福井コンピュータ株式会社の情報

福井県坂井市丸岡町磯部福庄第5号6番地

福井コンピュータ株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は坂井市丸岡町磯部福庄第5号6番地になり、林田工業株式会社が近くにあります。法人番号について「4210001014890」になります。


法人名フリガナ
フクイコンピュータ
住所
〒910-0365 福井県坂井市丸岡町磯部福庄第5号6番地
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
地域の企業
3社
林田工業株式会社
坂井市丸岡町磯部福庄第15号10番地
中永織物有限会社
坂井市丸岡町磯部福庄第14号11番地
福庄運輸有限会社
坂井市丸岡町磯部福庄第26号1番地7
法人番号
4210001014890
法人処理区分
新規

業界初(※1)の3D表示技術を搭載した3D点群処理システム「TREND-POINT」の最新版を、2025年秋リリース!
2025年06月16月 09時
業界初(※1)の3D表示技術を搭載した3D点群処理システム「TREND-POINT」の最新版を、2025年秋リリース!
「3D Gaussian Splatting(3Dガウシアンスプラッティング)※2」による高精細な点群表示などで、“魅せる”点群活用を提案!
建設業向けCADメーカーの福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役COO:杉田 直)は、業界初となる3D表示技術を搭載した3D点群処理システム「TREND-POINT」の最新版を2025年秋にリリースいたします。
今回リリースする最新版では、革新的な3D技術「3D Gaussian Splatting」による表示対応に加え、点群と写真の重畳表示、さらに出来形ヒートマップをARデータとして出力する新機能を追加します。これにより、建設現場における計画や計測、記録業務の精度と効率性をさらに向上させるとともに、維持管理や災害記録、遺跡調査、文化財などのデジタルアーカイブといった、3D点群データを視覚的に活用できる新たな分野への提案を推進してまいります。
※1:国内公共工事用途の国産ソフトウェアで初。(自社調べ)
※2:3D空間に配置されたガウス分布を使ってシーンを表現し、それを2D画像として投影してレンダリングする新たな3D再現技術です。




【新機能のポイント】
1. 3D Gaussian Splattingによる高精細な3D表現
細部表現に優れ、滑らかな3Dシーンの高速表示が可能な新しい技術を搭載。シミュレーションやデジタルアーカイブなどの新たな分野への活用が期待できます。
2. 点群と写真の重畳表示に対応
正確な座標を持つ点群と、視認性の高い写真画像を組み合わせた表示に対応し、維持管理、点検業務や計測、トレース作業を支援します。
3. 出来形ヒートマップのAR出力に対応
令和7年度の3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案)に記載されている「デジタル技術(AR等)を用いた出来形立会確認」で活用するAR出力に対応し、立会確認の効率化を支援します。




https://www.youtube.com/watch?v=iZ-XHveoxJU

【リリース時期】
2025年秋頃を予定。
なお、各機能を実装する予定のプログラムや価格等につきましては、リリースが近づき次第、改めて詳細を発表いたします。

3D点群処理システム「TREND-POINT」、新オプションプログラムを2025年3月18日(火)にリリース
2025年02月03月 13時
3D点群処理システム「TREND-POINT」、新オプションプログラムを2025年3月18日(火)にリリース
国交省港湾局の出来形管理要領における対応工種拡大で、海洋工事の生産性向上を支援!
建設業向けCADメーカーの福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役COO:杉田 直)は、3D点群処理システム「TREND-POINT」において、国土交通省港湾局の出来形管理要領における対応工種を拡大し、海洋工事の生産性向上を支援する新オプションプログラムを、2025年3月18日(火)にリリースいたします。
国土交通省港湾局では、令和6年春より「施工履歴データを用いた出来形管理要領」をはじめとした、ICT活用工事に関する新たな基準が施行開始されました。これらの基準は特に港湾に特化した内容が盛り込まれていることから、海洋工事を行う建設会社では、出来形管理を効率化するための専用プログラムのニーズが高まっていました。
このような背景から、「TREND-POINT」において港湾の出来形管理に特化した新プログラムを開発し、この度提供を開始することとなりました。これにより海洋工事における3次元データの有効活用と共に、生産性向上を実現します。

新オプションプログラム【1】:出来形管理支援(港湾海上地盤改良工編)

【対応要領】
国土交通省 港湾局
3次元データを用いた出来形管理要領(海上地盤改良工:床掘工・置換工編)R3.4版 R4.4改定版
施工履歴データを用いた出来形管理要領(海上地盤改良工:床掘工編)R6.4版
【機能概要】
マルチビームによる点群もしくは履歴データから正データを生成して、出来形評価や電子納品成果を一括作成。
【価格】
36
万円(税別)
※本オプションプログラムの動作には、TREND-POINT本体(120万円:税別)が必要となります。
新オプションプログラム【2】:出来形管理支援(港湾基礎工編)

【対応要領】
国土交通省 港湾局
施工履歴データを用いた出来形管理要領(基礎工編)R6.4版
【機能概要】
施工履歴データから正データを生成して、出来形評価やスタンプ図、電子納品成果を一括作成。
【価格】
36
万円(税別)
※本オプションプログラムの動作には、TREND-POINT本体(120万円:税別)が必要となります。

土木施工管理システム「EX-TREND武蔵」の最新版、出来形・品質管理プログラムを強化し2023年12月12日(火)リリース
2023年11月14月 10時
~現場で活用する端末アプリとデスクトップアプリの連携で、施工管理業務の生産性を向上~建設業向けCADメーカーの福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役CEO:杉田 直)では、出来形・品質管理プログラムを強化した土木施工管理システムの最新版、「EX-TREND武蔵 Ver.24」を2023年12月12日(火)にリリースいたします。

現場活用

国土交通省では、i-ConstructionやBIM/CIMといったデジタル活用工事の指針となる各種規程・要領等の整備を順次進めております。その中で令和5年7月に「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)」が公開され、配筋検査を効率的に行うデジタルツールの需要が高まりをみせております。
また、(一社)施工管理ソフトウェア産業協会:J-COMSIA(https://www.jcomsia.org)では、電子小黒板を活用した施工管理の業務効率化を推進しており、コンクリートの品質管理業務においても効率化できるツールを求める声が出ております。
このような背景から、今回リリースする最新版において、出来形管理プログラムとコンクリート品質管理プログラムを中心とした機能強化を図ると共に、現場端末アプリとの連携にも対応し、施工管理業務効率化による生産性向上を実現いたします。また、最新の電子納品基準・要領への対応などで、安心してご利用いただける環境を提供いたします。
【EX-TREND武蔵 Ver.24の概要】
出来形管理の配筋検査対応(他社端末アプリ連携対応)
コンクリート品質管理の強化(電子小黒板アプリ連携対応)
電子納品各基準、要領改定への対応
設計業務のオンライン電子納品対応
クラウド型仮想環境への対応(発注者用に限定)
※詳細は次頁参照ください。
【リリース日】 
2023年12月12日(火)
【価格】(税別)
写真・出来形管理セット:¥600,000
建設ICT支援システム(建設CAD+3次元設計データ作成オプション):¥590,000
Co品質管理・As温度管理:¥200,000
※その他要問合せ
【新機能について】
●出来形管理の配筋検査対応(他社端末アプリ連携対応)
「出来形管理プログラム」において、配筋検査用の入力画面および帳票作成に対応しました。
また、タブレット等の端末で動作する他社製配筋検査アプリ※と「出来形管理プログラム」の連携に対応しました。
端末アプリとの併用で、現場と事務所それぞれの作業データが相互に連動し、「デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)」への対応と、鉄筋検査の効率化を実現します。

現場活用

※他社製配筋検査アプリ(出来形管理プログラムとの連携に対応)
・三菱電機エンジニアリング社製 Field Bar(R)(AI配筋検査端末 FB-110) https://www.mee.co.jp/sales/ict/aihaikin/
・DataLabs社製 Modely https://www.datalabs.jp/modely
●コンクリート品質管理の強化(電子小黒板アプリ連携対応)
「Co品質管理・As温度管理プログラム」および弊社の電子小黒板アプリ「どこでも写真管理Plus」に、コンクリート受入検査・圧縮強度検査用コマンドを追加しました。
コンクリート受入検査・圧縮強度検査において、現場で端末アプリに入力した値や写真が連携するため、帳票作成、小黒板、写真管理などの一連の作業を大幅に効率化します。

現場活用

※どこでも写真管理Plusの新機能は2023年12月12日提供開始予定。
※コンクリート品質管理プログラム(Co品質管理・As温度管理)と、どこでも写真管理Plusの連携には、別途クラウドサービス「CIMPHINY Plus」および、「黒板作成・連携ツール」が必要となります。詳しくはお問い合わせください。
●電子納品各基準、要領改定への対応

現場活用

※国土交通省R5.3への対応は、2023年9月リリースのVer.23.1で対応しています。また、Ver.24リリース以降も、日本下水道事業団、富山県、和歌山県、鹿児島県、静岡県、群馬県、熊本市などが定める各規準・要領への対応を順次予定しています。
●設計業務へのオンライン電子納品連携対応
国土交通省R5電子納品要領では、オンライン電子納品の対象として「設計業務」が加わりました。これを受けて「電子納品ツール」に設計業務への対応コマンドを追加しました。
●クラウド型仮想環境への対応(発注者用)
「EX-TREND武蔵」の発注者版である「EX-TREND官公庁シリーズ」において、オンプレミス型に続いてクラウド型の仮想環境(VDI)における運用に対応しました。

BIM/CIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE(トレンドコア)」が『土木基本IFC検定2022』の認証を取得
2023年10月04月 09時
~高度なBIM/CIMデータ連携を実現し、施工管理における3Dモデル活用の普及促進へ~建設業向けCADメーカーの福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)が開発・販売するBIM/CIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE」が、国土交通省が発注するBIM/CIM活用業務・工事で使用が義務化されている“IFCフォーマット”(以下、IFC)の精度を審査する『土木基本IFC検定2022』(検定区分:入力・出力、制限事項無し)の認証を取得しました。
本検定の認証取得で、認証ソフトウェア間における高度なBIM/CIMデータ連携を可能にし、設計段階で作成した3Dモデルを施工段階で活用する場合でも高度な互換性で再現することができます。また、3Dモデルに含まれる属性情報を、数量算出や品質管理、維持管理に活用できるなど、施工管理における3Dモデル活用の幅を広げることができ、BIM/CIM活用業務・工事において信頼と安心の作業環境を提供します。

高度BIM/ CIMデータ連携

『土木基本IFC検定2022』について
平成29年度から国土交通省のBIM/CIM活用業務・工事において採用されているIFCは、建築・土木分野におけるBIMの情報連携で用いるデータ形式の国際規格で、一般社団法人buildingSMART Japan※が、IFCの書き出しおよび読み込みに関連するソフトウェアの機能を審査する制度として「IFC検定」を実施しております。
今回認証取得した 『土木基本IFC検定2022』は、国内におけるIFCの更なる互換性向上を目的に、これまでの要件としていた「土木モデルビュー定義2018」をより厳格化した「土木モデルビュー定義2022」の要件対応を審査するものとなっており、この検定の認証取得が、今後のBIM/CIMで活用するソフトウェア選定の指標とされています。
※建設業界におけるデータの共有化および相互運用を目的として、IFCファイルの策定や標準化活動を行う国際的な団体bSIの日本支部 略称:bSJ
【認証取得日】 
●入力検定:2023年7月24日 CLV02-22-i-01(制限事項無し)
●出力検定:2023年9月13日 CLV02-22-e-01(制限事項無し)
※認証ソフトウェアの一覧と制限事項など詳細は(一社)buildingSMART Japanサイト(https://www.building-smart.or.jp/ifcc/software.html)にてご確認いただけます。
【価格】 
¥600,000~(税別)
※「土木基本 IFC検定2022」対応版は、Ver.9.1 (2023年10月提供版) 以降となります。
検定の認証取得によるメリット等について
1.BIM/CIMの進化に向けて3Dモデル(形状・属性等)の高度な互換性を実現
BIM/CIM原則化に伴いBIM/CIM活用業務・工事では3Dモデルの活用が義務付けられています。「TREND-CORE」は、IFCにおいて国内最高レベルの互換性を実現したことで、BIM/CIM活用業務・工事に安心してご利用いただける環境を提供します。施工向けのソフトウェアでありながら設計時の3Dモデルを高度な互換性にて取り込みが可能で、BIM/CIMの目的である3Dモデルを活用した正確で安全な施工を支援します。また、図面と3Dモデルを重ねて表現できるため、発注データの照査に活用できるほか、設計変更箇所の抽出や変更協議時の合意形成に必要となる、伝達力と理解力向上に効果を発揮します。

高度BIM/ CIMデータ連携

2.「3次元モデル成果物作成要領」に対応し、日本標準のBIM/CIM成果物作成が可能
BIM/CIMモデル作成のガイドラインである「3次元モデル成果物作成要領」に対応しました。成果物の作成に必要な階層構造や属性情報を設定する際は、要領に例示された階層構造に沿った「BIM/CIMテンプレート」を利用することで、要領に準拠したBIM/CIMモデルの作成が可能です。また、複数の3次元モデルを選択し一括で階層への割り当てが可能なため、従来と比べ作業時間を大幅に削減できます。

高度BIM/ CIMデータ連携

3.3D形状による見える化から3Dモデルによる施工管理と現場支援へ
IFCファイルでは3D形状だけでなく属性情報が付加されるため、3Dモデルを活用した施工における数量算出、品質管理、維持管理に向けた情報付加などが可能となります。モデルに付加された属性情報は各オブジェクトの種別ごとにリスト表示できます。IFCで表現されているモデルには、部材毎に名称や種別、数量に関する情報を入力することで、表示されたリストをExcelやCSVファイルに出力し、数量算出や提出書類の作成に活用できます。

高度BIM/ CIMデータ連携

また現場支援として、取り込まれた3Dモデルは現地調査、現地での設計確認や検査にも活用可能です。

高度BIM/ CIMデータ連携


地籍調査・14条地図作成システム「Mercury-LAVIS」(マーキュリーラヴィス)を大幅にアップデートし、2023年7月18日(火)リリース
2023年06月26月 10時
国交省が取り組む「地籍調査の加速化及び法務局地図作成事業の推進」をソフトウェアで支援建設業向けCADメーカーの福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)では、大幅に機能強化した地籍調査・14条地図作成システム「Mercury-LAVIS」を大幅にアップデートし、2023年7月18日(火)にリリースいたします。

国交省地籍調査の加速化

【背景】
国土交通省では、所有者不明土地等に係る諸課題について、政府一体となって総合的な対策を推進するための「所有者不明土地等対策の推進のための関係閣僚会議」を設置し、平成30年より協議が進められております。その中で、令和5年6月6日に開催された会議において、所有者不明土地等対策に関する基本方針及び工程表が決定され、地籍調査の加速化及び法務局地図作成事業の推進について、新技術の積極活用や必要な予算の確保に向けた取り組みを実施する旨の発表がされました。
こういった状況から、今後地籍調査及び法務局地図作成事業の更なる拡大が予想されるため、「Mercury-LAVIS」の大幅な機能強化を図ると共に市場への導入を促進し、本事業における業務効率化、生産性向上を支援して参ります。
【アップデート概要】
「Mercury-LAVIS」は、法務局データから貸与される要約書 CSV(登記)を利用して、地籍調査および法14条地図整備におけるD工程~H工程まで一連の業務を支援するシステムです。 
管理プログラム・事務支援・公図CAD・地籍計算・地籍CADの5つのプログラムで構成されており、今回主に地方公共団体と民間地籍事業者および公共嘱託登記土地家屋調査士協会における業務効率化を支援する機能として、「地籍測量の成果」、「街区境界調査」、「14条地図の成果」、「窓口業務の一筆詳細図」といった部分の機能強化を主体としているほか、「R5地籍測量の記載例」、「成果の検査」、「外部ファイル取扱い」、「地図XML編集」など、全58項目に及ぶ機能強化を図っております。
【リリース日】
2023年7月18日(火)
【価格】
E工程パッケージ:¥150,000/年間(税別)
計算CADパッケージ:¥360,000/年間(税別)
※その他パッケージ、単体プログラムの価格設定もございます。詳しくはお問い合わせください。
【アップデート詳細】
●管理プログラムの強化
相続関係説明図の作成
作成した相続関係説明図の外部ファイル対応として、PDFに加えExcel出力に対応。

国交省地籍調査の加速化

地籍成果管理の制限
官公庁の地籍成果管理の対応として、座標・地番・所有者管理の制限数を拡張。

国交省地籍調査の加速化

●事務支援の強化
お気に入り帳票の登録
納品成果や使用頻度の高い調書を、「お気に入り帳票」として任意グループに集約が可能。

国交省地籍調査の加速化

CSV入出力の拡張
外部のCSVファイルを利用して調査前後の各種情報を更新。更新可能な属性を拡張。

国交省地籍調査の加速化

●公図CADの強化
公図(地図XML)の配置編集
公図(地図XML)の配置編集で、重なる公図から、統一した縮尺による再配置に対応。

国交省地籍調査の加速化

街区境界調査の成果
街区境界調査票の作成で、所在図の作成方法の改善と街区境界点の編集に対応。

国交省地籍調査の加速化

●地籍計算の強化
R5記載例の成果
地籍測量及び地積測定における作業の記録及び成果の記載例(令和5年3月)に対応。

国交省地籍調査の加速化

背景表示(レイヤ機能)
地籍計算CADデータの背景表示(レイヤ)に対応。複数の成果データを参照モードで背景表示。

国交省地籍調査の加速化

地番検査の機能
充実した地番の検査機能。地番結線の重複、隣接する構成点、地番重複の検査を装備。

国交省地籍調査の加速化

確定測量の成果
換地を伴う土地改良事業の確定測量、「法およびテラスの登録」と「地積測定の調書」に対応。

国交省地籍調査の加速化

●地籍CADの強化
窓口対応の一筆詳細図
一筆詳細図作成の図郭作成、編集後の全体図(元ページ)を利用した抜取り保存に対応。

国交省地籍調査の加速化

14条地図作成の成果
14条地図成果の地積測量図、設定用ファイル(csv)及び図面ファイル(TIF)の作成に対応。

国交省地籍調査の加速化


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AMAZON用広告.福井コンピュータ ワンマンだからできた「全員経営」.