ネットアップ合同会社の訪問時の会話キッカケ
ネットアップ合同会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
宝町駅に行くのはどう行けば近いですか。
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、好きですか
今、ネットアップ合同会社の社員数はどのくらいですか
」
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中島 シハブ・ドゥグラが代表執行役員会長に、斉藤 千春が代表執行役員社長に就任
ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:斉藤 千春)- インテリジェント データ インフラストラクチャ企業であるNetApp(R)(NASDAQ:NTAP)は、2025年6月16日付でリーダーシップ体制の変更を発表しました。日本市場における成長の加速とAI時代における顧客の成功支援を目的として、現代表執行役員社の中島 シハブ・ドゥグラが代表執行役員会長に就任し、斉藤 千春が新たに代表執行役員社長に就任します。
「日本はNetAppにとって戦略的かつ重要な市場です。中島が会長、斉藤が社長として就任することで、顧客との協力をさらに深め、国内でのパートナーシップを強化する機会を得ることができると信じています」と、NetAppアジア太平洋地域担当シニア・バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるAndrew Sotiropoulosは述べています。「これにより、当社が推進するIntelligent Data Infrastructureの力を活用することで、AI時代におけるお客様の成功を力強く後押しする、非常に効果的な体制が整うと確信しています。」
新たな役職において中島は、これまでに培ってきた豊富な経験と業界ネットワークを活かした戦略的な観点から事業を支援していきます。中島はイノベーションの推進、卓越した顧客サービスの追求、そして人材育成への注力においても高く評価されています。
代表執行役員会長の中島 シハブ・ドゥグラは次のように述べています。
「今回の日本におけるリーダーシップチームの拡充には、私自身大きな期待を寄せています。これは、NetAppが長年にわたり日本市場で築いてきた強固な基盤、そして同市場の戦略的重要性を改めて示すものです。斉藤の参画により、革新性と俊敏性に富んだソリューションの提供をさらに強化し、新たな顧客セグメントへの展開を通じて、成長の加速を実現できると確信しています。」
IT業界で30年以上の経験を持つ斉藤は、ネットアップ合同会社での新たなポジションにおいて、豊富な知識と高い専門性を発揮していきます。直近では、日本オラクル株式会社にて執行役員 クラウド システム事業統括 統括本部長を務めていました。それ以前は、日本ヒューレット・パッカード株式会社に22年間在籍。ストレージ部門のゼネラルマネージャーを歴任しました。
代表執行役員社長の斉藤 千春は次のように述べています。
「NetAppがデータ、AI、クラウドの力を活用し、業界内で独自のポジションを確立しているこのエキサイティングな時期に参画できることを大変光栄に思います。日本企業にとって、インテリジェント データ インフラストラクチャを構築し、俊敏性と競争力を維持することで、AIの可能性をさらに引き出す大きなチャンスが広がっています。チームと連携しながら、お客様への提供価値をより一層強化し、さらなる成長機会の創出に取り組んでまいります。」
■プロフィール
中島 シハブ・ドゥグラ(なかじま シハブ・ドゥグラ)
ネットアップ合同会社代表執行役員会長。
日本のIT業界において30年以上の経験を有し、開発、エンジニアリング、サービス、営業、事業開発など、幅広い分野で実績を積む。これまでに多くの企業のデジタルトランスフォーメーションを支援。
ネットアップ入社前は、シスコシステムズ合同会社にてシニア マネージング エグゼクティブ オフィサーとしてサービス事業を統括。サービスの革新、グローバルアカウントのマネジメント、コンサルティングを通じて、企業の変革を推進。
その前は、横河電機株式会社にて、石油、ガス、化学、電力、パルプなどのグローバル産業市場を統括。
斉藤 千春(さいとう ちはる)
ネットアップ合同会社 代表執行役員社長。
ネットアップ合同会社入社以前は、日本オラクル株式会社にて執行役員 クラウド システム事業統括 統括本部長を務め、Exadataをはじめとするエンタープライズ向けハードウェアおよびクラウドソリューションを統括。
それ以前は、日本ヒューレット・パッカード株式会社に22年間在籍。ストレージ部門のゼネラルマネージャーとして、製品開発やソリューション提供を主導。
NetAppについて
NetAppは、ユニファイド データ ストレージ、統合データ サービス、運用 ワークロード サービスを組み合わせ、変化の激しい時代においてお客様の可能性を広げるインテリジェント データ インフラストラクチャ企業です。可観測性とAIを活用し、サイロ化のないインフラを構築することで、業界最高水準のデータ管理を実現します。世界最大のクラウドにネイティブ統合された唯一のエンタープライズ グレードのストレージ
サービスを提供し、シームレスな柔軟性を実現します。さらに、当社のデータサービスは、優れたサイバー耐性、ガバナンス、アプリケーションの俊敏性を通じてデータの優位性を生み出します。運用 ワークロード サービスでは、可観測性とAIを活用し、インフラとワークロードのパフォーマンスと効率を継続的に最適化します。データの種類、ワークロード、環境を問わず、NetAppはお客様のデータ インフラを変革し、ビジネスの可能性を最大限に引き出します。詳細については、
https://www.netapp.com/ja/
をご覧ください。NetApp合同会社はNetAppの日本法人です。また
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NetApp、NetAppのロゴ、および
www.netapp.com/TM
に記載されているマークは、NetApp, Inc. の商標です。その他の会社名および製品名は、各社の商標である場合があります。
ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ)-インテリジェント データ インフラストラクチャ企業であるNetApp(R)(NASDAQ:NTAP)は、NVIDIAとの提携のもと、エージェント型AIの企業導入を加速させるために、NVIDIA AI Data PlatformのリファレンスデザインをNetApp AIPodソリューションに組み込むことを発表しました。NetApp ONTAP(R)の成熟かつ堅牢なデータ管理機能を基盤とするNetApp AIPodは、
https://www.nvidia.com/en-us/data-center/ai-data-platform/
NVIDIA AI Data Platform
を活用することで、検索拡張生成(RAG)や推論に対応した、安全で適切に管理されたスケーラブルなAIデータパイプラインを構築し、企業がAIイノベーションの可能性を最大限に引き出すことを支援します。
企業が複雑なビジネス課題の解決手段としてAIへの投資を進める中で、技術革新の妨げとなるデータサイロを排除するインテリジェントなデータインフラが求められています。NetAppが最近発表した「
https://www.netapp.com/media/120560-2024-data-complexity-survey-report.pdf
データの複雑性に関するレポート
」では、技術およびビジネスリーダーの79%が、2025年にAIの成果を最大化するためには、データ資産の統合が重要だと考えていることが明らかになりました。
https://www.nvidia.com/en-us/data-center/products/certified-systems/
NVIDIA認定ストレージ
パートナーであるNetAppは、NVIDIA AI Data Platformを活用し、NetApp AIPodユーザーにインテリジェンスを備えたデータインフラを提供します。NetAppのデータ管理機能と拡張性の高いマルチテナンシーにより、企業はデータサイロを排除し、AIファクトリーの構築・運用や、エージェンティックAIの導入による実ビジネス課題の解決を安心して進めることができます。
NetAppのエンタープライズ ストレージ担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラル マネージャーであるSandeep
Singhは次のように述べています。
「ビジネスデータを統一的かつ包括的に理解することは、インテリジェンス時代において競争優位性を生み出す鍵であり、AI推論がその中心的な役割を果たします。私たちは常に、統一的なデータストレージへのアプローチこそが、企業がデータから最大限の価値を引き出すために不可欠であると信じてきました。エージェント型AIの台頭は、真の統合データストレージが単なるマルチプロトコル ストレージを超える存在であることを改めて示しています。企業は、オンプレミス、クラウド、さらにはあらゆるビジネス機能において、IT環境全体のサイロを排除する必要があります。NetAppはNVIDIAと協力し、AIの特有のニーズに応える接続型ストレージを提供しています。」
NVIDIA AI Data Platformを基盤とするNetApp AIPodソリューションは、NVIDIAのアクセラレーテッド コンピューティングを活用して
https://developer.nvidia.com/nemo-retriever?sortBy=developer_learning_library%2Fsort%2Ffeatured_in.nemo_retriever%3Adesc%2Ctitle%3Aasc&hitsPerPage=12
NVIDIA NeMo Retriever
マイクロサービスを実行し、これらのノードを拡張可能なストレージと接続します。このリファレンスデザインをNetApp AIPodソリューションに取り入れることで、企業は自社データにインテリジェンスを加え、大量の機密・公開文書をリアルタイムでスキャン、インデックス化、分類、検索することが可能になります。これにより、AIエージェントが複雑かつ多段階の課題に対して推論・計画を行う際に、データを知識へと変換し、多様なユースケースにおいてエージェント型AIの精度を高めることができます。
関連情報
•
https://www.netapp.com/artificial-intelligence/aipod/
AIPod: Delivering the Promise
•
https://www.netapp.com/artificial-intelligence/hpc-ai/
NetApp HPC Solutions: AI Performance on High
•
https://www.netapp.com/artificial-intelligence/generative-ai-solutions/
Generative AI Solutions
•
https://www.netapp.com/newsroom/press-releases/news-rel-20250318-592455/
NetApp Storage Now Validated for NVIDIA DGX SuperPOD, NVIDIA Cloud Partners, and NVIDIA-Certified Systems
•
https://www.netapp.com/newsroom/press-releases/news-rel-20250318-145499/
NetApp Fuels Future of Agentic AI Reasoning Solutions with NVIDIA AI Data Platform
NetAppについて
NetAppは、ユニファイド データ ストレージ、統合データ サービス、運用 ワークロード サービスを組み合わせ、変化の激しい時代においてお客様の可能性を広げるインテリジェント データ インフラストラクチャ企業です。可観測性とAIを活用し、サイロ化のないインフラを構築することで、業界最高水準のデータ管理を実現します。世界最大のクラウドにネイティブ統合された唯一のエンタープライズ グレードのストレージ
サービスを提供し、シームレスな柔軟性を実現します。さらに、当社のデータサービスは、優れたサイバー耐性、ガバナンス、アプリケーションの俊敏性を通じてデータの優位性を生み出します。運用 ワークロード サービスでは、可観測性とAIを活用し、インフラとワークロードのパフォーマンスと効率を継続的に最適化します。データの種類、ワークロード、環境を問わず、NetAppはお客様のデータ インフラを変革し、ビジネスの可能性を最大限に引き出します。詳細については、
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包括的なストレージ セキュリティ機能で、サイバー レジリエンスにおけるベストプラクティスを向上
ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ)-インテリジェント データ インフラストラクチャ企業であるNetApp(R)(NASDAQ:NTAP)は、サイバー レジリエンスの強化を支援する新たなデータ セキュリティ機能を発表しました。これによりセキュリティチームは、世界で最も安全なストレージであるNetAppの技術を活用し、ストレージ層からデータ セキュリティに対して能動的にアプローチをすることで、全体的なセキュリティ体制を強化することが可能になります。
技術の進化は、サイバー脅威とそれに対抗するサイバーセキュリティ手段の間でイノベーションのサイクルを加速させています。AIの普及に伴い、悪意ある攻撃者はサイバー攻撃を自動化できるようになっており、それに対抗するために企業も機械学習を活用して脅威の検出を自動化する必要があります。さらに、量子コンピューティングの実用化が近づく中で、悪意あるハッカーが現在の機密データを盗み出して保存し、将来的に量子コンピューターで解読しようとするリスクも懸念されています。企業はこうした脅威に対して、迅速に対策を講じることが求められています。
NetAppは、包括的でセキュア バイ デザインなインテリジェント データ インフラストラクチャのパイオニアとして、お客様が中断することなくデータにアクセスし、保護できるという自信を提供しており、
https://www.netapp.com/how-to-buy/sales-terms-and-conditions/additional-terms/six-nines-data-availability-guarantee/
99.9999%
の可用性を保証しています。この実績を元に、NetAppは今回、顧客のセキュリティ戦略をさらに強化、進化させる新たなサイバー レジリエンス機能を発表しました。
NetAppのデータサービス部門 シニアバイスプレジデント 兼 ゼネラルマネージャーであるGagan Gulatiは次のように述べています。
「セキュリティチームは、データにとって最後の防衛線であるストレージをセキュリティ戦略に組み込む必要があります。適切なストレージは、企業を守るための能動的な役割を果たすことができるのです。バックアップとリカバリは、ストレージ層におけるセキュリティの重要な要素ですが、NetAppの包括的なセキュリティ機能は、一次ストレージの役割をさらに拡張します。自動ランサムウェア検出や対応機能を備えており、企業がより積極的にデータを保護するためのアプローチを可能にします。
あらゆるワークロードや場所においてデータを保護する組み込み型のセキュリティ機能により、NetAppはストレージを、境界セキュリティやエンドポイントセキュリティと同様に、堅牢なサイバーセキュリティ戦略に不可欠な要素としています」
お客様がストレージ層におけるサイバーレジリエンスを強化できるよう、NetAppは以下の新たなデータセキュリティ機能を発表しました:
•
ポスト量子暗号化:
NetAppは、ファイルおよびブロック ワークロード向けのストレージ製品群に、ポスト量子暗号を組み込みました。セキュア バイ デザインのNetAppストレージは、量子時代においても顧客のデータを保護し、顧客、パートナー、規制当局からの信頼を確保します。また、世界的に認知されている標準化団体NISTによって標準化された暗号アルゴリズムを活用することで、将来の量子時代に対応可能な、安全性が実証された暗号によるストレージ ソリューションを導入することが可能になります。
•
NetApp BlueXPランサムウェア保護機能のアップデート:
BlueXPランサムウェア保護機能の強化により、NetApp ONTAP(R) ワークロードに対する包括的かつ連携されたランサムウェア防御が可能になります。新機能には、ランサムウェア対策に特化したロールベースのアクセス制御が含まれており、セキュリティチームは、より詳細な権限設定によって脅威に的確に対応できるようになります。また、クラウドネイティブ ワークロードへの対応も強化されています。これらの進化により、企業はより高度な制御と防御を実現し、重要なデータを保護しつつ、複雑化する脅威環境の中でも事業継続性を維持できます。
•
NetApp BlueXPバックアップおよびリカバリ ワークロード対応の拡充:
NetApp BlueXP バックアップおよびリカバリは、ONTAPデータに対するシンプルかつ安全でコスト効率の高い統合型データ保護サービスを提供します。今回のアップデートでは、Microsoft SQL Server、VMware、Kubernetesアプリケーションなどのワークロードに対応する3-2-1データ保護戦略を容易に統合、設定できるよう、ユーザーインターフェースが刷新されました。
•
NetAppセキュリティ プロフェッショナル サービス:
NetAppは、セキュリティアセスメントおよびセキュリティ強化に関するプロフェッショナルサービスを拡充し、NetAppに組み込まれているセキュリティ機能を最大限に活用することで、顧客のセキュリティ態勢を評価・強化できるよう支援します。
The Futurum GroupのリサーチディレクターであるKrista Case氏は次のように述べています。
「サイバー攻撃に対するレジリエンスをデータ ストレージ インフラに組み込むことは、これまで以上に重要になっています。私たちのCybersecurity Decision Maker IQ調査によると、回答者のおよそ80%が過去12か月以内に重大なセキュリティ インシデントを経験しており、そのうち40%は、最も深刻なインシデントの結果としてデータの損失や漏洩を挙げています。NetAppは、データ ストレージ インフラとサービスにおいて、重要なサイバー レジリエンス機能を構築しており、悪意あるアクセスの試みを阻止するための詳細なロールベースのアクセス制御や、量子コンピューターにも対応する安全なデータ暗号化機能などが含まれています」
これらのアップデートは、NetAppの包括的なセキュリティ機能をさらに強化するものです。NetAppは、組み込み型のセキュリティ機能、ランサムウェア対策、バックアップ、災害復旧、データ分類などを、BlueXPランサムウェア保護を通じて提供しています。このSaaSベースのコントロールプレーンには、ストレージと全体的なセキュリティ体制との連携をさらに促進するSIEMとの連携機能なども含まれています。また、
https://www.netapp.com/ja/cyber-resilience/autonomous-ransomware-protection/
NetApp ONTAPのAI搭載 自律型ランサムウェア対策(ARP/AI)
に代表される組み込み型のセキュリティ機能は、
https://www.netapp.com/blog/fsx-ontap-autonomous-ransomware-protection/
ネイティブクラウド向けARPを
含むハイブリッドクラウド全体において、ストレージ層でランサムウェアをプロアクティブに検知し、データ損失やダウンタイムから顧客を守ります。NetAppは今年後半に、ARP/AIによるサイバーレジリエンス保護の対象をブロックストレージのワークロードにも拡大する予定です。
NetAppによる未発表の製品や将来の計画に関する発言は、あくまで情報提供を目的としたものであり、予告なく変更される可能性があります。また、購入その他の意思決定の根拠として信頼すべきものではありません。これらの発言は、提供時期、機能、価格、可用性などを含め、NetAppによるいかなる形での約束、義務、保証、または担保を意味するものではありません。
また、いかなるランサムウェア検知・防止システムであっても、ランサムウェア攻撃からの完全な安全性を保証することはできません。攻撃が検知されない可能性もあるものの、NetAppの技術は、重要な追加防御層として機能します。
関連情報
•
https://www.netapp.com/blog/data-storage-cyber-defense-cyber-resilience/
Beyond the Breach: Storage Turns Cyber Defense into Resilience
•
https://www.netapp.com/blog/post-quantum-cryptography-storage-layer/
The Post-Quantum Cryptography Countdown: Why your Data’s Safety Net is Fraying
•
https://www.netapp.com/cyber-resilience/post-quantum-cryptography/
Post-Quantum Cryptography: The Most Secure Storage on the Planet is Ready for the Quantum World
•
https://www.netapp.com/ja/data-services/ransomware-protection/
BlueXPランサムウェア対策ソリューション : スマートなランサムウェア対策
•
https://www.netapp.com/ja/data-services/backup-and-recovery/
BlueXPバックアップとリカバリ サービス : 3-2-1バックアップ戦略でONTAPデータを包括的に保護
NetAppについて
NetAppは、ユニファイド データ ストレージ、統合データ サービス、運用 ワークロード サービスを組み合わせ、変化の激しい時代においてお客様の可能性を広げるインテリジェント データ インフラストラクチャ企業です。可観測性とAIを活用し、サイロ化のないインフラを構築することで、業界最高水準のデータ管理を実現します。世界最大のクラウドにネイティブ統合された唯一のエンタープライズ グレードのストレージ
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クラウド内の高性能ワークロードのスケーリングを簡素化し、大規模ワークロードやVertex AIのサポートを強化
ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ)-インテリジェント データ インフラストラクチャ企業であるNetApp(R)(NASDAQ:NTAP)はGoogle Cloudと共同で、Google Cloud NetApp Volumesの新機能を発表しました。
この完全管理型ファイルストレージサービスはクラウドストレージワークロードの複雑さを低減し、パフォーマンスを向上させるとともに、Google Cloudサービスエコシステムに完全に統合されています。これにより、電子設計自動化(EDA)、AIアプリケーション、コンテンツデータリポジトリなど、ペタバイト規模のデータセットを含む高性能エンタープライズアプリやデータベースも、容易にスケール可能になります。
現代のビジネスがインテリジェンスの時代を進む中で、オンプレミスシステムとクラウド間でデータを管理する能力は極めて重要です。インテリジェントなデータインフラストラクチャはデータのサイロ化を解消し、ハイブリッドクラウド環境全体でシームレスかつリアルタイムな統合を実現し、未加工データを価値あるインサイトへと変換します。NetAppはGoogle Cloudとの連携を通じて、企業がAIの力を最大限に引き出し、スケーラブルかつ俊敏なイノベーションを実現できるよう支援しています。
NetAppのクラウドストレージ担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるPravjit Tiwanaは次のように述べています。
「多くの企業にとって、クラウドはAIを活用してデータから価値ある洞察を引き出すための最も迅速でシンプルな方法です。Google Cloudとのパートナーシップによって、NetAppは堅牢なONTAP(R)データ管理機能と最新のAI技術を融合させ、生成AIデータパイプラインの構築と活用を加速させています。今回のNetApp Volumesの新機能は、現代の高性能アプリケーションやデータセットのニーズに対応しながら、顧客のスケーラブルなクラウドストレージ活用を可能にします」
今回発表された主な新機能:
NetApp とGoogle Cloudは以下の新機能を導入し、高性能エンタープライズアプリケーションやデータベース向けにスケーラビリティとパフォーマンスを強化しました:
・Google CloudのVertex AIプラットフォームとの統合
NetApp Volumesに格納されたデータをVertex AIプラットフォームで直接使用できるようになります。Vertex AIの幅広い機能を活用することで、顧客は独自ソリューションを構築することなく、検索拡張生成(RAG)アプリケーションのデータパイプラインを管理するカスタムエージェントを構築できます。
・PremiumおよびExtremeサービスレベルの強化
Google Cloud NetApp Volumes のPremiumおよびExtremeサービスレベルが提供されている全14リージョンで、大容量ボリューム向けパフォーマンス向上が一般提供開始されました。 これにより、15TiBから最大1PiBまでスケール可能な単一ボリュームがプロビジョニングでき、最大30GiB/sのスループットでペタバイト規模のデータセット(例:EDAやAIアプリケーション、コンテンツデータリポジトリ)を移動可能になります。また、複数ボリュームへの分割不要で効率的な移行が実現します。
・Flexサービスレベルの向上
Flexサービスレベルでは容量とパフォーマンスを独立してスケーリングできるようになりました。これにより顧客は容量過剰プロビジョニングを回避しつつ、容量・スループット・IOPS(最大5GiB/sおよび160K IOPS)を個別に調整して、サイズとコストを最適化することが可能になります。
・Google Cloud Assured Workloadsへの対応
NetApp Volumesが間もなくAssured Workloadsフレームワークに対応します。このフレームワークは、Google Cloudの顧客が特定のコンプライアンス体制の要件内で動作する管理環境を簡単に設定および維持できるようにするものです。Assured Workloadsを利用するNetApp Volumesの顧客は、データ居住性、透明なアクセス制御、および特定地域に特化したクラウドキーマネジメントソリューションのコンプライアンス要件を満たすことができます。
Google Cloudクラウドストレージ部門バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるSameet Agarwal氏は次のように述べています。
「AIへのアクセスが簡素化されることは、データという最も重要な資産を活用して競争力を高めるための“民主化の力”となります。企業は、NetApp ONTAPを用いたオンプレミスのデータやハイブリッドクラウド環境を活用できます。Google CloudのVertex AIプラットフォームとGoogle Cloud NetApp Volumesの機能を組み合わせることで、私たちはお客様のデジタル変革を加速し、長期的な成功に向けた強力なソリューションを提供しています」
関連情報
https://www.netapp.com/google-cloud/netapp-volumes/
Google Cloud NetApp Volumes
NetAppについて
NetAppは、ユニファイド データ ストレージ、統合データ サービス、運用 ワークロード サービスを組み合わせ、変化の激しい時代においてお客様の可能性を広げるインテリジェント データ インフラストラクチャ企業です。可観測性とAIを活用し、サイロ化のないインフラを構築することで、業界最高水準のデータ管理を実現します。世界最大のクラウドにネイティブ統合された唯一のエンタープライズ グレードのストレージ
サービスを提供し、シームレスな柔軟性を実現します。さらに、当社のデータサービスは、優れたサイバー耐性、ガバナンス、アプリケーションの俊敏性を通じてデータの優位性を生み出します。運用 ワークロード サービスでは、可観測性とAIを活用し、インフラとワークロードのパフォーマンスと効率を継続的に最適化します。データの種類、ワークロード、環境を問わず、NetAppはお客様のデータ インフラを変革し、ビジネスの可能性を最大限に引き出します。詳細については、
https://www.netapp.com/ja/
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ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ)-インテリジェント データ インフラストラクチャ企業であるNetApp(R)(NASDAQ:NTAP)は、Google Cloudのパートナーアワード、「2025年Google Cloud Infrastructure Modernization Partner of the Year for Storage」受賞を発表しました。本受賞は、NetApp と Google Cloud の協業により、両社の顧客がインテリジェントなデータ インフラストラクチャを活用してクラウドワークロードを加速させ、AI を効果的にデータに活用する取り組みなど、Google Cloud エコシステム内での貢献が評価されたことによるものです。
Google Cloudのグローバル パートナー エコシステム担当プレジデントであるKevin Ichhpurani氏は次のように述べています。
「Google Cloudのパートナーアワードは、革新的なソリューションの提供と高度な専門性を通じて、顧客に大きな価値をもたらしたパートナーを表彰するものです。NetApp が 2025 年の Google Cloud パートナーアワードを受賞したことを誇りに思うとともに、過去1年間にわたる顧客の成功を支えたその貢献を称えます」
Google Cloudのパートナーアワード、「Google Cloud Infrastructure Modernization Partner of the Year for Storage」は、Google Cloudの革新的なソリューションを活用して顧客のインフラストラクチャの近代化を支援し、敏捷性、スケーラビリティ、コスト効率を向上させたパートナーを表彰するものです。NetAppは、Google Cloud とのパートナーシップや、「Google Cloud NetApp Volumes」などの製品を通じて、両社の顧客がインテリジェントなデータ インフラストラクチャを容易に導入し、最新のワークロードのニーズに対応しながら、将来に備えることを可能にしています。
NetAppのクラウド ストレージ担当 シニア バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるPravjit Tiwanaは次のように述べています。
「NetAppがGoogle CloudのPartner of the Year for first-party cloud storageに選ばれたことは、AI や仮想化、データベース、EDA などのエンタープライズ ワークロードのクラウド移行と近代化を支える最先端のデータソリューションを提供するリーダーとしての実績を示すものです。企業が AI ワークロードを拡大する中、NetApp のシームレスで高セキュリティかつ高性能なストレージは、効率性、安全性、高速性を兼ね備え、データの可能性を最大限に引き出す力を提供します」
今回の受賞は、過去2年間で3度の「Google Cloud Technology Partner of the Year」受賞に続くものであり、NetApp と Google Cloud のパートナーシップにおける新たな重要なマイルストーンとなります。また本年初めには、NetApp は「Regulated & Sovereignty Solutions Designation」を取得しました。これにより、厳格なコンプライアンス要件が求められる環境においても、あらゆる環境でデータを柔軟に活用できるインテリジェントなデータ・インフラストラクチャの導入を支援できる能力が証明されました。
NetApp と Google Cloud のパートナーシップについての詳細はこちらをご覧ください:
https://www.netapp.com/ja/google-cloud/
https://www.netapp.com/ja/google-cloud/
関連情報
•
https://www.netapp.com/ja/google-cloud/netapp-volumes/
Google Cloud NetApp Volumes
•
https://www.netapp.com/newsroom/press-releases/news-rel-20241001-200754/
NetApp Expands Collaboration with Google Cloud to Provide Data Storage for Distributed Cloud Infrastructure
•
https://www.netapp.com/newsroom/press-releases/news-rel-20240408-374436/
NetApp Wins Google Cloud Technology Partner of the Year Award for Infrastructure - Storage
•
https://www.netapp.com/newsroom/press-releases/news-rel-20230829-853254/
NetApp Wins Google Cloud Technology Partner of the Year Awards for Infrastructure Storage and Marketplace Infrastructure
NetAppについて
NetAppは、ユニファイド データ ストレージ、統合データ サービス、運用 ワークロード サービスを組み合わせ、変化の激しい時代においてお客様の可能性を広げるインテリジェント データ インフラストラクチャ企業です。可観測性とAIを活用し、サイロ化のないインフラを構築することで、業界最高水準のデータ管理を実現します。世界最大のクラウドにネイティブ統合された唯一のエンタープライズ グレードのストレージ
サービスを提供し、シームレスな柔軟性を実現します。さらに、当社のデータサービスは、優れたサイバー耐性、ガバナンス、アプリケーションの俊敏性を通じてデータの優位性を生み出します。運用 ワークロード サービスでは、可観測性とAIを活用し、インフラとワークロードのパフォーマンスと効率を継続的に最適化します。データの種類、ワークロード、環境を問わず、NetAppはお客様のデータ インフラを変革し、ビジネスの可能性を最大限に引き出します。詳細については、
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ネットアップ合同会社の情報
東京都中央区京橋2丁目1番3号京橋トラストタワー
法人名フリガナ
ネットアップ
住所
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目1番3号京橋トラストタワー
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 岩上純一
事業概要
コンピュータ機器、およびソフトウエアの販売支援
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
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4駅都営・都営浅草線の宝町駅
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地域の観光施設
法人番号
9010401041880
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2018/05/09
プレスリリース
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