パシフィックコンサルタンツ株式会社の情報

東京都千代田区神田錦町3丁目22番地

パシフィックコンサルタンツ株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は千代田区神田錦町3丁目22番地になり、近くの駅は淡路町駅。株式会社SKYが近くにあります。創業は昭和26年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2021年08月12日に『人流解析プログラム、人流解析方法、および人流解析システム』を出願しています。また、法人番号については「8013401001509」になります。
パシフィックコンサルタンツ株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目22番地
google mapで地図をみる。
企業ホームページ
創業年
昭和26年
推定社員数
1001~5000人
資本金
8億2,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2017年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「プラチナくるみん」特例認定』
2017年03月23日に経済産業省より『新・ダイバーシティ経営企業100選』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ丸ノ内線の淡路町駅
東京メトロ半蔵門線の大手町駅
都営都営新宿線の小川町駅
東京メトロ丸ノ内線の大手町駅
地域の企業
3社
株式会社SKY
千代田区神田錦町3丁目2番地
A.S.K. Solutions Japan合同会社
千代田区神田錦町2丁目2番1号神田スクエア11階
株式会社Link Sports
千代田区神田錦町3丁目20番地
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
特許
2021年08月12日に『人流解析プログラム、人流解析方法、および人流解析システム』を出願
2021年04月19日に『下水道管渠点検方法、下水道管渠計測方法』を出願
2020年08月27日に『設備管理プログラム、設備管理方法、および設備管理システム』を出願
2020年03月02日に『制御システム』を出願
2020年02月21日に『撮影装置』を出願
2018年08月01日に『検出装置、その方法、およびプログラム』を出願
2017年03月29日に『水切り部材、水切り部材の設置システム、および水切り部材の設置方法』を出願
2016年10月24日に『防潮システム』を出願
2016年10月24日に『防潮扉制御装置、防潮扉制御方法、およびプログラム』を出願
法人番号
8013401001509
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/02/06
法人変更事由の詳細
令和2年1月1日東京都千代田区神田錦町三丁目22番地パシフィックコンサルタンツグループ株式会社(9013401004956)を合併

【公共インフラ等地域資源の3D・NFT事業】千葉市動物公園NFTコレクションの特設サイトを公開 1体無料キャンペーン
2025年06月23月 13時
【公共インフラ等地域資源の3D・NFT事業】千葉市動物公園NFTコレクションの特設サイトを公開 1体無料キャンペーン
■詳細はこちら:https://www.pacific.co.jp/news/2025/20250623-002612.html
パシフィックコンサルタンツ株式会社(住所:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:大本修、以下パシフィックコンサルタンツ)と千葉市(住所:千葉市中央区、市長:神谷俊一)は、2025年4月24日に締結した「公共インフラ等地域資源の3D・NFT活用事業による千葉市動物公園の魅力創出」に関する協定に基づき、千葉市動物公園のさまざまな動物等が3D・NFTとして登場する「千葉市動物公園NFTコレクション」の特設サイトを公開しました。
この協定は、パシフィックコンサルタンツが推進する、デジタル技術による公共インフラ等の資産の有効活用及び自治体の魅力創出のための新たな事業の活用により、千葉市が運営する「千葉市動物公園」の新たな魅力の創出及び動物公園の運営を支えるための資金調達を行うことを目的として締結されました。「千葉市動物公園NFTコレクション」はこの協定に基づく第一弾として取り組むものです。
【千葉市動物公園NFTコレクションとは】




特設サイトのイメージ
「千葉市動物公園NFTコレクション」では、「千葉市動物公園」で実際に飼育されている動物などの3Dモデルをコレクションすることが可能です。購入したNFTは、特設サイトのマップ上で閲覧することができ、動物公園の雰囲気の中で、コレクションする楽しさをデジタル空間で味わうことができます。
今回は、特設サイトの公開記念として、より多くの方にNFTや千葉市動物公園の魅力を知っていただくことを目的に、誰でも無料で3D・NFTを1体取得できるキャンペーンを実施いたします。
■キャンペーン概要
実施期間
2025年6月21日~2025年8月31日
取得方法
特設サイトにアクセスの上、Googleアカウントでログインし、「無料で1体プレゼント」をクリック又はタッチ
特設サイト

https://chiba-zoo-nft.com

※特設サイトへのログインにはGoogleアカウントが必要です。
※本キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。
現在はデモ版として公開されており、NFTの有料販売は2025年7月ごろより開始予定です。最新の情報につきましては、今後特設サイトよりお知らせいたします。
皆さまの声を伺いながら、より魅力的なコンテンツづくりに努めてまいります。
■事業の背景
近年、NFT(Non-Fungible
Token:非代替性トークン)技術の進展により、デジタル情報の所有権を明確に証明できるようになり、売買取引が可能となりました。そこで、パシフィックコンサルタンツは自治体と連携して、橋梁・ダム・駅舎等の公共インフラや、街並み・自然・観光施設等の地域資源の3D・NFT化事業を推進しています。
そのような背景を踏まえ、パシフィックコンサルタンツと千葉市は、「公共インフラ等地域資源の3D・NFT活用事業による千葉市動物公園の魅力創出」に関する協定を締結し、「千葉市動物公園NFTコレクション」と題して、動物等の3DモデルをNFTとしてコレクションすることが可能な新たな取り組みを開始することとなりました。
この取り組みを通じて、千葉市動物公園を訪れたことのない方にも興味を持ってもらうきっかけとなることを目指します。また、NFTの売上の一部は、千葉市動物公園のさらなる発展と持続可能な運営に活用されることを目指します。




千葉市動物公園3D・NFT活用の仕組み
■NFTとは?
NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)とは、ブロックチェーン技術を用いて作成される唯一無二のデジタル資産のことを指します。この技術により、デジタル画像や動画、音楽などのデータに独自の識別情報を付与し、真正性や所有権を証明することが可能になります。NFTは近年、芸術作品やゲーム内アイテム、さらには観光資源に至るまで、幅広い分野で活用が進んでいます。




NFTの概要

■パシフィックコンサルタンツ株式会社について
1951年の創立以来、70年以上にわたり建設コンサルタントのリーディングカンパニーとして、国内外の都市・建築・鉄道・道路・空港・港湾・河川・上下水等の社会インフラ整備やまちづくりの計画・設計・運用等に深く関わってきた社会インフラサービス企業です。ビジョンに「未来をプロデュースする」を掲げ、誰もが安心して暮らせる持続可能な社会の実現に向けて、新しい価値を社会に提供しています。
【会社概要】
会社名:パシフィックコンサルタンツ株式会社
所在地:〒101-8462 東京都千代田区神田錦町三丁目22番地
代表者:代表取締役社長執行役員 大本 修
公式HP:

https://www.pacific.co.jp/

第46回日本BtoB広告賞 ウェブサイト〈企業・学校PR〉の部にて金賞を受賞しました
2025年06月17月 11時
第46回日本BtoB広告賞 ウェブサイト〈企業・学校PR〉の部にて金賞を受賞しました
■詳細はこちら:https://www.pacific.co.jp/news/2025/20250617-002610.html
パシフィックコンサルタンツ株式会社(住所:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:大本修)のウェブサイトが、第46回日本BtoB広告賞 ウェブサイト〈企業・学校PR〉の部にて金賞を受賞しました。
当社のウェブサイトは2024年10月にリニューアルを行い、複雑化する社会課題に対して建設コンサルタントの枠に囚われない「社会インフラに関するコンサルタント」としての当社を発信しています。ウェブサイトトップにあるブランディングムービーには変化に対して柔軟に対応し、未来をプロデュースするというメッセージが込められています。
ウェブサイトトップページ:

https://www.pacific.co.jp/





BtoBコミュニケーションを前提とした画面設計、ナビゲーションメニューのわかりやすさなどの機能面やブランディングムービーの印象度の高さなど、全体を通して完成度の高さが評価されました。当社のウェブサイトにてブランディングムービー制作に込めた想いをお話しています。
STYLE記事:パシフィックコンサルタンツの新しい挑戦をかたちに

https://www.pacific.co.jp/style/2024/10/brand-movie01.html





■日本BtoB広告賞とは
一般社団法人日本BtoB広告協会が主催(後援:経済産業省・日刊工業新聞)するBtoB広告の普及、振興をはかるために1980年から開催しているBtoB広告作品のコンテストです。 このコンテストはBtoB広告分野のコミュニケーションツールにスポットを当て、その広告作品を通して展開される企業コミュニケーション活動(広告主)と制作にかかわる総合技術(制作社)の優れているものを表彰し、ビジネス・マーケティング・コミュニケーションの一翼を担うBtoB広告の発展と総合的なレベルアップを図ることを目的としています。
日本BtoB広告賞:

https://www.bbaa.or.jp/jigyo/sogo


■パシフィックコンサルタンツ株式会社について
1951年の創立以来、70年以上にわたり建設コンサルタントのリーディングカンパニーとして、国内外の都市・建築・鉄道・道路・空港・港湾・河川・上下水等の社会インフラ整備やまちづくりの計画・設計・運用等に深く関わってきた社会インフラサービス企業です。ビジョンに「未来をプロデュースする」を掲げ、誰もが安心して暮らせる持続可能な社会の実現に向けて、新しい価値を社会に提供しています。
【会社概要】
会社名:パシフィックコンサルタンツ株式会社
所在地:〒101-8462 東京都千代田区神田錦町三丁目22番地
代表者:代表取締役社長執行役員 大本 修
公式HP:

https://www.pacific.co.jp/

代表取締役社長執行役員 大本修が一般社団法人建設コンサルタンツ協会の会長に就任しました
2025年05月30月 11時
代表取締役社長執行役員 大本修が一般社団法人建設コンサルタンツ協会の会長に就任しました
■詳細はこちら:https://www.pacific.co.jp/news/2025/20250530-002606.html
パシフィックコンサルタンツ株式会社(住所:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:大本修)は、2025年5月29日の一般社団法人建設コンサルタンツ協会(JCCA)の2025年度通常総会及び臨時理事会にて、任期満了による役員改選の結果、当社の代表取締役社長執行役員 大本修が会長に選任されたことをお知らせいたします。




代表取締役社長執行役員 大本による就任挨拶
■就任挨拶より
近年、災害の激甚化やインフラ老朽化、地政学リスクなど多様な課題が顕在化し、建設コンサルタントには調査・設計にとどまらず、防災・復旧支援やカーボン・ニュートラル推進など幅広い役割が求められています。また、DXやAIの活用、DE&Iの推進により、多様な人材が活躍できる環境づくりが重要です。制度改善や働き方改革を通じて、建設コンサルタント業界が今まで以上に魅力あるものとなり、また、社会に貢献しつづけられるよう、さまざまな取り組みを推進してまいります。
■建設コンサルタンツ協会について
建設コンサルタンツ協会は、魅力のある(Attractive)、技術を競う(Technologically Spirited)、独立した(Independent)知的産業を目指し、建設コンサルタントの活動を支援する公益法人です。建設コンサルタントのPI(Professional Identity)の確立に向けて、会員各社の専門的な知識・経験を有する人材を各委員会に配し、組織の運営に当たっています。
建設コンサルタンツ協会 ホームページ:

https://www.jcca.or.jp/

当社は、これからも建設コンサルタンツ協会 会員企業各社と連携し、社会インフラ整備を通じて国内外の社会課題に向き合い、持続可能な社会に貢献してまいります。

■パシフィックコンサルタンツ株式会社について
1951年の創立以来、70年以上にわたり建設コンサルタントのリーディングカンパニーとして、国内外の都市・建築・鉄道・道路・空港・港湾・河川・上下水等の社会インフラ整備やまちづくりの計画・設計・運用等に深く関わってきた社会インフラサービス企業です。ビジョンに「未来をプロデュースする」を掲げ、誰もが安心して暮らせる持続可能な社会の実現に向けて、新しい価値を社会に提供しています。
【会社概要】
会社名:パシフィックコンサルタンツ株式会社
所在地:〒101-8462 東京都千代田区神田錦町三丁目22番地
代表者:代表取締役社長執行役員 大本 修
公式HP:

https://www.pacific.co.jp/

横浜駅中央西口駅前広場の"パーク化"に関する社会実験「ヨコハマニシグチOPEN PARK」を行います
2025年05月20月 11時
横浜駅中央西口駅前広場のパーク化に関する社会実験「ヨコハマニシグチOPEN PARK」を行います
■詳細はこちら:https://www.pacific.co.jp/news/2025/20250520-002604.html
パシフィックコンサルタンツ株式会社(住所:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:大本 修)、および当社が参画する一般社団法人Park Line推進協議会(住所:東京都千代田区)は、2025年5月23日(金)、24日(土)の2日間、一般社団法人横浜西口エリアマネジメント(住所:神奈川県横浜市)が主催する横浜駅中央西口駅前広場パーク化(居心地の良い空間づくりによる滞留性向上)に関する社会実験「ヨコハマニシグチOPEN PARK」に企画・運営協力いたします。




本社会実験は、横浜市の政策と連動した一般社団法人横浜西口エリアマネジメントが進める横浜西口エリアの活性化や賑わいづくりに向けた取り組みの一環として、また、2027年に開催予定のGREEN×EXPO2027(2027年国際園芸博覧会)の機運醸成に資するものとして行います。本社会実験を通じて、これまでの駅前広場が担ってきた交通結節拠点の役割から、まちづくりの結節拠点への展開可能性やあり方を考えます。




社会実験イメージ
■ヨコハマニシグチOPEN PARK概要
・日時:2025年5月23日(金)11:00~20:00、24日(土)9:00~17:00
※雨天時には実験内容を一部変更させていただく可能性があります
・場所:横浜駅中央西口駅前広場




・主催:一般社団法人横浜西口エリアマネジメント
・企画・ 運営協力:
パシフィックコンサルタンツ株式会社
一般社団法人Park Line 推進協議会
【会員企業】大成建設株式会社、パシフィックコンサルタンツ株式会社、株式会社JTB、株式会社
みずほ銀行、大和リース株式会社、株式会社NTTアーバンソリューション総合研究所、
東日本電信電話株式会社、株式会社ドコモ・バイクシェア
ユアサ商事株式会社
・後援:横浜市都市整備局、東日本旅客鉄道株式会社
なお、5月24日(土)は、横浜駅西口周辺(横浜市西区南幸、以下、横浜駅西口エリア)の公共空間や横浜駅東口の施設等を利用して開催される「ヨコハマローズフェスタ2025(主催:一般社団法人横浜西口エリアマネジメント)」とも連携し、横浜駅西口エリアや東口エリアの回遊性向上に寄与することを目指します。
一般社団法人Park Line推進協議会による企画・運営協力内容
一般社団法人Park Line推進協議会は地域課題解決に寄与する公共空間の活用を通じて持続的な地域価値向上を図ることを目的とした中間支援組織です。
※公式ホームページ:

https://parkline.jp/

本社会実験では、エリア内に100%リサイクル可能な人工芝を敷設するほか、ファニチャーや給電ポートを設置し、居心地のよい空間づくりをデザインします。また、滞留性・快適性を誘発する駅前広場のグリーンインフラ化にも取り組みます。5月23日(金)15:00~17:00にはマリンFMとの共創企画により、当該駅前広場にて生放送を行う予定です。
当社は、引き続き地域や官民との連携により、社会課題、地域課題の解決に寄与し、持続的な地域価値向上に資するウォーカブルなまちづくりを推進していきます。

■パシフィックコンサルタンツ株式会社について
1951年の創立以来、70年以上にわたり建設コンサルタントのリーディングカンパニーとして、国内外の都市・建築・鉄道・道路・空港・港湾・河川・上下水等の社会インフラ整備やまちづくりの計画・設計・運用等に深く関わってきた社会インフラサービス企業です。ビジョンに「未来をプロデュースする」を掲げ、誰もが安心して暮らせる持続可能な社会の実現に向けて、新しい価値を社会に提供しています。
【会社概要】
会社名:パシフィックコンサルタンツ株式会社
所在地:〒101-8462 東京都千代田区神田錦町三丁目22番地
代表者:代表取締役社長執行役員 大本 修
公式HP:

https://www.pacific.co.jp/

【公共インフラ等地域資源の3D・NFTで市場参入】千葉市とパシフィックコンサルタンツが地域の魅力発信と新たな自治体の収入源獲得へ向けて協定を締結しました
2025年04月25月 10時
【公共インフラ等地域資源の3D・NFTで市場参入】千葉市とパシフィックコンサルタンツが地域の魅力発信と新たな自治体の収入源獲得へ向けて協定を締結しました
◆詳細はこちら:https://www.pacific.co.jp/news/2025/20250425-002599.html
パシフィックコンサルタンツ株式会社(住所:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:大本修、以下パシフィックコンサルタンツ)と千葉市(住所:千葉市中央区、市長:神谷俊一)は、インフラ・地域資源の3D・NFT化による、地域の魅力発信と新たな収入源の獲得に向けて、協定を締結し、2025年4月24日に協定締結式を行いました。




左:千葉市長 神谷俊一様、右:代表取締役社長執行役員 大本修
■事業の背景と目的
近年、NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)技術の進展により、デジタル情報の所有権を明確に証明できるようになり、売買取引が可能となりました。NFT市場は急速に成長しており、今後も大幅な成長が予測されています。
このような市場動向を踏まえ、パシフィックコンサルタンツは自治体と連携して、橋梁・ダム・駅舎等の公共インフラや、街並み・自然・観光施設等の地域資源の3D・NFT化事業を推進します。
また、世界中から閲覧・購入が可能な3D・NFTの販売により得られた収益の一部は、新たな収入源として地域に還元されます。加えて、3D・NFTにより地域の魅力を強化・発信することで、NFTをきっかけとした地域への誘客による地域活性化を目指します。
■本協定および千葉市動物公園のNFT販売事業について
本協定は、パシフィックコンサルタンツが推進する、デジタル技術による公共インフラ等の資産の有効活用及び自治体の魅力創出のための新たな事業の活用により、千葉市が運営する「千葉市動物公園」の新たな魅力の創出及び動物公園の運営を支えるための資金調達を行うことを目的としています。
本協定の第一弾として、千葉市を代表する地域資源である「千葉市動物公園」から“千葉市動物公園NFTコレクション”と題して、NFTの販売を実施します。販売するNFTは、“千葉市動物公園NFTコレクション”の特設サイトからご購入いただけるようになります。
販売予定のNFTは、千葉市動物公園で実際に飼育されている動物たちやインフラをもとにした高精細な3Dモデルが特徴です。購入したNFTは、特設サイトのマップ上で閲覧することができ、動物公園の雰囲気の中で、コレクションする楽しさをデジタル空間で味わうことができます。さらに購入特典として、限定コンテンツやサービスが提供され、さまざまな情報を学びながら、動物公園の活動を応援することが可能です。




特設サイトのイメージ




3Dモデルのイメージ
この事業を通じて、千葉市動物公園を訪れたことのない方にも興味を持ってもらうきっかけとなることを目指します。NFTの売上の一部は、千葉市動物公園のさらなる発展と持続可能な運営に活用されます。




千葉市動物公園3D・NFT活用の仕組み
■今後の予定
“千葉市動物公園NFTコレクション”特設サイトは、2025年5月末頃に公開を目指しており、7月頃にNFTの販売を開始する予定です。特設サイトへ初めてアクセスされた方には、NFTを1体無料でプレゼントするキャンペーンを行います。NFT購入に必要なウォレット作成も特設サイト上で簡単に行えるため、初めての方でも安心してNFTの世界に触れ、その魅力を体験していただけます。
また、NFTの更なる展開として、今後は、3Dモデルを活用したメタバース関連事業やデジタルアーカイブの展開についても、事業化可能性の検討を進めてまいります。
■NFTとは?
NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)とは、ブロックチェーン技術を用いて作成される唯一無二のデジタル資産のことを指します。この技術により、デジタル画像や動画、音楽などのデータに独自の識別情報を付与し、真正性や所有権を証明することが可能になります。NFTは近年、芸術作品やゲーム内アイテム、さらには観光資源に至るまで、幅広い分野で活用が進んでいます。




NFTの概要

■パシフィックコンサルタンツ株式会社について
1951年の創立以来、70年以上にわたり建設コンサルタントのリーディングカンパニーとして、国内外の都市・建築・鉄道・道路・空港・港湾・河川・上下水等の社会インフラ整備やまちづくりの計画・設計・運用等に深く関わってきた社会インフラサービス企業です。ビションに「未来をプロデュースする」を掲げ、誰もが安心して暮らせる持続可能な社会の実現に向けて、新しい価値を社会に提供しています。
【会社概要】
会社名:パシフィックコンサルタンツ株式会社
所在地:〒101-8462 東京都千代田区神田錦町三丁目22番地
代表者:代表取締役社長執行役員 大本 修
公式HP:

https://www.pacific.co.jp/

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