株式会社商船三井の訪問時の会話キッカケ
株式会社商船三井に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
虎ノ門ヒルズ駅の近くで美味しいお店はありますか
大倉集古館 が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
株式会社商船三井で働くの楽しそうですね
」
google mapで地図をみる。
東京メトロ銀座線の虎ノ門駅
東京メトロ銀座線の溜池山王駅
東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅
マカルーリーシング有限会社
港区虎ノ門1丁目2番6号
有限会社信山
港区虎ノ門4丁目3番1号城山トラストタワー27階SanneGroupJapan株式会社内
シュア・ジャパン株式会社
港区虎ノ門4丁目3番1号城山トラストタワー35階
2025年05月02月 15時
小学館刊行の雑誌『幼稚園』6・7月号に当社コラボの付録「5せきをきせかえ
2025年04月25月 13時
米国ワシントンD.C.に新拠点を開設
2025年04月24月 14時
JFEスチール向けLNG燃料ケープサイズバルカー「VERDE HERAL
2025年04月18月 16時
大阪・関西万博が開幕、未来の都市パビリオンにおいて体験型展示を実施
2025年04月14月 12時
株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)のグループ会社である
ダイビル株式会社
(本社:大阪市北区、社長:丸山
卓、以下「ダイビル」)が海外・国内に保有する全ビル29物件(註1)において、CO2フリー電力(註2)の導入が完了しました。
これにより、国際イニシアチブ「RE100」(註3)の要件であるCO2フリー電力100%導入が達成となり、CO2排出量を年間約3.2万トン(註4)削減することができます。この削減量は、一般家庭約1.9万世帯分のCO2排出量に相当します。
当社グループは経営計画「
BLUE ACTION 2035
」において、ボラティリティの高い海運市況をカバーする非海運型・安定収益型事業の比重を高め、海運不況時でも黒字を確保できるよう事業ポートフォリオを変革するポートフォリオ戦略や環境戦略を主要戦略と位置付けており、本件は両戦略に合致する取り組みです。
今後も環境保全を始めとした変化する社会のニーズに技術とサービスの進化で挑み、グローバルに成長する強くしなやかな企業グループを目指します。
詳細は以下ダイビルプレスリリースをご参照ください。
URL:
https://www.daibiru.co.jp/news/2025/0502/
本件の対象物件
豪州・シドニー中心地区に所在する
ダイビル保有のオフィス・商業ビル「135 King Street」
(註1) 建て替えを予定しているビルおよびダイビルが電力需給契約を締結していないビルを除く。
(註2) 非化石証書等の使用により、実質的に再生可能エネルギー由来の電力。
(註3) 企業が自らの事業の使用電力を100%再エネで賄うことを目指す国際的なイニシアチブ。
(註4) 対象ビルで2024年度に使用した電気使用量の総量を基に試算。
株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、小学館の幼児向け雑誌『幼稚園』の企業コラボ付録企画にはじめて参画しました。本日発売の『幼稚園』6・7月号に登場します。
大阪・関西万博 未来の都市パビリオンにてスケールモックを展示中の水素生産船「
ウインドハンター
」
リアルで精密な付録がつく雑誌としてメディアやSNSで話題の小学館刊行の雑誌『幼稚園』において、当社の特集ページの掲載とともに、学んで遊べる大型船の組み立て紙付録が同封されます。
本付録は、タイトル「5せきをきせかえ! はたらくふねのプログラミングパズル」の通り、大阪・関西万博に展示している未来の船ウインドハンターをはじめ、クルーズ船やコンテナ船、自動車船、LNG船といった5隻の大型船を着せ替えることができる、これまでにない企画です。また、目的地によって船を選び、クリアパネルを組んで航路を決定する遊びを通じて、それぞれの船の役割を学べるとともに、プログラミングの基礎も学べる仕掛けです。船の成形や船体の色だけでなく、船底の色も実際に近い銅色を含んだ赤色を採用するなど細部まで再現することにこだわっています。
全国の書店またはオンラインでお求めいただけます。詳細は
小学館のHP
をご覧ください。
株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、米国法人であるMOL (Americas) LLCを通じて、米国ワシントン・コロンビア特別区(以下「ワシントンD.C.」)に新しい拠点(以下「ワシントンD.C.オフィス」)を開設します。
当社は世界第二位の船隊規模を擁する総合海運企業として、国際海運を軸とした総合物流サービスを提供しています。地政学的リスクの高まりや環境規制の強化、サプライチェーンの複雑化といったグローバルな課題が顕在化する中、各国政府および国際機関との連携はこれまで以上に重要性を増しています。
連邦政府機関、議会、規制当局、業界団体、さらには多国間協議の場となる国際機関・大使館が集積する、世界的な政策決定の中枢である米国ワシントンD.C.に拠点を構えることで、多様なステークホルダーとの関係構築を行い、情報交換や提言を通じて、米国のみならずグローバル規模で、お客様に安定したサービスを提供します。
(ワシントン D.C.オフィスの概要)
名称
MOL (Americas) LLC Washington, D.C. Office
所在地
1025 Connecticut Ave NW, Suite 711, Washington DC 20036, USA
事務所代表
堀田 幸司
連絡先
WDC@molgroup.com
開設日
2025年6月1日(予定)
株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)が発注した、JFEスチール株式会社(以下「JFEスチール」)向けのLNG燃料ケープサイズバルカー(以下「本船」)が竣工し、本日命名式が今治造船株式会社の西条工場(愛媛県)で行われました。本船は、JFEスチールの広瀬 政之代表取締役社長によって、スペイン語で「緑の先駆者」を意味する「VERDE HERALDO(読み:ヴェルデ エラルド)」と命名されました。当社からは社長の橋本 剛をはじめ関係者が出席しました。
本船「VERDE HERALDO」
竣工後は、JFEスチールの製鉄所向けに長期輸送契約に従事し、環境負荷の低減と安全・確実な海上輸送サービスを両立して提供してまいります。
本船は西条工場を出港後、大阪ガス株式会社泉北製造所(大阪府)にて、本船へ直接燃料を供給するShore to Shipバンカリングを実施した後に、積地であるオーストラリアへ向け航行する予定です。
商船三井グループは、2050年までにネットゼロ・エミッションを達成することを目指しており、足元から出来る取り組みとしてのLNG燃料船の導入をさらに拡大し、GHG総排出量削減に向けて加速していきます。「
商船三井グループ 環境ビジョン2.2
」に沿って、今後も脱炭素社会実現に向けた「クリーンエネルギーの導入」戦略を推進していきます。
【本船概要】
船名:VERDE HERALDO
全長:299.99メートル
全幅:50.00メートル
満載喫水:18.436メートル
載貨重量トン数:210,321トン
建造所:今治造船株式会社および日本シップヤード株式会社
株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)がブロンズパートナーとして協賛している2025年日本国際博覧会(以下「大阪・関西万博」)が4月13日に開幕しました。未来社会ショーケース事業フューチャーライフ万博「未来の都市パビリオン」(註1)にて、“WIND VISION”をコンセプトとして、風を捉えて水素を製造、運搬する次世代のゼロエミッション船「ウインドハンター」(註2)の大型模型を使った来場者体験型アトラクションを中心とした展示を行います。
実際の当社展示プレイスの写真
スタッフユニフォームは未来の研究者の作業着をイメージ
【展示の見どころ】
1.体験型アトラクション“wind vision attraction”:長さ約4m・高さ約3mのウインドハンター模型にうちわで風を送ると、シミュレーション航海が始まり、水素が製造、運搬、供給されるまでの様子を背面の大型スクリーンの映像で放映。風に連動し、模型の帆が拡縮、回転するだけでなく、風量によってエンディングシーンも変わるなど、模型と映像を連動させたゲーム感覚で遊びながら学べる、未来の都市パビリオンの中でも数少ない、来場者参加型のアトラクションです。また、体験に使用したオリジナルのうちわは来場記念のノベルティとしてお持ち帰りいただけます。
体験型アトラクション“wind vision attraction”で投影される映像
2.オリジナル映像:大型スクリーンで常時投影する5つの映像は、「水素社会を創る」「無限の風を活かす」「ものづくりを繋ぐ」「暮らしの価値を生む」「未来を動かす」のテーマからなり、船と社会や産業、人との関わりを表現、海運業をより身近に感じられるコンテンツです。また、水素を生産するウインドハンターと、川崎重工業株式会社が展示する水素燃料次世代モビリティ(註3)が登場するコラボ映像を、両者のスクリーンを合わせた長さ17mの迫力ある画面で投影します。
3.川崎重工業との一体演出:
水素を共通のテーマとする川崎重工との合同展示形式を採用、コラボ映像も投影することで、より未来の水素社会とモビリティの進化を感じられるスケールの大きな展示が特徴です。
川崎重工とコラボした展示プレイス
【大阪・関西万博 当社出展概要】
■会期:2025年4月13日(日)~10月13日(月・祝)
■出展エリア:「フューチャーライフ万博・未来の都市」パビリオン 「交通・モビリティ」ゾーン
未来の都市 パビリオン外観
未来の都市 会場平面図
当社グループは、経営計画「
BLUE ACTION 2035
」において、環境戦略を主要戦略の一つとして位置付け、2050年までのネットゼロ・エミッション達成と、人・社会・地球のサステナブルな発展を実現するための取り組みを進めていきます。
(註1) 「
未来の都市
」は、未来社会ショーケースの基幹事業で、博覧会協会と協賛12者の企業・団体による共同出展事業であり、大阪・関西万博の中でも大規模なパビリオンです。博覧会協会と協賛12者が共創した「15のアトラクションによる未来体験」が魅力のひとつです。「未来の都市」および当社の協賛・展示に関して、詳細は以下リンクをご参照ください。
当社万博特設ページ WIND VISION(大阪・関西万博 フューチャーライフ万博 未来の都市)
(註2) 硬翼帆式風力推進装置「
ウインドチャレンジャー
」の技術と、洋上風力で航行しながら水素を創る・貯める・運ぶを兼ね備えたグリーン水素生産船「ウインドハンター」のノウハウを活かし、完全ゼロエミッションを達成するプロジェクトです。
関連サイト:
風と水素で、未来を創る。WIND HUNTER(ウインドハンター)
(註3) 川崎重工HP:
移動本能|川崎重工グループのサステナブルモビリティ|大阪・関西万博
株式会社商船三井の情報
東京都港区虎ノ門2丁目1番1号
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目1番1号
推定社員数
1001~5000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2014年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2014部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
特許
2021年07月08日に『線材コイルの梱包体、及び線材コイルのコンテナへの搭載方法』を出願
2021年03月15日に『組立式架台管理システム、情報端末、及びプログラム』を出願
2021年01月08日に『コイル架台』を出願
2019年05月28日に『水上浮体式設備』を出願
2019年02月05日に『コンテナによる輸送方法、コンテナによる海上輸送方法』を出願
2018年06月04日に『風圧抵抗の少ない船舶』を出願
2017年11月30日に『組立式架台、組立式架台の製造方法、コンテナによる輸送方法、及び、コンテナによる海上輸送方法』を出願
2015年11月26日に『段ボール組立構造体、コンテナによる輸送方法、及び、コンテナによる海上輸送方法』を出願
2015年04月17日に『自動車運搬船及び自動車運搬船における自動車搭載方法』を出願
2012年11月02日に『船舶の推進装置とそれを備えた船舶』を出願
2014年08月15日に『船内電力システムの制御方法、船内電力システム、及び、船舶』を出願
法人番号
4010401082896
法人処理区分
新規
プレスリリース
ダイビルの世界全ビルにおいてCO2フリー電力導入完了
ダイビルの世界全ビルにおいてCO2フリー電力導入完了
2025年05月02月 15時
ダイビルの世界全ビルにおいてCO2フリー電力導入完了
小学館刊行の雑誌『幼稚園』6・7月号に当社コラボの付録「5せきをきせかえ!はたらくふねのプログラミングパズル」が登場
2025年04月25月 13時
小学館刊行の雑誌『幼稚園』6・7月号に当社コラボの付録「5せきをきせかえ!はたらくふねのプログラミングパズル」が登場
米国ワシントンD.C.に新拠点を開設
2025年04月24月 14時
米国ワシントンD.C.に新拠点を開設
JFEスチール向けLNG燃料ケープサイズバルカー「VERDE HERALDO」竣工
2025年04月18月 16時
JFEスチール向けLNG燃料ケープサイズバルカー「VERDE HERALDO」竣工
大阪・関西万博が開幕、未来の都市パビリオンにおいて体験型展示を実施
2025年04月14月 12時
大阪・関西万博が開幕、未来の都市パビリオンにおいて体験型展示を実施