株式会社Ｄｏｏｏｘの情報

6月28日（土）静岡県小山町にて第三回おやま空き家探検ツアー開催決定！
好評いただき第三回空き家ツアーを株式会社Doooxが支援する一般社団法人クルラー富士おやまが開催




第3回おやま空き家探検ツアー
地域の方々を主体とし「行動」を後押しする支援を行う“街盛PJ”を展開する株式会社Dooox（本社：東京都品川区、代表：久保寺亮介）が支援する、一般社団法人クルラー富士おやまは、2025年6月28日(土)に「第3回おやま空き家探検ツアー」を開催いたします。
イベント概要
過去2回の開催で大変ご好評をいただいた本ツアー。第3回は、前回参加者から関心の高かった物件に加え、新たな魅力物件も巡ります。空き家の可能性を探るだけでなく、地元カフェでのランチや、移住の先輩との交流会を通して、小山町のリアルな暮らしや人の温かさに触れることができるプログラムです。


お申し込みはこちら


イベント名
第3回 おやま空き家探検ツアー
開催日時
2025年6月28日（土） 9:30集合～14:00頃解散予定
集合場所
駿河小山駅前交流センター
参加費
1,000円／人（ランチ代込み）
内容
空き家見学（3軒）、地元カフェでのランチ、移住・起業の先輩との交流会
見学物件
M邸、T邸、Y医院の計3軒を予定




小山町の住民が地域をご案内




空き家の活用のイメージがしやすい




地域と一体となって移住をサポート

当日のスケジュール
9:30
集合
駿河小山駅前交流センターにて受付を開始します。
10:00～
10:45
空き家紹介１.【M邸】
前回ツアーでも好評だった物件を再訪。専門のガイドと共に、リノベーションの可能性や、実際の暮らしをイメージしながら見学します。
10:45～
11:30
空き家紹介２.【T邸】
今回初公開の物件を訪問。住居としての利用はもちろん、周辺環境や地域の利便性についても詳しくご紹介します。
11:30～
12:30
空き家紹介３.【Y医院】
ユニークな元医院の物件を見学。住居兼店舗やアトリエなど、ビジネススペースとしての活用アイデアについても解説します。
12:30～
13:30
ランチ＆交流
地元の「豊門カフェ」に移動。美味しいランチを楽しみながら、参加者同士やスタッフとの交流を深めます。
13:30～14:00
移住・起業の先輩との交流会
実際に小山町へ移住・起業された方をゲストにお招きし、リアルな体験談や地域での暮らしについて聞くことができる貴重な機会です。
14:00以降
随時解散
こんな方におすすめ
１.地方への移住や二拠点生活に興味がある方
２.空き家を活用した起業やお店づくりを考えている方
３.小山町の豊かな自然環境や地域コミュニティに関心がある方
４.移住者や地元事業者のリアルな体験談を聞いてみたい方
５.リノベーションやDIYで自分らしい空間づくりをしたい方
お申し込みについて
以下のリンクからお申し込みが可能となりますので、ご確認ください。


お申し込みはこちら


クルラー富士おやまについて
静岡県小山町の更なる活性化を目指し、地元企業が協力して活動している組織です。地域資源を活かし、小山町を静岡県の玄関口として広めるべく活動を行っております。小山町は自然豊かな景観や温泉、自転車道、桜の名所など多くの魅力を持つ地域であるにもかかわらず、人口減少や若者の流出、認知度の低さといった課題も抱えています。これらの課題に対して、地域の資源を活かした活性化策を進めるべく、地元企業6社が集まり本団体が設立されました。




クルラー富士おやま
《各種お問い合わせ先》
お問合せ先　　：

https://line.me/R/ti/p/@552qkivb?oat_content=url

ホームページ　：

https://fujioyama.studio.site/

Instagram　　：

https://www.instagram.com/kururafujioyama

X　　　 　 　：

https://x.com/kurufujioyama

株式会社Doooxについて
代表者名：代表取締役 久保寺 亮介
本社：東京都品川区西五反田8丁目4番13号五反田JPビルディング ２F　co-lab 五反田 with JPRE
設立：2021年6月
HP：

https://dooox.co.jp/

事業内容：「明日も自分のドラマに熱狂できるセカイを創る～行動を常識に。挑戦を身近に。～」を目指すセカイとして掲げ、世の中の新たな挑戦を多方面で支援。企業の新たな挑戦や緊急ではないが重要な領域を支援する「特命社長室(R)」、日本全国の地域の方々が主役となり、自走可能な地域活性化事業を０から創出する「街盛PJ」を軸として、新たなDoが加速するサービスを複数展開。

鳥取県で5人目。企業誘致や産業振興を担う「とっとリッチサポーター」に株式会社Dooox 営業統括室長 浅香豪が認定されました。
官民共創により、県内の産業振興の促進を目指します。
“行動で世の中を変えていく“を理念に掲げる株式会社Dooox（本社：東京都品川区、代表取締役：久保寺 亮介）は、当社営業統括室室長である浅香豪が、2025年6月に鳥取県の企業誘致・産業振興を担う「とっとリッチサポーター」に、県内で5人目として認定されたことをお知らせします。本制度の趣旨に深く賛同し、当社が培ってきたノウハウを活かして、鳥取県の企業誘致活動に貢献してまいります。




県章：飛ぶ鳥の姿を、鳥取県のかしら文字のひらがなの「と」に造形したマークで、「自由と平和」と「鳥取県の明日への進展」を表象したもの。
■鳥取県「とっとリッチサポーター」制度とは
「とっとリッチサポーター」とは、鳥取県が企業誘致をより一層推進するために設けた、官民連携による先進的な取り組みです。
【制度の目的と概要】
本制度は、鳥取県にゆかりのある方や、県の産業振興に強い共感を持つ民間人材を「サポーター」として認定し、それぞれの専門的知見や幅広い人的ネットワークを県の資産として活用することを目的としています。サポーターは、県と連携しながら、県外企業への情報提供や誘致活動、立地検討企業の情報共有などを行い、地域一体となった「共創型企業誘致」を加速させる役割を担います。
【主な活動内容】
(1) 業界の立地動向に関する情報の収集及び提供
(2) 人的ネットワークを通じた県外企業に対する誘致活動及び紹介
(3) 事業所の立地を検討している企業に関する情報の提供
(4) その他、鳥取県の企業誘致活動に関する協力




鳥取県が取り組むとっとリッチサポーター制度のロゴ
■認定の背景と当社が貢献できる価値
近年、事業継続計画（BCP）や新たな成長機会を求めて地方への進出を検討する企業が増加する一方で、進出後の事業基盤の安定化や、地域内でのネットワーク構築が大きな課題となっています。
当社は、企業の「緊急ではないが重要な領域」の実行を支援するサービ『特命社長室(R)』を中核事業としており、多くの企業の事業成長に伴走してきた豊富な実績があります。また、内閣府公認で『官民共創支援組織』として自治体と企業の両者を結び付ける役目として連携しており、全国各地で地域活性化事業も展開しております。
この度の認定は、当社の支援における理念と実績が、鳥取県の「とっとリッチサポーター」制度の趣旨と合致したことから実現いたしました。当社のこれまで培ってきたノウハウを提供することで、鳥取県との連携が可能となります。
■今後の展望
今後は「とっとリッチサポーター」として、当社のネットワークと支援ノウハウを掛け合わせ、以下の形で鳥取県に貢献してまいります。
1. 鳥取県のビジネス環境に関する的確な情報発信
当社のネットワークを通じて、首都圏をはじめとする全国の企業経営者に対し、鳥取県が持つBCP拠点としての地理的優位性や、手厚い支援制度、強力な産官学連携体制といった具体的な魅力をビジネスの視点から発信します。
2. 進出検討企業と鳥取県との橋渡し
鳥取県への進出に関心を持つ企業に対し、その企業の事業フェーズや課題に合わせた初期的な情報提供やアドバイスを行います。その上で、鳥取県庁の担当窓口へとスムーズに連携します。
3. 進出後の成功に向けた実践的知見の提供
当社の中核サービスである『特命社長室(R)』で培った、新規事業立ち上げ、事業拡大、組織開発などに関する実践的な知見を、鳥取県からの要請に応じてサポートします。
■鳥取県の企業立地情報
鳥取県は、東京から飛行機で約75分という利便性を持ちながら、災害リスクの少ない日本海側に位置しており、企業のBCP（事業継続計画）拠点として優れた立地環境にあります。また、県、市町村、鳥取大学、産業支援機関が密に連携し、進出企業を手厚くサポートする体制が整っています。
▼鳥取県の企業立地に関する詳細はこちら（TOTTORICH NAVI）

https://ritti-pref.tottori.jp/

■
株式会社Dooox
代表者名：代表取締役 久保寺 亮介
本社：東京都品川区西五反田8丁目4番13号五反田JPビルディング ２F　co-lab 五反田 with JPRE
設立：2021年6月
HP：

https://dooox.co.jp/

事業内容：「明日も自分のドラマに熱狂できるセカイを創る～行動を常識に。挑戦を身近に。～」を目指すセカイとして掲げ、世の中の新たな挑戦を多方面で支援。企業の新たな挑戦や緊急ではないが重要な領域を支援する「特命社長室(R)」、日本全国の地域の方々が主役となり、自走可能な地域活性化事業を０から創出する「街盛PJ」を軸として、新たなDoが加速するサービスを複数展開。

株式会社Dooox、事業拡大に伴い本社オフィスを移転
“行動の拠点”を五反田に。地域・人・アイデアが交わる次のDoへ
株式会社Dooox（本社：東京都品川区、代表取締役：久保寺亮介）は、事業拡大および働きやすい環境整備を目的として、本社オフィスを下記の通り移転いたしましたので、お知らせいたします。
当社は、「世界中の人生にドラマを創る」をミッションに、企業向けの伴走支援、地域共創型のプロジェクト支援など、多角的な事業を展開してまいりました。今回の移転を機に、さらなる価値創出に努めてまいります。




■移転先所在地
〒141-0031
東京都品川区西五反田8丁目4番13号五反田JPビルディング ２F　co-lab 五反田 with JPRE
•
JR「五反田駅」から徒歩6分
•
JR、りんかい線「大崎駅」から徒歩8分
•
東急電鉄池上線「大崎広小路駅」から徒歩1分
■新拠点での業務開始日
2025年6月2日（月）
※電話番号・メールアドレスに変更はございません。
新たな環境のもと、社員一同、より一層邁進してまいりますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。




オフィス内装１.




オフィス内装２.
■中途採用・新卒採用募集中！
当社では現在、新卒・中途問わず、共に挑戦し、【行動で世の中を変えていく】仲間を募集中です。
企業・地域に向けた多彩なプロジェクトに関わりながら、世の中に新たな「Do」を生み出す仕事に共に携わりませんか？


27卒の採用情報はこちらから




その他の採用情報はこちら







株式会社Dooox
代表者名：代表取締役　久保寺 亮介
本社：東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング9F
設立：2021年6月
HP：

https://dooox.co.jp/

事業内容：「明日も自分のドラマに熱狂できるセカイを創る～行動を常識に。挑戦を身近に。～」を目指すセカイとして掲げ、世の中の新たな挑戦を多方面で支援。企業の新たな挑戦や緊急ではないが重要な領域を支援する「特命社長室(R)」、日本全国の地域の方々が主役となり、自走可能な地域活性化事業を０から創出する「街盛PJ」を軸として、新たなDoが加速するサービスを複数展開。

【6月30日（月）開催】インド進出支援の新たな枠組み「Do Lab India」誕生！ローンチイベント開催決定
インド市場への新たな挑戦を支援する「Do Lab India」発足記念イベント
“行動で世の中を変えていく“を理念に掲げる株式会社Dooox（東京都千代田区、代表取締役 久保寺亮介／以下「当社」）はインド進出を目指すスタートアップや企業に向けた新たな支援プラットフォーム、「Do Lab India」を提供開始します。それに伴い、東京・有楽町のTokyo Innovation Base（TiB）にてローンチイベントを開催します。
本イベントでは政府機関や日印ビジネスの最前線で活躍する専門家をお招きし、インド市場の最新の動向や事業機会について、また今後インドでのビジネスをお考えの方に対する具体的な支援内容についてお話しします。




■イベント概要
開催日時
2025年6月30日16:00-18:00 （終了後ネットワーキングを予定）
開催場所
Tokyo Innovation Base（東京都千代田区丸の内3-8-3）
参加費
無料


参加お申し込みはこちら


■Do Lab India - インド進出支援の概要
インド市場への進出をご検討中の企業様に向け他プラットフォーム「Do Lab India」では検討段階に応じた多様な支援メニューをご用意しております。初期検討段階の企業様から、過去に挑戦されたものの進展が難しかった企業様まで、それぞれの状況に応じた最適なサポートをご提供いたします。




■イベントタイムライン
株式会社Dooox事業紹介
・登壇者：株式会社Dooox 代表取締役 久保寺 亮介
インド市場概況
・登壇者：JETROニューデリー所長　鈴木 隆史氏
インドにおける市場機会と日本との連携ポテンシャル
・登壇者：GHV Accelerator/M.A.I.L./ DXLab 創業者 Vikram upadhyaya氏
元メルカリCTOが語る、インド進出のリアル
・登壇者：合同会社桜文舎　若狭 建氏
Do Labのご紹介
・登壇者：株式会社Dooox 代表取締役 久保寺 亮介
ネットワーキング


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株式会社Dooox
代表者名：代表取締役　久保寺 亮介
本社：東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング9F
設立：2021年6月
HP：

https://dooox.co.jp/

事業内容：「明日も自分のドラマに熱狂できるセカイを創る～行動を常識に。挑戦を身近に。～」を目指すセカイとして掲げ、世の中の新たな挑戦を多方面で支援。企業の新たな挑戦や緊急ではないが重要な領域を支援する「特命社長室(R)」、日本全国の地域の方々が主役となり、自走可能な地域活性化事業を０から創出する「街盛PJ」を軸として、新たなDoが加速するサービスを複数展開。