YKK AP株式会社の情報

東京都千代田区神田和泉町1番地

YKK AP株式会社についてですが、推定社員数は10001人~になります。所在地は千代田区神田和泉町1番地になり、NXトランスポート株式会社が近くにあります。創業は1957年になります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。特許については2017年08月03日に『屋根構造体』を出願しています。法人番号について「9010001032685」になります。
YKK AP株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ワイケイケイエーピー
住所
〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番地
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企業ホームページ
創業年
1957年
推定社員数
10001人~
資本金
140億円
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2009部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2012部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2015部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
地域の企業
3社
NXトランスポート株式会社
千代田区神田和泉町2番地
トクナカ工業株式会社
千代田区神田和泉町1番地3の10第1西川ビル1階
株式会社アップドラフト
千代田区神田和泉町1番地2-3エクシト秋葉原9F
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
千代田区立昌平まちかど図書館
千代田区外神田3-4-7
特許
2017年08月03日に『屋根構造体』を出願
2017年07月20日に『樹脂部材及び網戸』を出願
2017年07月10日に『屋根』を出願
2017年07月07日に『建具』を出願
2017年07月06日に『改装サッシおよびその施工方法』を出願
2017年06月22日に『ピボットヒンジ、及び、建具』を出願
2017年06月21日に『扉体及び建具』を出願
2017年06月20日に『部品固定構造および建具』を出願
2017年06月19日に『樹脂製フレームおよび建具』を出願
2017年06月16日に『建具』を出願
2017年06月08日に『扉体及び建具』を出願
法人番号
9010001032685
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/06/15
法人変更事由の詳細
平成28年4月1日東京都千代田区神田和泉町1番地YKK APエクステリア株式会社(8010001090767)を合併平成28年4月1日富山市婦中町道場43番地2北陸PG株式会社(8230001005100)を合併

経済産業省 資源エネルギー庁 省エネ法に基づく「事業者クラス分け評価制度」9年連続で省エネ優良事業者(Sクラス)評価取得
2024年04月25月 14時
 YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:魚津 彰)は、経済産業省資源エネルギー庁が実施するエネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律(省エネ法)に基づく「事業者クラス分け評価制度」(2023年度提出分)において、最高評価の優良事業者(Sクラス)を取得しました。これにより、本制度が創設された2016年度から9年連続でSクラスの評価となります。
【事業者クラス分け評価制度とは】
省エネ法に基づき、一定規模(※1)以上の事業者を、S・A・B・Cにクラス分けを行う制度です。評価方法は、5年間平均でエネルギー原単位(生産量や出荷高当たりのエネルギー消費量)を年1.0%以上低減する努力目標とベンチマーク目標(※2)の2種類あります。当社は、2023年度の報告について、努力目標のエネルギー原単位の年1.0%低減を大幅に上回る2.3%を低減できました。
【YKK APの取り組み】

YKKAP株式会社

YKK APでは、“2030年のありたい姿、あるべき姿”を世界のリーディングカンパニーと定め、達成のためのビジョン「Evolution 2030」を策定しており、その方針の1つである「地球環境への貢献」において、2030年度までに自社CO2排出量80%削減(2013年度比)を目標に掲げています。さらに、カーボンニュートラル実現の達成年度をこれまでの2050年から2040年へ前倒しすることを目指し、脱炭素化に向けた取り組みを強化しています。2023年は生産設備の更新や照明のLED化など、省エネ設備への投資を行いました。また、自家消費型太陽光発電設備の導入を行い、2024年3月時点で9,800kWの再生可能エネルギー設備が稼働しております。
今後も引き続き省エネ法を上回る低減を目指し、"環境負荷ゼロ"実現に向けて取り組んでまいります。
※1:原油換算値のエネルギー使用量が年間1,500kl以上
※2:ベンチマーク制度の対象業種・分野において、事業者が中長期的に目指すべき水準を達成すること。
<参考資料>
◆経済産業省 資源エネルギー庁 『事業者クラス分け評価制度』
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/overview/institution/
◆YKK APの環境活動報告書2023
https://www.ykkapglobal.com/ja/sustainability/environment/report/

台湾東部沖地震の被災地・被災者の方々への支援について
2024年04月17月 14時
 台湾東部沖で発生した地震により、お亡くなりになった方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
 YKK AP株式会社の現地法人であるYKK AP台湾社(本社:台北市、董事長:中村 力)は、被災された方々への救援や被災地の復興に役立てていただくため、4月16日に、花蓮県政府に100万台湾ドル(約470万円)の義援金を寄贈したことをお知らせします。
 被災されました皆様の安全と健康を願い、被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。

YKK APと東北大学が共同研究講座を開設
2024年03月19月 14時
アルミニウムリサイクル副産物の循環利用技術の開発を加速 YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:魚津 彰、以下、YKK AP)と国立大学法人東北大学(総長:大野 英男、以下、東北大学)は、2024年4月1日より共同で次世代型アルミニウム資源循環のため共同研究講座を開設します。
 YKK APはビジョン「Evolution 2030」の柱に地球環境への貢献を掲げ、循環型社会実現に向けた仕組みづくりを推進しています。製品素材のリサイクル技術確立を目指し、2030年度までにアルミリサイクル率100%(国内)達成に向け、アルミ鋳造設備の再構築や技術開発・研究など環境価値創出に努めています。
 一方、アルミリサイクルプロセスにおいては、アルミ以外の素材(樹脂等)から発生する副生ガスや大量に発生する副生廃棄物(ドロス)の適正処理が重要な課題であり、これらの副産物をも循環利用可能なプロセスの設計開発が求められています。このアルミリサイクル副産物の循環利用は従来研究で未だ解決に至っておらず、その解決を図るため金属材料分野で高い実績を誇る東北大学内に共同研究講座を設置し、持続可能なアルミリサイクル社会実現に向けて以下の研究を実施します。
【講座名称】 次世代型アルミニウム資源循環(YKK AP)共同研究講座
【研究内容】
1.アルミリサイクル副産物の分析
様々な市中アルミリサイクル材の情報を市場から収集し、回収したサンプルの構成や組成を分析し、処理プロセスで発生する副産物の特性を明らかにする。得られた情報により各スクラップおよび副産物に応じた最適なリサイクルプロセスを提案する。
2.アルミリサイクル副産物の循環利用
市中アルミリサイクル材の再生において発生する副産物を原料とした製品規格を構築し循環利用を達成する。リサイクル時に発生するドロスや再生アルミ表面処理時に発生するスラッジ(金属などの沈殿物)をターゲットとして、循環利用製品の規格化を試みる。
3.副産物発生および副産物循環利用における各種反応解析
副産物の発生メカニズムや資源化プロセスにおける各種反応を解析し、学術的価値の高いものについては精緻な解析を行い科学技術発展に寄与する。
【設置期間】 2024年4月1日~2026年3月31日(2年間)
【設置部局】 国立大学法人東北大学 大学院工学研究科
【講座構成】 三木 貴博(教授:大学院工学研究科)
       平木 岳人(特任准教授:大学院工学研究科)
 東北大学は日本の金属材料研究における中心的役割を担い、アルミ精錬、アルミドロス等の研究を行っています。本講座によるアルミリサイクルプロセスに係る取り組みにより、アルミリサイクル副産物の循環利用技術の開発、持続可能なアルミ産業の構築、新規リサイクルプロセス構築に伴う雇用創生、SDGsに資する環境ビジネスの創生等の成果が期待されます。
 YKK APと東北大学は次世代に対してより良い社会・環境をつくるために、技術革新による新しい価値の創造と環境負荷ゼロに挑戦し持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

アルミニウムリサイクル副産物の循環利用技術の開発加速

<参考情報>
YKK APのアルミリサイクルの取り組みを紹介しています。
カーボンニュートラル実現に向けて
窓メーカーによるアルミリサイクル率100%への挑戦
https://www.ykkapglobal.com/ja/stories/20240206

TOTO・DAIKEN・YKK AP共同リリース TDYコラボレーションショールーム誕生から20年
2024年01月25月 14時
~2004年2月の初拠点開設から累計約522万組来場~TOTO、DAIKEN、YKK AP(以下、TDY)の3社は、2004年2月、全国で初となる「TDYコラボレーションショールーム」を広島に開設以降、全国各地に計13ヵ所※1のTDYコラボレーションショールームを展開し、今年2月に20周年を迎えます。
 TDYは、リモデル※2の空間提案を強化し、お客様に期待以上の満足をしていただける快適な住空間を提供することを目指して、2002年、商品企画・開発や販売支援体制などでTDYアライアンスとして提携しました。2004年には、3社連携による空間提案の強みを発揮する上で、お客様への情報発信拠点となる、初の「TDYコラボレーションショールーム」を開設。2018年からは、あこがれの“住まい”や“暮らし”をかなえるライフスタイル提案“十人十家(じゅうにんといえ)”の空間展示を展開し、この20年間で全国13か所にまで拡大し、累計約522万組(2023年11月時点)のお客様にTDYの商品をご提案してきました。
 「TDYコラボレーションショールーム」は、お客様との接点の場として、これまで3社合同のイベントやリモデルクラブ店※3主催のイベントなどを積極的に開催。TDYアライアンスならではの各社の専門性を活かし、商品知識が豊富な3社のアドバイザー連携により、ワンストップで水まわりから、窓、内装建材までの提案を可能にし、お客様のライフスタイルに合わせた提案ができる場へと進化し続けています。
 TDYは、今後も新しい生活様式やそれぞれのライフスタイルに応じて、機能的かつ安全・安心な暮らしをご提案するとともに、分かりやすく共感いただきながら憧れの暮らしを実現する情報を発信します。

2004年2月の初拠点開設累計

【コラボレーションショールーム累計来館組数推移】
 
また、この度、20年前に初拠点としてオープンした広島コラボレーションショールームが20周年を迎えることへの感謝の気持ちを込めて、2月1日(木)から2月29日(木)の間、「20周年記念キャンペーン」を「TDY広島コラボレーションショールーム」にて3社共同で開催します。期間中は、各社恩典をご用意しています。
【TDY広島コラボレーションショールーム「20周年記念キャンペーン」概要】

2004年2月の初拠点開設累計


2004年2月の初拠点開設累計

■TDYアライアンス メッセージ
 2022年に20周年を迎え、TDY3社でよりお客様の暮らしの価値を向上させるために、アライアンスメッセージを新設し発信しました。お客様一人ひとりの「暮らしの中に笑顔」が生まれることを目指す
想いを込めたメッセージです。
<ご参考>TDYアライアンスの22年のあゆみ

2004年2月の初拠点開設累計

※1 TDYコラボレーションショールーム(札幌、東京、金沢、名古屋、大阪、広島、高松、福岡)、TYコラボレーションショールーム(新潟、横浜、静岡、岡山、熊本)の計13ヵ所
※2 リフォームを通して新しい生活スタイルを約束すること。それが、TOTO、DAIKEN、YKK APの提案する「リモデル」です。単なる「増改築」や「リフォーム」から一歩前進させ、お客様の期待以上の新しい生活スタイルをお約束します。
※3 TOTO、DAIKEN、YKK APの3社がバックアップする、あんしん信頼のリフォームネットワークの施工会社です。小規模から大規模工事まで、お客様のご要望に幅広くお応えします。

「YKK APヘルスケア株式会社」設立
2024年01月25月 14時
新たな事業軸としてヘルスケア(健康管理)に注力 YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:魚津 彰)は、人々の健康で快適な暮らしへの貢献を目指し、ヘルスケア関連商品・サービスの企画・開発・販売を行う新会社「YKK APヘルスケア株式会社(以下、YKK APヘルスケア社)」を1月22日に設立したことをお知らせします。
 YKK APヘルスケア社は、ヘルスケア関連企業との連携を通して、レーダーセンサーなどの最先端の検知技術を用いた建物内での健康管理モデルの創出を進めるとともに、インテリア建材など既存の事業領域に関連したYKK AP独自のヘルスケア商品・サービスの開発も行うことで、新たな顧客価値の提供に取り組みます。
 YKK APは、高断熱窓の啓発活動を通し、健康で快適な暮らしを社会に訴求しています。今後は「建物の高断熱化による健康の維持」に加えて、検知技術の活用による疾患などの早期発見モデルに取り組むことで、健康管理を新たな事業軸に成長させていく方針です。
■YKK APヘルスケア社概要

新た事業軸


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