国際航業株式会社の情報

東京都新宿区北新宿2丁目21番1号

国際航業株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は新宿区北新宿2丁目21番1号になり、近くの駅は妹背牛駅。東洋興産株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2020年05月07日に『測量システム、及び測量方法』を出願しています。また、法人番号については「9010001008669」になります。


法人名フリガナ
コクサイコウギョウ
住所
〒169-0074 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号
google map
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 土方聡
設立日
1947年09月12日
事業概要
■国際航業株式会社航空測量、空間情報コンサルタント、建設コンサルタント
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より2013年・2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
2020年02月18日に国土交通省より『災害対策関係功労者感謝状贈呈』
2020年07月16日に国土交通省より『国土地理院長表彰(優良業務)』
2016年07月19日に国土交通省より『国土地理院長表彰(優良業務)』
周辺の駅
1駅
JR北海道函館線の妹背牛駅
地域の企業
3社
東洋興産株式会社
新宿区北新宿1丁目1番3号
株式会社インプレス
新宿区北新宿3丁目7番3号
株式会社ライフ
新宿区北新宿2丁目17番1-102号
地域の図書館
3箇所
新宿区立中央図書館
新宿区大久保3-1-1
新宿区立大久保図書館
新宿区大久保2丁目12-7
新宿区立北新宿図書館
新宿区北新宿3丁目20-2
特許
2020年05月07日に『測量システム、及び測量方法』を出願
2018年05月15日に『監視システム』を出願
2017年11月02日に『予測座標変動算出システム』を出願
2017年09月11日に『沿道地物の座標付与方法』を出願
2017年04月28日に『運転ポイント運用システム』を出願
2012年03月08日に『発電ポテンシャル評価装置、及び発電ポテンシャル評価プログラム』を出願
法人番号
9010001008669
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/11/15
法人変更事由の詳細
令和3年10月28日東京都千代田区六番町2番地四九二ソーラー発電合同会社(5140003010110)を合併

パナソニックが「おうちEV充電サービス」に国際航業の「エネがえるAPI」を導入
2025年06月09月 10時
パナソニックが「おうちEV充電サービス」に国際航業の「エネがえるAPI」を導入
~ エネがえるAPIの電気料金プランシミュレーション機能と単価参照機能がパナソニックの 「おうちEV充電サービス」の実現に貢献~
国際航業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤原 協、以下「国際航業」)が提供する電気料金シミュレーションAPIの「エネがえるAPI」が、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社(所在地:東京都港区、社長:大瀧 清)の「おうちEV充電サービス」に導入されました。
■背景と解消した課題
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社では、EVユーザー向けに提供する「おうちEV充電サービス」の開発にあたり、電気料金プランの最適提案と充電スケジュールの最適化を実現するため、時間帯別料金プランを含む電気料金プラン単価情報を必要としていました。
そして、「エネがえるAPI」の導入により、以下の2つの主要課題が解決されました。
1.最新の電気料金プランを維持・管理する負担の軽減
全国の電力会社の料金プランを自社で更新・管理するには膨大なコストと手間がかかるため、高精度な料金データを提供するAPIの活用が不可欠でした。
2.電気料金の安い時間帯を活用した充電最適化
「おうちEV充電サービス」では、充電スケジュールを最適化する機能を搭載。エネがえるAPIを活用することで、ユーザーは電気代がお得※になる時間帯に設定することができます。
※ IoT EVコンセントを別途設置の上、夜間等の特定時間帯が割安の電気料金プランを契約している場合
■「おうちEV充電サービス」とは
「おうちEV充電サービス」は、EVユーザーの自宅での充電を最適化して家庭の電気代節約をサポートする専用アプリサービスです。
1. 電気料金プランの最適化とオフピーク充電で電気代を賢く節約
最新の電気料金データを活用し、ユーザーに最適な電力プランを提案。さらに、今年発売予定のIoT 制御モジュール「Nature EV Switch」と連携し、電気料金が安い時間帯に充電する「オフピーク充電」機能でより一層の電気代を節約(※)します。
※ 夜間等の特定時間帯が割安の電気料金プランを契約している場合
2. 全国充電スポットネットワークとポイント還元で便利なEVライフを実現
外出先でも安心の全国充電スポット検索機能と充電ルート検索機能を搭載。アプリ利用でポイントが貯まり、楽天ポイントやAmazonギフト、dポイントなど人気のポイントサービスと交換可能です。電気代の節約と同時にお得にEVライフを楽しめます。
3. EV購入・乗換シミュレーションで導入前の不安を解消
ガソリン車からEVへの乗り換え効果や現在の車の下取り価格をシミュレーション。購入前の「いくら節約できるのか」「どのくらいコストがかかるのか」という不安を解消し、EV導入の意思決定をサポートします。
■今後期待していること
将来的には太陽光発電との連携や、EVディーラー・販売店の営業ツールとしての活用を拡充し、EVライフのさらなる充実を目指します。
「おうちEV充電サービス」の詳細:

https://www2.panasonic.biz/jp/energy/ouchiev/

※「おうちEV充電サービス」は無料で利用できます。
※通信費はお客様のご負担となります。




アプリのダウンロードはこちらから

https://ouchiev.go.link/8uFNL

■パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 電材&くらしエネルギー事業部 コアシステム開発センター 益子 慶一郎 様のコメント:
「エネがえるAPIを採用した理由は、電力プランのシミュレーション機能に加え、EVや太陽光発電との連携においても将来的な活用が見込める点にあります。また、他社と比較した際に、燃料調整費の計算ロジックなど細かい点も確認しましたが、総合的に判断してエネがえるAPIが私たちのニーズに最も合っていると判断しました。パナソニック内でもエネがえるのサービスについての実績があったことも決め手になりました」
導入事例記事はこちら

https://www.enegaeru.com/case/panasonic

『エネがえるAPI』とは
「エネがえるAPI」は、国際航業が提供するB2B SaaS型の電力・エネルギーシミュレーションサービスをAPI化し、電力・ガス会社、太陽光・蓄電池メーカー、商社、自治体などに提供するエネルギー診断特化型APIサービスです。
<主な機能>
1.電気料金・太陽光・蓄電池の経済効果診断(住宅用・産業用対応)
2.EV・EV充電器・V2Hの経済効果診断
3.電気料金プラン単価参照(全国100社・3,000プラン以上を月1回自動更新)
4.全国自治体のスマートエネルギー補助金情報参照(約2,000件の補助金情報を提供)
APIの詳細:

https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html





図:APIサービス組み込みイメージ
<主なAPIサービス仕様書>
1.住宅用・低圧向け:電気料金・太陽光・蓄電池経済効果診断

https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

2.住宅用・低圧向け:EV/EV充電器/V2H経済効果診断

https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-ev.html

3.産業用・低圧/高圧/特高向け:電気料金・産業用自家消費型太陽光・産業用蓄電池経済効果診断

https://www-biz.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

4.電気料金プラン単価参照(約100社3,000プランの単価情報。月1回自動更新)

https://www-sys.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

*低圧電灯/低圧電力/高圧/特別高圧の基本料金単価・電力量料金単価・燃調費単価・賦課金単価
*希望の電力会社や料金プランは新規追加も可。市場連動プラン(エリアプライス)APIはβ版を提供
5.全国自治体スマエネ補助金参照API(約2,000件の補助金情報・月1回自動更新)

https://www-sys.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

『エネがえる』とは
『エネがえる』は、国際航業が提供するB2B SaaS型の再エネ関連設備の経済効果シミュレーションサービスです。住宅用太陽光・オール電化・蓄電池・EV/V2Hや産業用自家消費型太陽光・蓄電池の経済効果を簡単かつ迅速に診断でき、すでに官公庁自治体から大手エネルギー事業者、全国中小企業まで国内700社以上に導入されています。全プロダクトに、試算された発電量の一部を保証する経済効果シミュレーション保証をオプションでつけることが可能です。
・エネがえるAPI(カスタマイズ・Web組み込み可能なAPI)

https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

・エネがえるASP(住宅用太陽光・蓄電池提案用)

https://www.enegaeru.com/

・エネがえるBiz(産業用自家消費型太陽光・蓄電池提案用)

https://biz.enegaeru.com/

・エネがえるEV・V2H(EV・V2H提案用)

https://evv2h.enegaeru.com/

<商品に関するお問合せ先>
お問い合わせフォーム:

https://form.run/@contact-enegaeru

E-Mail:info@enegaeru.com
TEL:070-3669-8761 (担当:樋口)
国際航業株式会社 会社概要
ミッション「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」の実現にむけて、地理空間情報技術を軸とし、防災・減災、行政マネジメント、インフラマネジメント、脱炭素・環境の分野での技術コンサルティング事業を展開。社会課題の解決に取り組んでいます。
設立:1947(昭和22)年9月12日
URL:

https://www.kkc.co.jp/

所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー
資本金:67億94百万円(2024年3月31日時点)

[独自レポートVol.28]【太陽光・蓄電池販売企業の"見えない負担"とは】88.2%が、太陽光・蓄電池システムの販売・提案業務に「課題あり」特に労力のかかる業務「ヒアリングや現地調査」など
2025年05月26月 11時
[独自レポートVol.28]【太陽光・蓄電池販売企業の見えない負担とは】88.2%が、太陽光・蓄電池システムの販売・提案業務に「課題あり」特に労力のかかる業務「ヒアリングや現地調査」など
~再エネ普及の裏で進行する人材・ノウハウ不足、解決のカギはBPOにあり!?~
太陽光・蓄電池の経済効果診断「エネがえる(

https://www.enegaeru.com/

)」を提供する国際航業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤原 協)は、太陽光・蓄電池システムの提案・販売に携わる事業者・担当者110名を対象に、太陽光/蓄電池の経済効果シミュレーション業務の課題とBPO活用ニーズ調査を実施しましたので、お知らせします。
※調査結果については、後述する利用条件を順守することでご利用いただくことができます。





01|太陽光・蓄電池システムの販売・提案活動において、88.2%が「課題あり」と回答

02|販売・提案活動で特に工数がかかる業務、第1位「ヒアリングや現地調査」(41.8%)、 第2位「電力需要データの入手」(37.3%)

03|設計業務の課題、「太陽光や蓄電池の容量の最適化方法がわからない」(66.7%)、「設計後の提案資料作成が負担」(33.3%)が上位
■調査概要

調査名称:太陽光・蓄電池の経済効果シミュレーション業務の課題とBPO活用ニーズ調査

調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査

調査期間:2025年4月24日

有効回答:太陽光・蓄電池システムの提案・販売に携わる事業者・担当者110名
※合計を50%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。
≪調査結果の利用条件≫
1 情報の出典元として「エネがえる運営事務局調べ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典として、下記リンクを設置してください。
URL:

https://www.enegaeru.com/

■88.2%が、太陽光・蓄電池システムの販売・提案活動において「課題」を実感
「Q1.あなたのお勤め先での、太陽光・蓄電池システムの販売・提案活動における現在の課題感を教えてください。」
(n=110)と質問したところ、
「非常に多くの課題を感じている」が35.5%、「ある程度課題を感じている」が52.7%
という回答になりました。




・非常に多くの課題を感じている:35.5%
・ある程度課題を感じている:52.7%
・あまり課題を感じていない:5.5%
・全く課題を感じていない:1.8%
・わからない/答えられない:4.5%
■特に工数(時間や労力)がかかると感じる業務、「ヒアリングや現地調査」「電力需要データ(30分値デマンド)の入手」など
「Q2.販売・提案活動において、特に工数(時間や労力)がかかると感じる業務フェーズを教えてください。(複数回答)」
(n=110)と質問したところ、
「ヒアリングや現地調査」が41.8%、「電力需要データ(30分値デマンド)の入手」が37.3%、「システム設計(容量算出・屋根割付など)」が29.1%
という回答になりました。




・ヒアリングや現地調査:41.8%
・電力需要データ(30分値デマンド)の入手:37.3%
・システム設計(容量算出・屋根割付など):29.1%
・初期の顧客開拓・アプローチ:28.2%
・経済効果や投資回収のシミュレーション:27.3%
・作成した経済効果や投資回収等の試算結果の検算や間違いチェック:25.5%
・補助金や制度対応の説明と手続き:17.3%
・見積書・提案書の差し戻しや出し直し:14.5%
・アフターフォロー:13.6%
・見積書・提案書の作成:11.8%
・設置工事の手配や管理:11.8%
・契約関連書類の準備と説明:10.9%
・その他:0.0%
・特にない:5.5%
・わからない/答えられない:2.7%
■44.6%が、社内における太陽光発電や蓄電池についての知識が「不十分」と回答
「Q3.あなたの職場の人たちは、太陽光発電や蓄電池についての知識が十分だと思いますか。」
(n=110)と質問したところ、
「全くそう思わない」が4.5%、「あまりそう思わない」が40.1%
という回答になりました。




・全くそう思わない:4.5%
・あまりそう思わない:40.1%
・ややそう思う:24.5%
・非常にそう思う:26.4%
・わからない/答えられない:4.5%
■社内の知識が不十分な理由、「製品や技術の進化が速く、知識のアップデートが追いつかないから」が44.9%で最多
Q3で「全くそう思わない」「あまりそう思わない」と回答した方に、
「Q4.その理由を具体的に教えてください。(複数回答)」
(n=49)と質問したところ、
「製品や技術の進化が速く、知識のアップデートが追いつかないから」が44.9%、「専門知識のある人材を採用できていないから」が38.8%、「研修に割く時間的余裕がないから」が30.6%
という回答になりました。




・製品や技術の進化が速く、知識のアップデートが追いつかないから:44.9%
・専門知識のある人材を採用できていないから:38.8%
・研修に割く時間的余裕がないから:30.6%
・社内で体系的な教育の仕組みがないから:26.5%
・業界や制度の変化が激しく、情報収集が追いつかないから:18.4%
・教育担当の人材が不足しているから:16.3%
・外部研修の費用対効果に疑問があるから:10.2%
・教育に使える教材や資料が不足しているから:8.2%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:2.0%
■研修・教育に関する外部委託、いずれの項目も「1万円~3万円未満」であれば利用見込みあり
「Q5.研修・教育に関して、外部委託できるとしたら1回あたりどのくらいの価格であれば利用してもよいと思いますか。該当する価格帯をそれぞれ選んでください。」
(n=110)と質問したところ、太陽光発電の基礎知識を学べるオンライン研修(eラーニング含む)は
「1万円~3万円未満/回」が31.0%、
自社内で継続利用できる教育用動画コンテンツの提供は
「1万円~3万円未満/回」が28.3%
などという回答になりました。




■76.3%が、太陽光や蓄電池の設計業務は「自社内で対応している」
「Q6.太陽光や蓄電池の設計業務(容量算出・屋根割付など)は、主に現在どのように対応していますか。」
(n=110)と質問したところ、
「自社内で対応している(Excelや手作業で作図・レイアウト)」が35.5%、「自社内で対応している(CADや専用ソフト・サービスを活用)」が40.8%
という回答になりました。




・自社内で対応している(Excelや手作業で作図・レイアウト):35.5%
・自社内で対応している(CADや専用ソフト・サービスを活用):40.8%
・外注している:16.4%
・提案時には詳細な設計は行っていない:1.8%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:5.5%
■自社内で行う太陽光や蓄電池の設計業務における課題、第1位「太陽光や蓄電池の容量の最適化方法が分からない」(66.7%)
Q6で「自社内で対応している(Excelや手作業で作図・レイアウト)」「自社内で対応している(CADや専用ソフト・サービスを活用)」と回答した方に、
「Q7.太陽光や蓄電池の設計業務において感じている課題があれば、具体的に教えてください。(複数回答)」
(n=84)と質問したところ、
「太陽光や蓄電池の容量の最適化方法が分からない」が66.7%、「設計後の提案資料作成が負担」が33.3%、「屋根に対する割付作業に時間がかかる」が27.4%
という回答になりました。




・太陽光や蓄電池の容量の最適化方法が分からない:66.7%
・設計後の提案資料作成が負担:33.3%
・屋根に対する割付作業に時間がかかる:27.4%
・設計ソフトの使い方に不慣れである:22.6%
・設計から経済効果試算、積算・見積もりまで一気通貫で計算できない:22.6%
・社内に設計を担える人材が不足している:21.4%
・顧客の要望に合わせた細かな調整ややり直し対応が負担:17.9%
・繁忙期と閑散期の差が大きく対応が難しい:16.7%
・設計業務の繁閑差が大きい:13.1%
・設計精度に不安がある:10.7%
・新製品や新技術への対応が追いつかない:8.3%
・設計ノウハウの共有や引継ぎが難しい:6.0%
・その他:0.0%
・特に課題は感じていない:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■設計業務に関する外部委託について、32.1%が、「PCSなど電力設備構成を含めた設計レポートの作成」は「1万円~3万円未満/回」で利用意向
Q6で「自社内で対応している(Excelや手作業で作図・レイアウト)」「自社内で対応している(CADや専用ソフト・サービスを活用)」と回答した方に、
「Q8.設計業務に関して、外部委託できるとしたら1回あたりどのくらいの価格であれば利用してもよいと思いますか。該当する価格帯をそれぞれ選んでください。」
(n=84)と質問したところ、屋根形状や方角をもとにした太陽光パネルの割付は、
「5千円未満/回」が8.3%、「5千円~1万円未満/回」が27.5%
、高圧・低圧など系統別に対応した設計パターンのシミュレーションは
「5千円未満/回」が11.9%、「5千円~1万円未満/回」が20.2%
などという回答になりました。







図:出力イメージ
◆利用メリット
<需要家>
1. 導入効果の見える化と社内稟議・金融機関向け資料の即時活用
2. 初期コストや時間負担の削減、補助制度の最大活用
3. 高品質設計・運用による長期安心サービス
<販売・施工事業者>
1. 繁忙期・人材不足の外部補完と業務平準化
2. 成約率の高い提案書作成とセカンドオピニオン活用
3. 提案業務の負荷軽減と新規商談創出の両立
◆料金体系
初期費用・月額固定費:無料
単発診断:10,000円~/件(ボリューム割引あり)
※100件以上の場合は、ボリュームディスカウントあり
※SaaS連携によるBPO(代行)+SaaS(ツール)型のBPaaS提案も可能
◆今後の予定
今後は、全国各地の設計・申請・運用支援網を拡張し、BPOとSaaSを融合させたBPaaS(Business Process as a Service)モデルとして、より高度なAI Agent+BPO(代行)の連携を提供予定です。国際航業とエコリンクスは、再エネ業界の業務課題を「仕組み」で解決する共創パートナーとして、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
◼️国際航業
社名:国際航業株式会社
設立:1947年9月12日
代表者:代表取締役社長  藤原 協
所在地:東京都新宿区北新宿2丁目21番1号新宿フロントタワー
事業内容:地理空間情報技術を軸とし、防災・減災、行政マネジメント、インフラマネジメント、脱炭素・環境の分野での技術コンサルティング事業を展開
HP:

https://www.kkc.co.jp/

◼️エコリンクス
社名:エコリンクス株式会社
設立:2012年10月1日
代表者:代表取締役社長  福田 孝弘
所在地:京都府木津川市木津川台9丁目6番地(けいはんなオープンイノベーションセンター内)
事業内容:環境価値創出、システム開発(EMS)、研修/eラーニング、太陽光発電構築支援、O&M
HP:

https://www.eco-linx.com/

◼️『エネがえる』とは
『エネがえる』は、国際航業が提供するB2B SaaS型の再エネ関連設備の経済効果シミュレーションサービスです。住宅用太陽光・オール電化・蓄電池・EV/V2Hや産業用自家消費型太陽光・蓄電池の経済効果を簡単かつ迅速に診断でき、すでに官公庁自治体から大手エネルギー事業者、全国中小企業まで国内700社以上に導入されています。全プロダクトに、試算された発電量の一部を保証する経済効果シミュレーション保証をオプションでつけることが可能です。
・エネがえるBPO/BPaaS(設計代行・試算代行・教育研修等の代行サービス)

https://faq.enegaeru.com/ja/articles/10693356

・エネがえるBiz(産業用自家消費型太陽光・蓄電池提案用)

https://biz.enegaeru.com/

・エネがえるASP(住宅用太陽光・蓄電池提案用)

https://www.enegaeru.com/

・エネがえるEV・V2H(EV・V2H提案用)

https://evv2h.enegaeru.com/

<商品に関するお問合せ先>
お問い合わせフォーム:

https://form.run/@contact-enegaeru

E-Mail:info@enegaeru.com
TEL:070-3669-8761 (担当:樋口)
■国際航業株式会社 会社概要
ミッション「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」の実現にむけて、地理空間情報技術を軸とし、防災・減災、行政マネジメント、インフラマネジメント、脱炭素・環境の分野での技術コンサルティング事業を展開。社会課題の解決に取り組んでいます。
設立:1947(昭和22)年9月12日
URL:

https://www.kkc.co.jp/

所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー
資本金:67億94百万円(2024年3月31日時点)

[独自レポートVol.27]太陽光発電導入検討企業の約7割が「初期段階から具体的数値」を要望
2025年04月18月 11時
[独自レポートVol.27]太陽光発電導入検討企業の約7割が「初期段階から具体的数値」を要望
~初回提案の精度と迅速性のバランスが導入意欲を高めるカギ!~
太陽光・蓄電池の経済効果診断「エネがえる(

https://www.enegaeru.com/

)」を提供する国際航業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤原 協)は、産業用自家消費型太陽光発電システムの導入を検討している企業の担当者111名を対象に、太陽光発電導入検討における提案スタイルと意思決定プロセスに関する意識調査を実施しましたので、お知らせします。
※調査結果については、後述する利用条件を順守することでご利用いただくことができます。





01|産業用太陽光発電の導入提案時に欲しい情報、「補助金や税制優遇に関する情報」(52.3%)「電力コスト削減額や投資回収の目安」(50.5%)が上位

02|61.3%の企業が、営業アプローチでは「詳細な見積もり」を要望、一方、概算提示による「社内検討の早期開始」メリットの声も

03|適切な情報精度が提案段階で変化、初期段階でも約7割が「ある程度の具体数値」を要求
■調査概要

調査名称:太陽光発電導入検討における提案スタイルと意思決定プロセスに関する意識調査

調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査

調査期間:2025年3月11日~同年3月12日

有効回答:産業用自家消費型太陽光発電システムの導入を検討している企業の担当者111名
※合計を50%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。
≪調査結果の利用条件≫
1 情報の出典元として「エネがえる運営事務局調べ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典として、下記リンクを設置してください。
URL:

https://www.enegaeru.com/

■産業用太陽光発電の初期提案で求められる情報、「補助金や税制優遇に関する情報」や「電力コスト削減額や投資回収の目安」が上位
「Q1.産業用太陽光発電の導入提案を営業担当者からもらう際に、初期段階ではどのような情報がほしいですか。(複数回答)」
(n=111)と質問したところ、
「補助金や税制優遇に関する情報」が52.3%、「電力コスト削減額や投資回収の目安」が50.5%、「設置可能スペースや工事期間などの概要」が48.6%
という回答となりました。




Q1.産業用太陽光発電の導入提案を営業担当者からもらう際に、初期段階ではどのような情報がほしいですか。(複数回答)
・補助金や税制優遇に関する情報:52.3%
・電力コスト削減額や投資回収の目安:50.5%
・設置可能スペースや工事期間などの概要:48.6%
・導入にかかる費用:38.7%
・過去の導入事例や実績データ:23.4%
・設置スペースや工期などの施工条件:18.0%
・その他:0.0%
・わからない:0.0%
■6割以上が「詳細な見積もり」を希望、一方、「迅速な概算」を望む層は34.2%
「Q2.産業用太陽光発電の営業担当者からの初回提案として、あなたが最も魅力的に感じるアプローチを教えてください。」
(n=111)と質問したところ、
「多少時間がかかっても、できる限り最初から詳細な経済効果の見積もりを示してほしい」が61.3%、「多少精度が粗くても、まずは早めに経済効果の概算を提示してほしい」が34.2%
という回答となりました。




Q2.産業用太陽光発電の営業担当者からの初回提案として、あなたが最も魅力的に感じるアプローチを教えてください。
・多少時間がかかっても、できる限り最初から詳細な経済効果の見積もりを示してほしい:61.3%
・多少精度が粗くても、まずは早めに経済効果の概算を提示してほしい:34.2%
・あてはまるものはない:4.5%
・わからない:0.0%
■迅速な概算提示を選ぶ理由、「詳細情報収集の負担削減」が55.3%で最多
Q2で「多少精度が粗くても、まずは早めに経済効果の概算を提示してほしい」と回答した方に、
「Q3.その理由を教えてください。(複数回答)」
(n=38)と質問したところ、
「詳細情報を揃える負担やコストを抑えたいため」が55.3%、「社内で導入検討を早く始められるため」が42.1%、「後から必要に応じて精度を上げてもらえばいいため」が42.1%
という回答となりました。




Q3.その理由を教えてください。(複数回答)
・詳細情報を揃える負担やコストを抑えたいため:55.3%
・社内で導入検討を早く始められるため:42.1%
・後から必要に応じて精度を上げてもらえばいいため:42.1%
・複数企業の提案を比較しやすいため:36.8%
・不確定な要素があっても全体感を早く知りたいため:21.1%
・営業担当のスピードや対応力を重視しているため:10.5%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■詳細な見積もりを重視する理由、「リスクを最小化して導入判断をしたいため」や「投資回収期間やコスト削減額を明確に把握したいため」など
Q2で「多少時間がかかっても、できる限り最初から詳細な経済効果の見積もりを示してほしい」と回答した方に、
「Q4.その理由を教えてください。(複数回答)」
(n=68)と質問したところ、
「リスクを最小化して導入判断をしたいため」が45.6%、「投資回収期間やコスト削減額を明確に把握したいため」が44.1%、「不確定な試算だと検討が進みにくいため」が42.6%
という回答となりました。




Q4.その理由を教えてください。(複数回答)
・リスクを最小化して導入判断をしたいため:45.6%
・投資回収期間やコスト削減額を明確に把握したいため:44.1%
・不確定な試算だと検討が進みにくいため:42.6%
・事前に詳細を押さえておけば後の修正が少ないため:26.5%
・社内稟議や決裁に正確な根拠が必要なため:25.0%
・具体的な数値がなければ判断できない社内文化があるため:16.2%
・準備に時間がかかっても正確性を重視したいため:11.8%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■半数以上が、初期提案時に「ある程度正確な数値がないと、なかなか社内で議題に上げづらい」と実感
「Q5.初期提案で示される費用対効果やコスト削減額などの「精度」が、導入意欲や検討スピードにどの程度影響すると感じますか。お勤め先の状況に近いものをお選びください。」
(n=111)と質問したところ、
「ある程度正確な数値がないと、なかなか社内で議題に上げづらい」が53.2%、「概算レベルでも、まずは大枠を把握できれば検討を進めやすい」が44.1%
という回答となりました。




Q5.初期提案で示される費用対効果やコスト削減額などの「精度」が、導入意欲や検討スピードにどの程度影響すると感じますか。お勤め先の状況に近いものをお選びください。
・ある程度正確な数値がないと、なかなか社内で議題に上げづらい:53.2%
・概算レベルでも、まずは大枠を把握できれば検討を進めやすい:44.1%
・特に差は感じない(精度の高さはあまり影響しない):2.7%
・その他:0.0%
■太陽光発電導入検討時に求められる情報精度、どの段階でも「ある程度の具体数値が必要」がトップ
「Q6.産業用自家消費型太陽光発電の導入検討において、下記の各段階では、どの程度の情報精度が求められると考えますか。最も近い選択肢をそれぞれお選びください。」
(n=111)と質問したところ、
提案初期(初期相談・情報収集)は「ある程度の具体数値が必要」が66.7%、提案中期(稟議・社内交渉)は「ある程度の具体数値が必要」が61.3%、提案後期(最終判断・契約前)は「ある程度の具体数値が必要」が49.6%
という回答となりました。




Q6.産業用自家消費型太陽光発電の導入検討において、下記の各段階では、どの程度の情報精度が求められると考えますか。最も近い選択肢をそれぞれお選びください。
<提案初期>
・大まかな目安で十分:14.4%
・ある程度の具体数値が必要:66.7%
・できるだけ正確な見積が必要:18.0%
・わからない:0.9%
<提案中期>
・大まかな目安で十分:10.8%
・ある程度の具体数値が必要:61.3%
・できるだけ正確な見積が必要:25.2%
・わからない:2.7%
<提案後期>
・大まかな目安で十分:11.7%
・ある程度の具体数値が必要:49.6%
・できるだけ正確な見積が必要:37.8%
・わからない:0.9%
■約9割が、産業用太陽光発電の導入検討時に「営業担当者から提案を受けている」実態
「Q7.あなたは、産業用太陽光発電の導入を検討をする上で、営業担当者から提案を受けた経験はありますか。」
(n=111)と質問したところ、
「はい」が85.6%、「いいえ」が14.4%
という回答となりました。




Q7.あなたは、産業用太陽光発電の導入を検討をする上で、営業担当者から提案を受けた経験はありますか。
・はい:85.6%
・いいえ:14.4%
■参考になった提案、「最初から詳細な経済効果の見積もりを提示してもらえた」が半数以上、「早めに経済効果の概算を提示してもらえた」も43.6%と二分化
Q7で「はい」と回答した方に
、「Q8.営業担当者からの初回提案で受けたものとして、最も参考になった、または印象に残っている提案を教えてください。」
(n=95)と質問したところ、
「早めに経済効果の概算を提示してもらえた」が46.3%、「最初から詳細な経済効果の見積もりを提示してもらえた」が53.7%
という回答となりました。







図:APIサービス組み込みイメージ
<主なAPIサービス仕様書>
1.住宅用・低圧向け:電気料金・太陽光・蓄電池経済効果診断

https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

2.住宅用・低圧向け:EV/EV充電器/V2H経済効果診断

https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-ev.html

3.産業用・低圧/高圧/特高向け:電気料金・産業用自家消費型太陽光・産業用蓄電池経済効果診断

https://www-biz.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

4.電気料金プラン単価参照(約100社3,000プランの単価情報。月1回自動更新)

https://www-sys.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

*低圧電灯/低圧電力/高圧/特別高圧の基本料金単価・電力量料金単価・燃調費単価・賦課金単価
*希望の電力会社や料金プランは新規追加も可。市場連動プラン(エリアプライス)APIはβ版を提供
5.全国自治体スマエネ補助金参照API(約2,000件の補助金情報・月1回自動更新)

https://www-sys.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

◆APIを導入するエネルギー事業者にとってのメリット
1.開発工数削減と迅速な開発:補助金情報や電気料金データを簡単に自社システムに組み込み可能
2.競争力の向上:独自機能の実装により他社との差別化を実現
3.有望商談件数の増加:「経済効果を見える化」することで顕在見込み客からの相談数がアップ
<料金体系>
1.初期費用:150万円(2025年4月末までのご契約企業は無料)
2.月額利用料:10万円~150万円(想定トラフィック・利用量に応じた個別見積)
*画面デザインやシステムへのAPI実装は導入企業の作業となります(開発会社紹介可)
◼️『エネがえるAPI』とは
「エネがえる」のビジョンは“むずかしいエネルギー診断をかんたんにカエル”です。エネがえるは、住宅用から産業用まで太陽光パネル・蓄電システムおよびEV・V2H(または充電器)の販売に関わる営業担当者が、誰でもカンタンに需要家・施主向けの提案書を自動作成できる経済効果の試算ツールです。
計算が難しい太陽光・蓄電池導入の経済効果を誰でも専門知識なしにシミュレーションできるエネルギー診断特化型クラウドサービス(SaaS形式/API形式の2タイプ)として大手電力会社・ガス会社・太陽光・蓄電池メーカー・商社・販売施工店・住宅会社・地方自治体や官公庁など全国700社以上に導入されており、業界トップクラスのシェアを誇ります。
『エネがえるAPI』は、国際航業が提供するB2B SaaS型シミュレーションサービスの機能を切り出して有償API(REST API)として提供するサービスです。
・エネがえるAPI(カスタマイズ・Web組み込み可能なAPI)

https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

・エネがえるASP(住宅用太陽光・蓄電池提案用)

https://www.enegaeru.com/

・エネがえるBiz(産業用自家消費型太陽光・蓄電池提案用)

https://biz.enegaeru.com/

・エネがえるEV・V2H(EV・V2H提案用)

http://evv2h.enegaeru.com/

<商品に関するお問合せ先>
お問い合わせフォーム:

https://form.run/@contact-enegaeru

E-Mail:info@enegaeru.com
TEL:070-3669-8761 (担当:樋口)
■国際航業株式会社 会社概要
ミッション「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」の実現にむけて、地理空間情報技術を軸とし、防災・減災、行政マネジメント、インフラマネジメント、脱炭素・環境の分野での技術コンサルティング事業を展開。社会課題の解決に取り組んでいます。
設立:1947(昭和22)年9月12日
URL:

https://www.kkc.co.jp/

所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿フロントタワー
資本金:67億94百万円(2024年3月31日時点)
日本初 ドローン運航・3次元計測スクールを開設〜建設分野での情報化施工・i-Construction対応を強力にサポート〜
2016年3月29日 18時
国際航業株式会社は、ドローンの運航とドローンを用いた3次元計測に関するスクールを5月に日本で初めて開設いたします。
建設分野では、3次元データを駆使した情報化施工の導入が進んでおり、国土交通省も工事の全工程で3次元データを活用する「i-Construction」の取り組みを本格化させています。
ドローンは3次元データを高効率・高精度に取得できる手段ですが、正確な3次元データを得るための運航方法や計測方法を習得できる教育機関はまだ整っていません。
このスクールでは、「ドローンのしくみや関連法令・安全管理方法の座学講習」と、「ドローン実機を用いた実技講習」を通じて、ドローンの操縦・安全運航管理を習得できます。
加えて、航空写真測量のパイオニアである国際航業が培ってきた運航方法・計測方法を習得できます。
ドローンを扱ったことのない初心者でも受講可能なカリキュラムです。

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