アンヴァール株式会社の訪問時の会話キッカケ
アンヴァール株式会社に行くときに、お時間があれば「浜松市天文台」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
浜松駅が最寄り駅ですか
浜松市天文台が近くのようですが、興味があります
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
JR東海東海道新幹線の浜松駅
遠州鉄道の新浜松駅
遠州鉄道の第一通り駅
2023年04月30月 15時
日本を資源大国に!
2023年04月01月 00時
アンヴァール株式会社が東京ベイeSGプロジェクト「子供たちと描く未来の東
2023年03月31月 13時
公益財団法人名古屋産業科学研究所・中部TLO (名古屋市)と一般社団法人カーボンリサイク ルファンド(東京都)は、「炭素循環で未来を創る! オープンイノベーションのための異分野 交流」と題したリアル交流会を開催します。各領域のトップランナーによる招待講演、大学 産学連携部門が推薦する大学発シーズ、スタートアップ・企業からの新技術・製品、研究助 成やファンド、オープンイノベーションを目指すプラットフォームなど、全26企画が実施されます。
アンヴァール株式会社は今年4月に運転を開始した静岡県/水産・海洋技術研究所(焼津)で共同研究中の海水からマグネシウムを回収する実験装置の詳細をはじめ「日本を資源大国に!」構想全般について現地ブースでご案内します。
■イベント概要:
開催日時 : 2023年5月16日(火)12:30-17:00(12:00~受付開始)
開催場所 : VBL棟3Fベンチャーホール
(名古屋市千種区不老町名古屋大学内)
アクセス : 名城線・名港線「名古屋大学」駅 徒歩3分
参加費 : 無料
対象 : 研究者、起業家、企業・銀行・行政・
自治体関係者、学生等
定員 : ~150名
主催代表 : 名古屋産業科学研究所・中部TLO
申込方法 : Peatixイベントページ上よりオンライン受付のみ(下記リンク)
詳細URL(参加申込サイト): https://carboncycle.peatix.com/
【アンヴァール株式会社について】
「日本を資源大国に!」を旗印に、海洋に含まれるマグネシウム(Mg)を採取する特許出願済み技術により採取したMgを国産の低CO2Mgとして自動車やロボットなど次世代基幹産業の構成材向けに供給する、火力発電所やダイレクトエアキャプチャー(DAC)など多数の供給源からのCO2をMgとの燃焼反応により固体炭素にし、熱・電力供給とCO2固定化の一石二鳥を狙う、海水の電気分解時に発生する水素やバイオマス由来の水素を生成するなど複合的な取り組みを実現します。これらの事業により日本を資源大国にすると同時に地球全体の気候変動対策にも貢献します。
【会社概要】
社名:アンヴァール株式会社
本社所在地:静岡県浜松市
代表取締役:櫻井 重利
事業内容:資源・エネルギー
設立:2004年12月
ウェブサイト:https://www.aonbarr.co.jp
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「アンヴァール株式会社」の夢です。
「日本を資源大国に!」を旗印に、海洋に含まれるマグネシウム(Mg)を採取する特許出願済み技術により採取したMgを国産の低CO2Mgとして自動車やロボットなど次世代基幹産業の構成材向けに供給する、火力発電所やダイレクトエアキャプチャー(DAC)など多数の供給源からのCO2をMgとの燃焼反応により固体炭素にし、熱・電力供給とCO2固定化の一石二鳥を狙う、海水の電気分解時に発生する水素やバイオマス由来の水素を生成するなど複合的な取り組みを実現します。これらの事業により日本を資源大国にすると同時に地球全体の気候変動対策にも貢献します。
令和4年度静岡県海洋技術開発促進事業費補助金に採択されて焼津の静岡県海洋・水産技術研究所にマグネシウム・カルシウムの回収と水素生成を同時におこなう実験装置を設置しました。4月中旬から稼働します。
アンヴァール株式会社は2019年4月に地下でグリーンメタン・水素を生成する方法(特願2019-076894)を出願し、先ごろ登録されました。同11月には海水からマグネシウムだけを選択的に従来よりも省エネルギーで回収する方法(特願2019-199829)を特許出願し現在審査中です。2020年に特許庁知財アクセラレーションプログラム「IPAS2020」、2021年、2022年に2年連続で経済産業省の福島イノベーションコースト構想による福島テッククリエイトビジネスアイデア事業化プログラムに採択されて計7件の新規特許を出願しました。
2023年1月に三井住友銀行主催の「未来X2023」でクリーンエネルギー賞を受賞しました。同3月に浜松磐田信用金庫主催の「FUSE-ONCHALLENGE2022」で最優秀賞とやらまいかアワードをダブル受賞しました。同3月に東京ベイeSGプロジェクト「子供たちと描く未来の東京」ビジネスコンテストで優秀賞を受賞しました。
これらのプログラムで得た連携による大きなコンソーシアムの形成により夢を実現させるべく進んでいます。
【会社概要】
社名:アンヴァール株式会社
本社所在地:静岡県浜松市
代表取締役:櫻井 重利
事業内容:資源・エネルギー
設立:2004年12月
HP:https://www.aonbarr.co.jp
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
「東京ベイeSGプロジェクト」(Version 1.0)は、ベイエリアを舞台に、50年・100年先までを見据えたまちづくりを構想するプロジェクトです。
「子供たちと描く未来の東京」ビジネスコンテストはゲーム「マインクラフト」の作品コンテストである「Minecraftカップ2022全国大会」東京ブロックにおいて、東京ベイeSGプロジェクトで目指す持続可能な都市像に合致した"まち"を表現した作品を制作した子供たち(「東京ベイeSG賞」受賞者及び優秀な作品の制作チーム)のアイディアに応える、スタートアップ企業によるビジネスコンテストです。
アンヴァール株式会社は自社の「日本を資源大国に!」構想と親和性の高い「海と陸のつながる大地」チームのアイデアを元にコンテストに参加しました。
【アンヴァール株式会社について】
「日本を資源大国に!」を旗印に、海洋に含まれるマグネシウム(Mg)を採取する特許出願済み技術により採取したMgを国産の低CO2Mgとして自動車やロボットなど次世代基幹産業の構成材向けに供給する、火力発電所やダイレクトエアキャプチャー(DAC)など多数の供給源からのCO2をMgとの燃焼反応により固体炭素にし、熱・電力供給とCO2固定化の一石二鳥を狙う、海水の電気分解時に発生する水素やバイオマス由来の水素を生成するなど複合的な取り組みを実現します。これらの事業により日本を資源大国にすると同時に地球全体の気候変動対策にも貢献します。
【会社概要】
社名:アンヴァール株式会社
本社所在地:静岡県浜松市
代表取締役:櫻井 重利
事業内容:資源・エネルギー
設立:2004年12月
HP:https://www.aonbarr.co.jp
アンヴァール株式会社の情報
静岡県浜松市中区中島2丁目29番5-301号
法人名フリガナ
アンヴァール
住所
〒430-0856 静岡県浜松市中区中島2丁目29番5-301号
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東海東海道本線の浜松駅
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地域の観光施設
特許
2015年03月26日に『多孔質体およびその製造方法、ならびに蓄電装置、トランジスタおよび太陽電池』を出願
法人番号
7080401009931
法人処理区分
新規
プレスリリース
アンヴァール株式会社が5/16に名古屋で開催される「炭素循環で未来を創る
アンヴァール株式会社が5/16に名古屋で開催される「炭素循環で未来を創る!オープンイノベーションのための異分野交流」に出展
2023年04月30月 15時
2023年5月16日公益財団法人名古屋産業科学研究所・中部TLO (名古屋市)と一般社団法人カーボンリサイクルファンド(東京都)が共催アンヴァール株式会社は「炭素循環で未来を創る!オープンイノベーションのための異分野交流」<会員企業・スタートアップ展示>ブースに出展することをお知らせいたします。
日本を資源大国に!
2023年04月01月 00時
海水からマグネシウム・カルシウムを取り、同時に電気分解で水素を生成します。日本は各種資源・エネルギーを輸入に頼ってきました。しかし今後さらに発展するためには国産のエネルギー・資源が必要となります。日本には資源がないと言われていますが実は世界第6位の専有海洋水域を持ち、豊富な地下水にも恵まれた国土があります。これらと日本の持つ優れた科学技術を結びつけることで新たな資源を得ることが可能です。
アンヴァール株式会社が東京ベイeSGプロジェクト「子供たちと描く未来の東京」ビジネスコンテストで優秀賞を受賞
2023年03月31月 13時
2023年3月24日、CIC Tokyoにて東京ベイeSG賞受賞者及び優秀な作品の制作チームである子供たちのアイディアに応えるコンテストを実施アンヴァール株式会社は東京ベイeSGプロジェクト「子供たちと描く未来の東京」ビジネスコンテストで優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。