国際航業株式会社の訪問時の会話キッカケ
「
何か、いいことありましたか
妹背牛駅から近道を通ると何分くらいになりますか
今、国際航業株式会社の社員数はどのくらいですか
」
google map
2025年06月23月 10時
土砂災害のリスクを画像1枚からAIが解説
2025年06月17月 11時
エクソルが太陽光発電シミュレーションシステムに国際航業の「エネがえるAP
2025年06月16月 10時
パナソニックが「おうちEV充電サービス」に国際航業の「エネがえるAPI」
2025年06月09月 10時
[独自レポートVol.28]【太陽光・蓄電池販売企業の"見えない負担"と
2025年05月26月 11時
日本初 ドローン運航・3次元計測スクールを開設〜建設分野での情報化施工...
2016年3月29日 18時
~ 複数ツールによるシミュレーション結果のばらつき課題を解決 月間5,000件超の活用事例に~
国際航業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤原 協、以下「国際航業」)が提供する電気料金シミュレーションAPIの「エネがえるAPI」が、産業用・住宅用太陽光発電を中心に様々な事業を展開するネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(本社:長野県駒ケ根市、代表取締役社長:伊藤 敦、以下「ネクストエナジー」)の発電量シミュレーションエンジンに採用されました。
■背景と解消した課題
ネクストエナジーでは、住宅用太陽光発電システムの設計において複数の設計ソフトを併用していましたが、ツールごとに得意領域が異なるため、同一条件でもシミュレーション結果にばらつきが生じていました。このため「なぜ発電量が違うのか」というお客様からの問い合わせが頻発し、営業担当者の負担増加や顧客との信頼関係に影響を及ぼすといった課題を抱えていました。
そして、「エネがえるAPI」の導入により、以下の主要課題が解決されました。
1. シミュレーション結果の統一
複数の設計ツールで使用する発電量シミュレーションエンジンを「エネがえるAPI」に統一。同一条件であれば同一結果が得られる環境を実現し、ばらつき問題を解消。お客様からの問い合わせをゼロに削減しました。
2. シミュレーションの透明性向上
ExcelベースのシステムからWebシステムへの移行により、「誰が・いつ・どんな条件でシミュレーションしたか」の可視化が可能になりました。
3. 社内および販売店の業務効率化
統一された結果に基づく提案が可能になり、商談のスピードが向上。現在は月間5,000件を超えるようになりました。
■導入のポイント
1. 既存の実績と信頼性
社内の別部門で「エネがえるASP」「エネがえるBiz」を既に活用しており、ロジックやデータの信頼性を確認済みだったことが採用の決め手となりました。
2. 継続的なアップデートの重視
太陽光発電業界の急速な変化に対応するため、常に最新データを反映できる外部APIの価値を評価。自社開発よりも専門サービスの活用を選択しました。
3. 機能の豊富さと拡張性
現在は発電量シミュレーション機能を中心に活用していますが、将来的には経済効果シミュレーションなど他機能の活用も視野に入れています。
■今後期待していること
ネクストエナジーでは、現在の発電量シミュレーションを中心とした活用から、今後は経済効果シミュレーションAPIなども積極的に活用していく予定です。顧客の意思決定をサポートし、販売店の提案力強化につなげることで、さらなる事業拡大を目指します。
■ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社 マーケティング統括部 統括部長代理 藤村 清隆様のコメント:
「複数システムによる結果の不一致は、多くの企業が抱える共通課題です。エネがえるAPIを導入したことで、システム統一による業務効率化と信頼性向上を同時に実現できました。特に、シミュレーション結果不一致に関する問い合わせがゼロになったことは大きな効果でした。また、太陽光発電業界は技術進化・制度変更が激しいため、常に最新データを反映してくれる外部APIの活用は非常に有効です。」
導入事例の記事はこちら
https://www.enegaeru.com/case/nextenergy
『エネがえるAPI』とは
「エネがえるAPI」は、国際航業が提供するB2B SaaS型の電力・エネルギーシミュレーションサービスをAPI化し、電力・ガス会社、太陽光・蓄電池メーカー、商社、自治体などに提供するエネルギー診断特化型APIサービスです。
<主な機能>
1.電気料金・太陽光・蓄電池の経済効果診断(住宅用・産業用対応)
2.EV・EV充電器・V2Hの経済効果診断
3.電気料金プラン単価参照(全国100社・3,000プラン以上を月1回自動更新)
4.全国自治体のスマートエネルギー補助金情報参照(約2,000件の補助金情報を提供)
APIの詳細:
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
図:APIサービス組み込みイメージ
<主なAPIサービス仕様書>
1.住宅用・低圧向け:電気料金・太陽光・蓄電池経済効果診断
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
2.住宅用・低圧向け:EV/EV充電器/V2H経済効果診断
https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-ev.html
3.産業用・低圧/高圧/特高向け:電気料金・産業用自家消費型太陽光・産業用蓄電池経済効果診断
https://www-biz.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
4.電気料金プラン単価参照(約100社3,000プランの単価情報。月1回自動更新)
https://www-sys.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
*低圧電灯/低圧電力/高圧/特別高圧の基本料金単価・電力量料金単価・燃調費単価・賦課金単価
*希望の電力会社や料金プランは新規追加も可。市場連動プラン(エリアプライス)APIはβ版を提供
5.全国自治体スマエネ補助金参照API(約2,000件の補助金情報・月1回自動更新)
https://www-sys.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
◼『エネがえる』とは
『エネがえる』は、国際航業が提供するB2B SaaS型の再エネ関連設備の経済効果シミュレーションサービスです。住宅用太陽光・オール電化・蓄電池・EV/V2Hや産業用自家消費型太陽光・蓄電池の経済効果を簡単かつ迅速に診断でき、すでに官公庁自治体から大手エネルギー事業者、全国中小企業まで国内700社以上に導入されています。全プロダクトに、試算された発電量の一部を保証する経済効果シミュレーション保証をオプションでつけることが可能です。
・エネがえるAPI(カスタマイズ・Web組み込み可能なAPI)
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
・エネがえるASP(住宅用太陽光・蓄電池提案用)
https://www.enegaeru.com/
・エネがえるBiz(産業用自家消費型太陽光・蓄電池提案用)
https://biz.enegaeru.com/
・エネがえるEV・V2H(EV・V2H提案用)
https://evv2h.enegaeru.com/
<商品に関するお問合せ先>
お問い合わせフォーム:
https://form.run/@contact-enegaeru
E-Mail:info@enegaeru.com
TEL:070-3669-8761 (担当:樋口)
~マルチモーダルAIにより迅速かつ安全な災害対応を可能に~
国際航業株式会社のフェローである島田 徹と理化学研究所 革新知能統合研究センターの岡谷 貴之インフラ管理ロボット技術チームリーダー(東北大学教授を兼務)、東京大学大学院 工学系研究科の全 邦釘特任准教授、筑波大学 システム情報系の永谷 圭司教授らの共同研究グループは、大規模言語モデル(LLM)を活用し、ドローンなどで撮影した土砂災害の画像から専門家レベルの分析を行うマルチモーダル人工知能(AI)システムを開発しました。
本研究成果は、土砂災害発生時の迅速かつ安全なリスク評価を可能にし、限られた専門家リソースを効率的に活用するための新たな枠組みを提供するものであり、今後の災害対応における意思決定支援の基盤になると期待されます。
共同研究グループは、専門家による解説音声を構造化データに変換し、大規模言語モデル(LLM)を用いて学習可能な形に整理。さらに、画像とテキストを統合的に扱うマルチモーダルAIを開発し、専門家に匹敵する解析と説明を実現しました。
本研究は、 “Computer-Aided Civil and Infrastructure Engineering” (Wiley)に掲載予定で、既に速報版がWEBに掲載されています。
URL:
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/mice.13482
地すべり災害の空撮画像から専門家レベルの分析を行うマルチモーダルAIシステム 活用イメージ
【背景】
気候変動の影響により、世界中で大規模な自然災害の発生頻度が高まっています。災害発生時には、被害の範囲、原因、および追加的なリスクを迅速かつ正確に評価することが命を救い、二次災害を防ぐために不可欠です。近年、高精度のデジタルカメラの普及や監視カメラネットワークの普及により、災害地域の画像データ収集は飛躍的に向上しました(図1)。
しかし現状では、災害発生箇所の高度な判断や予測ができるのは、十分な知識と経験を持つ専門家のみであり、広範囲に及ぶ大規模災害では、限られた数の専門家で即時の意思決定を行うことは困難です。さらに、これらの専門家は複数の責任を担っていることが多く、人員を効率的に配置することが難しい状況にあります。
特に土砂災害は、地形と地盤条件(素因)と降雨や地震などの自然現象(誘因)の複雑な相互作用によって発生します。航空画像は、特に表層土が移動して下層の地盤条件が露出した災害後の状況において、これらの素因に関する豊富な視覚情報を提供します。専門家はこれらの視覚的手がかりから地質構造や風化条件を解釈できますが、この高度に専門的な解釈プロセスは、自動化が困難な暗黙知を多く含んでいます。
図1 土砂災害の画像の例
本研究で開発したAIは「土砂災害の種類、原因、観察事項、将来リスクを説明してください」という固定の指示プロンプトと災害画像を与えると、土砂災害現場の分析結果を生成する仕組みとなっている 。図1の画像に対して、開発したAIは、災害タイプを正しく「Landslide」と識別し、原因を「人為的活動と自然侵食」と推測した。観察事項では「細長い山岳地域内の急斜面」「露出した岩石」などの特徴を正確に捉えており、将来リスクも「さらなる斜面崩壊と侵食の可能性」と妥当な予測を行った。
【研究手法と成果】
研究グループは、土砂災害を分析するAIシステムの開発において、次の3つの課題に取り組みました。
1. 専門家の知識をAI訓練用のデジタルデータに変換する方法
2. 限られたデータからの効果的な学習方法
3. AIシステムの評価方法
1.の専門知識のデジタル化のために、研究グループは過去の土砂災害現場の画像を専門家に提示し、彼らの観察や分析を音声記録しました。これらの記録をテキストに変換し、「災害タイプ」(土砂災害の種類)、「原因」(災害の推定原因)、「観察事項」(画像から観察される複数の特徴や状態)、「将来リスク」(将来的に発生する可能性のあるリスク)という標準的な構造に整理しました。この標準形式は、AIモデルがより効果的に学習できるよう設計されています(2.の取り組み)。
3.については、2つの異なるアプローチでAIシステムを開発しました(図2)
1. VQA-LLMハイブリッド
画像から情報を抽出する視覚的質問応答(VQA)モデルと、その結果をもとに分析を行う大規模言語モデル(LLM)を組み合わせたアプローチ
2. マルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)
画像エンコーダー、視覚プロジェクター、LLMからなり、画像と指示テキストを同時に処理するエンドツーエンドのアプローチ
これらのモデルは日本各地の土砂災害現場の画像68枚(データ拡張により136サンプル)を用いて訓練されました。評価では、従来のテキスト類似性指標に加え、大規模言語モデルを用いた意味的評価と専門家による評価も実施しました。AIによる判読結果の例を図3に示します。
図2 開発した2つのモデル 上はVQA-LLMハイブリッド、下はマルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)の構造を示す
図3 開発したAIによる土砂災害画像の判読結果 (a)が入力された土砂災害の画像。(b)が専門家による注釈。(c)がVQA-LLMハイブリッド、(d)がマルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)による出力をそれぞれ示し、正解となる(b)との比較スコアが「Scores」として最初に示されている。
【今後の期待】
本研究で開発されたAIシステムは、以下のような実用的なシナリオでの活用が期待されます。
■ 大規模画像コレクションの自動スクリーニング
航空写真 や衛星から収集された大量の画像を自動処理し、高リスクの地すべりを特定・分類
■ 非専門家のための意思決定支援
消防士、警察、自治体職員など、地すべりに関する専門知識を持たない初動対応者に、現場で撮影した画像から専門家レベルの分析を提供
■ 専門家の効率向上
地すべりの専門家が多数の現場を効率的に評価する際の補助ツールとして機能
■ 時間的モニタリング
同一エリアの時系列画像を分析することで、条件の変化を追跡し、将来のリスク予測精度を向上
岡谷貴之チームリーダーは、「今回開発したAIシステムは、限られた専門家リソースしか利用できない特殊分野における災害対応を支援する重要な一歩です。この技術により、地すべり災害発生時の意思決定の迅速化と安全性の向上が期待できます」としています。
【本研究における国際航業の役割と今後の展望】
本研究は、データサイエンス、土木工学、ロボット工学といった複数の異なる学問分野の専門家による学際的な研究であるという特徴があります。国際航業は、土砂災害に関する画像データの収集方法や研究方法に関する企画・提案を行い、共同研究者との議論に貢献しました。また、当社 の熟練した地形判読技術者が「観察」し「分析」した記録を、教師データとなる地形判読結果(アノテーション)として提供しました。
今後、当社は本研究のような防災分野を革新する新技術の開発に引き続き取り組むと同時に、こうした新技術を実際の防災活動に活用する方法を模索します。
さらに、本研究で作成した教師データのような研究資源の公開などを通して、この研究分野全体の活性化を図り、事業を通じて社会に貢献してまいります。
<論文情報>
Multimodal artificial intelligence approaches using large language models for expert-level landslide image analysis
Kittitouch Areerob, Van-Quang Nguyen, Xianfeng Li, Shogo Inadomi, Toru Shimada, Hiroyuki Kanasaki, Zhijie Wang, Masanori Suganuma, Keiji Nagatani, Pang-jo Chun, Takayuki Okatani
Computer-Aided Civil and Infrastructure Engineering
10.1111/mice.13482
<研究支援>
本研究は、JST(ムーンショット型研究開発)JPMJMS2032及びJSPS科研費(20H05952, 23H00482, 21H01417)の支援を受けて行われました。
~ シミュレーション時間を大幅短縮し、より精度の高い自家消費太陽光発電の提案を実現 ~
国際航業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤原 協、以下「国際航業」)が提供する電気料金シミュレーションAPIの「エネがえるAPI」が、太陽光発電の総合企業である株式会社エクソル(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸一、以下「エクソル」)が開発した自家消費シミュレーションシステム「XSOL NAVI(エクソルナビ)」に導入されました。
■背景と解消した課題
エクソルでは、「XSOL NAVI」という住宅用の見積もり・設計システムをベースに、産業用の自家消費シミュレーションモードを開発するにあたり、より高速で精度の高い太陽光発電シミュレーションシステムの構築を目指していました。
そして、「エネがえるAPI」の導入により、以下の主要課題が解決されました。
1.自家消費シミュレーション時間の大幅短縮
従来のエクセルベースのシミュレーションでは準備も含め1件あたり2~3時間かかっていた計算が、現在は5~10分程度で完了するようになり、作業効率が劇的に向上しました。
2.電力プラン情報の自動更新と精度向上
多様化する電力プランを手動で更新する手間とヒューマンエラーを削減。エネがえるAPIを活用することで、常に最新かつ正確な電力単価データに基づいた提案が可能になりました。
3.仮想デマンド生成機能による提案スピードの向上
お客様の実際のデマンドデータがなくても、業種と延床面積を入力するだけで約30秒で仮想デマンドを生成。初期段階からの迅速な提案が可能になりました。
■「XSOL NAVI」自家消費シミュレーションの特長
1. 高速・高精度なシミュレーション
エネがえるAPIの活用により、デマンドデータの生成を含めても5~10分程度でシミュレーションが完了。複数パターンの比較検討が可能になり、お客様に最適な提案ができるようになりました。
2. 仮想デマンドモードで初期提案を迅速化
業種と延床面積を入力するだけでわずか約30秒でデマンド計算が完了 するため、実際のデマンドデータがなくても精度の高い初期提案が可能です。
3. 自動レポート生成機能
自家消費率や自給率、経済効果などがわかるレポートをエクセルで自動生成。お客様への提案資料作成の効率化にも貢献しています。
■今後期待していること
現在、「XSOL NAVI」自家消費シミュレーションは社内向けツールとして使用していますが、将来的には社外向けの提供も検討しています。また、社内での使用者拡大を進め 、より多くの営業担当者が活用できる環境を整備することで、提案品質の全社的な向上を目指しています。
■株式会社エクソルのコメント:
「エネがえるAPIを導入したことで、シミュレーション作業の効率が劇的に向上しました。以前は1つのシミュレーションに2~3時間かかっていたものが、現在は5~10分程度で完了し、1案件に対して複数パターンのシミュレーションが可能になりました。お客様への提案の幅が広がり、より最適な太陽光発電システムの提案が実現できています。また、システムの使いやすさも向上し、より多くの営業担当者が活用できるようになりました。」
導入事例記事はこちら
https://www.enegaeru.com/case/xsol
『エネがえるAPI』とは
「エネがえるAPI」は、国際航業が提供するB2B SaaS型の電力・エネルギーシミュレーションサービスをAPI化し、電力・ガス会社、太陽光・蓄電池メーカー、商社、自治体などに提供するエネルギー診断特化型APIサービスです。
<主な機能>
1.電気料金・太陽光・蓄電池の経済効果診断(住宅用・産業用対応)
2.EV・EV充電器・V2Hの経済効果診断
3.電気料金プラン単価参照(全国100社・3,000プラン以上を月1回自動更新)
4.全国自治体のスマートエネルギー補助金情報参照(約2,000件の補助金情報を提供)
APIの詳細:
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
図:APIサービス組み込みイメージ
<主なAPIサービス仕様書>
1.住宅用・低圧向け:電気料金・太陽光・蓄電池経済効果診断
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
2.住宅用・低圧向け:EV/EV充電器/V2H経済効果診断
https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-ev.html
3.産業用・低圧/高圧/特高向け:電気料金・産業用自家消費型太陽光・産業用蓄電池経済効果診断
https://www-biz.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
4.電気料金プラン単価参照(約100社3,000プランの単価情報。月1回自動更新)
https://www-sys.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
*低圧電灯/低圧電力/高圧/特別高圧の基本料金単価・電力量料金単価・燃調費単価・賦課金単価
*希望の電力会社や料金プランは新規追加も可。市場連動プラン(エリアプライス)APIはβ版を提供
5.全国自治体スマエネ補助金参照API(約2,000件の補助金情報・月1回自動更新)
https://www-sys.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
『エネがえる』とは
『エネがえる』は、国際航業が提供するB2B SaaS型の再エネ関連設備の経済効果シミュレーションサービスです。住宅用太陽光・オール電化・蓄電池・EV/V2Hや産業用自家消費型太陽光・蓄電池の経済効果を簡単かつ迅速に診断でき、すでに官公庁自治体から大手エネルギー事業者、全国中小企業まで国内700社以上に導入されています。全プロダクトに、試算された発電量の一部を保証する経済効果シミュレーション保証をオプションでつけることが可能です。
・エネがえるAPI(カスタマイズ・Web組み込み可能なAPI)
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
・エネがえるASP(住宅用太陽光・蓄電池提案用)
https://www.enegaeru.com/
・エネがえるBiz(産業用自家消費型太陽光・蓄電池提案用)
https://biz.enegaeru.com/
・エネがえるEV・V2H(EV・V2H提案用)
https://evv2h.enegaeru.com/
<商品に関するお問合せ先>
お問い合わせフォーム:
https://form.run/@contact-enegaeru
E-Mail:info@enegaeru.com
TEL:070-3669-8761 (担当:樋口)
国際航業株式会社 会社概要
ミッション「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」の実現にむけて、地理空間情報技術を軸とし、防災・減災、行政マネジメント、インフラマネジメント、脱炭素・環境の分野での技術コンサルティング事業を展開。社会課題の解決に取り組んでいます。
設立:1947(昭和22)年9月12日
URL:
https://www.kkc.co.jp/
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー
資本金:67億94百万円(2024年3月31日時点)
~ エネがえるAPIの電気料金プランシミュレーション機能と単価参照機能がパナソニックの 「おうちEV充電サービス」の実現に貢献~
国際航業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤原 協、以下「国際航業」)が提供する電気料金シミュレーションAPIの「エネがえるAPI」が、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社(所在地:東京都港区、社長:大瀧 清)の「おうちEV充電サービス」に導入されました。
■背景と解消した課題
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社では、EVユーザー向けに提供する「おうちEV充電サービス」の開発にあたり、電気料金プランの最適提案と充電スケジュールの最適化を実現するため、時間帯別料金プランを含む電気料金プラン単価情報を必要としていました。
そして、「エネがえるAPI」の導入により、以下の2つの主要課題が解決されました。
1.最新の電気料金プランを維持・管理する負担の軽減
全国の電力会社の料金プランを自社で更新・管理するには膨大なコストと手間がかかるため、高精度な料金データを提供するAPIの活用が不可欠でした。
2.電気料金の安い時間帯を活用した充電最適化
「おうちEV充電サービス」では、充電スケジュールを最適化する機能を搭載。エネがえるAPIを活用することで、ユーザーは電気代がお得※になる時間帯に設定することができます。
※ IoT EVコンセントを別途設置の上、夜間等の特定時間帯が割安の電気料金プランを契約している場合
■「おうちEV充電サービス」とは
「おうちEV充電サービス」は、EVユーザーの自宅での充電を最適化して家庭の電気代節約をサポートする専用アプリサービスです。
1. 電気料金プランの最適化とオフピーク充電で電気代を賢く節約
最新の電気料金データを活用し、ユーザーに最適な電力プランを提案。さらに、今年発売予定のIoT 制御モジュール「Nature EV Switch」と連携し、電気料金が安い時間帯に充電する「オフピーク充電」機能でより一層の電気代を節約(※)します。
※ 夜間等の特定時間帯が割安の電気料金プランを契約している場合
2. 全国充電スポットネットワークとポイント還元で便利なEVライフを実現
外出先でも安心の全国充電スポット検索機能と充電ルート検索機能を搭載。アプリ利用でポイントが貯まり、楽天ポイントやAmazonギフト、dポイントなど人気のポイントサービスと交換可能です。電気代の節約と同時にお得にEVライフを楽しめます。
3. EV購入・乗換シミュレーションで導入前の不安を解消
ガソリン車からEVへの乗り換え効果や現在の車の下取り価格をシミュレーション。購入前の「いくら節約できるのか」「どのくらいコストがかかるのか」という不安を解消し、EV導入の意思決定をサポートします。
■今後期待していること
将来的には太陽光発電との連携や、EVディーラー・販売店の営業ツールとしての活用を拡充し、EVライフのさらなる充実を目指します。
「おうちEV充電サービス」の詳細:
https://www2.panasonic.biz/jp/energy/ouchiev/
※「おうちEV充電サービス」は無料で利用できます。
※通信費はお客様のご負担となります。
アプリのダウンロードはこちらから
https://ouchiev.go.link/8uFNL
■パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 電材&くらしエネルギー事業部 コアシステム開発センター 益子 慶一郎 様のコメント:
「エネがえるAPIを採用した理由は、電力プランのシミュレーション機能に加え、EVや太陽光発電との連携においても将来的な活用が見込める点にあります。また、他社と比較した際に、燃料調整費の計算ロジックなど細かい点も確認しましたが、総合的に判断してエネがえるAPIが私たちのニーズに最も合っていると判断しました。パナソニック内でもエネがえるのサービスについての実績があったことも決め手になりました」
導入事例記事はこちら
https://www.enegaeru.com/case/panasonic
『エネがえるAPI』とは
「エネがえるAPI」は、国際航業が提供するB2B SaaS型の電力・エネルギーシミュレーションサービスをAPI化し、電力・ガス会社、太陽光・蓄電池メーカー、商社、自治体などに提供するエネルギー診断特化型APIサービスです。
<主な機能>
1.電気料金・太陽光・蓄電池の経済効果診断(住宅用・産業用対応)
2.EV・EV充電器・V2Hの経済効果診断
3.電気料金プラン単価参照(全国100社・3,000プラン以上を月1回自動更新)
4.全国自治体のスマートエネルギー補助金情報参照(約2,000件の補助金情報を提供)
APIの詳細:
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
図:APIサービス組み込みイメージ
<主なAPIサービス仕様書>
1.住宅用・低圧向け:電気料金・太陽光・蓄電池経済効果診断
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
2.住宅用・低圧向け:EV/EV充電器/V2H経済効果診断
https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-ev.html
3.産業用・低圧/高圧/特高向け:電気料金・産業用自家消費型太陽光・産業用蓄電池経済効果診断
https://www-biz.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
4.電気料金プラン単価参照(約100社3,000プランの単価情報。月1回自動更新)
https://www-sys.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
*低圧電灯/低圧電力/高圧/特別高圧の基本料金単価・電力量料金単価・燃調費単価・賦課金単価
*希望の電力会社や料金プランは新規追加も可。市場連動プラン(エリアプライス)APIはβ版を提供
5.全国自治体スマエネ補助金参照API(約2,000件の補助金情報・月1回自動更新)
https://www-sys.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
『エネがえる』とは
『エネがえる』は、国際航業が提供するB2B SaaS型の再エネ関連設備の経済効果シミュレーションサービスです。住宅用太陽光・オール電化・蓄電池・EV/V2Hや産業用自家消費型太陽光・蓄電池の経済効果を簡単かつ迅速に診断でき、すでに官公庁自治体から大手エネルギー事業者、全国中小企業まで国内700社以上に導入されています。全プロダクトに、試算された発電量の一部を保証する経済効果シミュレーション保証をオプションでつけることが可能です。
・エネがえるAPI(カスタマイズ・Web組み込み可能なAPI)
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
・エネがえるASP(住宅用太陽光・蓄電池提案用)
https://www.enegaeru.com/
・エネがえるBiz(産業用自家消費型太陽光・蓄電池提案用)
https://biz.enegaeru.com/
・エネがえるEV・V2H(EV・V2H提案用)
https://evv2h.enegaeru.com/
<商品に関するお問合せ先>
お問い合わせフォーム:
https://form.run/@contact-enegaeru
E-Mail:info@enegaeru.com
TEL:070-3669-8761 (担当:樋口)
国際航業株式会社 会社概要
ミッション「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」の実現にむけて、地理空間情報技術を軸とし、防災・減災、行政マネジメント、インフラマネジメント、脱炭素・環境の分野での技術コンサルティング事業を展開。社会課題の解決に取り組んでいます。
設立:1947(昭和22)年9月12日
URL:
https://www.kkc.co.jp/
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー
資本金:67億94百万円(2024年3月31日時点)
~再エネ普及の裏で進行する人材・ノウハウ不足、解決のカギはBPOにあり!?~
太陽光・蓄電池の経済効果診断「エネがえる(
https://www.enegaeru.com/
)」を提供する国際航業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤原 協)は、太陽光・蓄電池システムの提案・販売に携わる事業者・担当者110名を対象に、太陽光/蓄電池の経済効果シミュレーション業務の課題とBPO活用ニーズ調査を実施しましたので、お知らせします。
※調査結果については、後述する利用条件を順守することでご利用いただくことができます。
•
01|太陽光・蓄電池システムの販売・提案活動において、88.2%が「課題あり」と回答
•
02|販売・提案活動で特に工数がかかる業務、第1位「ヒアリングや現地調査」(41.8%)、 第2位「電力需要データの入手」(37.3%)
•
03|設計業務の課題、「太陽光や蓄電池の容量の最適化方法がわからない」(66.7%)、「設計後の提案資料作成が負担」(33.3%)が上位
■調査概要
•
調査名称:太陽光・蓄電池の経済効果シミュレーション業務の課題とBPO活用ニーズ調査
•
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
•
調査期間:2025年4月24日
•
有効回答:太陽光・蓄電池システムの提案・販売に携わる事業者・担当者110名
※合計を50%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。
≪調査結果の利用条件≫
1 情報の出典元として「エネがえる運営事務局調べ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典として、下記リンクを設置してください。
URL:
https://www.enegaeru.com/
■88.2%が、太陽光・蓄電池システムの販売・提案活動において「課題」を実感
「Q1.あなたのお勤め先での、太陽光・蓄電池システムの販売・提案活動における現在の課題感を教えてください。」
(n=110)と質問したところ、
「非常に多くの課題を感じている」が35.5%、「ある程度課題を感じている」が52.7%
という回答になりました。
・非常に多くの課題を感じている:35.5%
・ある程度課題を感じている:52.7%
・あまり課題を感じていない:5.5%
・全く課題を感じていない:1.8%
・わからない/答えられない:4.5%
■特に工数(時間や労力)がかかると感じる業務、「ヒアリングや現地調査」「電力需要データ(30分値デマンド)の入手」など
「Q2.販売・提案活動において、特に工数(時間や労力)がかかると感じる業務フェーズを教えてください。(複数回答)」
(n=110)と質問したところ、
「ヒアリングや現地調査」が41.8%、「電力需要データ(30分値デマンド)の入手」が37.3%、「システム設計(容量算出・屋根割付など)」が29.1%
という回答になりました。
・ヒアリングや現地調査:41.8%
・電力需要データ(30分値デマンド)の入手:37.3%
・システム設計(容量算出・屋根割付など):29.1%
・初期の顧客開拓・アプローチ:28.2%
・経済効果や投資回収のシミュレーション:27.3%
・作成した経済効果や投資回収等の試算結果の検算や間違いチェック:25.5%
・補助金や制度対応の説明と手続き:17.3%
・見積書・提案書の差し戻しや出し直し:14.5%
・アフターフォロー:13.6%
・見積書・提案書の作成:11.8%
・設置工事の手配や管理:11.8%
・契約関連書類の準備と説明:10.9%
・その他:0.0%
・特にない:5.5%
・わからない/答えられない:2.7%
■44.6%が、社内における太陽光発電や蓄電池についての知識が「不十分」と回答
「Q3.あなたの職場の人たちは、太陽光発電や蓄電池についての知識が十分だと思いますか。」
(n=110)と質問したところ、
「全くそう思わない」が4.5%、「あまりそう思わない」が40.1%
という回答になりました。
・全くそう思わない:4.5%
・あまりそう思わない:40.1%
・ややそう思う:24.5%
・非常にそう思う:26.4%
・わからない/答えられない:4.5%
■社内の知識が不十分な理由、「製品や技術の進化が速く、知識のアップデートが追いつかないから」が44.9%で最多
Q3で「全くそう思わない」「あまりそう思わない」と回答した方に、
「Q4.その理由を具体的に教えてください。(複数回答)」
(n=49)と質問したところ、
「製品や技術の進化が速く、知識のアップデートが追いつかないから」が44.9%、「専門知識のある人材を採用できていないから」が38.8%、「研修に割く時間的余裕がないから」が30.6%
という回答になりました。
・製品や技術の進化が速く、知識のアップデートが追いつかないから:44.9%
・専門知識のある人材を採用できていないから:38.8%
・研修に割く時間的余裕がないから:30.6%
・社内で体系的な教育の仕組みがないから:26.5%
・業界や制度の変化が激しく、情報収集が追いつかないから:18.4%
・教育担当の人材が不足しているから:16.3%
・外部研修の費用対効果に疑問があるから:10.2%
・教育に使える教材や資料が不足しているから:8.2%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:2.0%
■研修・教育に関する外部委託、いずれの項目も「1万円~3万円未満」であれば利用見込みあり
「Q5.研修・教育に関して、外部委託できるとしたら1回あたりどのくらいの価格であれば利用してもよいと思いますか。該当する価格帯をそれぞれ選んでください。」
(n=110)と質問したところ、太陽光発電の基礎知識を学べるオンライン研修(eラーニング含む)は
「1万円~3万円未満/回」が31.0%、
自社内で継続利用できる教育用動画コンテンツの提供は
「1万円~3万円未満/回」が28.3%
などという回答になりました。
■76.3%が、太陽光や蓄電池の設計業務は「自社内で対応している」
「Q6.太陽光や蓄電池の設計業務(容量算出・屋根割付など)は、主に現在どのように対応していますか。」
(n=110)と質問したところ、
「自社内で対応している(Excelや手作業で作図・レイアウト)」が35.5%、「自社内で対応している(CADや専用ソフト・サービスを活用)」が40.8%
という回答になりました。
・自社内で対応している(Excelや手作業で作図・レイアウト):35.5%
・自社内で対応している(CADや専用ソフト・サービスを活用):40.8%
・外注している:16.4%
・提案時には詳細な設計は行っていない:1.8%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:5.5%
■自社内で行う太陽光や蓄電池の設計業務における課題、第1位「太陽光や蓄電池の容量の最適化方法が分からない」(66.7%)
Q6で「自社内で対応している(Excelや手作業で作図・レイアウト)」「自社内で対応している(CADや専用ソフト・サービスを活用)」と回答した方に、
「Q7.太陽光や蓄電池の設計業務において感じている課題があれば、具体的に教えてください。(複数回答)」
(n=84)と質問したところ、
「太陽光や蓄電池の容量の最適化方法が分からない」が66.7%、「設計後の提案資料作成が負担」が33.3%、「屋根に対する割付作業に時間がかかる」が27.4%
という回答になりました。
・太陽光や蓄電池の容量の最適化方法が分からない:66.7%
・設計後の提案資料作成が負担:33.3%
・屋根に対する割付作業に時間がかかる:27.4%
・設計ソフトの使い方に不慣れである:22.6%
・設計から経済効果試算、積算・見積もりまで一気通貫で計算できない:22.6%
・社内に設計を担える人材が不足している:21.4%
・顧客の要望に合わせた細かな調整ややり直し対応が負担:17.9%
・繁忙期と閑散期の差が大きく対応が難しい:16.7%
・設計業務の繁閑差が大きい:13.1%
・設計精度に不安がある:10.7%
・新製品や新技術への対応が追いつかない:8.3%
・設計ノウハウの共有や引継ぎが難しい:6.0%
・その他:0.0%
・特に課題は感じていない:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■設計業務に関する外部委託について、32.1%が、「PCSなど電力設備構成を含めた設計レポートの作成」は「1万円~3万円未満/回」で利用意向
Q6で「自社内で対応している(Excelや手作業で作図・レイアウト)」「自社内で対応している(CADや専用ソフト・サービスを活用)」と回答した方に、
「Q8.設計業務に関して、外部委託できるとしたら1回あたりどのくらいの価格であれば利用してもよいと思いますか。該当する価格帯をそれぞれ選んでください。」
(n=84)と質問したところ、屋根形状や方角をもとにした太陽光パネルの割付は、
「5千円未満/回」が8.3%、「5千円~1万円未満/回」が27.5%
、高圧・低圧など系統別に対応した設計パターンのシミュレーションは
「5千円未満/回」が11.9%、「5千円~1万円未満/回」が20.2%
などという回答になりました。
国際航業株式会社の情報
東京都新宿区北新宿2丁目21番1号
法人名フリガナ
コクサイコウギョウ
住所
〒169-0074 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 土方聡
設立日
1947年09月12日
事業概要
■国際航業株式会社航空測量、空間情報コンサルタント、建設コンサルタント
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より2013年・2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
2020年02月18日に国土交通省より『災害対策関係功労者感謝状贈呈』
2020年07月16日に国土交通省より『国土地理院長表彰(優良業務)』
2016年07月19日に国土交通省より『国土地理院長表彰(優良業務)』
周辺の駅
1駅JR北海道函館線の妹背牛駅
地域の図書館
特許
2020年05月07日に『測量システム、及び測量方法』を出願
2018年05月15日に『監視システム』を出願
2017年11月02日に『予測座標変動算出システム』を出願
2017年09月11日に『沿道地物の座標付与方法』を出願
2017年04月28日に『運転ポイント運用システム』を出願
2012年03月08日に『発電ポテンシャル評価装置、及び発電ポテンシャル評価プログラム』を出願
法人番号
9010001008669
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/11/15
法人変更事由の詳細
令和3年10月28日東京都千代田区六番町2番地四九二ソーラー発電合同会社(5140003010110)を合併
プレスリリース
ネクストエナジー・アンド・リソースが国際航業の「エネがえるAPI」を導入
ネクストエナジー・アンド・リソースが国際航業の「エネがえるAPI」を導入
2025年06月23月 10時
ネクストエナジー・アンド・リソースが国際航業の「エネがえるAPI」を導入
土砂災害のリスクを画像1枚からAIが解説
2025年06月17月 11時
土砂災害のリスクを画像1枚からAIが解説
エクソルが太陽光発電シミュレーションシステムに国際航業の「エネがえるAPI」を導入
2025年06月16月 10時
エクソルが太陽光発電シミュレーションシステムに国際航業の「エネがえるAPI」を導入
パナソニックが「おうちEV充電サービス」に国際航業の「エネがえるAPI」を導入
2025年06月09月 10時
パナソニックが「おうちEV充電サービス」に国際航業の「エネがえるAPI」を導入
[独自レポートVol.28]【太陽光・蓄電池販売企業の"見えない負担"とは】88.2%が、太陽光・蓄電池システムの販売・提案業務に「課題あり」特に労力のかかる業務「ヒアリングや現地調査」など
2025年05月26月 11時
[独自レポートVol.28]【太陽光・蓄電池販売企業の見えない負担とは】88.2%が、太陽光・蓄電池システムの販売・提案業務に「課題あり」特に労力のかかる業務「ヒアリングや現地調査」など