カルチャヴィル合同会社の情報

東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番12号

カルチャヴィル合同会社についてですが、所在地は渋谷区恵比寿西1丁目32番12号になり、近くの駅は代官山駅。有限会社ダブロウが近くにあります。また、法人番号については「8013203001756」になります。
カルチャヴィル合同会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
カルチャヴィル
住所
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番12号
google map
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の中目黒駅
地域の企業
3社
有限会社ダブロウ
渋谷区恵比寿西2丁目20番8号フリースペース213
株式会社ハル・コスメティクス
渋谷区恵比寿西2丁目20番8号
株式会社Run Trust
渋谷区恵比寿西1丁目10番7-702
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
8013203001756
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/01/25

8/20(水)から 超限定公開される映画 『YUNGBLUD. ARE YOU READY, BOY?』の本編からYUNGBLUDのリアルな声が聞ける貴重な抜粋動画が解禁になりました
2025年08月08月 18時
8/20(水)から 超限定公開される映画 『YUNGBLUD. ARE YOU READY, BOY?』の本編からYUNGBLUDのリアルな声が聞ける貴重な抜粋動画が解禁になりました
本日、映画『YUNGBLUD. ARE YOU READY, BOY?』の本編から、彼がアーティストとして経験してきた苦悩や最新作への思いを語る貴重な映像に日本語字幕が付いて公開になりました。




いよいよ来週8/16、17とSUMMER SONICで日本のファンの前に登場するYUNGBLUDは、昨年は日本のヒットアニメ『怪獣8号』のOPテーマを担当し、最新アルバム『Idols』もヒット中です。本作は、ベルリンの伝説的なハンザ・スタジオを舞台に、YUNGBLUDが自身の新作アルバム『Idols』の楽曲を初めてライブで録音している様子、12曲の新曲ライブパフォーマンスも収録し、アルバム『Idols』創作の背景に迫ります。
今回公開された抜粋動画では、創作活動に対する彼の生の心の声を聞けることができます。本作は、この抜粋動画のように、彼がこれまで感じてきたこと、曲に秘められたストーリー、彼の成長が赤裸々に描かれ、彼のパフォーマンスと合わせて彼の人間ドラマとしてもお楽しみいただきたい作品です。
本日公開のクリップ動画はこちら

https://youtube.com/shorts/jVsxQVgoOQg?feature=share

日本公開情報
東京・ヒューマントラストシネマ渋谷         8/20(水)~ ※1週間限定
愛知・109シネマズ名古屋        8/20(水) & 8/24(日) ※2日限定
大阪・テアトル梅田        8/20(水) & 8/24(日)  ※2日限定
京都・アップリンク京都   8/20(水) & 8/24(日)  ※2日限定
福岡・ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13       8/20(水)※1日限定
東京・シネマネコ 8/29(金)~
兵庫・塚口サンサン劇場 8/22(金)~
東京・109シネマズ プレミアム新宿 9/7(日)、9/10(水)  ※2日限定
鑑賞料金)一律2500円(税込)
映画予告編




https://www.youtube.com/watch?v=WaqCLK_SJYQ

本作は、
グラミー賞3度ノミネート、エミー賞&BAFTA受賞歴を持つポール・ダグデール監督
(『アデル:ワン・ナイト・オンリー』『エルトン・ジョン・ライブ』『ザ・プロディジー』『グラストンベリー・フェスティバル』など)が手がけたドキュメンタリーです。
Yungbludの
4枚目のスタジオ・アルバム『Idols』からの新曲12曲
のパフォーマンスが収録されている本作は、Yungbludにとってベルリンへのラブレターであり、創造と葛藤の過程を描いた“リアルな瞬間”そのものです。
『Idols』は、
彼にとって最も個人的な作品であり、イギリスでは3作連続でチャート1位を獲得しているアルバムです。世代を代表するアーティスト本人が、自らの「声=アイデンティティ」を見つけていく過程を赤裸々に、妥協なく描いていて、今年を代表する音楽ドキュメンタリー映画の1つになるでしょう。
「これは、俺がいまどこにいるかを記録した映画だ」
Yungblud本人は、本作について次のように語っています。
今回の映画では、俺のこれまでで最も野心的なアルバムのリリースに伴う、まさに“今”という瞬間をリアルに記録したかった。ベルリンはいつだって完全にフィルターなしの“真実”を放っている街なんだ。ハンザ・スタジオに来るたびに、マジで“伝説的”だって感じるよ。
ハンザには、演奏の合間の沈黙の中にすら歴史がある。天井は俺たちを覆い、過去のレジェンドたちの影が差し込んでくる。そんな中で自分に問いかけるんだ――
“俺は何者なんだ?”、“俺は何をこの世界に残せるんだ?”って。
監督コメント:ポール・ダグデール
アルバムが完成して、世に出る前の“その瞬間”は、アーティストにとって特別なんです。世の中の評価や雑音が入る前だからこそ、純粋にその空間に入り込める。外部の影響を一切排除して、Yungbludとまっさらな関係を築けたのは、本当に貴重でした。
変化の渦中にありながらも報われる、そんな時期にYungbludを記録できたのは名誉でした。ドム(=Yungblud)はこの映画制作に全身全霊を捧げてくれたし、僕たちが一緒に創った作品を心から誇りに思っています。
公開規模について
『YUNGBLUD. ARE YOU READY, BOY?』はイギリス150館、アメリカ500館を含む、世界30か国以上の劇場で上映される予定です。世界配給を手がけるトラファルガー・リリーシングCEOのマーク・アレンビー氏は次のように述べています。
「この革新的な映画を世界の映画館に届けられることをとても誇りに思います。
ポール・ダグデール監督が描くYungbludの姿を、ぜひ大スクリーンで体験してほしいです。」
【公式リンク】
Yungblud公式サイト:

https://www.yungbludofficial.com/

海外オリジナル情報:

https://yungblud.film

日本公式HP:

https://www.universal-music.co.jp/yungblud/

公式インスタグラム:

https://www.instagram.com/yungblud/

公式X:

https://x.com/yungblud

公式Facebook:

https://www.facebook.com/yungblud/

公式YouTube:

https://www.youtube.com/@yungblud

映画世界配給:Trafalgar Releasing -

https://www.trafalgar-releasing.com/

日本配給:カルチャヴィル合同会社:

https://www.culture-ville.jp/yungblud

ヤングブラッドついて
【出演情報】
SUMMER SONIC 2025
8月16日(土)東京会場
8月17日(日)大阪会場
詳細はこちら:

https://www.summersonic.com/

【商品情報】
ヤングブラッド『アイドルズ』
発売日:2025年6月20日
詳細はこちら:

https://store.universal-music.co.jp/product/uicc90017/

試聴はこちら:

https://umj.lnk.to/YUNGBLUD_IDOLS

【バイオグラフィー】
イギリス出身の次世代を担う若きロック・スター、ヤングブラッド(本名:ドミニク・リチャード・ハリソン)は1997 年8 月5
日生まれ。これまでリリースしたアルバムは2度も全英チャート1位を獲得している。マシュメロ、アヴリル・ラヴィーン、マシン・ガン・ケリー、リル・ヨッティ、ブリング・ミー・ザ・ホライズンなど、ジャンルを超えた数々のビッグ・アーティストらとのコラボレーション作品でも話題に。2022年、ステージ上での日本語での掛け声が大きな話題になったサマーソニックでの初来日後、2023年には自身となる来日単独公演を成功させ、翌年2024年にはアニメ『怪獣8号』のOPテーマを担当。現代社会を斜めから見て、異議を申し立てるその反抗的な精神と赤裸々な歌詞、高いファッション性が現代の多くの若者に共感と支持を得ている。
製作陣とパートナーについて
本作は、
B.R.A.T Productions

Aldgate Pictures
が製作を担当。Aldgate Picturesは、アーティストの創造性を映画やドラマへと広げることを目的に設立された制作会社で、2025年には『RAYE - Live at the Royal Albert Hall』で放送賞を受賞しました。
一方、B.R.A.T ProductionsはYungbludが創設したマルチメディアブランドで、音楽・ファッション・コミュニティを融合させた“ラグジュアリー・パンク”の美学を体現。ドム(Yungblud)の創造的表現を支える拠点でもあります。
制作年:2025年/監督:ポール・ダグデール/出演:ヤングブラッドほか/プロデューサー:エイミー・ジェイムス、ステファン・デメトリウ、アダム・ウッド/製作国:イギリス/上映時間:約2時間/製作会社
B.R.A.T Productions

Aldgate Pictures/サウンド:5.1ch /上映素材:DCP

7/23(水)~世界同時公開 ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』、日本はTOHOシネマズ 日比谷ほかにて公開
2025年06月27月 22時
7/23(水)~世界同時公開 ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』、日本はTOHOシネマズ 日比谷ほかにて公開
本映画より「Is This The Life We Really Want?」のライブ映像が6/27(金)22時に世界同時に公開になりました!




映画『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル:ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』
ピンク・フロイドの創設メンバーであり、その創造的原動力であるロジャー・ウォーターズによる大成功を収めたワールド・ツアー『THIS IS NOT A DRILL』より、2023年5月25日にチェコ共和国・プラハのO2アリーナで開催されたライブショーを収録・撮影したコンサート映画『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル:ライヴ・フロム・プラハ』が7月23日よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全世界同時公開が決定。
本日、映画より「Is This The Life We Really Want?」のライブ映像が公開となった。

Roger Waters - Is This the Life We Really Want? - from This Is Not A Drill: Live from Prague




https://www.youtube.com/watch?v=W7-gCg4GFpc

「Is This The Life We Really Want?」はロジャー・ウォーターズが25年振りの新作として2017年に発表した同名アルバムのタイトル・トラックで、現代社会への強烈なメッセージを込めた曲。戦争、格差、政治腐敗、そして無関心に満ちた世界を冷徹に描写し、「これが本当に望んだ人生なのか?」と私たち自身に問いかける。現代のプロテスト・ソングともいえる、ロジャーのメッセージと芸術的ヴィジョンを象徴する重要な楽曲。
映画の予告編はこちら:




https://www.youtube.com/watch?v=rrS3QnBEhKA

監督をウォーターズの長年のコラボレーターであるショーン・エヴァンスが務め、オーディオもリミックスされ、新たに編集された圧巻の作品となっている。
“フェアウェル・ツアー”として位置づけられたこのショーは、誰もが生き抜こうともがく企業支配によるディストピア社会を強烈に批判するもので、「人類の魂をかけた闘いのさなかにある、世界中の兄弟姉妹たち」に捧げられている。
この劇場公開で、ファンは高い評価を得たライブショーを映画館の迫力ある映像と音響で体験することができる。演奏されるのは、「Us & Them」「Comfortably Numb」「Wish You Were Here」「Is This The Life We Really Want?」など、ピンク・フロイドおよびロジャー・ウォーターズの名曲20曲以上。さらに、近年の傑作として称賛されている新曲「The Bar」も披露されます。音楽、映像、政治的・哲学的メッセージが一体となった、あらゆる感覚を刺激する圧巻の体験が待ち受けている。
ライブ音源は現在予約受付中で、2025年8月1日にLegacy Recordings(Sony Music Entertainmentのカタログ部門)より、4枚組LP/Blu-Ray/2枚組CD/DVD/デジタル音源の形式でリリース予定。日本盤は、日本独自仕様の「2CD+BD3枚組7インチ紙ジャケット仕様」でリリースされる)。
名曲「あなたがここにいてほしい」のライブ映像も公開中。




https://www.youtube.com/watch?v=ivuMoSFe31Y

本作『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル:ライブ・フロム・プラハ - ザ・ムービー』は、“8K”で撮影。オーディオは新たにリミックスされ、映像も音も最新のテクノロジーで現代における最高峰のクオリティに仕上がっている。
ウォーターズと同じステージで記憶に残る力強いパフォーマンスを披露するバンドは、ジョナサン・ウィルソン、デイヴ・キルミンスター、ジョン・カリン、ガス・セイファート、ジョーイ・ワロンカー、ロバート・ウォルター、シャネイ・ジョンソン、アマンダ・ベレア、シーマス・ブレイク。
ロジャー・ウォーターズはこう呼びかける。
「私たちのかけがえのない地球を愛し、守り、分かち合おう」
劇場名/上映日
北海道)TOHOシネマズすすきの/7月23日(水)&7月25日(金) ※2日限定
東京)TOHOシネマズ日比谷/7月23日(水)~7月27日(日)
神奈川)ムービル/7月23日(水)&7月27日(日) ※2日限定
愛知)109シネマズ名古屋/7月23日(水)&7月27日(日) ※2日限定
大阪)TOHOシネマズ梅田/7月23日(水)~7月27日(日)
京都)TOHOシネマズ二条/7月23日(水)&7月25日(金) ※2日限定
兵庫)109シネマズH A T神戸/7月23日(水)&7月27日(日) ※2日限定
東京★プレミアムシアター)109シネマズ プレミアム新宿7月23日(水)~7月27日(日)
鑑賞料金:一律3200円 (税込)
★109シネマズプレミアム新宿は、全席プレミアムシートで、全シアターに坂本龍一氏が監修した極限までリアルな音を追求した音響システム「SAION-SR EDITION-」が搭載されており、映画の世界に没入いただける環境を提供します。
鑑賞料金は、A席:一般5,700円(一般会員5,200円)/S席:一般7,700円(一般会員7,200円)になります。




映画『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル:ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』
作品概要
原題: Roger Waters This Is Not A Drill Live From Prague - The  Movie
上映日: 7月23日(水)より、劇場によって異なる日に上映
本編上映時間: 144分(予定)
上映素材: DCP( 素材は4K映像ですが、スクリーンによって2Kになることがございます)
アスペクト:スコープ
音:5.1chまたはドルビーアトモス(スクリーンによって異なる)
鑑賞料金:一律3200円 (税込)
配給会社:カルチャヴィル
ロジャー・ウォーターズよりコメント
「何が欲しいんだ?コメントだって?
わかったよ…ええと…
これは訓練ではないんだ(
THIS IS NOT A DRILL
)」
日本発売パッケージ:プロダクツ概要
日本盤は2CD+BDのセットで発売
商品名)ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル - ライヴ・フロム・プラハ』
発売日)2025/08/01発売
品番)SICP31780-2(2CD+BD3枚組)
完全生産限定盤 7インチ紙ジャケット仕様
価格)7,700円(税込)
(他4LP/DVD/2CD/Blu-rayの単体は輸入盤で発売)

https://www.110107.com/roger_DRILL





映画『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル:ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』

《ナショナル・シアター・ライブ最新情報》8/1(金)~ジリアン・アンダーソン主演『欲望という名の電車』TOHOシネマズ日比谷にて公開決定!また『真面目が肝心』『博士の異常な愛情』が福岡で上映決定!
2025年06月20月 18時
《ナショナル・シアター・ライブ最新情報》8/1(金)~ジリアン・アンダーソン主演『欲望という名の電車』TOHOシネマズ日比谷にて公開決定!また『真面目が肝心』『博士の異常な愛情』が福岡で上映決定!
『X-ファイル』で日本でも知られるジリアン・アンダーソンが主演した『欲望という名の電車』が10年の時を経て、再びスクリーンに戻ってきます。劇場予告編が完成しましたので、本日解禁です。




NTLive『欲望という名の電車』Photo by Johan Persson
2015年の日本公開時、圧倒的な演技と革新的な演出で観客を魅了した、ナショナル・シアター・ライブの傑作
『欲望という名の電車』
が、10年という時を経て、再び
TOHOシネマズ日比谷
のスクリーンに戻ってきます。名優ジリアン・アンダーソン(『X-ファイル』『ザ・クラウン』)がブランチ・デュボア役に挑み、ローレンス・オリヴィエ賞最優秀リバイバル賞を受賞した本作は、まさに“演劇の限界を押し広げた”伝説の舞台です。
舞台は360度の回転式ステージで、観客はあたかもブランチの精神世界に巻き込まれるかのような臨場感を味わいます。テネシー・ウィリアムズの不朽の名作は、今なお色褪せることのない魅力で、観る者の心を強く揺さぶるでしょう。ジリアン・アンダーソンの繊細かつ狂気をはらんだ名演は、スクリーン越しでもその熱量が伝わる圧巻の演技を、お見逃しなく。
予告編が完成




https://www.youtube.com/watch?v=k9LXNXuAA0A

また、話題の本年度新作
『真面目が肝心』
と『博士の異常な愛情』がついに、福岡県での上映が決定しました。TOHOシネマズ天神にて、7/11(金)~『真面目が肝心』、9/5(金)~『博士の異常な愛情』が公開です。福岡の皆様からは「今年はNTLiveの上映はないのか?」といったお声をいただいており、待望の公開決定です。
作品名/上映日/上映劇場
『欲望という名の電車』 8/1(金)~TOHOシネマズ 日比谷
『真面目が肝心』 7/11(金)~TOHOシネマズ 天神
『博士の異常な愛情』 9/5(金)~TOHOシネマズ 天神




NTLive『欲望という名の電車』Photo by Johan Persson
作品概要
『欲望という名の電車』
撮影場所:ヤング・ヴィック・シアター
演出:ベネディクト・アンドリュース
作:テネシー・ウィリアムス
出演:ジリアン・アンダーソン(ブランチ役)、ベン・フォスター(スタンリー役)、ヴァネッサ・カービー(ステラ役)
見どころ:
上流階級から転落し、妹を頼ってニューオーリンズにやってきたブランチは、粗野な義弟スタンリーとの対峙の中で、彼女の幻想と現実が激しくぶつかり合う――。2015年ローレンス・オリヴィエ賞で最優秀リバイバル賞を受賞し、ジリアン・アンダーソンは最優秀女優賞にノミネート。イブニング・スタンダード演劇賞では最優秀女優賞をジリアン・アンダーソンが受賞。ジリアン・アンダーソンはその繊細かつ崩壊寸前のブランチ像でキャリア最高の演技と称され、舞台評論家から極めて高い評価を受けた。また、The GuardianやThe Timesなど英国の主要紙から、「2014年ベスト舞台演出」「今世紀最高の『欲望という名の電車』演出」として絶賛された傑作。
『真面目が肝心』
撮影場所:Lyttelton Theatre
演出:マックス・ウェブスター
作:オスカー・ワイルド
出演:シャロン・D・クラーク(『ドクター・フー』)、チュティ・ガトゥ(『ドクター・フー』)、ヒュー・スキナー(『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』)
上映時間:167分(休憩あり)
見どころ:
超真面目な人に贈る、超くだらないコメディ!
ジャックは、田舎では律儀な後見人という存在だが、街では身分を偽り、自由を謳歌している。一方で、彼の友人のアルジャーノンも同様だ。そんな二重生活には欠点がある。それは、恋に落ちた時だ。2人の魅力的な女性に気に入られようとする彼らは、自らの嘘の網に足を取られないように、切り抜けなければならない状況になっていた!!全編通して笑える幸福な観劇体験を味わえる1作。
『博士の異常な愛情』
撮影場所:ノエル・カワード・シアター
演出:ショーン・フォーリー(映画『マインドホーン』監督、オリヴィエ賞受賞演出家)
作:スタンリー・キューブリック
脚色:ショーン・フォーリー、アーマンド・イアヌッチ(映画『スターリンの葬送狂騒曲』)
主演:スティーヴ・クーガン、ジャイルズ・テレラ
見どころ:
BAFTA賞を7度受賞したスティーヴ・クーガン(『アラン・パートリッジ』『トリップ』)が、スタンリー・キューブリックの傑作コメディ『博士の異常な愛情』の世界初舞台化で4役を演じる。
アメリカの悪徳将軍が核攻撃を引き起こしたとき、政府と一人の風変わりな科学者が世界滅亡を回避するために奔走する、シュールな展開が繰り広げられる。
エミー賞受賞のアーマンド・イアヌッチ(TVドラマ『Veep/ヴィープ』)、オリヴィエ賞受賞のショーン・フォーリー(『The Upstart Crow』、)など、世界的に有名なクリエイティブ・チームが率いる、爆発的に面白い風刺劇で、今この時代にこそ、背筋が凍る怖さも味わえる作品。
そのほかのNTLive作品が各地で上映中
吉祥寺オデヲン

6/27(金)~7/3(木) 『真面目が肝心』

7/25(金)~7/31(木) 『博士の異常な愛情』
宇都宮ヒカリ座

6/20(金)~6/26(木) 『ハムレット』

6/27(金)~7/3(木) 『プレゼント・ラフター』

7/4(金)~7/10(木) 『真面目が肝心』

7/11(金)~7/17(木) 『博士の異常な愛情』
大阪 吹田市文化会館メイシアター

6/24(火) 『ハムレット』 13:00~ *1回限定上映
ufotable CINEMA

7/5(土)・6(日) 『プレゼント・ラフター』
兵庫 塚口サンサン劇場

7/11(金)~7/17(木) 『博士の異常な愛情』
NEW! 川崎市アートセンター

8/9(土)~8/15(金)『ワーニャ』『フリーバッグ』を日替わり上映
日本公式HP

http://www.ntlive.jp

配給:カルチャヴィル合同会社

コンサート映画 ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』の日本劇場公開が決定!
2025年06月12月 22時
コンサート映画 ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』の日本劇場公開が決定!
7/23~世界同時公開されるロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』の日本の公開は、7/23~TOHOシネマズ 日比谷ほか、期間限定上映です




ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』
ピンク・フロイドの創設メンバーであり、その創造的原動力であるロジャー・ウォーターズによる大成功を収めたワールド・ツアー『THIS IS NOT A DRILL』より、2023年5月25日にチェコ共和国・プラハのO2アリーナで開催されたライブショーを収録・撮影したコンサート映画『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル:ライヴ・フロム・プラハ』が全世界で劇場公開されることになり、日本でも、7月23日よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで公開が決定しました。
監督をウォーターズの長年のコラボレーターであるショーン・エヴァンスが務め、オーディオもリミックスされ、新たに編集された圧巻の作品です。
この度、映画予告編も完成しました!
《映画予告編》




https://www.youtube.com/watch?v=rrS3QnBEhKA

フェアウェル・ツアー”として位置づけられたこのショーは、誰もが生き抜こうともがく企業支配によるディストピア社会を強烈に批判するもので、「人類の魂をかけた闘いのさなかにある、世界中の兄弟姉妹たち」に捧げられています。
この劇場公開で、ファンは高い評価を得たライブショーを映画館の迫力ある映像と音響で体験できます。演奏されるのは、「Us & Them」「Comfortably Numb」「Wish You Were Here」「Is This The Life We Really Want?」など、ピンク・フロイドおよびロジャー・ウォーターズの名曲20曲以上。さらに、近年の傑作として称賛されている新曲「The Bar」も披露されます。音楽、映像、政治的・哲学的メッセージが一体となった、まさに五感を揺さぶる圧倒的な作品です。
『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』は、8Kで撮影され、卓越した映像美と高品質な音響ミックスを実現しています。ウォーターズと同じステージで記憶に残る力強いパフォーマンスを披露するバンドは、ジョナサン・ウィルソン、デイヴ・キルミンスター、ジョン・カリン、ガス・セイファート、ジョーイ・ワロンカー、ロバート・ウォルター、シャネイ・ジョンソン、アマンダ・ベレア、シーマス・ブレイクです。
私たちのかけがえのない地球を愛し、守り、分かち合うことを呼びかけるような、忘れがたい演奏をスクリーンでお楽しみください。




ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』
■ロジャー・ウォーターズよりコメント
「何が欲しいんだ?コメントだって?
わかったよ…ええと…
これは訓練ではないんだ(
THIS IS NOT A DRILL
)」
■本編よりクリップ動画が公開中
「あなたがここにいてほしい」




https://www.youtube.com/watch?v=ivuMoSFe31Y

■作品・公開概要
原題: Roger Waters This Is Not A Drill Live From Prague - The  Movie
上映日: 7月23日(水)より、劇場によって異なる日に上映
本編上映時間: 144分(予定)
上映素材: DCP( 素材は4K映像ですが、スクリーンによって2Kになることがございます)
アスペクト:スコープ
音:5.1chまたはドルビーアトモス(スクリーンによって異なる)
鑑賞料金:一律3200円 (税込)




ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』
上映劇場:※現在決定劇場は以下。追加の劇場については公式HPで随時更新します。
劇場名/上映日
北海道)TOHOシネマズすすきの/7月23日(水)&7月25日(金) ※2日限定
東京)TOHOシネマズ日比谷/7月23日(水)~7月27日(日)
神奈川)ムービル/7月23日(水)&7月27日(日) ※2日限定
愛知)109シネマズ名古屋/7月23日(水)&7月27日(日) ※2日限定
大阪)TOHOシネマズ梅田/7月23日(水)~7月27日(日)
京都)TOHOシネマズ二条/7月23日(水)&7月25日(金) ※2日限定
兵庫)109シネマズH A T神戸/7月23日(水)&7月27日(日) ※2日限定
東京★プレミアムシアター)109シネマズ プレミアム新宿/7月23日(水)~7月27日(日)
★109シネマズプレミアム新宿は、全席プレミアムシートで、全シアターに坂本龍一氏が監修した極限までリアルな音を追求した音響システム「SAION-SR EDITION-」が搭載されており、映画の世界に没入いただける環境を提供します。
鑑賞料金は、A席:一般5,700円(一般会員5,200円)/S席:一般7,700円(一般会員7,200円)になります。
配給会社:カルチャヴィル合同会社
映画情報HP:

https://www.culture-ville.jp/rogerwaters

公開表記:7/23(水)~TOHOシネマズ日比谷ほか公開
※タイトルは、“ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』”が正式タイトルとなりますが、表記の際に長すぎて扱いが難しい場合は、「
ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル』
」と表記してください。




ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』
■日本発売パッケージ:プロダクツ概要
日本盤は2CD+BDのセットで発売

品名)ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル - ライヴ・フロム・プラハ』

売日)2025/08/01発売
品番)
SICP31780-2(2CD+BD3枚組)
完全生産限定盤 7インチ紙ジャケット仕様
価格)7,700円(税込)
(他4LP/DVD/2CD/Blu-rayの単体は輸入盤で発売)

https://www.sonymusic.co.jp/artist/RogerWaters/info/574454





ロジャー・ウォーターズ『ディス・イズ・ノット・ア・ドリル :ライヴ・フロム・プラハ− ザ・ムービー』
■関連会社情報
ソニー・ミュージック・ヴィジョンについて
Sony Music Visionは、世界を代表するクリエイティブな才能と象徴的な音楽カタログを活用し、映画およびテレビのストーリーテリングを実現しています。世界クラスの映画製作者と伝説的アーティストのコラボにより、強力な映像コンテンツを企画・制作・配信。ドキュメンタリー、フィクション映画、テレビスペシャル、スクリプト/ノンスクリプトのシリーズを手がけるフルサービスの映像制作スタジオです。
レガシー・レコーディングスについて
ソニー・ミュージック・エンタテインメントのカタログ部門であるレガシー・レコーディングスは、19世紀から21世紀にかけての最も重要な音楽アーティストの歴史的録音作品を保有しています。あらゆるジャンルにわたる数千ものアーカイブ音源を、現代の音楽ファンに提供しています。
トラファルガー・リリーシングについて
Trafalgar Releasingは、世界132カ国・15,000以上の映画館と連携し、ファンを特別なシネマ体験へとつなぐイベントシネマ配給のグローバルリーダーです。親会社であるTrafalgar Entertainmentの傘下で、ライブ・プレ録音のコンテンツの制作、買付、マーケティング、配給を行っており、UK、米国、ドイツにグローバルチームを構えています。これまでに、テイラー・スウィフト、ビヨンセ、BTS、メタリカ、ピンク・フロイド、コールドプレイ、ビリー・アイリッシュなどの映像作品を手がけています。

7/11(金)公開『ハンス・ジマー&フレンズ:ダイアモンド・イン・ザ・デザート』からハンス・ジマーを代表する人気の2曲の演奏シーンが到着しました。本編は、7/11よりTOHOシネマズ日比谷ほかで公開!
2025年06月07月 09時
7/11(金)公開『ハンス・ジマー&フレンズ:ダイアモンド・イン・ザ・デザート』からハンス・ジマーを代表する人気の2曲の演奏シーンが到着しました。本編は、7/11よりTOHOシネマズ日比谷ほかで公開!
大スクリーンでコンサート体験ができる本作では、『DUNE/デューン 砂の惑星』『グラディエーター』『インターステラー』『ライオン・キング』ほか数々の名曲がスクリーンに甦ります。
その本編から、本日は、誰もが耳にしたことがある映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』と『インターステラー』の曲の演奏シーンが公開になりました。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』




https://www.youtube.com/watch?v=-oArk5YhYic

『インターステラー』




https://www.youtube.com/watch?v=KSlTyTveZfI

「インターステラー」では、撮影された“アル・ワスル・プラザ・ドーム”の美しさにうっとりします。映画タイトルに含まれるダイアモンドはまさにドバイのことで、この地で撮影したことにハンス・ジマーも意義を感じ、ドバイの美しさをこの作品を通して世界の観客に届けたいと思っています。本作はドバイを象徴するコカ・コーラ・アリーナや万博会場エキスポ・シティ・ドバイ内のアル・ワスル・プラザ・ドームをはじめ、アラビア砂漠の砂丘からブルジュ・アル・アラブに至るさまざまなロケーションで収録されました。




『ハンス・ジマー&フレンズ:ダイアモンド・イン・ザ・デザート』より (c) RCI Global LLC
この2曲以外にも歴史に残る映画を彩ってきた数々の名曲を堪能できます。演奏される映画の曲は
『DUNE/デューン 砂の惑星』
『インセプション』
『ワンダーウーマン』
『マン・オブ・スティール』
『グラディエーター』
『パイレーツ・オブ・カリビアン』
『X-MEN:ダーク・フェニックス』
『ダンケルク』
『インターステラー』
『ライオン・キング』
など。そして、パフォーマーには、現代のギタリストを代表するガスリー・ゴーヴァンや、映画『グラディエーター』の曲を歌うリサ・ジェラルド、『ライオン・キング』のレボ・モラケも参加しています。世界屈指のトップパフォーマーらによる豪華な演奏を、お近くの映画館でお見逃しなく。
また、ゲストとの対談シーンでは、ハンス・ジマーが生み出した曲の創作の背景を知ることができます。ゲストとして登場するのは、今ハリウッドの最前線で活躍する豪華メンバーです。
豪華トークゲスト出演者たち
ビリー・アイリッシュ、クリストファー・ノーラン、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、フィニアス
ジェリー・ブラッカイマー、ジョニー・マー、ファレル・ウィリアムス
タニヤ・ラポイント、ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ
『ハンス・ジマー&フレンズ:ダイアモンド・イン・ザ・デザート』劇場予告編




https://www.youtube.com/watch?v=eOL7DR3TEGk

数十年にわたるハンス・ジマーの数々の映画音楽を、世界中の観客が身近な映画館で、親密にかつ唯一無二の体験として楽しむことを可能にした今回の劇場公開。
7/11(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかで公開です。




『ハンス・ジマー&フレンズ:ダイアモンド・イン・ザ・デザート』より (c) RCI Global LLC
■作品概要
作品名: Hans Zimmer & Friends: Diamond in the Desert
カタカナ表記:『ハンス・ジマー&フレンズ:ダイアモンド・イン・ザ・デザート』)
上映時間: 158分
公開表記: 7/11(金)~TOHOシネマズ 日比谷ほか公開
日本公開情報HP:

https://www.culture-ville.jp/hanszimmer

海外オリジナルHP: hanszimmerfilm.com
出演: ハンス・ジマー、ビリー・アイリッシュ、クリストファー・ノーラン、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ
監督:ポール・ダグデール
制作年: 2025年
制作国:アラブ首長国連邦(ドバイ)
プロデューサー:サイモン・フィッシャー、スティーヴン・コフスキー、マイケル・マルト、オマール・サーブ、ジョン・フェザーストーン
エグゼクティブ・プロデューサー:ジェリー・ブラッカイマー、スティーヴン・コフスキー、マイケル・マルト、オマール・サーブ、ポール・ダグデール
制作会社:Jerry Bruckheimer Films、RCI Global、Executive Visions、Si Fi Productions
配給:Trafalgar Releasing(中東地域を除く全地域)、VOX Cinemas(中東地域)
日本配給:カルチャヴィル合同会社
イベント公式ハッシュタグ:#HansZimmerFilm
鑑賞料金:一般2700円、学生・障がい者2200円




『ハンス・ジマー&フレンズ:ダイアモンド・イン・ザ・デザート』より (c) RCI Global LLC

ハンス・ジマーについて
ハンス・ジマーは、あらゆるメディアを通じて500以上のプロジェクトの音楽を手がけており、それらの作品は全世界で累計280億ドル以上の興行収入を記録しています。彼はこれまでに、アカデミー賞(R)を2回、ゴールデングローブ賞(R)を3回、グラミー賞(R)を5回、アメリカン・ミュージック・アワード、そしてトニー賞(R)を受賞しています。
ジマーの代表作には、『DUNE/デューン 砂の惑星 パート1』、『トップガン マーヴェリック』、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』、『グラディエーター』、『シン・レッド・ライン』、『恋愛小説家』、『レインマン』、『ダークナイト』三部作、『インセプション』、『テルマ&ルイーズ』、『ラスト サムライ』、『それでも夜は明ける』、『ブレードランナー2049』(ベンジャミン・ウォルフィッシュと共作)、『ダンケルク』などがあります。また、デヴィッド・アッテンボローによる『史上最古の惑星(Prehistoric Planet)』や、アカデミー賞(R)受賞作『DUNE/デューン パート1』の続編であるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『DUNE/デューン パート2』の音楽も担当しました。
最近では、スティーヴ・マックイーン監督による『Blitz』の音楽を手がけており、この作品はサーシャ・ローナンとハリス・ディキンソンを主演に迎え、2024年11月1日に劇場公開されました。また、ジョセフ・コシンスキー監督による『F1』の音楽も担当しており、こちらは2025年にワーナー・ブラザースより公開予定です。
受賞歴のある作曲活動にとどまらず、ジマーは非常に成功したツアーアーティストとしても知られています。最近では、ヨーロッパでの2度目のツアーに続き、北米で初の「Hans Zimmer Live」ツアーを終えたばかりです。中東でもパフォーマンスを行っており、ドバイの有名なコカ・コーラ・アリーナで2夜連続公演を実施したほか、F1シンガポール・グランプリでも演奏を行いました。
■ 監督ポール・ダグデールについて
ポール・ダグデールは、グラミー賞に3回ノミネート歴があり、エミー賞、BAFTA賞、全米監督協会(DGA)賞を2回ずつ受賞している世界有数のポップカルチャー系ディレクターです。
革新的なコンサート映画や音楽ドキュメンタリー、グローバル規模のライブイベントの演出を数多く手がけ、批評家からも高く評価されています。
ロンドンのセントラル・セント・マーチンズ芸術学校で学び、音楽と映像への情熱を活かして、世界的アーティストたちのドキュメンタリーやライブ映画の脚本・演出・クリエイティブディレクションを担当してきました。これまで、アデル、ザ・ローリング・ストーンズ、テイラー・スウィフト、ハリー・スタイルズ、コールドプレイ、アリアナ・グランデ、バーナ・ボーイ、エド・シーラン、ザ・プロディジー、RAYE、エルトン・ジョン、レニー・クラヴィッツ、ポール・マッカートニーなど多数のアーティストと働きました。
主な実績としては、コールドプレイのライブ作品が、映画館で生中継されたライブイベントとして史上最大の視聴記録を樹立しています。また、これまでに14本の音楽映画が劇場公開され、アデル関連のプロジェクトはYouTubeでの再生回数が20億回を超える大ヒットを記録しました。
ダグデールは、音楽と映像が交差する分野で、常に革新とクオリティを追求し続けている映像作家です。

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.『ジョン・コルトレーン:チェイシング・トレーン』(オリジナル・サウンドトラック)(特典:なし).