あなぶきホームライフ株式会社の訪問時の会話キッカケ
あなぶきホームライフ株式会社に行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
代々木駅の近くにオススメのお店はありますか
古賀政男音楽博物館が近くにあるようですが、好きですか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
JR東日本山手線の代々木駅
都営大江戸線の代々木駅
東京メトロ副都心線の北参道駅
2023年09月15月 10時
「SMUSIA(スムシア)」 自社グループ あなぶきホームライフ(株)の
2023年08月01月 14時
あなぶきホームライフ、ステルス家電×リノベーションマンションで「楽楽」な
2023年06月30月 10時
(※対象:5歳以下)
調査の背景
人口減少や出生率の低下といった現象が社会全体に深刻な影響を及ぼしており、「少子化問題」は日本の最重要課題として位置付けられています。
これに対処するための様々なアプローチが求められる中、政府の「異次元の少子化対策」や、各自治体でも注力しており、東京都では「東京こどもすくすく住宅認定制度(※)」も制定されました。
住環境は、子育てに大きく影響を及ぼす要素のひとつです。今回のアンケートでは、実際に5歳以下のお子様のいるご家庭の意見を通じて、子育て世代の住宅ニーズについて洞察を深めることを目指しています。
(※)東京こどもすくすく住宅認定制度とは
居住者の安全性や家事のしやすさなどに配慮された住宅で、かつ、子育て支援施設やサービスの提供など、子育てしやすい環境づくりのための取組を行っている優良な住宅を東京都が認定する制度です。
調査概要
調査方法 :インターネット調査
調査期間 :2023年8月10日から2023年8月17日
調査対象 :<年齢> 20~44歳
<未既婚> 既婚
<お子様の有無> 有(末子の年齢が5歳以下)
<居住地> 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
有効回答数:946名
調査サマリー
マンション購入時と購入後で重視するポイントの違いで大きく差が出たのは「習い事や学習教室、放課後の預かり施設までの距離」と「自治体の子育てに関する助成金・支援制度」でした。
子どもが成長するにつれて、習い事の数や送迎の頻度が高まることが考えられ、購入時の想定よりも重視度が増したように見受けられました。
アンケート結果
全ての質問で各項目の重視度を3段階で回答いただき、それぞれ下記の形でポイント化し集計しております
・3ポイント:重視した
・2ポイント:どちらともいえない
・1ポイント:気にしなかった
また、マンション購入時に重視していたことと、マンション購入後(もし今マンションを買うなら重視すること)を同じ項目で調査し、そのポイントの差異にも注目しました。
1.教育施設や自治体の制度などの子育て環境で、重視したことは何ですか?
購入前後で差異の大きい上位3項目
マンションから各施設への距離については購入時から継続して重視している傾向ですが、行政の支援制度については、実際に暮らしてみてから自分の家庭に合った制度や助成金に注目している方が多いと思われ、購入後に改めて重視する割合が増えています。
2. マンションの設備で重視したことは何ですか?
購入前後で差異の大きい上位3項目
セキュリティなどの安全面については購入時から継続して重視している傾向ですが、購入後は子どもの安全に配慮する危険防止装置やスロープ、非接触キーなど生活動線で移動がしやすいような設備が重視されています。最も購入時から居住後の差が大きい結果となったのは「ノンタッチのオートロックドア解除」でした。乳幼児のいるご家庭では、沢山の荷物を持つことやお子様と手をつなぐことも多いため、マンションへの出入りの際にオートロックを開錠する手間が軽減されることが重視されていると考えられます。
3.マンションの間取りについて重視したことは何ですか?
購入前後で差異の大きい上位3項目
「教育環境や設備仕様」についてはマンション購入時から継続して重視している傾向ですが、「子ども部屋の広さ」については購入後に重視したいと考えた方が多く見受けられました。
子ども部屋の広さや部屋数については購入前後での差異が大きく、「子どもの成長に合わせて間仕切りや部屋の入替えを想定して購入すれば良かった」といった意見もございました。
今回実施したアンケートでは他にも、「エントランスの上の部屋にすることで、下階を気にするストレスをなくした。」「現在通う保育園と同じ行政区のマンションを選んだ。」「部屋の間取りを子供の成長に合わせて変えられるところと立地の良さが決め手となった。」などのコメントをいただきました。
今回のアンケートを通して、乳幼児のいるご家庭ならではの住まいの選び方や、マンションを購入した時と居住した後の重視ポイントの変化など、様々なニーズについて見て取ることが出来ました。
これから住まいを探される方や購入をお考えの方は、このアンケート結果をヒントに、今だけではなく少し先も想定しながら検討を進めてはいかがでしょうか。
■あなぶきホームライフ株式会社
https://www.anabuki-hl.co.jp/
・本 社:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-19-12 TEL: 03-3478-7751
・設 立:1966年5月23日
・資本金:1億円
・代表者:代表取締役 柴田 登
あなぶきホームライフは、新築分譲マンション「アルファシリーズ」や新築一棟収益マンション「グローリオ シェルト」の開発・販売をはじめ、中古マンションを中心とした流通業務や住まいのセミナー開催等を行う、不動産会社です。
あなぶきグループのブランドステイトメント「"知"域で生み出す"わくわく感"」をお届けすべく、主に首都圏・仙台エリアにて事業を展開しています。
総合不動産管理業の株式会社穴吹ハウジングサービス(本社:香川県高松市/代表取締役社長 新宮 章弘) は 、30戸以下の小規模な分譲マンションを対象とした管理サービス 「 SMUSIA(スムシア)」 をグループ会社である、 あなぶきホームライフ 株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役 柴田 登)が分譲するアルファスマート東大宮 (2024年2月完成予定)に提供することとなりました。 グループ会社の事業で本サービスを展開するのは今回が初めてとなります。
【なぜ小規模マンション?】
大規模マンションと比べて、小規模マンションは、戸数が少ないため管理費が割高※です。
※割高の理由:総戸数が「60戸のマンション」と「30戸のマンション」にともにエレベーターが1台設置されている場合、その1基の維持管理費用(規模と関係なく同一料金)を60戸で負担するのと30戸で負担するのとでは、当然、30戸で負担するほうが1戸あたりの負担額は増えます。
他にも、「増圧ポンプ点検」「オートドア保守点検」など、マンションの大きさに連動して維持管理費用があまり変わらないものについても同じようなことに該当するため、小規模なマンションほど管理費は高くなることが多いです。
また近年、記録的な物価高騰は家計に大きく影響を与えています。
小規模マンション住民の負担を軽減し、規模に問わず、豊かな生活を実現することをお手伝いしようと想い、「SMUSIA(スムシア)」をスタートいたしました。
「SMUSIA(スムシア)」は小規模マンションに住む人が、しあわせに住めるサービスを提供するとの目標を掲げ、お客様視点での本質的な要素を追求し、徹底的にコスト革新をすることで、より低価格で魅力的な管理サービスをご提供いたします。
【「SMUSIA(スムシア)」新築サービスとは】
首都圏30戸以下の小規模な分譲マンションを対象とした新たな管理サービスです。
新築時から、SMUSIA(スムシア)によるアプリを使ったデジタル管理、共通業務のシェアリング、パッケージにしたプランを導入することで、小規模マンションにとって最適な管理サービスをお届けします。
サービスの特徴
・「ITテクノロジー」
アプリによるデジタル管理サービスの提供
・「シェアリング」
管理員、設備点検などの共通業務を複数のマンションでまとめて実施し、作業効率UP、管理コストの削減を実現します。
・「通常の管理業務の標準化」
従来、すべて個別対応で費用が割高であった業務内容(会合の開催回数・方法や点検の実施時期など)をパッケージ化することで、費用を抑えます。
導入事例
■マンション概要
所在地:埼玉県さいたま市見沼区東大宮4-62-3
マンション名:アルファスマート東大宮
戸数:30戸
■物件紹介
住環境と生活利便性のバランスがとれた東大宮の中でも、特に落ち着いた雰囲気の場所に計画されるアルファスマート東大宮。立地に相応しく落ち着いたマンションとして計画するには戸数が少ない事は望ましい事ですが、一戸あたりの管理費負担額が高くなりやすいことは危惧するポイントです。
今回機械式駐車場を採用しないことにより設備維持費の低減を図り、ランニングコストを抑えました。
加えて株式会社穴吹ハウジングサービスの管理プランSMUSIAを採用したことで、より手ごろな管理費と落ち着いた生活やまとまりやすい管理組合を実現する住戸数の両立を実現。
生活する方に寄り添ったマンションスタイルを整えました。
アルファスマート東大宮 外観完成予想CG
エントランスアプローチ完成予想CG
アルファスマート東大宮公式HP:https://www.anabuki-style.com/higashiomiya/
■SMUSIA導入の理由
近年、建築費用や土地価格などの高騰で、首都圏の新築マンション価格は最高値を更新し続けています。
まとまった土地の仕入れが困難な都心部では、多くの小規模マンションが開発されています。
ただ、大規模マンションと比べて、小規模マンションの管理においては一戸当たりの費用負担が非常に大きいのも実情です。
SMUSIAを導入することで、小規模マンションでも手頃な費用(住宅ローン+管理維持費)でお客様にサービスを提供できるようになります。
また、新築マンションの購入者は比較的若い年齢層が多いため、アプリやオンライン会議などを通じた管理は受け入れられやすいと考えています。
SMUSIAのスマートデジタル管理により生産性が向上することで、高パフォーマンスを発揮することができます。
■全体スケジュール
2023年1月 SMUSIA管理の検討
2023年4月 管理業務打ち合わせ(管理規約、長期修繕計画の作成など)・管理受託
2023年7月 管理スケジュール決定
2024年2月 引き渡し・SMUSIA管理スタート(予定)
SMUSIA(スムシア)は、『小規模マンションに住む人が、しあわせに住めるサービスを提供する』を理念に掲げ、低価格で、かつ快適で安心して住めるマンションづくりを行っております。
SMUSIA新築公式:https://www.smusia.com/apartment/
【穴吹ハウジングサービス 概要】
■社 名:株式会社穴吹ハウジングサービス
■本 社:〒760-0027 香川県高松市紺屋町3-6 TEL:087-822-3110 FAX:087-822-8823
■設 立:1983年11月28日
■資 本 金:1億円
■代 表 者:代表取締役社長 新宮 章弘
■事業内容:分譲マンション等の建物管理事業、賃貸仲介、賃貸管理事業、パーキング事業等
■URL :https://www.anabuki-housing.co.jp
【あなぶきホームライフ 概要(アルファスマート東大宮 売主)】
■社 名:あなぶきホームライフ株式会社
■本 社:151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-19-12 TEL: 03-3478-7751
■設 立:1966年5月23日
■資 本 金:1億円
■代 表 者:代表取締役 柴田 登
■事業内容:新築分譲マンション事業、不動産流通事業、投資用一棟賃貸マンション事業、アセットコンサルティング事業等
■URL :https://www.anabuki-hl.co.jp/
ステルス家電を、リビングスペースで体感できるモデルルーム
モデルルームは2LDK/60.19平方メートル、その中で家族が集まるリビングスペースのコーナーに、最新のステルス家電3種を設置しました。くつろぎの場として活用したいリビングにステルス家電を設置することで、限られた面積を最大限に活用し、人の動線や家電の配線にも配慮した、機能的で快適な生活空間を提案します。
【ステルス家電とは?】
「ステルス(英語: stealth)」とは日本語で「隠密。こっそり行うこと。」を意味します。「ステルス家電」とは、一見すると普通の家具だが家電の機能が隠れているもので、生活を充実させるアイテムとして、現在注目を集めています。
間取図
【設置したステルス家電】
1.冷蔵機能付きテーブル
冷蔵庫・ワイヤレス充電機能・USBポートを擁した多機能テーブルです。ドリンクやデザートなど、リビングでくつろぎながら飲食をしたいときはもちろん、温度調節も可能なので化粧品を適温で保管することも可能です。
(ルーザー/STB90)
2.照明付きプロジェクター
シーリングライト・高性能プロジェクター・高音質スピーカーを搭載した、照明一体型3in1プロジェクターです。本物件は角部屋ながら大きな壁面があるため、リビングが大画面のシアタールームに。
(アラジン/Aladdin X2 Plus)
3.空気清浄機能付きサイドテーブル
空気中の粒子(PM2.5)を自動的に検知してファンの回転速度を調節してくれる、自動モードも利用できる空気清浄機が搭載されたサイドテーブルです。
「楽楽(楽しくて、ラク)」な暮らし
ステルス家電の利点は、「限られたスペースの活用」だけでなく、「室内での移動時間の短縮」「片付ける手間が不要」という点も挙げられます。
今回のモデルルームでは
・プロジェクターの映像を楽しみながら、すぐに(楽に)デザートや飲み物に手を伸ばすことができる
・プロジェクター映像を楽しんだ後に、プロジェクターを片付けなくて良い など
仕事・家事などで多忙な方が多い現代で、「楽楽(楽しくて、ラク)」な暮らしを実現する生活空間をご提案しています。
実際のモデルルーム
実際の部屋で最新のステルス家電を体験いただくことで、物件の魅力とともに、快適さ・便利さを享受したスマートなライフスタイルを楽しんでいただけるモデルルームとなっています。
【物件概要】
・所在地:東京都板橋区本町
・間 取:2LDK
・面 積:60.19平方メートル(壁芯)
・築年月:2011年03月
※2023年1月にリノベーション済み(キッチン/浴室/トイレ/洗面所/給湯器/全室クロス/床/壁)
・物件詳細ページ
https://www.anabuki-hl.co.jp/buy/estate.html?id=67700008&ct=3
間取図
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■あなぶきホームライフ株式会社
あなぶきホームライフは、新築分譲マンション「アルファシリーズ」や新築一棟収益マンション「グローリオ シェルト」の開発・販売をはじめ、中古マンションを中心とした流通業務や住まいのセミナー開催等を行う、不動産会社です。
あなぶきグループのブランドステイトメント「"知"域で生み出す"わくわく感"」をお届けすべく、主に首都圏・仙台エリアにて事業を展開しています。
あなぶきホームライフ株式会社の情報
東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目19番12号
法人名フリガナ
アナブキホームライフ
住所
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目19番12号
推定社員数
51~100人
事業概要
不動産の売買、仲介等
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本中央本線の代々木駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
6011001026044
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2020/12/24
プレスリリース
乳幼児のいるご家庭にアンケート!マンション購入時と購入後の重視ポイントに
乳幼児のいるご家庭にアンケート!マンション購入時と購入後の重視ポイントにはどんな変化があるのでしょうか?
2023年09月15月 10時
あなぶきホームライフ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田登)は、マンションを所有し、乳幼児(※)のお子様を持つご家庭を対象に、マンションを購入した時と居住した後の住まいに関する重視ポイントについてアンケートを行い、その前後の変化をまとめました。
「SMUSIA(スムシア)」 自社グループ あなぶきホームライフ(株)の小規模新築マンションに管理サービスの提供決定
2023年08月01月 14時
マンションのスマートデジタル管理あなぶきハウジングサービス /あなぶきホームライフ
あなぶきホームライフ、ステルス家電×リノベーションマンションで「楽楽」な暮らしを提案
2023年06月30月 10時
2023年のヒット予想の筆頭「ステルス家電」を、販売中のお部屋で体感できるモデルルームをオープンあなぶきホームライフ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田登)は、当社が売主として販売する東京都板橋区のリノベーションマンションにて、ステルス家電を体感できるモデルルームをオープンいたします。