atama plus株式会社の訪問時の会話キッカケ
atama plus株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
赤羽橋駅が最寄り駅ですか
国立科学博物館附属自然教育園が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
atama plus株式会社で働くの楽しそうですね
」
google map
東京メトロ南北線の麻布十番駅
都営大江戸線の麻布十番駅
都営都営三田線の芝公園駅
2025年01月15月 14時
AI教材を提供するatama plus、駿台と提携し「atama+ オン
2024年04月08月 11時
AI教材「atama+」を活用したAO選抜入学試験への新しいチャレンジメ
2024年04月03月 10時
AI教材「atama+」、高校生向け「情報」「地理歴史」を提供開始
2024年03月19月 13時
AI教材「atama+」、小中学生向け「国語」の提供開始
2024年03月19月 13時
atama plus株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:稲田 大輔、以下 atama plus)とJR九州システムソリューションズ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:香月 裕司、以下 JQS)は、AIを活用し個別最適な学びを届ける「進学個別 atama+塾(以下atama+塾)」のフランチャイズに、JQSが加盟したことをお知らせします。
atama plusは「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、生徒一人ひとりに最適化された学習カリキュラムを作成するAI教材「atama+(アタマプラス)」を開発しています。塾・予備校を通じて小中高生・既卒生に提供しており、導入教室は全国47都道府県で4,000を超えています。また、2024年6月からは、atama+を活用した個別最適な学びを全国の生徒により早く届けるために「atama+塾」のフランチャイズ展開を開始しました。
JQSは、「地域を元気に」という強い想いがあり、教育を通じて次世代を担う人材を育てていきたいと考えています。その中で、未来を担う子どもたちの「夢を実現するチカラ」を育むことを目指して、2020年よりロボットプログラミング教室「プログラボ」を展開してまいりました。九州で9教室を運営しています。
この度、JQSは地域の子どもたちにより充実した学びを提供するために、フランチャイズパートナーとしてatama+塾を展開していくことを決定しました。プログラミング教育で養われる非認知能力に加えて、基礎学力の習得も重要という考えのもと、新たなサービス形態を模索していた中で、atama+塾であれば個別最適な学びを通じて子どもたちの基礎学力向上に寄与できると考えました。第一弾として、3月に九州初となる香椎校を開校予定です。
< atama plus株式会社 代表取締役CEO 稲田 大輔 コメント>
「JQSにatama+塾のフランチャイズに加盟いただいたこと、大変嬉しく思っています。atama+塾は「自分の未来を、自分の学びで。」をコンセプトに、個別最適な学びを通じて生徒一人ひとりの将来を共につくることを目指しています。JQSと一緒に、地域の未来を担う子どもたちにより良い学びを届けてまいります。」
<JR九州システムソリューションズ株式会社 代表取締役社長 香月 裕司 コメント>
「当社は、JR九州グループの情報サービス企業として様々なサービスを提供しており、法人向けシステム開発等に加え、個人の方にプログラミング教育サービスを手がけてきました。今回、atama+塾のフランチャイズパートナーとなることで、情報分野にとどまらず幅広く教育サービスを提供できると考えています。これまで培ってきた教室運営ノウハウと、物件などJR九州グループの資産を活用しつつ教育事業を推進することで、地域の未来を支え、いきいきと活躍できる人材の育成に貢献してまいります。」
■atama+塾について
「自分の未来を、自分の学びで。」をコンセプトに、生徒一人ひとりの将来を共につくる学習塾です。
特徴1.生徒がやりきるための「授業料定額・通い放題」
atama+での学習時間は、生徒一人ひとりの目標と現在地点によって大きく異なります。授業のコマ数に応じて課金される従来のモデルではなく、コマ数によらない定額制とすることで、生徒は、費用を気にすることなく、それぞれの目標達成に向けて自分のペースで通塾して学習をやりきることができます。
特徴2.「AI×人」で実現する個別最適な学び
atama+が学年や選択教科が異なる生徒一人ひとりにあわせてティーチングを行い、先生は学習データを活用しながら生徒の目標設定の支援や面談を行うなどコーチングに徹することで、AI×人による個別最適な学びを実現します。
公式HP:
https://www.atama.plus/
フランチャイズ加盟についてのお問い合わせ:
https://fc-apjuku.atama.plus/
【atama plus株式会社 会社概要】
「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をミッションに、テクノロジーを活用して「基礎学力」の習得にかかる時間を短くし、「社会でいきる力」を養う時間を増やすことを目指しています。教育を一人ひとりに最適化するAI教材「atama+」を全国の塾・予備校4,000教室以上(2024年3月現在)に提供。2023年に「atama+ オンライン塾」を開校、2024年6月からは「進学個別 atama+塾」のフランチャイズ展開を開始しています。
所在地 :東京都文京区後楽2丁目1−2 住友不動産飯田橋ビル5号館 1階
設立 :2017年4月
代表者 :稲田 大輔
事業内容 :AIを活用した教育サービス・プロダクトの開発・提供
URL :
https://corp.atama.plus/
AI教材「atama+」 :
https://product.atama.plus/
【JR九州システムソリューションズ株式会社 会社概要】
所在地 : 福岡県福岡市博多区吉塚本町13番79号
設立 : 2003年3月
代表者 : 香月 裕司
事業内容 : 情報システムのコンサルティング、開発及び運用管理の受託、アウトソーシング事業、
ASPサービス事業、データセンター事業等
URL :
http://www.jrqss.co.jp/
コロナ禍を経て、中高生の間では従来の学びに加え「デジタルを活用する」選択肢が一般化しています。映像授業や学習アプリに加え、AI教材などデジタル活用が広がっており、今後も堅調に推移することが見込まれています。矢野経済研究所の調査*によると、国内におけるeラーニング市場規模は2019年時点の2,354億円に対し、2023年度は3,773億円に達するとみられ、約1.5倍に成長しています。
また、atama plusが2023年7月に実施した調査**において、校外学習を希望する高校生に場所の意向を確認したところ「塾や教室などの場所で学習したい(44%)」、「自宅等の好きな場所で学習したい(37%)」、「場所はどちらでも良い(19%)」という回答結果となりました。従来の「塾や教室などの場所での学習」とは別の「自宅などの好きな場所での学習」に対するニーズの高さが確認できています。
このようなニーズを捉え、全国の中高生・既卒生に一人ひとりにあわせた学習を届けるため2023年に開校したのが「atama+ オンライン塾」です。開校以来、対応教科の拡充や学習サポート体制の強化など様々な角度からサービス・プロダクトを磨いてまいりました。結果として、2023年12月時点で在籍生の86%が「利用継続したい」と回答する***など高い評価をいただいているほか、2024年度大学入試を終えた生徒からは、全国の国公立・私立大学や芸術大学・工業大学・薬科大学と、様々な志望校への合格者を輩出しました。
こうした実績を踏まえ、atama plusは、4月8日よりatama+ オンライン塾を本格展開することを決定しました。長年の教育ノウハウを持つ駿台と提携し、学習コンテンツの拡充や進路相談等のサポート体制強化に取り組んでいくことで、一人ひとりの目標の実現に伴走してまいります。
*矢野経済研究所「2023 eラーニング/デジタル教育ビジネスレポート」:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3233
**「校外学習サービスの利用状況」に関する全国インターネット調査。保護者6000人(子が小学4~6生、中学生、高校生で2000人ずつのグループ別)と高校生1000人を対象に2023年7月26日~31日にかけて実施。
***2023年12月に「利用日数が4日以上」もしくは「学習時間が100時間以上」の在籍生を対象に実施したアンケート調査の結果。項目「atama+ オンライン塾での学習を、続けていきたいと思いますか?」に対して、5段階(とてもそう思う/まぁそう思う/わからない/あまり思わない/全くそう思わない)のうち、「とてもそう思う」「まぁそう思う」と回答した人の割合。
◆ atama+ オンライン塾 概要
atama+ オンライン塾は、「マンツーマンAI×担任サポート制」の学習塾です。AI教材「atama+」による個別最適な学習と、担任スタディトレーナーによるデータに基づいた計画立案で、自宅での学習継続をサポートします。自宅のほか、通学電車や学校の休み時間、部活前の隙間時間など、好きな時に好きなだけatama+で学べる定額制で、勉強と部活や学校行事を両立したい中高生・既卒生に、場所や時間に捉われない多様な学習スタイルを提供します。
対象:中学1・2・3年生、高校1・2・3年生、既卒生
対応教科
中学生:数学・英語・国語・理科・社会
高校生:数学・英語・古典・物理・化学・生物・地歴・情報
料金:教科数に応じた定額制(月額22,000円~)
公式サイト:https://www.atama.plus/
無料体験・相談会予約:https://www.atama.plus/contact/trial/
※atama+ オンライン塾の特徴や実績については以下リンクの別紙を参照ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d37602-97-ff9fc0f7252ef0745432ffdb6c62bbc1.pdf
atama plus株式会社 会社概要
「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をミッションに、テクノロジーを活用して「基礎学力」の習得にかかる時間を短くし、「社会でいきる力」を養う時間を増やすことを目指しています。教育を一人ひとりに最適化するAI教材「atama+」を全国の塾・予備校4,000教室以上(2024年3月現在)に提供。2023年より中高生・既卒生を対象とした学習塾「atama+ オンライン塾」の運営も開始しました。
所在地 :東京都港区三田1-4-1住友不動産麻布十番ビル3階
設立 :2017年4月
代表者 :稲田 大輔
事業内容 :AIを活用した教育サービス・プロダクトの開発・提供
URL :https://corp.atama.plus/
atama+ オンライン塾 :https://www.atama.plus/
atama+ EdTech研究所 :https://edtech-research.com/
【AI教材「atama+」について】
生徒・保護者の方はこちら :https://product.atama.plus/
学習塾・予備校の方はこちら :https://offers.atama.plus/for_juku/introduction/
本プログラムは、2023年度から導入されたAI学習プログラムを活用したこれまでにない形のAO選抜入学試験であり、2025年度で第3期目となります。入学後の学部での学びにおいて、特に重要とされる指定単元をAI教材「atama+(アタマプラス)」で学習し修了することでAO選抜入学試験への出願資格が得られます。
学科試験を必須としないAO選抜入学試験において、科目の単元レベルまで細分化・指定された学習を通じて、学部での学びの質を高めるために重要となる基礎学力を身に付けます。そして、学生が入学後、自身の興味・関心のあるテーマや分野で、より深く高い次元で学習できるようになることを目的としています。
2025年度は経済学部、スポーツ健康科学部、食マネジメント学部、薬学部に加えて、政策科学部、総合心理学部、情報理工学部、生命科学部の4学部を新たに対象とします。また、対象教科については「数学」、「化学」に「情報」、「物理」、「英語」を追加し、8学部5教科に拡大して展開します。
<プログラム出願~学習・修了~入試までの流れ>
■文系学部
≪政策科学部・総合心理学部・経済学部・スポーツ健康科学部・食マネジメント学部≫
プログラム出願期間:5月8日(水)~8月6日(火)
学習期間:出願後~8月27日(火) AO選抜出願時期:9月~
■理系学部
≪情報理工学部・生命科学部・薬学部≫
プログラム出願期間:5月8日(水)~9月10日(火)
学習期間:出願後~10月7日(月) AO選抜出願時期:10月~
※詳細の2025年度入試に関わるUNITE Programの出願要項等は、4月中旬、2025年度AO選抜の入学試験要項は、6月下旬に公開予定です。
UNITE Programの詳細については以下リンクの別紙をご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d37602-96-1b00bb0f6c58d62ddb07faebc7e8ed32.pdf
2022年4月から全国の高等学校で段階的に学習指導要領の改訂が実施されています。これに伴い、2025年度の共通テストから、新教科として情報が加わったり、地理や歴史、公民の科目数が再編されたりと、受験教科・科目が大きく変わります。
国公立大学をめざす生徒にとっては影響が大きく、「共通テストに向けて複数教科・科目の対策が必要な中で、メリハリをつけて学習したい」という声が多くありました。特に情報については、ほとんどの国公立大学が必須または選択の科目とする一方で、新教科であるがゆえに対策しづらかったり、教科書によって学ぶ内容や粒度が異なったりと、受験準備に不安を感じる生徒も少なくありません。地理歴史についても、覚えた知識を使って考察したり、歴史上の出来事同士のつながりを問うたりする出題形式が増えるとみられ、従来とは違った対策が求められています。
こうした生徒のニーズに応え、atama+高校生向け情報および地理歴史は「共通テストで効率よく得点率80%を実現する」をコンセプトに開発されました。
情報では、基礎レベルから思考力や処理能力が問われる実践レベルまで、全ての単元に講義動画と演習問題を搭載しています。実践レベルの問題は、共通テスト用プログラム表記(旧共通テスト手順記述標準言語「DNCL」)を用いて構成しているため、共通テストに特化した対策が可能です。また、理解度に合わせてAIが最適な学習単元を提案することで、限られた時間の中でも自分のペースで効率的に学習できます。
atama+高校生向け「情報」の学習画面
地理歴史には、地理の基礎知識を使った実践問題の解き方を学んだり、日本史や世界史の根幹となる出来事の流れや因果関係を学んだりできる講義動画と演習問題を搭載しています。様々な出題形式で段階を追って基礎知識の定着をはかる問題に加え、共通テストの過去問を使った問題にも取り組むことで、新しくなる共通テストにも対応できる実践力が身につきます。
atama+高校生向け「地理」の学習画面
atama+高校生向け「歴史」の学習画面
※atama+情報、地理歴史の特徴について詳しくは以下のURLをご覧ください。
詳しくはこちら:【教科ガイド】高校情報の特徴https://www.atama.plus/posts/a000016詳しくはこちら:【教科ガイド】高校地歴の特徴https://www.atama.plus/posts/a000017
atama plus株式会社 会社概要
「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をミッションに、テクノロジーを活用して「基礎学力」の習得にかかる時間を短くし、「社会でいきる力」を養う時間を増やすことを目指しています。現在は、教育を一人ひとりに最適化するAI教材「atama+」を全国の塾・予備校3,500教室以上(2023年7月現在)に提供しています。
所在地 :東京都港区三田1-4-1住友不動産麻布十番ビル3階
設立 :2017年4月
代表者 :稲田 大輔
事業内容 :AIを活用した教育プロダクトの開発・提供
URL :https://corp.atama.plus/
atama+ EdTech研究所 :https://edtech-research.com/
AI教材「atama+」について
生徒・保護者の方はこちら :https://product.atama.plus/
学習塾・予備校の方はこちら :https://offers.atama.plus/for_juku/introduction
近年、大学入試をはじめとする入試において、国語の出題文が長文化する傾向にあります。例えば、2024年度大学入試共通テスト(以下、共通テスト)の国語における文章量は24,120字となっており、過去3年で3500字程度増加*しました。国語以外の地理歴史、数学、理科といった他教科でも、限られた時間で資料や考察結果など複数の文章を読み解き、情報を処理する力を求める出題形式が増加しています。
読解力の重要性が増す中で、大学入試を見据えた学力を身につけるためには、小中学生などの早い段階から語彙や文法、論理など複合的な力を養う必要があります。一方で、生徒からは「入試や模試などで課される初見の長文読解が苦手」「そもそも長文を読むこと自体に抵抗感を感じる」「いくら国語の問題を解いても身についている気がしない」など、国語の学習に忌避感を覚えるような声が多くありました。
このような声を受け、atama+小中学生向け国語は「国語はセンスじゃない!文章を読むのが苦手な人も国語を解く力が身につく」をコンセプトに開発されました。国語を苦手とする生徒でも達成感を感じながら取り組めるように、教材は熟語や慣用句などの語彙を学んだ後に文法や長文読解に取り組むサイクルで構成されており、徐々に長く複雑な問題にチャレンジできます。また、文法や長文読解については、現代文指導の第一人者として知られる出口汪先生**が開発した読解力養成プログラム「論理エンジン」を教材の一部に収録しており、感覚に頼らない論理力の習得が可能です。
atama+小中学生向け「国語」の学習画面
atama+小中学生向け「国語」の学習画面
※atama+国語の特徴について詳しくは以下のURLをご覧ください。
詳しくはこちら:【教科ガイド】中学国語https://www.atama.plus/posts/a000015
*”日本速脳速読協会「2024年度実施 大学入学共通テスト 国語 文字数を分析 難易度は昨年並みだが、速読解力は必須」
https://www.sokunousokudoku.net/media/?p=11048(2024年1月22日公開)
**出口汪(でぐち・ひろし)先生について
関西学院大学大学院博士課程単位取得退学。現代文講師・作家・教育評論家・広島女学院大学客員教授・株式会社水王舎代表取締役。現代文指導の第一人者として予備校にて指導にあたるほか、「システム中学国語」など多数の受験参考書を執筆。著書の累計刊行部数は1300万部以上を超える。
https://ronri.jp/about/deguchi/
atama plus株式会社 会社概要
「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をミッションに、テクノロジーを活用して「基礎学力」の習得にかかる時間を短くし、「社会でいきる力」を養う時間を増やすことを目指しています。現在は、教育を一人ひとりに最適化するAI教材「atama+」を全国の塾・予備校3,500教室以上(2023年7月現在)に提供しています。
所在地 :東京都港区三田1-4-1住友不動産麻布十番ビル3階
設立 :2017年4月
代表者 :稲田 大輔
事業内容 :AIを活用した教育プロダクトの開発・提供
URL :https://corp.atama.plus/
atama+ EdTech研究所 :https://edtech-research.com/
AI教材「atama+」について
生徒・保護者の方はこちら :https://product.atama.plus/
学習塾・予備校の方はこちら :https://offers.atama.plus/for_juku/introduction
atama plus株式会社の情報
東京都港区三田1丁目4番1号
法人名フリガナ
アタマプラス
住所
〒108-0073 東京都港区三田1丁目4番1号
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営大江戸線の赤羽橋駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
9010001182605
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/12/20
プレスリリース
JR九州システムソリューションズ、フランチャイズパートナーとして「ata
JR九州システムソリューションズ、フランチャイズパートナーとして「atama+塾」を福岡で開校
2025年01月15月 14時
JR九州システムソリューションズ、フランチャイズパートナーとして「atama+塾」を福岡で開校
AI教材を提供するatama plus、駿台と提携し「atama+ オンライン塾」を本格展開
2024年04月08月 11時
学習コンテンツ拡充や進路相談などのサポート体制を強化へAI教材「atama+(アタマプラス)」を開発・提供するatama plus株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:稲田 大輔、以下atama plus)は、2024年4月8日より学校法人駿河台学園(本部:東京都千代田区 理事長:山崎良子、以下駿台)と提携し、「マンツーマンAI×担任サポート制」の学習塾「atama+ オンライン塾」を本格展開します。駿台の長年の教育ノウハウを活かし、学習コンテンツの拡充や進路相談等のサポート体制強化を行うことで、AIと人の力を組み合わせた新しい学び方を拡大してまいります。
AI教材「atama+」を活用したAO選抜入学試験への新しいチャレンジメソッドUNITE Program 第3期 対象学部・教科を拡大し、8学部5教科で展開
2024年04月03月 10時
~2024年5月8日より出願を開始~atama plus株式会社(東京都港区、代表取締役CEO 稲田 大輔)は、立命館大学(京都府京都市、学長 仲谷 善雄)と協働で開発した「学部指定単元AI学習プログラム(通称:UNITE Program、以下プログラム)」の修了を出願要件に取り入れた2025年度総合型選抜(AO選抜入学試験)を、立命館大学にて昨年度より対象を拡大し8学部5教科で実施することをお知らせします。プログラムの出願開始は5月8日、AO選抜の出願開始は9月以降となります。
AI教材「atama+」、高校生向け「情報」「地理歴史」を提供開始
2024年03月19月 13時
変わる2025年度大学入学共通テストに対応し、生徒の学習を支援atama plus株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:稲田 大輔、以下atama plus)は、2024年3月20日よりAI教材「atama+(アタマプラス)」にて新たに高校生向け「情報」と「地理歴史」を提供します。学習指導要領改訂に伴い、2025年度から大きな変更が加わる大学入学共通テスト(以下、共通テスト)に対応することで、生徒の学習をサポートしてまいります。
AI教材「atama+」、小中学生向け「国語」の提供開始
2024年03月19月 13時
中学生の主要5教科に対応可能に。年々長文化する入試に対応できる読解力を養うatama plus株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:稲田 大輔、以下atama plus)は、2024年3月20日よりAI教材「atama+(アタマプラス)」にて小中学生向け「国語」の提供を開始します。これにより、atama+は小学生の主要3教科に、中学生の主要5教科に対応できるようになります。