株式会社岩谷技研の情報

北海道札幌市北区北十六条西4丁目1番30号

株式会社岩谷技研についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は札幌市北区北十六条西4丁目1番30号になり、森都市開発有限会社が近くにあります。特許については2021年09月21日に『飛翔体用容器』を出願しています。法人番号について「9380001026709」になります。
株式会社岩谷技研に行くときに、お時間があれば「札幌市下水道科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
イワヤギケン
住所
〒001-0016 北海道札幌市北区北十六条西4丁目1番30号
google map
推定社員数
11~50人
地域の企業
3社
森都市開発有限会社
札幌市北区北十六条西5丁目20番地467
有限会社藤実業
札幌市北区北十六条西4丁目21番
有限会社一
札幌市北区北十六条西4丁目2番1号
地域の観光施設
1箇所
札幌市下水道科学館
札幌市北区麻生町8
特許
2021年09月21日に『飛翔体用容器』を出願
2021年09月15日に『気球』を出願
2021年03月16日に『落下する飛翔物の着水時の衝撃を緩和するためのパラシュート』を出願
2021年03月16日に『気球用のキャビン』を出願
法人番号
9380001026709
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/22

岩谷技研 北海道江別市の本社 新社屋に移転完了
2025年05月23月 10時
岩谷技研 北海道江別市の本社 新社屋に移転完了
世界初の気球による「宇宙遊覧フライト」の商用運航実現を目指す宇宙関連開発企業
株式会社岩谷技研(所在地:北海道江別市、代表取締役:岩谷 圭介)は、2025年5月23日付で、本社を北海道江別市大麻中町の新社屋へ移転しました。




新社屋 2階 執務スペース(内観)

▊ 本社新社屋移転の背景
当社は、2016年の会社設立以降、高高度ガス気球の研究開発・製造を行い、2020年からは気球による成層圏からの有人宇宙遊覧事業を本格的に始動しました。
2023年11月からは、宇宙遊覧で使用する気密キャビン(T-10 EARTHER)と同型機での飛行試験を開始し、2024年7月の有人飛行試験では、国内初となる高度20km超への有人飛行に成功。本年(2025年)6月以降に、世界初(岩谷技研調べ)となる、気球での「宇宙遊覧フライト」の商用運航の実現を目指しています。
研究開発の進捗に応じ、2022年3月には、北海道江別市のJR大麻駅前に自社開発気球専用の製造拠点である「江別気球工場(現:江別研究所)」を竣工。2023年12月には、これまで札幌市北区にあった本社を江別市大麻中町に移転しましたが、さらなる会社規模の拡大に伴い、本社機能を新社屋へ全面的に移転することとなりました。
2025年4月25日より順次移転作業を開始しておりましたが、この度2025年5月23日付で新社屋への移転が完了したことをお知らせいたします。
▊ 本社新社屋概要
移転完了日:2025年5月23日
新社屋住所:〒069-0854 北海道江別市大麻中町26番地22 大麻ステーションビルB棟
代表電話:011-386-8070(変更なし)
アクセス:JR北海道 函館本線「大麻駅」北口より徒歩3分
<備考>
※ 新社屋にお越しになる場合には、お客様専用の駐車場がございませんので、お車の場合には近隣の有料駐車場等をご利用いただくか、公共交通機関のご利用をご検討ください。
※ 「江別研究所」は、引き続き、新社屋に隣接する
大麻ステーションビルA棟1階
にございます。
※ これまで使用して参りました社屋(旧社屋)は、2025年5月22日をもって当社拠点としての使用を終了いたしました。駐車スペースを含め、同日をもって当社の社屋ではなくなります。
▊ 当社の本社・研究開発拠点に関する沿革(主なもののみ抜粋)
2016年4月  法人設立(本社:福島県郡山市)
2021年7月  本社を札幌市北区に移転
2021年11月  札幌R&Dセンター(札幌市北区)開所
2022年3月  江別気球工場(北海道江別市)竣工
2022年11月  札幌R&Dセンターを江別気球工場と統合、名称を江別研究所に改称
2023年12月  本社を北海道江別市大麻中町(旧社屋)に移転
2025年5月  本社を北海道江別市大麻中町の新社屋(大麻ステーションビルB棟)に移転完了

▊ 当社概要




株式会社岩谷技研
岩谷技研は、高高度ガス気球、並びに宇宙関連技術の開発を行う企業です。誰もが気軽に宇宙遊覧を行うことを可能にする技術を開発し、新たな技術によって“まだ見ぬ未来”を創り出します。
▷ 公式HP:

https://iwaya.biz/

▊ 宇宙遊覧フライト
株式会社岩谷技研が自社開発した高高度ガス気球によって、成層圏の高度18,000~25,000mを飛行し、眼下の青い地球と上空の宇宙空間を船内から遊覧することが可能な岩谷技研が提供するサービス。特別な訓練や、宇宙服といった装備が必要なく、誰もが気軽に宇宙を遊覧することができます。
2025年6月以降に、世界初となる気球による商用での「宇宙遊覧フライト」の実現を目指しています。
▊ 株式会社岩谷技研のプレスリリース一覧

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/88928

岩谷技研の宇宙遊覧フライト 世界初となる商用第一号機のネーミングは「かざぶね」に決定
2025年04月01月 10時
岩谷技研の宇宙遊覧フライト 世界初となる商用第一号機のネーミングは「かざぶね」に決定
ネーミング募集キャンペーン「OPEN UNIVERSE チャレンジ」結果発表
株式会社岩谷技研(所在地:北海道江別市、代表取締役:岩谷 圭介)が主催する、宇宙を民主化する共創プロジェクト「OPEN UNIVERSE PROJECT」(以下、本プロジェクト)は、世界初となる気球による宇宙遊覧フライトの商用第一号機のネーミングを「かざぶね」に決定しましたことを発表いたします。




本プロジェクトでは、2025年1月16日(木)から3月9日(日)まで、宇宙遊覧フライトの商用第一号機のネーミングを募集するキャンペーン「OPEN UNIVERSE チャレンジ」を実施しました。約2か月間の実施期間に、合計で4,983案のご応募をいただきました。事務局での厳正なる選考の結果、この度「かざぶね」を採用いたしました。
宇宙遊覧フライトの商用第一号機「かざぶね」は、2025年6月以降の打ち上げを予定しており、実現すれば気球での成層圏への商用フライトとしては世界初となります。(岩谷技研調べ)

▊ 「OPEN UNIVERSE チャレンジ」キャンペーン実施概要
募集期間:2025年1月16日(木)10:00 ~ 2025年3月9日(日)23:59終了(郵送の場合同日必着)
募集内容:ネーミング案(20文字以内)およびネーミング理由(400文字以内)
応募方法:キャンペーン特設サイト内専用フォームまたは、はがき等ご郵送での応募
応募資格:日本国内在住の方
応募総数:有効案数 4,983案(うち、特設サイトからの応募:4,589案、ご郵送での応募:394案)
選考方法:応募案の中から、OPEN UNIVERSE PROJECT事務局で選考
特設サイト:

https://open-universe-project.jp/challenge/





はがき等ご郵送での応募案




OPEN UNIVERSE PROJECT事務局での選考の様子

▊ 「OPEN UNIVERSE賞(大賞)」の選考結果
応募案の中から事務局で選考を行った結果、以下のネーミングを「OPEN UNIVERSE賞受賞案」として、宇宙遊覧フライトの第一号機の公式ネーミングに採用いたします。
今後、実際に打ち上げられる第一号機の機体(キャビン)へ印字される他、 公式ネーミングとして以後の各種広報・イベントなどでの情報発信に使用いたします。また、受賞者の方には、OPEN UNIVERSE賞受賞記念品を贈呈いたします。




OPEN UNIVERSE賞記念品(イメージ)
受賞案:かざぶね
受賞者:投稿ネーム「りょう」さん
ネーミング理由(投稿ネーム「りょう」さんより):
気球は英語でballoonですが、「風船」の語源について調べたところ、気球の無人・有人飛行に初めて成功した1783年頃に、オランダ語の気球を蘭学者が「風船」と訳したことが由来だと分かりました。 本来の「風船」とは、我々が普段見る小さい風船のことではなく、人が乗れるほど大きな空を飛ぶ乗り物だということを、子どもたちや知らなかった人に教えたいという気持ちを込めてつけました。
選考コメント(OPEN UNIVERSE PROJECT事務局より):
気球での宇宙遊覧の挑戦は、どこにでもある「風船」を使った手作りの実験から始まりました。「宇宙を見たい。」という純粋な好奇心が、たくさんの試行錯誤の先に「風船」から「宇宙を遊覧する船」へと辿り着いたように、宇宙遊覧フライトの第一号機が、どんな小さな挑戦も「まずは、やってみよう」と後押しする存在になってほしいと願い、この名前を選ばせていただきました。
今回、受賞案のほかにも、沢山の素敵なネーミング案をご応募いただきましたので、その一部をご紹介いたします。この度は、「OPEN UNIVERSE チャレンジ」にご応募いただき誠にありがとうございました。
【主な応募案のご紹介】
「くてん(KuTEN、QuTEN)」
「ミソラ(MISORA、misora、未宙)」
「れいめい(REIMEI、黎明)」
「ふわり(FUWARI、Fuwari、fuwari)」
「たゆた(TAYUTA)」 など
なお、本選考に関するお問い合わせには、ご回答いたしかねますのでご了承ください。また、採用したネーミングの権利は、岩谷技研に帰属いたします。

▊ 宇宙遊覧応援団について
「OPEN UNIVERSE チャレンジ」の期間中、キャンペーンの情報発信にご協力いただいた企業・団体様を「宇宙遊覧応援団」として特設サイトでご紹介する取り組みを実施しました。約2か月間の実施期間に、全部で36の企業・団体様にご協力をいただきました。改めまして、御礼を申し上げます。
【宇宙遊覧応援団としてご協力いただいた企業・団体様一覧(順不同・敬称略)】





▊ 宇宙を民主化する「OPEN UNIVERSE PROJECT」
気球によって“誰もがいける宇宙遊覧”を実現する岩谷技研のテクノロジーを軸に、様々な業種のパートナーとの共創によって日本から宇宙産業を開拓し、宇宙をすべての人にひらかれたものにしていく「宇宙の民主化」プロジェクトです。共創パートナーとして、参画順に、株式会社JTB、アサヒグループジャパン株式会社、日本航空株式会社が参画しており、「OPEN UNIVERSE チャレンジ」の情報発信等にご協力いただきました。
▷ 公式HP:

https://open-universe-project.jp/


















▊ 主催者概要




株式会社岩谷技研
岩谷技研は、高高度ガス気球、並びに宇宙関連技術の開発を行う企業です。誰もが気軽に宇宙遊覧を行うことを可能にする技術を開発し、新たな技術によって“まだ見ぬ未来”を創り出します。
▷ 公式HP:

https://iwaya.biz/

▊ 宇宙遊覧フライト
株式会社岩谷技研が自社開発した高高度ガス気球によって、成層圏の高度18,000~25,000mを飛行し、眼下の青い地球と上空の宇宙空間を船内から遊覧することが可能な岩谷技研が提供するサービス。特別な訓練や、宇宙服といった装備が必要なく、誰もが気軽に宇宙を遊覧することができます。
2025年6月以降に、世界初となる気球による商用での「宇宙遊覧フライト」の実現を目指しています。
▊ 株式

宇宙戦略基金に岩谷技研が連携機関として参画、ロケット打上げ高頻度化へ射場基盤技術をSPACE COTAN株式会社と共同開発
2025年01月17月 16時
宇宙戦略基金に岩谷技研が連携機関として参画、ロケット打上げ高頻度化へ射場基盤技術をSPACE COTAN株式会社と共同開発
世界初の気球による「宇宙遊覧フライト」の商業運航実現を目指す宇宙関連開発企業

株式会社岩谷技研(本社 : 北海道江別市、代表取締役CEO:岩谷 圭介)は、 代表機関であるSPACE COTAN株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役社長兼CEO:小田切 義憲)の連携機関として、宇宙戦略基金の技術開発テーマ「将来輸送に向けた地上系基盤技術:打上げ高頻度化等を実現する地上系基盤技術開発」に採択されました。
本テーマでは、北海道スペースポート(HOSPO)の商業化を見据えて、複数種のロケットを高頻度で打上げ可能な次世代の射場を実現するため、地上系とロケット間のインターフェース共通化等の基盤技術の開発を行います。
代表機関であるSPACE COTAN株式会社、連携機関各社とともに、当社がこれまで培ってきた成層圏環境に対応する独自技術をベースに、新たな技術開発を進めます。

▊ 宇宙戦略基金について
宇宙戦略基金は、我が国の宇宙開発の中核機関である宇宙航空研究開発機構(JAXA)に設置された基金で、スタートアップをはじめとする民間企業や大学等が複数年度にわたって大胆に技術開発に取り組めるよう創設されました。日本が開発を進めるべき技術を示した宇宙技術戦略に基づき、輸送・衛星等・探査等の3分野で技術開発テーマを設定し、10年で1兆円を支援します。
▊ 複数種のロケットが共通利用できる射場の実現に向けて
政府KPIの2030年代前半までの年間打上げ30回に貢献
今回、SPACE COTAN株式会社を代表機関として採択された技術開発テーマ「将来輸送に向けた地上系基盤技術:打上げ高頻度化等を実現する地上系基盤技術開発」は、複数種のロケットが共通利用可能な射場の基盤技術について、2028年度までに検証を完了することが目標となっています。
本基金では、基幹ロケットおよび民間ロケットの国内打上げ能力を、2030年代前半までに年間30回程度確保することがKPI(重要業績評価指標)に設定されております。岩谷技研は代表機関であるSPACE COTAN株式会社の連携機関として、基金を活用した地上系基盤技術の開発・検証を通じて、国の打上げ能力向上と宇宙産業の発展に貢献してまいります。
▊ 本テーマにおける主な技術開発
● 複数種のロケット打上げに対応する地上系・ロケット間のインターフェース共通化技術
● 複数種のロケットに共用可能な極低温推進薬の管理技術(貯蔵・供給・調整・処理・高速充填技術等)
● 複数種のロケットとの通信が可能となる共通無線技術
● 打上げ時の射点や飛行経路の風速・気温・氷結層等の気象環境を高精度に予測する技術

▊ 代表機関概要
SPACE COTAN株式会社
代表者:代表取締役社長兼CEO
小田切 義憲(おだぎり よしのり)
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通98番地

事業概要:大樹町からの委任に基づくHOSPOプロジェクトの推進業務全般(スペースポートの管理運
営、整備資金調達支援、射場設計、国の認定取得、国内外顧客開拓、PR活動等)を実施して
います。
WEB:

https://hokkaidospaceport.com

▊ 当社概要
株式会社岩谷技研
代表者:代表取締役CEO 岩谷 圭介(いわや けいすけ)
所在地:北海道江別市大麻中町26番地12

事業概要:成層圏へ到達可能なスペースバルーン、成層圏/宇宙関連機器、技術の研究・開発。共創パ
ートナー各社とともに、気球による「宇宙遊覧フライト」の共創を通じて「宇宙の民主化」
を目指す『OPEN UNIVERSE PROJECT』を主催しています。
WEB:

https://iwaya.biz/

▊ 当社代表コメント
今回、SPACE COTAN株式会社や連携事業者各社の皆様とともに宇宙戦略基金に採択されたことを大変嬉しく思います。我々は、過酷な環境である成層圏でこれまで気球による数多の有人/無人飛行を行ってきた実績があり、それら独自の技術力を活用し、新たな宇宙関連技術開発に努めてまいります。

代表取締役CEO 岩谷 圭介
株式会社岩谷技研のプレスリリース一覧:

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/88928

世界初の気球での商用宇宙遊覧フライト、記念すべき第一号機の名前をあなたの手で。OPEN UNIVERSE PROJECTがネーミング募集キャンペーンを開催!
2025年01月16月 10時
世界初の気球での商用宇宙遊覧フライト、記念すべき第一号機の名前をあなたの手で。OPEN UNIVERSE PROJECTがネーミング募集キャンペーンを開催!
WEB応募者全員への特典もご用意。応募受付は3月9日まで。
株式会社岩谷技研(所在地:北海道江別市、代表取締役:岩谷 圭介)が主催する、宇宙を民主化する共創プロジェクト「OPEN UNIVERSE PROJECT」は、世界初となる気球による商用「宇宙遊覧フライト」の就航を目前に、第一号機のネーミングを一般の方から公募するキャンペーン「OPEN UNIVERSE チャレンジ」を開催いたします。

岩谷技研の宇宙遊覧フライトは2025年4-6月頃の打ち上げを予定し、実現すれば気球での商用フライトとして世界初となります。(岩谷技研調べ)

▊ 「OPEN UNIVERSE チャレンジ」キャンペーン概要
2025年に打ち上げが予定されている商用として世界初の気球での「宇宙遊覧フライト」で使用される第一号機のネーミング案を一般公募します。ご応募いただいた案の中から「OPEN UNIVERSE賞(大賞)」に選出された案は、「宇宙遊覧フライト」第一号機の公式ネーミングとして採用される他、考案していただいた方には特別な記念品を進呈します(※1)。また、応募者全員に提供される「チャレンジ特典」、キャンペーン情報の発信にご協力いただいた企業・団体様をキャンペーン特設サイトで掲載する「宇宙遊覧応援団」など、ご参加いただく皆様への特典をご用意しております。
(※1)受賞者多数の場合、記念品は抽選での提供となります。
応募期間:2025年1月16日(木)10:00 ~ 2025年3月9日(日)23:59
応募方法:キャンペーン特設サイトより、専用フォームにて応募。
その他、岩谷技研宛へのハガキ郵送(3月9日必着)でも受け付けます。
詳しくは、キャンペーン特設サイトよりご確認ください。
応募資格:国内在住であれば、どなたでもご応募可能です。
キャンペーン特設サイト:

https://open-universe-project.jp/challenge/


▊ 応募特典について
OPEN UNIVERSE賞(大賞):
「宇宙遊覧フライト」第一号機の公式ネーミングとして公式採用するほか、記念品としてOPEN UNIVERSE PROJECT共創パートナーのプロジェクトギフトセット(1名)、銘板プレート付き額装パネルセット(1名)、オリジナルトロフィー(20名)をプレゼント。受賞者多数の場合、記念品は抽選での提供となります。
チャレンジ特典:
応募フォームからご応募いただいたすべての方に、スマートフォン・PCで使えるオリジナルフォトセットを進呈します。待受画面やオンライン会議の背景画面などにご利用いただけます。
詳しくは、「OPEN UNIVERSE チャレンジ」キャンペーン特設サイトをご覧ください。

OPEN UNIVERSE賞(イメージ)

チャレンジ特典(イメージ)

▊ 宇宙遊覧応援団について
「OPEN UNIVERSE チャレンジ」に賛同し、本キャンペーンの情報発信にご協力いただいた企業・団体様を「宇宙遊覧応援団」として認定。キャンペーン特設サイトに名称とロゴを掲載させていただきます。詳細は、OPEN UNIVERSE PROJECT事務局までお気軽にお問い合わせください。


キャンペーン特設サイト(イメージ)

▊ 宇宙を民主化するOPEN UNIVERSE PROJECT

気球によって“誰もがいける宇宙遊覧”を実現する岩谷技研のテクノロジーを軸に、様々な業種のパートナーとの共創によって日本から宇宙産業を開拓し、宇宙をすべての人にひらかれたものにしていく「宇宙の民主化(※2)」プロジェクトです。共創パートナーとして、株式会社JTB、アサヒグループジャパン株式会社、日本航空株式会社が参画しています。(参画順)
(※2)宇宙の民主化
「OPEN UNIVERSE PROJECT」のビジョン。安心・安全・低価格な誰もがいける民間向けの宇宙遊覧を起点に、様々な企業・団体と新しい事業・サービス・活動を共創していき、これまで限られた人たちだけの活躍の場であった宇宙をすべての人が参加可能なものにすること。
▷ 公式HP:

https://open-universe-project.jp/

▊ 共創パートナー企業概要(参画順)

株式会社JTB
JTBグループは「交流創造事業」を事業ドメインとし、全国に広がるネットワークを生かし、さまざまな人流・物流・商流の創造による交流人口の拡大を通じて、地域や観光事業者の課題を解決しています。人と人、人と場所、人とコトをつなぎ、新たな価値を創出し人流創造で地域を活性化することを目指しています。
▷ 公式HP:

https://www.jtbcorp.jp/jp/


アサヒグループジャパン株式会社
アサヒグループジャパン株式会社は、アサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品をはじめとするアサヒグループ内の国内30社以上を統括する、中間持ち株会社です。アサヒグループが世界に大きく飛躍するために、日本におけるさらなる成長を目指しています。これまで培った知見を結集し、次代へ向けた価値創造による成長と社会との共生を実現するため、サステナビリティやDXの推進、SCMの強化などに取り組みます。すべての社員が「One Asahi」となって手を取り合い、生活者であるお客さまに寄り添い、皆さまのご期待に応えて唯一無二の企業を目指しています。
▷ 公式HP:

https://www.asahigroup-japan.co.jp/


日本航空株式会社
日本航空は、1951年に設立されました。
one
world(R)アライアンスのメンバーであり、227機の航空機を所有し、提携パートナーとともに、2024年3月末時点で、世界60か国を超える384都市へのネットワークを提供しています。Skytrax社の“5-Star Airline”、北米を拠点とする航空非営利団体APEXの“World Class”にも認定され、世界で最も定時性の優れたエアラインの一つです。日本航空は「世界一愛されるエアライン」を目指し、お客さまに最高レベルの安全とサービス品質を提供します。
▷ 公式HP:

https://www.jal.com/ja/

※日本航空株式会社は、2025年1月16日付で「OPEN UNIVERSE PROJECT」の共創パートナーとして新たに参画されたことを発表しております。

▊ 主催者概要

株式会社岩谷技研
岩谷技研は、高高度ガス気球、並びに宇宙関連技術の開発を行う企業です。誰もが気軽に宇宙遊覧を行うことを可能にする技術を開発し、新たな技術によって“まだ見ぬ未来”を創り出します。
▷ 公式HP:

https://iwaya.biz/

▊ 宇宙遊覧フライト
株式会社岩谷技研が自社開発した高高度ガス気球によって、成層圏の高度18,000~25,000mを飛行し、眼下の青い地球と上空の宇宙空間を船内から遊覧することが可能な岩谷技研が提供するサービス。特別な訓練や、宇宙服といった装備が必要なく、誰もが気軽に宇宙を遊覧することができます。
2025年春以降に、世界初となる気球による商用での「宇宙遊覧フライト」の実現を目指しています。
株式会社岩谷技研のプレスリリース一覧:

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/88928

岩谷技研とJALが宇宙遊覧体験の事業化を目指し協業を開始
2025年01月16月 10時
岩谷技研とJALが宇宙遊覧体験の事業化を目指し協業を開始
~岩谷技研主催のOPEN UNIVERSE PROJECTへJALが参画~
株式会社岩谷技研(所在地:北海道江別市、代表取締役:岩谷 圭介、以下「岩谷技研」)と、日本航空株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:鳥取 三津子、以下「JAL」)は、宇宙遊覧体験の事業化を目指し協業を開始します。
本協業では、岩谷技研が主催する気球による宇宙遊覧の事業化および普及をめざす日本発の共創プロジェクトである「OPEN UNIVERSE PROJECT」へのJALの参画を通じ、事業開発および技術開発において、両社による連携の取り組みを進めて参ります。
岩谷技研は、宇宙遊覧の体験設計や技術開発、人材育成等の分野において新たにJALグループのこれまでの航空運送事業を通じて培われた知見やアセットを活用しながら、新たな価値創出に向けた協業を推進いたします。



2024年7月17日に実施した高高度飛行試験における気球打上の様子

高度20,816m到達時の窓外風景

▊ 宇宙を民主化するOPEN UNIVERSE PROJECT

気球によって“誰もがいける宇宙遊覧”を実現する岩谷技研のテクノロジーを軸に、様々な業種のパートナーとの共創によって日本から宇宙産業を開拓し、宇宙をすべての人にひらかれたものにしていく「宇宙の民主化(※1)」プロジェクトです。本日までに共創パートナーとして、株式会社JTB、アサヒグループジャパン株式会社が参画しています。
(※1)宇宙の民主化
「OPEN UNIVERSE PROJECT」のビジョン。安心・安全・低価格な誰もがいける民間向けの宇宙遊覧を起点に、様々な企業・団体と新しい事業・サービス・活動を共創していき、これまで限られた人たちだけの活躍の場であった宇宙をすべての人が参加可能なものにすること。
▷ 公式HP:

https://open-universe-project.jp/

▊ 共創パートナー企業(参画順)

株式会社JTB
▷ 公式HP:

https://www.jtbcorp.jp/jp/


アサヒグループジャパン株式会社
▷ 公式HP:

https://www.asahigroup-japan.co.jp/


▊ 日本航空株式会社 概要

日本航空は、1951年に設立されました。
one
world(R)アライアンスのメンバーであり、227機の航空機を所有し、提携パートナーとともに、2024年3月末時点で、世界60か国を超える384都市へのネットワークを提供しています。Skytrax社の“5-Star Airline”、北米を拠点とする航空非営利団体APEXの“World Class”にも認定され、世界で最も定時性の優れたエアラインの一つです。日本航空は「世界一愛されるエアライン」を目指し、お客さまに最高レベルの安全とサービス品質を提供します。
詳細はホームページをご覧ください。
▷ 公式HP:

http://www.jal.com/ja/


▊ 当社概要

株式会社岩谷技研
岩谷技研は、高高度ガス気球、並びに宇宙関連技術の開発を行う企業です。誰もが気軽に宇宙遊覧を行うことを可能にする技術を開発し、新たな技術によって“まだ見ぬ未来”を創り出します。
▷ 公式HP:

https://iwaya.biz/

株式会社岩谷技研のプレスリリース一覧:

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/88928