株式会社ベネッセコーポレーションの訪問時の会話キッカケ
株式会社ベネッセコーポレーションに行くときに、お時間があれば「岡山市水道記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
法界院駅の近くで美味しいレストランはありますか
岡山市水道記念館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社ベネッセコーポレーションで働くの楽しそうですね
」
google map霧
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岡山電軌清輝橋線の柳川駅
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岡山電軌東山線の西川緑道公園駅
2025年05月29月 11時
通信制サポート校「ベネッセ高等学院」が職業体験プログラムを7月からスター
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しまじろうとYAMAHA MUSIC SCHOOLが初コラボ 「しまじろ
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2012年12月12日 18時
「進路を深く考える経験」は学習意欲を高め、学習行動を促進
東京大学社会科学研究所(所在地:東京都文京区、所長:宇野重規)と株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役会長兼社長:岩瀬大輔)の社内シンクタンクであるベネッセ教育総合研究所は、2014年に「子どもの生活と学び」の実態を明らかにする共同研究プロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトでは、同一の親子(小学1年生から高校3年生、約2万組)を対象に、2015年以降10年間繰り返して複数の調査を実施し、12学年の親子の意識・行動の変化を明らかにしてきました。
今回の分析では、この「子どもの生活と学びに関する親子調査」をもとに、同じ子どもの「なりたい職業」の変化や進路探索行動を分析しました。その結果、
進路について深く考える経験をしている子どもは、学習意欲が高く、自らの興味・関心を広げて積極的に学習している
という結果が得られました。また、
子どもが進路を深く考える経験には、教員や保護者の存在や働きかけが影響している
ことがわかりました。
分析の結果からは、特定の職業を選ぶことではなく、さまざまな角度から自分の進路について考えることが重要であることがうかがえます。本プロジェクトでは今回の分析を手がかりにして、これからの進路選択のあり方について、子ども本人やその保護者、学校教員をはじめとする教育関係者の皆さまとともに考え、具体的な情報や支援策を発信していきたいと思います。
【調査結果サマリー】
1.進路を考える意義―進路を深く考える経験は学習意欲を高め、学習行動を促進する可能性
・「進路について深く考える」経験があった子ども(経験あり群)は、「勉強が好き」と答える比率が高く、「勉強しようという気持ちがわかない」の肯定率は低い。
【図表1-1】
・「経験あり群」の子どもは、「ニュースに関心が強い」「興味を持ったことを、学校の勉強に関係なく調べる」の肯定率が高く、学習時間が長いなど、学習に積極的。【図表1-2】
2.進路を考えることに影響する要因―学校(教員)と家庭(保護者)が関連
・学校(教員)要因―「尊敬できる先生がいる」を肯定する子どもや、学校で探究的な学びに取り組んでいる子どもは、「進路について深く考える」経験をしている比率が高い。
【図表2-1】
・家庭(保護者)要因―父母との会話が多い子どもは、「進路について深く考える」経験をしている。【図表2-2】
3.なりたい職業の個人変化の追跡―35.0%の子どもが小学生から高校生まで一貫した希望を持つ
・なりたい職業の記述について個人の変化を分析したところ、3人に1人(35.0%)が小5のときと同種の希望を高2まで持ち続けている。
【図表3-1】
・なりたい職業が一貫している子どもは、「自分の進路について深く考える」「疑問に思ったことを自分で深く調べる」などの機会が少ないといった課題がみられた。【図表3-2】
【参考データ】子どもたちのなりたい職業(ランキング)
・なりたい職業No.1は、小4~6生では「プロスポーツ選手」、中学生では「プロスポーツ選手」と「教員」、高校生では「教員」だった。また、男女でなりたい職業は異なり、小4~6の男子は「プロスポーツ選手」、女子は「店員(花屋・パン屋など)」が人気。【図表4-1、4-2】
・中高生のなりたい職業No.1が「教員」であることは、この10年間変化なし。【図表4-3】
【調査結果詳細】
1.進路を考える意義―進路を深く考える経験は学習意欲を高め、学習行動を促進する可能性
•
「進路について深く考える」経験があった子ども(経験あり群)は、「勉強が好き」と答える比率が高く、「勉強しようという気持ちがわかない」の肯定率は低い。【図表1-1】
•
「経験あり群」の子どもは、「ニュースに関心が強い」「興味を持ったことを、学校の勉強に関係なく調べる」の肯定率が高く、学習時間が長いなど、学習に積極的。【図表1-2】
◆図表1-1 学習意識(進路を考える経験の有無別)
◆図表1-2 学習行動(進路を考える経験の有無別)
※図1-1,1-2ともに、小4~6生2,916名、中学生2,846名、高校生1,990名を分析。検定の結果、有意な差があった箇所に矢印をつけた。
2.進路を考えることに影響する要因―学校(教員)と家庭(保護者)が関連している
•
学校(教員)要因―「尊敬できる先生がいる」を肯定する子どもや、学校で探究的な学びに取り組んでいる子どもは、「進路について深く考える」経験をしている比率が高い。【図表2-1】
•
家庭(保護者)要因―父母との会話が多い子どもは、「進路について深く考える」経験をしている。【図表2-2】
◆図表2-1 進路を考える経験(尊敬する先生の有無/探究活動の有無別)
◆図表2-2 進路を考える経験(父母との会話別)
*図2-1,2-2ともに、小4~6生2,916名、中学生2,846名、高校生1,990名を分析。検定の結果、有意な差があった箇所に矢印をつけた。
3.なりたい職業の個人変化の追跡―35.0%の子どもが小学生から高校生まで一貫した希望を持つ
•
なりたい職業の記述について個人の変化を分析したところ、3人に1人(35.0%)が小5のときと同種の希望を高2まで持ち続けている。【図表3-1】
•
なりたい職業が一貫している子どもは、「自分の進路について深く考える」「疑問に思ったことを自分で深く調べる」などの機会が少ないといった課題がみられた。【図表3-2】
◆図表3-1 なりたい職業の個人変化(小5から高2までの追跡)
*2015~18年調査で「なりたい職業」の記述があった小5・2,991名を、2021~24年調査の高2まで毎年追跡。
◆図表3-2 進路選択にかかわる行動(なりたい職業の一貫性による違い)
*2015~18年調査で小5だった子どもを、2021~24年調査の高2まで追跡。小5と高2のいずれの時点でも職業名の記述があった950名を分析。
*同じ子どもで小5と高2のなりたい職業の職業名の記述が一致しているか、一致していないかで2群に分けて分析した。各項目の数値は、高2時点のデータ。
【参考データ】子どもたちのなりたい職業(ランキング)
•
なりたい職業No.1は、小4~6生では「プロスポーツ選手」、中学生では「プロスポーツ選手」と「教員」、高校生では「教員」だった。男女によって、なりたい職業には違いがある。また、男女でなりたい職業は異なり、小4~6の男子は「プロスポーツ選手」、女子は「店員(花屋・パン屋など)」が人気。【図表4-1、4-2】
•
中高生のなりたい職業No.1が「教員」であることは、この10年間変化なし。【図表4-3】
◆図表4-1 なりたい職業【2024年データ】(学校段階別)
*2024年調査の結果。「あなたには、将来なりたい職業(やりたい仕事)はありますか」という質問に「ある」と回答した者に、「あなたが一番なりたい職業 (やりたい仕事)を、具体的に教えてください」とたずねた結果(自由記述)を分類した。
*なりたい職業が「ある」と回答したのは、小4~6生1,872名、中学生1,403名、高校生1,100名。
*★印は同順位(同数)であることを示す。
◆図表4-2 なりたい職業【2024年データ】(学校段階☓男女別)
*同上。
◆図表4-3 なりたい職業【2015年データ】(学校段階別)
*2015年調査の結果。なりたい職業が「ある」と回答したのは、小4~6生2,595名、中学生1,997名、高校生2,031名。
【解説】
子どもたちの「なりたい職業」からみえる、進路を考えることの意味
――10年にわたる追跡調査から
•
調査の意義:
デジタル化、グローバル化、働き方の多様化が進む現代社会では、子どもたちが将来をどのように描き、進路を考えるかが重要なテーマとなっています。学習指導要領(中学校総則編)でも、子どもたちが「社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる資質・能力を身に付けていく」ことの重要性が強調される一方で、「生徒の進路や職業に関する情報を必ずしも十分に得られていない状況」があると指摘されています。子どもたちがどのような未来を描いているのかを把握することは、彼らの進路形成を支える第一歩となります。
•
調査の特徴:
今回紹介するのは、東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が2015年から2024年まで10年間にわたって実施してきた「子どもの生活と学びに関する親子調査」の結果です。この調査は、同じ子どもを継続的に追跡するパネル調査で、職業観や進路意識がどのように育ち、変化していくのかを明らかにできる貴重なデータです。
•
進路を考えることの意味:
今回の調査では、「進路を深く考える」経験をした子どもは、そうでない子どもに比べて「勉強が好き」と答える比率が高く、「勉強しようという気持ちがわかない」と答える比率が低いことがわかりました。また、「ニュースに関心が強い」「興味を持ったことを、学校の勉強に関係なく調べる」といった学習への積極性も高く、学習時間が長い傾向がみられました。このように、「進路を深く考える」経験は、学習意識や行動にプラスの影響を与える可能性があります。これまでに本調査では、子どもたちの学習意欲が低下していることを示してきました(参考:2022年リリース)。「進路を深く考える」経験は、主体的に学習に取り組む姿勢をつくるのにも有効と言えそうです。
•
周囲の大人はどうかかわるか:
子どもが進路を考えるためには、学校と家庭の支援が欠かせません。調査では、「尊敬できる先生がいる」といった教員との良好な関係や、「グループで考える」「討論する」「ふりかえる」といった探究的な授業のスタイルが、「進路を深く考える」経験と関連していました。また、家庭では、「将来や進路」「社会のニュース」といった話題を親子で話すことが、子どもが進
「リアル」「多職種」な業務体験を通じて、学院生が自分の将来を考えることをサポート多彩な企業と連携し、年間を通して開催予定
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:岩瀬大輔)が運営する通信制サポート校「ベネッセ高等学院」(学院長:上木原孝伸)は、学院生が自分の興味関心や価値観に気づき、自分の将来を考えることにつなげる独自プログラム「みらい発見プログラム」の一環として、職業体験プログラム「リアルお仕事体験」を2025年7月より開始します。
■「リアルお仕事体験」概要
本プログラムは、単なる企業見学にとどまらず、有償・無償のアルバイト、インターンシップ、ワークショップを組み合わせ、生徒が実際の企業現場で業務体験を行うものです。イベント運営のサポート、接客・調理、サイト更新作業、製菓工場での検品・梱包など、多岐にわたる内容を通して、「働くこと」の具体像を体感できます。
高校卒業後の就職を目指す生徒はもちろん、将来の進路に迷っている生徒、大学進学後のキャリアを考えたい生徒にとって、自身の興味や必要なスキルを見出す貴重な機会となります。
協力企業と連携し、年間を通じて複数回開催する予定です。今後、協力会社をさらに拡大し、学院生の視野をより広げる育成に努めてまいります。(申込みは学院生のみ)
▶詳細:
https://gakuin.benesse.co.jp/oshigototaiken
【協力企業名とプログラム】
※5/28時点で決定している内容です。
協力企業名
プログラム概要
株式会社大阪前田製菓
▶焼き菓子の製造工場にて、ケーキの検品と梱包作業を体験
工場での焼き菓子の検品や梱包作業を体験します。
リスク管理や安全に関する知識も学びます。
カゴメ株式会社
▶「野菜をとろうフォーラム2025」の運営スタッフとして、
来場者の野菜摂取レベル測定と会場案内を担当
イベントの運営スタッフとして、来場者の野菜摂取レベルの測定や
会場案内を担当します。
また、測定データをもとにしたお客様との対話も体験します。
コロワイドグループ
株式会社フレッシュネス
▶フレッシュネスバーガーの店舗でのフロア・キッチン業務を体験
ハンバーガーやドリンク等の作成・接客・ディスプレイ・
POP制作・清掃等を体験します。調理や衛生管理だけでなく、
コミュニケーションについても学べます。
司法教育支援協会
▶中高生対象の刑事司法イベントにて、セミナーの運営をサポート
設営、来場者の案内、資料配布、写真撮影などをサポートします。
作業時間外には裁判傍聴や第一線で活躍する弁護士・検事・
警察官などとの対談も体験できます。
株式会社
スタービーイング
▶阪神甲子園球場や京セラドーム大阪での接客のお仕事を体感
来場者の案内、チケット販売・モギリ、ファールボールの対応、
各種ファンサービスイベント運営などを行います。
株式会社ZOZO
▶地域貢献活動の一環である夏祭りの準備・運営を体験
職場見学に加え、地域貢献活動の一環としてのZOZO本社広場で
行う夏祭りの準備や運営を地域住民と協力しながら体験します。
ノバリ株式会社
▶事務職・営業職のサポートとして郵便物の確認と
簡単なデータ入力を体験
事務職・営業職のサポートとして、郵便物の確認や
簡単なデータ入力を体験します。
希望に応じて、コーポレートサイトやSNSの更新、動画制作なども
体験可能。
株式会社
マウンハーフジャパン
▶書籍の発送作業やデータ入力などの事務作業を体験
Excelへのデータ入力、PowerPointの資料作成、画像加工などに
取り組み、出版から販売までの流れを学びます。
株式会社進研アド
▶広告プランナー体験
カスタマー(高校生)のヒアリングやクライアント(大学)の
状況分析、SNSの文章や画像作成など、広告プランナーの一端を
体験します。
なお、メディアの皆様の本プログラムへのご取材も歓迎いたします。「仕事体験への密着取材」「弊社社員へのインタビュー」「参加する生徒・保護者へのインタビュー」(要確認)などが可能です。(ベネッセ広報までご連絡ください)
■(参考)5月12日にモニター体験を開催
7月からの本格的な開始を前に、モニター体験として以下の「リアルお仕事体験」を開催しました。
●開催日:5月12日(月)13:00~15:00
●場所:ノバリ株式会社 本社(日本橋)
●参加者:学院生1名
=当日の模様=
ノバリ株式会社本社にて、1年生の生徒が事務・営業サポートを体験。具体的には、コーポレートサイトの記事投稿やサムネイル作成を行いました。体験後は、代表取締役社長 太田裕二氏や広報 小森谷夏美氏との懇談で、企業理念や体験内容について意見交換を行い、参加者から「貴重な経験」「自らの可能性を感じた」といった感想が寄せられました。
▲1.企業を訪問(緊張する瞬間)
▲2.HPの更新作業を行うなどリアルな業務を体験
▲3.企業関係者と懇談し体験を深める
■ベネッセ高等学院の考える職業体験とは? ~ベネッセ高等学院 学院長・上木原孝伸より
通信制高校の大学進学率は上昇していますが、進学後に目的を見失う生徒も少なくありません。だからこそ、高校時代に「働くこと」を通して社会とつながり、自己決定できるための自分の将来を考える経験が重要です。
本学院では、単なるアルバイトではなく、事前の自分軸づくりワークや事後の振り返りを通じて学びを深める職業体験を用意しました。さらに多くのプログラムが有償インターンであることも特長で、「働く責任」や「社会の一員としての自覚」を育てる機会としています。
上木原 孝伸(かみきはら たかのぶ)
教育企業で講師として17年間教壇に立ち、教科指導や教室運営に携わった後、通信制高校の開校準備から参画、同校の副校長を4年間務める。その後、発達に特性があるお子さまとそのご家庭にマッチする環境のコンサルティングサービスの責任者を務めた後、ベネッセコーポレーションに入社。ベネッセ高等学院学院長に就任。
■ ベネッセ高等学院について
2025年4月にスタートしたベネッセ高等学院は、通信制高校に在籍する生徒に対し、学習面や生活面での支援などを行う、ベネッセコーポレーション初の「通信制サポート」校です。
「進研ゼミ」や「進研模試」など、ベネッセがこれまで培ってきた教育サービスのノウハウを活かし、生徒の自立した学びと将来の進路を支援します。多様な背景を持つ生徒一人ひとりの個性と可能性を最大限に引き出し、社会で活躍できる人材育成を目指しています。
今後、ベネッセ高等学院では、企業とともに取り組む「オンライン部活」、キャリア教育につながる「リアルお仕事体験」などさまざまなプログラムなども予定しています。
詳細は、以下のWebサイトやSNSアカウント、ベネッセからのニュースレターなどを通して引き続きご報告してまいります。
【関連情報】
•
ベネッセ高等学院Webサイト:
https://gakuin.benesse.co.jp/
•
Xアカウント:
https://x.com/begakuin0417
•
Instagram:
https://www.instagram.com/begakuin/
•
ベネッセ高等学院ブログ:
https://gakuin.benesse.co.jp/blog
2025年5月24日から9月28日まで全国30会場で実施
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:岩瀬大輔)の提供する、幼児の教育・成長支援ブランド「こどもちゃれんじ」の人気キャラクター「しまじろう」が出演する「しまじろうコンサート」が、2025年夏公演「しまじろうのミュージックアドベンチャー」を5月24日よりスタート。全国30会場で順次開催します。本公演劇中にはお子さまにおなじみの人気曲のほか、YAMAHA MUSIC SCHOOLが監修する本格的なリズム遊びが登場します。
2025年夏のコンサートのコンセプトは「しまじろうと一緒に音楽の冒険へ!」
「うみの音楽会」にやってきたしまじろうが、みんなと力を合わせて海の中の冒険へ出るストーリーになっています。「ハッピー・ジャムジャム」などおなじみの楽曲を来場者全員プレゼントの応援アイテム「ふりふりカスタネット」を使って演奏できる、音楽参加型コンサートです。YAMAHA MUSIC SCHOOLが監修するリズム遊びでは、小さなお子さまが立ち上がって体を動かし、会場が一体となって音楽を楽しめます。
年間20万人の親子が来場する「しまじろうコンサート」
「しまじろうコンサート」は、2001年から開催しており、年間約20万人(2024年度実績)が来場する親子参加型コンサートです。大人でも見応えある本格的な舞台演出のなか、お子さまにとって馴染みのある歌やダンスをご家族やお友達と一緒に楽しむことができます。毎回、舞台のお話に合った応援アイテムを来場者プレゼントとしてご用意しており、会場全体が一体となって、クイズや応援を楽しんだり、臨場感をもってストーリーに参加できたりするのが特長です。お子さまがストーリーを理解して喜怒哀楽を表現したり、しまじろうの呼びかけでアクティビティに参加したりする様子が、保護者にとって成長を実感する機会となっているという声も多くいただいております。
「こどもちゃれんじ」は今後も、通信教育を通したおうちでの学びに加え、コンサートや映画、TV番組やアプリなどの様々なサービスを通じて、親子の思い出に残る時間を提供してまいります。
■この夏は歌って!踊って!楽しめる参加型の特別企画
1)YAMAHA MUSIC SCHOOLとのコラボが実現!
1.YAMAHA MUSIC SCHOOLの教材曲が劇中に登場
楽しい音楽にあわせて、しまじろうたちと一緒にその場で体を動かして、親子で本格的なリズム遊びが楽しめます。
2.3会場限定で「ぷっぷる」が終演後お見送り
YAMAHA MUSIC SCHOOLのキャラクター「ぷっぷる」が以下3会場限定で終演後にお見送りします。
・7月19日(土)・20日(日)愛知 Niterra 日本特殊陶業市民会館
・7月26日(土)・27日(日)大阪 オリックス劇場
・8月23日(土)・24日(日)東京 大田区民ホール・アプリコ
2)コンサートがさらに楽しくなる!来場者全員プレゼントの応援アイテム
1.全員無料プレゼント「ふりふりカスタネット」
公演中にしまじろうを応援したり、一緒に踊ったり、コンサートをより楽しむことができるカスタネット(紙製)です。
振るとパタパタ音が鳴るので、一緒に演奏することで会場が一体となってコンサートが盛り上がります。
2.プレミアム席グッズ「しまじろうのマリンバッグ」
前列14列目までのプレミアム席のチケット1枚につき1個プレゼントします。
スイミングバックとしてもご使用いただけるビニール製バッグです。会場で購入したコンサートライトも収納可能なサイズなので、当日から活用できます。
3.大人気 コンサートグッズ
大好きなキャラクターたちとおそろい気分になれる「キャラクターおそろいシリーズ」や、会場でさらに盛り上がれるライトなどコンサートグッズを各種取り揃えています。
会場はもちろんWEB SHOPでも購入できるので、来場当日の朝から着用できます。
https://kocha.benesse.ne.jp/kodomo/open/concertgoods/
3)人気ソングを一緒に歌える!踊れる!
人気ソング「ハッピー・ジャムジャム」「せかいはパラダイス」をはじめとした、数々のしまじろうのヒットソングに合わせて、会場一体で歌ったりダンスを踊ったりします。小さなお子さまも手遊びで楽しめます。
公式サイトの動画で、おうちで事前に練習できます
https://www.youtube.com/watch?v=kxskZG63RDM
■コンサート概要
正式名称
「しまじろうの ミュージックアドベンチャー」
公演スケジュール
2025年5月24日(土)~9月28日(日)
全国27都府県 30会場 83公演開催
構成
第一部30分/休憩15分/第二部30分
・小さなお子さまにやさしい休憩ありの二部構成
・特別ダンスステージは写真撮影OKタイム
ストーリー
「うみの音楽会」にやってきたしまじろうたち。
音楽を奏でる「おとの真珠」を使って音楽会に参加!
しかし、トラブルで真珠は海の中へ消えてしまいます。
しまじろうたちは、みんなで力を合わせて海の中の冒険へ!みんなは無事
「おとの真珠」を探し出し、最高の演奏ができるのでしょうか。
料金
【通常席】 一般価格3,580円(税込)
【グッズ付き前列プレミアム席】 5,500円(税込)
※全席指定 ※3歳以上有料、3歳未満ひざ上無料
(保護者1名につきお子さま1名まで、席が必要な場合は有料)
※チケット料金のほか、別途規定の手数料がかかります
チケット販売
詳細は公式サイトにアクセスのうえ、ご確認ください
https://kocha.benesse.ne.jp/kodomo/open/hiroba_concert/summer25/
■「こどもちゃれんじ」 について
https://shimajiro.benesse.ne.jp/
1988年に開講した「こどもちゃれんじ」は、育ちに合った遊び・学びで、おうちの方をサポートし、子どもの可能性を広げる商品・サービスを提供し続けています。ブランドキャラクター「しまじろう」と一緒に豊かな体験を通して未来を切り開く力を育む0~6歳向け教材のほか、英語教材、テレビ番組、コンサートなどの成長を支援する商品・サービスを展開しています。
「しまじろうのわお」
<ハッピー・ジャムジャムフェス2025開催中>
人気曲「ハッピー・ジャムジャム」を歌う・踊る動画を、園や一般のかたから募集中。採用されると、テレビ番組「しまじろうのわお!」で放送されます。
番組公式サイト:
https://kocha.benesse.ne.jp/kodomo/open/tv/happyjamjam/
歯磨き習慣促進の教材やサンスターの「SODATECO(ソダテコ)」ハブラシなど無償提供
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:岩瀬 大輔)が展開する幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、2009年より全国の保育園・幼稚園・こども園を通じて、子どもたちの学びを支援する「幼児のまなび応援団」の活動を続けています。17年目となる今年は、「歯磨き習慣」をテーマに、子どもたちが楽しく正しい歯磨き習慣を身につけ、生涯にわたって健康な口腔環境を維持できるようサポートします。
2025年5月より、正しい歯磨き指導をサポートする「しまじろうと一緒に!歯みがき応援セット」を全国の保育園・幼稚園・こども園約1.5万園に配布します。また、本プロジェクトにはサンスターグループにご協力いただき、同社が展開する「SODATECO(ソダテコ)」のハブラシを応募者全員(未就学児限定)に無償提供いたします。
※(C)Benesse Corporation 1988-2025 / しまじろう 「しまじろう」は株式会社ベネッセコーポレーションの登録商標です。
【取り組みの背景】
歯や口腔内の健康は、体全体の健康にも寄与します。特に、0歳から6歳は、“おくちのゴールデンエイジ”といわれ、この時期の「おくち」の健康は一生の健康にも関わることから、幼いうちから上手に一人磨きができるように適切な歯磨き指導を行うことが非常に重要です。一方、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、保育園・幼稚園での歯磨き指導が一時的に縮小または中止されたこともあり、園で歯磨きを教える機会が減少しました。「こどもちゃれんじ」が保育園・幼稚園・こども園で実施した2025年に取り扱ってほしいテーマ調査では、”歯磨き”が上位に挙がったことを受け(※1)、今年は「歯磨き習慣」をテーマに、園と家庭での歯磨きを楽しく習慣化するための教材やCDをお届けすることに決定しました。
また、正しい歯磨きを習慣化することで将来の子どもの健康をサポートしていきたいという同じ願いを持ったサンスターグループより子どもの握りやすさや磨きやすさを考えて設計された「ソダテコこどもハブラシ(3-5才用)」を無償で提供します。 「こどもちゃれんじ」は、今後も園と家庭における様々な生活のシーンで、親子が楽しく成長を実感できる時間をお届けしてまいります。
※1 【調査主体】ベネッセコーポレーション、【調査対象】全国の保育園・幼稚園・こども園、【調査期間】2024年5月8日~7月31日、【方法】FAX調査、【回答者数】1,241名
【取り組み概要】
<園向け支援>
■はみがき実演ボード(しかけ絵本)
紙ハブラシを使い、ハブラシの持ち方や磨き方を実演しながら、
歯磨きの大切さを伝えるボード型しかけ絵本です。
■はみがきポスター
まだ文字の読めないお子さまも視覚的に取り組める啓発ポスターです。しっかり歯磨きするためのポイントが記載されています。
■てあそび・おとあそびCD(はみがきのうた収録)
歌に合わせて楽しく歯磨きができる「はみがきのうた」が収録されています。
<ご家庭向け支援>
■「おうちで!はみがきばっちりシート」
園で学んだ歯磨きの大切さをご家庭でも振り返ることができます。
年齢によるニーズに合わせ、0・1・2歳児向けは、仕上げ磨きに楽しく取り組める内容、年少~年長向けは、自分で歯磨きを毎日取り組めるための工夫がされています。
▲0-2歳児用
▲年少~年長用
<応募者全員プレゼント>
■サンスター「ソダテコこどもハブラシ(3-5才用)」
2025年9月24日(水)にSODATECOから新しく発売予定の子ども用ハブラシです。
自宅でも継続的に歯磨きを実践できる環境を提供します。
※製品の詳細はプレスリリースをご覧ください。
■防水おなまえシール
お子さまの名前が印刷された「おなまえシール」です。
防水仕様なので、ハブラシやコップなど、水回りで使う物にも貼ることができます。
【園からのお申込みについて】
お申し込み受付期間:6月30日(月)まで
お申し込み方法:「幼児のまなび応援団」問い合わせ先にお電話ください。
<ベネッセ 幼児のまなび応援団 お問合せ先>
通話料無料 0120-926-610
受付時間 9:00-18:00 ※土日・祝日除く
【
担当者コメント】
■株式会社ベネッセコーポレーション ペアレンティング事業本部 本部長 中村晋一良
園と家庭は、幼児の成長を支える両輪であると言われています。「歯みがき」は、園の先生方に加え、多くの保護者のかたからもお声をいただく、生活習慣の一つです。保護者のかたの調査からも「仕上げみがきを嫌がる」「自分からみがこうとしない」など、課題を感じているご家庭が多いことがわかっています。
そこで、園での「歯みがき指導」と、ご家庭での「毎日の歯みがき」をつなぎ、子どもたちが「歯みがき」に前向きに、楽しく取り組めるようになるご支援ができないかと考え、本プロジェクトを実施することにしました。本企画を通じて、子どもたちに歯みがきの大切さが伝わるとともに、園の先生や保護者のかたが、子どもたちの成長を感じるきっかけになれば幸いです。
■サンスター株式会社 マーケティング統括部オーラルケアマーケティング部 新規・Doグループ ブランドマネージャー 柴田泰弘
近年、子育て中の保護者の皆さまの多くが、お子さまの「歯みがき」について悩みを抱えています。むし歯予防はもちろんのこと、歯並びや口臭など、子どものお口の健康に対する関心は年々高まっています。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、幼稚園・保育園での歯みがき指導が一時的に中止されたこともあり、保護者からは「園での歯みがきがなくなったことで自宅での習慣づけが難しくなった」といった声も多く寄せられました。現在では園での歯磨きも徐々に再開され、改めて歯みがきの重要性が見直されています。
このたび私たちは、株式会社ベネッセコーポレーションと連携し、全国の幼稚園・保育園において新製品「SODATECO(ソダテコ)」のハブラシサンプリングを実施いたします。SODATECOは、お子さまが楽しく、前向きに歯みがきに取り組めるよう設計された歯みがき習慣サポート製品です。本取り組みを通じて、保護者の皆さまの歯みがきに関する悩みの軽減と、お子さまの健やかな成長を支援してまいります。ぜひこの機会に、SODATECOをお試しください。
※ご参考
■園と家庭をつなぐ「幼児のまなび応援団」について
ベネッセは、ご家庭に通信教育サービス「こどもちゃれんじ」をお届けする一方で、園という集団生活の中で、同世代の子ども同士が関わり、ともに遊び、まなんでいくことも幼児期の発達にとって大切な経験だと考えます。園でのまなびを家庭へとつなぎ、家庭でのまなびを園へと、つなぐ。より多くの笑顔と健やかな成長を願って、この無償プロジェクトを2009年より実施しています。
■「こどもちゃれんじ」 について
https://shimajiro.benesse.ne.jp/
1988年に開講した「こどもちゃれんじ」は、育ちに合った遊び・学びで、おうちの方をサポートし、子どもの可能性を広げる商品・サービスを提供し続けています。ブランドキャラクター「しまじろう」と一緒に豊かな体験を通して未来を切り開く力を育む0~6歳向け教材のほか、英語教材、テレビ番組、コンサートなどの成長を支援する商品・サービスを展開しています。
「しまじろうのわお」<ハッピー・ジャムジャムフェス2025開催中>
人気曲「ハッピー・ジャムジャム」を歌う・踊る動画を、園や一般のかたから募集中。採用されると、テレビ番組「しまじろうのわお!」で放送されます。
番組公式サイト:
https://kocha.benesse.ne.jp/kodomo/open/tv/happyjamjam/
■サンスターSODATECOについて
https://www.sodateco.com
サンスターSODATECOは、子どもの将来のカラダづくりを見据え、お子さまの成長に重要な0~6歳の「おくち」「おなか」の環境づくりに着目。この時期に身につけたい習慣づくりをサポートすることに焦点を当てた製品を提供します。半世紀以上の「おくち」研究と、30年以上の「おなか」研究の経験を活かし、我が子には健康で幸せな人生を送ってほしいと願っているパパ、ママに寄り添います。
そもそも、今の小学生ってエイプリルフールをどの程度知っているのでしょうか?
世のお父さまお母さまはお子さまの夜更かしにご注意を!
株式会社ベネッセコーポレーションの情報
岡山県岡山市北区南方3丁目7番17号
法人名フリガナ
ベネッセコーポレーション
住所
〒700-0807 岡山県岡山市北区南方3丁目7番17号
推定社員数
1001~5000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本津山線の法界院駅
地域の企業
特許
2014年02月24日に『携帯型情報処理装置及びスピーキングテストの実行方法』を出願
2018年03月30日に『学習支援システム、学習支援方法及びプログラム』を出願
2017年11月17日に『学習方法、プログラム及び学習用端末』を出願
2016年12月05日に『情報処理端末及びプログラム』を出願
2013年07月31日に『入力デバイスセット及び複合入力デバイスセット』を出願
2016年03月31日に『発表資料の作成を支援するプログラム、装置、及び方法』を出願
2016年02月22日に『情報処理方法、プログラム及び情報処理装置』を出願
2016年02月22日に『プログラム、情報処理方法、及びサーバ装置』を出願
2014年02月24日に『情報処理装置、情報処理方法及びプログラム』を出願
2014年02月24日に『携帯型情報処理装置、テスト支援システム及びテスト支援方法』を出願
2015年12月25日に『学習支援システム、情報処理装置、情報処理方法及びプログラム』を出願
法人番号
1260001011820
法人処理区分
新規
プレスリリース
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所 共同研究プロジェクト「子
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所 共同研究プロジェクト「子どもの生活と学びに関する親子調査2024」結果 10年間の縦断調査で子どもの「なりたい職業」の変化や進路探索行動を分析
2025年05月29月 11時
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所 共同研究プロジェクト「子どもの生活と学びに関する親子調査2024」結果 10年間の縦断調査で子どもの「なりたい職業」の変化や進路探索行動を分析
通信制サポート校「ベネッセ高等学院」が職業体験プログラムを7月からスタート
2025年05月28月 14時
通信制サポート校「ベネッセ高等学院」が職業体験プログラムを7月からスタート
しまじろうとYAMAHA MUSIC SCHOOLが初コラボ 「しまじろうのミュージックアドベンチャー」コンサート開催中!
2025年05月26月 16時
しまじろうとYAMAHA MUSIC SCHOOLが初コラボ 「しまじろうのミュージックアドベンチャー」コンサート開催中!
全国の保育園・幼稚園1.5万園で子どもの歯磨き習慣を支援 こどもちゃれんじ「しまじろうの歯みがきプロジェクト」5月より開始
2025年05月08月 10時
全国の保育園・幼稚園1.5万園で子どもの歯磨き習慣を支援 こどもちゃれんじ「しまじろうの歯みがきプロジェクト」5月より開始
【ベネッセコーポレーション】今年のエイプリルフール 日本の小学生は誰にどんなウソをついた? 〜「可愛いウソ」から「大人がドキッとするウソ」まで〜
2013年4月17日 17時
進研ゼミ小学講座のwebサイト「今ドキ小学生まとめ」は、4月1日のエイプリルフールを小学生たちがどう過ごしたのかを小学生1200人(1学年200人×6学年)を対象に調査を実施しました。
【ベネッセコーポレーション】聖徳太子からペリーまで! 11人の歴史人物の音声を科学的に再現! 進研ゼミ小学講座に 「しゃべる巻物型 歴史教材」が登場!
2013年3月14日 17時
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長:福島保、以下ベネッセ)の通信講座 進研ゼミ小学講座は、歴史学習が始まる「チャレンジ6年生」の4月号で、歴史人物の音声が流れる巻物型教材「しゃべる歴史巻物年表」を導入し、3月6日よりお届けを開始しました。
【ベネッセコーポレーション】成人式直前!「2分の1成人」約100人意識調査 〜小学4年生の7割以上が「大人になりたい」 大人になったらしたいこと1位は「仕事」〜
2013年1月11日 18時
2分の1成人(小学4年生)の7割以上が「大人になりたい」大人になったらしたいこと1位は「仕事」=進研ゼミ小学講座の記事配信サイト「今ドキ小学生まとめ」 調査レポート公開中!=
【ベネッセコーポレーション】今年のクリスマス、小学生の2人に1人がサンタクロースに手紙を書く!【小学生のクリスマスに関する意識調査結果のご報告】
2012年12月12日 18時
今年のクリスマス、小学生の2人に1人がサンタクロースに手紙を書く!4〜6年生の10人に1人はサンタに会うために夜更かしをする覚悟。