株式会社Lean on Meの情報

大阪府高槻市萩之庄5丁目1番1号

株式会社Lean on Meについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は高槻市萩之庄5丁目1番1号になり、株式会社ヴェスト技建が近くにあります。法人番号について「3120901033835」になります。
株式会社Lean on Meに行くときに、お時間があれば「三好達治記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒569-0093 大阪府高槻市萩之庄5丁目1番1号
google mapで地図をみる。
推定社員数
11~50人
地域の企業
2社
株式会社ヴェスト技建
高槻市萩之庄4丁目5番3号
合資会社メンテナンス二十一世紀
高槻市萩之庄5丁目20番4の407号
地域の観光施設
3箇所
三好達治記念館
高槻市上牧町2-6-31(本澄寺内)
高槻市立しろあと歴史館
高槻市城内町1-7
高槻市立歴史民俗資料館
高槻市城内町3-10(高槻城公園内)
法人番号
3120901033835
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/02/07

Lean on Me、大阪府・中西金属工業主催「ものづくりチャレンジカップ」にて、特別支援学校に『スペシャルラーニング』を提供
2025年05月22月 11時
Lean on Me、大阪府・中西金属工業主催「ものづくりチャレンジカップ」にて、特別支援学校に『スペシャルラーニング』を提供
~ものづくりを通じた、学生のキャリア教育を支援!~
インクルTech(インクルテック)(※1)で社会課題を解決するスタートアップ企業・株式会社Lean on Me(本社:大阪府高槻市、代表取締役:志村駿介、以下「リーンオンミー」)は、大阪府教育庁および中西金属工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中西⻯雄、以下「中西金属工業」)が共同開催した、特別支援学校生徒向けの体験イベント「ものづくりチャレンジカップ」(※2)に協力企業として参画し、参加校に対して当社が提供するオンライン研修サービス『スペシャルラーニング』を提供いたしました。
※1:インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しております。
※2:正式名称「大阪府立支援学校ものづくり大賞 ~中西金属工業チャレンジカップ~」








■「大阪府立支援学校ものづくり大賞~中西金属工業チャレンジカップ~」について
本イベントは、2022年に大阪府と中西金属工業が締結した包括連携協定の一環として実施されました。ものづくり企業の知見やノウハウを活用した教育支援が目的であり、子どもの豊かな感性や発想を活かす機会を提供します。生徒たちが将来の経済的な選択肢を広げ、輝く個性を発揮できる場となることを目指しています。
■スペシャル ラーニングについて
障がい福祉サービスに従事される職員様、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の従業員様、障がいのあるお客様の対応をされる従業員様を対象とする、オンライン研修サービスです。知的、発達、精神障がいのある方と接する上での知識を、動画で学ぶことができます。自閉症協会会長や元厚生労働省の虐待防止専門官、国の研究機関の責任者らとコンテンツを制作。日常の支援でつまずいた時、自分が必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、障がいのある方への不適切な対応を事前に防止できるサポートツールです。
1本あたり約3分の短いコンテンツが1,600本以上揃っており、PC、タブレット、スマートフォンなど、さまざまなデバイスで受講可能です。
今回の提供は、イベントに参加した特別支援学校の生徒たちに「働くこと」への理解を深めてもらい、将来の選択肢を広げるきっかけを提供することを目的としています。また、支援学校の先生方や職員の皆さまにも、最新の支援知識を身につけるための一助となることを目指しています。






スペシャルラーニングの詳細はこちら


今回提供したコンテンツの一例

「企業・特例子会社で働く“当事者”のマナーとルール(知的障がい者編)」

■中西金属工業株式会社 長島史威様よりメッセージをいただきました
「チャレンジカップ参加校の教職員の方々にも、ぜひ参加したい・参加してよかった、と思ってもらえるようなものを、何か当社とリーンオンミーさんと共同でプレゼントできないか!?」ということで共同企画させて頂いた今回のプレゼント。これをきっかけに、より広く支援学校の関係者のみなさまにもリーンオンミーさんを知って頂き、特典も活用して得た知識やノウハウを、ぜひ学校現場で生徒さんたちに還元して頂けたら、これに勝る喜びはありません。




■弊社代表




この度、以前からご縁があった中西金属工業株式会社様からお声がけをいただき、ものづくりチャレンジカップに参加された大阪府内の特別支援学校の皆様にスペシャルラーニングを提供することができ大変嬉しく思います。知的障がいのある児童・生徒に対して「働くとは」についても学んでいただき、今後の社会人生活に活かしていただきたいです。また、教職員の皆様に対しても障がい特性の基礎から実践の事例までを幅広く学んでいただくことで、日々の教育現場での質の向上につながることを願っています。すべての人がその人らしく生きられる社会の実現に向けて、一助になれば幸いです。
■株式会社Lean on Me
所在地:(本社)〒569-0803 大阪府高槻市高槻町11-7-217
(大阪支社)〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH
TEL:072-648-4438
設立:2014年4月1日
資本金:3億1,380万円(準備金を含む)
代表者:代表取締役 志村 駿介
URL:

https://leanonme.co.jp

事業内容:障がいのある方への理解を深めるeラーニング「スペシャル ラーニング」
インクルーシブ雇用のためのeラーニング「スペシャルラーニングfor business」
職員によりそった、障がい福祉特化型シフト作成ツール「スペシャル シフト」
■メディア掲載・出演実績(一部)
【TV】TOKIOテラス~MBS(2022年5月22日)

https://www.mbs.jp/TOKIO_terrace/company/leanonme.shtml

【TV】Fresh Faces ~アタラシイヒト~BS朝日(2021年7月24日)

https://www.bs-asahi.co.jp/fresh-faces/lineup/prg_325/

【Web】日経ビジネス「1分でわかる「起業家たち」のリンカク」(2021年5月7日)

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00073/042800084/

【TV】25歳~情熱の原点~テレビ朝日(2022年6月1日)
【新聞】
日本経済新聞(朝刊)@EDGE(2021年6月2日)、日本経済新聞(2021年4月6日)、日本経済新聞@きらり感彩人(2023年5月7日)、共同通信@時の人(2023年冬、各地方紙に配信)、ほか
■受賞歴(一部)
令和5年度 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者 内閣府特命担当大臣表彰優良賞 受賞

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000038466.html

~ 障がいがある人もない人も、共に楽しめる万博へ!~
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会とアドバイザリー契約を締結

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000038466.html

2025 年日本国際博覧会協会 株式会社Lean on Meとアドバイザリー契約を締結

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000038466.html

株式会社Lean on Me取締役・久保田将之がザルツブルク・グローバル・セミナープログラムに選出
2025年05月21月 15時
株式会社Lean on Me取締役・久保田将之がザルツブルク・グローバル・セミナープログラムに選出
~テクノロジーと社会課題を結ぶ国際的イニシアチブに日本代表として参画~
インクルTech※(インクルテック)で社会課題を解決するスタートアップ企業・株式会社Lean on Me(本社:大阪府高槻市、代表取締役:志村駿介、以下「リーンオンミー」)は、取締役の久保田将之が、国際的なリーダー人材育成を目的とする「ザルツブルク・グローバル・セミナー・プログラム」に日本代表として選出されました。
※インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しております。




本プログラムは、公益財団法人日本財団とザルツブルク・グローバル・セミナー(オーストリア)が共同で主催する国際イニシアチブです。
Announcing the Fourth Cohort of the Japan-India Transformative Technology Network

https://www.salzburgglobal.org/news/latest-news/article/announcing-the-fourth-cohort-of-the-japan-india-transformative-technology-network

■参加するに至った背景
2023年8月に大阪商工会議所のご紹介により、来日されたオーストリアのKat氏と当社が出会い、このプログラムの情報を知りました。当社久保田はリーンオンミーにて、障がい福祉×テクノロジーの文脈で、障がいのある方や支援者の「日常の困りごと」を解決するプロダクト開発を牽引してきました。
本プログラムの趣旨に賛同し、当社から久保田をエントリーすることにしました。
久保田は2024年11月に応募者1,000名以上の中から選出され、全世界から48名が集うメンバーの一人として採択されました。




■本プログラムについて
本プログラムは、日本とインドを起点に「社会的包摂」「暮らしやすいコミュニティ」「医療システム」といった課題分野と、急速に進化するテクノロジーとを掛け合わせ、実社会にインパクトをもたらすアイデアやソリューションを生み出すことを目的としています。
討論や共同プロジェクトを通じて、次代を担うイノベーターたちが国境を超えて学び合う場です。
加えて、相乗効果の探求や知識の共有、新たなパートナーシップの促進を通じて、両国に応用可能な実践的ソリューションの創出をめざし、国境を越えたチームの協働を支援しています。
幅広いテーマごとの課題と、各国固有の社会課題の両方に取り組む構成となっており、参加者のアイデアが国際的なインパクトを持つコラボレーションへと発展していく環境が整えられています。
■弊社取締役 久保田将之のコメント
このたび、世界各国から集まった志高い専門家の方々とともに「ザルツブルク・グローバル・セミナー・プログラム」に参加できたことは、私にとって大変意義深い経験となりました。
国や文化、制度が異なっても、「誰もが取り残されない社会をつくりたい」という想いは共通しており、参加者一人ひとりの活動には強い信念と実行力がありました。
特に、障がい福祉や医療、教育などの分野におけるテクノロジーの活用方法について、各国の現場知と実践知に触れられたことは貴重な学びでした。
そして、“インクルTech”の可能性と責任の大きさを再確認しました。
議論のなかで印象的だったのは、参加者全員が常に「問題の本質は何か?」を問い続けていたことです。
問いの立て方や対話の姿勢を通じて、課題の核心を深く掘り下げようとする参加者の在り方に、大きな刺激を受けました。
また、共創によって生まれるアイデアや連携の力が、社会課題解決の突破口になることを、あらためて実感しました。
今回の国際プログラム参加により、グローバル視点を活かした実践知を持ち帰り、「誰もが自分らしく生きられる社会」を目指し、今後の事業推進や社会的価値創出にさらに取り組んでまいります。
■採用情報
リーンオンミーでは現在、一緒に働く仲間を募集しています。
障がい福祉の分野でグローバルを見据えてチャレンジしたい方はぜひご応募ください!


採用情報はこちら


また、
すぐに転職は考えていないけど、リーンオンミーに興味がある
という方には、社会人インターンを募集していますので、そちらがおすすめです!
リーンオンミーの取り組みに興味のある方は、社長直下のプロジェクトなどに副業で関われるビジネス留学をご利用ください。
※当社の

プライバシーポリシー

に同意の上、ご応募ください。


ビジネス留学はこちら


■スペシャル ラーニングについて
障がい福祉サービスに従事される職員様、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の従業員様、障がいのあるお客様の対応をされる従業員様を対象とする、オンライン研修サービスです。知的、発達、精神障がいのある方と接する上での知識を、動画で学ぶことができます。自閉症協会会長や元厚生労働省の虐待防止専門官、国の研究機関の責任者らとコンテンツを制作。日常の支援でつまずいた時、自分が必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、障がいのある方への不適切な対応を事前に防止できるサポートツールです。






スペシャルラーニングの詳細はこちら


■株式会社Lean on Me
所在地:〒569-0803 大阪府高槻市高槻町11-7-217(本社)
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH(大阪支社)
TEL:072-648-4438
設立:2014年4月1日
資本金:3億1,380万円(準備金を含む)
代表者:代表取締役 志村 駿介
URL:

https://leanonme.co.jp

事業内容:障がいのある方への理解を深めるeラーニング「スペシャル ラーニング」
インクルーシブ雇用のためのeラーニング「スペシャルラーニングfor business」
職員によりそった、障がい福祉特化型シフト作成ツール「スペシャル シフト」
知的障がい特化型認定資格「知的障がい支援士」
■メディア掲載・出演実績(一部)
【TV】TOKIOテラス~MBS(2022年5月22日)

https://www.mbs.jp/TOKIO_terrace/company/leanonme.shtml

【TV】Fresh Faces ~アタラシイヒト~BS朝日(2021年7月24日)

https://www.bs-asahi.co.jp/fresh-faces/lineup/prg_325/

【Web】日経ビジネス「1分でわかる「起業家たち」のリンカク」(2021年5月7日)

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00073/042800084/

【TV】25歳~情熱の原点~テレビ朝日(2022年6月1日)
【新聞】
日本経済新聞(朝刊)@EDGE(2021年6月2日)、日本経済新聞(2021年4月6日)、日本経済新聞@きらり感彩人(2023年5月7日)、共同通信@時の人(2023年冬、各地方紙に配信)、ほか
■受賞歴(一部)
令和5年度 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者 内閣府特命担当大臣表彰優良賞 受賞

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000038466.html

~ 障がいがある人もない人も、共に楽しめる万博へ!~
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会とアドバイザリー契約を締結

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000038466.html

「“障がい”を社会に融和する」ミッション加速へ──Lean on Meが新たな経営体制に移行、中村氏がCCO、倉見氏がCOOに就任
2025年04月24月 11時
「“障がい”を社会に融和する」ミッション加速へ──Lean on Meが新たな経営体制に移行、中村氏がCCO、倉見氏がCOOに就任
福祉支援の現場に寄り添い、仕組みで支える──次の10年に向けた経営基盤を強化
インクルTech※(インクルテック)で社会課題を解決するスタートアップ企業・株式会社Lean on Me(本社:大阪府高槻市、代表取締役:志村駿介、以下「リーンオンミー」)は、2025年4月1日付で執行役員CCOとして中村太一、執行役員COOとして倉見徹が就任することをお知らせします。
※インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しております。
■リーンオンミー執行役員CCO 中村太一




新卒で大手通販会社に入社し、カスタマーサポート部門でSV業務を経験。その後、アパレル企業にて店舗運営や商品企画に従事。2014年より障がい者雇用に特化した人材会社にて、営業マネジメントや事業計画の策定、組織マネジメントを担当。2021年よりリーンオンミーに関わり、カスタマーサクセス部門の立ち上げを経て、2023年にカスタマーエクスペリエンス部門を新設。現在は、顧客体験とプロダクトの双方から体制づくりを推進している。
これまで11年にわたり、障がい者雇用や福祉の現場に関わってきました。リーンオンミーの「”障がい”を社会に融和する」というミッションに共感し、その実現を加速すべく、顧客体験の責任を担います。
組織づくりが好きで、人の悩みや絡まりをほどくことが自分の役割だと思っています。これからも、現場の声に耳を傾けながら、“もっと身近で、手軽に使える”プロダクトへと進化させていきます。
私たちは、テクノロジーと想いの両方を届けられるチームです。 みなさんとともに、ビジョンである「生涯を楽しめる社会」の実現に向かって進んでいけたらと思っています。
■リーンオンミー執行役員COO 倉見徹




新卒でヘルスケア業界最大手の事業会社に入社し、営業企画から事業管理を横断的に経験。2014年よりヘルスケア業界特化の人材会社にて、営業責任者、経営企画責任者を経て、事業責任者を務める。その後、介護DX企業にて、マーケティング・営業の責任者を経て執行役員を務めた後、2024年10月よりリーンオンミーに入社。
これまで私たちは「スペシャルラーニング」を通じ、多くの障がい福祉事業所様をサポートさせていただいてきました。業界内外の多くの皆様の支援を賜りながら、今では多少なりとも「業界に必要な存在となれつつある」そんな手ごたえも感じています。
一方、私たちのミッションは「”障がい”を社会に融和する」です。
私たちがこのミッションを実現するためには、これまで以上のスケールやスピードをもって歩みを進める必要があります。多くの伸びしろを残す”障がい”という分野において、正面から向き合い、業界の可能性を広げる事に一役を担うべく、チャレンジし続けたいと思います。
■弊社代表 志村駿介のコメント




このたび中村太一を執行役員CCOに、倉見徹を執行役員COOに迎えることができ、大変心強く感じています。
創業から10年、僕たちリーンオンミーは、知的障がいや自閉症スペクトラム障がいのある方にとっても生きやすい社会の実現を目指して、eラーニング事業を中心に走り続けてきました。
事業のスケールや社会的インパクトをさらに広げていくためには、価値あるプロダクトを届けることに加え、それを“誰に、どう伝えるか”、そして“どう仕組みに落とし込んで実行するか”という力が必要不可欠です。
中村はカスタマーサクセスチームの立ち上げ時から顧客に寄り添い続けており、顧客体験の最適化のプロフェッショナルとして、リーンオンミーらしいサービスを世の中に届ける役割を担ってくれると確信しています。そして倉見は、現場視点と経営視点の両面を持ち、組織の中に実行力を根づかせてくれる重要な存在です。
言葉でのコミュニケーションが難しい方々の意思表示を汲み取り、社会保障に頼らずとも持続可能な社会を実現できるように事業として成り立たせる。そういった両輪を兼ね備えた新たな経営体制のもと、次の10年を見据えて、僕たちリーンオンミーは、「“障がい”を社会に融和する」というミッションをさらに加速していきたいと思います。
■スペシャル ラーニングについて
障がい福祉サービスに従事される職員様、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の従業員様、障がいのあるお客様の対応をされる従業員様を対象とする、オンライン研修サービスです。知的、発達、精神障がいのある方と接する上での知識を、動画で学ぶことができます。自閉症協会会長や元厚生労働省の虐待防止専門官、国の研究機関の責任者らとコンテンツを制作。日常の支援でつまずいた時、自分が必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、障がいのある方への不適切な対応を事前に防止できるサポートツールです。






スペシャルラーニングの詳細はこちら


■株式会社Lean on Me
所在地:〒569-0803 大阪府高槻市高槻町11-7-217(本社)
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH(大阪支社)
TEL:072-648-4438
設立:2014年4月1日
資本金:3億1,380万円(準備金を含む)
代表者:代表取締役 志村 駿介
URL:

https://leanonme.co.jp

事業内容:障がいのある方への理解を深めるeラーニング「スペシャル ラーニング」
インクルーシブ雇用のためのeラーニング「スペシャルラーニングfor business」
職員によりそった、障がい福祉特化型シフト作成ツール「スペシャル シフト」
■メディア掲載・出演実績(一部)
【TV】TOKIOテラス~MBS(2022年5月22日)

https://www.mbs.jp/TOKIO_terrace/company/leanonme.shtml

【TV】Fresh Faces ~アタラシイヒト~BS朝日(2021年7月24日)

https://www.bs-asahi.co.jp/fresh-faces/lineup/prg_325/

【Web】日経ビジネス「1分でわかる「起業家たち」のリンカク」(2021年5月7日)

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00073/042800084/

【TV】25歳~情熱の原点~テレビ朝日(2022年6月1日)
【新聞】
日本経済新聞(朝刊)@EDGE(2021年6月2日)、日本経済新聞(2021年4月6日)、日本経済新聞@きらり感彩人(2023年5月7日)、共同通信@時の人(2023年冬、各地方紙に配信)、ほか
■受賞歴(一部)
令和5年度 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者 内閣府特命担当大臣表彰優良賞 受賞

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000038466.html

~ 障がいがある人もない人も、共に楽しめる万博へ!~
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会とアドバイザリー契約を締結

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000038466.html

2025 年日本国際博覧会協会 株式会社Lean on Meとアドバイザリー契約を締結

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000038466.html

障がい福祉向け知的障がい特化型認定資格「知的障がい支援士」を新設
2025年04月23月 13時
障がい福祉向け知的障がい特化型認定資格「知的障がい支援士」を新設
~現場の「迷い」をなくし、支援に“確かな自信”を。現場の声から生まれた新たな認定資格~
インクルTech※(インクルテック)で社会課題を解決するスタートアップ企業・株式会社Lean on Me(本社:大阪府高槻市、代表取締役:志村駿介、以下「リーンオンミー」)は、2025年4月、知的障がいのある方々への適切な支援を行う人材を育成する新たな認定資格「知的障がい支援士」を正式にリリースいたしました。
※インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しております。






資格の詳細・申込みはこちら


本資格制度の構築にあたっては、2024年5月にBCC株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:伊藤 一彦、東証グロース上場:証券コード7376)より出資をいただくとともに、同社が長年にわたり取り組まれてきた「レクリエーション介護士※」資格事業における豊富な知見やノウハウを基に、制度設計・運用面においてご助言とご支援をいただきました。
※介護や高齢者に対する基礎知識を学び、自分の趣味や特技を活かした介護レクリエーションを提供できる人材です。当社が受諾した2013年の経済産業省「多様な『人活』支援サービス創出事業」における成果をもとに創設した認定資格制度を通じて、介護や高齢者に対する基礎知識と、介護レクリエーションを企画・提案・実施するための知識や技術を学びます。
そうしたお力添えを受けつつも、カリキュラムの内容については、対象とする領域や支援対象者の特性が異なることから、知的障がい分野の支援現場における実情や課題感をふまえ、当社独自の視点と経験を活かして設計。実践的かつ専門性の高い学びを提供する内容として構築いたしました。
本資格は、知的障がいのある方々に対して、一人ひとりに最適な支援を行うための実力と自信を備えた支援者を育成することを目的としています。
■リリースの背景
「支援に正解がない」「自己流で良いのか不安」--。
知的障がいのある方々を支援する現場では、こうした声が支援者から多く寄せられています。
リーンオンミーでは、障がい福祉に関わる幅広い方々に向けてeラーニング「スペシャルラーニング」を提供してきましたが、その受講者から「学びを体系的に整理し、資格という形で身につけたい」といった要望が多く寄せられていました。
こうした現場のニーズを受け、このたび新たな認定資格「知的障がい支援士」を創設いたしました。
資格制度の構築にあたっては、介護業界において3万人以上が受講する「レクリエーション介護士」資格を展開するBCC株式会社よりご出資と制度設計面に関する貴重なご助言をいただいております。その知見をふまえつつ、知的障がい福祉の現場特性に沿った独自のカリキュラムを設計し、より実践的かつ現場に根ざした学びの提供を目指しました。
■ サービスのコンセプト
あなたの支援に、確かな自信を。
「知的障がい支援士」は、知的障がいのある方に対して、一人ひとりに最適なサポートができる支援者を育成するための認定資格です。基礎知識から専門性の高い内容まで体系的に学べる構成となっており、支援の質を高めたいすべての方に向けた資格制度です。
■ 資格概要
名称:知的障がい支援士
学習形式:オンライン(eラーニング)
学習時間:15時間(1日30分×30日程度を想定)
試験形式:選択式(全50問・100点満点/60点以上合格)
発行認定証:合格者には「知的障がい支援士 認定証」を授与

資格の詳細・申込みはこちら

■ 監修者について




本資格の監修には、志賀 利一氏が携わっています。志賀氏は、長年にわたり障がい福祉に関わり続け、国立障害者リハビリテーションセンター研究所・研究企画調整官や厚生労働省の専門官などを歴任。自閉症や知的障がいを持つ方々の支援に関する政策立案・実践的指導・研修開発に深く関与してきた、日本における知的障がい福祉の第一人者です。障がいのある方々の“地域生活の質”の向上に尽力されており、現場視点と制度的知見を融合させた実践的なカリキュラムを監修しています。
■BCC株式会社代表取締役社長伊藤 一彦氏よりメッセージをいただきました




この度は、「知的障がい支援士」の正式リリースおめでとうございます。2024年6月に、リーンオンミー様の社会課題に真摯に向き合う姿勢に感銘を受け、当社よりご出資させていただきました。当社では介護現場に笑顔を届けるため、「レクリエーション介護士」という資格を提供し、3万人を超える方々に受講をいただいております。「知的障がい支援士」が多くの方々に受講され、最適なサポートができる支援者が増えていくことで、知的障がいのある方々を支援する現場においても、ご家族のみなさまにも、笑顔が増えていくことを心から願っております。
■弊社代表 志村駿介のコメント
この度、BCC株式会社様からご出資をいただいたことをきっかけに、レクリエーション介護士のノウハウをご教授いただき、知的障がい支援士の認定資格を提供できることを非常に嬉しく思います。僕も障がい福祉の現場で職員として勤務していた経験があり、「自分の支援は果たして合っているのか?」という不安になることが多々ありました。この資格は、支援者の皆さんが自信を持ってご本人に寄り添えるようにという思いから生まれました。
この認定資格の取得を通じて、支援現場で日々支援に向き合われている皆様の専門性が、社会からより評価されるように願っています。すべての人がその人らしく生きられる社会の実現に向けて、支援の質を高める一歩となれば幸いです。




■スペシャル ラーニングについて




障がい福祉サービスに従事される職員様、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の従業員様、障がいのあるお客様の対応をされる従業員様を対象とする、オンライン研修サービスです。知的、発達、精神障がいのある方と接する上での知識を、動画で学ぶことができます。自閉症協会会長や元厚生労働省の虐待防止専門官、国の研究機関の責任者らとコンテンツを制作。日常の支援でつまずいた時、自分が必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択
して学ぶ(視聴する)ことで、障がいのある方への不適切な対応を事前に防止できるサポートツールです。


スペシャルラーニングの詳細はこちら


■BCC株式会社(東証グロース上場:証券コード7376)
所在地:(大阪本社)〒541-0042  大阪市中央区今橋2丁目5番8号 トレードピア淀屋橋9F
(東京本社)〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目15番9号 明治安田生命末広町ビル9F
設立:2014年1月20日(創業2002年3月6日)
資本金等:1億7,000 万円
代表取締役社長:伊藤 一彦
ホームページ:

https://www.e-bcc.jp/

事業内容:IT営業アウトソーシング事業、ヘルスケアビジネス事業
■株式会社Lean on Me
所在地:〒569-0803 大阪府高槻市高槻町11-7-217(本社)
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH(大阪支社)
TEL:072-648-4438
設立:2014年4月1日
資本金:3億1,380万円(準備金を含む)
代表者:代表取締役 志村 駿介
URL:

https://leanonme.co.jp

事業内容:障がいのある方への理解を深めるeラーニング「スペシャル ラーニング」
インクルーシブ雇用のためのeラーニング「スペシャルラーニングfor business」
職員によりそった、障がい福祉特化型シフト作成ツール「スペシャル シフト」
■メディア掲載・出演実績(一部)
【TV】TOKIOテラス~MBS(2022年5月22日)

https://www.mbs.jp/TOKIO_terrace/company/leanonme.shtml

【TV】Fresh Faces ~アタラシイヒト~BS朝日(2021年7月24日)

https://www.bs-asahi.co.jp/fresh-faces/lineup/prg_325/

【Web】日経ビジネス「1分でわかる「起業家たち」のリンカク」(2021年5月7日)

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00073/042800084/

【TV】25歳~情熱の原点~テレビ朝日(2022年6月1日)
【新聞】
日本経済新聞(朝刊)@EDGE(2021年6月2日)、日本経済新聞(2021年4月6日)、日本経済新聞@きらり感彩人(2023年5月7日)、共同通信@時の人(2023年冬、各地方紙に配信)、ほか
■受賞歴(一部)
令和5年度 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者 内閣府特命担当大臣表彰優良賞 受賞

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000038466.html

~ 障がいがある人もない人も、共に楽しめる万博へ!~
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会とアドバイザリー契約を締結

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000038466.html

2025 年日本国際博覧会協会 株式会社Lean on Meとアドバイザリー契約を締結

株式会社Lean on Me、創業10周年を機に未来への進化を発表 ~新たなビジョン・ミッション・バリューで描く挑戦と共創の10年~
2025年01月17月 15時
株式会社Lean on Me、創業10周年を機に未来への進化を発表 ~新たなビジョン・ミッション・バリューで描く挑戦と共創の10年~
リーンオンミーは創業から10年を迎え、次の10年を見据えた新たなビジョン・ミッション・バリューを発表

インクルTech* (インクルテック)で社会課題を解決するスタートアップ企業・株式会社Lean on Me(本社:大阪府高槻市、代表取締役:志村駿介、以下「リーンオンミー」)は、創業10周年を迎えるにあたり、新たなビジョン、ミッション、そしてバリューを策定しました。このアップデートは、障がいのある方々とその家族、支援者、そして社会全体がともに新しい価値を創造し、持続可能でインクルーシブな未来を築くための重要な指針となります。
※インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しております。
【MVVアップデートの背景、代表取締役 志村駿介より】
株式会社Lean on Meは、2014年に創業しました。
当時、僕は障がい福祉サービス事業所の非常勤職員としてアルバイトをしていたので、障がい者支援者として知的障がいのある方と一緒に街中へ出かける機会がたくさんありました。知的障がいのある方が街中の情報量の多さや、人混みで自分が歩くコースの見通しがたたなかったり、いろんなノイズによって困って立ち止まることがよくありました。
その時に、ヘルパーの僕も一緒に立ち止まるわけですが、周りを見渡したら大きなリュックを背負って地図を持って立ち止まっている外国の方を目にしたり、高齢者の方も大きな荷物を運び疲れて立ち止まっている姿であったり、僕が今まで気づかなかった景色がありました。「困っている人を見かけたら、そっと手を差し伸べる人が増えたらいいな。」とか、「何で助けてあげへんのやろうか。」とか色々と思うようになり、「困っている人を見つけたら、手助けをする」といったとてもシンプルなことが当たり前にできる「人にやさしい街づくり」をしたいなと思いました。
でも、2014年当時はこの僕の気持ちを会社の理念としておくときに、「人にやさしい街づくり」だと何をする会社かわからないと思ったので、当時からすると大胆に、「障がい者」という言葉を使って、「障がい者にやさしい街づくり」からしようと決めました。
今でこそ、障がいのある人が身内にいるということをSNSで発信する人も増えましたが、当時は隠すことが当たり前な世の中だったので、「ダウン症の弟がいます!」というのをSNSで発信したのは日本で僕は最初の方だったと思います。母は応援してくれたのですが、親族からは反対の声をもらうこともあり、でも知的障がいのある弟がいることは別に何も悪いことしたわけではないのに後ろめたさを持つのはおかしいと思って、そこはぶらすことなく、発信を続けてきました。
10年経って、そのように身内に障がいのある人がいることを発信する人も当たり前に見かけることとなり、時代も追いついてきた一方で、逆に「障がい者」という言葉を使うこと自体がこれからの時代には合わないなという感情も出てくるようになりました。そこで、この10年の節目で新たにビジョン・ミッション・バリューをアップデートすることにしました。
Lean on Meのビジョン・ミッション・バリューの定義

左下に現在地があり、「Lean on Meが目指す社会のありたい姿」をビジョンと定義づけました。リーンオンミーが目指すビジョンは壮大なものなので、自社だけで実現していくよりは、このビジョンに共感していただける業界団体や有識者などいろんな人や会社と協力しながら、Lean on Meが目指す社会のありたい姿を実現していきたいと考えています。
その壮大な「ビジョンを実現するためのLean on Meの使命」をミッションとおいています。「ミッションを推進し加速するためにLean on Meメンバーに必要な姿勢」をバリューとしています。
新ビジョン「生涯を楽しめる世界」

Lean on Meの新しいビジョンは、「生涯を楽しめる世界」です。
私たちが目指すのは、障がいのある方も、その家族も、その関係者も、誰もが”障がい”を自分らしさや可能性にあふれるものだと思え、障がいに関わるすべての人の”生涯”が充実している世界です。
これまでのビジョンは、「障がいのある方やその家族のために」と向き先が一方通行だったと感じています。しかし、これまで障がいのある方やその家族、また支援者の方と関わっていく中で、自分自身が「命の尊さ」に触れたり、心が洗われたり、そういったとても大事なことに気づかせてくれるような経験を何度もしてきました。今回アップデートしたビジョンは、障がいのある方やご家族が一生涯を楽しめる世界へ、そして、障がいのある方と関わることで、世の中のみんなが生涯を楽しめる世界にしていく、そうしたメッセージが込められています。
新ミッション「“障がい”を社会に融和する 」

世の中には、なかなか社会参加の機会が得づらかったり、自分の気持ちを伝えることが難しい特性のある障がいのある方がたくさんいます。 現在、障がい福祉サービス事業所を利用している知的障がいのある方は約43.1万人いますが、その中で社会参加の機会が少なく、福祉事業所だけで一生涯を終える方もいます。
一方で、今の日本社会ではインクルーシブな社会を目指す動きであったり、合理的配慮の義務化、人的資本経営、SDGsなど、人口減や経済面の危惧から、より多様な方が活躍できる社会、そしてサービスが受けられる社会を実現していく未来に向かっています。 そこで、リーンオンミーの使命としては、これまで培ってきた障がい福祉業界の第一線で活躍される方々のネットワークを活かし、知的障がいや行動的課題のある方、自閉症スペクトラム障がいのあるご本人の意見を汲み取り、それを社会と融和させていきます。
新バリュー

1.
未来から逆算しよう
- Lean on Me のビジョンを起点にやさしい視点でやわらかく考えよう。目標志向で心と思考にゆとりを持ち、視座を高めて、明るい未来を描こう。
2.
まずはじめに、踏み出そう
- すぐに一歩、小さく踏み出そう。はじめの一人になろう。完璧である必要はない。挑戦と失敗を経験し、それを糧にして歩んでいこう。
3.
デコボコをかけ合わせて進もう
-個性を尊重して「いいところ」を見つけ、社内外の仲間を活かし、自分を活かしてもらい、一人では乗り越えられない大きな課題も解決しよう。
4.
何ごとにも素直に向き合おう
- 自分の強みや弱み、他人や社会からのフィードバックに素直に向き合おう。誠実で謙虚な姿勢で学び、自分のポテンシャルを発揮しよう。
5.
ねばり強くやり切ろう
- ねばり強くあきらめずに自律して取り組もう。社会はすぐには変わらない。でも、私たちは持続的に取り組み、変革を目指そう。
6.
昨日の自分を1%でも越えよう
- 自分の限界をつくらずにワンランクアップを目指し、期待を上回ろう。そして、ビジネスの成果にこだわり、成長を追求しよう。
7.
リーンオンミーになろう
- 頼り、頼られて、One Lean on Me. になろう。1 つのチームとして、みんなで価値を協創し、ミッションを果たしていこう。
未来への展望
Lean on Meは、新たなビジョン、ミッション、バリューのもと、知的障がいのある方の意見を汲み取り、革新的なサービスやソリューションを提供していきます。また、国内外の知見を融合し、障がいのある方々とその関係者が社会の中心で活躍できる世界を目指します。
これまでの10年は僕たちにとって重要な成長の時間でした。次の10年は、さらなる挑戦と共創の時代です。障がいのある方々との出会いから得た学びを社会全体に広げることで、誰もが生涯を楽しめる世界を実現していきます。
HPもリニューアルしました!



公式HP


■株式会社Lean on Meについて
リーンオンミーは、「スペシャルラーニング」を通じて、障がい者の支援者のスキル向上に貢献し、社会全体のインクルーシブな成長を目指しています。また、2025年日本国際博覧会協会とアドバイザリー契約を結び、ユニバーサルサービスガイドラインの策定や職員研修の実施など、万博のインクルーシブな運営に貢献しています。

■スペシャル ラーニングについて
障がい福祉サービスに従事される職員様、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の従業員様、障がいのあるお客様の対応をされる従業員様を対象とする、オンライン研修サービスです。知的、発達、精神障がいのある方と接する上での知識を、動画で学ぶことができます。自閉症協会会長や元厚生労働省の虐待防止専門官、国の研究機関の責任者らとコンテンツを制作。日常の支援でつまずいた時、自分が必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、障がいのある方への不適切な対応を事前に防止できるサポートツールです。



詳細を見る


■合理的配慮のスマートソリューションについて
2024年4月から法的義務※となる障がいのある方への合理的配慮の提供において、対応するためのソリューションを提供します。国内において、身体障がいのある方へのバリアフリー対応に取り組む企業は多く世界的に見ても最先端を進んでいると思います。しかし、見た目ではわかりづらい障がいである、「知的障がい、発達障がい、精神障がい」のある方々への理解とサポートの重要性については再考する必要があります。リーンオンミーでは、障がいのあるお客様への情報発信や接客方法を構築するお手伝いができますので、お気軽にお問い合わせください。
※障害者差別解消法の改正による合理的配慮の提供の義務化


詳細を見る


■当社の企業や団体向けサービスについて
さまざまな業種の企業や法人におけるインクルーシブ雇用をはじめ、多様性をいかせるインクルーシブな企業文化・組織づくりのためのオンライントレーニングなどを提供しています。お気軽にお問い合わせください。



詳細を見る


■株式会社Lean on Me
所在地:(本社)〒569-0803 大阪府高槻市高槻町11-7-217
(大阪支社)〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH
TEL:072-648-4438
設立:2014年4月1日
資本金:3億1,380万円(準備金を含む)
代表者:代表取締役 志村 駿介
URL:

https://leanonme.co.jp

事業内容:障がいのある方への理解を深めるeラーニング「スペシャル ラーニング」
職員によりそった、障がい福祉特化型シフト作成ツール「スペシャル シフト」
■メディア掲載・出演実績(一部)
【TV】TOKIOテラス~MBS(2022年5月22日)

https://www.mbs.jp/TOKIO_terrace/company/leanonme.shtml

【TV】Fresh Faces ~アタラ

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.LEAN ON ME(Blu-ray Disc付).