さくら構造株式会社の訪問時の会話キッカケ
さくら構造株式会社に行くときに、お時間があれば「札幌市下水道科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
北34条駅の近くにオススメのお店はありますか
札幌市下水道科学館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
少しお聞きしたいのですが、さくら構造株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
・札幌地下鉄南北線の麻生駅
・札幌地下鉄南北線の北24条駅
JR北海道・学園都市線の新琴似駅
KSS合同会社
札幌市北区北三十三条西2丁目1-7SAKURA N33
合同会社ウイルテック
札幌市北区北三十三条西2丁目1番15号
Field合同会社
札幌市北区北三十三条西2丁目1番7号LIGHT OFFICE
2025年06月12月 14時
「建て替え」以外の選択肢。耐震建築家による不動産再生「リボビル」をさくら
2025年04月17月 09時
構造設計者の新たな交流拠点『SAKURA VILLAGE』竣工イベント開
2025年01月15月 14時
さくら構造社員たちがおくる、全世界待望の耐震建築家サイコサスペンスドラマ
2023年12月01月 09時
地震に強い暮らしをつくる“独自の高耐震基準”「TSUYOKU」を関東大震
2023年09月11月 18時
業界でも異端な「雑談推奨会社」から生まれた福利厚生 社員全員に約30,0...
2021年9月27日 12時
“次の一手”を共につくる「経営戦略セミナー」~(株)ウィン×さくら構造(株)による「TSUYOKUミーティング2025」~
競争の時代から、“共創”の時代へ。
私たちは「共創」でつながる“本気の仲間”を探しています。
中小の地方企業が持続的に成長していくためには、単なる競争ではなく
「共創」
の視点が求められる時代に突入しています。そこで、企業ブランディングの専門家「株式会社ウィン」と、非木造構造設計数で国内トップクラスの実績を誇る「さくら構造株式会社」による、
建築業界の“次の一手”を共につくる経営戦略セミナー
を全国5都市で開催します。第1回は7月25日(金)に札幌で、10月までに東京・大阪・名古屋・沖縄でも実施。定員は各会場50名。参加費は5,500円。
>>
「TSUYOKUミーティング2025」特設サイトはこちら
このようなお悩みをお持ちの方へ
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キーマンの退職で大規模案件が停滞し、急な人材不足でクレーム対応に追われている
•
高額な採用コストをかけても、スキルや経験が合わない人材が多く定着率が上がらない
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長年手掛ける案件の低単価が続き、利益率向上や設備投資の方針転換ができずじまい
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商談で専門的な話に終始し、顧客に具体的なメリットを伝えられず価格競争になりがち
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過去の実績や技術力をアピールしても他社と差別化できず、問い合わせにつながらない
•
顧客の不安を払拭できず、継続的な受注やリピートが伸び悩んでいる
•
緊急のトラブル時に「まずあの会社に相談しよう」と思われる存在になれていないと感じる
•
成長よりリスクを負いたくない気持ちの方が強く、共同プロジェクトの参画に踏み切れない
本セミナーでは、このようなお悩みにブランディングの観点からアプローチする方法をお伝えするとともに、さくら構造が実際に行ったデザイン経営のプロセスをご紹介。導入から現場の実践に至るまでの具体的な経営戦略と、その成果について初公開します。
設計事務所、建設会社、リフォーム会社、工務店、建材メーカー、不動産関連企業など、様々な業種の方からのお申し込みをお待ちしております。
セミナープログラム
【第1部】
倒産時代を乗り越える逆転のブランド戦略
多くの企業が苦境に立たされる現代において、顧客に「選ばれる理由」を持つことが不可欠です。本パートでは、独自の市場分析に基づき、競合と一線を画すブランドを構築し、圧倒的な成果を得るための具体的なステップを、成功事例を交えながら徹底解説いたします。
•
「ブランドアイデンティティ」の言語化と可視化
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協力会社や地域との共創による「ブランド価値」の最大化
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成功事例から学ぶ「選ばれるブランド」構築の具体策
株式会社ウィン 代表取締役 勝山 ヒロシ
【講演者】株式会社ウィン
2007年設立。「想いをカタチにする」ことを目指し、中小企業に向けたデザインコンサルティング事業を展開する企業。CIデザインから組織育成コンサルまでを手掛け、中小企業のブランド開発や社内外へのブランド浸透プロジェクトをサポートしている。
【第2部】
伝え方を変えたら値上げも採用もうまくいった話
~受注数日本一・離職率1% さくら構造成功の法則~
「価格競争に巻き込まれることなく、顧客から指名され続ける方法」「育てた人材が長く働きたくなる離職率1%の秘密」についてお伝えします。これらの成功の元である独自の『伝え方』によるブランディングを、具体的な成功事例と共にご紹介いたします。
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「デザイン経営」で実現する、価格競争からの脱却
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離職率1%を実現する「伝え方」と「上司選択制度」
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社員とパートナーを巻き込む「強い企業文化」の育み方
▼メディア掲載多数「上司選択制度」
「上司選択制度」とは、公開された上司の情報をもとに社員自らが上司を選び、希望するチームへ異動できるさくら構造独自の制度です。リクナビNEXT主催「第9回GOOD ACTIONアワード」受賞。
本セミナーでは、その導入後の実際の状況と、社員の主体性や組織活性化への貢献についてもご紹介します。
さくら構造株式会社 代表取締役 田中 真一
【講演者】さくら構造株式会社
さくら構造は2025年現在、社員数150名、売上高16億円を超え、非木造建築では構造設計棟数全国トップクラスの高耐震設計グループ。地震に強い暮らしをつくる独自の高耐震基準「TSUYOKU」を開発し、日本の構造設計を世界に誇れる仕事にするため、日々研究に取り組んでいる。
【第3部】
ウィン&さくら構造のクロストーク~建築業界のブランディング~
建築業界のブランディングをテーマに、ウィン代表勝山とさくら構造代表田中が意見を交わします。参加者の皆様からの質問を積極的に取り入れながら、成功事例や課題を共有。自社に適したブランディング戦略を具体化するヒントや、明日から実践できる新たな視点とアクションを語り合い、知見を深め合う場を目指します。
開催概要
【札幌】
日時 2025年7月25日(金)13:30~17:00
会場 北海道立道民活動センター かでる2・7
【大阪】
日時 2025年9月9日(火)13:30~17:00
会場 JEC日本研修センター 心斎橋
【名古屋】
日時 2025年9月11日(木)13:30~17:00
会場 ふれあい貸し会議室 名古屋No133
【東京】
日時 2025年10月28日(火)13:00~16:30
会場 東京都中小企業会館
【沖縄】
日時 2025年10月30日(木)13:30~17:00
会場 調整中
■定員 各会場50名<先着順>
■参加費 お一人様5,500円(税込)
>>
「TSUYOKUミーティング2025」お申込みはこちら
ぜひ、この機会にご参加いただき、貴社の成長戦略にお役立てください。
※開催内容は予告なく変更になる場合があります。最新情報は特設サイトにてご確認ください。
報道関係者の皆様へ
本セミナーは、地元企業が共創を通じて進化を遂げる“新しい経営のかたち”を地域社会に広く紹介することを目的としております。地域に根差しながらも全国で活躍する企業の生きた声をお伝えする貴重な機会となります。
ぜひご取材・記事化いただけますようお願い申し上げます。
【お問い合わせ】
TSUYOKUミーティング2025事務局
MAIL:tsuyoku.meeting@sakura-kozo.jp
TEL:011-299-7834(さくら構造広報直通/平日 9:00~17:00)
【会社概要】
会社名:さくら構造株式会社
代表者:代表取締役 田中 真一
設立:2006年6月
URL:
https://sakura-kozo.jp
札幌本社:〒001-0033 札幌市北区北33条西2丁目1-13 SAKURA VILLAGE
東京事務所:〒110-0015 東京都台東区東上野2丁目1-13 東上野センタービル9F
大阪事務所:〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町2丁目1-1 三井住友銀行高麗橋ビル9F
事業内容:構造設計、耐震診断、免震・制振・地震応答解析、建築総コスト最適化、構造コンサルティング、次世代構造解析ソリューションSAVER SYSTEM、構造設計サブスクリプションサービスMy構造設計室
~高耐震化&リノベーションの独自手法。環境負荷を軽減、コストを建て替えの最大60%に削減~
築古物件の活用・再生に悩む不動産オーナー様へ
古い建物を価値ある資産に変える
2025年4月17日(木)、建物の耐震設計を専門に行うさくら構造(株)(本社:北海道札幌市 代表取締役 田中 真一 以下、さくら構造)は、築古物件の再生に特化した、耐震建築家による不動産再生「リボビル」をリリースいたしました。当サービスによるリノベーションは、既存の構造躯体を生かして耐震性を向上させる独自の手法により、建物を解体せずに活用。耐震建築家による設計で、デザイン性と機能性を両立しながら耐震性と耐久性を向上させ、建物への愛着と歴史的価値を次世代へ継承します。
>>WEBサイトはこちら
https://rebld.jp/
>>お問い合わせはこちら
https://form.k3r.jp/sakurakozo/rebld-contact
不動産再生「リボビル」の3つの特徴
1.高耐震・高耐久化による建物の長寿命化-
耐震建築家による耐震コンサルティング
-
さくら構造は一級建築士の上位資格「構造設計一級建築士」保有者が集結するプロフェッショナル集団。高度な知識と豊かな経験を持つ「耐震建築家」として緻密な耐震コンサルティングを行い、最適な耐震補強プランをご提案します。
2.時代のニーズに沿ったデザインと機能性-
耐震性・機能性・デザイン性を兼ね備えたトリプル設計
-
▲(設計例)そのまま使用するとデザイン性が損なわれる鉄骨耐震ブレース。部屋を区切ることなく通り抜けできるタイプを選び、耐震補強土台にベンチや棚を造作することで、建物の機能を妨げることなく高耐震化に成功。
むやみに耐力壁を増設する、外壁に鉄骨ブレースを設置するだけでは間取りやデザイン性に難が生じることも少なくありません。リボビルなら、耐震性はもちろん機能性や見た目の美しさまで納得のいく仕上がりに。
3.圧倒的なコスト削減-
徹底的な調査で使える部分は残す工法
-
既存建物を徹底的に調査して耐震診断を実施。使える部分は可能な限り残すことで廃材を減らし、資材のムダ使いを食い止めます。環境負荷も削減し、最大で新築の1/5以下にコストカットが可能です。
日本の不動産に「建て替え」以外の選択肢をつくる
耐震性・耐久性・収益性に不安を抱える古い建物にとって、抱えている課題を解決するために考えられる選択肢は限られています。「大切な不動産を手放したくない」オーナー様にとって不動産価値を向上させ、安心して継続的な利益を生むためにはこれまでは「建て替え」しか選択肢がないのが実情でした。
「リボビル」は建物を解体することなく、歴史や愛着のある建物を未来へ残す新しい選択肢です。
デザイン性と機能性を両立しながら耐震性と耐久性を向上させることで、不動産の市場価値を大幅アップ、継続的に利益を生み出せる収益性の高い物件へと生まれ変わらせます。建て替えによる廃材を減らし、健康被害につながるアスベスト対策も行う、環境と健康にやさしい建物再生です。
不動産再生「リボビル」の導入メリット
・新築よりもリーズナブル
既存の建物を活用するため、新築よりもコストを抑え、高耐震・高耐久を実現した価値ある建物に再生可能。骨組みのみ再利用するスケルトン工事でも、少なくとも建て替えより3割のコストカットが可能です。
・収益性と節税効果を最大化
新築建て替えでは、建築基準法改正により建ぺい率・容積率が減少し、収益性が低下する可能性がありますが、リボビルは既存の基準を維持することが可能。面積を確保したまま収益性や間取りを最適化でき、さらに減価償却や固定資産税の軽減といった節税効果も期待できます。
・建物の寿命が長くなる
地震リスクや構造躯体の老朽化に備える耐震補強設計で、地震大国日本で長生きできる建物を実現します。
・工期を短縮できる
リノベーションだけでは耐震性や耐久性までは考慮されません。リボビルの工事期間は建て替え(解体+新築工事)の1/2~1/3程度。工期短縮により近隣地域への影響を軽減できるうえ、スピーディーに再活用することができます。
・環境と健康に優しい
建て替えは解体によって大量の廃材が発生します。古い建物を再利用して耐震補強するリボビルは資材を無駄にせず、健康被害につながるアスベスト対策も行う、環境と健康にやさしい建物再生です。
・思い入れのある建物を守る
耐震設計のプロフェッショナル「耐震建築家」が、古い建物を強さと美しさを備えた建物に再生。思い入れのある建物をオーナーと街の未来に継承します。
「耐震建築家」とは
さくら構造が独自に定義する「耐震建築家」は、建築構造を専門とする建築士のうち耐震性向上を目指した「工学的判断」の修練に常に取り組み耐震建築の専門家としての大義を自ら定め、社会課題解決に取り組む建築家のことです。
お気軽にお問い合わせください
古い建物を所有する不動産オーナー様に最善のご提案をいたします。
>>お問い合わせはこちら
https://form.k3r.jp/sakurakozo/rebld-contact
さくら構造 株式会社について
さくら構造は2025年現在、社員数150名、売上高16億円を超え、非木造建築では構造設計棟数No.1の高耐震設計グループです。地震に強い暮らしをつくる独自の高耐震基準「TSUYOKU」を開発し、日本の構造設計を世界に誇れる仕事にするため、日々研究に取り組んでおります。
【お問い合わせ】
Tel: 011-214-1651(平日9:00~18:00)
HP:
https://rebld.jp/
Mail: kozo@sakura-kozo.jp
【会社概要】
会社名:さくら構造株式会社
代表者:代表取締役 田中 真一
設立:2006年6月
URL:
https://sakura-kozo.jp
札幌本社:〒001-0033 札幌市北区北33条西2丁目1-13 SAKURA VILLAGE
東京事務所:〒110-0015 東京都台東区東上野2丁目1-13 東上野センタービル9F
大阪事務所:〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町2丁目1-1 三井住友銀行高麗橋ビル9F
事業内容:構造設計、耐震診断、免震・制振・地震応答解析、建築総コスト最適化、構造コンサルティング、次世代構造解析ソリューションSAVER SYSTEM、構造設計サブスクリプションサービス My 構造設計室
株式会社大人 代表取締役社長の五十嵐慎一郎氏と当社代表の耐震建築家 田中真一による対談が実現
さくら構造 株式会社(本社:札幌市、代表取締役社長:田中真一)は、2025年3月7日(金)、新社屋『SAKURA VILLAGE』の竣工イベントを開催いたします。本施設は、構造設計の専門家である当社社員が設計した、耐震性・耐久性・デザイン性に優れた建物です。また、全国の構造設計者が集い、交流と情報交換を促進する場として機能することを目指しています。施設2階には、建築構造を学ぶ学生や関係者が自由に出入りできるカフェを併設し、次世代の人材育成と業界の活性化にも貢献したいと考えています。ご参加を希望される方はイベント特設ページよりお申込みください。
【イベント特設ページ】
https://sakura-kozo.jp/sakuravillage
建設の背景と目的
近年、地震や台風、豪雨などの自然災害が頻繁に発生し、建築の耐震・耐久・安全性に対して社会的関心が非常に集まっており、若手人材の育成や建築業界の連携が急務となっております。さらに、耐震偽装は現在においても根絶できておらず、信頼できる建築の提供が求められています。『SAKURA VILLAGE』は、これらの課題解決に向けて、構造設計者同士のコミュニケーションを促進し、業界全体の発展と安全な建築物の提供を目指す拠点として建設されました。
施設の特徴
•
当社独自の耐震基準「TSUYOKU」適合第1号物件
耐震建築家によるコストパフォーマンスに優れた高耐震設計で、既存の耐震基準の上をいく「地震に強い建物」です。
•
構造設計者のための交流スペース
構造設計技術の最新情報やノウハウを共有できる場を提供。様々なセミナーやワークショップを定期的に開催する予定です。
•
オープンカフェの併設
建築を学ぶ学生や業界関係者が自由に利用できるカフェを設置し、世代や垣根を超えた交流を促進します。
デスクとしても利用可能な「ひな壇」
解放感あふれる吹き抜け
スタイリッシュな会議スペース
建物正面
「地方創生×建築」のスペシャル対談
本イベントでは、株式会社大人 代表取締役社長の五十嵐慎一郎氏と当社代表取締役社長であり耐震建築家の田中真一による「若い世代と考える地方創生と建築業界の未来」をテーマとしたクロストークを開催いたします。今後の若手人材の育成についてなどを議論し、新たな視点とアイデアを共有します。
ゲストスピーカー
株式会社大人 代表取締役社長 五十嵐 慎一郎 氏
1983年北海道小樽市生まれ。東京大学建築学科卒。2016年株式会社大人を設立。2021年北海道積丹町のまちづくり会社「(株)SHAKOTAN GO」を立ち上げ、温泉の再生に取り組む。2022年「NoMaps」の総合プロデューサーに就任。
代表取締役社長 田中真一からのコメント
北海道札幌市出身。2006年さくら構造株式会社を創業。耐震建築家、一級建築士、構造設計一級建築士。
『SAKURA VILLAGE』は、構造設計者のコミュニティを活性化させ、業界全体の発展に貢献する場となることを期待しています。
私たちの最大の目標は「構造設計者の価値向上」です。
目標実現に向けて、耐震偽装の撲滅や若手人材の育成を推進し、札幌から全国へ、そして世界へと発信し続けます。
イベント概要と参加お申込みについて
日時:2025年3月7日(金)
場所:SAKURA VILLAGE(札幌市北区北33条西2丁目1-13)
<タイムスケジュール>
・内覧会タイム
14:00~18:00(1回30分、8回実施)
・トークセッションタイム
18:00 開場
18:30 オープニングトーク
18:35 ご挨拶:田中 真一(さくら構造株式会社 代表取締役社長)
18:45 サービス紹介
19:00 休憩(10分間)
19:10 クロストーク テーマ:「若い世代と考える地方創生と建築業界の未来」
登壇者:五十嵐 慎一郎(株式会社大人 代表取締役社長)
田中 真一(さくら構造株式会社 代表取締役社長)
19:55 フォトセッション
20:05 交流セッション(軽食・アルコール提供あり)
21:00 終了
■参加のお申込みは下記専用フォームよりお願いいたします。
内覧会のみの参加も可能です。定員に達し次第、締め切りとなります。
https://forms.gle/UtNUg6acFwRLq9oA8
さくら構造 株式会社について
さくら構造は2025年現在、社員数130名、売上高16億円を超え、非木造建築では構造設計棟数No.1の高耐震設計グループです。地震に強い暮らしをつくる独自の高耐震基準「TSUYOKU」を開発し、日本の構造設計を世界に誇れる仕事にするため、日々研究取り組んでおります。
【本イベントに関するお問い合わせについて】
地震に強い暮らしをつくる、高耐震設計グループ
さくら構造株式会社
担当:経営管理部 広報 伊藤 大輔
電話番号:011-214-1651(平日9:00~18:00)
E-mail:ito.d@sakura-kozo.jp
【会社概要】
会社名:さくら構造株式会社
札幌本社:〒001-0033 札幌市北区北33条西2丁目1-13 SAKURA VILLAGE
東京事務所:〒110-0015 東京都台東区東上野2丁目1-13 東上野センタービル9F
大阪事務所:〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町2丁目1-1 三井住友銀行高麗橋ビル9F
代表者:代表取締役 田中 真一
設立:2006年6月
URL:
https://sakura-kozo.jp
事業内容:構造設計、耐震診断、免震・制振・地震応答解析、建築総コスト最適化、構造コンサル ティング、次世代構造解析ソリューショ SAVER SYSTEM、構造設計サブスクリプションサービス My 構造設計室
<キャスト>
山本健介、蒲生涼葉(劇団フルーツバスケット)、小林玄彦、山田恵一、山田将寛、尾形ひかる、今井翔也、五十嵐友樹、佐藤篤志、田島光太、江川勇斗、村岡忠知、田中時子(社長の母)
<制作総指揮・総監督>
田中真一
<制作・著作>
さくら構造株式会社
また、制作・総指揮を担当した耐震建築家 田中真一氏の単独インタビュー動画もあわせて公開しています。
耐震建築家サイコサスペンス【TSUYOKU 始動編】のあらすじ
謎の人物「レッドオクトパス」の指令により耐震建築家たちに課せられた究極のミッション「コストアップせずに 高耐震化を実現せよ。」
ミッション達成のために招集されたのは、幾度も困難を乗り越えてきた精鋭の耐震建築家たち。しかし彼らに待ち受けていたのは史上最大のピンチだった。
前代未聞のトラブルに困り果てた耐震建築家たちを救うべく声がかかったのが、すでに現役を引退していた「伝説の耐震建築家ヤマモト」
ヤマモトが選ぶのは、ミッションか、それとも家族か。ヤマモトに、史上最大の決断が迫る。
高耐震建築をこれまで実現することができなかったヤマモトの葛藤と、耐震建築家たちの奮闘をつづるサイコサスペンスドラマである。
耐震建築家サイコサスペンス【TSUYOKU 始動編】は、さくら構造代表が制作・総指揮を行い、主要キャストは、さくら構造社員が熱演しています。
耐震建築家 田中真一氏インタビュー
インタビューでは、建築基準法による耐震性の現状や TSUYOKU を始めようと思ったきっかけ、耐震建築家として大切にしていることなどについて幅広く言及しています。
■インタビュー目次
TSUYOKUの目指す未来
TSUYOKUを始めようと思ったきっかけ
建築基準法による耐震性の現状
なぜ構造設計者は説明してこなかったのか
TSUYOKUの特徴
TSUYOKUをつくるにあたって苦労したこと
TSUYOKUの課題
日本に高耐震化を広めるためには
耐震建築家として大切にしていること
日本の構造設計者に忘れないでほしいこと
TSUYOKUを世界に広め、構造設計を誇りのもてる仕事に
「TSUYOKU」とは
「TSUYOKU」とは、私たち耐震建築家が自ら定めた、独自の耐震基準です。
いまの建築基準法は「倒壊しないこと」のみで、被災後も住み続けられるような耐震性は考慮されていません。構造部材を増やせば高耐震化はできますが、それではコストがかさみ、潤沢な資金がある富裕層でない限りなかなか手が届かないのが現実です。
耐震性向上を自らの大儀と定め社会課題解決に取り組む耐震建築家が設計監修を行い、適材適所で部材を組み上げ無駄を省いた構造計算を行うことでコスト上昇を抑えた高耐震建築を目指しています。
TSUYOKUは日本に住む誰もが富裕層でなくても、あたりまえに「地震に強い暮らしが選択できること」を実現するために作られた耐震基準です。
耐震建築家とは
建築構造を専門とする建築士のうち、耐震性向上を目指した「工学的判断」の修練に常に取り組み、 耐震建築の専門家としての大義を自ら定め、社会課題解決に取り組む建築家のことを指します。
「高耐震を、あたり前に」を企業ミッションとして掲げるさくら構造では、その実現のため多くの耐震建築家が 設計業務だけでなく、YouTube動画の制作や発信を行うなど、日々活躍の幅を広げています。
耐震建築家による、地震に強い暮らしをつくる“独自の高耐震基準“TSUYOKU
■TSUYOKU 公式 HP
https://tsuyoku.jp/
■全世界待望の耐震建築家サイコサスペンス【TSUYOKU 始動編】
https://www.youtube.com/watch?v=WLV7iKk4s3U
■耐震建築家 田中真一氏インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=6TlhWnWr3e4
■TSUYOKU 解説動画
https://tsuyoku.jp/explanation/
■TSUYOKU コンセプトブック
https://tsuyoku.jp/pdf/TSUYOKUbook_comp.pdf
■TSUYOKU 説明会資料の無料ダウンロード
https://sakura-kozo.jp/zisha-kouhou/news_20231017/
【お問い合わせ】
地震に強い暮らしをつくる、高耐震設計グループ
さくら構造株式会社 担当:山本
Mail: kozo@sakura-kozo.jp
Tel: 011-214-1651(平日 9:00~18:00)
TSUYOKU 特設サイト: https://tsuyoku.jp/
【会社概要】
会社名:さくら構造株式会社
札幌本社:〒001-0033 北海道札幌市北区北 33 条西 2 丁目 1-7 SAKURA-N33 ビル 3F
東京事務所:〒110-0015 東京都台東区東上野2丁目3番7号 山本ビル 2F
大阪事務所:〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町 1 丁目 2 番 2 号 花房ビル 6F
代表者:代表取締役 田中 真一
設立:2006 年 6 月
URL:https://sakura-kozo.jp
事業内容:構造設計、耐震診断、免震・制振・地震応答解析、建築総コスト最適化、構造コンサル ティング、次世代構造解析ソリューショ SAVER SYSTEM、構造設計サブスクリプションサービス My 構造設計室
<日本の建物は壊れる前提で建てられている>
建物を建築する際、建築基準法で定められた「耐震基準」をクリアしなくてはなりません。1981年に改定された新耐震基準では「震度6強程度で倒壊・崩壊しない」ことが基準となっています。ですが、この基準は命を守るために最低限満たすべき地震への耐性基準であり、倒壊はしないが大きな損傷が残る可能性がある物件については基
準の範囲内とされています。つまり日本の建築は壊れる前提で建てられているといえます。
<「その時」は明日訪れるかもしれない>
1995年に発生した阪神淡路大震災で全壊した住宅は約10万5千棟、半壊した住宅は約14万4千棟。2016年に発生した熊本地震でも約8千棟の住宅が全壊、約3万4千棟が半壊しました。幸いにして命が助かったとしても、住む家を失った方、修繕や建て替えに莫大な費用を要した方の苦労は計り知れません。
今後30年以内に、南海トラフを震源地とする巨大地震が70~80%の確率で起こるといわれています。
<すべての人があたりまえに高耐震建築の家を選択できる「TSUYOKU」>
「TSUYOKU」とは、私たち耐震建築家※が自ら定めた、独自の耐震基準です。
いまの建築基準法は「倒壊しないこと」のみで、被災後も住み続けられるような耐震性は考慮されていません。構造部材を増やせば高耐震化はできますが、それではコストがかさみ、潤沢な資金がある富裕層でない限りなかなか手が届かないのが現実です。
耐震性向上を自らの大儀と定め社会課題解決に取り組む耐震建築家が設計監修を行い、適材適所で部材を組み上げ無駄を省いた構造計算を行うことでコスト上昇を抑えた高耐震建築を目指しています。
TSUYOKUは日本に住む誰もが富裕層でなくても、あたりまえに「地震に強い暮らしが選択できること」を実現するために作られた耐震基準です。
※耐震建築家:建築構造を専門とする建築士のうち、耐震性向上を目指した「工学的判断」の修練に常に取り組み、耐震建築の専門家としての大義を自ら定め、社会課題解決に取り組む建築家のこと。
<「TSUYOKU」の特徴>
1. 耐震性能目標(クライテリア)は建築基準法の「倒壊防止」を一段引き上げ「大破防止」を目指しています。
2. 高度な解析を行い応答変位を算出し、地震が来たときに建物がどのくらい壊れるか(損傷度)を予測しています。
3. 耐震性向上を自らの大儀と定め社会課題解決に取り組む耐震建築家が設計監修を行い、適材適所で部材を組み上げ無駄を省いた構造計算を行うことでコスト上昇を抑えて実現しています。
4. 設計品質、現場品質を担保するため、属人的にならない一定品質が確保できるガイドラインを設けています。
<「TSUYOKU」開発の思い>
建築基準法の耐震基準を守っていれば、建物は壊れない、大丈夫、安全だと思っている人が多くいます。これは、建物が地震で壊れる前提で構造設計しているということをわたしたち構造設計者が一般のみなさんに全く説明してこなかったことが原因だと考えています。このことについて、わたしたち構造設計者は反省しなくてはなりません。
この事実を世の中に伝えることは、自分たちが説明してこなかったことを世間に知らせることにもなりますし、もしかしたら、誰かに批判されるかもしれないと、怖い思いがありましたが、誰かが行動しなければ、耐震性は上がらないし構造設計者も変わりません。
いま日本では、ここ数十年の間に何度も震度7という大きな地震がきています。
そして今後も同じように巨大地震が高い確率で発生すると言われています。
このような状況で、私たち構造設計者ができることは、法律を守るだけではなく、日本に住むすべての人があたりまえに「地震に強い暮らしを選択できること」こそが私たち構造設計者が目指すべき未来だと考え、このTSUYOKUの開発を始めました。
<特設サイト>
https://tsuyoku.jp/
<解説動画>
https://tsuyoku.jp/explanation/
<コンセプトブック>
https://tsuyoku.jp/pdf/TSUYOKUbook_comp.pdf
【お問い合わせ】さくら構造株式会社 担当:山本健介Mail: kozo@sakura-kozo.jpTel: 011-214-1651(平日9:00~18:00)HP: https://sakura-kozo.jp/【会社概要】会社名:さくら構造株式会社札幌本社:〒001-0033 北海道札幌市北区北33条西2丁目1-7 SAKURA-N33ビル3F東京事務所:〒110-0015 東京都台東区東上野2丁目3番7号 山本ビル2F大阪事務所:〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町1丁目2番2号 花房ビル6F代表者:代表取締役 田中 真一設立:2006年6月URL:https://sakura-kozo.jp事業内容:構造設計、耐震診断、免震・制振・地震応答解析、建築総コスト最適化、構造コンサルティング、次世代構造解析ソリューショSAVER SYSTEM、構造設計サブスクリプションサービスMy構造設計室
かねてよりさくら構造では「雑談推奨会社」として、雑談をすることで職場の生産性を向上するべく積極的に雑談でコミュニケーションをとる事を推奨して参りました。
今後もより雑談がしやすい様な環境を作るべく、雑談をシャットアウトして仕事に集中したい時にノイズキャンセリング機能を活用出来るよう、高性能イヤホンを導入しました。
これにはリモートワーク中でも生活音を気にせず仕事をしてほしいという狙いもあります。
さくら構造株式会社の情報
北海道札幌市北区北三十三条西2丁目1-7SAKURA-N33ビル
住所
〒001-0033 北海道札幌市北区北三十三条西2丁目1-7SAKURA-N33ビル
企業ホームページ
創業年
2006年
推定社員数
51~100人
代表
代表取締役 田中 真一
資本金
1,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅・札幌地下鉄南北線の北34条駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
特許
2014年04月18日に『鉄筋コンクリート躯体の制震構造』を出願
法人番号
7430001031300
法人処理区分
新規
プレスリリース
【全国5都市開催】全国No.1地方建築企業の社長が語る「成長の裏側」×ブ
【全国5都市開催】全国No.1地方建築企業の社長が語る「成長の裏側」×ブランディング戦略の最前線
2025年06月12月 14時
【全国5都市開催】全国No.1地方建築企業の社長が語る「成長の裏側」×ブランディング戦略の最前線
「建て替え」以外の選択肢。耐震建築家による不動産再生「リボビル」をさくら構造(株)がリリース
2025年04月17月 09時
「建て替え」以外の選択肢。耐震建築家による不動産再生「リボビル」をさくら構造(株)がリリース
構造設計者の新たな交流拠点『SAKURA VILLAGE』竣工イベント開催-大規模地震の増加と業界の課題に立ち向かう、さくら構造本社新社屋-
2025年01月15月 14時
構造設計者の新たな交流拠点『SAKURA VILLAGE』竣工イベント開催-大規模地震の増加と業界の課題に立ち向かう、さくら構造本社新社屋-
さくら構造社員たちがおくる、全世界待望の耐震建築家サイコサスペンスドラマ【TSUYOKU 始動編】 を公開
2023年12月01月 09時
制作・総指揮を担当した耐震建築家 田中真一氏の単独インタビュー動画も公開中建築の耐震設計を専門に行うさくら構造株式会社(本社:北海道札幌市 代表取締役 田中真一以下、さくら構造)は、さくら構造社員たち出演・制作による耐震建築家サイコサスペンスドラマ「TSUYOKU 始動編」を公開しました。
地震に強い暮らしをつくる“独自の高耐震基準”「TSUYOKU」を関東大震災から100年、防災の日9/1にさくら構造(株)がリリース開始
2023年09月11月 18時
建物の耐震設計を専門に行うさくら構造(株)(本社:北海道札幌市 代表取締役 田中 真一 以下、さくら構造)は、建築基準法の「倒壊防止」だけでなく【大破しないこと】を目指した、地震に強い暮らしをつくる“独自の高耐震基準”「TSUYOKU」のリリースを関東大震災から100年、防災の日9/1に開始しました。
業界でも異端な「雑談推奨会社」から生まれた福利厚生 社員全員に約30,000円の高性能イヤホンを支給 オフィスでの快適性向上とテレワーク推進の両立を狙う
2021年9月27日 12時
建築物の構造設計を主力とするさくら構造株式会社(本社:北海道札幌市 代表取締役 田中 真一 以下、さくら構造)は、40人の社員全員にApple社のAirPodsProを支給しました。