ハーマンインターナショナル株式会社の情報

東京都千代田区神田練塀町300番地住友不動産秋葉原駅前ビル14階

ハーマンインターナショナル株式会社についてですが、所在地は千代田区神田練塀町300番地住友不動産秋葉原駅前ビル14階になり、近くの駅は秋葉原駅。株式会社フレンドが近くにあります。また、法人番号については「9010501011412」になります。
ハーマンインターナショナル株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ハーマンインターナショナル
住所
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町300番地住友不動産秋葉原駅前ビル14階
google map
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本・東北本線の秋葉原駅
JR東日本・総武線の秋葉原駅
・つくばエクスプレスの秋葉原駅
東京メトロ・銀座線の末広町駅
地域の企業
2社
株式会社フレンド
千代田区神田練塀町73プロミエ秋葉原8階
TCインベストメント・パートナーズ株式会社
千代田区神田練塀町3番地
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
千代田区立昌平まちかど図書館
千代田区外神田3-4-7
法人番号
9010501011412
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/02/14

高品質リキッドシリコンと3Dエルゴノミックシェイプデザインによるこだわりの装着感日常のあらゆるシーンで"ながら聴き"に最適なオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「JBL Sense Lite」新発売
2025年06月19月 07時
高品質リキッドシリコンと3Dエルゴノミックシェイプデザインによるこだわりの装着感日常のあらゆるシーンでながら聴きに最適なオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「JBL Sense Lite」新発売
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー7年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「JBL Sense Lite(センス ライト)」を2025年6月26日(木)より発売いたします。




2018年ごろから急拡大した完全ワイヤレスイヤホン市場は、スマホやタブレットの普及に伴い拡大し、コロナ禍も経て、近年では音楽鑑賞だけでなく、動画・SNS鑑賞や高性能な会議用音声デバイスとしての性能も問われる「多用途」が求められる時代となりました。さらに、生活スタイルの変化に伴い、掃除や洗濯、料理の最中やフィットネス中、リモートワーク中に家庭内の環境音を取り込んだりと作業を行いながら使用可能な“ながら聴き”イヤホンが注目のトレンドとなり、特に耳をふさがないオープンイヤー型は、その快適さと安全性から支持を集めています。
2023年にJBL初のオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンとして登場した「JBL Soundgear Sense」は、機能性、装着感、そして音質に於いて好評を博し、オーディオ専門誌やガジェット誌でも各賞を受賞するなど高い評価を獲得しました。
今回登場する「JBL Sense Lite」は、その名の通り「JBL Soundgear Sense」からイヤホン本体サイズを23%小型化、重量では35%の軽量化に成功しながら、連続再生時間はおよそ33%アップを実現したJBLオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルです。
医療機器にも使われる高品質リキッドシリコン製のイヤーフックを採用。形状記憶ワイヤーとの組み合わせにより、多様な耳の形に自然にフィットします。加えて、人間工学と徹底的な検証に基づいた3Dエルゴノミックデザインにより、耳のカーブに沿う“吸い付くような装着感”を実現。片側約9.5gの軽量設計と併せて、長時間の使用やメガネとの併用でも快適なリスニング体験を提供します。
さらに、18×11mm径ダイナミックドライバーと低音ブーストアルゴリズムを搭載し、豊かな低音とバランスの取れたサウンドを実現。あわせて、JBL OpenSoundテクノロジーにより音漏れを最小限に抑え、周囲への配慮と没入感を両立します。中高音域も自然でクリアに再現し、オープンイヤー型ながら妥協のない音質を提供します。
また、ビームフォーミング通話用マイクを4基搭載し、屋外でもノイズを抑えたクリアな通話が可能です。加えて、最長約32時間再生に対応し、10分の急速充電で約3時間再生が可能※2。さらに、IP54の防水防塵性能※3をはじめ、マルチポイント対応、Google Fast Pair※4、デュアルコネクト、JBL Headphonesアプリなどに対応し、日常使いに便利な機能を多数搭載しています。カラーバリエーションもブルー、ベージュ、ブラック、パープル(ヨドバシカメラ限定)、ホワイト(Amazon限定)の全5色と豊富にラインアップ。ライフスタイルやお好みに合わせてお選びいただけます。
耳をふさがない快適さと、JBLならではの本格的なサウンドの両立が生み出す、音楽と日常が心地よくつながる新しい“ながら聴き”体験をぜひご体感ください。
製品のポイント
●医療機器にも使用されるリキッドシリコン製イヤーフックと3Dエルゴノミックデザインによる快適な装着感
●片側約9.5gの軽量設計で長時間の使用も快適
●18×11mm径ダイナミックドライバーと低音ブーストアルゴリズムでダイナミックなJBLサウンドを実現
●極限まで音漏れを軽減し音質も妥協しないOpenSoundテクノロジー
●合計4つのビームフォーミングマイクで屋外でもクリアな音声通話を実現
●最大32時間再生※2を可能にしたロングバッテリー
●2台のデバイスに同時接続可能なマルチポイント対応
●片方のイヤホン単体使用も可能な「デュアルコネクト+Sync」機能
●イヤホン本体は安心の防水防塵規格IP54対応※3
●Google Fast Pair対応※4
●ブルー、ベージュ、ブラック、パープル(ヨドバシカメラ限定)、ホワイト(Amazon限定)の全5色を豊富にラインアップ




▲ブルー




▲ベージュ




▲ブラック




▲パープル(ヨドバシカメラ限定)




▲ホワイト(Amazon限定)
主な仕様
製品名
JBL Sense Lite(センス ライト)
タイプ
オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
カラー
全5色
【ブルー・ベージュ・ブラック・
パープル(ヨドバシカメラ限定)・ホワイト(Amazon限定)】
Bluetooth
バージョン5.4(LE Audio対応予定)
対応プロファイル
HFP 1.8,A2DP 1.4,AVRCP 1.6.3
ユニット
18×11mm径ダイナミックドライバー
周波数特性
20Hz-20kHz
対応コーデック
SBC、AAC、(LC3対応予定)
防水規格※3
IP54(イヤホン本体のみ)
重量
イヤホン本体各約9.5g、充電ケース約64.5g
連続使用時間※2
イヤホン本体約8時間+充電ケース使用約24時間=最大約32時間
急速充電対応(10分の充電で約3時間再生可能)
発売日
2025年6月26日(木)
標準価格
オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 12,980円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合があります
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2025」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を7年連続で獲得しました。
※2 充電・再生時間は使用環境により異なります。
※3 防水性能IP54は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない。と定義されています。
※4 Google Fast Pairは、Google LLCの商標です
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、Lexicon(R)、Mark
Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社

https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/

JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:

https://jp.jbl.com/

・楽天市場店:

https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/

・Yahoo!店:

https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/

・Amazon店:

https://www.amazon.co.jp/shops/A17VFVTKAPCY61

11.1.4chで究極のおうちシアターを本気で目指した完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1300MK2」がクラウドファンディング「GREEN FUNDING」にてプロジェクト支援の募集開始!
2025年06月18月 10時
11.1.4chで究極のおうちシアターを本気で目指した完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1300MK2」がクラウドファンディング「GREEN FUNDING」にてプロジェクト支援の募集開始!
~6月18日(水)よりプロジェクト支援の募集スタート!早期支援購入で最大20%OFFのリターンも実施~




ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー7年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、革新的な「充電式完全ワイヤレス・リアスピーカー」の搭載により、配線のわずらわしさから解放し、リビングルームを最高峰の立体音響空間にする完全ワイヤレスサラウンドシステムの新たなフラッグシップモデル「BAR 1300MK2」を、CCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にて6月18日(水)午前10:00から日本導入に向けたプロジェクト支援の募集を開始いたします。
「ホームシアター第三の革命」と銘を打ち、2022年にグリーンファンディングに挑戦した7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」は、総支援金額1億円を突破するなど大きな支持を得ました。2023年から本格的に一般販売を開始した後はさらに大きな話題となり、同年の「日経トレンディ ヒット大賞」や「HiVi ベストバイ」を受賞するほか、国内サウンドバー機種別販売金額シェアにおいても2023年、2024年と2年連続でNo.1※2を達成しました。




次世代となる本モデルは、世界中の映画館で導入され、文字通り映画館のサウンドを知り尽くしたJBLが手掛けるサウンドバーの新しいフラグシップモデルです。最新の立体音響サラウンドフォーマット「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X」に加え、今回新たにJBLサウンドバーとしては初めて「IMAX Enhanced(アイマックス エンハンスド)」認証を取得。「BAR 1000」で到達した“リビングシアター体験の高み”を自ら超えるべく、スピーカー構成・アンプ出力・サラウンド技術・サブウーファーなどすべてを刷新し、最新のJBLシネマサウンド技術で再構築しました。




前方に設置するサウンドバー部には合計19基のスピーカー、完全ワイヤレス・リアスピーカーにはそれぞれ4基ずつ、そしてワイヤレス・サブウーファーには200mm径デュアルウーファーを搭載し、合計29基という贅沢なユニット構成を採用。「BAR 1000」の「7.1.4ch」構成から「11.1.4ch」構成へとアップグレードしました。スピーカーユニットとチャンネル数の増加により、描き出される空間の音密度が飛躍的に向上。現実世界に迫るリアリティで音のオブジェクトが縦横無尽に飛び回る様を克明にとらえることが可能になりました。
また、JBL BARシリーズの基幹技術である独自のMultiBeam技術は「MultiBeam(TM)3.0」へとアップデート。壁や天井に放射される音のビームの強さと正確さが向上し、各チャンネルの音がより明瞭となり、なめらかにつながるようになりました。さらに、映画サウンドの土台となる「LFE(低域効果)」を進化させるために「密閉型デュアルウーファー」方式を採用しワイヤレス・サブウーファーを新開発。最大600W×2の合計1,200Wパワーアンプによる強靭な重低音再生が可能となりながら、「BAR 1000」のサブウーファーと比べて35%サイズダウンも実現しました。




そして、ホームシアター最大の課題と言える「導入・設置することの敷居の高さ」を音質に妥協することなく実現するのが「完全ワイヤレス・リアスピーカー」方式です。サウンドバー部にドッキング可能な充電式のリアスピーカーは、「平日は手軽なサウンドバーで、休日は没入感たっぷりのフルシアターサウンドを」という生活スタイルを叶えることができます。
本モデルではさらに多様なリスニングスタイルに対応。夜間では、手元に置いたリアスピーカーだけで自分だけに迫力あるサウンドを再生する「ナイトリスニング」機能や、テレビから離れたキッチンなどでも手元でテレビの音を聴くことができる「ブロードキャスト」機能、そして離れた書斎やテラスで独立した2台のポータブルBluetoothスピーカーとして使用することもできるようになりました。




家族が集うリビングルームのテレビと組み合わせる機器として、誰もが直感的に使えるよう使い勝手のこだわりも進化しています。付属のリモコンや本体天面の操作ボタンだけでなく、HDMI CECに対応することでお持ちのテレビリモコンで本モデルの音量調整や入力切換を連動して操作することも可能です。また、本モデルに対応したモバイルデバイス用アプリ「JBL One」アプリを使えば、使い慣れたスマートフォンやタブレットからもリモコンと同じ操作ができるだけでなく、つまずきやすい初期設定もイラストによる説明をみながら順を追って進めることができます。そして、サウンドバー本体には音量や入力ソースなどを行った際に視覚的に把握しやすい高精細有機ELディスプレイを搭載しています。




さらに、高品位なサラウンドサウンドシステムであるだけでなく、HDMIの入力を3系統と、eARCに対応したHDMI出力端子を装備し、幅広い機器との接続が可能です。また、本モデルでは本体に最新のWi-Fi6にも対応したデュアルバンドWi-Fiを内蔵。Appleの「AirPlay2」をはじめGoogleの「GoogleCast」、Spotifyの「Spotify Connect」などを通してスマートフォンやタブレットからシームレスに音楽をキャスト再生することが可能です。ほかにも、新しい「サウンドスケープ」機能によってリビングルームに心地よい4つの「音の風景」をサラウンドサウンドで再生可能になり、日常生活の環境ノイズを緩和し、住環境をより快適にします。
先進のサウンド技術を凝縮し、さらなる高みを目指したJBL渾身の革新的サウンドバー「BAR 1300MK2」で、“最高の映画体験を、最小の手間で”実現し、前モデルを超える感動を皆さまにご体感いただけるよう、厚いご支援をお待ちしております。
なお、プロジェクト期間中は二子玉川蔦屋家電内「蔦屋家電+」とSHIBUYA TSUTAYAにて製品展示を実施予定。実物を体感いただいてご検討いただけます。
【プロジェクト概要】
■BAR 1300MK2プロジェクト告知ページ:

https://greenfunding.jp/portals/pages/BAR1300MK2_8892

■実施期間:2025年6月18日(水)10:00~2025年8月31日(日)23:59
■リターンプラン(一例):
◆Super Early Bird:18%OFF(先着100名様限定)
◆ Early Bird:15%OFF(先着150名様限定)
◆ 2個セット Super Early Bird:20%OFF(先着25名様限定)
◆ 2個セット Early Bird:18%OFF(先着50名様限定)
■一般販売予定価格:228,800円(税込)
■お届け予定:2025年9月より順次予定
【蔦屋家電+展示詳細】
■展示期間:2025年6月18日(水)~2025年8月31日(日)
■場所:二子玉川蔦屋家電内「蔦屋家電+」GREEN FUNDINGブース、SHIBUYA TSUTAYA内GREENFUNDINGブース
外観
















主な特長

着脱可能な充電式ワイヤレス・リアスピーカー方式を採用した独自の「11.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム」
●Dolby Atmos(R)とDTS:Xに加え、家庭用IMAX規格「IMAX ENHANCED」認証に初対応
※3

進化した「MultiBeamTM 3.0」で壁や天井の反射精度を向

独自のシネマ音響技術をさらにアップグレード!進化したビームフォーミング技術と新デザインでリビングルームに本格シネマ体験を提供5ch サウンドバー「JBL BAR 300MK2」新発売
2025年06月17月 07時
独自のシネマ音響技術をさらにアップグレード!進化したビームフォーミング技術と新デザインでリビングルームに本格シネマ体験を提供5ch サウンドバー「JBL BAR 300MK2」新発売
~大口径サブウーファーとセットの「JBL BAR 500MK2」も同時期発売~
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー7年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、圧倒的没入サウンド体験を実現し、オーディオビジュアル専門誌のベストバイ企画でサウンバー部門1位を受賞するなど高評価をいただいたサウンドバー「JBL BAR 300」の最新モデル「JBL BAR 300MK2(バー 300マークツー)」と、サブウーファーを付属した上位モデル「JBL BAR 500MK2(バー 500マークツー)」の2製品を2025年6月26日(木)より順次発売いたします。




定額制動画配信サービスの普及により、ご自宅で映像コンテンツを楽しむ“ホームエンターテインメント”市場は、ここ数年で急速に拡大しています。映像を楽しむ空間やスタイルが多様化する中、近年ではサウンドバーの購入平均単価も上昇傾向にあり、「自宅のリビングルームで映画館同様のサウンドを楽しみたい」というニーズが一層高まっています。
本格的なホームシアター体験によりサウンドバーの需要が高まる中、長年にわたり世界中の映画館の音響システムを手がけてきたJBLは、その卓越した音響技術を生かし、ご自宅のリビングルームでも映画館さながらの「シアター体験」を実現する革新的なサウンドバーを数多く展開してきました。
そして、今回発売する「JBL BAR
300MK2」は、上位モデルの音響技術を踏襲しながら、圧倒的没入体験を実現する独自の音響技術をアップグレード。音のビームを放射して壁に反射させることで、リアルな音に包まれるサウンドを届けるJBL独自の「MultiBeam(TM)3.0」技術を新たに搭載。
スピーカー配置に最適化したアルゴリズムの適用と前モデルに比べて、ビームフォーミングの指向性を狭めることでより的確に反射する方向や角度を狙うことが可能となり、スリムでコンパクトな筐体からは想像できないような圧倒的に広がる音空間と濃密なサウンドを楽しむことができます。また、声の成分をリアルタイムで解析し、高域や低域を抑制することなく声の輪郭を際立たせセリフを聞き取りやすくする「PureVoice」技術は「PureVoice 2.0」へと進化。新たに音量の大小とシーン分析を加えることで、より使い勝手がよくなりました。さらに、新しく搭載された「SmartDetails」では、作品内で小石が転がる音や鍵がぶつかる音などの細かいニュアンスも再生し、ワンランク上の没入体験を可能にします。
また、同時期に発売となる上位モデルの「JBL BAR 500MK2」では、JBL伝統の大口径サブウーファーが付属しており、映画特有の「LFE(低域効果音)」を余裕をもって再生、自宅での映画体験により一層の深みを提供いたします。筐体は、前モデルより10%以上高さを抑えた約5cm高でJBL
BARシリーズ史上最薄の設計を実現。テレビ周りの限られたスペースにもすっきりと設置でき、画面に干渉することなくスタイリッシュに空間へ調和します。筐体のフロントには、前作に引き続き液晶ディスプレイを搭載しており、音量調整や入力切替などの操作状況を視覚的に確認できる、高い利便性を備えています。また、Wi-Fi内蔵により、アプリを使って音楽ストリーミングを楽しめるほか、部屋中を包み込む4種類の「サウンドスケープ」も楽しめるようになり、映画鑑賞以外の時間には心地よい音楽や自然の音に満ちた癒しの空間を演出することも可能です。
音質、機能、デザインをアップグレードすることで、ご自宅におけるサウンドバーのパフォーマンスを最大限に発揮する新たな2つのサウンドテクノロジーシステムにより、リビングルームで上質なシアター空間をご体感ください。
製品のポイント
●コンパクトな筐体に9基のスピーカーと圧倒的な没入感を提供するサラウンド技術を凝縮
●JBL独自の「MultiBeam(TM) 3.0」技術で包まれるようなサウンドを実現
●進化したJBL独自技術「PureVoice 2.0」で、あらゆる音量レベルやシーンでもセリフや会話を明瞭に楽しめる
●新開発の「SmartDetails」技術が、作品内の細かいニュアンスを広いリアルサウンドを実現
●シリーズ最薄級の約5cm高デザインで大画面テレビともスタイリッシュにマッチ
●筐体前面に液晶ディスプレイ搭載し視覚的に操作状況の確認が可能
●設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「JBL ONE」対応
●Wi-Fi内蔵により音楽ストリーミングサービスを直接使用で可能
●新たに4種類の「サウンドスケープ」再生に対応、「海の音」や「雨の音」など自然の音を部屋中に満たし癒し空間の演出が可能
●25cm径の大口径サブウーファーが映画特有のLFE(低域効果音)を余裕をもって再生(BAR 500MK2のみ)

JBL BAR 300MK2














JBL BAR 500MK2













主な仕様
製品名
JBL BAR 300MK2
(バー 300 マークツー)
JBL BAR 500MK2
(バー 500 マークツー)
タイプ
5ch サウンドバー
5.1ch サウンドバーシステム
カラー
ブラック
ブラック
最大出力
総合出力 450W
(50W×9スピーカー)
総合出力 750W
(サウンドバー本体:50W×9、サブウーファー:300W)
チャンネル数
5チャンネル
5.1チャンネル
周波数特性
50Hz-20kHz(-6dB)
40Hz-20kHz(-6dB)
スピーカー構成
42×80mmレーストラック型ドライバー×5、20mm径ツイーター×4
42×80mmレーストラック型ドライバー×5、20mm径ツイーター×4、
250mm径サブウーファー
入出力端子
HDMI 1入力/1出力(eARC対応)、光デジタル入力、Bluetooth
HDMI 1入力/1出力(eARC対応)、光デジタル入力、Bluetooth
対応音声フォーマット
Dolby Atmos, Dolby TrueHD,
Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch)
Dolby Atmos,  Dolby TrueHD,
Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC,  LPCM(2ch-7.1ch)
Bluetoothバージョン
5.3
5.3
Wi-Fiネットワーク
IEEE 802.11  a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz)
IEEE 802.11  a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz)
サイズ(H×W×D)
51×940×104(mm)
サウンドバー:51×940×104(mm)
サブウーファー:400×325×325(mm)
重量
2.9kg
サウンドバー:2.9kg
サブウーファー:8.1kg
付属品
リモコン(単4乾電池2本付属)、電源コード(1.5m)、HDMIケーブル(1.2m)、
リモコン(単4乾電池2本付属)、電源コード(1.5m)、HDMIケーブル(1.2m)、
発売日
2025年6月26日(木)
2025年7月3日(木)
価格
オープン価格
※JBLオンラインストア販売価格
49,500円(税込)
オープン価格
※JBLオンラインストア販売価格 77,000円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合があります。
※各商標
・Dolby、Dolby Atmos、“AAC”ロゴ及びおよびダブルD記号は、アメリカ合衆国またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
・HDMIは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
・その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
※1全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2025」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を7年連続で獲得しました。
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark
Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社

https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/

JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:

https://jp.jbl.com/

・楽天市場店:

https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/

・Yahoo!店:

https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/

・Amazon店:

「OTOTEN2025 AUDIO&HOME THEATER FESTIVAL」出展のお知らせ「JBL プレミアムシアタールーム」を加え、過去最大規模の出展スペース
2025年06月12月 16時
「OTOTEN2025 AUDIO&HOME THEATER FESTIVAL」出展のお知らせ「JBL プレミアムシアタールーム」を加え、過去最大規模の出展スペース
クラウドファンディングで話題のサウンドバー体験会を日本最速で実施!2025年6月21日(土)~22日(日) 東京国際フォーラム・ガラス棟4階(G409)、D棟4階(D401)、ガラス棟B1階
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、2025年6月21日(土)、22日(日)の2日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される一般社団法人日本オーディオ協会が主催する国内最大級のオーディオ・ビジュアルの総合展示会「OTOTEN2025 AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL(以下OTOTEN2025)」に出展いたします。




弊社は過去最大規模となる東京国際フォーラム・ガラス棟4階「G409」、D棟「D401」そしてガラス棟B1の3カ所に出展スペースをご用意、それぞれ工夫を凝らした展示およびデモンストレーションにてお客様をお待ちしております。
まず、200平米を超える大きな空間を誇る「G409」は、いよいよ本イベントが最後のデモンストレーションとなったJBLフラッグシップモデル「Project EVEREST DD67000」を中心に、発表されたばかりの英国ARCAMのストリーミングアンプ「SA45」などをご体感いただける『ハイファイオーディオ』エリアのほか、ヘッドホン、イヤホン、サウンドバーなど、音楽だけでなく生活に溶け込むオーディオデバイスを提案する『ライフスタイルオーディオ』エリアをご用意いたします。
さらに、本年は新たに「D401」に『JBLプレミアムホームシアタールーム』をご用意。昨年発売となり話題となったJBLのAVアンプ「MA9100HP」を5.1.4chのフル・イマーシブサウンド環境にてデモンストレーションするのと合わせて、6月18日(水)よりクラウドファンディングを開始するJBLの完全ワイヤレスサラウンドシステムの新しいフラッグシップモデル「JBL BAR 1300Mk2」をゆったりとした空間でいち早くご体感いただけます。
そして、ガラス棟B1階デモカー展示コーナーには、JBLプレミアムサウンドシステムを搭載したTOYOTAランドクルーザー“250”を展示。力強く表情豊かな音響空間をお楽しみいただけます。
充実のラインアップを誇る、ハーマンインターナショナルの各ブースへ、是非お越しください。
【OTOTEN2025 概要】
■名称:OTOTEN2025 AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL
■日時:2024年6月21日(土)10:00~19:00/22日(日)10:00~17:00
■会場:東京国際フォーラム ガラス棟B1F~7F/東京都千代田区丸の内3-5-1
■公式サイト:

https://www.jas-audio.or.jp/audiofair/

【ハーマンインターナショナルブース】
■ガラス棟4階G409:AKG、ARCAM、JBL、Harman Kardon、Mark Levinson
■D棟4階D401:JBLプレミアムホームシアター
■ガラス棟B1階:TOYOTA ランドクルーザー“250”
【弊社ブースハイライト】
1.JBLフラッグシップモデル「Project DD67000」ラストデモンストレーション
2025年3月に生産完了をアナウンスし、日本各地のオーディオショウやイベントにて最後のデモンストレーション・ツアーを行ってまいりましたが、いよいよOTOTEN2025が最後のデモンストレーションの場となりました。時代を創ったフラッグシップモデルの最後の雄姿をたっぷりとご堪能ください。




2. 英国発、音楽愛好家のためオールインワン・ストリーミング・アンプARCAM「SA45」
「SA35」、ストリーミング・プレーヤー「ST25」の本邦初デモンストレーション
2025年6月20日(金)に発売開始予定、創業当初から受け継がれる“Music First”の設計思想を軸に40年以上にわたり培ってきたアナログ技術と現代のニーズに対応する最先端のデジタル技術を融合、Qobuz Connectにも対応し、高品位な音楽再生を実現する英国ブランドARCAMの「SA45」「SA35」「ST25」を本イベントにて初デモンストレーションいたします。




3. 話題の完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR1300Mk2」の日本最速体験会
2025年6月18日(水)よりGREEN FUNDINGにてクラウドファンディングをスタートし、現在事前登録募集中のJBL完全ワイヤレスサラウンドシステムのフラッグシップモデル、究極の11.1.4chを実現した「JBL BAR1300Mk2」の体験会を日本最速で実施。完全着席・完全入れ替え制で実施しますので、85インチ4Kテレビの高精細な映像とともに約10分間、ゆったりと体感いただくことができます。圧巻のシネマ体験をぜひお楽しみください。
●BAR 1300MK2プロジェクト告知ページ:

https://greenfunding.jp/portals/pages/BAR1300MK2_8892





【G409:講演スケジュール】




※イベント内容および使用機材は、都合により変更となる場合があります。
【D401:デモスケジュール】
6/21(土) 午前(10:00-12:30)
JBL MA9100HP+Stage 2シリーズの5.1.4chイマーシブサウンドデモ
6/21(土) 午後(13:00-18:30) JBL BAR 1300MK2デモ
6/22(日) 午前(10:00-12:30)
JBL MA9100HP+Stage 2シリーズの5.1.4chイマーシブサウンドデモ
6/22(日) 午後(13:00-16:30) JBL BAR 1300MK2デモ
※1回あたりのデモ時間は10-15分、6名様ずつのご案内予定です。
※デモの切り換えのタイミングは変更となる可能性があります。
※事前予約制ではありませんが混雑状況によって整理券を配布するなどの対応を取る場合がございます。
その他、最新の情報はJBL X公式アカウント[@JBL_JAPA]にてご確認ください。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark
Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社

https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/

さらなる高みへ。11.1.4chで究極のおうちシアターを本気で目指した完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1300MK2」がクラウドファンディングに登場
2025年06月05月 18時
さらなる高みへ。11.1.4chで究極のおうちシアターを本気で目指した完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1300MK2」がクラウドファンディングに登場
~GREEN FUNDINGにて6月18日(水)よりスタート!本日より事前登録開始!!~




ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー7年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、革新的な「充電式完全ワイヤレス・リアスピーカー」搭載によって、配線のわずらわしさから解放し、リビングルームを最高峰の立体音響空間にする完全ワイヤレスサラウンドシステムの新たなフラッグシップモデル「BAR
1300MK2」をCCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にて6月18日(水)午前10:00から日本導入に向けたプロジェクト支援の募集をスタートいたします。また、本日より告知ページからLINEの友だち追加による事前登録を開始いたします。
「ホームシアター第三の革命」と銘を打ち、2022年にグリーンファンディングに挑戦した7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」は、総支援金額1億円を突破するなど大きな支持を得ました。2023年から本格的に一般販売を開始した後はさらに大きな話題となり、同年の「日経トレンディ ヒット大賞」や「HiVi ベストバイ」を受賞、国内サウンドバー機種別販売金額シェアにおいても2023年、2024年と2年連続でNo.1※2を達成しました。




次世代となる本モデルは、世界中の映画館で導入され、文字通り映画館のサウンドを知り尽くしたJBLが手掛けるサウンドバーの新しいフラグシップモデルです。最新の立体音響サラウンドフォーマット「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X」に加え、今回新たにJBLサウンドバーとしては初めて「IMAX Enhanced(アイマックス エンハンスド)」認証を取得。「BAR 1000」で到達した“リビングシアター体験の高み”を自ら超えるべく、スピーカー構成・アンプ出力・サラウンド技術・サブウーファーなどすべてを刷新し最新のJBLシネマサウンド技術で再構築しました。




前方に設置するサウンドバー部には合計19基のスピーカー、完全ワイヤレス・リアスピーカーにはそれぞれ4基ずつ、そしてワイヤレス・サブウーファーには200mm径デュアルウーファーを搭載し、合計29基という贅沢なユニット構成を採用。「BAR 1000」の「7.1.4ch」構成から「11.1.4ch」構成へとアップグレードしました。スピーカーユニットとチャンネル数の増加により、描き出される空間の音密度が飛躍的に向上、現実世界に迫るリアリティで音のオブジェクトが縦横無尽に飛び回る様を克明にとらえることが可能になりました。
また、JBL BARシリーズの基幹技術である独自のMultiBeam技術は「MultiBeam(TM) 3.0」へとアップデート、壁や天井に放射される音のビームの強さと正確さが向上し、各チャンネルの音がより明瞭となり、なめらかにつながるようになりました。さらに、映画サウンドの土台となる「LFE(低域効果)」を進化させるために「密閉型デュアルウーファー」方式を採用しワイヤレス・サブウーファーを新開発。最大600W×2の合計1,200Wパワーアンプによる強靭な重低音再生が可能となりながら、「BAR 1000」のサブウーファーと比べて35%サイズダウンも実現しました。




そして、ホームシアター最大の課題と言える「導入・設置することの敷居の高さ」を音質に妥協することなく実現するのが「完全ワイヤレス・リアスピーカー」方式です。サウンドバー部にドッキング可能な充電式のリアスピーカーは、「平日は手軽なサウンドバーで、休日は没入感たっぷりのフルシアターサウンドを」という生活スタイルを叶えることができます。本モデルではさらに多様なリスニングスタイルに対応。
夜間では、手元に置いたリアスピーカーだけで自分だけに迫力あるサウンドを再生する「ナイトリスニング」機能や、テレビから離れたキッチンなどでも手元でテレビの音を聴くことができる「ブロードキャスト」機能、そして離れた書斎やテラスで独立した2台のポータブルBluetoothスピーカーとして使用することもできるようになりました。




家族が集うリビングルームのテレビと組み合わせる機器として、誰もが直感的に使えるよう使い勝手のこだわりも進化しています。付属のリモコンや本体天面の操作ボタンだけでなく、HDMI CECに対応することでお持ちのテレビのリモコンで本モデルの音量調整や入力切換を連動して操作することも可能です。また、本モデルに対応したモバイルデバイス用アプリ「JBL One」アプリを使えば、使い慣れたスマートフォンやタブレットからリモコンと同じ操作ができるだけでなく、つまずきやすい初期設定もイラストによる説明をみながら順を追って進めることができます。そして、サウンドバー本体には音量や入力ソースなどを行った際に視覚的に把握しやすい高精細有機ELディスプレイを搭載しています。




さらに、高品位なサラウンドサウンドシステムであるだけでなく、HDMIの入力を3系統と、eARCに対応したHDMI出力端子を装備し幅広い機器との接続が可能です。また、本モデルでは本体に最新のWi-Fi6にも対応したデュアルバンドWi-Fiを内蔵。Appleの「AirPlay2」をはじめGoogleの「GoogleCast」、Spotifyの「Spotify Connect」などを通してスマートフォンやタブレットからシームレスに音楽をキャスト再生することが可能です。ほかにも、新しい「サウンドスケープ」機能によってリビングルームに心地よい4つの「音の風景」をサラウンドサウンドで再生可能になり、日常生活の環境ノイズを緩和し住環境をより快適にします。
先進のサウンド技術を凝縮し、さらなる高みを目指したJBL渾身の革新的サウンドバー「BAR 1300MK2」で、“最高の映画体験を、最小の手間で”実現し、前モデルを超える感動を皆さまにご体感いただけるよう、厚いご支援をお待ちしております。
なお、プロジェクト期間中は二子玉川蔦屋家電内「蔦屋家電+」とSHIBUYA TSUTAYAにて製品展示を実施予定。実物を体感いただいてご検討いただけます。
【プロジェクト概要】
■BAR 1300MK2プロジェクト告知ページ:

https://greenfunding.jp/portals/pages/BAR1300MK2_8892

■実施期間:2025年6月18日(水)10:00~2025年8月31日(日)23:59
■事前登録開始日:2025年6月5日(木) ※LINEによる友だち追加にて
■リターンプラン(一例):
◆Super Early Bird: 18%OFF(先着100名様限定)
◆Early Bird: 15%OFF(先着150名様限定)等
■一般販売予定価格:228,800円(税込)
■お届け予定:2025年9月より順次予定
【蔦屋家電+展示詳細】
■展示期間:2025年6月18日(水)~2025年8月31日(日)
■場所:二子玉川蔦屋家電内「蔦屋家電+」GREEN FUNDINGブース、SHIBUYA TSUTAYA内GREEN   FUNDINGブース
外観
















主な特長

着脱可能な充電式ワイヤレス・リアスピーカー方式を採用した独自の「11.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム」

Dolby Atmos(R)とDTS:Xに加え、家庭用IMAX規格「IMAX ENHANCED」認証に初対応
※3

進化した「MultiBeamTM 3.0」で壁や天井の反射精度を向上、より音密度の高い立体音響空間を再現


広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(ハーマンインターナショナル株式会社と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.■高分子の話 ハーマン・F・マーク タイムライフインターナショナル■FAIM2023101905■.