株式会社GREENCOLLARの訪問時の会話キッカケ
株式会社GREENCOLLARに行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
三越前駅に行くのはどう行けば近いですか。
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションが近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社GREENCOLLARのいいところはどんなところですか
」
google map
東京メトロ半蔵門線の三越前駅
東京メトロ東西線の日本橋駅
JR東日本総武線の新日本橋駅
2025年06月19月 12時
ニュージーランド極旬農園での初収穫および収穫祭の開催
2024年03月29月 13時
再生紙比率100%のパルプモールドを使用した、エシカルな極旬ぶどうパッケ
2024年02月15月 15時
アマン東京がGREENCOLLARのぶどう農園を契約農園に。
2023年11月02月 13時
~農業を職業選択の一つへ~
株式会社GREENCOLLAR(本社:東京都中央区、代表取締役:大場修、小泉慎、鏑木裕介)は、この度、一般社団法人Japan Education Labと、首都圏の高校生を対象とした当社ぶどう農園でのスタディツアーを開始したことを発表いたします。
多様なキャリアをもつ若手が活躍するGREENCOLLARでの半年間のスタディツアーを通じて、農業の栽培現場だけでなく、企業参入型農業における多面的な業務内容(経営、広報・PRおよび販路開拓等)を学んでいただくことにより、将来的な職業選択の幅を広げることを目的としています。
<本スタディツアー概要と目的>
自主的に応募があった高校生12名に向けて、本年5月から約半年間(計6回)当社のぶどう農園(山梨県北杜市所在)での栽培実務体験、座学での企業型農業経営の学習、日本の農業が直面する課題解決に向けたワークショップなどを行います。
本スタディツアーを通じ、農業に対する新たな視点をもっていただくだけでなく、将来的な職業選択において農業が1つの選択肢となることを期待しています。
<一般社団法人Japan Education Lab 代表理事 古谷龍二様のコメント>
写真:一般社団法人Japan Education Lab 代表理事 古谷龍二様
私自身、GREENCOLLARが毎月開催している「GREENCOLLARS DAY」という農業体験イベントに参加し、従業員の方々のキャリアの多様性や、仕事にかける想いの強さに感銘を受けました。高校生には「想いをもって働くこと」を進路選択の一つの指標として欲しいと思っています。GREENCOLLARのように、日本とニュージーランドとの両国でグローバルに事業を展開し、海外で日本の農作物の付加価値を高めている点は、高校生へ新たな価値観と広い視野を提供する重要な機会になると考えています。
<株式会社GREENCOLLAR 生産本部
岩倉昂大のコメント>
写真:株式会社GREENCOLLAR 生産本部 岩倉昂大
当社はこれまでも農業体験イベントGREENCOLLARS DAYや企業との契約農園化を通し、生産者と消費者、地方と都市とを結ぶHUBとしての役割を担ってきました。
参加者の皆さんには、栽培現場のやりがいはもちろん、企業参入型農業の多面的な業務について学んでいただきたいと考えています。会社経営、広報・PR、営業などでも日本の農業を支えていく事が可能です。本スタディツアーを通じて、農業分野がキャリア選択における一つの選択肢となり、農業関係人口が増えるきっかけになることを期待しています。
<第1回スタディツアーの開催>
写真:ワークショップを通じた当社社員と高校生の交流
本年5月25日に第1回スタディツアーを開催しました。
午前は、当社による事業内容や経営戦略の説明を通じて当社への理解を深めていただいたのち、Japan Education Labによるワークショップを通じて、参加者と当社社員との間での相互理解を得ることができました。
午後からは、当社社員からの説明を受けながら、農園でぶどう栽培(ジベレリン処理(※))を行いました。
※ジベレリン処理: 果物や種子植物において、種子が入らない状態にするための作業工程
写真:当社社員の説明を受けながらぶどう栽培に取り組む高校生
第1回スタディツアー終了後のアンケートでは、参加者から次のような声が寄せられました。
・育てる過程を体験するのは初めてでとても楽しかった。作業の大変さや奥深さを知ることができた。
・社員の方々のぶどう栽培への情熱や、自分なりの個性と働き方が素敵だと感じた。
・自然に囲まれて作業できて楽しかった。社員のみなさんの優しさが印象的だった。
・農業という世界がより身近に感じられるようになった。
参加者の満足度は極めて高く、全員が今回のようなツアーを誰かに勧めたいと回答。NPS(ネット・プロモーター・スコア)は88を記録しました。今後の回でもさらなる学びと体験の場を提供してまいります。
GREENCOLLARについて
三井不動産グループの事業提案制度「MAG!C」から誕生したGREENCOLLARは季節が真逆の北半球(日本)と南半球(ニュージーランド)で高品質な日本品種の生食用ぶどうを通年生産し、 “旬を極めたぶどう「極旬」”を世界へ販売する事業を推進しています。事業を通じて「より人間らしく、自然と生きる=“グリーンカラー”」という、新しいライフスタイルを実現するとともに、新たな農業のかたちを提案しています。
■株式会社GREENCOLLAR
所在地| 東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号
WEB |
https://gokushun.com/pages/about
Instagram |
https://www.instagram.com/goku.shun/
代表取締役 | 大場修、小泉慎、鏑木裕介
設立日 | 2019年12月25日
一般社団法人Japan Education Labについて
一般社団法人Japan Education Labのミッションは「リアルなキャリア教育を“そうぞう”する」です。キャリア教育は一般的に学校・先生や家庭・親が行うものと捉えられがちですが、Japan Education Labでは学校や家庭だけではなく、様々な分野で活躍する社会人が積極的にキャリア教育へ関わる事で、子供の成長や新しい可能性が生まれる環境づくりを推進しています。
■一般社団法人Japan Education Lab
所在地| 東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル 3F
WEB |
https://japan-education-lab.com/
Instagram |
https://www.instagram.com/japan_education_lab/
代表理事 | 古谷 龍二
設立日 | 2020年4月
収穫祭では、GREENCOLLARの経営母体である三井不動産株式会社取締役専務執行役員三木孝行による事業者代表挨拶に加え、在ニュージーランド日本国大使館次期特命全権大使の大澤誠様、地元ホークス・ベイ地区選出の国会議員Catherine Wedd(キャサリン・ウェド)様、ヘイスティングス市長Sandra Hazlehurst(サンドラ・ヘーズルハースト)様などから、初収穫に対する祝福のご挨拶をいただいました。
収穫祭にご来場いただいた約120名の事業関係者や地元関係者へ向け、当農園で収穫された日本品種の生食用ぶどう、ホークス・ベイ地区のワイン、収穫されたぶどうを使った手作りタルト、日本の伝統食である握り鮨などをふるまうことで、本収穫祭が地域との交流を深める機会となったことに加え、日本とニュージーランドの文化交流の場となりました。
GREENCOLLARは事業を通じ、日本とニュージーランドの両国に経済的な利益をもたらすだけでなく、ローカルコミュニティとの共生・共存・共創により、地方・農業・食分野における両国の新たな架け橋となる役割を果たします。
<今回収穫された品種>
バイオレットキング
親品種:シャインマスカット×ウィンク
通称「赤ぶどうの王様」。
たっぷりと果汁がつまった、鮮やかな紅色の超大粒ぶどう。
雄宝(ゆうほう)
親品種:シャインマスカット×天山
口いっぱいに頬張る超大粒ぶどう。果汁滴るジューシーな食べごたえが魅力のぶどう。
<収穫祭の様子>
◯三井不動産株式会社 取締役専務執行役員 三木孝行による事業者代表挨拶
NZの皆様に温かくお迎えいただき、ぶどうの生産に恵まれた環境であるホークス・ベイ地区の太陽と大地の恵みを享受して初収穫を迎えられたことを心から感謝いたします。
本事業がNZと日本の新たな架け橋となり、今後の両国の親交をより深めることになると確信しています。
◯在ニュージーランド日本国大使館 次期特命全権大使 大澤誠様による祝福のご挨拶
先週NZに到着後、最初の出張でホークス・ベイ地区を訪問できたことを光栄に思います。当地区では、GREENCOLLARのほかにも葡萄専心、辰巳商会等が地域社会と一体となって農業に取り組み、地域経済に貢献されていますが、今後とも、日本とは季節が逆であることを活かし、日本とのウィンウィンの関係の中で、日本の技術で栽培した日本品種のぶどうやイチゴを世界各国に供給していけるよう、日本政府及び日本国大使館としても応援していきます。
◯ニュージーランド国民党 国会議員 Catherine Wedd様による祝福のご挨拶
農園のあるヘイスティングス市は土壌と気候に恵まれ、高品質な果樹生産において世界屈指の環境です。GREENCOLLARの事業は果樹の輸出拡大を目標とする政府にとって重要な取り組みであり、環境配慮型の栽培手法はNZが目指すサスティナブルな農業と合致しています。GREENCOLLARの投資、イノベーションは他のNZ産果樹の付加価値向上の一助となるだけでなく、NZとアジアとの関係構築にも貢献していることから、事業のさらなる加速を期待しています。
GREENCOLLARについて
三井不動産グループの事業提案制度「MAG!C」から誕生したGREENCOLLARは、季節が真逆の北半球(日本)と南半球(ニュージーランド)で高品質な日本品種の生食用ぶどうを生産し、通年で“旬を極めたぶどう「極旬」”を世界へ販売する事業を推進しております。事業を通じて「より人間らしく、自然と生きる=“グリーンカラー”」という、新しいライフスタイルを実現するとともに、新たな農業のかたちを提案しております。
■株式会社GREENCOLLAR
所在地| 東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号
WEB | https://gokushun.com/pages/about
Instagram | https://www.instagram.com/goku.shun/
代表取締役 | 大場修、鏑木裕介、小泉慎
設立日 | 2019年12月25日
■GREENCOLLAR NEWZEALAND LIMITED
※株式会社GREENCOLLARの50%子会社
所在地 | 45 Queen Street, Auckland 1010, New Zealand
Managing Director | 小泉慎
Director | 大場修、鏑木裕介、Kieran J O’Hagan
Executive Advise | KIRWAN, John James Patrick
設立日 | 2020年1月31日
母体企業である三井不動産株式会社から回収した使用済み事務用紙の古紙パルプを原料の一部としたパルプモールドを使用し、環境に配慮したエシカルなパッケージとなっています。
GREENCOLLARは事業を通じて循環型社会の実現に向けた取り組みを推進しております。
< 新パッケージのこだわり >
写真:クラフトぶどう「極旬」新パッケージ
◯ぶどうらしさを表現する3Dの曲面デザイン
本パッケージの制作にあたり重視したことは、高級感を演出するための装飾的なデザイン要素を極力省き、ピュアで上質な極旬のぶどうの魅力を最大限に伝えることでした。パルプモールドを使用することで、ぶどうの形に沿った3Dの造形自体をデザインとし、グラフィックの要素を最小限に抑えました。その結果、ギフトとしても魅力的な、ぶどうらしい丸みを帯びた可愛らしい形状に仕上がっています。手触り感やパルプの模様、ロゴのエンボスの形状が一点一点異なるのは、まさにぶどうが一房一房それぞれに異なる個性を有していることと呼応しています。
写真:新パッケージの表面・極旬のエンボスロゴ
◯循環型社会へ向けた取り組み
GREENCOLLARは、「しぜんと、生きる」をヴィジョンに掲げ、日々自然と共生しながらぶどうを育てています。今回のパッケージは事業を通じて環境負荷の低減、循環型社会の実現を目指す中で誕生いたしました。都市開発を推進する三井不動産で使用された事務用紙を、地方で生産される農産物のパッケージに使用することで、GREENCOLLARと三井不動産が地方と都市とを循環させる役割であることを象徴しています。
<株式会社名古屋モウルド 代表取締役 野倉淳嗣様のコメント>
株式会社名古屋モウルド 代表取締役 野倉淳嗣様
パルプモールドを使用する事により、古紙のリサイクルが資源の有効活用に繋がり、環境負担の削減に繋がります。また、自然界に流出しても生分解されるため、環境への負荷が低く、使用後は再度パルプモールド原料に戻すこともできます。
本パッケージでは、商品を保護する目的と、シンプルな形状で商品の魅力を引き立てるデザインを両立させることができました。パルプモールドは、これまで緩衝材などの脇役として使われることが多かったですが、新たな可能性を広げられるような商品に関われて嬉しく思います。
<極旬ぶどうの販売>
当該パッケージを使用したニュージーランド産(裏旬)の極旬ぶどうを販売しております。
■商品情報
●商品名
「極旬 裏旬」巨峰、雄宝
●発売期間
2024年4月10日(水)まで
※在庫がなくなり次第終了
●オンラインショップURL
https://gokushun.com/
●主な商品の価格(消費税・送料込)
裏旬 巨峰(1房) 4,500円 / 裏旬 雄宝(1房) 7,100円
※一部地域への発送については別途送料が加算されます。
GREENCOLLARについて
三井不動産グループの事業提案制度「MAG!C」から誕生したGREENCOLLARは、季節が真逆の北半球(日本)と南半球(ニュージーランド)で高品質な日本品種の生食用ぶどうを生産し、通年で“旬を極めたぶどう「極旬」”を世界へ販売する事業を推進しております。事業を通じてホワイトカラーでもなくブルーカラーでもない、 「より人間らしく、自然と生きる=“グリーンカラー”」という、新しいライフスタイルを実現するとともに、新たな農業のかたちを提案しております。
■株式会社GREENCOLLAR
所在地| 東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号
WEB | https://gokushun.com/pages/about
Instagram | https://www.instagram.com/goku.shun/
代表取締役 | 大場修、鏑木裕介、小泉慎
設立日 | 2019年12月25日
この取り組みを通じて、生産現場にアマン東京の従業員を受け入れ、食材の魅力だけでなく、生産過程におけるこだわりや農業の魅力を、アマン東京の従業員にはもちろん、アマン東京に訪れるお客様にも発信していきます。
今般、アマン東京の契約農園で収穫されたぶどうの初出荷を行い、以下のオリジナルメニューの提供が開始されましたので、お知らせいたします。
< GREENCOLLARの契約農園 >
GREENCOLLARは、独自ブランドをD2Cモデルで販売することや、ホテルや飲食店との協業により、生産者と消費者をつなぐ取り組みを行っております。契約農園事業を推進し、都市生活者に地方での農業へ参加していただくことで、使用する食材の生育過程や生育環境、生産へのこだわりに対して、より高い関心を抱いていただけることを企図しております。農業というライフスタイルや2拠点生産の魅力をもっと多くの人に知っていただき、理解していただき、体験していだだく機会を増やすことで、生産者と消費者、地方と都市とのHUBとなることを目指しています。法人の皆様の契約農園へのご参加を心よりお待ちしております。
写真:アマン日本地区統括ウェスタンキュイジーヌディレクター 平木正和様(写真左)と GREENCOLLARのメンバー(撮影場所:山梨県北杜市アマン東京契約農園)
< アマン日本地区統括ウェスタンキュイジーヌディレクター平木正和様のコメント >
契約農園のきっかけは、山梨とニュージーランドという季節が真逆の土地を利用して、ぶどう作りをされていることに興味を持ったことが始まりです。ニュージーランド産のぶどう(裏旬)を生産して供給量を確保することだけではなく、2拠点生産により社員を通年雇用されるという点にも魅力を感じています。
食材ができあがるまでの工程における、生産者の方々の苦労、こだわりや想いを知ることで、お客さまに胸をはって勧められる料理ができあがります。そして、一生懸命農業をしている若い世代と長い時間をともにすることで、より食材への想いも強くなってきて、ますます応援したいという気になります。
< アマン東京オリジナルメニュー >
山梨県産契約農園のシャインマスカットパルフェ
期間限定で入荷する、山梨県産契約農園のシャインマスカットをふんだんに使用した、大人のパフェ。完熟した糖度の高いシャインマスカットならではの贅沢な味わいを体感して下さい。
アマン東京内、ザ・ラウンジ by アマンにて、2023年11月12日までご提供
(ザ・ラウンジ by アマン)https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo/dining/lounge-aman
カステルフランコと山梨県産契約農家のシャインマスカットのインサラータゴルゴンゾーラと胡桃
アルヴァのオープン当初からシグネチャーディッシュとして常時提供しているカステルフランコのサラダは、季節のフルーツを添えて、全体のバランスを整えています。甘みの強いGREENCOLLARのぶどうが、小粒ではあるものの大きな存在感を発揮しています。
アマン東京内、アルヴァにて、2023年11月12日までご提供
(アルヴァ)https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo/dining/arva-aman-tokyo
群馬県産プロシュットクルードと山梨県産契約農家のシャインマスカット
生ハムの塩味とシャインマスカットの甘みは非常に相性が良く、全体的にバランスの取れた一品となっています。
アマン東京内、アルヴァにて、2023年11月12日までご提供
(アルヴァ)https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo/dining/arva-aman-tokyo
※各メニューともに数量、期間限定となっております。売り切れ等の際には何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
アマン東京について
大手町タワーの最上階に位置するサンクチュアリ、アマン東京はダイナミックな都会と繊細な文化のバランスが見事に調和された、洗練された空間を造り上げています。 日本の伝統的住居には欠かせない生け花と縁側が外と室内の間を取り持ち、日本家屋の内装デザインを施した客室とアマン・スパは東京都内で最大規模の広さを持っています。 大都市には珍しい空間と広さを持つアマン東京は、ビジネスやお祝い事などの集いの場所と静かな極上の隠れ家の両方を併せもち、東京のスカイラインの新たな象徴となっています。
WEB | https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo
写真:アマン東京 イタリアンレストラン アルヴァ
GREENCOLLARについて
三井不動産グループの事業提案制度「MAG!C」から誕生したGREENCOLLARは、季節が真逆の北半球(日本)と南半球(ニュージーランド)で高品質な日本品種の生食用ぶどうを生産し、通年で“旬を極めたぶどう「極旬」”を世界へ販売する事業を推進しております。
事業を通じてホワイトカラーでもなくブルーカラーでもない、 「より人間らしく、自然と生きる=“グリーンカラー”」という、新しいライフスタイルを実現するとともに、新たな農業のかたちを提案しております。
■株式会社GREENCOLLAR
所在地| 東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号
WEB | https://gokushun.com/pages/about
代表取締役 | 大場修、鏑木裕介、小泉慎
設立日 | 2019年12月25日
株式会社GREENCOLLARの情報
東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号
法人名フリガナ
グリーンカラー
住所
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の三越前駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
1010001206404
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/05/01
プレスリリース
一般社団法人Japan Education Labと共同でGREENCO
一般社団法人Japan Education Labと共同でGREENCOLLARぶどう農園での首都圏高校生向けスタディツアーを開始
2025年06月19月 12時
一般社団法人Japan Education Labと共同でGREENCOLLARぶどう農園での首都圏高校生向けスタディツアーを開始
ニュージーランド極旬農園での初収穫および収穫祭の開催
2024年03月29月 13時
-地域とともにつくる、地方・農業・食分野における日本とNZの新たな架け橋-株式会社GREENCOLLAR(本社:東京都中央区、代表取締役 大場修、小泉慎、鏑木裕介)およびニュージーランド現地法人であるGREENCOLLAR NEWZEALAND LIMITEDは、今般、2021年4月に取得したニュージーランドの第1号農園で初収穫を迎え、2024年3月23日に収穫祭を開催いたしました。
再生紙比率50%のパルプモールドを使用した、エシカルな極旬ぶどうパッケージを開発
2024年02月15月 15時
-環境負荷の軽減による、循環型社会の実現へ- 株式会社GREENCOLLAR(本社:東京都中央区、代表取締役 大場修、小泉慎、鏑木裕介)は、1年にぶどうの旬を2度お届けする、日本品種のクラフトぶどう「極旬」のパッケージをリニューアルし、現在販売中のニュージーランド産(裏旬)の極旬ぶどうでの使用を開始いたしました。
アマン東京がGREENCOLLARのぶどう農園を契約農園に。
2023年11月02月 13時
パルフェなど、契約農園のぶどうをつかったオリジナルメニューを初提供株式会社GREENCOLLAR(本社:東京都中央区、代表取締役 大場修、小泉慎、鏑木裕介)は、この度、農園の一部をアマン東京(所在:東京都千代田区)の契約農園としたことを発表致します。