アール・ケイ・アミューズメント株式会社の訪問時の会話キッカケ
アール・ケイ・アミューズメント株式会社に行くときに、お時間があれば「沖縄県平和祈念資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
沖縄県平和祈念資料館が近くのようですが、興味があります
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
2025年04月23月 11時
デックス東京ビーチ4Fに新たに開業予定!日本の文化的多様性の象徴「昭和」
2025年03月01月 10時
あの時代を、もう一度。懐かしさと驚きが交錯する空間へ――東宝映像美術と創る、昭和文化の完全再現プロジェクト
サステナブルな昭和文化の発信をミッションとするアール・ケイ・アミューズメント(本社:沖縄県糸満市、代表取締役:清水明義)は、東京・お台場にあるデックス東京ビーチ4Fに、昭和の文化を次世代に伝えることを目的とした施設「お台場レトロミュージアム」を、2025年4月25日(木)に東京・お台場にてグランドオープンいたします。
本施設は、渋谷や原宿からもアクセスの良いお台場の好立地に位置し、国内外の観光客や昭和世代・Z世代問わず幅広い層が楽しめる“体験型”の文化施設です。、昭和の町並み、銭湯、スナック、学校に加え、昔懐かしい射的も予定しており、“昭和にタイムスリップする”ようなひとときをお楽しみいただけます。
レトロ感漂う昭和の学校の教室
派出所、たばこ店もどこか懐かしさを感じる
■昭和とはどんな時代だったのか?
日本が戦争の焼け野原から立ち上がり、数十年の間に世界有数の経済大国へと成長した昭和。スマートフォンもパソコンもSNSもない時代。なんでも手作り・手書き・手作業の時代でした。 だからこそ、昭和の物や空間には、血が通ったような温かみや人間らしさが宿っており、自分たちの手で物心の豊かさを築こうとしていた時代でもあります。
■なぜ今、昭和レトロが人気なのか?
近年、“昭和レトロ”と呼ばれる文化が再び注目を集めています。その背景には、アナログならではの温かみや、ひとつひとつに宿る個性への憧れがあります。懐かしさと新鮮さが絶妙に交わり、現代の若者や海外からの観光客にとっても新しいカルチャーとして受け入れられています。
お台場レトロミュージアムは、単なる展示施設ではありません。 一歩足を踏み入れれば、そこは昭和時代の街角。昭和を象徴する店舗や風景をリアルに再現した空間が広がり、訪れる人々を当時の空気感そのままに包み込みます。
昭和のヒーローや映画、音楽も、今ではアナログで手作り感満載のものばかりですが、そこには制作陣の熱意と、当時の子供たちの夢に応えようとする真摯な気持ちがあふれており、どこかほっこりした気持ちになります。
当施設では、ただ懐かしむだけでなく、昭和の文化や価値観が持っていた“人とのつながり”“工夫する楽しさ”“手間をかける豊かさ”を改めて見つめ直し、次世代に伝えていくことも目的としています。
現代において失われつつある“温度のある世界”を、ここで体験してみませんか?
今では見かけないような電化製品が並ぶ昭和の電気屋
パチンコ、キャバレーなども当時を再現
■懐かしさと新鮮さが融合したコンテンツが満載
・当時の学校の教室を体験できる空間展示
・レトロパチンコの実機を遊べる体験コーナー
・昭和初期創業のおもちゃ屋
・休憩できる昭和のスナックエリア
・懐かしさ満点の射的コーナー
・オリジナル昭和グッズや駄菓子を購入できる物販店
これらの空間には、当時実際に使われていた什器や小物、看板、生活道具などが並び、来場者はその空間に入り込みながら昭和時代を五感で体感することができます。
レトロなエモい喫茶店
なかなか見かけないレトロなポストと銭湯
玩具店も大手ではなく個人店だからこそ味がある
台所、給湯器なども時代を感じさせる
■昭和アイテムの寄付も引き続き募集中
レトロミュージアムをオープンさせるには、日本全国から昭和の物品を集める必要があります。
労力もかかりますが、非常にお金がかかってしまうのも実情であり、皆様からの支援が必要です。
昭和の時代に活躍した物品や家電、ちょっとした看板などでも構いません。
家に眠っている昔使っていたものや、当時流行ったちょっとしたものがあれば、私達が大切に保管・展示をして、未来へと繋げていきます。
当館では、昭和の雑貨・おもちゃ・ポスター・家電などの寄付も受け付けております。
「これも対象になるのか?」と迷われる方も、お気軽にお問い合わせください。
素晴らしき昭和レトロ文化施設を皆様と一緒に作っていきたいと思います。
■公式SNSも開設!施設の裏側や最新情報を配信中
・Instagram:
https://www.instagram.com/odaiba_retro_museum
・TikTok:
https://www.tiktok.com/@odaiba_retro_museum
・X(旧Twitter):
https://twitter.com/odaiba_retro
施設の進捗状況、内部の様子や制作風景などを日々発信中。ぜひフォローと拡散のご協力をお願いいたします。
【施設概要】
名称:お台場レトロミュージアム
所在地:東京都港区台場1丁目6-1 デックス東京ビーチ4階
オープン日:2025年4月25日(金)
営業時間:11:00~20:00(月曜~金曜) 10:00~21:00(土日祝)
入場料:大人 1,300円/高校生 1,000円/中学生 800円/4歳~小学生 500円
※価格は税込です。
※3歳以下は無料
■プレスリリース/物品寄附/取材に関するお問い合わせ
アールケイアミューズメント株式会社
担当:雁部(ガンベ)
080-6807-3111
ganbe-yu@rka.bz
皆様と共に創る、昭和の街並みと文化を未来へ――貴重な品々を守り、次世代へつなぐプロジェクト
サステナブルな昭和文化の発信をミッションとするアール・ケイ・アミューズメント(本社:沖縄県糸満市、代表取締役:清水明義)は、東京・お台場にあるデックス東京ビーチ4Fに、昭和の文化を次世代に伝えることを目的とした施設「お台場レトロミュージアム」のオープンの準備を進めています。
この度、施設の充実を目指してクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて運営資金の募集を開始いたします。募集期間は2025年3月1日(土)から4月15日(火)で、募集目標金額は300万円を設定しております。
URL:
https://camp-fire.jp/projects/785850
「レトロミュージアム」誕生の背景と概要
昭和時代。それは、日本が戦争の焼け野原から立ち上がり、わずか数年で世界有数の経済大国へと成長した時代でした。
スマホもPCもSNSもない時代。すべてが手作り、手書き、手作業で行われていました。だからこそ一つひとつの物には温かみがあるのです。
昭和のアイテムは、現代の視点から見ると機能的には古く見えるかもしれません。しかし、それらをよく観察し、手に取ってみると、職人の技術や人々の想いが込められていることがわかります。たとえば、ずっしりとしたカメラの重みや手書きで刻まれたメーカーのロゴ。それらは、ただの物ではなく、当時の暮らしや風景、人々の営みを感じさせてくれる貴重な文化遺産なのです。
しかし、近年では昭和に関連する物品や空間が減少しており、その貴重な文化資産を次世代に継承する取り組みが求められています。『レトロミュージアム』では、昭和を象徴するアイテムを多数展示するだけでなく、昭和の街並みを忠実に再現し、音や香りまで当時のままの空気感を再現します。訪れた皆様には五感を通じて昭和の魅力を体験していただけます。本施設では、昭和時代の学校、商店街、家庭の居間などのシーンをリアルに再現。訪れる人々がタイムスリップしたかのような体験を提供します。
東宝映像美術とのコラボレーションによる本格的な再現
「レトロミュージアム」では、
映画やドラマのセット制作を手掛ける東宝映像美術とのタッグ
により、昭和の街並みをよりリアルに再現します。当時の建材や看板、細部にわたるディテールまでこだわり抜き、昭和の世界にタイムスリップしたかのような空間を創り上げます。
クラウドファンディングで昭和文化を未来へつなぐ
本プロジェクトの実現に向けて、クラウドファンディングを実施します。従来の企業協賛とは異なり、一般の方々からの支援を募ることで、「古き良き昭和を残したい」という思いを多くの人々と共有し、共に創り上げる施設を目指します。
クラウドファンディングとは、インターネット上で不特定多数の方々から資金を募る仕組みです。今回のプロジェクトでは、
目標金額を300万円に設定
し、集まった資金は施設の設備や展示物の充実に活用されます。また、支援者の皆様には昭和レトログッズやミュージアムの特別招待券など、魅力的なリターンをご用意しております。
「昭和の面白さをもっと知ってほしい」「懐かしい時代の空気を体験したい」「親子三世代で昭和を楽しみたい」--そんな想いを持つ皆様と一緒に、このレトロミュージアムを創り上げていきたいと考えています。
【「お台場レトロミュージアム」クラウドファンディング概要】
プロジェクト名
お台場の「デックス東京ビーチ」内に昭和のレトロ文化施設を皆の手で作り上げたい!
https://camp-fire.jp/projects/785850
クラウドファンディング実施期間
2025年3月1日(土)~4月15日(火)
目標金額
3,000,000円
リターン品
・入場チケット
・昭和をイメージしたガラス製コップ
・お台場レトロミュージアムオリジナルTシャツ
・お台場レトロミュージアムオリジナルパーカー
・お台場レトロミュージアム内で使える商品券
等々
資金の使途
クラウドファンディングでご支援いただいた資金は、以下の用途に充てられます:
・設備費
・人件費
・物品集め費用
※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。
物品集めも同時募集しております!
レトロミュージアムをオープンさせるには、日本全国から昭和の物品を集める必要があります。
労力もかかりますが、非常にお金がかかってしまうのも実情であり、皆様からの支援が必要です。
昭和の時代に活躍した物品や家電、ちょっとした看板などでも構いません。
家に眠っている昔使っていたものや、当時流行ったちょっとしたものがあれば、私達が大切に保管・展示をして、未来へと繋げていきます。
もし物品集めにもご協力いただける方は、
080-6807-3111 / ganbe-yu@rka.bz / 担当:雁部(ガンベ)
までご連絡ください。
担当者から返信があります。
素晴らしき昭和レトロ文化施設を皆様と一緒に作っていきたいと思います。
アール・ケイ・アミューズメント株式会社について
【会社概要】
社名:アール・ケイ・アミューズメント株式会社
本社所在地:沖縄県糸満市字兼城453-1
代表取締役:清水 明義
事業内容: 遊技業、ホテル業、航空機リース業
設立: 1997年01月14日
HP:
https://ams-groups.co.jp/
プレスリリース、クラウドファンディングについてのお問い合わせ先
アール・ケイ・アミューズメント株式会社
080-6807-3111
ganbe-yu@rka.bz
担当:雁部(ガンベ)
アール・ケイ・アミューズメント株式会社の情報
沖縄県糸満市字兼城453番地の1
法人名フリガナ
アールケイアミューズメント
住所
〒901-0303 沖縄県糸満市字兼城453番地の1
推定社員数
51~100人
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
9360001005276
法人処理区分
新規
プレスリリース
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2025年03月01月 10時
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