アスエネ株式会社の訪問時の会話キッカケ
アスエネ株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
虎ノ門駅に行くのはどう行けば近いですか。
大倉集古館 が近くのようですが、興味があります
アスエネ株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
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東京メトロ・日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅
東京メトロ・千代田線の霞ヶ関駅
東京メトロ・日比谷線の霞ヶ関駅
2025年05月20月 10時
アスエネとForbes JAPAN、日本が世界のGXをリードする未来を描
2025年05月19月 17時
アスエネ、神奈川県と「令和7年度中小企業CO2排出量管理システム導入支援
2025年05月15月 09時
「ASUENE CAREER」、経済産業省主導のGXリーグ内のGX人材市
2025年05月14月 11時
2700万枚発行のICカードと「ASUENE」が通勤データで連携し、企業の脱炭素を加速
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、台湾・高雄市に本社を構えるiPASS Corporation(以下「iPASS」)と、企業の脱炭素経営の推進を目的とした業務提携(MoU)を締結しました。台湾市場において2026年から本格化する環境規制の強化を見据え、当社は台湾における企業の脱炭素経営とサステナブルな組織づくりの実現に貢献してまいります。
iPASS 代表取締役社長 鄭鎧尹/アスエネ海外事業開発マネージャー 王子軒
MoU締結の背景
台湾では、脱炭素経営に関する法制度の整備が進んでおり、2026年には資本金50億台湾ドル以上の企業に対して温室効果ガスの排出量の開示が義務化される見通しです。さらに2027年以降は、対象企業の範囲も段階的に拡大していくとされていて、Scope1・2に加え、Scope3を含めた排出量の管理が求められることが見込まれています。そのため、Scope3のカテゴリ6(出張)・カテゴリ7(通勤)など、従業員の移動に起因する排出量の算定は、多くの企業にとって一次データの取得が大きな課題となっています。
iPASSは、台湾南部・高雄市を拠点に、累計2,700万枚以上の交通系ICカードを発行・運用している事業者であり、高雄メトロなどの公共交通機関と連携したICカードプラットフォームを自社開発・提供しています。こうした背景のもと、当社は、通勤・移動に関する一次データを取得できるiPASSと連携し、Scope3算定の面から企業の脱炭素を支援していきます。
MoU締結の内容
今回の提携により、当社のCO2排出量の見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」と、iPASSが保有する通勤・移動データを用いたScope3排出量の算定機能を組み合わせることで、企業の脱炭素経営を包括的に支援します。両社はまた、相互の顧客ネットワークを生かして企業紹介を行い、台湾南部を中心とした製造・流通業などScope3対応の需要が高まる業種への導入拡大を進め、CO2排出量の見える化の社会実装を加速してまいります。
iPASS社について
会社名:iPASS Corporation
代表者: 代表取締役社長 鄭鎧尹
創立:2008年3月
所在地:4th Floor, No. 1, Zhong'an Rd., Qianzhen District, Kaohsiung City
WEBサイト:
https://www.i-pass.com.tw/en
「ASUENE」について
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3* のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。さらにCDP、 SBTi、 CSRD、 ICP、 TCFD、 TNFD、 削減支援など高度なコンサルティング支援にも対応しています。
アスエネサービスサイト:
https://asuene.com
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」
・SaaS事業者向けAPI連携プラットフォーム「Anyflow」
資本金:75億2,700万円(資本剰余金含む)
代表者:Founder 代表取締役CEO兼COO 西和田 浩平
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、タイ、英国、フィリピン
URL:
https://corp.asuene.com/
<注釈補足>
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
企業のGX推進度をランキングで見える化し、気候変動を成長機会に変える新たな潮流を創出
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、グローバルビジネス誌Forbes JAPAN(発行元:リンクタイズ株式会社、代表取締役社長:角田 勇太郎)に協力し、気候変動に挑むさまざまなプレーヤーたちに光をあて、新たな潮流を生むプロジェクト「NEXT GX STREAM」を始動します。
プロジェクトの第1弾として、脱炭素・ESG領域の「見える化」サービスにおいて国内最大手の当社が、GHG排出削減、再エネ導入状況などをGX推進度として見える化、公表した5つのGXランキングデータを基に、Forbesが「GXランキング」を発表し、最先端でGX推進に取り組む日本企業にスポットライトを当てていきます。
「NEXT GX STREAM」特設サイト:
https://forbesjapan.com/feat/gx/
「NEXT GX STREAM」プロジェクトの背景
気候変動への対応は、今や企業にとって「選択」ではなく「責任」となりつつあります。脱炭素・サステナビリティを巡る国際的な期待が高まる一方で、日本の気候変動対策は国際評価において厳しい指摘を受けています。たとえば、ドイツの環境NGO「ジャーマン・ウォッチ」による「気候パフォーマンス指標(CCPI)2025」では、日本は64カ国中58位と評価され、依然として脱炭素化への取り組みが遅れていると見られています。
こうした状況を踏まえ、「我慢」「負担」といったネガティブな印象で語られがちなGX(グリーン・トランスフォーメーション)を、企業の収益性や社会的意義と結びつけた“前向きな挑戦”へと転換する必要があります。GXは気候変動対策にとどまらず、事業変革と持続的成長を実現する新たな経営戦略であり、今こそGXを「イノベーションの源泉」と再定義する時です。
本プロジェクトは、GXに積極的に取り組む企業や人材に光をあて、その挑戦と成果を多角的に可視化することで、次世代に向けた持続可能な社会を実現することを目的としています。
GXランキングを発表
プロジェクト第1弾として、当社の脱炭素・ESG領域における知見とデータを活かした「GXランキング」を発表します。GHG削減量や再エネ導入率、ESG投融資額など、全5つの評価指標をもとに、GXの進捗を多面的に評価。従来の売上・利益では見えにくい「サステナビリティへの貢献度」を明らかにします。
<5つの「GXランキング」>
これらのランキングは、GXを本気で推進する企業の取り組みや成果を「見える化」することで、気候変動を成長機会に変える新たな潮流を創出することを狙いとしています。
1.GHG排出削減
2.再生可能エネルギー(自家消費、PPA)導入率
3.再生可能エネルギー導入率
4.ESG投融資額
5.ESG調達額
「NEXT GX STREAM」特設サイト:
https://forbesjapan.com/feat/gx/
今後の展開
「NEXT GX STREAM」プロジェクトでは、今後もGXに関するコンテンツを継続的に展開します。
2025年8月にはForbes JAPAN 別冊の発刊が決定しており、本プロジェクトの掲載企業やランキング結果、注目のスタートアップなどを網羅した一冊となる予定です。また同時期に、業界リーダーやGX推進企業が集うリアルイベントも開催予定。企業・行政・研究者・投資家など多様なステークホルダーが一堂に会し、日本におけるGXの次なるステージを議論する場を提供します。
当社は、Forbes JAPANとともに本プロジェクトを通じて、日本発のGXムーブメントを国内外に発信し、脱炭素・ESG経営を牽引する存在として、グローバルNo.1の気候テック企業を目指してまいります。
Forbes JAPAN について
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
WEBサイト:
https://forbesjapan.com/
<媒体概要>
媒体名 :フォーブス ジャパン
刊行形態:月刊(毎月25日発売)
発行部数:80,000部
判型 :A4変形/無線綴じ
総ページ:150ページ前後
定価 :1200円(税込)
発行元 :リンクタイズ株式会社
発売元 :株式会社プレジデント社
編集長 :藤吉 雅春
発行人 :上野 研統
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」
・SaaS事業者向けAPI連携プラットフォーム「Anyflow」
資本金:75億2,700万円(資本剰余金含む)
代表者:Founder 代表取締役CEO兼COO 西和田 浩平
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、タイ、英国、フィリピン
URL:
https://corp.asuene.com/
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO兼COO:西和田 浩平、以下「当社」)は、CO2排出量の見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」の導入と、CO2排出量の見える化推進に関する業務委託契約を神奈川県と締結しました。県内事業者に向け、CO2排出量の見える化を推進させ、脱炭素経営を支援します。
契約締結の背景と目的
神奈川県は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、2030年度までに温室効果ガス排出量を2013年度比で50%削減する目標を掲げており、県内のCO2排出量の半分を占める産業・業務部門からのCO2排出量の削減が喫緊の課題となっています。
当社は、神奈川県の政策的方針に賛同し、2025年に「県内事業者におけるCO2排出量見える化促進に向けた連携協定」を締結しました。また、神奈川県の「事業活動温暖化対策計画書制度* 」に対応した計画書などの作成機能を実装し、県内企業の制度対応にかかる業務負担の軽減と、脱炭素経営への取り組みを推進しております。今回の業務委託契約を通じて、県内中小企業の脱炭素経営支援を一層強化するための体制づくりをさらに進めてまいります。
神奈川県との取り組み内容
CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」を活用し、県内中小企業のCO2排出量の見える化を推進するため、以下の支援等を実施します。
<令和7年度中小企業CO2排出量管理システム導入支援事業業務委託>
・CO2排出量管理システムの導入等支援
・CO2排出量管理システムのサービス提供等
・業務実施による効果・課題の整理
・Webセミナーの開催
事業の詳細及び参加申込み(神奈川県ウェブサイト)
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ap4/cnt/f7226/mieruka.html
これまでの取り組みと今後の展望
当社は、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」を展開し、多くの自治体・企業との連携実績を有しています。神奈川県ともこれまでの協議・連携の中で、同県の制度や支援ニーズに最も合致した技術・支援体制を有する事業者として、県内事業者の脱炭素経営を推進に取り組んできました。
「ASUENE」は、企業・自治体を対象に、GHGプロトコル*におけるScope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、今後も全国の行政機関と連携し、サービスの機能強化や利便性向上に向けた開発を行います。
【参考リンク】
神奈川県事業活動温暖化対策計画書制度
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ap4/cnt/f6674/index.html
神奈川県の「事業活動温暖化対策計画書制度」に対応した計画書などの作成機能を開発し2025年4月より提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000476.000058538.html
アスエネ、神奈川県と県内事業者におけるCO2排出量見える化促進に向けた連携協定を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000507.000058538.html
「ASUENE」について
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3 のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
アスエネサービスサイト:
https://asuene.com
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」
・SaaS事業者向けAPI連携プラットフォーム「Anyflow」
資本金:75億2,700万円(資本剰余金含む)
代表者:Founder 代表取締役CEO兼COO 西和田 浩平
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、タイ、英国、フィリピン
URL:
https://corp.asuene.com/
<注釈補足>
*事業活動温暖化対策計画書制度:神奈川県内で、一定規模以上の事業活動を行う事業者に対し、CO2排出量の削減目標や削減対策を記載した「事業活動温暖化対策計画書」の提出を義務づける制度
* GHGプロトコル:温室効果ガスの排出量算定と報告の国際・世界基準
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
GX人材市場創造WGに参画し、方針に基づき350項目以上のGX専門タグでスキルの見える化
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO兼COO:西和田 浩平、以下「当社」)が提供するGX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」は、カーボンニュートラルへの移行に向けGXリーグ内のGX人材市場創造が策定した「GXスキル標準ver.2」に基づき「GX専門タグ」を追加しました。「GX専門タグ」は、GXに関するスキルを言語化し、350項目以上に分類・設定し、より精度の高いマッチングを実現します。企業のGXビジネスや脱炭素経営を支える人材のマッチング精度の向上と採用工数削減を図り、GX人材市場のさらなる拡大を目指します。
「GX専門タグ」追加背景
日本政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、企業のGX(グリーントランスフォーメーション)への取り組みは急速に進展しています。その中で、GX人材の確保は企業にとって重要な経営課題のひとつとなっています。
GX人材の採用においては、企業や部門ごとにスキル定義がなく、また評価基準が異なり、選考判断の差異による妥当性の確認に多くの工数がかかり、採用期間が延びる要因となっています。共通のスキル定義がないことが、スキルの見える化や構造化の障壁となっており、その整備が求められています。
こうした課題を受け、アスエネは「GXスキル標準ver.2」策定を行うGX人材市場創造WGのメンバー企業として、スキル体系の骨子づくりから参画しています。そして、人材類型やスキル定義の整備に向けた提言を行いました。GX人材市場創造ワーキンググループ内で策定されたスキル標準を基に、「ASUENE CAREER」に「GX専門タグ」を拡充しました。
「GX専門タグ」について
「ASUENE CAREER」では、「GXスキル標準ver.2」に基づき、ESG戦略策定、マテリアリティ分析、TCFDなどを含む350項目以上のGX専門タグを設定しました。これにより、企業は募集ポジションごとに必要なスキルを明確に定義することが可能となります。また、GXに関する経営・ビジネス領域や、工事管理、電気などの専門職を希望する転職者は、自身の専門スキルを登録することで、より精度の高いマッチングが可能になります。
さらに今後、企業と候補者が設定したスキルタグのデータ等を活用した、AIがスキルマッチ度の高い求人を自動で提案するAIマッチング機能の導入も予定しています。企業担当者は、「ASUENE CAREER」を通じて精緻なマッチングを実現し、GX人材を探す工数を削減することができます。
当社は、企業と候補者との選考の透明性と精度を高めることで、GX・ESG人材とサステナビリティ経営を推進する企業をつなぎ、持続可能な社会の実現に貢献します。
GXスキル標準とは
「GXスキル標準(GX Skill Standard、GXSS)」は、経済産業省がリードするGXリーグ内の「GX人材市場創造WG」で、GX推進に積極的な様々な業界の企業によって策定されたGX推進に必要なスキルセットです。全てのビジネスパーソンが最低限持つべきGXリテラシー(GXSS-L)と、GXを推進するプロフェッショナルが必要とする推進スキル(GXSS-P)の2つで構成されています。詳しくは以下リンクをご覧ください。
GXスキル標準について:
https://green-transformation.jp/gx_skillstandard/about-gxss/
「ASUENE CAREER」について
「ASUENE CAREER」は、GX・ESG人材特化型転職プラットフォームです
<主な特長>
・GX・ESG関連領域において最大級の求人数
・登録条件にマッチした企業から直接スカウト
・脱炭素ビジネスで実績No.1*企業が運営する転職サービス
アスエネキャリアサービスサイト:
https://asuene.com/career
アスエネキャリア企業向けサイト:
https://asuene.com/career/biz
※ 累計導入社数において(東京商工リサーチ調べ/2024年10月時点)
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」
・SaaS事業者向けAPI連携プラットフォーム「Anyflow」
資本金:75億2,700万円(資本剰余金含む)
代表者:Founder 代表取締役CEO兼COO 西和田 浩平
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、タイ、英国、フィリピン
URL:
https://corp.asuene.com/
アスエネ株式会社の情報
東京都港区虎ノ門1丁目17番1号
法人名フリガナ
アスエネ
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・銀座線の虎ノ門駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
8010701038297
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/22
プレスリリース
アスエネ、台湾の交通IC大手iPASSと脱炭素ソリューションで業務提携
アスエネ、台湾の交通IC大手iPASSと脱炭素ソリューションで業務提携
2025年05月20月 10時
アスエネ、台湾の交通IC大手iPASSと脱炭素ソリューションで業務提携
アスエネとForbes JAPAN、日本が世界のGXをリードする未来を描くプロジェクト「NEXT GX STREAM」を始動
2025年05月19月 17時
アスエネとForbes JAPAN、日本が世界のGXをリードする未来を描くプロジェクト「NEXT GX STREAM」を始動
アスエネ、神奈川県と「令和7年度中小企業CO2排出量管理システム導入支援事業」に関する契約を締結
2025年05月15月 09時
アスエネ、神奈川県と「令和7年度中小企業CO2排出量管理システム導入支援事業」に関する契約を締結
「ASUENE CAREER」、経済産業省主導のGXリーグ内のGX人材市場創造WGが公表した「GXスキル標準ver.2」に基づく機能を拡充
2025年05月14月 11時
「ASUENE CAREER」、経済産業省主導のGXリーグ内のGX人材市場創造WGが公表した「GXスキル標準ver.2」に基づく機能を拡充