株式会社日本橋丸玉屋の情報

東京都中央区日本橋本町4丁目5番12号

株式会社日本橋丸玉屋についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は中央区日本橋本町4丁目5番12号になり、近くの駅は三越前駅。株式会社マイテックスが近くにあります。また、法人番号については「9010001057286」になります。
株式会社日本橋丸玉屋に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニホンバシマルタマヤ
住所
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4丁目5番12号
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の三越前駅
JR東日本総武線の新日本橋駅
東京メトロ日比谷線の小伝馬町駅
東京メトロ半蔵門線の三越前駅
地域の企業
3社
株式会社マイテックス
中央区日本橋本町4丁目15番1号
株式会社エフ・テイ・イノベーション
中央区日本橋本町4丁目15番1号
株式会社JCIコロイドヨード研究所
中央区日本橋本町4丁目7番2号ニュー小林ビル3階
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
法人番号
9010001057286
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/01/19

【花火×ドローン×音楽が完全シンクロする独創的な花火演出!】GW特別開催『東京ドイツ村 FIRE DRONE FANTASIA』5月5日開催!
2025年05月03月 19時
【花火×ドローン×音楽が完全シンクロする独創的な花火演出!】GW特別開催『東京ドイツ村 FIRE DRONE FANTASIA』5月5日開催!
~最先端の花火エンターテインメントショー~
株式会社日本橋丸玉屋(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:岩野 成)は、2025年5月5日に東京ドイツ村(千葉県)にて開催される『東京ドイツ村 FIRE DRONE FANTASIA』にて、東京ドイツ村で初めての花火×ドローン×音楽を完全シンクロさせた花火ショーを企画・演出・制作します。
最先端のドローンと花火、音楽の融合は、日本橋丸玉屋の精鋭クリエイティブチームにより手がけられる最高峰のエンターテイメントショーです。




花火・ドローン・音楽が完全にシンクロして融合する、独創的な演出。最先端の花火エンターテインメント。
「平和」への想い、「愛の世界」を表現
花火の原料は火薬であり、「火薬」は争いに使われてきました。そして現在では「ドローン」も戦争に武器として使用されています。これら戦いの道具としての歴史を持つ技術が、「平和」と「愛」を表現する手段へと生まれ変わります。平和・愛を象徴するモチーフを表現することで、花火とドローンは、人を笑顔にするために「ひとつ」になります。天空に広がる星のように、花火が輝き、ドローンがやさしく瞬きます。
夜空のクリエイティブチームによるデジタルとアナログの融合
花火とドローンのプログラムを日本橋丸玉屋のクリエイティブチームが総合演出を担当。花火の打ちあがる場所・高さ・種類を計算し、ドローンを演出するため、完全なシンクロショーが可能となります。花火は、生火ならではの不規則性と圧倒的な迫力にこそ真価があります。一方で、ドローンライトショーは、緻密に設計された動きと洗練された表現力が魅力です。対極の特性を持つこのふたつが完全に息を合わせる演出は、日本でも稀有な最先端の試みであり、東京ドイツ村では今回が初登場となります。花火とドローンが一糸乱れぬ呼吸で夜空でひとつになり、未知なる物語を描き出します。




2,000発の花火と300機のドローンがドラマティックな夜空の音楽劇を演出します
2,000発の花火が夜空に放たれると、そこにはまるで無数の星々が瞬く銀河が広がります。その銀河を巡るように、300機のドローンが光の軌跡を描きながら舞い踊ります。この壮大な演出を手がけるのは、日本で初めて〈花火〉と〈音楽〉をコンピュータ制御でシンクロさせた、日本橋丸玉屋。花火の歴史とドローンの未来が手を携え、誰も見たことのないスケールの“奇跡の光景”を夜空に描き出します。
【開催概要】
イベント名称:「東京ドイツ村 FIRE DRONE FANTASIA~ 花火とドローンと音楽の饗宴 ~」
開催日:2025年5月5日(月)
開催場所:東京ドイツ村(住所:千葉県袖ケ浦市永吉419)
イベントページ:

https://t-doitsumura.co.jp/parkevent/

※ 雨天、荒天時は内容の変更・中止となる場合がございます。
※ ドローンは天候や強風の影響により飛行できない場合がございます。その際は花火の打ち上げのみ実施となります。
【会社紹介】
<株式会社 日本橋丸玉屋>
東京・日本橋に拠点を置く、花火ショーの開発、制作、プロデュース、花火の製造を行う会社。1995年、日本で初めてコンピュータ・プログラミングで〈花火〉と〈音楽〉をシンクロさせる最新の花火ショーを実施。以来、国内外問わず、各地の花火大会やテーマパークなどで実績を積み上げている。
国内では「NARITA花火大会」、トラスタワーを使った日本最大級の花火ショー「みなとみらいスマートフェスティバル」など、〈花火の新たな可能性〉〈新しい美の領域〉を追求し続ける。
2013年「東京国体開会式」では、日本初となる味の素スタジアムのルーフトップから花火を打ち揚げ、国立競技場での大型イベントの花火演出で大きな話題となった。音楽と花火を完璧にシンクロするハイスピードのパフォーマンスを得意としており、演出技術やプロデュース力を高く評価されている。
また、2023年より新たにドローン演出を取り入れた「FIRE DRONE FANTASIA」を展開。
花火・ドローン・音楽を完璧にシンクロさせることで、夜空に幻想的な空間を創造する。
2023年10月8日、国営備北丘陵公園で開催の「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」では、日本初、花火とドローンを完全にシンクロさせたショーを実現。
花火エンターテインメントを追求し、未知なる花火を創造することを理念として、花火ショーの先端を目指し社会から必要とされる企業であり続ける。
【FIRE DRONE FANTASIAに関するお問い合わせ】
株式会社 日本橋丸玉屋

https://www.marutamaya.jp/contact/

〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-5-12
TEL:03-3241-6538

【日本初!!】花火とドローンが完全にシンクロする花火大会「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」2023年10月8日開催!!国営備北丘陵公園
2023年10月03月 19時
7,000発の花火と300機のドローンが、夜空に織りなすシンクロニシティ。株式会社日本橋丸玉屋(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:小勝 敏克)は、2023年10月8日に国営備北丘陵公園(広島)にて開催される「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」にて、日本初となるドローンと花火を完全にシンクロさせた花火大会を企画・演出・制作します。最先端の自社ドロ-ンと花火が、日本橋丸玉屋のクリエイティブチームにより手掛けられる、未体験のエンターテイメントショーです。
株式会社日本橋丸玉屋が提供する、新たなる夜空のエンターテイメント
花火とドローンが完全にシンクロする日本初の花火大会
「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」

7000発の花火

7,000発の花火と300機のドローンがシンクロ演出されます
花火とドローンが息を合わせ、完全にシンクロし、
二つの要素が夜空で一体となり、壮大なスケールの物語が繰り広げられます。
最先端の自社ドロ-ンと花火を、日本橋丸玉屋の精鋭クリエイティブチームで企画・演出・制作。
これにより、繊細な演出、独自のストーリーが生み出され、今までにない未体験の感動をご提供いたします。
【開催概要】イベント名称:「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」開催日:2023年10月8日(日)開催場所:国営備北丘陵公園(住所:広島県庄原市三日市町4-10)イベントページ:https://www.g-satoyama.co.jp/index.php/services/event-planning/bihoku-firedrone-fantasia
※ 雨天決行(荒天時中止)
※ ドローンは天候や強風の影響により飛行できない場合がございます。その際は花火の打ち上げのみ実施となります。
「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」「花火とドローンが魅せる未体験の天空エンターテイメント」
これまでの花火とドローンのショーでは、一方が主役、もう一方はサポートの役割を果たしていました。
しかし、この「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」では、これまでの前例を打ち破ります!
花火は一発一発が魅力に満ち、その美しさや迫力が注目されます。
一方、ドローンライトショーは、細かな図形の表現力が魅力となっています。
これら二つ、全く異なるコンテンツを一つのショーで融合させるというこの演出は、究極の天空エンターテイメントショート言えるでしょう。
花火とドローンが息を合わせ、完全にシンクロされ、二つの要素が夜空で一体となり、壮大な物語を生み出します。
是非とも、花火とドローンの見事な共演をご体験ください。
未だかつて感じたことのない興奮があなたを待っています。
「戦火から輝きへ:花火とドローンが描く新たな平和への想い」
花火の主成分である火薬は、かつて戦争の道具として用いられていました。
同様に、ドローンもまた武器として使用されるために火薬が取り付けられ、戦争に利用される歴史が存在します。
しかし、これらの技術は人を傷つける道具としてではなく、人々を笑顔にするために心を込めて大切に活用されるべきです。花火とドローンに共通する精神、それは「平和」への願いです。
その願いを胸に、一緒に思いを馳せてみましょう。
「備北の夜、花火とドローンが奏でる新時代の物語」
激しくも情緒的な花火と、緻密で表情豊かなドローンが織りなすスペクタクル!
牧歌的に舞う美しい鳥たち、カオスをもたらす幾何学模様の光、パノラミックに登場する神話上の動物…
それらが花火やドローンの光となって、美しく壮大な音楽とともに夜空に幻想的な物語を綴ります。
秋の訪れと共に広島・国営備北丘陵公園は神秘の舞台へ。
夜空に映える花火とドローンが奏でる、平和への祈りを込めた新時代の物語が幕を開けます。
【株式会社 日本橋丸玉屋】
東京・日本橋に拠点を置く、花火ショーの開発、制作、プロデュース、花火の製造を行う会社。1995年、日本国内では初めての試みとなるコンピュータ・プログラミングで〈花火〉と〈音楽〉をシンクロさせる最新の花火ショーを実施。以来、国内外問わず、各地の花火大会やテーマパークなどで実績を積み上げている。国内においては、「NARITA花火大会」、トラスタワーを使った最新花火演出が圧巻の日本最大級の花火ショー「みなとみらいスマートフェスティバル」など、〈花火の新たな可能性〉〈新しい美の領域〉を追求し続けている。
2013年「東京国体開会式」では、日本初となる味の素スタジアムのルーフトップから花火を打ち揚げ、国立競技場での大型イベントの花火演出で大きな話題となった。打ち揚げ玉ばかりでなく、小型の花火を効果的に用いることにより、音楽との完璧にシンクロするハイスピードのパフォーマンスを得意としており、細かな角度まで綿密に計算された打ち出し、それを可能にする全国に類を見ない花火機材の豊富さを武器に、全国各地の様々なシーンで花火を手掛け、その会場の特性に合わせた演出技術やプロデュース力を高く評価されている。
日本の花火の歴史と伝統を継承し、未知なる花火を創造することを理念として、花火ショーの先端を目指し
社会から必要とされる企業であり続ける。
株式会社日本橋丸玉屋
HP:https://www.marutamaya.jp/
【イベントに関する詳細・チケットについて】
花火とドローンが魅せる未体験の天空エンターテイメント
「BIHOKU FireDRONE FANTASIA」
https://www.g-satoyama.co.jp/index.php/services/event-planning/bihoku-firedrone-fantasia