SOMPOホールディングス株式会社の訪問時の会話キッカケ
SOMPOホールディングス株式会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
新宿駅が最寄り駅ですか
帝国データバンク史料館が近くにあるようですが、好きですか
SOMPOホールディングス株式会社のいいところはどんなところですか
」
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都営・都営新宿線の新宿駅
・小田急線の新宿駅
2025年04月23月 15時
不登校児童生徒の復学支援および学びの機会確保に向けた「復学支援見舞金補償
2025年04月16月 15時
宮古市とトヨタL&F岩手株式会社との「災害時における応急対策支援に関する
2025年04月16月 15時
三重県との『連携に関する包括協定』の締結について
2025年04月15月 11時
損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:石川 耕治、以下「損保ジャパン」)は、ANA X株式会社(代表取締役社長:神田 真也、以下「ANA X」)およびANAファシリティーズ株式会社(代表取締役社長 近藤 博之 、以下「ANAファシリティーズ」)と協業し、ANAマイレージクラブ会員を対象にしたマイルが貯まるANAの保険「明日へのつばさ」親介護保険※1の提供を2025年4月22日から開始します。
※1 親介護保険は、団体総合保険普通保険約款に医療保険基本特約、介護一時金支払特約、傷害保険特約(傷害死亡・後遺障害保険金)等をセットした商品です。
1.背景
高齢化社会が進む日本では、親の介護を経験する人が増えています。しかし、介護は肉体的にも精神的にも負担が大きく、仕事やプライベートとの両立に苦労する方も少なくありません。親の介護は、家族にとって大きな課題である一方、社会全体で解決すべき問題です。
このような課題を踏まえ、損保ジャパンはお客さまの将来にも起こり得るご家族の介護に対して安心をお届けするため、介護保険の提供を行ってきました。
ANA XとANAファシリティーズは国内で初めてWEB完結型の親介護保険を企画し、ANAの保険「明日へのつばさ」親介護保険として、2019年よりANAマイレージクラブ会員が簡単に介護保険に加入できる仕組みを作りました。今回、「マイルで生活できる世界の実現」を目指して、保険に加入することによりマイルが貯まる商品の販売を開始し、損保ジャパンの商品を採用しました。損保ジャパンとしては、初めてマイルが積算される保険商品の提供となります。
2.ANAの保険「明日へのつばさ」親介護保険の概要
(1)マイルの積算
損保ジャパンが提供するANAの保険「明日へのつばさ」親介護保険にご加入いただくと、保険料の支払額に対してマイルが積算されます。※2
マイル積算
保険料100円につき1マイル
マイル積算上限
1加入者につき・年間2,500マイル
マイル積算時期
補償開始月の3か月後上旬に一括
※2 募集経費の削減効果等を原資としてANAマイレージクラブ会員にポイントを付与する制度です。
(2)提供する保険商品の概要
介護一時金※3と傷害死亡・後遺障害保険金※4を補償内容とし、お客さまのニーズに合わせ、9プランを提供します。
補償内容
・介護一時金 100万円~300万円
・傷害死亡・後遺障害保険金 100万円~1,000万円
提供開始日
2025年4月22日
提供対象
ANAマイレージクラブ会員
保険契約者
全日本空輸株式会社
保険代理店
ANAファシリティーズ
※3 保険期間中に、疾病や傷害などにより要介護2から5に該当した場合、または損保ジャパンが定める所定の要介護状態が90日を超えて継続した場合に、介護一時金保険金額をお支払いします。
※4 日本国内または国外において保険期間中に生じた急激かつ偶然な外来の事故によるケガで、死亡された場合や後遺障害が生じた場合等に保険金をお支払いします。
3.今後について
SOMPOグループのパーパス「“安心・安全・健康”であふれる未来へ」の実現に向けて、今後もお客さまの日々の暮らしや人生が豊かになる商品・サービスのご提供を通じて、安心・安全・健康な社会の実現に貢献していきます。
以上
損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:石川 耕治、以下「損保ジャパン」)は、近年、増加の一途を辿る不登校児童生徒に対する復学支援および学びの機会確保を後押しすべく、「復学支援見舞金補償保険」の販売を2025年4月から開始します。
1.背景
文部科学省より公表された令和5年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」※1によると、小学校および中学校の不登校児童生徒数は約34万人と過去最多を更新(下表1.)し、不登校児童生徒への復学支援および学びの機会確保の強化が社会課題となっています。
そのような環境の中、学校の内外で支援を受けられていない児童生徒数は不登校児童生徒のうち約4割にのぼり※1、本来受けられるはずの学びの機会を失う児童生徒が増加しています(下表2.)。また、不登校児童生徒の保護者は精神的な負担に加え、経済的な負担も余儀なくされており、復学支援や学びの機会確保を妨げることになっています。
一方で、カウンセリングの相談・支援、フリースクールへの入学、オンライン学習など不登校時の支援先や学びの選択肢は多様化しており、行政・学校・民間事業者等による相互連携が重要とされています。
そのため、文部科学省は「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)」※2を取りまとめ、推進を図っています。
これらの背景を踏まえ、不登校児童生徒の復学支援および学びの機会確保を後押しし、一人ひとりのニーズに応じた多様な学びの場の選択肢提供を目的とした「復学支援見舞金補償保険」を開発し、今回の販売開始に至りました。
※1 文部科学省:児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査
URL:
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1302902.htm
※2 文部科学省:不登校対策(COCOLOプラン等)について
URL:
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1397802_00005.htm
2.「復学支援見舞金補償保険」の概要
(1)対象
自治体、学校、PTA 等を契約者とし、それぞれに属する児童生徒に不登校の事由が発生した場合、「復学支援見舞金補償制度(以下「補償制度」)に関する規定」に基づき、被保険者がお見舞金を給付することにより被る損害に対して保険金をお支払いします。
契約者
自治体、学校、PTA 等
被保険者
契約者に同じ
補償制度の対象者
学校に在籍する満6歳~満15歳の児童・生徒
(小学校1年生~中学校3年生)
(2)補償制度の内容
補償金額
10万円(定額)
お支払要件
以下、2つの要件を充足した場合に、契約者(被保険者)が補償対象者の
保護者に、お見舞金をお支払いします。損保ジャパンは契約者(被保険者)
に保険金をお支払いします。
1.文部科学省の定める不登校定義の充足
<定義>
「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、
児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にある状態により、
年間30日以上欠席した場合。ただし、病気や経済的な理由によるものは除く」
2.学校に所属するスクールカウンセラー、相談員等への専門的相談
<イメージ図>
3.今後について
損保ジャパンは、「“安心・安全・健康”であふれる未来へ」というSOMPOのパーパス実現に向けて、全てのお客さまへ健全な成長・学び・笑顔あふれる環境の提供と子育てに日々奮闘されるお客さまの支援をすべく、これからも様々なリスクや不安・社会課題の解決に貢献する商品・サービスを開発していきます。
以上
損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:石川 耕治、以下「損保ジャパン」)は、SDGsの取組みの一環として、地域の防災・減災に関して相互協力のもとに推進するため、岩手県宮古市(市長:山本 正徳)、トヨタL&F岩手株式会社(代表取締役社長:高橋 一仁、以下「トヨタL&F岩手」)と「災害時における応急対策支援に関する協定」を4月16日に締結しましたのでお知らせします。
1.背景・経緯
損保ジャパンは、お客さまの安心・安全・健康な暮らしを支える保険会社として、SDGsの取組みを推進しています。幅広いネットワークやリスク管理の専門的なノウハウを生かし、地域活性化と防災・減災の向上に貢献するため、トヨタL&F岩手と連携して宮古市に本協定をご提案しました。その後、協議を進めた結果、このたびの協定締結に至ったものです。
2.協定の目的と主な内容
損保ジャパン、トヨタL&F岩手および宮古市は、宮古市内において災害が発生した場合や発生するおそれがある場合に、相互に連携し、円滑な災害時応急対策を実施することを目的として、電動車両およびフォークリフト等の貸与について必要な事項を定めます。
3.貸与する電動車両およびフォークリフト等の種類
貸与する電動車両およびフォークリフト等は、次に掲げるものとします。
(1)電気自動車
(2)ハイブリッド車(プラグインハイブリッド含む。)
(3)燃料電池自動車
(4)(1)~(3)に掲げるもののほか、電動車両等からの外部給電に必要な機器
(5)フォークリフト等トヨタ L&F 岩手株式会社が所有する災害対応に関する機器
4.今後について
損保ジャパンは、今後も地方自治体および地域企業と連携しながら、防災・減災の取組み、ひいては SDGsに関する取組みを通し、「“安心・安全・健康”であふれる未来」の実現に貢献していきます。
以上
損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:石川 耕治、以下「損保ジャパン」)は、地域創生の実現に向けて、相互の連携を強化するため、三重県(県知事:一見 勝之)と『連携に関する包括協定』を4月10日に締結しました。
1.背景・経緯
損保ジャパンは、お客さまの安心・安全・健康な暮らしを支える保険会社として、さまざまな取組みをしています。今回、三重県の目指すべき姿『強じんな美(うま)し国ビジョンみえ』への取組みに対して、SOMPOグループの幅広いネットワークや専門的なノウハウを生かし、地域活性化と県民サービスの向上に貢献したいと三重県に提案し、協議を進めた結果、三重県との包括協定の締結に至りました。
2.協定の目的
損保ジャパンは、三重県と幅広い分野での相互連携と協働による活動を推進し、地域活性化と県民サービスの向上に取り組みます。
3.協定の主な内容
損保ジャパンの強みや特徴を生かせる以下の6分野において連携を行います。
(1)交通安全、地域交通の充実に関すること
(2)防災・減災に関すること
(3)介護に関すること
(4)誰もが働きやすい職場環境整備の推進に関すること
(5)文化振興に関すること
(6)その他 地域の活性化及び県民サービスの向上に関すること
4.今後について
損保ジャパンは、今後も地方自治体と連携しながら、各地域がそれぞれの特徴を生かした自律的で持続的な社会を創生することに貢献していきます。
締結式の様子
以上
SOMPOホールディングス株式会社の情報
東京都新宿区西新宿1丁目26番1号
法人名フリガナ
ソンポホールディングス
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
2017年05月22日に環境省より大企業部門で『環境 人づくり企業大賞2016』
経済産業省より『H29年度攻めのIT経営銘柄』
厚生労働省より2019部門で『健康経営銘柄-認定』
周辺のお天気
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地域の観光施設
地域の図書館
特許
2016年08月24日に『延長保証システムおよびサーバ装置』を出願
法人番号
9011101055980
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/07/19
プレスリリース
マイルが貯まるANAの保険「明日へのつばさ」親介護保険の提供を開始
マイルが貯まるANAの保険「明日へのつばさ」親介護保険の提供を開始
2025年04月23月 15時
マイルが貯まるANAの保険「明日へのつばさ」親介護保険の提供を開始
不登校児童生徒の復学支援および学びの機会確保に向けた「復学支援見舞金補償保険」の販売開始
2025年04月16月 15時
不登校児童生徒の復学支援および学びの機会確保に向けた「復学支援見舞金補償保険」の販売開始
宮古市とトヨタL&F岩手株式会社との「災害時における応急対策支援に関する協定」の締結について
2025年04月16月 15時
宮古市とトヨタL&F岩手株式会社との「災害時における応急対策支援に関する協定」の締結について
三重県との『連携に関する包括協定』の締結について
2025年04月15月 11時
三重県との『連携に関する包括協定』の締結について