オープン株式会社についてですが、所在地は糟屋郡篠栗町大字尾仲559-13になり、近くの駅は篠栗駅。西日本産業有限会社が近くにあります。また、法人番号については「2290001039164」になります。
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JR九州福北ゆたか線の門松駅
JR九州香椎線の須恵駅
JR九州香椎線の酒殿駅
2025年04月23月 10時
「RoboRoboコンプライアンスチェック」がMFA(二段階認証)を導入
2025年04月22月 11時
オープンが三田証券、Uniforceの各社とパートナー契約を締結
2025年04月17月 10時
オープンが「第8回 AI・業務自動化展【春】」に出展 AI×RPA×プロ
2025年04月16月 10時
【コンプライアンスチェック実施状況に関する調査】9割近くの企業が何らかの
2025年03月28月 11時
~業務自動化による具体的な効果体感で、高評価が堅調に増加~
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:黒野 源太)が運営するBtoB向け IT製品/SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview(ITレビュー)」が開催した「ITreview Grid Award 2025 Spring」のRPAツールカテゴリー全部門にて、BizRobo!が「Leader」を獲得したことをお知らせいたします。
■ITreview Grid とユーザーの高満足度の称号である Leader とは
ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」では、集まったリアルユーザーのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる独自の四象限マップ「ITreview Grid」を展開しています。
4月に発表された「ITreview Grid Award 2025 Spring」では、ITreviewに集まった約13.8万件のレビューをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として表彰、バッジが発行されています。ITreviewのLeaderは、多くの利用者から支持を得ている証であり、名誉ある称号です。
なお、大企業や中堅企業、中小企業といった各企業規模のユーザーから高評価だった場合にも、大企業部門のLeader、中小企業部門のLeaderなどと称号が与えられています。
BizRobo!はRPAツールカテゴリー総合部門では22期連続、Springシーズンでは5年連続、また前シーズン(ITreview Grid Award 2025 Winter)に引き続き、全部門で「Leader」を獲得いたしました。
Springシーズンにいただいたレビューでは、BizRobo!導入によって得られた具体的な効果として、年間5,000時間以上の業務をロボットが代行している、自動化によって円滑に業務引継ぎが可能といった声をいただきました。
オープンではまもなく、生成AI活用でRPAロボットの作成を支援するオプションサービスをローンチ予定です。これにより、ユーザー各社における開発の内製化や自動化対象業務の拡大、DX推進の加速に寄与できると考えております。
またRPA活用のさらなる高度化を目指すユーザーには、BPMSやAIプラットフォームとの組み合わせで組織全体の業務プロセスを自動化し、生産性や収益性を向上させるハイパーオートメーション基盤の提案も進めております。
引き続き、ユーザーの課題や目的にあわせた技術提供を行い、事業変革のパートナーとして伴走支援を継続してまいります。
アワードの詳細は下記専用ページもご参照ください。
URL:
https://www.itreview.jp/award/2025_spring.html
BizRobo!(RPAツール)の受賞カテゴリ:
https://www.itreview.jp/categories/RPA
■ITreview上でいただいたコメント(抜粋)
・導入決定者/1000人以上
優れている点・好きな機能:エラー処理が容易。リトライ時に、重複処理を避けることができる。
解決できた課題・具体的な効果:年間5,000時間以上の業務を代行処理している。
単純な繰り返し処理からの解放。
課題に貢献した機能・ポイント:優れたスケジュール機能と、端末が空いていなくても、次の
ロボットが待機してくれている点。
多彩なループ処理で、ユーザーが思い描いたような複雑な処理に
対応できている。
ユーザーの発想で、何でも処理できてしまう点。
数千のレコードの入力でもミスなく入力できる点。
・IT管理者/300-1000人未満
他製品よりも視覚的にわかりやすいインターフェースにより開発者の育成が行いやすく、継続利用していくことができる。
人の入れ替えがあっても、作業の一部をRPA化する事で引き継ぎが円滑に進められるようになり、雇用、離職対策につながった。
■「BizRobo!」について
「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ:
https://tinyurl.com/muwy4c63
をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ ―
・BizRobo! Basic :
https://tinyurl.com/3fjs4d2r
・BizRobo! Lite :
https://tinyurl.com/4r2yefdh
・BizRobo! mini :
https://tinyurl.com/w2trbac4
■「BizRobo! AI Apps※」について
「BizRobo! AI Apps」は生成AIの活用によって、これまでより簡単にRPAロボットを作成・運用できるBizRobo!のオプションサービスです。チャット指示やテンプレートをベースにロボットを生成し、業務フローの可視化や一元管理等の運用支援に必要な機能を搭載。業務自動化を加速します。
詳細につきましてはサービスページ:
https://tinyurl.com/4ms3vzat
をご覧ください。
※BizRobo! AI Appsのローンチは2025年春予定
■オープンが提供するハイパーオートメーション基盤について
オープンが提供するハイパーオートメーション基盤は、BPMS・RPA・AIプラットフォームの組み合わせにより、組織全体の業務自動化とデータ活用を推進します。属人化や暗黙知となっているデータも含め、業務データを自動収集・整理し、マネジメント層のAI活用を高度化することによって、人が重要な意思決定や創造的な業務に集中できる環境を実現します。
詳細につきましてはサービスページ:
https://tinyurl.com/5ywaxf5w
をご覧ください。
【会社概要】
■オープン株式会社(
https://open.co.jp/
)
・本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階
・設立 :2013年7月
・代表者 :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
*本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
~高度化するサイバー犯罪や内部不正対策として、セキュリティ体制を強化~
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、「RoboRoboコンプライアンスチェック」が不正アクセスなどのリスク軽減を目的としてMFA(二段階認証)を導入したことをお知らせいたします。
■MFA導入の背景と目的
近年、サイバー犯罪は手口が巧妙化し、ビジネスメール詐欺(BEC)やサプライチェーン攻撃などを通じて企業の重要データや個人情報が狙われるケースが急増しています※1。こうした不正アクセスは、従来のパスワード管理だけでは防ぎきることができないのが実情です。
加えて、退職従業員による機密情報の持ち出しや不正アクセスといった、内部からの情報セキュリティリスクも深刻化しています。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が行った「情報セキュリティ10大脅威」に関する調査では、2025年版の組織向け脅威の第4位に「内部不正による情報漏えい等」が含まれており、2016年の調査開始以降、10年連続10回目のランクインとなっています※2。
内部不正の中でも特に、退職後も以前使用していた認証情報を用いてシステムへの不正アクセスを行う行為は、企業の情報資産に重大な脅威をもたらす可能性があります。
これらの対策として重要になるのが、MFA(多要素認証)です。パスワードに加えて生体認証やワンタイムパスコードなどを設定することで、不正ログインのリスクを減らすことが可能になります。
MFAは、ログイン時に複数の認証要素を組み合わせて確認を行う仕組みです。MFAを設定することで、ユーザーアカウントの安全性を確保することができ、安心してサービスを利用することが可能になります。
※1:令和6年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R6/R06_cyber_jousei.pdf
※2:独立行政法人情報処理推進機構「情報セキュリティ10大脅威 2025」
https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2025.html
■RoboRoboコンプライアンスチェックが採用するMFAについて
RoboRoboコンプライアンスチェックでは、Microsoft社が提供する「Microsoft Multi-Factor Authentication」に対応しています。従来から提供しているIPアドレス制限機能と併用することで、アカウントの安全性が飛躍的に向上し、内部不正などのリスクの軽減に貢献します。
■今後の展望
RoboRoboコンプライアンスチェックでは、本施策を通じてセキュリティレベルの向上を図るとともに、お客様により安心・安全なサービスを提供できるよう、継続的な機能改善に取り組んでまいります。
■RoboRoboコンプライアンスチェックについて
RoboRoboコンプライアンスチェックは、取引先の法令違反や社会規範に反する活動がないかを自動でチェックができるクラウドサービスです。生成AI/LLMを活用し独自開発した「AI注目度判定」「記事要約・解析」により、業務担当者の効率的な意思決定を支援します。
詳細はサービスサイト:
https://roborobo.co.jp/lp/risk-check/
をご覧ください。
【会社概要】
■オープン株式会社(
https://open.co.jp/
)
・本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階
・設立 :2013年7月
・代表者 :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
~4/23(水)に3社共催で「IPO準備の落とし穴と回避策」をテーマにセミナー開催~
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であり、IPO準備企業向け反社チェックサービス「RoboRoboコンプライアンスチェック」を提供するオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、三田証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:門倉 健仁、以下「三田証券」)、Uniforce株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:砂田 和也、以下「Uniforce」)の各社とそれぞれパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。
またこのパートナーシップに基づき、4/23(水)に3社共催で「IPO準備の落とし穴と回避策」をテーマにしたセミナーを開催いたします。
■パートナー契約締結の背景・目的
企業の今後の経営拡大を大きく左右するIPOにおいては、上場が確実に行われるよう、事前準備を漏れなく行っておくことが肝となります。オープンでは「RoboRoboコンプライアンスチェック」の提供を通じて、準備工程における業務効率化や、上場の脅威となり得る存在の抽出に寄与してまいりました。
そうした活用を続ける中で、支援対象となる企業数が堅調に増加してきた一方で、IPO準備企業に対するサポートを全方位的に拡大し、上場までの工程における不安感や不明点を極力減らすことはできないかと考えておりました。
そこで今回、IPO主幹事証券である三田証券と、独自開発したITツールを駆使してIPO準備支援を行っているUniforceの2社とそれぞれパートナーシップを締結することにより、より手厚い支援体制を構築し、準備企業に対してきめ細やかなサポートを提供することとなりました。
■パートナー契約に関して各社からのコメント
門倉 健仁 氏(三田証券株式会社 代表取締役)
三田証券株式会社は、この度オープン株式会社とのパートナー契約を締結し、同社が提供する反社チェックツール「RoboRoboコンプライアンスチェック」の、三田証券の顧客への紹介を通じて、上場準備会社の管理業務の効率化と品質の高いチェック体制の構築を支援してまいります。この取り組みにより、漏れのない確実なコンプライアンスチェックが可能となり、結果として三田証券の契約先企業の上場実現性向上に寄与できると確信しております。互いに協力し合いながら、より良い成果を創出していけることを期待しています。
砂田 和也 氏(Uniforce株式会社 代表取締役)
私たちUniforceはIT×コンサルティングの力で、日本のスタートアップが持続的に成長し、理想的な形でのイグジットを実現するための支援をしています。
その中でもコンプライアンスを遵守することは、企業成長にとって大変重要なことであると同時に、専門的な知識と多大なリソースを必要とするものです。
AIを活用した反社チェックサービス「RoboRoboコンプライアンスチェック」で、複雑なコンプライアンス課題を効率的に解決するオープン株式会社とのパートナーシップは、Uniforceが構想するスタートアップエコシステムの構築においても、大変心強いと感じています。
早速、セミナーをご一緒する機会もいただきましたので、共にIPOを目指す企業にとって有益な情報発信ができれば大変嬉しく思います。
■セミナー概要
IPO準備中の企業に対して、「RoboRoboコンプライアンスチェック」を通じて経営・上場リスク排除の支援を行っているオープンと、IPO主幹事証券として対象企業の指導等を行う三田証券、ITとコンサルの両軸から対象企業をサポートする「IPO準備クラウド」を提供するUniforceが、それぞれの専門的な視点から上場準備の過程で陥りがちなリスクとその回避策を解説し、実践的な知識を提供します。
セミナー名:【三田証券×IPO専門家】が徹底解説!IPO準備の落とし穴と回避策
~あなたの会社は大丈夫?~
開催日時 :2025年4月23日(水)14:00~15:30
参加料 :無料
開催方法 :オンライン(Zoomウェビナー)
受講定員 :なし
申込期限 :2025年4月22日(火)12:00
主催 :オープン株式会社 RoboRobo事業部、三田証券株式会社、Uniforce株式会社
詳細・申込:
https://x.gd/8TTJp
上記からお申込みいただいた方に視聴用URLをご案内します。
※同業他社に所属される方や、お申し込み情報に不備がある方の参加をお断りする場合がございます。
※講演スケジュールは変更となる場合がございます。
※1社から複数名様がご参加される際は、1名様ずつお申込みください。
<セミナープログラム>
・ IPO準備の「落とし穴」とは?
・ 成功する企業が実践する「回避策」
・ あなたの会社は本当に大丈夫? 専門家がチェック!
■RoboRoboコンプライアンスチェックについて
RoboRoboコンプライアンスチェックは、取引先の法令違反や社会規範に反する活動がないかを自動でチェックができるクラウドサービスです。生成AI/LLMを活用し独自開発した「AI注目度判定」「記事要約・解析」により、業務担当者の効率的な意思決定を支援します。
詳細はサービスサイト:
https://roborobo.co.jp/lp/risk-check/
をご覧ください。
【会社概要】
■三田証券株式会社(
https://mitasec.com/
)
・本社所在地:東京都中央区日本橋兜町3-11
・設立 :1949年7月
・代表者 :代表取締役 門倉 健仁
・資本金 :5億円
・登録番号 :金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第175号
貸金業者 東京都知事(8)第27088号
宅地建物取引業 東京都知事(2)第103950号
不動産特定共同事業 金融庁長官・国土交通大臣第76号
・加入協会 :日本証券業協会、東京都宅地建物取引業協会、日本貸金業協会
■Uniforce株式会社(
https://corp.uniforce.co.jp/
)
・本社所在地:東京都渋谷区神宮前5丁目52-2 青山オーバルビル8階
・設立 :2020年8月13日
・代表者 :代表取締役 砂田 和也(公認会計士/税理士)
・資本金 :628,248,000円 ※資本準備金含む
・事業内容 :IPO支援事業、BPOTech事業、IRTech事業、バックオフィス教育事業、HRTech事業
■オープン株式会社(
https://open.co.jp/
)
・本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階
・設立 :2013年7月
・代表者 :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
-4/23(水)~25(金)に東京ビッグサイトで開催-
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、2025年4月23日(水)~25日(金)に開催される「第8回 AI・業務自動化展【春】」に出展いたします。
「AI・業務自動化展【春】」は、RX Japan株式会社が主催する『Japan DX Week【春】』の構成展示会です。AIやデータを活用したビジネスの活発化をはじめ、DXを推進することにより業務効率化や新たな価値創出を生み出していくことを目的とし、関連する製品・サービスを有する企業が一堂に集結し、3日間のビジネスマッチングが行われています。また無料カンファレンス、出展社によるセミナーなどを通して、最新情報やトレンドを収集できる機会を創出し、各企業の発展と社会課題の解決に貢献します。
オープンのブースでは、生成AI活用でロボット作成・運用を手軽に実現する「BizRobo! AI Apps」や、BPMS・RPA・AIプラットフォームの組み合わせで、組織全体の業務自動化とデータ活用を推進するハイパーオートメーション基盤など、導入社数3,000社以上/継続率99.3% のRPAツール「BizRobo!」、クラウドで提供されるRPAソフトウェア「AUTORO」等との組み合わせで、お客様の組織体制を強化し、課題解決や事業成長に寄与する7つの製品・サービスを展示、提案します。
■ 出展概要
・展示会名称:第8回 AI・業務自動化展【春】(Japan DX Week【春】内)
・会期 :2025年4月23日(水)~4月25日(金)10:00~18:00 ※最終日のみ17:00まで
・会場 :東京ビッグサイト 東展示棟 1~8ホール
・主催 :RX Japan株式会社
・開催概要 :
https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html#/
▼オープンの展示ブースについて
・小間番号:44-40(東6ホール)
■「BizRobo! AI Apps※」について
「BizRobo! AI Apps」は生成AIの活用によって、これまでより簡単にRPAロボットを作成・運用できるBizRobo!のオプションサービスです。チャット指示やテンプレートをベースにロボットを生成し、業務フローの可視化や一元管理等の運用支援に必要な機能を搭載。業務自動化を加速します。
詳細につきましてはサービスページ:
https://tinyurl.com/4ms3vzat
をご覧ください。
※BizRobo! AI Appsのローンチは2025年春予定
■オープンが提供するハイパーオートメーション基盤について
オープンが提供するハイパーオートメーション基盤は、BPMS・RPA・AIプラットフォームの組み合わせにより、組織全体の業務自動化とデータ活用を推進します。属人化や暗黙知となっているデータも含め、業務データを自動収集・整理し、マネジメント層のAI活用を高度化することによって、人が重要な意思決定や創造的な業務に集中できる環境を実現します。
詳細につきましてはサービスページ:
https://tinyurl.com/5ywaxf5w
をご覧ください。
■「BizRobo!」について
「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ:
https://tinyurl.com/muwy4c63
をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ ―
・BizRobo! Basic :
https://tinyurl.com/3fjs4d2r
・BizRobo! Lite :
https://tinyurl.com/4r2yefdh
・BizRobo! mini :
https://tinyurl.com/w2trbac4
■「AUTORO」について
「AUTORO」はクラウドで提供されるRPAソフトウェアとして、インフラの運用や保守の手間を軽減したい/Web上やクラウド業務を中心に自動化を進めたい/リモートワークや外出先から場所を問わずインターネット経由でRPAを利用したい/といったニーズに応える製品です。
またAPI連携に対応しているため、iPaaS(Integration Platform as a Service)としても活用できる柔軟性が評価されています。
詳細につきましては製品ページ:
https://autoro.io/
をご覧ください。
■「BizRobo! OCR with AI inside」について
「BizRobo! OCR with AI inside」は、AI-OCR市場で高いシェアを持つAI inside株式会社の「DX Suite」と、365日サポ―トを組み合わせた AI-OCRサービスです。
※「DX Suite」は AI inside株式会社の登録商標です。
詳細につきましては製品ページ:
https://tinyurl.com/4svu3fb5
をご覧ください。
■「デジパス」について
「デジパス」はAI-OCRとオペレーターの連携で、紙書類のデータ化を高品質・低価格・短時間で実現するハイブリッドBPOサービスです。
詳細につきましてはサービスページ:
https://tinyurl.com/yc52dbpd
をご覧ください。
■「DXpass」について
「DXpass」は、DX適性診断/動画学習/伴走支援の結果コミット型育成プログラムでサポートする、ワンストップ型DX人材育成サービスです。
詳細につきましてはサービスページ:
https://tinyurl.com/2z2rw4zn
をご覧ください。
【会社概要】
■オープン株式会社(
https://open.co.jp/
)
・本社所在地:東京都港区西新橋 3-3-1 KDX 西新橋ビル 3 階
・設立 :2013年7月
・代表者 :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、経営リスクの排除や持続可能な経営対策として、取引先や採用時のコンプライアンスチェックが業界を問わず広まっていることを受けて、さまざまな企業がどのように対応を行っているかに関する調査を行いました。
■調査概要
・方法:WEBアンケート
・期間:2025年3月6日(木)~19日(水)
・対象:RoboRoboコンプライアンスチェックへの問い合わせ・相談を行った企業617社
・目的:経営リスク対策、持続可能な経営対策として、さまざまな企業がどのように取引先や採用時
のコンプライアンスチェックを行っているのかを把握するため
■調査結果
・コンプライアンスチェック(反社チェック)は実施していますか?
※コンプライアンスチェックは、インターネット・新聞記事等での取引先・リファレンスのチェックを指します。
今回調査対象となった企業のうち、既にコンプライアンスチェックを実施していると回答した企業は549社(89%)、未実施は68社(11%)との回答でした。
3年前に同様の調査を行った際は、実施が73%だったことと比較して、経営リスク対策としてのコンプライアンスチェックの認知度、重要性、また取り組み意識が高まっていることが伺えます。
・現在コンプライアンスチェックを実施していない理由を教えてください(複数回答可)。
続いて上記設問で実施していないと回答した企業に対して、その理由を尋ねたところ、時間とコストがかけられない、方法がわからないという回答が全体の40%を占め、次いで新規取引先が少ない、コンプライアンスチェックの重要性がわからないという回答が多くありました。
事業状況や、手段における課題を要因として、コンプライアンスチェックを実施していない企業が一定数存在することが浮き彫りとなっています。
他にも、各社が実施しているコンプライアンスチェックにより、取引停止もしくは見送りとなった事例があるか確認したところ、チェック実施中の549社のうち160社、約29%で取引停止・見送りの判断を行った経験があることが判明しました。
その内訳は契約前の取引先:80%、契約中の取引先:8%、雇用社員/契約社員:12%となり、圧倒的に契約前のリスク対策としての見送りが多いものの、契約中や採用時の判断も少なくありません。
またこれらの判断を行った企業における「定期的なコンプライアンスチェックの実施有無」については、定期チェック実施企業の方が15%多いとの結果でした。これはリスク検知を行えている企業の方が対策を取りやすいことの表れであると同時に、契約後の調査を怠ると経営リスクが発生してしまうとも言えます。
・RoboRoboコンプライアンスチェックは利用されていますか?
次に、回答者にRoboRoboコンプライアンスチェックのユーザーがどの程度含まれているかも調査しました。
今回の回答者のうちユーザーは362社(59%)、また前項で述べた取引停止・見送りの判断を行った経験がある企業のうち、110社がRoboRoboコンプライアンスチェックのユーザーであったことから、未利用企業の2倍近いリスク検知を行っていることになります。
・コンプライアンスチェック1件あたりの所要時間を教えてください。
そしてRoboRoboコンプライアンスチェックのユーザーとその他ツール等の利用者で、コンプライアンスチェック1件あたりにかける時間についても確認したところ、前者は57%が3分以内であるのに対し、後者の同割合は27%。また10分以上の時間をかけているのは前者が7%、後者が38%と、RoboRoboコンプライアンスチェックを利用することで、確認作業にかける時間を大幅に短縮できていることがわかりました。
例えば1件あたりの調査時間が10分以上の場合、1ヶ月に100件の調査を行うだけで丸2日※以上の時間を消費しますが、1件あたり3分以内の場合は5時間で完結するため、70%近くの工数を削減することが可能になります。
加えてRoboRoboコンプライアンスチェックを利用していない企業に作業方法を尋ねたところ、手動でインターネット検索等を実施:56%、何かしらのツールを利用して実施:44%という2パターンに分かれました。手動でのインターネット検索はツール費用が発生しないというメリットがあるものの、専用ツールの利用に比べて大幅な工数がかかります。一方のツール利用においても、インターネット検索よりも管理が手軽等の利点はありますが、工数とまとまったツール費用がかかってしまいます。
※1日8時間労働として計算
・RoboRoboコンプライアンスチェックの導入前後で、コンプライアンスチェックに掛かる工数はどの程度削減できましたか?
RoboRoboコンプライアンスチェックの利用有無でどれだけの工数差があるかに加えて、ユーザーに対しては導入前後の削減効果についても確認しました。結果、約90%のユーザーが、導入前と比べて50%以上の工数削減を実現したと回答しています。
これは従来のチェック方法がどのようなものであっても、RoboRoboコンプライアンスチェックの導入が工数増などの不利益につながらないことを示しています。
■RoboRoboなら低価格・高精度のコンプライアンスチェックを実現
RoboRoboでは、インターネット検索:1件あたり100円~という低価格でコンプライアンスチェックサービスを提供しており、利用件数に応じたカスタマイズにも対応しています。また定額制だけでなく、毎月の利用実績のみを請求する従量プランも用意しているため、企業規模や取引件数に関わらず活用が可能であり、工数削減を実現できます。
さらに操作面では、インターネット検索のみならず新聞検索や与信検索を1クリックで一括調査することも可能で、生成AI/LLMを活用して独自開発した「AI注目度判定」「記事要約・解析」により、業務担当者の意思決定を圧倒的に手軽かつ楽に実行するサポートを行います。ツール提供だけではなく、工数や業務負荷を重視するユーザー向けの業務代行も請け負っていることから、すぐに定期チェックを開始することが可能です。
そして今後は、工数・費用を抑えながらさらに高度な経営リスク対策を実現するため、海外・独自データベースの拡充も行なっていく予定です。RoboRoboコンプライアンスチェックを利用されるすべてのユーザーに、より高精度のリスク対策、業務効率化、コストカットを同時に提供する有用なツールとして認識いただけるよう、サービス進化を続けてまいります。
■サービスに関するお問い合わせはこちら
RoboRobo事業部 PR担当
Mail:info@roborobo.co.jp
サービスサイト:
https://roborobo.co.jp/lp/risk-check/
【会社概要】
■オープン株式会社(
https://open.co.jp/
)
・本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階
・設立 :2013年7月
・代表者 :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金 :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
オープン株式会社の情報
福岡県糟屋郡篠栗町大字尾仲559-13
住所
〒811-2413 福岡県糟屋郡篠栗町大字尾仲559-13
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR九州福北ゆたか線の篠栗駅
地域の図書館
法人番号
2290001039164
法人処理区分
登記記録の閉鎖等
法人更新年月日
2018/01/10
登記記録の閉鎖等年月日
2018/01/09
登記記録の閉鎖等の事由
登記官による閉鎖
プレスリリース
BizRobo!が「ITreview Grid Award 2025 S
BizRobo!が「ITreview Grid Award 2025 Spring」のRPAツールカテゴリー全部門で「Leader」を獲得
2025年04月23月 10時
BizRobo!が「ITreview Grid Award 2025 Spring」のRPAツールカテゴリー全部門で「Leader」を獲得
「RoboRoboコンプライアンスチェック」がMFA(二段階認証)を導入
2025年04月22月 11時
「RoboRoboコンプライアンスチェック」がMFA(二段階認証)を導入
オープンが三田証券、Uniforceの各社とパートナー契約を締結
2025年04月17月 10時
オープンが三田証券、Uniforceの各社とパートナー契約を締結
オープンが「第8回 AI・業務自動化展【春】」に出展 AI×RPA×プロセス統合で変化に強い組織づくりを提案
2025年04月16月 10時
オープンが「第8回 AI・業務自動化展【春】」に出展 AI×RPA×プロセス統合で変化に強い組織づくりを提案
【コンプライアンスチェック実施状況に関する調査】9割近くの企業が何らかの対応を行う中、RoboRoboユーザーは高精度のリスク対策と工数・費用削減をダブルで実現
2025年03月28月 11時
【コンプライアンスチェック実施状況に関する調査】9割近くの企業が何らかの対応を行う中、RoboRoboユーザーは高精度のリスク対策と工数・費用削減をダブルで実現