ザイオネックス株式会社の訪問時の会話キッカケ
ザイオネックス株式会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
築地駅から近道を通ると何分くらいになりますか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
ザイオネックス株式会社のいいところはどんなところですか
」
google map
東京メトロ有楽町線の新富町駅
都営大江戸線の勝どき駅
東京メトロ有楽町線の月島駅
2024年05月09月 10時
SaaS型SCMサービス「PlanNEL」が、Master Planni
2024年01月18月 10時
SaaS型SCMサービス「PlanNEL」が、ユーザー企業が独自に持つ為
2023年11月02月 10時
SaaS型SCMサービス「PlanNEL」が、販売実績のない新商品の需要
2023年10月17月 10時
ザイオネックス『需要予測・在庫アセスメント』提供開始
2023年07月20月 09時
<トーテックアメニティとザイオネックスが業務提携する背景>
異常気象や国際紛争、円安による為替レートの変動、人手不足に伴う物流問題など、製品の製造・販売に際して多くの製造業では、SCMの構築・改善が求められています。
ザイオネックスでは、2013年の創業以来、SCMの計画領域でのシステム開発・運用およびコンサルティングを提供して参りましたが、ERPなどの実行・実績領域においては、クライアントが既に使用しているシステムを利用するため、システム・サービスの提供範囲外でした。
この度、ERPの提供だけでなく、実行・実績領域における強みを持つトーテックアメニティと業務提携をすることで、計画から実行・実績までをワンストップでの支援が可能になりました。
トーテックアメニティとザイオネックスでは、このパートナーシップを通じて、より多くの製造業が適切な量の製品を製造・販売ができるようにし、製造業の皆さまが持続可能な成長を遂げられるように支援して参ります。
<トーテックアメニティ 産業システム事業部 事業部長代理 青木 洋匡のコメント>
弊社は長年多くのユーザー様に生産管理システムや生産スケジューラーをはじめとした製造実行系ソリューションの導入により生産性向上に貢献して参りましたが、もっとお客様からの要望に応えたい、貢献範囲を広げたいとの思いから、この度、ザイオネックス様とのPlanNELによる協業に至りました。
PlanNELをソリューションラインナップに加えることで、弊社当社の掲げるポストモダン型ERPの更なる充実化とともに、これまでよりも、さらに広く、深く、お客様の課題解決が可能となることに、高揚感を抱いております。
<ザイオネックス 代表取締役 藤原 玲子のコメント>
昨今、中堅・中小の製造業様から「自社の生産が合理的な販売予測に基づいて行われていない」「部品や原材料の調達リードタイムが以前より長くなっていて需要に対して供給が間に合っていない」という問題をよく耳にするようになりました。
合理的な需給計画を策定するには、販売実績や在庫のデータを確実に取得することは欠かせません。そこで弊社では、SaaSの需給計画サービスであるPlanNELは昨年1月に正式ローンチいたしました。製造業の知見を持って実績・実行系のシステムを手掛けるトーテックアメニティ様とのこの度の協業は、弊社にとっては、計画系を高度化しようとするお客様へ近づける大きなパワーとなります。
■トーテックアメニティ会社概要
会社名:トーテックアメニティ株式会社
代表取締役社長:坂井 幸治
本社所在地:愛知県名古屋市西区名駅2-27-8 名古屋プライムセントラルタワー
設立日:1971年5月20日
資本金:1億円
事業内容:自治体・医療機関、各種民間企業の「情報化戦略」を提供する「ITソリューション事業」と、主に製造業の「技術戦略」を提供する「エンジニアリングソリューション事業」、横断事業として「検証ソリューション事業」の提供
URL:https://www.totec.jp/
■ザイオネックス会社概要
会社名:ザイオネックス株式会社
代表取締役:藤原 玲子
本社所在地:東京都中央区日本橋箱崎町1-2 THE SHORE日本橋茅場町7階
設立日:2013年8月12日
資本金:4,501万円
事業内容:SCM(サプライチェーンマネジメント)およびPLM(プロダクトライフサイクルマネジメント)ソフトウエアの開発・提供
URL:https://zionex.co.jp/
<Master Planningとは>
製造メーカーでは、製品の製造と販売を行なうにあたって、需要予測に基づいた販売計画を作成し、社内での合意形成を経て、必要な資材の調達や生産量を決定します。
この販売計画に則って、必要な時期に必要な数量の製品を供給するためには、資材の調達や生産にかかるリードタイム、工場の生産能力、輸送、コストなど、さまざまな制約を考慮する必要があります。さらに、事業計画上の売上予算の達成見込を考える際には、直近の生産スケジュールでなく、半年から1年程度先の中長期的なスケジュールに加えて、重要な資材の調達見込や生産能力を勘案した供給可能量の検証が必要になります。これらを、必要な需要数にもとにシミュレーションするのがMaster Planningの役割です。
<Master Planning機能をリリースした背景>
経営や財務、工場、流通拠点など、複数の視点を考慮し、将来見込まれる利益計画、設備計画、人員計画、それに伴う予算計画などを立てる必要がありますが、各部門の担当者がそれぞれの視点で独自の計画を立てるケースが少なくなく、その結果、計画が各部門ごとの個別最適になっている企業が多く見受けられます。
しかし、企業として必要な量の製品を製造・販売するためには、個別最適ではなく、供給プロセス全体を考慮した中長期的な計画が必要です。
そこで、複数の工場や流通拠点の能力を考慮した需給計画を作成し、各部門間の調整を実現するために、PlanNELでは新たにMaster Planning機能をリリースいたしました。
<Master Planning機能でできること>
PlanNELでは、従来から需要予測、販売計画、在庫計画、補充計画を作成する機能を提供してきましたが、これらの機能から作成されるデータに加えて、新たにリリースしたMaster Planningのマスタデータに各工場ごとの設備能力、資材制約、輸送能力などを入力することで、複数の工場や流通拠点のキャパシティを考慮した中長期的な需給計画が作成できます。
需給計画の確認画面
また、Master Planningは、コストや納期、顧客など、優先したいことを加味した複数の計画を作成することができ、管理画面のダッシュボード機能を利用してこれらを簡単に比較し、詳細な製造スケジューリングにつながる需給計画の策定ができます。
需給計画を比較するダッシュボード
これにより、供給見込みや工場の稼働率の確認、人や設備への投資計画など、供給プロセスにおいてのボトルネックを発見し、中長期での需給計画を効率的に検討できるようになります。
今後は、PlanNELで作成した需給計画を、製造メーカーの各社が独自に導入している生産計画システムとAPIで連携させることで、よりシームレスなサプライチェーンマネジメントの実現を目指します。
<Master Planning機能をオススメする企業>
・半年から1年程度先の中長期的なスケジュールで、人や設備の投資を検討することに課題がある
・複数の生産工場があり、工場単位での生産スケジューラでは、工場をまたいだ全体の稼働率やキャパシティが把握できず、統合的な供給計画に課題がある
・条件の異なる複数の計画を比較し、自社に最適な計画を検討したい
ザイオネックスでは、ユーザー企業さまからのお声を反映したSaaS型SCMサービス「PlanNEL」のプロダクト開発を進め、中小企業の皆さまがサプライチェーンマネジメントを容易に実現できるように支援して参ります。
■SaaS型SCMサービス「PlanNEL」について
PlanNELは、300社以上のグローバル企業にご利用いただいているサプライチェーン・ソフトウェアを元に、中堅・中小の製造業、卸売業、流通業向けに開発したサプライチェーン・マネジメントサービスです。
需要計画、最適在庫計画、これらを元にした発注計画の機能があり、機能ごとに段階的に導入いただくことも可能です。
■ザイオネックス会社概要
会社名:ザイオネックス株式会社
代表取締役:藤原 玲子
本社所在地:東京都中央区日本橋箱崎町1-2 THE SHORE日本橋茅場町7階
設立日:2013年8月12日
資本金:4,501万円
事業内容:SCM(サプライチェーンマネジメント)およびPLM(プロダクトライフサイクルマネジメント)ソフトウエアの開発・提供
URL:https://zionex.co.jp/
ワークベンチの画面
<複数通貨での売上・利益予測を支援する分析機能をリリースした背景>
海外向けの販売を行っており、グローバル展開をしている製造メーカーでは、各国の担当者が売上・利益予測をExcelファイルで管理し、そのファイルを担当者自身のローカルフォルダや社内共有フォルダで管理しているケースが少なくありません。
その結果、「本社が各国の売上予測を金額で適時に把握できない」「各国の通貨で管理されているため、円換算する作業が手間」「各国が管理している複数のExcelファイルを見比べながら分析するのが煩雑」と言ったお声を多くいただきます。
そこで、PlanNELでは、ユーザー企業が独自に持つ為替レートの予測データ(※1)をシステムに反映できるようにし、複数通貨での売上・利益予測をクラウド上で一元管理して分析に活用できる機能をリリースいたしました。
※1. 為替レートの予測データをお持ちでない場合は、各金融機関が提供するデータを利用することも可能です。
為替レートの設定画面
<複数通貨での売上・利益予測を支援する分析機能でできること>
PlanNELの管理画面からユーザー企業が独自に持つ為替レートの予測データをアップロードすると、複数通貨における売上・利益の予測金額を自動的に円換算(※2)し、クラウド上の画面でリアルタイムに確認ができます。
※2. 担当者ごとのアカウントに設定された通貨に換算します。分析レポート上で通貨を指定し、売上・利益予測に利用する機能は、今後のアップデートにて対応予定です。
また、分析レポートは以下のセグメントにて絞り込み(複数の選択可)をして、活用することができます。
・全体(セグメントなし)
・国単位
・得意先単位
・商品カテゴリ単位
・商品単位
需要計画と実績のレポート画面
なお、担当者ごとのアカウントにユーザロールの権限を設定でき、担当者ごとに閲覧権限を制御することも可能です。
ザイオネックスでは、ユーザー企業さまからのお声を反映したSaaS型SCMサービス「PlanNEL」のプロダクト開発を進め、中小企業の皆さまがサプライチェーンマネジメントを容易に実現できるように支援して参ります。
■SaaS型SCMサービス「PlanNEL」について
PlanNELは、300社以上のグローバル企業にご利用いただいているサプライチェーン・ソフトウェアを元に、中堅・中小の製造業、卸売業、流通業向けに開発したサプライチェーン・マネジメントサービスです。
需要計画、最適在庫計画、これらを元にした発注計画の機能があり、機能ごとに段階的に導入いただくことも可能です。
■ザイオネックス会社概要
会社名:ザイオネックス株式会社
代表取締役:藤原 玲子
本社所在地:東京都中央区日本橋箱崎町1-2 THE SHORE日本橋茅場町7階
設立日:2013年8月12日
資本金:4,501万円
事業内容:SCM(サプライチェーンマネジメント)およびPLM(プロダクトライフサイクルマネジメント)ソフトウエアの開発・提供
URL:https://zionex.co.jp/
需要予測の画面
<新商品における需要予測機能をリリースした背景>
多くの製造・販売メーカーでは、ビジネスを拡大するにあたり、安定した収益をもたらす定番商品だけでなく、新たな売上を生み出す新商品の開発・販売にも力を入れています。
しかし、販売実績の無いまたは短期間の実績しか無い新商品においては、担当者の経験や勘を頼りにした需要予測・発注業務が行われており、その結果、過剰な在庫を抱えたり、逆に在庫不足による欠品のリスクが発生したりと、市場予測が難しいのが現状です。
そこで、PlanNELでは、類似商品の販売実績データに担当者が重み付けを行なうことで、新商品における仮想の販売実績データを作成し、このデータをもとに需要予測に活用する機能をリリースいたしました。
複数の類似品に加重値を与える画面
<新商品における需要予測機能でできること>
販売実績がある類似商品のデータに担当者が重み付けを行ない、重みをつけた比率に応じて需要予測に使用するデータを作成し、このデータをもとに需要予測を行ないます。
作成された需要予測は、PlanNELの管理画面上で容易に確認・修正することができ、製販調整会議や需給調整会議などの社内会議で利用することで、社内の共通認識の需要予測データを作成・管理することができます。
新商品の需要予測実施の流れは以下の通りです。
仮想の販売実績を作成する新商品を選択
需要予測を作成する期間を選択
参照データとする過去に販売実績ある類似商品(1商品または複数商品)を選択
計算方法を「合計(選択した類似商品の販売実績の合計値を使用)」または「平均(選択した類似商品の販売実績の平均値を使用)」から選択
加重値(選択した類似商品に対してのパーセント)を入力して、重み付けを実施
作成された需要予測データをもとに、製販調整会議や需給調整会議を行い、需要予測データを確定する
ザイオネックスでは、ユーザー企業さまからのお声を反映したSaaS型SCMサービス「PlanNEL」のプロダクト開発を進め、中小企業の皆さまがサプライチェーンマネジメントを容易に実現できるように支援して参ります。
■SaaS型SCMサービス「PlanNEL」について
PlanNELは、300社以上のグローバル企業にご利用いただいているサプライチェーン・ソフトウェアを元に、中堅・中小の製造業、卸売業、流通業向けに開発したサプライチェーン・マネジメントサービスです。
需要計画、最適在庫計画、これらを元にした発注計画の機能があり、機能ごとに段階的に導入いただくことも可能です。
■ザイオネックス会社概要
会社名:ザイオネックス株式会社
代表取締役:藤原 玲子
本社所在地:東京都中央区日本橋箱崎町1-2 THE SHORE日本橋茅場町7階
設立日:2013年8月12日
資本金:4,501万円
事業内容:SCM(サプライチェーンマネジメント)およびPLM(プロダクトライフサイクルマネジメント)ソフトウエアの開発・提供
URL:https://zionex.co.jp/
『需要予測・在庫アセスメント』提供の背景
サプライチェーンマネジメント(以下SCM)は従来、大企業が大規模プロジェクトで膨大な費用と期間を費やして取り組むものという認識をされてきました。しかし日本の製造業は99.5%が中小企業であり、SCMは大企業と同様に必須です。中小企業の売上や利益の伸張及びキャッシュフローの改善に貢献するSCMの仕組みをご利用いただきたい、そんな想いでSaaS SCMの提供を始めました。今回は、企業規模を問わずにSCMへ取り組むきっかけとして『需要予測・在庫アセスメント』のサービス提供を開始します。
『需要予測・在庫アセスメント』概要
対象企業製品:一般消費者向け製品メーカー様
実施内容:
分析)製品ごとの需要の特徴、売上貢献比率、在庫状況を可視化
診断)需要予測の適合性、在庫状況の健全性を診断
ご提案)分析・診断結果をもとに、「需要予測・在庫運用案」や「DXツール活用に伴う予測精度向上、在庫削減インパクト」を提案
実施期間:3~6ヵ月
【10社限定|特別価格キャンペーン】
少しでも多くの企業様のサプライチェーン改革を後押しできればと考え、10社限定とはなりますが特別価格でアセスメントを実施いたします。ぜひこの機会を有効活用ください。
費用:
需要予測・在庫アセスメント:90万円
需要予測アセスメント:50万円
在庫アセスメント:50万円
【ザイオネックス株式会社について】 ザイオネックス株式会社は、米国マサチューセッツ工科大学の博⼠課程を修了し数年のビジネス経験を経た3人のメンバーにより2000年に韓国のソウルで設立されました。 現在、ソウル、釜山、東京、台北、ニュージャージーの5個所にビジネス拠点があります。 HP: https://zionex.co.jp/
ザイオネックス株式会社の情報
東京都中央区築地7丁目2番1号THE・TERRACE・TSUKIJI5階EAST
法人名フリガナ
ザイオネックス
住所
〒104-0045 東京都中央区築地7丁目2番1号THE・TERRACE・TSUKIJI5階EAST
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の築地駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
6010401072235
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/02/18
プレスリリース
SaaS型SCMサービス「PlanNEL」を提供するザイオネックス株式会
SaaS型SCMサービス「PlanNEL」を提供するザイオネックス株式会社が、SCM領域においてトーテックアメニティ株式会社と業務提携。
2024年05月09月 10時
SaaS型SCMサービス「PlanNEL(プランネル)」を提供するザイオネックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:藤原 玲子、以下ザイオネックス)は、トーテックアメニティ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:坂井 幸治、以下トーテックアメニティ)と、SaaS型SCMサービス「PlanNEL」の販売代理店契約を締結し、SCM領域において業務提携したことをお知らせいたします。
SaaS型SCMサービス「PlanNEL」が、Master Planning機能をリリース。工場の能力を考慮した中長期の需要予測~供給計画の策定までをワンストップで実現。
2024年01月18月 10時
ザイオネックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:藤原 玲子、以下ザイオネックス)は、SaaS型SCMサービス「PlanNEL(プランネル)」において、Master Planning機能をリリースしたことをお知らせいたします。
SaaS型SCMサービス「PlanNEL」が、ユーザー企業が独自に持つ為替レートの予測データをシステムに反映し、複数通貨での売上・利益予測を支援する分析機能をリリース。
2023年11月02月 10時
ザイオネックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:藤原 玲子、以下ザイオネックス)は、SaaS型SCMサービス「PlanNEL(プランネル)」において、ユーザー企業が独自に持つ為替レートの予測データをシステムに反映し、複数通貨での売上・利益予測を分析に活用できる機能をリリースしたことをお知らせいたします。
SaaS型SCMサービス「PlanNEL」が、販売実績のない新商品の需要予測をサポートする新機能をリリース。
2023年10月17月 10時
ザイオネックス株式会社(本社:中央区、代表取締役:藤原 玲子、以下ザイオネックス)は、SaaS型SCMサービス「PlanNEL(プランネル)」に、販売実績のない新商品の需要予測をサポートする新機能をリリースしたことをお知らせいたします。
ザイオネックス『需要予測・在庫アセスメント』提供開始
2023年07月20月 09時
自社を客観的に分析し、サプライチェーン改革の第一歩にサプライチェーンの変革に挑むザイオネックス株式会社(本社:中央区、代表取締役:藤原玲子)は、新サービスとして『需要予測・在庫アセスメント』の提供を開始したことをお知らせいたします。10社限定の特別価格キャンペーンも実施いたします。詳細は下記をご覧ください。