株式会社アナライズログの訪問時の会話キッカケ
株式会社アナライズログに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
乃木坂駅の近くで美味しいお店はありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
今、株式会社アナライズログの社員数はどのくらいですか
」
google mapで地図をみる。
東京メトロ銀座線の外苑前駅
東京メトロ銀座線の青山一丁目駅
都営大江戸線の青山一丁目駅
2023年07月25月 19時
【YouTubeランキング】週間動画再生数〈ジャンル特化YouTuber
2023年07月05月 19時
【YouTubeランキング】週間動画再生数~エガちゃん1位/チョコプラ、
2023年06月12月 20時
【YouTuberランキング】月間動画再生数<マルチYouTuber>~
2023年06月07月 20時
【YouTubeランキング】週間動画再生数~INI&JO1上位/キンプリ
2023年05月22月 19時
人気1位は、『ぺえ』(315万再生)。今月12日に急死した親友『ryuchell』への思いを語った動画が大きな注目を集めた。
人気2位は、『あめんぼぷらす【日常コメディ】』(273万再生)。『Repezen Foxx』の「XOXO」をプロデュースした『チバニャン』が手がけた初のオリジナルソングが話題となっている。
人気3位は同じくMVの『Awich』(258万再生)。本楽曲で、芸人『ゆりやんレトリィバァ』が初のラッパーデビューを果たし、その完成度の高さに注目が集まった。
さらに、4位には『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』(207万再生)、5位には『ジャにのちゃんねる』(204万再生)が登場しており、どちらも登録者数400万人突破を目指す生配信動画となっている。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、7月16日~7月22日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_0723_2/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
本編人気動画10(再生数順)
YouTubeランキング【本編】
ぺえ(1位)
『ぺえ』が今月12日に急死した親友・『ryuchell』への思いを語った動画。
「りゅうちぇるという存在がなければ今の私はいません。そのぐらい私の人生にとって大きな存在でした。」「こんなにかけがえのない存在に出会えたことは今まで本当にありませんでした。」と話し、りゅうちぇるがいかに大切な存在であったかを伝えている。
その後、彼のためにも一生懸命にこれから生きていくと語ったぺえ。SNS上でのファンや視聴者からの温かいコメントに感謝しつつ、「温かいコメントがこんなに届いているということは温度のない冷たいコメントもしっかりとその人の心に届くということを忘れないでほしいなと思います。」と、誹謗中傷やアンチの激化に対する胸の内を語った。
https://www.youtube.com/watch?v=ykkR_QFDKTs
あめんぼぷらす【日常コメディ】(2位)
『あめんぼぷらす』初のオリジナル楽曲「カイホウエクササイズ」のMV。
本チャンネルは「野球部あるある」や「野球部員のルーティン」など、野球部員の日常をメインに投稿。『しょーた』は俳優『羽谷勝太』として、『おまつ』は作家『松井尚斗』としても活動中。
本楽曲は、これまで公開した動画内でも使用されている「カイホウエクササイズ」を基に、『Repezen Foxx』の「XOXO」をプロデュースした『チバニャン』が作詞・作曲を担当した。
MVにはチャンネル内でも人気のキャラクター「あめぷら野球部」の監督をはじめ、サボりしょーた、学園長などが出演。中毒性の高いリズムと振り付けが印象的な動画となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=PBWk5HPXESw
Awich(3位)
『Awich』『NENE(ゆるふわギャング)』『LANA』『MaRI』による楽曲「Bad Bitch 美学」のリミックスバージョン「Bad Bitch 美学 Remix」。そのMVが公開された。
「Bad Bitch 美学」は今年5月に開催されたヒップホップフェスティバル「POP YOURS 2023」で披露された楽曲で、『Chaki Zulu』がビートをプロデュース。
今回公開されたリミックスバージョンには、「POP YOURS」にサプライズで登場した『AI』に加え、本楽曲でラッパーデビューとなる芸人『ゆりやんレトリィバァ』が参加している。
まるで戦隊ヒーローのようなカラフルな衣装に身を包んだ6人。コメント欄では、それぞれが個性を発揮したクールなラップに痺れる視聴者の称賛の声が多く寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=ecHhCHKu3Hs
エガちゃんねる EGA-CHANNEL(4位)
『江頭2:50』が登録者数400万人を目指して挑戦した「富士登山12時間生配信」動画。
過去2021年には同様に、登録者250万人を目指して実施したが、悪天候のため断念。今年は2年前のリベンジと登録者400万人を目指すとしていた。
天候に恵まれたこともあってか、配信から約9時間30分で山頂に到達。登山者、ファンの声援を受けながら目的を達した江頭は「よっしゃー!」とガッツポーズを見せ、鳥居の下で「ドーン!ドーン!ドーン!」とポーズを決めた。その後は山頂で、記念撮影を行った。
配信開始から10時間30分を過ぎる頃、スタッフは生配信の一時中断とその後の再開を告知。「ふくらはぎと頭が痛い」と座り込んだ江頭は「一応、頂上まで、あたおか(ファンの総称)、お前らのおかげで登ることができました。ちょっと泣いちゃったけど、そこは愛きょうで許して!」と感謝を述べた。
その後チャンネル公式Twitterは、下山中の事故や長時間の登山で体力的に疲労していること、日が沈んでの撮影をしながらの下山は大変危険などの理由から、生配信の中止を発表。なお、配信終了時点で登録者は382万人を超えており、400万人まであとわずか届かずというところだった。
https://www.youtube.com/watch?v=-Np3C1f-Rbc
ジャにのちゃんねる(5位)
チャンネル登録者数400万人突破に向けて緊急生配信を行った動画。
4人集まって撮影するのは久しぶりだという『ジャにの』メンバー。『菊池風磨」は、次の目標は400万人と掲げながらも「正直5年くらいかかると思っていた」と、最近の登録者数の伸びに驚いている様子。
ピザを食べながら、仲良く談笑する4人。その後、テレビ関係者やスタッフの間でも、本チャンネルが評判であることを話している。最後には、視聴者を『山田涼介』と菊池が奪い合うという謎の茶番を繰り広げ、笑いに包まれたまま配信が終了。配信中には400万人を突破することができなかったが、3日後の23日に二宮が自身のTwitterで達成したことを報告している。
https://www.youtube.com/watch?v=agqeVo8M9r8
もちまる日記(6位)
「もちまる」「はなまる」兄弟が新居を初めて訪れる動画。
ドライブシートの上でのんびりとする二匹。到着した新居では、きょろきょろとあたりを見渡しながら歩き回っている。
熟考の末に決めたという新居。飼い主『下僕』は、「動物病院やスーパー、駅が近いこと」「二匹が遊べる広い庭があること」「リビングが日当たり抜群ですごく広々としていた」ことなどを決め手としてあげている。さらに、二匹のためにリフォームも予定しているととのことで、今後の動画に期待が高まる内容となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=W8Vb80Tk9k8
朝倉未来 Mikuru Asakura(7位)
横浜で「BreakingDown9」に出場する喧嘩自慢を見つける動画。
『朝倉未来』は全国4地域の喧嘩自慢を集め、予選を行い、8月下旬に予定している1分間格闘技大会「BreakingDown9」で決勝を行うと発表した。
横浜代表を選抜するのは、アウトサイダー出身の『黒石高大』と『高垣勇二』。街を歩くと、「タイマンだったら負けたことがない」という入れ墨入りのキック1年弱の男や、スキンヘッドサングラスの年配の男など、個性豊かな面々に出会う。
気合の入った総勢約40人ほどが予選会のジムに集った予選会では階級ごとに乱闘騒ぎに。バンタム級ではタイマン無敗な男を秒殺KOで倒した『佐原彗哉』が決定。 フェザー級では開始前から第2試合で勝者となった『新垣楓』に決定した。ライト級では流血戦をKOで制した『松井カンニャ』に。ミドル級では辛勝した『吉田陸斗』。無差別級は迫力のパンチでKOした『アンドレ』に決定し横浜代表の5人が揃った。
黒石は、「もうこれは文句なしに決定です。いい人間が揃ったんじゃないかな。全てにおいて俺はマジで自信を持って送り込めるなと」と語り、これから予選に臨むメンバーたちを鼓舞した。
https://www.youtube.com/watch?v=Ax5Ex4xsXYs
東海オンエア(8,10位)
世界各国の物価を予想して、日本円換算で2,000円ピッタリに食べ物を選ぶ動画。
1人2品以上注文しなくてはならず、さらにそれらを食べ切らないとクリアできないため、実質大食い企画となっている。しかし、誰かがクリアすれば動画終了するため、対決企画だが協力プレイモードに。今回は、『てつや』『りょう』『虫眼鏡』が挑戦。『ゆめまる』が進行を務めている。
さらにこの動画には、算数の要素が盛り込まれているため、動画途中で『てつや』がわかりやすく解説している。
「ホットドッグ(ドイツ)」「ステーキ(南アフリカ)」「餃子(カンボジア)」は500円。そこに「ラーメン(フランス)」と「水(カナダ)」を追加すると、2,270円になったため、「ラーメン+水」は1,770円。
てつやは、ラーメン=1,700円、水=70円と仮定したが、それが仇となってしまいクリアならず。1人2品以上注文しなくてはならないというルールを無視して、3人でクリアを目指す。最後には、2,000円ちょうど注文することに成功している。
https://www.youtube.com/watch?v=nXcpNaaBpL8
岡崎市の過去の写真を頼りに、同じ場所で写真を撮影する動画。
「てつゆめ(『てつや』『ゆめまる)」チームと、「りょうとし(『りょう』『としみつ』)」チームに分かれて対決。
「てつゆめ」が見つけたのは、「みどりや」という建物。現在も面影がある街並みなため、確信しつつも、一応向かいの店で聞き込みをすることに。すると、過去の写真に写っているという女性に奇跡的に遭遇。一緒に再現写真を撮影してクリアしている。一方で「りょうとし」は、聞き込みの末に「伝馬通り」であることを突き止め正解している。
最後は二組とも同じ写真で出題者『虫眼鏡』がいる場所を見つけている。昔の街並みを知ることができるだけでなく、年配の方との交流を楽しむ4人の姿が見られる動画。
https://www.youtube.com/watch?v=SaP9mLf6ZDw
HikakinTV(9位)
『ヒカキン』が広告での無断使用について注意喚起を行う動画。
2023年「許さねえ」とタイトル付けされた動画はこれで3回目。ヒカキンのブチギレ理由一つ目は、勝手に広告に動画を使用されていること。これまでも無断で広告に使用されることが多かったヒカキン。改めて視聴者に注意喚起と、企業への注意を行った。
ブチギレ理由二つ目は、TikTokアカウントで勝手にアイコン画像を使用されていること。ヒカキンがアカウントに掲載されているリンクを試しにクリックすると、「マルチメディアライブラリへの無制限アクセス」と書かれた怪しげなサイトへと飛んでいる。
最後には、新SNS「スレッズ」の自身のアカウントに対するフォローを呼びかけ、動画を締めくくっている。
https://www.youtube.com/watch?v=d3-xm0GYgbA
ショート人気動画10(再生数順)
YouTubeランキング【ショート】
人気1位は、『Yoshipapa / よしぱぱ』(1,166万再生)。人気2位は、『spider-maaaaaaan / スパイダーメーン』(848万再生)。同チャンネルは、8位(527万再生)にも登場している。人気3位は『クソゲー動画大全』(737万再生)であった。
全人気動画10(再生数順)
YouTubeランキング【全動画】
ショート動画が多くを占める中に、企業広告動画が3本登場。『エスエス製薬公式チャンネル / SSP official channel』が3位と5位に(752万再生/710万再生)、さらに、『ONE PIECE公式YouTubeチャンネル』が6位に登場している。
なお、本編動画は登場していない。
【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
【運営会社:株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成&運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンI 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ: https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774
人気1位は、『マーシーの獲ったり狩ったり』(218万再生)。“ザリガニの楽園”を訪れて、半年ぶりに駆除作業する動画が注目を集めた。
人気2位は、『カラフルピーチ』(165万再生)。同じくゲーム配信では、3位に『キヨ。』(154万再生)が登場。さらに、VTuber関連では『Korone Ch. 戌神ころね』(5位:142万再生)『にじさんじ』(8位:123万再生)『Kuzuha Channel』(9位:123万再生)が登場している。
加えて、『もちまる日記』は10位以内に4本登場。(4位:143万再生/6位:131万再生/7位:129万再生/10位:120万再生)。安定した人気の高さが窺える。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、6月25日~7月1日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtuber_ranking_1w_specific_230702/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
ジャンル特化YouTuber再生数ランキングTOP10
YouTubeランキング【ジャンル特化YouTuber】
マーシーの獲ったり狩ったり(1位)
琵琶湖南部流入河川にある“ザリガニの楽園”を訪れて、半年ぶりに駆除作業する動画。
ブルーギルを餌に、アメリカザリガニの捕獲を試みるも、ブルーギルを食すミシシッピアカミミガメが3匹生息。この二つは、今年6月から条件付特定外来生物に指定されている。楽園から離れて河川の上流を訪れると、さらに大量に生息しており、次々に駆除していく。
捕獲したアメリカザリガニは合計で1149匹。そのうち400匹ほどが楽園に生息しており、昨年10月と比べてザリガニ捕獲数が10倍ほど増えている。
https://www.youtube.com/watch?v=diKGawO9Vn8
カラフルピーチ(2位)
3周年を迎えたゲーム配信者グループ『カラフルピーチ(からぴち)』のドキュメンタリー動画。
結成当初から、今に至るまでのグループに歩みを再現。結成わずか1ヶ月にして登録者数に伸び悩み、配信者としてトーク力がないという致命的な短所を抱えるなど、大きな壁に当たったからぴち。しかし、長所である素のリアクションを活かす企画を次々に考案。人気を徐々に獲得していった。
コメント数は6,000件を超え(7月5日現在)、3周年を祝う視聴者からの愛のメッセージが多く寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=RXHrJfxB4cE
キヨ。(3位)
『 ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 』をのゲームプレイ配信動画。
景色や自分などを写真撮影でき、撮影した魔物や素材などを図鑑登録できる「ウツシエ」。 「どうしようかな~」と迷いながらも、「片腕を振り上げた像」の股間部分を撮影。キャラクター『ロベリー』に写真を見せると、「ビューティホゥ!」と返答が。中学生レベルの下ネタトークに、思わずキヨ。本人も吹き出している。
その後も、2時間に及ぶ配信で終始ハイテンションなキヨ。以前ゲーム内で倒した「コウガ様」に再開するなど、ストーリー性の高いゲームを堪能している。
https://www.youtube.com/watch?v=iyb5xvj1X_I
もちまる日記(4,6,7,10位)
『はなまる』が初めてお風呂に入る動画。
初めてのお風呂にも関わらず、怯えることなくリラックスした様子で楽しむ『はなまる』。水に濡れて体が小さくなっている様子がかわいらしい。タオルで乾かしているうちに、眠気が襲ってきてしまう。
その後、ドライヤーで風を当てられると、初めてのことに少し驚き気味な様子。それも束の間、すぐに慣れた様子で落ち着きを取り戻している。初めてのお風呂で大暴れした兄『もちまる』とは対照的な反応となった。
https://www.youtube.com/watch?v=mN4eHKdr7MI
飼い主『下僕』が帰省から戻るのを待つ『もちまる』『はなまる』兄弟の様子を捉えた動画。
『下僕』の帰りを待つ二匹は、何度も玄関に降りて落ち着かない様子。その後、退屈していたはなまるが、もちまるにちょっかいをかけると、プロレスごっこがスタート。下僕の留守中は友人が世話をしていたため、“猫”をかぶっていた二匹だが、いつものやんちゃさが炸裂している。
下僕が帰宅すると、一目散に出迎えたもちまる。寂しさを埋めるように、2人を夜通し撫で続けたという。
https://www.youtube.com/watch?v=DLV532wlRF8
『はなまる』が初めて海で散歩する動画。
生まれて初めての海。ハーネスをつけるのも初めてということで、少し歩き方がぎこちない。浜辺探索を楽しんでいる様子がかわいらしい。日が暮れる前で帰ろうとするも、なかなか帰りたがらない元気いっぱいな様子。
一方で『もちまる』は、家でウォーキング。ご褒美のおやつを目の前に、運動している。下僕の肩に飛び乗って海を楽しんでいるはなまるに心癒される動画。
https://www.youtube.com/watch?v=VxzIesAgxWs
『はなまる』が初めてお風呂に入る動画。
好奇心旺盛なはなまるは、警戒することなく浴槽にダイブ。しかし、お湯を入れ始めると、驚いた様子で出ていってしまう。その後、ゆっくり湯船に浸からせると、初めてとは思えないほどおとなしく『下僕』もこれには驚き。
一方、兄『もちまる』はお風呂が大の苦手。心配そうな様子で弟を見守っている。
https://www.youtube.com/watch?v=U7YHxrdDt0k
Korone Ch. 戌神ころね(5位)
プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」が主催する『ストリートファイター6』の大会「第1回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6」(以下、CRカップ)の配信動画に出場したチーム「かZooの子」の配信動画。
『戌神ころね』は、『かずのこ』選手率いる「かZooの子」チームに参加。他メンバーは、『赤身かるび』『SHAKA』『ドンピシャ』が在籍している。
戌神ころねは格闘ゲーム大会の出場経験はなく、今大会が初の出場となる。練習や大会経験を通して大きな成長が見られた彼女に、コメント欄では大きな称賛の声が寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=mpX1QWpYU0M
にじさんじ(8位)
今年で4度目の開催となる「にじさんじ甲子園」のドラフト会議動画。
本イベントは、『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』に搭載されているモード“栄冠ナイン”で、にじさんじライバーをもとにした選手でチームを作成。ゲーム内で3年間プレイしたのちに、各校が対戦する。
監督として出場するのは、『椎名唯華(にじさんじ高校)』『リゼ・ヘルエスタ(王立ヘルエスタ高校)』『イブラヒム(帝国立コーヴァス高校)』『ニュイ・ソシエール(勇者育成高校)』『レオス・ヴィンセント(まめねこ工科高校)』『樋口楓(VR関西圏立高校)』『剣持刀也(虚空学院)』『社築(横須賀流星高校)』『五十嵐梨花(聖アザラシ学院高校)』『渡会雲雀(怪盗学園高校)』ら、過去最多となる10名。
司会、進行は例年に引き続き『天開司』と『舞元啓介』が務めている。『葛葉』や『壱百満天原サロメ』など、人気Vtuberらがドラフト上位に登場。白熱の会議の様子が見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=h3AK1922tI8
Kuzuha Channel(9位)
5位の動画同様、プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」が主催する『ストリートファイター6』の大会「第1回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6」(以下、CRカップ)の配信動画。
CRカップは、プロゲーマーやストリーマー、ゲーム実況者、VTuberなど、さまざまなプレイヤーがチームを組んで戦う人気ゲームイベント。これまでに『Apex Legends』、『VALORANT』、『オーバーウォッチ2』などさまざまなタイトルで大会が開催されてきた。
今回のCRカップは「格ゲー界のレジェンド」である『梅原大吾』のほかに、『ふ~ど』、『かずのこ』、『どぐら』が率いいる4チームに、初心者から上級者を含むVTuberやストリーマーが参加するチーム戦。
VTuberは『葛葉』のほかに、同じじさんじ所属の『叶』『イブラヒム』、ホロライブ所属の『戌神ころね』と『獅白ぼたん』、個人で活動する『赤見カルビ』が参加。また「ZETA DIVISION」所属の『関優太』、『k4sen』や、「CrazyRaccoon」所属の『だるまいずごっど』も加わった。
https://www.youtube.com/watch?v=DLclN1mtjRc
【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
【運営会社:株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成&運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンI 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ: https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774
1位にランクインしたのは、『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』(354万再生)。男が選ぶ『YouTubeが面白い芸人』で1位を獲得したことに触れた動画が人気を集めた。他にも、「赤城乳業」の案件動画が5位にランクインしている(271万再生)。
2位にランクインしたのは、『チョコレートプラネット チャンネル』(281万再生)。『オリエンタルラジオ』の『中田敦彦』との間に起きた出来事に関して、『藤森慎吾』ら芸人たちを交えてトークする動画が注目を集めた。
『中田』のチャンネル『中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY』は、6位にランクイン(357万再生)。先週多くのお笑い大会で審査員を務める『松本人志』に批判的な意見を言った動画がTOP3入りを果たしたが、それを受けて相方『藤森慎吾』と会議した動画が大きな再生数を獲得している。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、6月5日~6月11日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_230612_2/
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本編再生数ランキングTOP10
YouTubeランキング【本編】
エガちゃんねる EGA-CHANNEL(1,5位)
『江頭2:50』が、ウェブメディア「日刊SPA!」の記事について触れた動画が1位にランクイン。
『ブリーフ団』が撮影前まで寝ていたという江頭宅に訪問。「江頭さんのことがネットニュースの記事になりまして。心当たりあります?」と言われると、「ひょっとして... 大人のお店の女の子と写真取られた?」と返す江頭。「五反田のMちゃんとは... 食事行きました」と叙々苑デートしたことを白状するも、スタッフらは笑い「違います」とキッパリ否定。ニュースの内容は別の話だと聞いて「言い損じゃん!」嘆いている。
本編の記事の内容は、ウェブメディア「日刊SPA!」が実施した「男が選ぶ『YouTubeが面白い芸人』」のアンケートで江頭のチャンネルがトップ10にランクインしたというもの。30~49歳の男性200人へのアンケートで、メインチャンネル『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』は見事1位に。同メディアによる前回アンケートに続き2度目の栄冠に輝いた。
さらに3位にはサブチャンネルである『エガちゃんねる ~替えのパンツ~』もランクイン。トップ3のうち2つを占める人気の高さに、江頭自身も感嘆している。記事でのあまりの持ち上げっぷりに江頭は「完全にあたおか(江頭ファンの呼称)だよ。絶対あたおかが言ってるよ」と困惑しつつ笑っている。
https://www.youtube.com/watch?v=SS-Vb5jwHro
『エガちゃん』こと芸人『江頭2:50』が、「地獄の坦々麺」に水なしで挑戦する動画が5位にランクイン。
赤城乳業の人気商品「ガツン、とみかん」を食べて、二郎系ラーメンを完食した動画がチャンネル初の1,000万回再生を達成。そのお祝いとお礼を兼ねて、江頭考案の新商品「ガツン、とみかん&パイン杏仁豆腐」を発売。これには、激辛を渋がっていた江頭もやる気上昇。
激辛坦々麺に挑戦するべく訪れたのは「地獄の担担麺 護摩龍 五反田」。ここのラーメンには辛さにランクがあり、江頭は最高ランクの「無限」に挑んだ。
これまで芸能人でクリアできたものはいないということで、戦慄する江頭と芸人『オラキオ』、『ブリーフ団』。さっそく完食に挑んだ江頭だが、一口口に入れた途端あまりの辛さに悶絶。すぐに、「ガツン、とみかん&パイン杏仁豆腐」を頬張り、そのおいしさに驚いている。史上最辛の坦々麺に打ち負かさされて、『ブリーフ団』が次々に脱落するなか、江頭とオラキオは「ガツン、とみかん&パイン杏仁豆腐」を片手に一心不乱にかきこむ。そして、ついに一般人でもなしえなかった「地獄(大)」の完食に成功。二人の底知れぬ根性に、コメント欄では賞賛の声が多く寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=iUMQeaCnrS4
チョコレートプラネット チャンネル(2位)
『坂上忍』司会の情報バラエティ(現在は放送終了)『バイキング』のパロディで、『松尾俊』が『坂上忍』になりきる人気企画『ベーキング』。「中田ブチギレ問題」と題して、『チョコレートプラネット(チョコプラ)』と『オリエンタルラジオ(オリラジ)』『中田敦彦』の火種について討論する動画が2位にランクイン。
『中田』は、自身のチャンネルで『松本人志』に提言した動画が話題となっているが、本動画はその動画が公開される前に撮影されている。
動画には、『チョコプラ』のほか、中田の相方『藤森慎吾』、『シソンヌ』の『長谷川忍』、『はんにゃ』の『金田哲』が出演。まずは、『長田』が今回の経緯として、『オリラジ』とは「ひとつ下で直属の後輩関係にある」との思いから、『オリラジ』のチャンネルに長谷川や『パンサー』の『向井慧』が出演する様子を見て「なんで僕たちを出してくれなかったんですか?」と訴える内容の動画を、『チョコプラ』のチャンネルで公開したと説明。
それに対して、中田からアンサー動画があり、こうしたやり取りを面白いと感じた長田は中田と会った際に、動画上でのやり取りを続けていく流れを打診。快諾されたため、そこからアンサー動画を出す流れが続き、最終的にはともに番組共演を果たすことをゴールに、このノリを継続していったのだと明かした。
その中で、藤森への愛のあるイジリも交えて、これも番組共演への布石としてつながればとの思いがあったそうだが、動画へのコメント欄に中田から「この動画を見て、あまり気持ちのいいものではありませんでした」との感想が寄せられ、予想外の反響に戸惑ってしまったと明かした。
電話で直接謝罪を行ったそうだが、謝罪の意向は受け入れながらも「ちょっと距離を置きたい」と言われてしまい、結果的に番組共演というゴールもなくなってしまったと回顧。これに対して、藤森ら出演している芸人たちは各々自論を展開している。
その後、中田の公開した動画によって事態も変わったことも受け、後日撮影した長田ピンでの動画が最後に収録されている。「とりあえず、私は、中田敦彦は共演NGでやらせていただこうかなと思っております。あの人が、ガッツリ謝ってくるまで、やめません。バチバチバトルでいきたいと思います。松本さんにも啖呵(たんか)を切っていましたけど、私は松本人志派でいきますので」と煽り、笑いも交えて締めくくった。
https://www.youtube.com/watch?v=5TlLSyjFL08
Fischer's-フィッシャーズ-(3位)
2023年5月30日に結婚を発表した『Fischer's-フィッシャーズ-』『シルクロード(シルク)』と『ゆん』。『シルク』が自身の結婚を親交のあるYouTuberに報告する動画が3位にランクイン。
特にお世話になっている人として、男性YouTuber『きょんくま』の、『きょん』にまず結婚を報告。『きょん』は、シルクとゆんの2人で会っている回数が一番多いらしく、今まで何度も食事を一緒にしてきたそう。2人の交際を知っていたものの、結婚のサプライズ報告はなかなか信じられず「嘘でしょ?」と繰り返している。その後、「驚きと感動がスゴイきて、鳥肌が凄いし!」と2人を祝福している。
その後も、『サワヤンチャンネル』の『サワ』や『コムドット』の『やまと』、『はじめしゃちょー』、『東海オンエア』の『てつや』など多数のクリエイターが登場。最後には『ヒカキン』にも直接報告。2人の交際を知らなかった『ヒカキン』は、「鳥肌が止まらないんだけど」と驚いている。最後には「末長くお幸せに!」と祝福。ビッグカップル誕生に、驚きと喜びをあらわにするYouTuberたちの微笑ましい様子が見られる動画。
https://www.youtube.com/watch?v=-VMT2aBsaHI
TecoMalu【テコまる】(4位)
オリジナルアニメYouTuber『TecoMalu【テコまる】』の人気シリーズ、「おもしろドラ絵シリーズ」の最終回が4位にランクイン。
「まるかいてちょん」と「ドラえもん」の絵描き歌が始まる。と思いきや、コマの上で丸を描くドラえもんとそのコマを回転させるドラえもんの様子が。その後も、途切れ途切れで不自然なドラえもんの声に合わせてオリジナルアニメが展開。少し不謹慎なネタや、「ルパン三世」の「五右衛門」が登場するなどカオスなストーリー。最後は、「のび太」が「ドラえもん」を地球へ連れて帰るシーンで締めくくられている。
https://www.youtube.com/watch?v=d4V4gyX9awY
中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY(6位)
『オリエンタルラジオ』の『中田敦彦』と『藤森慎吾』が、リモート会議する動画が6位にランクイン。
『中田』は5月29日、多数のお笑いの賞レースで『ダウンタウン』の『松本人志』が審査員を務めることについて批評した動画(「【松本人志氏への提言】審査員という権力」)を公開。動画公開後大きく話題となり、現在も多くの芸人がこれについて議論を交わしている。 本動画では、この事態を受けて相方の『藤森』と「オリラジ会議」と題して話し合いをしている。
お笑い界を含む芸能界やお笑いファンの間では中田を批判する声も上がっていることを受けて、藤森は「1回帰国しろ、まず」「俺だけが今すごいとこ……日本に居づらい、今!」「お笑い界の指名手配犯だからな」と、訴えている。さらに、『松本人志』が「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!」とツイートしたことについて中田は「直接、2人で会ってもそんなに面白くない。意見を交わすことに意味があるんであって、2人が仲良くなることに意味があるわけじゃない」と指摘している。
その後も、この件について議論を続けていく中、中田は報道に寄せられたコメントで「藤森は中田から離れたほうがいい」などの声が上がっていたことから「藤森さんに縁を切られるんですか?」と質問。 すると藤森は「解散はしねえだろ、別に」と完全否定し「今解散したら何するかわからねえだろ、オメーがよ」と中田が1人で活動を開始した場合の行動を不安視している様子。2人の友情が垣間見える動画となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=I-PVrxKrOPA
東海オンエア(7位)
『てつや』『しばゆー』『としみつ』の3人が、『ゆめまる』と同じ食べ物を注文するゲーム対決企画が7位にランクイン。
過去動画「食べ物を注文して、メンバーと被らなかったら食えー!!!!!」で、8回連続メンバーと被らなかったゆめまる。今回は、3人1チームで、あまりに個性的なチョイスをするゆめまると、同じものを注文して被らなかったら食べる大食い企画となっている。
1店舗目の「ガスト」では、各々邪道のメニューを選ぶが、ゆめまるが選んだのはなんと人気メニュー「ミックスグリル」。初めから3人の裏をかいた選択をしており、「ええ?キモ」と呟くしばゆーが面白い。2店舗目は「すき家」。期間限定メニューである「トマトチーズ牛丼」だったら「許さん」と言われてしまうが、ゆめまるが選んだのは、「トマトチーズ牛丼」。3人の呆れた様子と、ゆめまるの気まずそうな顔が面白い。
その後も不正解が続き、8店舗目「かつさと」では、メンバーの誰かが好きだったという「ソースカツ丼」をスルーして「味噌カツ丼」を選ぶ3人。しかし、まさかのゆめまるが「ソースカツ丼」好きだと判明。悔しそうに叫んでいる3人だが、9店舗目「ケンタッキー」でついに正解している。
https://www.youtube.com/watch?v=zUHROAnU8Ro
コムドット(8位)
『コムドット』『ゆうた』と『ばんばんざい』『るな』の人気カップル「ゆたるな」が箱根デートする動画が8位にランクイン。
車で旅館に向かう2人。露天風呂付きの綺麗な部屋を一周、ルームツアーした後、夕食へと移っている。
夕食中、ゆうたが視聴者に募集したトークテーマに沿って会話している。「最強だと思うYouTubeクリエイターは?」というテーマに対して、るなは『とうあ』と回答。歌、ランウェイなど、多才な彼女の活躍を賞賛している。一方でゆうたは、『ジュキヤ』と回答している。
その後は浴衣姿で、恋愛に関するトークを繰り広げている。異性に冷める瞬間、好きな異性の仕草など、モテる男のストーリー頻度など、会話を楽しむ仲睦まじい様子が見られる。
https://www.youtube.com/watch?v=0MmQlXvypRI
THE FIRST TAKE(9位)
“C-POPの女王”、『Jolin Tsai 蔡依林』が初登場した『THE FIRST TAKE 』が9位にランクイン。
披露したのは、中華圏に多大な影響をもたらす音楽賞「金曲奨」で最優秀楽曲賞を受賞し、自由を求める魂について歌った楽曲『Womxnly』。 作詞は日本人アーティストとのコラボ経験もある人気ロックバンド、『Mayday』の『阿信(Vo)』と『Jolin Tsai 蔡依林』本人の共作となっている。 今回はギタリスト、『Shaoen Lo』を迎えた、グルーヴィかつリラックス感溢れる、『THE FIRST TAKE』のためだけのオリジナルアレンジで一発撮りパフォーマンスする。 今回のパフォーマンスについて、本人のコメントが寄せられている。
「Womxnly」は、日常生活の中で少し寂しい思いをした魂が、自由を求めるという楽曲です。 今回はなんとなく薄暗くて一人で踊っているような感じを出したかったので、 ちょっとグルーヴ感のある、セクシーで自分のために踊っているようなアレンジにしてみました。 今回「THE FIRST TAKE」に出演してみて、興奮なのか緊張なのか、心臓がドキドキするのを感じました。 普段のスタジオが少し暗めなので、真っ白な空間でのパフォーマンスはとても新鮮で面白い体験でした。
https://www.youtube.com/watch?v=UhRWN427ZkU
なにわ男子(10位)
『なにわ男子』の、新曲『Poppin' Hoppin' Lovin』のMVが10位にランクイン。
本楽曲は、7月12日にリリースする2ndアルバム『POPMALL』のリード曲。何気ない日常からワクワクする世界へと誘う、なにわ男子の「POP」さが詰まった心弾む楽曲となっている。
MVでは、紫を基調とするネオンカラーのセットで、メンバーたちがタイトル通り、「POP」な笑顔でダンスするシーンが印象的。なにわ男子らしい、爽やかさと明るさに魅了される作品となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=8KXbNShp8rs
ショート動画再生数ランキングTOP10
YouTubeランキング【ショート】
1位は、『Bayashi TV』(865万再生)。2位は、『Saito さいとう』(726万再生)。『Junya jr.andMask / こじゅんや』は今回最多の3本ランクイン(6位:428万再生/7位:420万再生/8位:385万再生/9位:363万再生/)。
全動画再生数ランキングTOP10
YouTubeランキング【全動画】
今週は、企業広告に『スズキ株式会社【四輪公式チャンネル】』がランクイン(4位:472万再生)しているほか、ショート動画が独占している。
【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
【運営会社:株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成&運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンI 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ: https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774
1位にランクインしたのは、『Fischer's-フィッシャーズ-』(526万再生)。リーダー『シルクロード(シルク)』が人気クリエイター『ゆん』との結婚を発表した動画が大きな注目を集めた。
2,5位にランクインしたのは『コムドット』(444万再生/320万再生)。『平成フラミンゴ』との人気コラボ『コムミンゴ』で、宮古島旅行する動画が大きな再生数を獲得している。
『HikakinTV』(394万再生)は、「みそきん」関連2本(3位:335万再生/8位:271万再生)、飼い猫まるおともふこの動画が1本(4位:327万再生)ランクイン。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、5月1日~5月31日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtuber_ranking_1m_multi_2305/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
マルチYouTuber再生数ランキングTOP10
Fischer's-フィッシャーズ-(1位)
首位を獲得したのは、6月5日発表の週間ランキングでも1位を獲得した、『Fischer's』のリーダー『シルクロード(シルク)』が人気クリエイター『ゆん』との結婚を発表した動画。
動画は『シルク』が1人で結婚を報告するシーンからスタート。照れながらも左手薬指の結婚指輪をカメラに見せ、普段動画で見せる顔とはまた一味違う、幸せそうな表情を見ることができる。
メンバー全員で話すシーンでは二人の馴れ初めの他、『Fischer's』では最初に結婚を報告した『ンダホ』との出会いの話や、婚姻届に証人が記入するサインをお互いに書き合った話など、数々のエモいエピソードを語っている。プロポーズはYoutuberらしく思い出を詰め込んだ動画に薔薇の花束を渡したそうだ。
過去動画でも好みのタイプは『ゆん』だと話したことがある『シルクロード』。そんな『Fischer's』2人目の結婚報告にファンからは祝福のメッセージが集まっている。
月間再生数は6月1日に集計、週間は6月5日に集計しているため、再生数に誤差が生じているが、6月7日時点では650万再生まで拡大している。
https://www.youtube.com/watch?v=ncu3L6a1e8A
コムドット(2,5位)
『コムドット』と『平成フラミンゴ』の2組『コムミンゴ』で沖縄旅行に行く動画が2位にランクイン。
『ゆうま』、『ゆうた』、『RIHO』の3人が幹事を務め計画された『コムミンゴ』旅行。2泊3日、沖縄県宮古島で念願の旅行を楽しみにしている7人は、仲睦まじく空港での買い物を済ませ、沖縄県へ。到着したメンバーは宿泊予定の宿に向かった。カラフルなベッドが設置された寝室に、バーベキューを楽しむことのできる広大な庭がついたリッチな宿に7人のテンションも上がる。『コムドット』お馴染みの飲みゲー対決では『ゆうま』、『やまと』、『NICO』の3人が負け、和気藹々と買い出しに向かった。
動画後半ではお酒を交えながら夜ご飯を楽しむ『コムミンゴ』の仲の良い姿も見ることができ、続編動画への期待も高まる。
公開された初週と比較すると、36万再生から444万再生まで拡大した。
https://www.youtube.com/watch?v=UEBqbmvOXa0
2位にランクインしたコムミンゴ宮古島旅行動画の後編が5位にランクイン。
宮古島旅行3日目。オープニングから全員オリオンビールのTシャツでお揃いルック。2日目はあいにくの悪天候で、予約していたアクティビティや幹事組(『ゆうま』『ゆうた』「RIHO』)がやろうとしていたことが全ておじゃんになってしまったという。しかし、高級寿司の奢りをかけてじゃんけんする様子の映像から、普段から仲良しなことが伺える。
宮古島の海へと向かう。絶景に目を奪われるのも束の間、『ゆうま』『あむぎり』が思い切りダイブ。その後、手押し相撲で全員入水。ビジュアルを気にせず笑いに振り切る『ゆうま』と、その様子に幻滅するかねてからの“ゆうま推し”『NICO』が面白い。飛行機の時間に間に合うように駆け足でマンゴーアイスを堪能した後、東京に到着。ファン待望のコムミンゴ充実旅に、コメント欄では多くのラブコールが送られている。
公開された初週と比較すると、295万再生から320万再生まで拡大した。
https://www.youtube.com/watch?v=qsFFY2V6eSY
HikakinTV(3,4,8位)
世間から大注目を集める「みそきん」の現状について、『ヒカキン』自ら語る動画が3位にランクイン。
動画内では、「みそきん」を購入した視聴者、製造・販売に携わった関係者に対する感謝の言葉と、人気のあまり購入できなかった人々などに対する謝罪の言葉が述べられた。「かなりの挑戦になるような個数」と語る製造数を遥かに上回る、関係者からは「あまり目にすることのない状況」と告げられるほどの売れ行きを見せた「みそきん」。
多くの視聴者が待ち望む再販について『ヒカキン』は、「対応については今も確認中なので、また改めてご報告させてください」とコメント。視聴者からは「現状報告してくれるだけありがたい」、「悪いことをしていないのに謝る姿が尊敬できる」などと、懸命に対応に勤しむ「ヒカキン」を称賛するコメントが多く寄せられている。
公開された初週と比較すると、248万再生から335万再生まで拡大した。
https://www.youtube.com/watch?v=MygTjcS5PGw
『ヒカキン』の愛猫「まるお」と「もふこ」の誕生日動画が4位にランクイン。
5歳の誕生日を迎えた「まるお」と「もふこ」。夏に向けて、長毛な「もふこ」を短毛の「まるお」のようにトリミングするという誕生日企画である。表参道のトリミングサロン「PET HILLS TOKYO」を訪れると、「まるお もふこ HAPPY BIRTHDAY」という風船飾りで祝福される二匹。まさかの出来事に、『ヒカキン』も驚いている様子。
ただシャンプーされるだけではなく、ヒノキ風呂やハーブパックで全身を丁寧にケアされた後、「もふこ」のカットがスタート。ふわふわとした短毛姿にチェンジしている。その後、サロンから誕生日ケーキのサプライズが。二匹の可愛らしい様子が堪能できる動画。
公開された初週と比較すると、233万再生から327万再生まで拡大した。
https://www.youtube.com/watch?v=y0TyQNO7Llk
2位には、満を持して販売開始した「みそきん」の発売を記念したプレゼント企画のお知らせ動画が8位にランクイン。
発売前から大反響を呼び、品薄状態だという記事がかなり見受けられるということに対し『ヒカキン』は感謝を述べつつも、「もし発売してすぐ売り切れたり買えなかったらすみません」と動画冒頭で謝罪。
本動画では、そんな話題沸騰中の「みそきん」の販売を記念し、総額1200万円越えの超豪華プレゼント企画を行うことを発表。コメントでは販売を心待ちにしていた視聴者からの祝福の声と、プレゼント企画の規模の大きさへの驚きの声が飛び交った。
動画後半では、300体のみそきんくんぬいぐるみのうち3体にマジックペンでサインを書く姿も見られる。プレゼント企画で配られる300体のみそきんくんぬいぐるみのうち100分の1の確率でサイン入り、うち1体だけが金のサイン入りと、視聴者の参加意欲を大いに高める動画内容だ。
公開された初週と比較すると、261万再生から271万再生まで拡大した。
https://www.youtube.com/watch?v=spzH3Wq3Tf0
東海オンエア(6,7,9位)
UNOで負けたプレイヤーが指定の食べ物を食べ、満腹になった方が負けのご飯企画が6位にランクイン。
今回は『てつや』&『しばゆー』、『りょう』&『ゆめまる』の2チームで対決。UNOで対決を行い、チームの2人があがった時点でそのチームの勝利、負けたチームは残っている手札に対応した食べ物を食べなくてはならないというルールだ。序盤では無邪気にゲームや食事を楽しむメンバーだが、後半になるにつれ満腹度もUNOもヒートアップ。
『しばゆー』の指定するペヤング獄激辛や、『てつや』の指定したブルーチーズがメンバーを苦しめ、運と心理戦で優位に立った『てつや』&『しばゆー』チームが勝利。残ったカードの枚数や満腹度から『りょう』&『ゆめまる』チームはリタイアする結果となった。
公開された初週と比較すると、228万再生から309万再生まで拡大した。
https://www.youtube.com/watch?v=Grs5sJ6DlnI
自分の得意なジャンルのクイズで、自分一人だけ正解し続けるクイズ対決企画動画が7位にランクイン。
優勝候補筆頭の『虫眼鏡』は、「Mリーグ」「ポケモンカード」「名探偵コナン」「でんぱ組.inc」「三国志」と無双状態で連続正解。7つ目のお題「聖書」では、初めて『としみつ』が正解して阻止されてしまう。その後も次々とポイントを獲得している。
続く『としみつ』の挑戦。 「BLACH」「ハリー・ポッター」「UVERworld」まで順調に正解するも、「サウナ」ではなんとサウナ嫌いの『てつや』が一人正解。阻止されてしまい高得点とはならなかった。
『てつや』は6問目「嵐」でなんと連続不正解。大好きだと公言しているため。頭を抱えて悔しそうな様子を見せている。最後の挑戦者『ゆめまる』は、一問目の「刃牙」で連続不正解&失敗。最高のオチを作っている。
公開された初週と比較すると、138万再生から288万再生まで拡大した。
https://www.youtube.com/watch?v=5NBGLo6Po2E
電池切れになるまで乾電池で遊び続ける長時間動画の前編が9位にランクイン。
企画に参加する『てつや』、『りょう』、『しばゆー』、『としみつ』の4人は、電池の残量をエンターテイメントに例えた通称”デンタメ”を使い、5分から30分の間でできる遊びを提案。自分に電池が回ってきたターンでデンタメが無くなった人の負けというルールで対決を行った。
視聴者の関心を掻き立てる次回予告で終わった本動画では、単三電池2本というシビアな条件や、限られた残量に奮闘し、試行錯誤しながら戦う4人の様子を楽しむことができる。
公開された初週と比較すると、23万再生から264万再生まで拡大した。
https://www.youtube.com/watch?v=ZaCdIB760_I
はじめしゃちょー(hajime)(10位)
『はじめしゃちょー』が『ヒカキン』から届いた『みそきん』を紹介する動画が10位にランクイン。
2日ほど前に突然『ヒカキン』から贈り物が届いたという『はじめしゃちょー』。早速開封すると、そこには先日『ヒカキン』が発表したラーメンブランド『HIKAKIN PREMIUM』の商品『みそきん』の特大サイズが。『ヒカキン』に電話をかけてギフトのお礼をしつつ、特大サイズのラーメンについて追及。しかし、『ヒカキン』が話し始めた瞬間電話を切っている。
店頭に並ぶと考えている『はじめしゃちょー』は、「こどもたち食べれるかこのサイズ」と心配そうな顔を浮かべながら開封。そこには、『みそきん』のぬいぐるみとTシャツと、大量の通常サイズの『みそきん』が詰め込まれている。
実際に食べた『はじめしゃちょー』は、「万人受けする味噌の味の調整」「味のスパイスとしての絶妙なにんにくの量」が魅力的だと高評価している。
公開された初週と比較すると、186万再生から263万再生まで拡大した。
https://www.youtube.com/watch?v=orexGmeVDlE
【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
【運営会社:株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成&運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンI 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ: https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774
1位を獲得したのは『INI』(1,754万再生)。24日発売の4thシングル「DROP That」のタイトル曲『FANFARE』のMVが猛スピードで再生数を獲得している。続く2位は、同事務所所属グループ『JO1』(528万再生)。両グループの人気の高さが伺える。
さらに、3位は『King & Prince』。本日22日をもって『平野紫耀』『神宮寺勇太』がグループ脱退・事務所退所となる。彼らのデビュー曲「シンデレラガール」の2023バージョンMVが、大きな再生数を獲得した。同じくジャニーズでは、『Snow Man』が6位にランクインしている(310万再生)。
先週のランキングで2,3,4位を獲得した『朝倉未来 Mikuru Asakura』は、ついに開催された「BreakingDown8」に注目が集まり、今週も2本ランクイン(4位:339万再生/9位:221万再生)。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、5月15日~5月21日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_230522_2/
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本編再生数ランキングTOP10
YouTubeランキング【本編】
INI(1位)
『INI』の新曲「FANFARE」のMVが1位にランクイン。
本楽曲は、24日に発売される4thシングル「DROP That」のタイトル曲。ロック調で疾走感のあるサウンドが印象的。「全てDROP Thatして楽しむ。」をコンセプトに、一人ぼっちのように感じる時も全部放り投げて一緒に楽しもうという想いが込められている。ゲームセンターやガソリンスタンドをイメージしたセットで、ダイナミックかつ高難度なダンスパフォーマンスを披露している。さらに、11人のメンバーがトラックに乗り込み旅に出かけるというストーリー展開も見どころの一つとなっている。
前作の2022年12月14日に発売された1stアルバム「Awakening」のタイトル曲「SPECTRA」のMVが5日で1000万回再生を突破したのに対して、同曲のMVは2日という速さで1000万回再生を突破。過去最速の結果となった。
https://www.youtube.com/watch?v=K3JGhIkExzo
JO1(2位)
『JO1』がアンバサダーとなり、日本が世界に誇るHOTな魅力=「HOT JAPAN」を発信するプロジェクト“HOT JAPAN with JO1”。その第3弾が2位にランクイン。
今回の舞台は、桜咲き誇る世界遺産・国宝姫路城。姫路城運営事務局の担当者がHOT JAPANプロジェクトの取り組みについてTwitterで取り上げたことから実現したそう。様々な団体等の協力・賛同を経て、奇跡的に1年に数日しかない桜満開のピークのロケーションでのパフォーマンスが実現。
今回の楽曲「ALL HOURS」は、日本の伝統楽器を取り入れたHOT JAPANスペシャルアレンジバージョン。『JO1』は桜吹雪が舞う中で圧巻のパフォーマンスを魅せている。
https://www.youtube.com/watch?v=NJqRuxZd6xE
King & Prince(3位)
3位は『King & Prince』の「シンデレラガール 2023」が3位にランクイン。
2018年5月23日に発売されたデビューシングル「シンデレラガール」。グループの代表曲で、『平野紫耀』が主演を務めたドラマ『花のち晴れ』の主題歌としても知られている。王子様衣装に身を包んだメンバーが、華やかなセットで歌い踊る様子が印象的なMVとなっている。
今回制作された2023バージョンは、彼らの成長を感じさせるものとなっている。表情やダンススキル、歌唱力など、多様な面で「大人の王子様」になったことが伺える。
「PM11時間近の 賑わう街並みに まだサヨナラ言うには 全然早すぎるのに」という歌詞に合わせてか、本動画の公開時刻はPM11時となっており、ティアラ(King&Princeのファンの名称)の間で話題となった。
https://www.youtube.com/watch?v=jOvX_slx_dM
朝倉未来 Mikuru Asakura(4,9位)
「BreakingDown8」の試合配信動画が4位にランクイン。
本動画では、第1試合~第6試合までが配信されている。第1試合は『OJ』vs『ひかぴー』の“高校生対決”。延長Rの末、『OJ』の勝利となった。続く、第2試合『清水良太郎 』vs『ぬりぼう』は、『ぬりぼう』のKO勝ち。第3試合『関谷勇次郎 』vs『かまる』では『関谷』が、第4試合 『泉あお』 vs『いわち』では『泉』が勝利をあげている。
第5試合ではラッパーの『LARGE HIGH』が喧嘩屋『井上力斗』に衝撃的なKO勝ちを収めた。立て続けに重い打撃をもらった『井上』は動くことができず、担架に乗って会場を後にした。注目の第6試合では、「BreakingDown」最高執行責任者である『溝口勇児』が、“喧嘩無敗”空手全日本チャンピオン『土屋悠太』に完勝。この勝利には、『朝倉未来』も朝倉未来も「試合の中で成長していきましたね」と、舌を巻き、「これだけいい試合をしてくれると、毎回出てもらわないと。次はひな壇です。永久に参加ですね」と語っている。
https://www.youtube.com/watch?v=6sSdlOoWfnQ
「BreakingDown8」の前日記者会見が9位にランクイン。
今大会では初の“日韓戦”が実現。11日に公開された「BreakingDown8のオーディションvol.5」では、日本対韓国の乱闘が勃発。本動画で公開された大会前日の20日の記者会見でも、両者は激突。
『こめお』は対戦相手である韓国のラッパー『H・ユジン』と約30秒のにらみ合い。『ジョリー』は、対戦相手の『パク・ヒョングン』に自前のカツラを用意して、「三流ホストみたいなカツラ用意したったわ。負けたらこれつけて帰れ」と挑発した。さらに、『ノッコン寺田』が『キム・ジェフン』の急所を蹴り込んだことが発端で、大乱闘に発展。セキュリティーや『朝倉未来』が間に入る場面も見受けられた。
https://www.youtube.com/watch?v=VpXSodaw2bc
Snow Man(5位)
『Snow Man』の新曲「Cry out」のダンスプラクティス動画が4位にランクイン。
本楽曲は、2019年に『Snow Man』と『SixTONES』が主演し、日生劇場で上演されたジャニーズ伝統の舞台『少年たち To be!』で披露された楽曲。同曲はリーダーの岩本照が振り付けを手がけ、ストリートを意識した緩急とエッジのあるダンスナンバーとなっている。
本動画では、定点カメラで映し出されたダンスパフォーマンスを堪能することができる。目まぐるしく変わるフォーメーションと、息のぴたりとあ合ったシンクロダンスに目が釘付けになること間違いなし。重々しいビートとリズミカルなサウンドに合わせて魅せる激しいダンスの合間には、メンバーそれぞれのアピールポイントも盛り込まれていることも大きな魅力となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=nC_VozSa4DQ
HikakinTV(6位)
『ヒカキン』が、完売が相次いでいる自身がプロデュースしたインスタント食品「みそきん」について語った動画が6位にランクイン。
「みそきん」は発売前から大きな話題を呼んでおり、発売当日から都内を中心に完売する店舗が続出。Twitter上には関連ワードがトレンド入りしたほか、その数日にわたり再販を求める声が殺到した。
『ヒカキン』は動画で、「みそきん」の製造数について、具体的な個数の明言は避けながらも「僕としては、かなりの挑戦になるだろうという個数」を用意していたと説明。 1~2ヶ月で売り切れになればとんでもないことだと考えていたが、実際には想像を遥かに超えるものすごい反響で、発売から数日でほとんど売り切れてしまったそう。 今回「みそきん」に携わった関係者からも、ここまでの反響は「過去にあまり目にしたことのない状況」といった声も出ているということで、予想外の状況であることを説明している。 さらい、再販に対して明確な回答ができないことについては、「申し訳ありません」と謝罪。ファンの声は届いているとして、今後の対応については「改めて報告したい」と呼びかけた。
https://www.youtube.com/watch?v=MygTjcS5PGw
東海オンエア(7位)
UNOで残った枚数分相手に食べ物を与えて、満腹にさせる大食い対決動画が7位にランクイン。
『てつや』があまりの辛さに泣き出すなど、数々の名シーンを残したことで『東海オンエア』ファンからも人気が大きい過去動画「ご飯食べ食べポーカー」。ポーカーに勝って、負けた相手に残ったカードに対応する食べ物を与えて満腹にさせるゲーム企画。今回は、そのUNOバージョンとなっている。
「てつしば」は食べ食べポーカーのリベンジをかけて「りょうゆめ」と対決。一、二、三試合目は「りょうゆめ」が勝利。仲間にも関わらず、互いに食べ物を押し付け合う『てつや』『しばゆー』が面白い。しかし、四試合目にようやく「てつしば」が勝利。なんと、合計23枚ものカードが残ってしまったため、「りょうゆめ」は突然窮地に立たされる。なんとか食べ切るも、「てつしば」の勢いは止まらず、リベンジを果たした。
https://www.youtube.com/watch?v=Grs5sJ6DlnI
THE FIRST TAKE(8位)
『B'z』のボーカリスト『稲葉浩志』が出演した『THE FIRST TAKE』が8位にランクイン。
今回初登場である『稲葉浩志』。『DURAN』が演奏するアコースティックギターの伴奏に乗せて披露。尚、本動画では『THE FIRST TAKE』だけのためのアレンジがされている。唯一無二である伸びやかでソウルフルな歌声を響かせている。本人は次のようにコメントを残している。
これまでLIVEでもオリジナルのスタイルで演奏してきた「羽」を、今回「THE FIRST TAKE」ということで、アコースティックバージョンを披露させてもらいました。元々春を思い描いて書いた曲をこの季節に、いつもとは違うバージョンで皆様に楽しんでいただけたらと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=rrfv8SPQ32c
コムドット(10位)
「コムミンゴ(『コムドット』×『平成フラミンゴ』)」の沖縄旅行動画が10位にランクイン。¥
今回の旅行を計画したのは、『ゆうた』『ゆうま』『RIHO』の3人。旅行の舞台は沖縄県宮古島。2泊3日の長旅ということで、スケジュールが詰まっているという。
宮古島に到着した一向が向かったのは宿泊予定の宿。広々とした部屋にBBQ用の庭もついた豪華な宿となっている。軽くルームツアーを終えた後、買い出しをかけたゲーム対決が白熱。ゲームの結果『やまと』『ゆうま』『NICO』がドンキに買い出しへ行くことに。人だかりができてしまうというプチアクシデントもありつつ、夜ご飯の支度へと移っている。7人仲睦まじく団欒する様子が堪能でき、後半への期待が高まる視聴者も多いのではないか。
https://www.youtube.com/watch?v=UEBqbmvOXa0
ショート動画再生数ランキングTOP10
YouTubeランキング【ショート】
1位は、『Yoshipapa / よしパパ』(791万再生)。
『ISSEI / いっせい』(2位:735万再生)『Bayashi TV』(3位:508万再生)『spider-maaaaaaan / スパイダーメーン』(4位:472万再生/6位:408万再生)などショート動画常連クリエイターのほか、『東海オンエア』が10位にランクイン(339万再生)。
全動画再生数ランキングTOP10
YouTubeランキング【全動画】
企業広告動画では、『ローソン(LAWSON)』(4位:608万再生)『ファッションセンターしまむら』(7位:481万再生)がランクインしている。
【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
【運営会社:株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成&運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンI 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ: https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774
株式会社アナライズログの情報
東京都港区南青山2丁目26番32号セイザンⅠ1002
法人名フリガナ
アナライズログ
住所
〒107-0062 東京都港区南青山2丁目26番32号セイザンⅠ1002
推定社員数
1~10人
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法人番号
3010401138625
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/07/30
プレスリリース
【YouTube人気動画20(再生数順)】週間動画再生数~ぺえ親友りゅう
【YouTube人気動画20(再生数順)】週間動画再生数~ぺえ親友りゅうちぇるへの思い/ジャにの400万人直前生配信~(7月23日)
2023年07月25月 19時
今回は、7月16日~7月22日にYouTubeで公開された本編人気動画10を発表。 尚、対象は、企業公式チャンネルで公開されたニュース動画を除く、1分以上の動画。(切り抜きチャンネルを除く)※データ集計は7月23日。
【YouTubeランキング】週間動画再生数〈ジャンル特化YouTuber〉~マーシーザリガニ駆除/からぴち3周年~(7月2日)
2023年07月05月 19時
今回は、6月25日~7月1日に、ジャンルに特化したYouTuberチャンネルで公開された人気10動画を発表。(7月2日集計)
【YouTubeランキング】週間動画再生数~エガちゃん1位/チョコプラ、オリラジ中田に言及~(6月12日)
2023年06月12月 20時
今回は、6月5日~6月11日にYouTubeで公開された本編動画の週間再生数ランキングTOP10を発表。 尚、対象は、企業公式チャンネルで公開されたニュース動画を除く、1分以上の動画。(切り抜きチャンネルを除く)
【YouTuberランキング】月間動画再生数<マルチYouTuber>~フィッシャーズ・シルク結婚/コムミンゴ沖縄旅行~<5月>
2023年06月07月 20時
今回は、5月1日~5月31日にマルチYouTuberチャンネルで公開されたマルチYouTuber動画の月間再生数ランキングTOP20を発表。(6月日集計)
【YouTubeランキング】週間動画再生数~INI&JO1上位/キンプリ5人最後のMV~(5月22日)
2023年05月22月 19時
今回は、5月15日~5月21日にYouTubeで公開された本編動画の週間再生数ランキングTOP10を発表。 尚、対象は、企業公式チャンネルで公開されたニュース動画を除く、1分以上の動画。(切り抜きチャンネルを除く)