アクテック株式会社の訪問時の会話キッカケ
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
長尾駅の近くで美味しいレストランはありますか
少しお聞きしたいのですが、アクテック株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
JR西日本学研都市線の松井山手駅
JR西日本学研都市線の藤阪駅
JR西日本学研都市線の津田駅
2023年11月17月 11時
うまい棒ケース【やおきん公認】大阪府枚方市の業務用アルミケースメーカー本
2023年06月14月 11時
地元に密着した企業を目指し、うまい棒ケースを通して「より多くの方に枚方市を知っていただきたい!」「枚方市を盛り上げたい!!」その一心で作り上げました。
枚方市産にこだわり、アルミケースはもちろんのこと、ロゴ加工や梱包材に至るまで、枚方市内の企業と共同で製作しています。
弊社社員のお孫さんが、幼稚園のお楽しみ会でもらったうまい棒が見るも無残な姿に…お孫さんの悲しむ顔を見て、一念発起して作り上げた愛情たっぷりのうまい棒ケースを、この度枚方市のふるさと納税の返礼品としてお届けしたく存じます。
アルミケースの専門家である弊社が、パフ状で壊れやすい「うまい棒」を衝撃からどのように守るかを、50余年の技術を結集し、本気で作った逸品です。
より多くの方に共感いただき、地元枚方市が盛り上がれば、弊社にとってこの上ない喜びです。
デザイン新たに、3種類のふるさと納税返礼品用うまい棒ケース
■ひこぼしくんモデル
枚方市のキャラクター「ひこぼしくんモデル」です。
枚方市とお隣の交野市には七夕伝説発祥の地で、市内には「七夕」にまつわる地名や名所が数々見られます。
カラフルなフレームは、晴れた日の七夕をイメージしています。
【ひこぼしくんモデル】寄付のお申込みは、下記の「さとふる」のリンクから
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1462344
■ひらかた万博モデル
「ひらかた万博」公式ロゴをレーザー彫刻で施しました。
ゴールドのフレームと黒色のベロア調生地により、高級感のあるデザインに仕上げました。
2025年の大阪・関西万博の開催を契機に、地域経済の活性化を目指す、市独自の取り組みに弊社も賛同します。
【ひらかた万博モデル】寄付のお申込みは、下記の「さとふる」のリンクから
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1462346
■枚方モデル
【マイカタちゃいます、ひらかたです!】をレーザー彫刻で施しました。
黒のフレームと青色のベロア調生地は、落ち着きのあるデザインです。
「ひらかたと読んでや~」、そんな思いを込めています。
【枚方モデル】寄付のお申込みは、下記の「さとふる」のリンクから
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1462347
■仕 様
商品名:うまい棒専用ケース
素 材:アクリル+アルミニウム
内装材:半硬質ウレタン+ベロア調生地
寸 法:約198×104×40mm(突起部含まず)
質 量:約300g
※うまい棒は含まれていません
枚方市を盛り上げたいねん!
弊社は、1981年11月に創業地(門真市)から枚方市へ移転してきました。
以来、枚方市や住民の方々、市内の企業様等々多くの方からご支援をいただき、今日までこだわりのアルミケースを作り続けています。
今回、地元の企業として「枚方市を盛り上げたい」との思いに至り、SNSやメディア、クラウドファンディングで話題になったうまい棒ケースをふるさと納税返礼品用に作り上げました。
より多くの方に枚方市を知っていただきたい思いと、モノ作りの楽しさと喜びを共感いただければ嬉しく思います。
「マイカタちゃいます、ひらかたです!」
大阪府下でも指折りの難読地名として知られる枚方市。
関西以外の方は「マイカタ」と誤読されることもしばしば(笑)
声高に、「マイカタちゃいます、ひらかたです!」
枚方市は、誤読されることを逆手にとったオリジナルうまい棒を作りました。※味は市販されているものです。
▼枚方市オリジナルうまい棒 その名も「うまいかた棒」!!
協力企業のご紹介
■有限会社ゴールデンサンライズ様
うまい棒ケース透明アクリル板のレーザー彫刻と印刷に携わっていただきました。
主にアクリル・塩ビ・PETの板加工を得意とされており、長年培ってきた技術と高い品質、そして知識を持って魅力あふれるディスプレイを実現されます。
有限会社ゴールデンサンライズ 〒573-0132 大阪府枚方市野村元町1-20 TEL.072-896-1507 https://goldensunrise.jp/
▼レーザー彫刻
細部まで細かく彫刻ができるので、思い通りのデザインを施すことができるのが魅力です。
■久門紙器工業株式会社様
うまい棒ケースの外装箱、個装箱の製造に携わっていただきました。
ご要望に応じた最適な梱包設計を得意とされており、最先端の高性能印刷機を導入した段ボールケースの加工、納品までを一貫して行っておられます。
久門紙器工業株式会社 〒573‐0136 大阪府枚方市春日西町2-25-5 TEL.072-858-2881 https://www.kumon-shiki.com/
▼うまい棒ケースのために、最適に設計された個装箱
アクテック株式会社とは
アクテック株式会社は、1972年に大阪府門真市に於いてアルミケースの製造を開始したものづくり企業です。
1981年11月、工場の設備・拡充・生産能力の拡大・作業環境の改善をはかり、大阪府枚方市に新工場を建設
し移転しました。
OEMでの大量生産から、個人・企業問わず、1台からのオーダーメイドケースをお受けしています。
2003年7月に「ハクバ写真工業株式会社」から現在の「アクテック株式会社」に社名変更しました。
当社の業務内容(Aluminum Case、Accessory)と 私たちの積極的な行動を意味する
(Active)の『AC』と最新の技術集団を目指す(Technology)の『TEC』を合わせた
造語になっています。これからも、モノ作りへのこだわりと飽くなき探求心で社会発展に鋭意努めて参ります。
【会社概要】
社名:アクテック株式会社本社所在地:大阪府枚方市長尾家具町3-10-10代表取締役:芦田知之事業内容:アルミケース製造販売アクテックHP:https://www.actec1972.co.jp/
アルミケースの専門家である弊社が、パフ状で壊れやすい「うまい棒」を衝撃からどのように守るかを、50余年の技術を結集し、ど真剣に本気で作った逸品です。
クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて6月14日(水)AM11時より支援を開始致します。https://greenfunding.jp/lab/projects/7057
うまい棒の製造・販売元である株式会社やおきんと正式にコラボした公式グッズとなります!!
可愛い孫を悲しませたくないねん!!
幼稚園に通うお孫さんが、お楽しみ会でもらったうまい棒を食べようと、帰宅後、通園バッグから取り出すと、
うまい棒が粉々に…
変わり果てたうまい棒を手に悲しむお孫さんを見て、ケース作りのプロのおじいちゃんが立ち上がりました!!
そんな優しいおじいちゃんの愛情がたっぷり詰まったうまい棒ケースです。
King of 駄菓子
うまい棒は1979年7月に発売され、40年以上の歴史があるキングオブ駄菓子です。
これまで、60種類以上を発売されました。
1本12円という安さで様々な味があり、子供のころ僅かなお小遣いを握りしめ、食べた方も多いと思います。
当時と変わらない味は、大人になった今でも懐かしさと安らぎを与えてくれます。
この誰もが馴染みのあるうまい棒を誤って粉々にした経験はありませんか?
私たちは「そんな悩みを解決したい!そして、子供達をうまい棒を守りたい!!」
優しいおじいちゃんをプロジェクトリーダーに、私たちはうまい棒を守る専用ケースを作る決意しました。
完成したうまい棒ケース
なんでクラウドファンディングなん!?
出来上がったうまい棒ケースを手にしながら、老若男女問わず同じ経験をしているはず。
ならば、共感いただけるのでは?
そして、当社のメルマガやSNSで情報発信したところ、「楽しい」「モノ作りとして勉強になると」等々、多くの方から共感をいただき、ご購入いただいた方もいらっしゃいました。これほど共感いただける製品ならもっと多くの方と楽しみたい。
そういった思いから「それならクラウドファンディングや!」という考えに至りました。しかしこれは「うまい棒ケース」です。勝手にクラウドファンディングに出品するわけにはいきません。
そう「うまい棒」のメーカー、やおきんさんに許可をとる必要があります。
そこで私たちは、株式会社やおきんさんに連絡を取り、訪問しました。
この時の私たちは「勝手にこんなものを作って」と叱られたらどうしようという不安と「喜んでもらえるかもしれない」という期待が入り混じった心境でした。
ついにミーティングが始まりご担当者様にケースを見せることに………
「すごいですね!加工がすごくキレイです!上司とも盛り上がっていたんですよ」というポジティブな反応をいただき、なんとトントン拍子に「公式グッズ」として製作できる契約までしていただきました!
ご協力いただいたやおきん様への訪問
株式会社やおきん 八潮営業本部
うまえもんがお出迎え
ショールーム
沢山の駄菓子や記念グッズが展示されています
うまい棒ケースも仲間に加えていただきました
共感いただいたグリーンファンディング様
そしてこの奇跡(社内ではそうなっております)のような企画に共感してくださったグリーンファンディングさんのご協力をいただき、クラウドファンディングを行うことになりました。
また「うまい棒ケース」には、日本のものづくり企業のこだわりも詰め込みました。
ケースの専門家である私たちの思いの詰まった「うまい棒ケース」を、より多くの方に共感いただき、
楽しんでいただければ幸いです。
開発から完成まで
うまい棒を入念に採寸します
切断したアルミ板をプレス加工します
組み立て開始です
仮組みしたケースをカシメ機で完全に固定します
ケースの蓋と底を繋げるため、錠前・蝶番を取り付けます
うまい棒の形状に合わせた内装材が完成
「こうして、中身の確認ができるオシャレなうまい棒ケースが出来上がりました!」
うまい棒を安全に保護し、保管することができます
クッション材でうまい棒を優しく、しっかり守りますベロア調素材を巻く事でより高級感を演出
レーザー彫刻により、うまい棒のロゴを施しました
落下試験
高さ70cm 1角3りょう6面 計10回の落下
■仕 様
商品名:うまい棒専用ケース
素 材:アクリル+アルミニウム
内装材:半硬質ウレタン+ベロア調生地
寸 法:約198×104×40mm(突起部含まず)
質 量:約300g
※うまい棒は含まれていません
うまい棒ケースが出来るまで
モノ作りのこだわりと飽くなき探求心をクラウドファンディングで
弊社は、「より良い商品をより安く」をモットーに、どんな物でも安心して運搬・保護・保管いただける、
特注ケースを約50年間作り続けています。その数、約3万種類。
それらは1mm単位までこだわったケースばかりです。
うまい棒ケースは、これまでの経験と飽くなき探求心により出来上がりました。
海外の安い商品に押されて、日本のものづくり産業は厳しい状況が続いています。
しかし、「本物の技術」は生き残ると信じ、そんな思いも込めて本製品はひとつずつ手作りしております。
クラウドファンディングを通じて、私たちのモノ作りに掛ける情熱とうまい棒ケースに共感いただける方
に手にしていただけければ幸いです。
アクテック株式会社とは
アクテック株式会社は、1972年に大阪府門真市に於いてアルミケースの製造を開始したものづくり企業です。
1981年11月、工場の設備・拡充・生産能力の拡大・作業環境の改善をはかり、大阪府枚方市に新工場を建設
し移転しました。
OEMでの大量生産から、個人・企業問わず、1台からのオーダーメイドケースをお受けしています。
2003年7月に「ハクバ写真工業株式会社」から現在の「アクテック株式会社」に社名変更しました。
当社の業務内容(Aluminum Case、Accessory)と 私たちの積極的な行動を意味する
(Active)の『AC』と最新の技術集団を目指す(Technology)の『TEC』を合わせた
造語になっています。これからも、モノ作りへのこだわりと飽くなき探求心で社会発展に鋭意努めて参ります。
【会社概要】社名:アクテック株式会社本社所在地:大阪府枚方市長尾家具町3-10-10代表取締役:芦田知之事業内容:アルミケース製造販売アクテックHP:https://www.actec1972.co.jp/
アクテック株式会社の情報
大阪府枚方市長尾家具町3丁目10番地の10
法人名フリガナ
アクテック
住所
〒573-0102 大阪府枚方市長尾家具町3丁目10番地の10
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本学研都市線の長尾駅
地域の企業
法人番号
5120001150372
法人処理区分
新規
プレスリリース
SNSやメディア、クラウドファンディングで話題になった【やおきん公認】う
SNSやメディア、クラウドファンディングで話題になった【やおきん公認】うまい棒ケースが、枚方市のふるさと納税返礼品用として「ひこぼしくんモデル」「ひらかた万博モデル」「枚方モデル」の3モデルを発表!!
2023年11月17月 11時
やおきんさんとコラボした【うまい棒ケース】を枚方市(ひらかたし)のふるさと納税返礼品用に作りました。より多くの方にモノ作りの楽しさと喜びを共感していただきたい!そして、枚方市を盛り上げたい!!業務用アルミケースメーカーであるアクテック株式会社(大阪府枚方市)は、株式会社やおきん(東京都墨田区)にご協力いただいたコラボレーション企画のうまい棒ケースを、枚方市のふるさと納税の返礼品として、デザイン新たに3モデルを開発しました。
うまい棒ケース【やおきん公認】大阪府枚方市の業務用アルミケースメーカー本気の逸品!
2023年06月14月 11時
やおきんさんとコラボして「うまい棒アルミケース」を作りました。モノ作りの楽しさと喜びを共感していただきたい!!業務用アルミケースメーカーであるアクテック株式会社(大阪府枚方市)は、株式会社やおきん(東京都墨田区)にご協力いただき、コラボレーション企画「うまい棒ケース」を作製しました。社員のお孫さんが、幼稚園のお楽しみ会でもらったうまい棒が見るも無残な姿に…お孫さんの悲しむ顔を見て、一念発起!プロジェクトが立ち上がりました!!