X-HEMISTRY株式会社の訪問時の会話キッカケ
X-HEMISTRY株式会社に行くときに、お時間があれば「賀川豊彦記念松沢資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
千歳船橋駅の近くに行きつけのお店はありますか
賀川豊彦記念松沢資料館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅
京王線の上北沢駅
京王線の八幡山駅
2025年05月30月 15時
スマートホーム特化型! 個別説明会付き『CES2025 スマートホームレ
2025年01月22月 11時
スマートホームに精通する専門家集団 X-HEMISTRYが、CES202
2024年03月05月 12時
スマートホームに精通する専門家集団 X-HEMISTRYが、スマートホー
2023年11月01月 09時
スマートホームに精通する専門家集団X-Hemistryが全面協力!日本初
2023年03月30月 11時
「IFA2024振り返り&2025トレンド予想」を2025年6月24日(火)に開催
21万人が来場したIFA2024の振り返りや今年開催されるIFA2025の展望についてイノベーショントレンド、日本出展企業などの最新情報、IFA公認スマートホーム視察支援サービスを先行紹介
ご参加お申込みフォーム:
https://forms.office.com/r/EMUVj2c2CK
スマートホームに関する事業開発のコンサルティングおよび伴走支援を行うX-HEMISTRY株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役CEO:新貝 文将、読み:ケミストリー、以下 X-HEMISTRY)は、今年 9月にドイツのメッセ・ベルリンで開催するコンシューマ・エレクトロニクスとホーム・アプライアンス分野における世界最大級の展示会「IFA 2025/国際コンシューマ・エレクトロニクス展」(以下:IFA)に先立ち、2025年6月24日(火)13:30よりドイツ文化会館OAGホールにて、「IFA2024振り返り& 2025トレンド予想 」を開催いたします。本イベントは、国際見本市および国際会議を主催するメッセ・ベルリンの支部であるメッセ・ベルリン日本代表部(本社:東京都港区、日本代表:久保田弥生)との共同開催です。
IFAは、最先端製品や技術を紹介するグローバルビジネスのためのプラットフォームで、業界のリーダーとつながり、テクノロジーの未来を形作るための特別な機会を提供しています。100周年を迎えた「IFA2024」には、138か国から21万5,000人以上(内、トレードビジター 約13万3,000人を含む)が来場しました。業界をリードするブランド、革新的なスタートアップが集結し、次世代のテクノロジーを披露します。スマートホーム、AIから、持続可能なテクノロジーまで、私たちの生活、仕事、つながり方を形作るイノベーションを体感できます。
IFAのCEOライフ・リントナー氏が日本で初めて登壇するビジネスパーソン向けの本イベントでは、今年の出展者に関するトレンドや総括をはじめ、世界の最新事情、IFA 2025 に向けた日本での戦略についてご説明する予定です。
また、当日は「IFA公認スマートホーム視察支援サービス」についても先行紹介いたします。近年のIFAはスマートホームソリューション、スマート家電、IoT展示にも注力しており、その魅力を体感いただける視察サービスを企画するのは、X-HEMISTRYのCEO新貝です。新貝は今注目のスマートホーム関連テクノロジー「Matter」や「Aliro」などを策定するConnectivity Standards Allianceの日本支部代表であり、今回、IFA公認のスマートホームスペシャリストとして、約10年に渡り視察を続けてきたIFAの知識をベースに、IFA2024の振り返りと今回の見どころや、スマートホームに関する最新トレンドを解説する「特別スマートホームセッション」を実施いたします。
▼「IFA2024振り返り& 2025トレンド予想」解説会概要
開催日時:
2025年6月24日(火)13:30~15:30(受付/13:00-13:30)
会場:
〒107-0052 東京都港区赤坂 7-5-56 ドイツ文化会館1 階 OAGホール
アクセス:
青山一丁目駅より徒歩5分 赤坂駅より徒歩10分 赤坂見附駅より徒歩12分
当日のアジェンダ:
1. IFA2025 に関する最新情報
(IFA Management GmbH CEO ライフ・リントナー)
2. 特別スマートホームセッション、IFA公認スマートホームツアーの紹介
(X -HEMISTRY株式会社 CEO 新貝 文将)
3. 質疑応答
※質疑応答後、ネットワーキングのお時間を設けております。(15:30-16:00)
登壇者:
ライフ・リントナー(IFA Management GmbH CEO)※通訳付き
新貝 文将(X-HEMISTRY株式会社 CEO、Connectivity Standards Alliance日本支部代表、IFA公認スマートホームスペシャリスト)
▼ご参加登録フォーム:
https://forms.office.com/r/EMUVj2c2CK
※2025年6月23日(月)15:00までにお申し込みください。
▼登壇者
ライフ・リントナー(IFA Management GmbH CEO)
Sonyドイツ法人で副リーダー職を歴任しSamsungドイツ法人で15年以上勤務、ホームアプライアンス部門の副社長を務める。2023年10月1日よりIFA Management GmbHの新しい代表取締役に就任し業界で25年以上の経験を有して業界内での広範なネットワークと国際的な経験が評価されています 。
新貝 文将(X-HEMISTRY株式会社 CEO、Connectivity Standards Alliance日本支部代表、IFA公認スマートホームスペシャリスト)
東急グループのイッツコムにてスマートホーム事業の立ち上げを牽引し、Connected Design株式会社 代表取締役、株式会社アクセルラボ 取締役/COO兼CPOを経て、2019年にスマートホームのプロ集団 X-HEMISTRY株式会社を設立。日本企業のスマートホームにおける新規事業の検討・企画・開発・ローンチまでを伴走支援している。2024年4月に発足したConnectivity Standards Alliance 日本支部の代表に就任し、スマートホームのグローバル標準規格Matterやスマートロックの標準規格Aliroの普及推進を牽引。
▼開催者概要
メッセ・ベルリン
主催者:IFA Management GmbH /メッセ・ベルリン日本代表部
メッセ・ベルリン日本代表部代表:久保田弥生
本社:ドイツ ベルリン
メッセ・ベルリン設立:1882年
日本代表部所在地:東京都港区赤坂 7-5-56
公式サイト:
https://www.messe-berlin.jp/
X-HEMISTRY
会社名:X-HEMISTRY株式会社
CEO:新貝 文将
設立:2019年9月20日
所在地:東京都豊島区池袋2丁目23−20 Apartmentふじ 202
事業内容:スマートホーム事業に関するコンサルティング支援等
コーポレートサイト:
https://x-hemistry.com/
AI 、Matter、無線給電、 UWB/Aliro、スマートロックなどの進化で より現実味を帯びた「スマートホーム2.0」を紹介
『CES2025 スマートホームレポート』表紙イメージ
スマートホームに関する事業開発のコンサルティングおよび伴走支援を行うX-HEMISTRY株式会社(本社:東京都、代表取締役CEO:新貝 文将、読み:ケミストリー、以下 X-HEMISTRY)は、「CES2025」に関するマートホームに特化した報告書『CES2025 スマートホームレポート』を販売します。
X-HEMISTRYのCEO新貝は、起業前を含め約10年にわたり CESで発表されたスマートホームに特化した注目技術やトレンドを分析し、現地で撮影した写真や映像を用いた資料を作成してまいりました。2024年に多数のご要望を受け、「CES2024 スマートホームレポート」として販売をスタートいたしました。
昨年の好評を受け、2025年は昨年レポートした「スマートホームを次のステージに押し上げるテクノロジー」のこの1年の進展と、2024年にX-HEMISTRYが提唱した「スマートホーム2.0」を軸に分析した報告書の発売を決定いたしました。
2024年春に今注目のスマートホーム関連テクノロジー「Matter」や「Aliro」などを策定するConnectivity Standards Allianceの日本支部代表に就任したCEO新貝独自の視点と、定点観測で培われた分析力、写真や動画を活用した臨場感、個別説明会で理解を深めていただけるパッケージプランが特徴です。
さらに、各社の興味のある分野について変化や傾向の分析に活用いただけるよう、2024年度版の報告書もセット価格で販売いたします。
X-HEMISTRYは、今後も最新のスマートホーム事情に関する発信、スマートホームに関する事業開発のコンサルティングおよび伴走支援を通じて、Visionである「人々の暮らしをスマートに」の実現に向け邁進いたします。
▼レポート概要
名称: CES2025 スマートホームレポート
提供方法:資料+個別説明会
資料種別:
・PDF(加工不可)
・PPTX(社内利用に限り二次利用可)
・PPTX 2024年度+2025年度(社内利用に限り二次利用可、セット価格)
ページ数: 200ページ超
価格:ご提供内容に合わせて価格が変動いたします。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:
https://x-hemistry.com/contact/
現地で撮影した写真や映像も多数掲載した『CES2025 スマートホームレポート』スライドイメージ
▼X-HEMISTRY 会社概要
会社名:X-HEMISTRY株式会社
CEO:新貝 文将
設立:2019年9月20日
所在地:東京都豊島区池袋2丁目23−20 Apartmentふじ 202
事業内容:スマートホーム事業に関するコンサルティング支援等
コーポレートサイト:
https://x-hemistry.com/
本報告書は、CES 2024で発表された注目技術やトレンドを、現地で撮影した写真や映像とともに、スマートホームで形作る未来の可能性を秘めた革新的な製品やサービスを多数紹介いたします。
例年ご好評頂いておりますCES報告書ですが、今年は日本のスマートホームの未来を左右する統一規格「Matter」、鍵の統一規格「Aliro」、「Samsungの台頭」「AI」などについてX-HEMISTRY独自の視点で解説しております。また代表新貝をはじめとした現地視察をしたスタッフが、社内研修や教育コンテンツとして報告書をもとに解説する「報告会」も実施可能です。研修・セミナーとしてご提供が可能となりますので、ご希望がございましたらお気軽にお問合せください。
CESとは
Consumer Electronics Show(CES)は、毎年1月初旬にアメリカのラスベガスで開催される、世界最大規模かつ最重要な家電・家庭用電化製品の展示会です。このイベントは、最新のテクノロジーや革新的な製品、未来のトレンドを一堂に披露し、業界関係者や一般の来場者に向けて発表されます。
CESの規模は非常に巨大で、数千社以上が出展し、その数は年々増加しています。特にスマートホーム関連の展示は大きな注目を集めており、数十万平方フィート以上に及ぶ展示スペースが設けられています。スマートホームデバイス、AI搭載の家電、自動運転技術など、未来の生活を象徴するような技術が数多く展示され、来場者はその先進性に触れることができます。企業は、自社の最新製品や技術を世界中の注目を集める中で発表し、競争激化の中で注目を浴びることを目指しています。
▼報告書概要
名称:「CES2024 スマートホームレポート」
コンテンツ内容
・CES2024 スマートホーム展示概要
・スマートホーム統一規格Matterが普及するであろう理由
・スマートキーの新統一企画「Aliro」
・生体認証型スマートロック
・ビルトインタイニーディスプレイ
・ワイヤレス給電
・ホームロボット
・AI(LLMとLAM)
・エッジコンピューティング
・モビリティ×スマートホーム
・スマートホーム家電OSの重要性
・なぜSamsungに勢いがあるのか
・透過ディスプレイ
・サステナブル
提供方法:PDFなどのデータ配布、また講習の有無などご要望に合わせてお選びいただけます
ページ数: 200ページ超
価格:30万円(税別)~
※ご提供内容に合わせて価格が変動いたします。詳しくはお問い合わせください。
お問い合わせ:https://x-hemistry.com/contact/
▼企業概要
社名:X-HEMISTRY株式会社
所在地:東京都豊島区池袋2-23-20
設立:2019年9月20日
公式HP:https://x-hemistry.com/
スマートホームBASE:https://x-hemistry.com/smarthome/
公式note:https://note.com/x_hemistry
公式X:https://twitter.com/X_Hemistry
◼️コラムサイト「スマートホームBASE」について
スマートホームBASE(https://x-hemistry.com/smarthome/)では、日本におけるスマートホーム業界を牽引する企業として、カテゴリごとの解説や海外の最新情報、また日本と海外の差や現状を継続的に発信してまいります。
初回はスマートホーム市場分析として、「スマートセキュリティ」から解説しています。
【スマートホーム市場分析 1.1】スマートホームセキュリティ
【スマートホーム市場分析 1.2】進化する防犯カメラ
【スマートホーム市場分析 1.3】スマートロック編
◼️スマートホーム業界特化のイベント・交流会を開催
11月28日(火)には、X-HEMISTRY主催のイベント「2023年スマートホームの業界 最新トレンド
と未来予想」 を開催いたします。
日時:2023年11月28日(火) 18:30-20:00 (懇親会 20:00-21:00)
会場:渋谷QWS https://shibuya-qws.com/about/outline
チケット:会場参加チケット・ウェビナー視聴チケット共に無料
詳細・お申し込み:https://xh-002.peatix.com/view
◼️ホームページリニューアル/VMVを策定
5期目を迎えたX-HEMISTRYでは、事業・組織拡大に伴い、新たにビジョンミッションを策定しました。合わせて自社ホームページ(https://x-hemistry.com/)をリニューアルいたしました。
Our Vision
人々の暮らしをスマートに
Our Mission
スマートホームで世の中のさまざまな課題を解決する
Our Value
1.新たな化学反応を起こし続ける
X-HEMISTRYでは、固定概念に捉われずに、さまざまなもの(国内外の企業、人、モノ)を かけあわせ新たな化学反応を起こしながらクライアント企業へ最適な提案をし続けていきます。
2.ボーダレス視点をもち続ける
X-HEMISTRYでは、グローバル視点がスタンダードです。 全員が視野を広く持ち、さらにビジネスも組織も”自分事”と捉え、何事も諦めずにチャレンジを続けていきます。
3.知恵と経験を惜しみなくシェアし続ける
X-HEMISTRYでは「知恵は経験から生まれる」と考えます。 成功体験だけでなく苦悩した経験も含めて得た知恵をシェアすることでクライアント企業をゴールへ導きます。 そしてその知恵をチームでシェアし続けていくことで、私たちは成長を続けます。
今後もX-HEMISTRYは、スマートホームの領域でさまざまな課題解決をし「人々の暮らしをスマートに」を実現していきます。
▼企業概要
社名:X-HEMISTRY株式会社
代表取締役CEO:新貝 文将
所在地:東京都豊島区池袋2-23-20
設立:2019年9月20日
公式HP:https://x-hemistry.com/
今後も、カオスマップをはじめとして、スマートホームにおける海外と日本の差や現状を継続的に発信してまいります。
スマートホームカオスマップ特設サイト:https://www.ltajapan.com/industry-map/
カオスマップは特設サイトからダウンロードが可能です。
スマートホームカオスマップ第1版
▼スマートホームカオスマップの制作背景
カオスマップの制作にあたり、当社代表取締役 新貝文将が全面協力をいたしました。一般的なカオスマップは産業軸でカテゴライズされているものが多く、業界構造を理解しやすい反面、近接領域との相関性や、ユーザーを取り巻く環境が見えにくい側面があります。
今回発表した「スマートホームカオスマップ第1版」は、ユーザーの生活の中にある「スマートホーム」というソリューションを12のジャンルに分け、のべ250社をマッピングました。また、国内だけではなく、普及が進む海外と比べて日本の状況を把握しやすい構造としました。
本カオスマップに関しては、当協会が2023年3月16日に開催した「LIVING TECH Week 2022-2023」のDAY-1セッションにおいて細かな解説を実施しております。世界最大の家電見本市と言われる「CES」の2023年におけるスマートホームトレンドや、注目のグローバル規格「matter」に関する解説に加え、スマートホームに関するグローバルコンシューマーサーベイの報告や、LIVING TECHトレンドを含め、以下公式Youtubeチャンネルよりアーカイブとしてご覧いただけます。
アーカイブ動画:
なお当日ご説明しきれなかったカテゴリ別の詳しい解説については、X-HEMISTRY代表取締役 新貝文将のnoteで公開しています。
note: https://note.com/fumi_shingai
▼スマートホームの定義とカオスマップ制作の意義
LIVING TECH協会が定義するスマートホーム(※2)は、『「モノとモノ」「モノとコト」がネットワークで繋がり、機能やサービスがアップデートされることで、一人ひとりにフィットした暮らしが実現できる”住環境”』を指します。これを実現するためには、ユーザーの暮らしを起点とした視点と、それにかかわる業界横断の連携が不可欠です。そのため、以下の観点を踏まえて、本カオスマップを制作しました。
1.ユーザーの暮らしや住環境全体で考える視点
産業軸で分断されたカオスマップではなく、ユーザーを中心とした暮らしを取り巻くソリューションの観点から可視化する。
2.業界横断型の連携強化
近接業界との関連性・相関性が感じられるマップとすることにより、業界間の連携を促進させ、利便性、合理性の先にある「豊かな暮らし」の実現や、内閣府が推進する「Society5.0」の実現に寄与する取り組みとする。
▼カオスマップの読み方と分類について
このカオスマップは、「ユーザーの暮らし」を軸として捉え、スマートホームに関するソリューションを分類したものです。国内のみならず、普及が進む欧米を含め大きく12のジャンルに分け、内側の円が国内企業(サービス)、2段目の円が日本に進出しているグローバル企業(サービス)、一番外側の円が日本には進出していないグローバル企業(サービス)を配置しております。
▼「スマートホームカオスマップ第1版」におけるジャンル別のトレンド
1.Smart Lighting(スマート照明)
スマート化の利便性さを感じやすい照明は、需要が高くプレイヤーも多数。スマホのようなタッチディスプレー型壁スイッチも人気。効率的操作で節電効果も期待。
2.Energy Management(エネルギーマネージメント)
ヨーロッパでは以前から関心が高いエリア。北米では盛り上がりに欠けていたが昨今、注目の領域になってきている。
3.Access Contro(入退管理)
他社のシステムにも繋がることを前提としたオープンな仕様になっていることが一般化。一時利用しやすいデジタルキー提供のトレンドに加え、今後、新たな施解錠手段や標準化が進みそうな領域。
4.Smart Home Security(スマートホームセキュリティー)
セキュリティ+スマートホームは王道の訴求方法。堅実にシェアが伸びておりDIYで設置する商品も多数。
5.Insurance(損害保険事業者)
IoTによる住設機器不具合の早期発見で保険金の支払いを低減することができるため、損保が漏水センサー等を保険にセット販売したり、利用を前提に保険料を割り引くということがトレンドに。
6.Luxury Smart Home(富裕層向けソリューション)
富裕層向けのスマートホームが米国を中心に普及。シアタールームやAVとの連携が特徴で利用料も高額だが需要あり。
7.Support(設置設定サービス)
スマートホームの普及に合わせ、有償でも設置や設定をして欲しいという層からの需要が増加。月額固定型のサービスやC2C型のプラットフォームなども登場。
8.Smart Appliance(スマート家電/ネットワーク家電)
欧米では繋がる家電が当たり前に。データを分析してAIが自動で設定する、節電するなど先回りした家電がトレンド。
9.Smart Apartment(スマート住宅)
北米で急伸するソリューション分野。当初は戸建てが盛況だったが、集合住宅でも加速。物件内覧も非接触で済むなど、物件販売における効率化のみならず、物件の管理コストを下げたり、価値を上げるためにも有効と考えられている。上場企業も出てきており、北米市場では、もはや新築住宅のスマート化は当たり前になりつつある。
10.Home Automation(ホームオートメーション)
DIYが中心のラインナップやAPI提供などを行うプレイヤーが多数でているが、各社順調に成長。
11.Telco(通信)
通信サービスはコモディティ化が進み、映像サービスはインターネット回線を通じてコンテンツを配信するOTTストリーミングで多様化している。電話サービスは衰退が進んでいるため、スマートホームは差別化サービスとして注目。
12.Standards/Alliance 標準規格/団体
遂にリリースされたCSAが標準規格/団体化したmatter、世界の家電メーカーが手を組んだHome Connectivity Alliance、セキュアにハンズフリーな生活を実現するFiraに注目。世界が手を握って天下統一に進む中、日本陣営は出遅れているか。
▼掲載ガイドライン
以下に該当するサービス、ソリューションを掲載しています。
・単体でネットワークに接続でき、WEBサイトやアプリで管理できる仕組みを持つ、新たな顧客体験を提供している
・システム連携などにより、製品やサービスがコネクテッド(接続)され、連携・連動することで新たな顧客体験を提供している
・AI、IoT、センシングなど、現時点において先進的なテクノロジーを活用することで新たな顧客体験を提供している
・API連携などで他メーカーの機器を接続連携することで、新たな顧客体験を提供している
▼掲載したロゴ・サービス名称・分類について
掲載されている会社名および商品・製品・サービス名・ロゴマーク等は、各社の商標または各権利者の登録商標です。本調査は当協会が独自で作成したものとなり、網羅性・正確性を保証するものではありません。また、ロゴの大きさや配置等、業界規模やシェアとは関係性はありません。本マップ記載のロゴ・サービス名につきましては、各社に掲載許諾を事前に得ていないものもあります。掲載に問題がある場合や、次回更新時に掲載を希望する場合は、お手数ですがinfo@ltajapan.comまでご連絡ください。
※1:一般社団法人LIVING TECH協会調べ
※2:スマートホームは、省エネ住宅(ZEH等)を指す「スマートハウス」とは定義を分けております。スマートホームはスマートハウス如何、戸建・集合住宅、新築中古に関わらず導入可能です。
▼企業概要
社名:X-HEMISTRY株式会社
所在地:東京都豊島区池袋2-23-20
設立:2019年9月20日
公式HP:https://x-hemistry.com/
▼協会概要
名称:一般社団法人LIVING TECH協会
所在地:東京都港区南青山5丁目‐4‐35 たつむら青山ビル
設立:2020年4月28日
公式HP:https://www.ltajapan.com/
X-HEMISTRY株式会社の情報
東京都世田谷区船橋2丁目11番15号
法人名フリガナ
ケミストリー
住所
〒156-0055 東京都世田谷区船橋2丁目11番15号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅小田急線の千歳船橋駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
6010901044907
法人処理区分
新規
プレスリリース
101年目のIFA、CEO登壇ビジネスパーソン向けイベント日本初開催!
101年目のIFA、CEO登壇ビジネスパーソン向けイベント日本初開催!
2025年05月30月 15時
101年目のIFA、CEO登壇ビジネスパーソン向けイベント日本初開催!
スマートホーム特化型! 個別説明会付き『CES2025 スマートホームレポート』発売
2025年01月22月 11時
スマートホーム特化型! 個別説明会付き『CES2025 スマートホームレポート』発売
スマートホームに精通する専門家集団 X-HEMISTRYが、CES2024の報告書『CES2024 スマートホームレポート』を販売開始
2024年03月05月 12時
この度スマートホームに関する事業開発のコンサルティングおよび伴走支援を行うX-HEMISTRY株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:新貝 文将、以下 X-HEMISTRY)は、2024年1月5日~8日に米国ラスベガスで開催された世界最大級の技術展示会「CES 2024」のスマートホームに特化した報告書の販売を行います。
スマートホームに精通する専門家集団 X-HEMISTRYが、スマートホームに特化したコラムサイト「スマートホームBASE」を公開
2023年11月01月 09時
11月28日(火)X-HEMISTRY主催「2023年スマートホームの業界 最新トレンドと未来予想」の開催が決定この度スマートホームに関する事業開発のコンサルティングおよび伴走支援を行うX-HEMISTRY株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:新貝 文将、以下 X-HEMISTRY)は、スマートホームに特化したコラムサイト「スマートホームBASE」を公開いたしました。
スマートホームに精通する専門家集団X-Hemistryが全面協力!日本初(※1)のスマートホームカオスマップ第1版が公開
2023年03月30月 11時
この度スマートホームに関する事業開発のコンサルティングおよび伴走支援を行うX-HEMISTRY株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:新貝 文将、以下 X-HEMISTRY)と一般社団法人LIVING TECH協会(本社:東京都港区、代表理事:山下 智弘・澤田 大輔、英語表記:LIVING TECH ASSOCIATION JAPAN、以下 LIVING TECH協会)は、日本初の「スマートホームカオスマップ」の第1版をLIVING TECH協会公式ホームページ内の特設サイトで公開いたしました。