マジセミ株式会社の情報

東京都港区海岸1丁目2番20号汐留ビルディング3階

マジセミ株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区海岸1丁目2番20号汐留ビルディング3階になり、近くの駅は竹芝駅。有限会社アプトが近くにあります。また、法人番号については「9010401136061」になります。
マジセミ株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マジセミ
住所
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号汐留ビルディング3階
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
りんかい線の竹芝駅
JR東日本東海道本線の浜松町駅
東京モノレールのモノレール浜松町駅
りんかい線の日の出駅
地域の企業
3社
有限会社アプト
港区海岸1丁目1番1-4706号
ライフベリー株式会社
港区海岸2丁目1番16号
株式会社池矢
港区海岸1丁目13番19-211号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
9010401136061
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/05/26

『【再放送】展示会とウェビナーの比較』というテーマのウェビナーを開催
2025年05月07月 09時
『【再放送】展示会とウェビナーの比較』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は、大変好評をいただいた「【再放送】展示会とウェビナーの比較」というテーマのウェビナーを再放送します。






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本セミナーは 2025年 2月
12日セミナーの再放送です。
■いろいろとある、リード獲得方法
リード獲得にはさまざまな方法があります。展示会やカンファレンスといったオフラインイベントから、比較広告やSNS広告などのデジタル施策、さらにはテレアポやウェビナーといったダイレクトな接触方法まで、選択肢は多岐にわたります。しかし、それぞれの手法における特徴や成果は一様ではありません。自社のリソースやターゲットに合った手法を選ぶことが重要です。
■今回は展示会とウェビナーについて、マジセミ寺田が徹底比較
本セミナーでは、展示会とウェビナー(オンラインカンファレンスも含めて)について徹底比較します。各手法のコスト、効果、適合するターゲット層などを詳細に解説し、時代のトレンドを踏まえた注力すべき手法をご提案します。さらに、最新の成功事例を交えながら、効率的にリードを獲得するための実践的な知識を提供します。
■主催・共催
マジセミ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社


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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは

▶こちら

でご覧いただけます。




マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ:

https://majisemi.com/service/contact/





https://www.youtube.com/watch?v=SufmqjROp0A

『MDM導入だけでは不十分、デバイス管理の成功と失敗の分かれ道』というテーマのウェビナーを開催
2025年05月07月 09時
『MDM導入だけでは不十分、デバイス管理の成功と失敗の分かれ道』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「MDM導入だけでは不十分、デバイス管理の成功と失敗の分かれ道」というテーマのウェビナーを開催します。






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■MDMの普及が進む一方で、見過ごされがちな運用設計と体制構築
テレワークやDXの推進により、モバイル端末の業務利用が急増し、MDM(Mobile Device
Management:モバイルデバイス管理)の導入は企業の標準対策となりつつあります。
しかし、導入しただけで「安心」と捉える風潮が残る中、実際の運用では設定不備や人的ミス、有事の対応遅れなどの潜在的なリスクが見過ごされがちです。
今求められているのは、MDMを“入れただけ”で終わらせず、運用設計と体制構築を含めたトータルな対策をとることです。
■MDMを用いた運用管理に潜むリスクと管理上の盲点
モバイルデバイスの管理には、計画・調達・運用・回収に至るまで、さまざまなプロセスが含まれます。
これらのプロセスには、MDMだけではカバーしきれない運用上の盲点が発生しやすく、以下のようなリスクが潜んでいます。
・社内ルールの抜け道:管理下にあるはずのスマホがセキュリティ基準を満たさない状態に
・見えない資産の発生:管理の網から漏れた未登録・未管理端末が存在し、把握や制御が困難に
・担当者不在時間の発生:担当者の業務の隙間をつく、即応できない時間の有事対応の遅れ
・ヒューマンタッチの落とし穴:現場に任せたはずの初期設定がミスの温床になり、制限が機能していない
こうした環境下ではMDMが正しく機能せず、管理部門やIT部門の負荷を増やすだけでなく、全社的なセキュリティリスクの引き金ともなり得ます。
■4つの事例で学ぶ、MDMが機能する体制づくりのポイント
本セミナーでは、モバイルデバイス管理において、MDMの導入だけでは十分な対策とは言い切れないという観点から、継続的な運用体制の重要性を解説します。
社内ルールの徹底不足や、未管理の端末、有事の対応遅れなど、一見些細に見える運用の隙が、結果的にセキュリティリスクや業務停滞の要因となるケースは少なくありません。
本セミナーでは、そうした運用上の盲点を4つの具体例から整理し、コネクシオが提唱するモバイルライフサイクルマネジメント(LCM)の実践事例をもとに、MDMを補完しながら継続的に機能させる運用設計と体制構築をご紹介します。
■こんな方におすすめ
・モバイルの管理、運用業務に負荷がかかっておりコア業務に集中できない、情報システム部/総務部/IT部門のマネジャー・実務担当者様
・法人携帯を300台以上保有され、モバイルデバイスの運用管理・端末入替えに負担を感じている企業のご担当者様
・他社のモバイルデバイス運用事例を知りたい方
■主催・共催
コネクシオ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社


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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
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『【再放送】増大する暗号化通信と監視ポイント、ネットワークの可視化とセキュリティ対策の最適解とは?』というテーマのウェビナーを開催
2025年05月07月 09時
『【再放送】増大する暗号化通信と監視ポイント、ネットワークの可視化とセキュリティ対策の最適解とは?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は、大変好評をいただいた「【再放送】増大する暗号化通信と監視ポイント、ネットワークの可視化とセキュリティ対策の最適解とは?」というテーマのウェビナーを再放送します。






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・本セミナーは
2025年3月25日(火)に開催されたセミナーの再放送です。
・多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
■巧妙なサイバー攻撃に狙われる企業・組織のネットワーク、クラウド/IoT環境など攻撃対象は急拡大中
サイバー攻撃はますます巧妙化し、ランサムウェアや標的型攻撃(APT)が増加しています。また、ソーシャルエンジニアリングを駆使したフィッシング詐欺も依然として深刻な脅威です。
近年はクラウド環境の利用拡大やIoTデバイスの普及に伴い、その攻撃対象は急激に拡大しています。特にクラウドの設定ミスやIoT機器の脆弱性を悪用する攻撃が増えており、十分なセキュリティ対策が求められます。
そうした中、ネットワーク監視が十分に行き届かない「ブラインドスポット」の存在がサイバー攻撃や内部不正の発見を遅らせ、企業のリスクを高めています。さらに、レガシーOSのセキュリティ対応の難しさや、サーバーへのエージェント管理の負担も課題となっています。
異常な挙動を早期に検知する「EDR(Endpoint Detection and Response)」の導入が進んでいます。しかし、EDRはエンドポイントの脅威に特化しているため、ネットワーク上の異常通信の検知やゼロデイ攻撃、サプライチェーン攻撃の防御には十分な対応が難しいケースがあります。そのため、ネットワーク全体の可視化と監視を強化し、より高度な防御策を導入することが求められています。
■増大する監視ポイントが、セキュリティリスクを高める 
ネットワーク可視化の課題が浮き彫りに
ネットワークの監視ポイントが増加し続ける中、それに伴い可視化の課題も深刻化しています。IoTやリモートワークの普及によりトラフィックが増大し、企業はネットワーク内の通信を十分に把握できず、脅威の検知やインシデント対応の遅れが発生しています。さらに、多くのトラフィックがTLSで暗号化されており、従来のセキュリティツールでは十分な検知が難しくなっています。
エンドツーエンドの暗号化による可視化の技術的な課題に加え、監視範囲の拡大により、運用負荷やリソース不足、専門スキルの確保も問題です。過検知(False Positive)やアラート疲れも発生し、ネットワーク可視化ツールの導入コストやROI(投資対効果)の確保も課題と言えるでしょう。
「IPS(Intrusion Prevention System)」は既知の脅威を防御し、「NDR(Network Detection and
Response)」は未知の脅威の検知や異常な振る舞いの分析を行います。これらを組み合わせることで、ネットワーク全体の監視を強化し、ゼロデイ攻撃やサプライチェーン攻撃への対応力を向上させることができます。しかし、監視ポイントが適切に確保できなければ、必要なデータの収集が困難になり、誤検知や脅威の見逃しが発生するリスクが高まります。さらに、重複データの増加により、IPSやNDR自体の負荷が増し、その運用の負担が拡大する懸念もあります。
■高度な脅威検知・防御を可能にする包括的なネットワークセキュリティの実現方法を解説
特に政府機関や金融、製造業など企業は高度なサイバー攻撃の標的となりやすく、暗号化トラフィックを悪用する対策は急務となっています。しかし、暗号化通信の解析や誤検知の削減、セキュリティ運用の最適化は、多くの企業にとって大きな課題です。
本セミナーでは、そうした企業・組織のIT部門に属するネットワーク、セキュリティ担当者の方を対象に開催します。
脆弱性検知と高度な脅威防御を最適化する方法として、Trend Microが提供するIPSソリューション「Trend Micro
TippingPoint」とキーサイト・テクノロジーの「ネットワーク可視化ソリューション」を組み合わせる運用をご提案します。
これにより隠れた脅威を可視化し、キルチェーン内の攻撃を見逃すリスクを最小限に抑えます。また、ネットワークの可視化とセキュリティツールのパフォーマンス最大化を同時に達成し、運用負担やコストを削減する実践的なアプローチを紹介します。
セキュリティ・インシデントへの対応力を強化し、運用効率を向上させたいネットワーク/セキュリティ担当者の方は、ぜひご参加ください。
■主催・共催
キーサイト・テクノロジー株式会社
SCSK株式会社
SCSKセキュリティ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社


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『【再放送】DX・AI時代における競争優位性はどう築いていけばよいか』というテーマのウェビナーを開催
2025年05月07月 09時
『【再放送】DX・AI時代における競争優位性はどう築いていけばよいか』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は、大変好評をいただいた「【再放送】DX・AI時代における競争優位性はどう築いていけばよいか」というテーマのウェビナーを再放送します。






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■DX・AI時代の競争優位性構築の難しさ
DX・AI時代における競争優位性の構築は、技術進化の速度や競争環境の急速な変化に対応する必要があるため、これまでよりも難易度が高まっていると言えます。
この環境下で成功を収めるためには、明確な戦略、柔軟性、そして継続的な努力が必要であり、企業はこれらの課題を包括的に克服する能力を求められています。
あわせて、どのような技術・機能・製品・サービスで自社の競争優位性を構築していくかといった観点も非常に重要です。
そのためには、特許等の知的財産を重要な経営資源ととらえ、知的財産権で自社事業を保護することだけでなく、自社、競合、パートナーの知的財産を正確に把握していくことが重要だと考えられます。
■競争優位性構築の鍵となる「知財の使い方」
知財の使い方の具体的な例として、通常M&Aにおいて実施する「知財デューデリジェンス」の視点・アプローチにより、自社の知的財産の正確な把握と、競争優位性構築の方針を見出すことが挙げられます。
知財デューデリジェンスは、平時の際も自社において活用でき、競合企業との比較分析、アライアンス検討、事業戦略立案・実行等に関する検討など、M&Aに限らずIPランドスケープ等広範に活用・応用できる高度なビジネススキルです。
また、近年急速に普及しつつある生成AIを活用して効率的に知財関連のビックデータ分析し、高度な知財戦略の立案を実践することが激しいビジネスの競争で勝ち抜くうえで重要になってきます。
■知的資本経営の実践による戦略の策定と企業価値向上
本セミナーでは、知的財産について総合的な専門家を有するデロイト トーマツ グループの3社共催により、知的資本経営の実践による戦略の策定と企業価値向上について解説いたします。
登壇する3社のうち、デロイト トーマツ
ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(DTFA)は企業価値向上に資する知財デューデリジェンスの重要性をお伝えいたします。
また、DT弁護士法人(DTLJ)は知財戦略と知財・データ取引契約や知財係争対応のポイントについて、デロイト弁理士法人(DTIP)は経営戦略としての無形資産の創造・価値向上の要諦についてお話をさせていただきます。
DX・AI時代における競争優位性を構築したいとお考えの経営者・経営企画のご担当者様、知財の活用を検討したいとお考えの法務・知財部門の方へ特におすすめの内容です。
■主催・共催
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
DT弁護士法人
デロイト トーマツ弁理士法人
■協力
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マジセミ株式会社


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『横並びのセキュリティ対策でランサムウェア被害が続出 UTMやEDRでは検知が難しい脅威への対策とは?』というテーマのウェビナーを開催
2025年05月07月 09時
『横並びのセキュリティ対策でランサムウェア被害が続出 UTMやEDRでは検知が難しい脅威への対策とは?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「横並びのセキュリティ対策でランサムウェア被害が続出 UTMやEDRでは検知が難しい脅威への対策とは?」というテーマのウェビナーを開催します。






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・ 本セミナーは、2025年3月開催セミナー「横並びのセキュリティ対策でランサムウェア被害が続出 UTMやEDRでは検知が難しい脅威への対策とは?」と同じ講演内容です。
多数のご要望により再度開催いたします。

また、本セミナーは、主にエンドユーザー企業や実際にセキュリティ運用を担当する方を対象としています。情報収集を目的とするIT事業者の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
■従来型の対策では防ぎきれない「ランサムウェア」、攻撃手法と対応策のミスマッチが原因
企業や組織の事業継続を脅かす重大なセキュリティ・インシデントが日々発生しています。
特にランサムウェアについては、IPA(情報処理推進機構)が公表する「情報セキュリティ10大脅威
2025(組織編)」で、5年連続で被害が第1位となっています。ランサムウェアは「二重脅迫型」など攻撃手法が進化し続けており、より高度なセキュリティ対策が必要です。
現在、セキュリティ脅威への検知や対処を実現する製品・サービスは数多く存在し、企業は多層防御という考えでいくつもの対策を実装しており、従来から利用されている「アンチウイルス対策ソフトウェア」や「UTM(統合脅威管理)」のみならず、最近では「SIEM(セキュリティ情報・イベント管理)」や「EDR(Endpoint
Detection and Response)」などを採用する事例が増えています。
しかし、実際ランサムウェア被害に遭ったお客様では攻撃手法と対応策のミスマッチがあり、ランサムウェア被害を防げていないため、このような横並びのセキュリティ対策だけでは不十分と言わざるを得ないのが現状です。
■ランサムウェア早期検知の実績多数、ランサムウェア被害を未然に防ぐ「Active
Directory(AD)監視」が最も重要である理由
このような状況の中、ランサムウェアの被害を防ぐために最も優先すべき対策は何でしょうか。
ランサムウェアの攻撃者は、身代金の受取り成功率を高めるために、多くの情報を窃取し、大規模なシステム障害を引き起こそうとします。そのためには、企業のネットワーク全体を掌握する必要があり、これを最も効率的に行う手段が、組織内のユーザー、グループ、コンピューター、およびセキュリティ権限を管理するADです。
前述の理由から、攻撃者はADを狙うことが多く、弊社が対応したランサムウェア被害の事故対応のほとんどでADの管理者権限が乗っ取られています。
ランサムウェアの初期侵入や侵入後の挙動は、一般的なセキュリティ製品では検知が難しいため、早期検知において最も重要な対策は「ADの適切な監視」となります。ADの適切な監視を行うためには、攻撃を検知するためのADログの取得設定見直しや、リアルタイムで脅威を検知する仕組みや体制の構築が必要です。
■インシデント対応の実例を踏まえ、被害に遭わない実践的な対策を解説
本セミナーでは、豊富なセキュリティ事故対応の経験を持つS&Jが、実際のインシデント対応の支援事例を通じて見えてきた、日本で発生しているランサムウェア被害の攻撃手法や攻撃フロー、そして従来型セキュリティ対策とのミスマッチについて詳しく解説します。
また、そのミスマッチを解消し、被害を防ぐための実践的な対策方法についても解説します。
最優先すべき対策としてAD監視による早期検知の事例や、その具体的な実現方法についても詳しくご紹介しますので、ぜひご参加ください。
■主催・共催
S&J株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社


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