カルチャヴィル合同会社の情報

東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番12号

カルチャヴィル合同会社についてですが、所在地は渋谷区恵比寿西1丁目32番12号になり、有限会社ダブロウが近くにあります。法人番号について「8013203001756」になります。
カルチャヴィル合同会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目32番12号
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地域の企業
3社
有限会社ダブロウ
渋谷区恵比寿西2丁目20番8号フリースペース213
株式会社ハル・コスメティクス
渋谷区恵比寿西2丁目20番8号
株式会社Run Trust
渋谷区恵比寿西1丁目10番7-702
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
8013203001756
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/01/25

5/24(金)公開 ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』(本年度ローレンス・オリヴィエ賞リバイバル賞受賞作)の日本劇場公開に向け、ティーザー予告2種類が完成しました
2024年04月22月 17時
本年度ローレンス・オリヴィエ賞の演劇部門リバイバル賞を受賞した『ワーニャ』が5/24(金)からTOHOシネマズ 日本橋ほかで劇場公開になります。『ワーニャ』のティーザー予告が2種類、完成しました!主演は本年度ローレンス・オリヴィエ賞で主演男優賞にノミネートされたアンドリュー・スコット。彼の熱演が垣間見られる予告となっております。アントン・チェーホフの有名な古典を、『夜中に犬に起こった奇妙な事件』で大絶賛を受けた脚本家サイモン・スティーヴンスが一人芝居に仕立てた注目作です。ぜひ劇場でお見逃しなく。

本年度ローレンス・オリヴィエ賞の演劇部門リバイバル賞受賞

NTLive『ワーニャ』 (C)️ Marc Brenner
【ティーザー予告その1】

本年度ローレンス・オリヴィエ賞の演劇部門リバイバル賞受賞

【ティーザー予告その2】

本年度ローレンス・オリヴィエ賞の演劇部門リバイバル賞受賞

【公開劇場】
5/24(金)~
東京)TOHOシネマズ日本橋/シネ・リーブル池袋
神奈川)TOHOシネマズららぽーと横浜
愛知)TOHOシネマズ 赤池
兵庫)シネ・リーブル神戸
京都)アップリンク京都
大阪)大阪ステーションシティシネマ
福岡)キノシネマ天神

本年度ローレンス・オリヴィエ賞の演劇部門リバイバル賞受賞

NTLive『ワーニャ』 (C)️ Marc Brenner
【作品情報】
邦題:『ワーニャ』
原題:Vanya
上映予定時間:1時間57分(休憩なし)
脚色:サイモン・スティーヴンス(作 アントン・チェーホフ) 演出:サム・イェーツ デザイン:ロザンナ・ヴィズ主演:アンドリュー・スコット
(過去出演作:映画『パレードへようこそ』(英インディペンデント・フィルム・アワード最優秀助演男優賞受賞)、『1917命をかけた伝令』『007スペクター』『SHERLOCK /シャーロック 忌まわしき花嫁』、ドラマ『シャーロック SHERLOCK』(2012年英国アカデミー賞テレビ部門 最優秀助演男優賞受賞)、『Fleabag フリーバッグ』『ダーク・マテリアルズ 黄金の羅針盤』『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』
舞台『プレゼント・ラフター』)
ストーリー:
イワン(ワーニャ伯父さん)は、一族の財産と事業を管理することに人生を費やしてきたが、その努力はほとんど顧みられることがなかった・・・。
アンドリュー・スコットは本作で、2番目の妻ヘレナ、引退した教授アレクサンダーとその娘ソニア、未亡人となったワーニャの母モーリーン、恋敵の田舎医者マイケル、乳母マリア、そしてエリザベスとリアム、そして主人公を演じる。
チケット完売した公演をライブ撮影した『ワーニャ』は、2024年に映画館のみで上演される。
鑑賞料:一般3000円、学生2500円(要・学生証の提示)、障害者2500円
配給:カルチャヴィル合同会社
https://www.ntlive.jp/vanya
【ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)とは】
舞台の本場、英国のナショナル・シアターが英国で上演された話題の舞台を厳選し、世界の映画館で上映する企画です。こだわりの撮影技術により、舞台上の空気感と鮮度はそのままに、臨場感あふれる映像でスクリーンへお届けします。感情の揺らぎをとらえるクローズアップから、趣向を凝らした美術セットを隈なく楽しめる舞台のワイドショットまで、NTLiveなら映画館のお客様の誰もが現地の劇場のベストシートでご鑑賞いただく観劇体験が可能です。

ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』が昨日イギリスで発表されたローレンス・オリヴィエ賞で最優秀リバイバル賞を受賞しました!!️TOHOシネマズ日本橋ほかで5/24(金)から公開です。
2024年04月15月 12時
ローレンス・オリヴィエ賞はイギリス演劇界最高峰の賞で、イギリス時間4/14に、ロイヤル・アルバート・ホールで話題のノミネート作品の中から最優秀賞が発表されました。5/24(金)から日本で劇場公開になる『ワーニャ』は、ローレンス・オリヴィエ賞の演劇部門リバイバル賞と主演男優賞(アンドリュー・スコット)にノミネートされていましたが、見事に最優秀リバイバル賞を受賞しました。
また、現在シネ・リーブル神戸で上映中の『ディア・イングランド』は最優秀新作プレイ賞と最優秀助演男優賞(ウィル・クローズ)を受賞し、7/5(金)に公開になる『ザ・モーティヴ&ザ・キュー』は、主演のマーク・ゲイティスが最優秀主演男優賞を受賞しました。どの作品もぜひスクリーンでお楽しみいただきたい傑作です。
NTLive作品の受賞結果は以下。各作品とも日本の映画館での公開中に、ぜひお見逃しなく!イギシスでも完売などでチケット入手が困難な舞台が、日本の身近な映画館でお楽しみいただける絶好の機会です。
『ワーニャ』 (5/24(金)公開)
★最優秀リバイバル賞



NTLive『ワーニャ』 (C)️ Marc Brenner
『ディア・イングランド』(シネ・リーブル神戸で上映中)
★最優秀新作プレイ賞/★最優秀助演男優賞(ウィル・クローズ)



NTLive『ディア・イングランド』 (C)️ Marc Brenner
『ザ・モーティヴ&ザ・キュー』(7/5(金)公開)
★最優秀主演男優賞(マーク・ゲイティス)



NTLive『ザ・モーティヴ&ザ・キュー』 (C)️ Mark Douet
【作品情報】
邦題:『ワーニャ』
原題:Vanya
上映予定時間:1時間57分(休憩なし)
脚色:サイモン・スティーヴンス(作 アントン・チェーホフ) 演出:サム・イェーツ デザイン:ロザンナ・ヴィズ主演:アンドリュー・スコット
(過去出演作:映画『パレードへようこそ』(英インディペンデント・フィルム・アワード最優秀助演男優賞受賞)、『1917命をかけた伝令』『007スペクター』『SHERLOCK /シャーロック 忌まわしき花嫁』、ドラマ『シャーロック SHERLOCK』(2012年英国アカデミー賞テレビ部門 最優秀助演男優賞受賞)、『Fleabag フリーバッグ』『ダーク・マテリアルズ 黄金の羅針盤』『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』
舞台『プレゼント・ラフター』)
ストーリー:
イワン(ワーニャ伯父さん)は、一族の財産と事業を管理することに人生を費やしてきたが、その努力はほとんど顧みられることがなかった・・・。
アンドリュー・スコットは本作で、2番目の妻ヘレナ、引退した教授アレクサンダーとその娘ソニア、未亡人となったワーニャの母モーリーン、恋敵の田舎医者マイケル、乳母マリア、そしてエリザベスとリアム、そして主人公を演じる。
チケット完売した公演をライブ撮影した『ワーニャ』は、2024年に映画館のみで上演される。
邦題:『ディア・イングランド』
原題:DEAR ENGLAND
上映時間: 184分(休憩1回込み)
作:ジェームズ・グレアム
演出:ルパート・グールド
主演:ジョセフ・ファインズ
ストーリー:
世界にサッカーを広めたイングランドは、その後、手痛い敗戦パターンを繰り返している。なぜイングランド代表は自分たちの試合で勝てないのか?
世界最低のペナルティ記録を持つガレス・サウスゲートは、チームと国を約束の地に戻すためには、心を開き、長年の痛手を直視する必要があることを知っていたーー。
ナショナル・シアターでの舞台をライブ撮影。
ルパート・グールド(『ジュディ 虹の彼方に』)が演出を手がけた話題作。
邦題:『ザ・モーティヴ&ザ・キュー』
原題:The Motive and The Cue
上映予定時間: 180分(予定)
作:ジャック・ソーン 演出:サム・メンデス
主演:マーク・ゲイティス、ジョニー・フリン
ストーリー:1964年、エリザベス・テイラーと結婚したばかりのリチャード・バートンは、ジョン・ギールグッドの厳格な演出のもと、ブロードウェイの実験的な新作『ハムレット』でタイトルロールを演じることになった。しかしリハーサルが進むにつれ、2つの時代の演劇が衝突し、俳優と演出家のコラボレーションはやがて崩壊の危機を迎える。
『ハリー・ポッターと呪いの子』のジャック・ソーンが脚本を手がけ、『リーマン・トリロジー』の演出家サム・メンデスと舞台美術家エス・デブリンが組んだ本作は、イヴニング・スタンダード賞最優秀新作戯曲賞を受賞した。
鑑賞料:一般3000円、学生2500円(要・学生証の提示)、障害者2500円
日本公式HP  http://www.ntlive.jp
【ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)とは】
舞台の本場、英国のナショナル・シアターが英国で上演された話題の舞台を厳選し、世界の映画館で上映する企画です。こだわりの撮影技術により、舞台上の空気感と鮮度はそのままに、臨場感あふれる映像でスクリーンへお届けします。感情の揺らぎをとらえるクローズアップから、趣向を凝らした美術セットを隈なく楽しめる舞台のワイドショットまで、NTLiveなら映画館のお客様の誰もが現地の劇場のベストシートでご鑑賞いただく観劇体験が可能です。

ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』がTOHOシネマズ 日本橋ほかで5/24(金)から公開になります。この度、本編から場面写真と、リハーサル中の主演アンドリュー・スコットの写真をご紹介します。
2024年04月12月 17時
本作は、明後日4/14(日)に授賞式が開催されるローレンス・オリヴィエ賞の演劇部門で主演男優賞(アンドリュー・スコット)とリバイバル賞にノミネートされている旬の舞台で、日本の映画館でご覧いただけます。チェーホフの人気作を、ローレンス・オリヴィエ賞やトニー賞の受賞脚本家サイモン・スティーヴンス(『夜中に犬に起こった奇妙な事件』)が一人芝居に仕立て、NTLive『プレゼント・ラフター』やドラマ『フリーバッグ』、『SHERLOCK(シャーロック)』で人気のアンドリュー・スコットが主演します。演出はスクリーン・インターナショナル・スター・オブ・トゥモローに選ばれた注目の才能、サム・イェーツが手がけました。演劇界では各地で毎年上演されている人気の古典「ワーニャ伯父さん」がどのような作品になっているか興味深いです。本作は、イギリスのデューク・オブ・ヨーク劇場にて収録されたものになります。
本日ご紹介する場面写真から、本作の雰囲気が伝わってきます。また、リハーサル中のアンドリュー・スコットの様子も見られる写真も公開します。
【場面写真】

本作明後日4/14

NTLive『ワーニャ』 (C)️ Marc Brenner

本作明後日4/14

NTLive『ワーニャ』 (C)️ Marc Brenner

本作明後日4/14

NTLive『ワーニャ』 (C)️ Marc Brenner
【リハーサル写真】

本作明後日4/14

NTLive『ワーニャ』 (C)️ Marc Brenner

本作明後日4/14

NTLive『ワーニャ』 (C)️ Marc Brenner

本作明後日4/14

NTLive『ワーニャ』 (C)️ Marc Brenner
また、高い評価を受けた海外レビューは以下です。
★★★★★
アンドリュー・スコットの一人芝居の演技はベスト・オブ・ザ・イヤーだ
(iNews)
★★★★★
マスタークラス!
(Evening Standard)
★★★★★
文句なしに最高の演劇
(Broadway World)
★★★★
アンドリューに魅了される
(Telegraph)
★★★★
素晴らしい
(Independent)
【作品情報】
邦題:『ワーニャ』
原題:Vanya
上映予定時間:1時間57分(休憩なし)
脚色:サイモン・スティーヴンス(作 アントン・チェーホフ) 演出:サム・イェーツ デザイン:ロザンナ・ヴィズ主演:アンドリュー・スコット
(過去出演作:映画『パレードへようこそ』(英インディペンデント・フィルム・アワード最優秀助演男優賞受賞)、『1917命をかけた伝令』『007スペクター』『SHERLOCK /シャーロック 忌まわしき花嫁』、ドラマ『シャーロック SHERLOCK』(2012年英国アカデミー賞テレビ部門 最優秀助演男優賞受賞)、『Fleabag フリーバッグ』『ダーク・マテリアルズ 黄金の羅針盤』『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』
舞台『プレゼント・ラフター』)
ストーリー:
イワン(ワーニャ伯父さん)は、一族の財産と事業を管理することに人生を費やしてきたが、その努力はほとんど顧みられることがなかった・・・。
アンドリュー・スコットは本作で、2番目の妻ヘレナ、引退した教授アレクサンダーとその娘ソニア、未亡人となったワーニャの母モーリーン、恋敵の田舎医者マイケル、乳母マリア、そしてエリザベスとリアム、そして主人公を演じる。
チケット完売した公演をライブ撮影した『ワーニャ』は、2024年に映画館のみで上演される。
【公開劇場】
5/24(金)~
TOHOシネマズ日本橋
TOHOシネマズららぽーと横浜
TOHOシネマズ 赤池
大阪ステーションシティシネマ
キノシネマ天神
シネ・リーブル池袋
シネ・リーブル神戸
アップリンク京都
鑑賞料:一般3000円、学生2500円(要・学生証の提示)、障害者2500円
日本公式HP  http://www.ntlive.jp
配給:カルチャヴィル合同会社
【ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)とは】
舞台の本場、英国のナショナル・シアターが英国で上演された話題の舞台を厳選し、世界の映画館で上映する企画です。こだわりの撮影技術により、舞台上の空気感と鮮度はそのままに、臨場感あふれる映像でスクリーンへお届けします。感情の揺らぎをとらえるクローズアップから、趣向を凝らした美術セットを隈なく楽しめる舞台のワイドショットまで、NTLiveなら映画館のお客様の誰もが現地の劇場のベストシートでご鑑賞いただく観劇体験が可能です。

絶賛公開中!ナショナル・シアター・ライブ『ディア・イングランド』 先日開催した倉敷保雄氏x 柏木しょうこ氏 トークイベント動画が完成しました
2024年03月28月 18時
イギリスを代表する劇作家ジェームズ・グレアムの新作で、ジョセフ・ファインズがガレス・サウスゲートを演じ、英国演劇界最高峰の本年度ローレンス・オリヴィエ賞で9部門にノミネートされている話題作です。3/20(水・祝)にTOHOシネマズ 日本橋で開催したトークイベントでは、ガレス・サウスゲートがPKを失敗した1996年欧州選手権のことや、代表メンバーのことなど、サッカーに詳しい倉敷氏だからこそ伺える話や、柏木氏からは実在する事柄を扱った題材ゆえに難しかった本編字幕についてなどを伺え、作品をより深く楽しめる機会になりました。もう既に劇場でご覧になった方はもちろん、興味はあるけどまだ観れていない方も、トークイベントの動画で本作の面白さを味わっていただけたらと思います。
【先行トークイベント動画】



倉敷保雄さん
フリーアナウンサー。ラジオ福島時代は主に音楽番組を制作、文化放送記者時代は国会、警視庁、裁判所などで取材。93年からはフリーアナとしてスカパー!、JSPORTS、DAZN、SPOTVNOW、U-NEXTなどで国内外でのフットボールライブの実況者として活動中。著作は小説『星降る島のフットボーラー』(双葉社)エッセイ『ことの次第』(ソル・メディア)など。
柏木しょうこさん(MC)
映像・英米文学翻訳家。演劇界から映像翻訳家へ。主な翻訳作品にドラマ「ブレイキング・バッド」(字幕)、映画「マクベス」、映画「ライトハウス」(吹き替え)など。今回の「ディア・イングランド」をはじめ、NTLive作品の字幕や書籍の翻訳も手掛ける。
なお、『ディア・イングランド』の第二弾トークイベントが3/30(日)にTOHOシネマズ日本橋で開催予定です。リピート鑑賞の方も、初見になる方も、トークイベントも合わせてお楽しみください。
3/30(土)第二弾トークイベント付き上映の概要
日時)3/30(土) 12:00~の本編上映後にトークイベントが付きます
場所)TOHOシネマズ 日本橋
お座席)TOHOシネマズ 日本橋の劇場HPにて販売
https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/073/TNPI2000J01.do
登壇者プロフィール)
小田島創志さん
翻訳家、イギリス演劇研究者。武蔵大学や共立女子大学ほかで非常勤講師を務める。近年の翻訳作品に『聖なる炎』『ブレイキング・ザ・コード』『ラビット・ホール』『エンジェルス・イン・アメリカ』『スライス・オブ・サタデーナイト『回転木馬』など。24年4月に「劇」小劇場で『ULSTER AMERICAN』が上演予定。
内藤秀明さん
1990年生まれ。プレミアリーグを中心にサッカーライターとして活動中。2023年には4試合解説者も務めた。またプレミアリーグのファンコミュニティ「プレミアパブ」の代表としてトークイベントやフットサルイベントなども主催している。趣味はお笑いライブを見に行くこと。



NTLive 『ディア・イングランド』 (C)️Marc Brenner
英国演劇界最高峰の賞である2024年ローレンス・オリヴィエ賞に以下の部門でノミネートされました。
作品賞/主演男優賞(ジョセフ・ファインズ)/助演男優賞(ウィル・クローズ)
助演女優賞(ジーナ・マッキー)/演出賞(ルパート・グールド)
振付賞(エレン・ケイン&ハンネス・ランゴルフ)
装置デザイン賞(エス・デヴリン)同じく装置デザイン賞(映像デザインに対して:アッシュ・J・ウッドワード)
照明デザイン賞(ジョン・クラーク)/音響デザイン賞(ダン・バルフォア、トム・ギボンズ)



NTLive 『ディア・イングランド』 (C)️Marc Brenner
イギリス業界誌のレビューはこちら:
★★★★★ ゴールに刺さる傑作(The I News)
★★★★★ 美しいプレーの中の美しいゲーム(What’s On Stage)
★★★★★ とてつもない!ジョセフ・ファインズがガレス・サウスゲート役で魅了!(Telegraph)
★★★★ おおらかで、技術的に眩いばかりのサッカーの祭典(Time Out)
★★★★ これぞ勝者(Financial Times)
★★★★ スポーツと芸術の見事な融合(Evening Standard)
★★★★ ピッチ・パーフェクト(Times)
映画公式サイト:
https://www.ntlive.jp/dearengland



NTLive 『ディア・イングランド』 (C)️Marc Brenner
【作品情報】
原題:DEAR ENGLAND
上映時間: 184分(休憩1回込み)
作:ジェームズ・グレアム
演出:ルパート・グールド
主演:ジョセフ・ファインズ
ストーリー:
世界にサッカーを広めたイングランドは、その後、手痛い敗戦パターンを繰り返している。なぜイングランド代表は自分たちの試合で勝てないのか?自身もPKの失敗の経験を持つガレス・サウスゲートは、チームと国を約束の地に戻すためには、心を開き、長年の痛手を直視する必要があることを知っていたーー。
ナショナル・シアターでの舞台をライブ撮影。ルパート・グールド(『ジュディ 虹の彼方に』)が演出を手がけた話題作。
【公開中劇場】
TOHOシネマズ 日本橋(3/29(金)は休映)
シネ・リーブル池袋
その他
シネ・リーブル神戸 4/12(金)~公開
アップリンク京都 4/5(金)~公開
札幌シネマフロンティア 日程未定
【ナショナル・シアター・ライブとは】
 ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)は、英国で上演された話題の舞台を世界の映画館で気軽にご覧いただく上映イベントです。NTLiveによる最先端でこだわりの撮影技術は、上演時のパフォーマンスを舞台上で巻き起こる役者同士の空気感と鮮度はそのままに、臨場感あふれる映像でスクリーンへお届けします。感情の揺らぎをとらえるクローズアップから、趣向を凝らした美術セットを隈なく楽しめる舞台のワイドショットまで、NTLiveなら映画館のお客様の誰もが現地の劇場のベストシートでご鑑賞いただく観劇体験が可能です。
日本公式HP  http://www.ntlive.jp

3/22(金)公開ナショナル・シアター・ライブ『ディア・イングランド』第二弾 推薦コメントが到着しました!
2024年03月15月 18時
演劇、サッカーに造詣の深い方々から、NTLive『ディア・イングランド』の本編についてコメントをいただきました。TOHOシネマズ 日本橋ほかで3/22(金)から公開です。お楽しみに!『ディア・イングランド』は先日ノミネーションが発表された2024年ローレンス・オリヴィエ賞で見事9部門にノミネートされました。そんな旬な英国演劇を、日本の映画館でご覧いただける貴重な機会となります。3/22(金)の本公開に先駆け、3/20(水・祝)にはTOHOシネマズ 日本橋にてトークイベント付き先行上映を実施します。ゲストトーカーにフリーアナウンサーの倉敷保雄さんをお招きし、映像字幕翻訳者の柏木しょうこさんがMCでお話を伺います。先行上映の座席販売は、3/15(金)24時~(3/16(土)0時~)からTOHOシネマズ日本橋のHPにて販売開始です。

演劇サッカー

NTLive 『ディア・イングランド』 (C)️Marc Brenner
到着したばかりのコメントは以下になります。
私がブラインドサッカー日本代表に携わっていたとき、一番していたことが監督との会話でした。代表はチームと違い、個々の成長を線で見届けるには過ごす期間が短すぎます。その中でチームをチームとして躍動させるためには、監督の一言一句、思考行動がすごく重要なのです。日本だとどうしても”メンタル=弱いときに話を聞いておわり”といったイメージが強いように感じます。しかし、それはただのカウンセリングです。スポーツメンタルって本当はこういうもので、計り知れないパワーと可能性を秘めているんだと言うことがこの作品を通して伝われば幸いです!
     (木村好珠/精神科医 スポーツメンタルアドバイザー)
 なぜイングランド代表はかくもPK戦に弱いのか。1990年W杯の準決勝でポール・ガスコインが見せた涙に感動して以来、自分はイングランドを応援しつつ、ずっと不思議に思ってきた。『ディア・イングランド』はこの疑問へのドラマティックな解答だ。あと、劇中のハリー・ケインの格好悪い主将ぶりが最高に格好いい。エリック・ダイアーの歯に衣着せぬ物言いも格好いい。もちろん、デレ・アリもキーラン・トリッピアも格好いい(スパーズ・ファンの贔屓目です)。
     (谷岡健彦/東京工業大学教員)
サッカーというスポーツは勝敗を競う。90 分間でどちらのチームが多く点を取ったか。見ている人はその勝負に歓喜する。一方で演劇に勝敗はない。観客に感動を与えることが重要である。
『ディア・イングランド』はサッカーというスポーツでは得られない感動を間違いなく私たちに与えてくれる作品である。それはピッチ(試合)の上では見ることのないドラマがここにはあるからだ。勝つことでしか評価されない、報われない厳しいプレッシャーの中で戦う姿を通して我々は一つの感動(カタルシス)を感じる。
     (演劇研究家 Koki)
【トークイベント付き先行上映 概要】
日程)3/20(水・祝)
場所)TOHOシネマズ 日本橋
時間)※時間は若干前後する可能性がございますので、最終的な確定時間は予約前に劇場HPにてご確認ください。
<トークイベント付き上映1回目(予定)>
11:55 1回目本編上映開始(本編3時間4分)
15:00 上映終了後、1回目トークショー開始
15:30 1回目トークショー終了
<トークイベント付き上映2回目(予定)>
16:00 2回目トークショー開始
16:30 2回目トークショー終了後、本編上映開始
19:35 上映終了
チケット)TOHOシネマズ 日本橋の劇場HPにて、上映日2日前(3/18(月)0時~)から販売開始
登壇者プロフィール)
倉敷保雄さん
フリーアナウンサー。ラジオ福島時代は主に音楽番組を制作、文化放送記者時代は国会、警視庁、裁判所などで取材。93年からはフリーアナとしてスカパー!、JSPORTS、DAZN、SPOTVNOW、U-NEXTなどで国内外でのフットボールライブの実況者として活動中。著作は小説『星降る島のフットボーラー』(双葉社)エッセイ『ことの次第』(ソル・メディア)など。
柏木しょうこさん(MC)
映像・英米文学翻訳家。演劇界から映像翻訳家へ。主な翻訳作品にドラマ「ブレイキング・バッド」(字幕)、映画「マクベス」、映画「ライトハウス」(吹き替え)など。今回の「ディア・イングランド」をはじめ、NTLive作品の字幕や書籍の翻訳も手掛ける。

演劇サッカー

【2024年ローレンス・オリヴィエ賞ノミネート】
作品賞/主演男優賞(ジョセフ・ファインズ)/助演男優賞(ウィル・クローズ)
助演女優賞(ジーナ・マッキー)/演出賞(ルパート・グールド)
振付賞(エレン・ケイン&ハンネス・ランゴルフ)
装置デザイン賞(エス・デヴリン)同じく装置デザイン賞(映像デザインに対して:アッシュ・J・ウッドワード)
照明デザイン賞(ジョン・クラーク)/音響デザイン賞(ダン・バルフォア、トム・ギボンズ)
【イギリス業界誌のレビュー】
★★★★★ ゴールに刺さる傑作(The I News)
★★★★★ 美しいプレーの中の美しいゲーム(What’s On Stage)
★★★★★ とてつもない!ジョセフ・ファインズがガレス・サウスゲート役で魅了!(Telegraph)
★★★★ おおらかで、技術的に眩いばかりのサッカーの祭典(Time Out)
★★★★ これぞ勝者(Financial Times)
★★★★ スポーツと芸術の見事な融合(Evening Standard)
★★★★ ピッチ・パーフェクト(Times)
【作品情報】
原題:DEAR ENGLAND
上映時間: 184分(休憩1回込み)
作:ジェームズ・グレアム
演出:ルパート・グールド
主演:ジョセフ・ファインズ
ストーリー:
世界にサッカーを広めたイングランドは、その後、手痛い敗戦パターンを繰り返している。なぜイングランド代表は自分たちの試合で勝てないのか?
世界最低のペナルティ記録を持つガレス・サウスゲートは、チームと国を約束の地に戻すためには、心を開き、長年の痛手を直視する必要があることを知っていたーー。
ナショナル・シアターでの舞台をライブ撮影。
ルパート・グールド(『ジュディ 虹の彼方に』)が演出を手がけた話題作。
【公開劇場】
3/22 (金)
TOHOシネマズ 日本橋
シネ・リーブル池袋
TOHOシネマズ ららぽーと横浜
TOHOシネマズ 赤池
大阪ステーションシティシネマ
中洲大洋映画劇場
その他
シネ・リーブル神戸 4/12(金)~公開
アップリンク京都 4/5(金)~公開
札幌シネマフロンティア 日程未定
【ナショナル・シアター・ライブとは】
 ナショナル・シアター・ライブ(NTLive)は、英国で上演された話題の舞台を世界の映画館で気軽にご覧いただく上映イベントです。NTLiveによる最先端でこだわりの撮影技術は、上演時のパフォーマンスを舞台上で巻き起こる役者同士の空気感と鮮度はそのままに、臨場感あふれる映像でスクリーンへお届けします。感情の揺らぎをとらえるクローズアップから、趣向を凝らした美術セットを隈なく楽しめる舞台のワイドショットまで、NTLiveなら映画館のお客様の誰もが現地の劇場のベストシートでご鑑賞いただく観劇体験が可能です。
日本公式HP  http://www.ntlive.jp
配給会社 カルチャヴィル合同会社

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