リケンテクノス株式会社の情報

東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地

リケンテクノス株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は千代田区神田淡路町2丁目101番地になり、近くの駅は白石駅。株式会社ウォールニクスが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2021年02月17日に『熱可塑性樹脂組成物』を出願しています。また、法人番号については「9010001034970」になります。
リケンテクノス株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
リケンテクノス
住所
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
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推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺の駅
4駅
JR北海道函館線の白石駅
JR北海道千歳線の白石駅
札幌地下鉄東豊線の環状通東駅
JR北海道函館線の苗穂駅
地域の企業
3社
株式会社ウォールニクス
千代田区神田淡路町1丁目9番5号
ATS Tour株式会社
千代田区神田淡路町1丁目9番5号
株式会社正好
千代田区神田淡路町1丁目9-5天翔御茶ノ水ビル602号室
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
一般財団法人石川武美記念図書館
千代田区神田駿河台2丁目9番地
特許
2021年02月17日に『熱可塑性樹脂組成物』を出願
2020年12月28日に『スチレン系樹脂組成物』を出願
2020年12月25日に『樹脂組成物、及び成形体』を出願
2020年12月25日に『樹脂組成物』を出願
2016年06月17日に『抗菌性ハードコート、及びその製造方法』を出願
2016年05月02日に『接着性樹脂組成物、及びこれを用いた積層体』を出願
2017年10月17日に『艶消しハードコート形成用塗料、及びこれを用いた化粧シート』を出願
2017年04月24日に『化粧シート』を出願
2017年07月31日に『樹脂組成物、及びこれを用いた積層体』を出願
2017年02月20日に『抗菌・抗ウイルス性塩化ビニル系樹脂組成物』を出願
2018年02月16日に『耐黄変性に優れたポリ塩化ビニル系樹脂組成物』を出願
法人番号
9010001034970
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2022/01/12
法人変更事由の詳細
令和4年1月1日東京都千代田区神田淡路町二丁目101番地リケンファブロ株式会社(4010001054445)を合併

リケンテクノス インターナルカーボンプライシング(ICP)制度を導入
2024年05月13月 10時
リケンテクノス株式会社(東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:常盤 和明)はこのほど、当社グループの設備投資を対象に、インターナルカーボンプライシング(ICP)制度を導入しました。二酸化炭素(CO2)の排出量の削減効果が見込める設備投資計画について、設定した社内炭素価格を適用し投資の判断に組み込み運用します。

リケンテクノス株式会社東京都千代田区

インターナルカーボンプライシング(ICP)制度とは、社内における炭素価格を設定し、CO2排出量を仮想的な金額に換算することで排出量の削減効果を投資判断に組み込み、低炭素投資を促進する仕組みです。
当社は、2030年度までにCO2排出量を2019年度対比46%減(Scope1,2)、2050年度までには当社グループでの排出量をゼロにするカーボンニュートラルを目標に掲げています。
2023年3月には、気候変動をはじめとする「地球環境の保全」を経営上の重要課題(マテリアリティ)のひとつに定め各種施策を検討し取組みを進めています。設備投資を行う判断に組み込み、ICP制度を活用して低炭素投資や気候変動への対応を推進します。
■リケンテクノスグループのICP制度の概要

リケンテクノス株式会社東京都千代田区

当社ホームページはこちらから:https://www.rikentechnos.co.jp/

「人とくるまのテクノロジー展 2024」に出展いたします。
2024年05月10月 11時
リケンテクノス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:常盤 和明)は、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に出展いたします。

リケンテクノス株式会社本社

【開催概要】
●開催場所:パシフィコ横浜
●開催期間:2024年5月22日(水)~5月24日(金) 3日間
●入場料:無料(事前登録制)
●当社出展ブース:No. 276
本展では、持続可能な地球環境・社会への貢献を目指した当社の配合加工技術をご提案いたします。当社コンパウンド製品、フィルム製品の展示に加え、ペロブスカイトと同様に注目される次世代太陽光発電有機薄膜太陽電池(Organic Photovoltaics : OPV)の産学共同研究に着手しましたので、合わせて展示いたします。素材転換や再生可能エネルギー分野へのチャレンジを通じて地球環境への負荷低減、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

リケンテクノス株式会社本社

【主な出展内容】
・EPDMゴム代替TPV ACTYMER(R)G
・NBRゴム代替高耐油TPV  ACTYMER(R)K
・ブチルゴム代替TPV 
・グローバル調達安定性に優れる汎用ゴム代替TPV
・金属やエンプラからの素材転換を狙った高難燃、高剛性コンパウンド
・ナイロン代替を狙った長期耐熱オレフィンコンパウンド
・様々な領域の電磁波を反射/吸収させる電磁波カットコンパウンド
・バイオマス由来のコンパウンド RIKEBIO(R)
・リサイクル硬質塩ビ用マスターバッチ
・自動車ウィンドウ用高透明遮熱フィルムICE-µ(R)(アイスミュー)「RE」(新規開発品)
・有機薄膜太陽電池(産学連携合同出展)

リケンテクノス株式会社本社

横浜の会期に合わせて開催されるオンライン展示会(人とくるまのテクノロジー展 2024 ONLINE STAGE 1)にも出展いたします(開催期間:2024年5月15日(水)~6月5日(水))。
また、会場への入場は事前登録制になっております。ご来場の際は、下記公式サイトをご確認の上、事前登録のお手続きをお願いいたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA
公式サイト:https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/
当社ホームページ:https://www.rikentechnos.co.jp/

リケンテクノス リケガード(R)新シリーズのアレル物質低減タイプ「リケガード(R)A」を開発
2024年04月22月 10時
リケンテクノス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:常盤 和明)は、生活空間に快適さを提供する製品群として展開している「リケガード(R)」シリーズに新たな機能としてアレル物質低減タイプ「リケガード(R)A」を開発しました。

リケンテクノス株式会社本社

生活空間には、肉眼でほとんど見ることができないホコリが漂っています。その中にはダニの死骸、花粉などのアレル物質が含まれており、一度舞い上がると数時間空気中に浮遊します。快適な生活空間を形成するためにも、このアレル物質への対策が求められています。
当社では、このような背景から製品群としてラインナップしているリケガード(R)シリーズに新たな機能としてアレル物質低減タイプを加えました。同シリーズでは5番目の機能タイプとなります。
【快適さを提供する製品群を拡充】
「リケガード(R)」シリーズでは、抗菌・抗ウイルスタイプをはじめ、防虫タイプや消臭タイプを開発しラインナップしています。射出成型品やフィルム・シートなど様々な用途に使用されることで、生活空間での快適さを提供してきました。

リケンテクノス株式会社本社

今回開発したアレル物質低減タイプは、ダニやスギ花粉などのアレル物質を使った効力評価試験において、アレル物質の活動が低減化されることが確認できました(※)。身の回りで使用されるフィルム・シート、不織布など様々な用途へのご提案が可能です。

リケンテクノス株式会社本社

リケンテクノスグループは、リケガード(R)シリーズならびに当社製品を通じて、生活空間に快適さを提供し続けていきます。
※試験結果です。使用条件、環境条件によって効果は異なります。
▼リケガードについて
https://www.rikentechnos.co.jp/product/guard/
▼当社製品情報
https://www.rikentechnos.co.jp/product/

リケンテクノス三重工場 亀山市立図書館に視聴覚資料を寄贈
2024年02月29月 13時
リケンテクノス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:常盤 和明)は、国内工場の三重工場(三重県亀山市)が操業50周年を迎えたことを記念し、亀山市立図書館に視聴覚資料としてDVDを寄贈しました。
当社の三重工場は1973年12月に操業を開始し、このたび50周年を迎えました。当社ではコンパウンド、フィルム、食品包材と3つの事業を展開しています。現在では売上高における海外比率が約半分を占めていますが、三重工場はこれら海外工場のマザー工場として重要な役割を果たしています。
今後も事業を通じて亀山の地に貢献しながら、共に発展していく事を願い、亀山市立図書館へ視聴覚資料(DVD)を寄贈しました。2024年2月6日に同館にて記念目録贈呈・受贈式が執り行われ、櫻井義之市長に目録を手渡しました。



DVDの寄贈にあたっては、図書館の方々の要望も取り入れながら、お子様から大人まで幅広い年代で楽しめるようなアニメーション、教育関連、鉄道関連作品、洋画、邦画の話題作などを選定しました。
寄贈したDVDは「リケンテクノス メディアライブラリー」コーナーに設置されています。多くの市民の皆様に活用していただけますと幸いです。



リケンテクノスグループでは、地域社会への貢献をはじめとした社会貢献活動を推進し、地域社会と協力してよりよい社会の実現に向け「Blue Challenge」(※)に取り組んでまいります。
(※)「Blue Challenge」はリケンテクノスグループの「サステナブルな社会への貢献」にかかわる活動全体の総称です。
▶リケンテクノス 三重工場について
三重県亀山市管内町に所在し、コンパウンド製品、フィルム製品、食品包材(ラップ)製品を製造しています。2025年冬には、熱可塑性エラストマーコンパウンドの新ラインの本格稼働を予定しています。
当社ホームページはこちらから:https://www.rikentechnos.co.jp/

リケンテクノス埼玉工場 「深谷市女性活躍等推進事業所」の認証取得
2024年02月09月 10時
リケンテクノス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:常盤 和明)は、当社埼玉工場が所在する埼玉県深谷市において「深谷市女性活躍等推進事業所」として認証されました。
深谷市では、女性の活躍や男女共同参画の推進に積極的に取り組んでいる事業所を「深谷市女性活躍等推進事業所」として認証する制度を設けています。
埼玉県深谷市には当社の基幹工場である埼玉工場があります。昨年13社目として申請し、育児・介護に関する規程や休業取得者実績、ノー残業デー等の制度が深谷市の定める基準に合格し、この度認証されました。

リケンテクノス株式会社本社

当社では、女性の活躍推進について女性活躍推進法の行動計画に基づき、女性が伸び伸びと活躍できる職場環境づくりに取り組んでいます。2021年度からの3年間は、以下のような行動計画を設定し活動しています。
1.女性の採用割合を25%以上とする
2.女性向けキャリア開発研修の受講率を100%とする(入社4年目以降対象)
3.年次有給休暇取得率を60%以上とする
(計画期間:2021年4月1日~2024年3月31日)
リケンテクノスグループでは、グローバル企業として、多様な個性を持つ社員が活き活きと働くことが出来る体制の整備・雰囲気の醸成に取り組んでいます。今後も女性の活躍推進を含む多様性の確保に力を入れ、多様な人材が活躍できる人材育成の体系と環境整備を進めていきます。

リケンテクノス株式会社本社

当社ホームページはこちらから:https://www.rikentechnos.co.jp/
【深谷市女性活躍等推進事業所認証制度について】
深谷市では、女性の活躍推進及び仕事と家庭の両立支援など、職場における男女共同参画を推進している市内事業所等を「深谷市女性活躍等推進事業所」として認証しています。
詳しくはこちらから:https://www.city.fukaya.saitama.jp/soshiki/kyoudou/jinken/tanto/danjo/jigyousyo/1480984688757.html

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