アサヒビール株式会社の情報

東京都墨田区吾妻橋1丁目23番1号

アサヒビール株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は墨田区吾妻橋1丁目23番1号になり、近くの駅は浅草駅。株式会社バビロンが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2020年09月10日に『発泡性発酵麦芽飲料の噴きの発生抑制方法』を出願しています。また、法人番号については「9010601039873」になります。
アサヒビール株式会社に行くときに、お時間があれば「たばこと塩の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アサヒビール
住所
〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1丁目23番1号
google map
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 塩澤賢一
事業概要
ビール類を中心とする酒類の製造・販売
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「プラチナくるみん」特例認定』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
2017年12月13日に国土交通省より国土交通大臣表彰部門で『グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の浅草駅
東武伊勢崎線の浅草駅
都営都営浅草線の本所吾妻橋駅
都営都営浅草線の浅草駅
地域の企業
3社
株式会社バビロン
墨田区吾妻橋3丁目2-8-402
株式会社横山商事
墨田区吾妻橋3丁目6-16
株式会社阿久津電機
墨田区吾妻橋1丁目2番3号
地域の観光施設
3箇所
たばこと塩の博物館
墨田区横川1-16-3
すみだ北斎美術館
墨田区亀沢二丁目7番2号
相撲博物館
墨田区横網1-3-28
特許
2020年09月10日に『発泡性発酵麦芽飲料の噴きの発生抑制方法』を出願
2021年03月03日に『低アルコール飲料』を出願
2020年05月12日に『容器詰飲料の製造方法』を出願
2020年05月12日に『容器詰飲料及びその製造方法』を出願
2016年04月14日に『容器詰めアルコール飲料』を出願
2020年09月10日に『発泡性発酵麦芽飲料の製造方法』を出願
2019年05月31日に『発酵飲料、及び発酵飲料の後味改善方法』を出願
2016年01月08日に『飲食品、飲食品の製造方法および後甘味低減方法』を出願
2020年08月06日に『ビール様飲料用風味改善剤及びビール様飲料』を出願
2016年08月25日に『ビールテイスト飲料およびビールテイスト飲料の製造方法』を出願
2020年05月12日に『容器詰飲料及びその製造方法』を出願
法人番号
9010601039873
法人処理区分
新規

「スマートドリンキング」新CM 7月3日放映開始         「スマドリがええねん!合間ノンアルええねん」篇
2025年07月03月 10時
「スマートドリンキング」新CM 7月3日放映開始         「スマドリがええねん!合間ノンアルええねん」篇
浜田雅功さんに加えて、長田庄平さん、松尾駿さん、渡辺直美さんが新たに出演
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、飲み方の多様性を尊重する「スマートドリンキング(スマドリ)」を訴求する新TVCM「スマドリがええねん!合間ノンアルええねん」篇を7月3日から放映します。スマドリの広告キャラクターである浜田雅功さんに加えて、チョコレートプラネットの長田庄平さんと松尾駿さん、渡辺直美さんが新たに出演します。
「スマドリがええねん!合間ノンアルええねん」篇は、居酒屋で2杯目以降のドリンクを注文する際にノンアルコール飲料を選ぶことを「合間ノンアル」としてポジティブに表現しています。CMは長田さんの「2杯目どうします?」という問いかけに、浜田さんが「どうしようかな~」と悩む場面から始まります。浜田さん、長田さん、松尾さん、渡辺さんがウルフルズの「ええねん」を替え歌にした楽曲を歌いながら、浜田さんがノンアルコール飲料を選ぶ様子を描き「合間ノンアル」という飲み方を訴求しています。「スマドリがええねん!」というメッセージを通じて、スマドリの認知拡大を図るとともに、飲む人も飲まない人も楽しめる選択肢の一つとしてノンアルコール飲料のポジティブなイメージの醸成を目指します。
























今回放映するTVCMに加え、WEBでの情報発信も強化します。長田さん、松尾さん、渡辺さんの3人がさまざまな状況や場面においてノンアルコール飲料を注文する様子を描いたWEB動画を7月3日以降、順次公開します。その他、3人が幼馴染の設定で出演する全4話のショートドラマも配信します。
アサヒビールは、これまで「飲めても飲めなくても、みんな飲みトモ。スマドリでええねん」というメッセージを通じて、スマドリを訴求してきました。お客さまからは「お酒を飲めても飲めなくても楽しめる印象が伝わる」という声がある一方で、「“飲めない”という表現は、“飲める人”からの押し付けに感じる」という課題があることがわかりました。今後は「飲む人も飲まない人も、みんな飲みトモ。スマドリがええねん」というメッセージに刷新し、飲む人も飲まない人も誰もが自分らしく対等に心地よく過ごせる社会の実現に向けた意志を強調して発信していきます。
アサヒビールは、お客さまが“お酒とのいい関係”を長く楽しめる社会をつくる「スマートドリンキング」を提唱し、飲む人も飲まない人もお互いを尊重し合える「多様性のある飲酒文化の創造」と不適切な飲酒の撲滅に努める「責任ある飲酒の推進」を二本柱として推進しています。本CMの放映を通じて、「スマートドリンキング」のさらなる浸透を図り、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。
■TVCM
「スマドリがええねん!合間ノンアルええねん」篇

https://youtu.be/yzMg4pM93Xk

■WEB動画概要
「スマドリがええねん!はじめてノンアルええねん」篇

https://youtu.be/spQGMloScu0

「スマドリがええねん!あえてノンアルええねん」篇

https://youtu.be/WI66-11-UTo

「スマドリがええねん!シメにノンアルええねん」篇

https://youtu.be/35TjL1mF_P8

■参考:撮影エピソード
撮影では、長田さんがチョコレートプラネットのTT兄弟ネタを笑わない浜田さんにツッコミをいれたり、渡辺さんが間違えてフリップを逆さまにしたりするなど、4人が自然体で思わず笑顔になってしまう現場でした。
メイキング動画:

https://youtu.be/_AMMslut3ac

■参考:出演者プロフィール




氏名:浜田 雅功
プロフィール
1982年にダウンタウンを結成し、「お笑い第3世代」として人気を博す。1995年、H jungle With tとして、シングル「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」をリリース。大ヒットを記録したほか、ドラマの主演を務めるなどマルチに活躍。現在も自身のレギュラー番組をはじめ多数のTV番組に出演中。




氏名:   渡辺 直美
プロフィール
2007年にデビューし、ビヨンセのダンスパフォーマンスで大ブレイク。お笑い芸人として、バラエティー番組からラジオ、舞台、CM、YouTube、映画、ドラマ、ファッションモデルとしても幅広く活躍。 21年4月からは活動の本拠地をニューヨークへ移す。 ポッドキャストの新番組「NAOMI TAKES AMERICA」をスタートさせ、23年には「NAOMI TAKES AMERICA -The Podcast LIVE-」として、全米7都市を回るライブツアーを開催。2024年10月にはニューヨークで初のスタンダップコメディ単独ライブを開催。
2025年6月には東京で「渡辺直美コントライブ」を開催した。




氏名:チョコレートプラネット(長田 庄平、松尾 駿)
プロフィール
NSC東京校で出会い、2006年1月にコンビ結成。2015年「NHK新人お笑い大賞」を受賞。
2008年、2014年、2018年と3度「キングオブコント」決勝に進出。TT兄弟をはじめとするキャラクター、歌ネタ、オリジナルゲームなど新しいコンテンツを次々と生み出している。YouTubeチャンネル「チョコレートプラネット チャンネル」は登録者数240万人突破。

ナチュラルワイン3生産者「ビアンカ・ウント・ダニエル・シュミット」、「ロック」、「エノズ」7月7日から正規代理店として販売開始
2025年07月02月 14時
ナチュラルワイン3生産者「ビアンカ・ウント・ダニエル・シュミット」、「ロック」、「エノズ」7月7日から正規代理店として販売開始
エノテカ株式会社(本社:東京都港区、社長:堀 慎二)は、ナチュラルワインを手がける3生産者、ドイツ・ラインヘッセンの「ビアンカ・ウント・ダニエル・シュミット」、イタリア・トレンティーノ=アルト・アディジェの「ロック」、イタリア・カンパニアの「エノズ」の計14品目を、日本における正規代理店として取り扱いを開始します。「エノズ」は日本初入荷となります。




今回入荷するナチュラルワイン。左から「ビアンカ・ウント・ダニエル・シュミット」「ロック」「エノズ」
ナチュラルワインとは、化学肥料や農薬を使わない、または極力使わずにブドウを育て、醸造の過程でも添加物の使用などを最小限にとどめ、自然の力を生かして造られるワインを指します。世界的に高まるサステナブル志向や健康志向を背景に、ここ数年で急速に注目を集め、現在では多くの人々に親しまれる存在となっています。やさしく旨みのある味わいで飲み心地がよく、食事にも合わせやすいという特長を持ち、ラベルデザインやネーミングのユニークさと相まって、幅広い層の人々から支持を集めています。
ナチュラルワインには、現在、業界全体で統一された定義が存在しません。また、単なる製法上の分類にとどまらず、生産者の哲学やマーケティング的な意味合いも含まれることが多いため、その捉え方は生産者や販売者によってさまざまです。
当社では、この度の新規ナチュラルワイン3生産者の取り扱い開始に際して、エノテカとしてのナチュラルワインのコンセプトと選定基準を定義しました。
■当社のナチュラルワインのコンセプト
「ハイクオリティ&ピュア ~すべてのワインラヴァーのためのナチュラルワイン~」
■当社が取り扱うナチュラルワインの基準
・栽培:オーガニック栽培またはビオディナミ農法※1を実践している。
・醸造:醸造時は可能な限り非介入である。(例:野生酵母の使用、亜硫酸塩※2の添加量を最小限に抑えている、過度な清澄やろ過を行っていないなど)
・品質:社内のテイスティング(官能検査)により、ワインにネガティブな要素がなく、自社基準(ブドウ本来のおいしさや土地の個性を表現した、上質かつピュアな味わい)を満たしている。
・哲学:一部でなく全てのワインに一貫して、自然なブドウ栽培・醸造を徹底。ナチュラルなワイン造りを重要な哲学として掲げており、当社がナチュラルワイン生産者として紹介する必要があると判断した場合。
※1:ビオディナミ農法:天体の動きに基づいた農事暦を用い、自然の周期に沿って作業を行う農法。化学肥料や農薬を使わず、自然由来の製剤を使用することが特長
※2:酸化防止や殺菌のために使用される添加物
今回取り扱いを開始する3つの生産者のワインは、いずれも上記の基準を満たし、当社の「ハイクオリティ&ピュア」のコンセプトを体現した、ナチュラルワイン愛好家の方はもちろん、クラシックなスタイルを好まれるお客様にも自信をもっておすすめできるセレクションです。
「ビアンカ・ウント・ダニエル・シュミット」(ドイツ・ラインヘッセン/計6品目)




「ビアンカ・ウント・ダニエル・シュミット」はドイツ・ラインヘッセン南部、アレクサンダーホフに位置する生産者です。2012年に創業し、“テロワール主導の本物のワイン”を哲学としています。「ヴァイングート・シュミット」の4代目となるダニエル氏とハンガリー出身のビアンカ氏が夫婦で営む同ワイナリーでは、約29ヘクタールの畑で11品種のブドウを栽培し、ビオディナミ農法を実践しています。栽培する品種はリースリング、シュペートブルグンダー、フルミント、ブラウフレンキッシュなど多岐にわたり、それぞれのテロワールの個性を引き出すことに注力しています。
醸造では野生酵母を使用し、無清澄・無ろ過、亜硫酸塩も極少量に抑えたワインを製造しています。洗練された果実味と旨みが豊かな味わいはワイン・グルメ専門誌「ファルスタッフ」※3などで高評価を獲得しているほか、ノーマをはじめとする世界各国の星付きレストランでの採用実績も豊富で、世界約40カ国で展開されています。
※3:オーストリア発の権威あるワイン・グルメ専門誌。ドイツ語圏を中心に専門家や業界関係者から高い信頼を集めている
『フライハイト・ヴァイス』
ピノ・ブランとピノ・グリ、シルヴァーナー、リースリング、ショイレーベ、フクセルレーベの6品種のブドウをブレンドして造られる白ワインです。凝縮感のある果実味と旨みが伸びやかな酸味とともに広がる多層的な味わいで、ブレンドの妙を感じられる仕上がりです。豊かな風味が料理の魅力を引き立てます。




「ロック」(イタリア・トレンティーノ=アルト・アディジェ/計4品目)




「ロック」はイタリア最北部トレンティーノ=アルト・アディジェ州、南チロルのアイザックタール地区に本拠を置く家族経営の生産者で、1998年に創業しました。冷涼な気候とミネラル豊富な石灰質土壌に恵まれたこの地は、ドイツ系品種を中心とする高品質な白ワインの産地として知られています。「ロック」では標高550~700mの段々畑で栽培されるリースリング、グリューナー・ヴェルトリーナー、PIWI品種※4(ブロンナー、ソーヴィニエ・グリ)などを用いて、冷涼なテロワールが生む透明感のある味わいを表現しています。
「ロック」は2020年からオーガニック栽培を全面導入し、2024年に認証を取得しました。ビオディナミ農法の理念も一部に取り入れながら、野生酵母を用い、人的介入を極力抑えたシンプルな醸造手法を徹底しています。“できるだけ飾り気のない、本物の生きたワイン”をモットーに、自然派ワイン団体「ロウ・ワイン」※5や「ヴィンナトゥール」※6にも所属しています。イタリアのワインガイド「スローワインガイド」※7では2023年版で『パウラ 2020年』、2024年版では『ヨハンナ 2021年』が、いずれも最高賞のひとつ「トップ・ワイン・ヴィノ・スロー」に選ばれるなど注目を集めています。
※4: PIWI品種:病害への耐性を持ち、農薬の使用を抑えられる環境負荷の少ない交配品種
※5:自然派ワインの造り手による国際的なコミュニティ。厳格な栽培・醸造基準を持ち、透明性と品質を重視した生産者のみが加盟している
※6:イタリアを拠点とする自然派ワインの生産者団体。持続可能な農法と伝統的な醸造を重視し、ナチュラルワインの普及と品質向上を目指している
※7:イタリアのスローフード協会が発行する、持続可能性・地域性・品質に優れたワイン生産者を評価するワインガイド
『パウラ』
標高約560~700mの南東斜面の畑で育つリースリング100%のフラッグシップの白ワインです。ジャスミンの香りにレモンやグレープフルーツの爽やかさ、ローリエのようなスパイス香が重なり、りんとした酸と厚みのある果実味の調和が楽しめます。双眼鏡のラベルは探求心を象徴しています。




「エノズ」(イタリア・カンパニア/計4品目)




「エノズ」はイタリア南部カンパニア州北部のセッサ・アウルンカで、2013年に設立された家族経営の生産者です。古代ローマ時代からワイン造りの歴史があるこの地は、火山性土壌と南イタリアらしい豊かな陽光や海風に恵まれ、個性ある土着品種の宝庫として知られています。プリミティーヴォ、ファランギーナ、フィアーノなど、地元で古くから親しまれてきた品種を栽培し、収穫から瓶詰めまで月の満ち欠けなど自然のサイクルに沿って作業を行うなど、人的介入を抑えた伝統的な手法を貫いています。
ワインはすべてアンフォラ※8で醸造され、15~18℃に保たれる火山洞窟内という自然な環境下で発酵・熟成されます。ブドウ本来の旨みとテクスチャーを引き出した、骨格と滋味に富むスタイルが特長です。自然派ワイン団体「ロウ・ワイン」「ヴィンナトゥール」に所属し、「スローワインガイド」2025年版では、品質と価格のバランスに優れた生産者に贈られる「ラ・ボッティリア」にも選出されています。
※8:通気性のある素焼きの容器。樽のように風味が移らず、ブドウ本来の味わいを表現できる
『ラ・モナーデ・フィアーノ』
カンパニア州原産のブドウであるフィアーノを使用した、「エノズ」のフラッグシップとなるオレンジワインです。ピュアな果実味に複雑な風味と心地よい苦味が重なり合い、調和のとれた味わいに仕上がっています。フィアーノはカンパニア州で古くから親しまれてきた品種で、近年その魅力が見直され、再び注目を集めています。








3生産者のワインは、酸化防止剤等の使用を最小限に抑えて造られているため、年間を通じてクール便での配送を推奨しています。
■エノテカ・オンラインの特集ページはこちら
「ビアンカ・ウント・ダニエル・シュミット」 :

https://www.enoteca.co.jp/producer/detail/5390

「ロック」 :

https://www.enoteca.co.jp/producer/detail/5389

「エノズ」 :

https://www.enoteca.co.jp/producer/detail/2628

■テイスティングイベントについて
新規取り扱いの3生産者に加え、既存のナチュラルワイン生産者を含む、計5生産者のワインを一度にお楽しみいただける「ナチュラルワイン スペシャルテイスティング」を開催します。ワインショップ・エノテカ 渋谷ヒカリエShinQs店、グランフロント大阪店、名古屋栄三越店など全国7店舗で開催し、全9アイテムが試飲できます。ナチュラルワインの本質的な魅力と多様性を体感できる機会を提供します。


氷を入れて楽しむ“ドライゼロアイス”のうまさを体感「#夏を冷やしてアツくなれ DRY ZERO ICE COOLUP! TOUR」
2025年06月30月 14時
氷を入れて楽しむ“ドライゼロアイス”のうまさを体感「#夏を冷やしてアツくなれ DRY ZERO ICE COOLUP! TOUR」
東京・北海道・埼玉・静岡・宮城・大阪・愛知・福岡・広島で7月4日以降、順次展開
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、アルコール分0.00%のノンアルコールビールテイスト飲料『アサヒドライゼロ』に氷を入れて楽しむ“ドライゼロアイス”のうまさが体感できる期間限定イベント「#夏を冷やしてアツくなれ DRY ZERO ICE COOLUP! TOUR」を7月4日以降に順次展開します。




「#夏を冷やしてアツくなれ DRY ZERO ICE COOLUP! TOUR」は、暑い季節に合わせて「ドライゼロ」に氷を入れて楽しむ“ドライゼロアイス”の飲用機会創出を目的に、東京都・北海道・埼玉県・静岡県・宮城県・大阪府・愛知県・福岡県・広島県で開催します。イベントでは樽から注いだ「ドライゼロ」に氷を入れる“ドライゼロアイス”とおつまみのセットを300円(税込)※1で提供します。おつまみは「アウトドアスパイス
ほりにし」とコラボレーションし、4種類のほりにしのオリジナルスパイスから好きな種類を選んで、枝豆・焼き鳥と合わせて楽しめます。夏の暑さ対策として、東レ株式会社の「サマーシールド(R)」を使用したパラソルを展開するほか、お客さまがビールジョッキ型の巨大オブジェに入って楽しむ「ドライゼロアイス冷却体験装置」を設置し、冷却ガスにより一瞬で冷たい爽快感が感じられる特別な体験を提供します。
「ドライゼロ」ブランドは2012年2月の発売以来、ビールらしい味わいが好評でノンアルコール飲料市場において2016年から9年連続売上No.1※2を達成しています。2024年の出荷数量は、健康志向の高まりや「ドライゼロ 泡ジョッキ缶」の販売も寄与し、前年比110%となり過去最高を記録しました。樽から注いだ「ドライゼロ」は、まるで生ビールのようなクリーミーな泡と飲みごたえを味わうことができます。樽商品は2020年からゴルフ場を中心に展開しており、お客さまからは「クリーミーな泡でよりおいしく感じる」といった声があり好評です。氷を入れた“ドライゼロアイス”の味わいをお客さまに楽しんでいただくイベントを通じて、本商品の認知拡大と飲用喚起を図ります。
■「#夏を冷やしてアツくなれ DRY ZERO ICE COOLUP! TOUR」開催概要
【日時・会場】
東京
日時:7月4日(金)から7月6日(日)  12:00~19:30
会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
北海道
日時:7月12日(土)から7月13日(日) 11:00~20:00
会場:エスコンフィールド HOKKAIDO ガラスウォールストリート
埼玉
日時:7月21日(月・祝)から7月22日(火) 13:00~21:00
会場:八木橋百貨店前
静岡
日時:8月1日(金)から8月3日(日) 12:00~19:30
会場:浜松市ギャラリーモールソラモ
宮城
日時:8月9日(土)から8月11日(月・祝) 12:00~19:30
会場:サンモール一番町商店街
大阪
日時:8月15日(金)から8月17日(日) 12:00~19:30
会場:なんば某所(屋外)
愛知
日時:8月22日(金)から8月24日(日) 12:00~19:30
会場:JRゲートタワー イベントスペース
福岡
日時:8月29日(金)から8月31日(日) 12:00~19:30
会場:博多駅前広場
広島
日時:9月5日(金)から9月7日(日) 12:00~19:30
会場:基町クレド ふれあい広場
【販売メニュー】
“ドライゼロアイス” 1杯(約420ml)+おつまみ:300円(税込)※1
※1:北海道では380円、埼玉では400円にて提供予定
※2:インテージSRI+ノンアルコール飲料市場2016年1月~2024年12月累計販売金額 7業態計(SM・CVS・酒DS・一般酒店・業務用酒店・DRUG・ホームセンター計)








■参考:『アサヒドライゼロ』ブランドサイト
URL:

https://www.asahibeer.co.jp/dryzero/

スペインのワイナリー「トーレス」アルコール度数0.0%のワインテイスト飲料『ナチュレオ』7月発売
2025年06月26月 14時
スペインのワイナリー「トーレス」アルコール度数0.0%のワインテイスト飲料『ナチュレオ』7月発売
エノテカ株式会社(本社:東京都港区、社長:堀 慎二)は、スペインのワイナリー「トーレス」が手がけるアルコール度数0.0%のワインテイスト飲料『ナチュレオ』 2商品を7月以降、全国で順次発売します。




『ナチュレオ・ミュスカ』




『ナチュレオ・ガルナッチャ・シラー』
スペインでは、2000年代初頭から特に若い世代を中心に健康的なライフスタイルへの関心が高まっていることから、スペインの名門ワイナリー「トーレス」は本物のワインと遜色ない味わいを追求したアルコール度数0.0%のワインテイスト飲料『ナチュレオ』を製造し、2008年にスペインのワインテイスト飲料市場に参入しました。
従来のワインテイスト飲料は脱アルコール処理をしたワインにブドウジュースや砂糖を加える商品が多いなか、『ナチュレオ』は主原料にブドウのみを使用しています。ワイン本来の香りや風味、質感がしっかりと表現されており、ワイン好きの方にも楽しんでいただけるクオリティに仕上がっています。ワインテイスト飲料として最適なブドウ品種を選択し、化学薬品を使用せず、ワインの香りや風味を損なわずにアルコール除去できるスピニング・コーン・カラム製法(※)を採用し、ヴィーガン認証も取得しています。「トーレス」はワインテイスト飲料市場をリードする主要メーカーの一つとして、世界のワイン評価誌でも高い評価を受けています。
※アルコール除去する際、短時間、低温、かつ穏やかにアルコールを除去できるよう、低気圧の中、回転する棒(コーン)による遠心力を用いてアルコールを除去する製法。
『ナチュレオ・ミュスカ』
地中海全域で栽培され、脱アルコール処理をしてもアロマティックな香りが際立つブドウ品種・ミュスカを使用しています。心地よい甘みとしっかりとした酸味が調和し、本格的なワインをほうふつとさせるアロマティックな風味が楽しめます。『ナチュレオ・ミュスカ 2023』は「ムンドゥス・ヴィニ・ノンアルコール2024」で金メダルを受賞したほか、ノンアルコールワインカテゴリーで最高得点を獲得し、「ベスト・オブ・ショー」を受賞しました。
『ナチュレオ・ガルナッチャ・シラー』
ブドウ品種のガルナッチャを60%、シラーを40%使用し、フルーティーでスパイシーな香りが特長です。発酵後、ワインの5%をフレンチオークの樽で短期熟成することで洗練された果実味としなやかなタンニンが生まれ、本格的なワインを飲んでいるようなリッチな風味が楽しめます。『ナチュレオ ガルナッチャ・シラー 2023』は「ムンドゥス・ヴィニ・ノンアルコール2024」で金メダルを受賞しました。
近年、健康志向の高まりやライフスタイルの多様化により、さまざまな状況や場面に応じて“あえてアルコールを飲まない”という選択をする方が増えています。当社は、アルコールを含まない商品でありながら本格的なワインの味わいを求めるニーズに応えるため、ワインテイスト飲料『ナチュレオ』を発売します。お客さまの飲み方の選択肢を広げ、より幅広いお客さまへワインのあるライフスタイルを提案していきます。




■エノテカ・オンラインの販売ページはこちら
「トーレス」:

https://www.enoteca.co.jp/producer/detail/595

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