株式会社鎌倉新書の情報

東京都中央区京橋2丁目14番1号

株式会社鎌倉新書についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は中央区京橋2丁目14番1号になり、近くの駅は宝町駅。株式会社オンザボードが近くにあります。また、法人番号については「9010001040382」になります。
株式会社鎌倉新書に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
カマクラシンショ
住所
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目14番1号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営・都営浅草線の宝町駅
東京メトロ・銀座線の京橋駅
東京メトロ・有楽町線の銀座一丁目駅
東京メトロ・銀座線の日本橋駅
地域の企業
3社
株式会社オンザボード
中央区京橋1丁目3番2号
セントラル企画株式会社
中央区京橋2丁目8番17号
ヒロコーポレーション株式会社
中央区京橋3丁目9番8号
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
法人番号
9010001040382
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/08/18

終活も「ブランド」と「哲学」が問われる時代へ―5,000億円超の生前整理・遺品整理という市場の現在地と未来図―『月刊終活』2025年5月号発刊
2025年05月08月 15時
終活も「ブランド」と「哲学」が問われる時代へ―5,000億円超の生前整理・遺品整理という市場の現在地と未来図―『月刊終活』2025年5月号発刊
超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関してさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書(東京都中央区、代表取締役社長:小林 史生、東証プライム:6184、以下:「当社」)は、「月刊終活」2025年5月号を発刊しました。
故人と向き合う、その先には何があるか?
高齢化と単身世帯の増加を背景に、いま終活の現場において静かな構造転換が進んでいます。株式会社鎌倉新書が発行する『月刊終活』(2025年5月号)では、推定5,000億円超の規模に成長した「遺品整理業界」に焦点を当て、専門事業者・葬儀社・ミニマリスト・研究者といった多様な視点から、終活の未来像を描き出します。
総力特集|遺品整理は、いま“人生を送る技術”へ
市場化と無縁化の交差点で考える「死のケア」とは
1.市場の拡大と構造変化
・遺品整理は2000年代以降に急成長し、推定5,000億円超の市場に拡大
・高齢単身世帯や空き家、孤独死の増加が需要を後押ししている
2.品質と信頼の“ブランド化”が進む
・キーパーズは供養型サービスの草分けとして独自ブランドを確立
・広告に頼らず、口コミと信頼で年間2,000件超を受注
3.葬儀社によるサービスの 統合モデル
・八光殿は供養・形見分け・買取を一体化した遺品整理モデルを展開
・リユース収益と遺族支援を両立させる高付加価値の仕組みを構築
4.ミニマリストが伝える“生前整理のリアル”
・YouTuber「Takeru」氏が家族との生前整理をテーマに発信
・「片付け」を“人生の棚卸し”と再定義し、多世代に共感を広げる
5.社会学が照らす“死の産業化”という視座
・研究者・藤井亮佑氏が現場をフィールドワークし職業としての意義を分析
・経済と儀礼の接点として遺品整理が担う社会的役割を掘り下げる




国民生活センター発表「『遺品整理サービス』に関する相談件数の推移」をもとに当社作成(月刊終活5月号より引用)
その他の注目特集:終活の“現在地”を多角的に捉える視点
1.新たな祈りの場「峯ノ薬師堂」の落慶
・相模原市「紅葉亭」に新設された新堂と、薬師如来像の移設を紹介
・現代における“祈りの場”の再構築と継承のかたちを見つめる
2.終活マンガ連載スタート:カラスヤサトシが描く“死のある日常”
・終活をユーモアと共感で描く新連載がスタート
・“終活に縁のなかった層”にも「考えるきっかけ」を届ける
3.献体数の増加が映す社会の孤独と構造
・住職・ジャーナリスト鵜飼秀徳氏が献体と無縁社会を分析
・経済的困窮・個別化する死を宗教的視点から読み解く
4.地域に根ざす終活:永田屋の包括連携協定
・永田屋が相模原市と協定を結び、終活支援や災害時対応を展開
・地域とともにある“公共性のある終活”のモデルを紹介
5.“アートで寄り添う”終活:臨床美術(R)の広がり
・認知症ケアや教育分野で注目される臨床美術(R)の取り組み
・感性と死生観をつなぐ、新しいケアと表現のあり方を探る
その他、泉ピン子氏の著書『終活や~めた』、献体や樹木葬、香り文化の新たな潮流、終活実態調査など多彩な記事を掲載しています。
【こんな方に読んでほしい】

葬儀・供養・終活業界の事業者様

自治体・福祉関連の担当者様

高齢の親を持つ50代の子世代

おひとりさま・子どものいない方

終活に関心のある一般生活者
定期購読・単冊購入はこちら
月刊終活は定期購読、または単冊でもご購入いただけます。
定期購読(年間購読)

https://www.fujisan.co.jp/product/1281691655/

単冊購入(2025年5月号)

https://www.fujisan.co.jp/product/1281691655/b/list/

媒体概要
媒体名:月刊終活
発行元:株式会社鎌倉新書
読者層:寺院・葬儀社・供養事業者・一般生活者
年間購読料:16,500円(税込)
公式サイト:

https://butsuji.net/





「月刊終活」に関するお問い合わせ
株式会社鎌倉新書 「月刊終活」編集部
TEL:03-6262-3527
E-mail:books@kamakura-net.co.jp
URL:

https://butsuji.net/


【鎌倉新書について】
1984年創業の日本の高齢社会に向けた「終活」をテーマに出版やインターネット事業を行う東証プライム上場企業です。「介護施設探し」「相続の準備や手続き」「生前の整理や片づけ」「葬儀の準備」「仏壇」「お墓選び」をはじめとした多数の終活関連WEBメディアを運営しており、お客様センター等を通しての相談・情報提供も行っております。高齢社会がますます進展していく中で、多くの人々の希望や課題の解決をお手伝いすることで明るく前向きな社会づくりに貢献してまいります。
会社名  :株式会社鎌倉新書
設立   :1984年4月17日
市場区分 :東京証券取引所プライム市場(証券コード:6184)
本社所在地:東京都中央区京橋2丁目14-1 兼松ビルディング3階
代表者  :代表取締役社長COO 小林 史生
資本金  :10億5,802万円(2025年1月31日現在)
URL   :

https://www.kamakura-net.co.jp/

【鎌倉新書(グループ企業含む)が運営する主なサービス】




▼インターネットサービス
いい葬儀  :

https://www.e-sogi.com/

いいお墓  :

https://www.e-ohaka.com/

いい仏壇  :

https://www.e-butsudan.com/

お別れ会プロデュースStory:

https://e-stories.jp/

いい相続  :

https://www.i-sozoku.com/

わたしの死後手続き:

https://watashigo.com/

いいお坊さん:

https://www.e-sogi.com/support/religious

いい介護  :

https://e-nursingcare.com/

相続不動産サポート:

https://i-fudosan.com

安心できる遺品整理:

https://www.i-seri.com/

シニアと家族の相談室:

https://shukatsu.life/

お墓の引っ越し&墓じまいくん:

https://ohakahikkoshi.jp/

ブルーオーシャンセレモニー:

https://blueoceanceremony.jp

葬儀保険「千の風」:

https://www.bell-shotan.co.jp/

▼出版・発刊物
月刊『終活』:

https://butsuji.net/

▼グループ企業
株式会社ハウスボートクラブ:

https://hbclub.co.jp/

株式会社エイジプラス   :

https://ageplus.jp/

株式会社鎌倉新書ライフパートナーズ:

https://www.kamakura-life.co.jp/

ベル少額短期保険株式会社 :

https://www.bell-shotan.co.jp/company/

ユウテル株式会社     :

https://yuteru.co.jp/

鎌倉新書、市民の終活に関する課題の解決に向け「終活に係る業務の支援に関する協定」を北海道室蘭市と締結
2025年04月30月 11時
鎌倉新書、市民の終活に関する課題の解決に向け「終活に係る業務の支援に関する協定」を北海道室蘭市と締結
セミナーの開催や専用相談ダイヤルの運営を通じて住民サービスを充実
超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書(東京都中央区、代表取締役社長:小林 史生、東証プライム:6184、以下「当社」)は、2025年5月7日、北海道室蘭市(以下「室蘭市」)と「終活に係る業務の支援に関する協定」を締結します。市民や職員等に向けた終活の啓発活動や、終活専用相談ダイヤルの設置を通じて終活に関する課題解決をサポートし、安心して暮らし続けられる地域づくりに貢献します。




協定締結の背景
当社は、人々が悔いのない人生を送るための支援として、「終活」をテーマにインターネット事業や出版を展開しています。お客様センターやポータルサイトを通じた相談受付や情報提供により、終活に関するさまざまな課題にワンストップで対応することを目指しています。
超高齢・多死社会の中、地方自治体では介護や葬祭、死後の手続きに関する相談対応が日常的に行われていますが、相続やお墓に関する情報は不足しており、課題も多いのが現状です。
これを受け、当社は1984年の創業以来培ってきた専門性を活かし、終活・供養にまつわる住民の課題解決を目的として、2021年に地方自治体との官民協働事業を開始しました。「おくやみハンドブック」や「エンディングノート」の協働刊行、「おくやみコーナー」の設置・運営支援を通じ、超高齢社会において安心して住み続けられる地域づくりを支援しています。
室蘭市においても、生活支援体制整備事業の一環として「高齢者お役立ち情報」冊子の作成など高齢者支援を進める中、当社の終活支援冊子「終活べんり帳」に関心を持っていただき、導入が決定しました。そしてこの度、終活に関する情報発信やセミナー開催を含めた市民への支援体制の強化を目的に、室蘭市と「終活に係る業務の支援に関する協定」を締結する運びとなりました。
具体的な取組み内容
1.
市民に向けた終活の啓発活動(終活セミナーの開催・情報提供など)
2.
自治体職員等に向けた終活の啓発活動(研修・情報提供など)
3.
終活専用相談ダイヤルの運営
調印式の概要
日 程 : 2025年5月7日(水)15時~15時30分
場 所 : 室蘭市役所本庁舎 2階 大会議室
出席者 : 北海道室蘭市 青山 剛 市長
当社代表取締役会長CEO 清水 祐孝
内 容 : 協定概要説明、協定書署名、記念撮影
鎌倉新書の「終活連携協定」
鎌倉新書では、住民の皆様に、元気なうちに今後の人生について考え、準備をしていただくことで、住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、住民・自治体職員の「終活」支援を行っています。「終活」に取り組むことは、住民やそのご家族がいざという時に困ることなく過ごせるだけでなく、昨今自治体でも課題となっている、おひとりさま支援や、空き家問題の解決・予防等にも繋がります。鎌倉新書は、「終活」支援を通じて、自治体課題の解決にも寄与してまいります。




<協定締結自治体(一部)>
北海道室蘭市
千葉県南房総市
埼玉県白岡市
埼玉県狭山市
大阪府堺市
愛知県岡崎市
千葉県習志野市
岐阜県飛騨市
群馬県安中市
東京都東村山市
長野県小諸市
栃木県さくら市
提携自治体募集
当社との提携自治体を募集しています。お気軽にお問い合わせください。
【株式会社鎌倉新書 官民協働事業部】
電話番号   :03-6866-0885(部門代表)
問合せフォーム:

https://www.kamakura-net.co.jp/kanmin/contact-kanmin/

担当者名   :志村

【鎌倉新書について】
1984年創業の日本の高齢社会に向けた「終活」をテーマに出版やインターネット事業を行う東証プライム上場企業です。「介護施設探し」「相続の準備や手続き」「生前の整理や片づけ」「葬儀の準備」「仏壇」「お墓選び」をはじめとした多数の終活関連WEBメディアを運営しており、お客様センター等を通しての相談・情報提供も行っております。高齢社会がますます進展していく中で、多くの人々の希望や課題の解決をお手伝いすることで明るく前向きな社会づくりに貢献してまいります。
会社名  :株式会社鎌倉新書
設立   :1984年4月17日
市場区分 :東京証券取引所プライム市場(証券コード:6184)
本社所在地:東京都中央区京橋2丁目14-1 兼松ビルディング3階
代表者  :代表取締役社長COO 小林 史生
資本金  :10億5,802万円(2025年1月31日現在)
URL   :

https://www.kamakura-net.co.jp/

【鎌倉新書(グループ企業含む)が運営する主なサービス】




▼インターネットサービス
いい葬儀  :

https://www.e-sogi.com/

いいお墓  :

https://www.e-ohaka.com/

いい仏壇  :

https://www.e-butsudan.com/

お別れ会プロデュースStory:

https://e-stories.jp/

いい相続  :

https://www.i-sozoku.com/

わたしの死後手続き:

https://watashigo.com/

いいお坊さん:

https://www.e-sogi.com/support/religious

いい介護  :

https://e-nursingcare.com/

相続不動産サポート:

https://i-fudosan.com

安心できる遺品整理:

https://www.i-seri.com/

シニアと家族の相談室:

https://shukatsu.life/

お墓の引っ越し&墓じまいくん:

https://ohakahikkoshi.jp/

ブルーオーシャンセレモニー:

https://blueoceanceremony.jp

葬儀保険「千の風」:

https://www.bell-shotan.co.jp/

▼出版・発刊物
月刊『終活』:

https://butsuji.net/

▼グループ企業
株式会社ハウスボートクラブ:

https://hbclub.co.jp/

株式会社エイジプラス   :

https://ageplus.jp/

株式会社鎌倉新書ライフパートナーズ:

https://www.kamakura-life.co.jp/

ベル少額短期保険株式会社 :

https://www.bell-shotan.co.jp/company/

ユウテル株式会社     :

https://yuteru.co.jp/

鎌倉新書、宇都宮市の「おくやみコーナー」の運営業務を受託
2025年04月24月 15時
鎌倉新書、宇都宮市の「おくやみコーナー」の運営業務を受託
2025年4月1日より当社による窓口運営をスタート
超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書(東京都中央区、代表取締役社長:小林 史生、東証プライム:6184、以下「当社」)は、栃木県宇都宮市(以下「宇都宮市」)の「おくやみコーナー」の運営業務を受託し、2025年4月1日より、当社による窓口運営を開始することとなりましたため、お知らせいたします。




「おくやみコーナー」とは
全国の地方自治体は、日々、葬儀や死後の手続きに関する多くの相談に対応しています。死亡や相続に関する手続きは頻繁に行うものではないため、戸惑いや不安を抱く方が多いのが現状です。さらに、これらの手続きは複数の行政機関をまたがることが多く、時間がかかり、手続きを進める方に大きな負担となる場合が少なくありません。
こうした状況を受けて、行政サービスの充実を図るために「おくやみコーナー」を設置する自治体が増えており、宇都宮市においても、2025年2月3日より開設しています。
当社は、ポータルサイトの運営やお客様センターでのユーザー対応を通じて培った知見を活かし、2025年4月1日より宇都宮市の「おくやみコーナー」を運営しております。
今後も終活全体を見据えた包括的なサポートを提供し、行政サービスの充実と質の向上に貢献してまいります。




宇都宮市のおくやみコーナー
名 称  :宇都宮市おくやみコーナー
開設時間 :平日 午前8時30分~午後5時15分 ※土日祝日・年末年始を除く
場 所  :宇都宮市役所本庁舎1階
【予約について】
事前予約制になります。
来所される日の4営業日前までにご予約ください。
予約フォーム :

https://utsu-kintone.viewer.kintoneapp.com/public/okuyami

お電話はこちら:028-632-2695
(平日 午前8時30分~午後5時15分 ※土日祝日・年末年始を除く)
鎌倉新書のおくやみコーナー
「おくやみコーナー」は、全国で導入が進む自治体向け終活支援窓口です。鎌倉新書は、首都圏を中心に各地で導入実績を有し、今後もさらなる展開を見込んでいます。
東京都江戸川区
東京都中央区
東京都北区
東京都武蔵野市
横浜市瀬谷区
横浜市鶴見区
川崎市川崎区
川崎市幸区
川崎市中原区
川崎市高津区
川崎市宮前区
川崎市多摩区
川崎市麻生区
群馬県桐生市
兵庫県高砂市
栃木県宇都宮市
自治体関係者様のお問い合わせ先
【株式会社鎌倉新書 官民協働事業部】
電話番号   :03-6866-0885(部門代表)
担当     :萩原
問合せフォーム:

https://www.kamakura-net.co.jp/kanmin/contact-kanmin/


【鎌倉新書について】
1984年創業の日本の高齢社会に向けた「終活」をテーマに出版やインターネット事業を行う東証プライム上場企業です。「介護施設探し」「相続の準備や手続き」「生前の整理や片づけ」「葬儀の準備」「仏壇」「お墓選び」をはじめとした多数の終活関連Webメディアを運営しており、お客様センター等を通しての相談・情報提供も行っております。高齢社会がますます進展していく中で、多くの人々の希望や課題の解決をお手伝いすることで明るく前向きな社会づくりに貢献してまいります。
会社名  :株式会社鎌倉新書
設立   :1984年4月17日
市場区分 :東京証券取引所プライム市場(証券コード:6184)
本社所在地:東京都中央区京橋2丁目14-1 兼松ビルディング3階
代表者  :代表取締役社長COO 小林 史生
資本金  :10億5,802万円(2025年1月31日現在)
URL   :

https://www.kamakura-net.co.jp/

【鎌倉新書(グループ企業含む)が運営する主なサービス】




▼インターネットサービス
いい葬儀  :

https://www.e-sogi.com/

いいお墓  :

https://www.e-ohaka.com/

いい仏壇  :

https://www.e-butsudan.com/

お別れ会プロデュースStory:

https://e-stories.jp/

いい相続  :

https://www.i-sozoku.com/

わたしの死後手続き:

https://watashigo.com/

いいお坊さん:

https://www.e-sogi.com/support/religious

いい介護  :

https://e-nursingcare.com/

相続不動産サポート:

https://i-fudosan.com

安心できる遺品整理:

https://www.i-seri.com/

シニアと家族の相談室:

https://shukatsu.life/

お墓の引っ越し&墓じまいくん:

https://ohakahikkoshi.jp/

ブルーオーシャンセレモニー:

https://blueoceanceremony.jp

葬儀保険「千の風」:

https://www.bell-shotan.co.jp/

▼出版・発刊物
月刊『終活』:

https://butsuji.net/

▼グループ企業
株式会社ハウスボートクラブ:

https://hbclub.co.jp/

株式会社エイジプラス   :

https://ageplus.jp/

株式会社鎌倉新書ライフパートナーズ:

https://www.kamakura-life.co.jp/

ベル少額短期保険株式会社 :

https://www.bell-shotan.co.jp/

ユウテル株式会社     :

https://yuteru.co.jp/

鎌倉新書、エイチームライフデザインが運営するお墓・霊園探しサービス「Life.(ライフドット)」事業を譲受
2025年04月10月 18時
鎌倉新書、エイチームライフデザインが運営するお墓・霊園探しサービス「Life.(ライフドット)」事業を譲受
終活インフラの実現に向け、ユーザーのニーズに則したお墓・霊園情報や終活関連コンテンツを拡充
超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書(東京都中央区、代表取締役社長:小林 史生、東証プライム:6184、以下「当社」)は、株式会社エイチームホールディングスの連結子会社である株式会社エイチームライフデザイン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:間瀬文雄、以下「エイチームライフデザイン」)が運営するお墓・霊園探しサービスを中心とした終活総合サイト「Life.(ライフドット)」事業(以下「本事業」)を譲り受けるため、エイチームライフデザインとの間で吸収分割契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
なお、本事業の譲り受けは、2025年6月2日を予定しております。




本事業概要
エイチームライフデザインが運営する全国8,700件以上のお墓・霊園情報や、墓じまい、葬儀、相続などの終活に関するユーザーに役立つ情報を発信する終活総合サービス。
URL:

https://www.lifedot.jp/

事業譲受の背景
当社は、「明るく前向きな社会を実現するため、人々が悔いのない人生を生きるためのお手伝いをします。」というミッションのもと、終活に関する情報やサービスを提供し、高齢社会における課題解決に取り組んでまいりました。これまで、「いい葬儀」「いいお墓」「いい仏壇」「いい相続」「いい介護」など、終活に関わる多様な情報提供プラットフォームを運営し、ユーザーが安心して必要なサービスを選択できる環境を整えてきております。
昨今、高齢社会の進展に伴い、お墓に対する考え方や選択肢が多様化してきており、樹木葬や納骨堂、永代供養墓など、従来のお墓とは異なる選択肢が増えたことで、ユーザーが自分に合ったお墓を選ぶためには、より充実した情報提供が求められています。
このような背景から、お墓・霊園探しサービスにおける業界大手の、全国8,700件以上のお墓・霊園情報や有益な終活関連のコンテンツを提供する本事業を譲り受けることを決定いたしました。これにより、当社の終活プラットフォームをさらに強化し、ユーザーの多様なニーズに応える体制を整えてまいります。
今後の展望
今回の事業譲受により、当社は本事業の運営を引き継ぎ、弊社サービスとのシナジーの創出や、さらなる価値提供の実現を目指します。また、当社が展開する他の終活プラットフォームとも連携し、さまざまな終活に関するユーザーのニーズに応える体制を構築してまいります。
これからも、当社グループ全体の強みを最大限に活かし、終活インフラの実現に向けて、新たなサービス展開や事業の広がりを追求し、企業価値の向上に努めてまいります。
【エイチームライフデザインについて】
会社名  :株式会社エイチームライフデザイン
設立   :2013年8月22日
本社所在地:愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号
代表者  :代表取締役社長 間瀬 文雄
資本金  :50百万円(2025年1月31日時点)
URL   :

https://life-design.a-tm.co.jp/

【鎌倉新書について】
会社名  :株式会社鎌倉新書
設立   :1984年4月17日
市場区分 :東京証券取引所プライム市場(証券コード:6184)
本社所在地:東京都中央区京橋二丁目14番1号
代表者  :代表取締役社長COO 小林 史生
資本金  :10億5,802万円(2025年1月31日現在)
URL   :

https://www.kamakura-net.co.jp/

【鎌倉新書(グループ企業含む)が運営する主なサービス】




▼インターネットサービス
いい葬儀  :

https://www.e-sogi.com/

いいお墓  :

https://www.e-ohaka.com/

いい仏壇  :

https://www.e-butsudan.com/

お別れ会プロデュースStory:

https://e-stories.jp/

いい相続  :

https://www.i-sozoku.com/

わたしの死後手続き:

https://watashigo.com/

いいお坊さん:

https://www.e-sogi.com/support/religious

いい介護  :

https://e-nursingcare.com/

相続不動産サポート:

https://i-fudosan.com

安心できる遺品整理:

https://www.i-seri.com/

シニアと家族の相談室:

https://shukatsu.life/

お墓の引っ越し&墓じまいくん:

https://ohakahikkoshi.jp/

ブルーオーシャンセレモニー:

https://blueoceanceremony.jp

葬儀保険「千の風」:

https://www.bell-shotan.co.jp/

▼出版・発刊物
月刊『終活』:

https://butsuji.net/

▼グループ企業
株式会社ハウスボートクラブ:

https://hbclub.co.jp/

株式会社エイジプラス   :

https://ageplus.jp/

株式会社鎌倉新書ライフパートナーズ:

https://www.kamakura-life.co.jp/

ベル少額短期保険株式会社 :

https://www.bell-shotan.co.jp/

ユウテル株式会社     :

https://yuteru.co.jp/

漫画家・ヤマザキマリ氏の“亡き母への手紙”も収録
2025年03月31月 15時
漫画家・ヤマザキマリ氏の“亡き母への手紙”も収録
累計応募1万通を超える「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」コンテストから第9弾となる書籍を刊行
超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書(東京都中央区、代表取締役社長:小林 史生、東証プライム:6184、以下:当社)は、2025年3月31日、書籍「今は亡きあの人へ伝えたい言葉9」を発行しました。本書は、一般公募による「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」手紙コンテストの入賞作を収録したシリーズ第9弾となります。




「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」とは
当プロジェクトは、コンテストの形で2010年にスタートし、これまでに累計1万通以上の応募が寄せられてきました。2023年秋から募集を行った第9回は、全国から2,000通超の応募があり、選考委員にはフリーアナウンサーの堀井美香氏と文学YouTuberのベル氏を迎え、金賞・銀賞・銅賞をはじめとする全82作品を選出。昨冬には授賞式および朗読イベントも初開催しました。
本書には、家族・友人・恩師・ペットなど、さまざまな存在に宛てた手紙を収録。喪失を経験しながらも“今”を大切に生きようとする人々の声を1冊の本にまとめました。
公式サイト:

https://e-seizen.com/letter/

特別寄稿:ヤマザキマリ氏「亡き母への手紙に寄せて」
「今回、母に宛てた手紙は、あの頃の私から、母への返事です。」
――ヤマザキマリ氏
「亡き母への手紙に寄せて」にはヤマザキ氏が20代の頃、フィレンツェでの苦しい生活の中で母に宛てた手紙と、それに対する母の返信のエピソードが込められています。普段は口に出せなかった思いを手紙という形で“時を超えて”伝える内容は、読む人の心に深く届くものとなっています。




【書籍詳細】
書名    今は亡きあの人へ伝えたい言葉9
編集者   「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会
出版社   株式会社鎌倉新書
発売日   2025年3月31日(月)
定価        1,760円(税込)
ISBN          978-4-907642-43-3
Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1XTZB2M/

ヤマザキマリ氏と寄稿内容(一部)
何十年ぶりかに母の友人の女性と会いました。横浜からわざわざ北海道までやってきた彼女は、カバンの中から「これ、あなたに」と一通の古い切手が貼られた封筒を私に手渡しました。そこには、私がかつてフィレンツェに暮らしていた頃、「苦悩の中でもがきながら、なんとかやっています」という近況を綴った、母宛の手紙のコピーが同封されていました。もう1枚の便箋には母の字で「相変わらず大変そうですが、どんなに苦しくても悔いのない人生となるよう、毎日祈り続けています」と綴られていました。リョウコは生前、私にそんな慮る言葉をかけてくれたことなど一度もありません。照れ臭くも、切なくなりました。今回、母に宛てた手紙は、そんな母に対する私からの返事です。
<手記>亡き母への手紙に寄せてより抜粋
ヤマザキマリ 氏
漫画家・文筆家・画家。
日本女子大学 国際文化学部国際文化学科 特別招聘教授、東京造形大学客員教授。
1967年東京生まれ。84年にイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。比較文学研究者のイタリア人との結婚を機にエジプト、シリア、ポルトガル、アメリカなどの国々に暮らす。
2010年『テルマエ・ロマエ』でマンガ大賞2010受賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。2015年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2024年『プリニウス』(とり・みきと共著)第28回手塚治虫文化賞のマンガ大賞受賞。著書に『ヴィオラ母さん』『ムスコ物語』『扉の向う側』作品集『ヤマザキマリの世界 1967-2024』『世界逍遥録II』『続テルマエ・ロマエ』など。現在、『続テルマエ・ロマエ』を集英社「少年ジャンプ+」で連載中。




ヤマザキマリ氏
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉実行委員会」より
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」コンテストは、2010年のスタート以来、多くの方々に支えられ、累計1万通を超える手紙をお寄せいただきました。一つひとつのお手紙には、書き手の心の奥底にある想いが込められており、それらが誰かの心に響き、次の一歩を踏み出す力になることを私たちは信じています。
超高齢社会を迎え、終活への関心がますます高まる中、私たちはこれからも、皆さまが人生を振り返り、大切な方とのつながりを思い出しながら、後悔のない一歩を踏み出せるようなきっかけを提供し続けてまいります。
言葉にすることで気持ちは相手に届き、時を超えて残っていきます。この書籍が、読者の皆さまにとって、亡き人を想いながら自身の心と、そして“生”と、向き合うきっかけとなれば、これほど嬉しいことはありません。




お問い合わせ先
株式会社鎌倉新書「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会
メールアドレス:letter@kamakura-net.co.jp
問合せフォーム:

https://www.kamakura-net.co.jp/contact/

【鎌倉新書について】
1984年創業の日本の高齢社会に向けた「終活」をテーマに出版やインターネット事業を行う東証プライム上場企業です。「介護施設探し」「相続の準備や手続き」「生前の整理や片づけ」「葬儀の準備」「仏壇」「お墓選び」をはじめとした多数の終活関連WEBメディアを運営しており、お客様センター等を通しての相談・情報提供も行っております。高齢社会がますます進展していく中で、多くの人々の希望や課題の解決をお手伝いすることで明るく前向きな社会づくりに貢献してまいります。
会社名  :株式会社鎌倉新書
設立   :1984年4月17日
市場区分 :東京証券取引所プライム市場(証券コード:6184)
本社所在地:東京都中央区京橋2丁目14-1 兼松ビルディング3階
代表者  :代表取締役社長COO 小林 史生
資本金  :10億5,802万円(2025年1月31日現在)
URL   :

https://www.kamakura-net.co.jp/

【鎌倉新書(グループ企業含む)が運営する主なサービス】




サービス一覧
▼インターネットサービス
いい葬儀  :

https://www.e-sogi.com/

いいお墓  :

https://www.e-ohaka.com/

いい仏壇  :

https://www.e-butsudan.com/

お別れ会プロデュースStory:

https://e-stories.jp/

いい相続  :

https://www.i-sozoku.com/

わたしの死後手続き:

https://watashigo.com/

いいお坊さん:

https://www.e-sogi.com/support/religious

いい介護  :

https://e-nursingcare.com/

相続不動産サポート:

https://i-fudosan.com

安心できる遺品整理:

https://www.i-seri.com/

シニアと家族の相談室:

https://shukatsu.life/

お墓の引っ越し&墓じまいくん:

https://ohakahikkoshi.jp/

ブルーオーシャンセレモニー:

https://blueoceanceremony.jp

葬儀保険「千の風」:

https://www.bell-shotan.co.jp/

▼出版・発刊物
月刊『終活』:

https://butsuji.net/

▼グループ企業
株式会社ハウスボートクラブ:

https://hbclub.co.jp/

株式会社エイジプラス   :

https://ageplus.jp/

株式会社鎌倉新書ライフパートナーズ:

https://www.k

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.倒産寸前だった鎌倉新書はなぜ東証一部上場できたのか.

広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(株式会社鎌倉新書と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.頼朝の武士団 鎌倉殿・御家人たちと本拠地「鎌倉」 (朝日新書).