シェルパ・アンド・カンパニー株式会社の訪問時の会話キッカケ
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社に行くときに、お時間があれば「翡翠原石館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
大森駅の近くにオススメのお店はありますか
翡翠原石館 が近くにあるようですが、行ったことはありますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
京急本線の大森海岸駅
京急本線の立会川駅
京急本線の平和島駅
2025年08月08月 12時
シェルパ、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)理事・小森氏をゲスト
2025年07月02月 11時
野村不動産ホールディングスに、サステナビリティ情報開示支援クラウド「Sm
2025年06月23月 11時
ESG Journal、ホワイトペーパー「AI × サステナビリティ実践
2025年06月17月 12時
シェルパ、東洋経済新報社との共催ウェビナー「AI時代におけるサステナビリ
2025年06月05月 12時
- 主要サステナビリティ評価機関で高く評価される医薬品会社で導入決定。さらなるサステナビリティ経営推進を支援 -
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、中外製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO 奥田 修、以下中外製薬)へのサステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」の提供を2025年8月1日より開始しましたので、お知らせします。
中外製薬は、自社と社会の「共有価値の創造」を経営の基本方針として掲げ、世界中の患者さんの健康や幸せにつながる価値を提供し、社会との共有価値を創造することを目指しています。2024年には、サステナビリティを事業活動の中心に据えると明示し、価値創造ストーリーの基軸となるマテリアリティを見直すなどサステナビリティ経営を強化しています。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用するすべてのESG投資指数の構成銘柄に継続採択、「FTSE4Good Index Series」に23年連続で選出されるなど高い外部評価を得ています。(2025年8月時点)
このたび、中外製薬において「SmartESG」の導入が決定し、2025年8月から本格的に提供を開始しました。「SmartESG」のデータベース機能を活用して社内のサステナビリティ情報を一元化する基盤を構築し、サステナビリティ情報開示における業務を標準化するとともに、マトリクス機能を用いて多岐にわたる情報の関連性を可視化し、自社にとって優先的に取り組むべき重要課題を特定するプロセスを型化します。これまでのサステナビリティ情報開示体制を仕組み化して業務効率を向上することで、さらなる企業価値向上を目指す中外製薬のサステナビリティ経営推進を支援します。
シェルパは、「SmartESG」の提供を通して、企業のさらなるサステナビリティ経営の高度化に貢献してまいります。
サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」について
「SmartESG」は社内のサステナビリティデータを一元化し、企業のサステナビリティ活動の分析と改善を可能にするクラウドサービスです。「SmartESGデータベース」によって社内に点在している外部評価機関やESG開示情報を一元管理し、「SmartESGワークフロー」にて各部署や関連会社における情報管理・収集プロセスの標準化を図ることで、情報開示依頼やアンケート回答作業を大幅に効率化していきます。また、集約したサステナビリティデータを「SmartESGマトリクス」によって、各評価機関・開示基準が求めるESG主要項目ごとにマッピングし、共通度合いや重要度を明らかにします。その上で 「SmartESGベンチマーク」によりベンチマーク企業の開示ベストプラクティスの特定を行い、導入企業様の市場からのESG評価の向上を促します。
製品についてのお問い合わせは、以下のサイトよりご連絡ください。
https://smartesg.jp/
会社概要
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:100百万円
事業:サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供
•
コーポレートサイト:
https://cierpa.co.jp/
•
採用サイト:
https://cierpa.co.jp/recruit
- ISSB基準に関する最新動向から企業価値向上に向けた戦略的情報開示についてまで、講演と対談を通して掘り下げる -
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB:International Sustainability Standards Board)理事の小森博司氏をゲストに招き、2025年7月30日(水)にウェビナーを実施します。
ウェビナーお申込み
実施背景
SSBJ(Sustainability Standards Board of Japan:サステナビリティ基準委員会)による開示基準の公表を受け、2027年3月期から一部の上場企業に対して開示が義務付けられる見通しとなっています。こうした動きを背景に、企業にとってサステナビリティ情報開示業務の効率化は、喫緊の業務課題となりつつあります。一方で、企業の開示実務を支援する当社には、「開示した情報が投資家に正しく伝わっているか」「それが本当に企業価値の向上につながっているのか」といった実務担当者からの不安や課題感が多く寄せられています。
本ウェビナーでは、国際的なサステナビリティ開示基準を策定するISSBの理事を務める小森博司氏をゲストにお迎えします。ISSBは、世界共通の開示基準であるIFRSサステナビリティ開示基準を策定する国際組織であり、日本のSSBJもこの基準を基礎として国内基準の整備を進めています。
小森氏には、国際基準策定の中核に携わる立場から、ISSB基準に関する最新動向や企業に求められる情報開示の方向性、日本企業への期待についてご講演いただきます。
後半の対談パートでは、当社取締役CSuO(Chief Sustainability Officer)中久保菜穂とともに、企業価値を真に伝える情報開示のあり方について掘り下げてまいります。
実施概要
テーマ:「ISSBが示すサステナビリティ情報開示の考え方」
主催:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
日時:2025年7月30日(水)16:00~17:00
実施方法:Zoomeウェビナー
参加費:無料
申込URL:
https://smartesg.jp/seminar/issb
申込期限:2025年7月29日(火)23:59
※本セミナーは事業会社様向けです。報道関係者様、競合企業様、個人の方のご参加はご遠慮ください。
<プログラム・アウトライン>
1.
ISSB 小森氏 講演「ISSBが示すサステナビリティ情報開示の考え方」
サステナビリティ情報開示についてのISSBの考え方や最新動向を踏まえ、企業に求められる対応の方向性、そして日本企業への期待についてお話しいただきます。
2.
ISSB小森氏×シェルパ中久保 対談「戦略的な情報開示に向けたアクションとは」
膨大な開示要請や新たなテーマへの対応に追われる中で、企業が何を優先すべきかが問われています。本セッションでは、企業戦略を基盤とした情報開示の重要性と、それを実現するための具体的なアクションについて議論いたします。
3.
Q&A
4.
SmartESGのご紹介
SmartESGは、AIなどの技術を活用して開示業務を効率化し、実務担当者が本来向き合うべき「開示の戦略」に集中できる環境の実現を支援します。実例を交えながら、その価値を簡潔にご紹介します。
<登壇者プロフィール>
国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)理事 小森 博司氏
1979年埼玉銀行(現りそなホールディングス)入行。1990年住友信託銀行(現三井住友信託銀行)に入社し、証券代行部で信託銀行として初のIR・SRコンサルティングサービスを立ち上げ、特に外国人機関投資家と日本企業の対話の仲介に注力した。2015年、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に入職後、市場運用部次長、スチュワードシップ推進課ヘッドとしてGPIFのスチュワードシップ活動およびESGの取り組みを推進した。PRI Japan Advisory Committeeの議長およびPRI Asset Owner Advisory Boardメンバー、CA100+ Asia Advisory Boardメンバー等に就任し、国内外での講演および寄稿多数。2022年3月GPIF退職後、9月より現職。
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 CSuO 中久保 菜穂
&Pグローバル Sustainable1部署にてESGソリューションズ・日本ヘッドを経て、2023年7月にシェルパ・アンド・カンパニーのCEIOに着任し、AIを駆使したサステナビリティに関する課題解決に取り組む。英国のESG評価機関であるVigeo Eirisでの分析・SRIアドバイザリー業務、デロイトにおけるESGコンサルティング業務経験も有する。イベント・講演出演や大学での講義、ESGやAIに関する執筆多数(「AIによるESG評価 ―モデル構築と情報開示分析」/同文館出版への執筆等)。京都大学 法学士、ロンドン大学(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)法学修士。大阪公立大学 経営学研究科 客員准教授。
ウェビナーお申込み
セミナーに関するお問い合わせ先
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 セミナー事務局
Mail: info@cierpa.co.jp
会社概要
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:100百万円
事業:サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供
•
コーポレートサイト:
https://cierpa.co.jp/
•
採用サイト:
https://cierpa.co.jp/recruit
•
企業向けサステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」:
https://smartesg.jp/
- 大手不動産ディベロッパーにて「SmartESG」のフルパッケージを3ヵ年契約で導入決定。さらなるサステナビリティ経営推進を支援 -
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、野村不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼社長執行役員グループCEO 新井聡、以下野村不動産HD)へのサステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」の提供を2025年6月1日より開始しましたので、お知らせします。
野村不動産HDは、「あしたを、つなぐ」のグループ企業理念のもと、2050年のありたい姿として「人間らしさ」「自然との共生」「共に創る未来」という3つのテーマを軸にしたサステナビリティポリシー「Earth Pride-地球を、つなぐ-」を策定し、その実現に向けてさまざまな取組みを推進しています。
このたび、野村不動産HDにおいて「SmartESG」の導入が決定し、2025年6月から本格的に提供を開始しました。社内各所に存在するサステナビリティ・ESG情報の一元管理から、AIを活用した他社開示情報の収集・分析による自社開示情報の最適化や高度化まで、今後3年間にわたって「SmartESG」の機能をフルに活用し、さらなる業務効率化と企業価値向上に向けて継続的に支援してまいります。
シェルパは、「SmartESG」の提供を通して、企業のさらなるサステナビリティ経営の高度化に貢献してまいります。
サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」について
「SmartESG」は社内のサステナビリティデータを一元化し、企業のサステナビリティ活動の分析と改善を可能にするクラウドサービスです。「SmartESGデータベース」によって社内に点在している外部評価機関やESG開示情報を一元管理し、「SmartESGワークフロー」にて各部署や関連会社における情報管理・収集プロセスの標準化を図ることで、情報開示依頼やアンケート回答作業を大幅に効率化していきます。また、集約したサステナビリティデータを「SmartESGマトリクス」によって、各評価機関・開示基準が求めるESG主要項目ごとにマッピングし、共通度合いや重要度を明らかにします。その上で 「SmartESGベンチマーク」によりベンチマーク企業の開示ベストプラクティスの特定を行い、導入企業様の市場からのESG評価の向上を促します。
製品についてのお問い合わせは、以下のサイトよりご連絡ください。
https://smartesg.jp/
会社概要
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:100百万円
事業:サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供
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コーポレートサイト:
https://cierpa.co.jp/
•
採用サイト:
https://cierpa.co.jp/recruit
- サステナビリティ領域におけるAI活用の背景と潮流、企業がAI活用を検討・実装する際のポイント、先進事例まで幅広く学べるお役立ち資料を無料提供 -
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、シェルパが運営するサステナビリティ・ESG特化メディア「ESG Journal」において、新たなホワイトペーパー「AI × サステナビリティ実践事例集2025 ~グローバル企業の実務から学ぶAI活用戦略~」を本日公開したことをお知らせします。
URL:
https://esgjournaljapan.com/esg-assurance-aiesg
(無料・要会員登録)
持続可能性と経済性の両立を目指すサステナビリティ経営の実現には、膨大かつ複雑化する財務およびサステナビリティ情報を含む非財務領域の情報を適切に分析・活用する高度な技術の導入が必要不可欠です。サステナビリティ情報は、環境関連、人権や社会課題、企業ガバナンスと、情報が多種多様であることから情報の収集・集約が煩雑になりやすく、また、非構造化データに当たるため一般的なオフィスツールでの処理や管理が困難です。このようなデータ特性を背景に、近年AI(人工知能)技術の活用は、サステナビリティ推進の実務において急速に期待されています。
本ホワイトペーパーでは、企業のサステナビリティ推進に向けた戦略策定や実務に応用可能なAI活用に関する示唆を提供し、読者の理解を深め、具体的なAI活用イメージを醸成することをゴールとしています。サステナビリティ推進や情報開示、評価の領域におけるAI活用の背景と潮流、企業がAI活用を検討・実装する際のポイントや留意点を整理した後、国内外の先進企業による活用事例を紹介します。各事例は、成功事例の列挙に留まらず、AI活用に伴う課題意識や注意すべきリスクにも言及し、サステナビリティ推進においてAIが果たす役割、活用時に検討すべき技術的・倫理的留意事項も紹介しています。
<ホワイトペーパーの概要>
タイトル:「AI × サステナビリティ実践事例集2025 ~グローバル企業の実務から学ぶAI活用戦略~」(全39ページ)
アウトライン:
1.
AI×ESGの必要性
2.
事例紹介:サステナビリティ実務へのAI活用
3.
事例紹介:サステナビリティ評価・情報分析へのAI活用
4.
AI活用/対応のポイント
URL:
https://esgjournaljapan.com/esg-assurance-aiesg
(無料・要会員登録)
執筆者:
竹内 愛子(ESG Journal 専属ライター)
大手会計事務所にてサステナビリティ推進や統合報告書作成にかかわるアドバイザリー業務に従事を経て、WEBディレクションや企画・サステナビリティ関連記事の執筆に転身。アジアの国際関係学に関する修士号を取得、タイタマサート大学留学。専門はアジア地域での持続可能な発展に関する開発経済学。
監修:
シェルパ・アンド・カンパニー ESGエキスパートチーム
サステナビリティ情報開示、ESG投資、脱炭素戦略、AI倫理など幅広い分野に精通し、豊富な実務経験を活かしてクライアントの課題解決を支援。国際的な経験を持つチームと連携し、最新のサステナビリティの動向を反映した高品質なコンサルティングサービスを提供。
<こんな方におすすめ>
・サスティナビリティ情報開示や評価機関対応の担当者
・サステナビリティ情報の取り扱いを効率化したいと考えている担当者
・サステナビリティ×AIに関心がある方
ESG・サステナビリティ特化型メディア「ESG Journal」について
「ESG Journal」は、国内外のESG・SDGsに関する最新ニュースや企業の取り組み事例、オリジナルコラムをタイムリーにお届けしています。
https://esgjournaljapan.com/
「ESG Journal」お役立ち資料(ホワイトペーパー)について
「ESG Journal」編集部と運営会社のシェルパ・アンド・カンパニーに所属するESGエキスパートたちが有するサステナビリティ・ESG関連の専門知見を集約したお役立ち資料として、ホワイトペーパーの公開を行っています。
日々の情報発信を通して得た知見や運営会社のシェルパが運営する企業向け情報開示支援クラウド「SmartESG」、ESGコンサルティングサービスの提供で培ったナレッジを集約したホワイトペーパーは、累計ダウンロード2,000件を突破し(2024年12月時点)、サステナビリティ関連業務に関わるビジネスパーソンから高い支持を得ています。
過去資料一覧:
https://esgjournaljapan.com/file-download-site
会社概要
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:100百万円
事業:サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供
•
コーポレートサイト:
https://cierpa.co.jp/
•
採用サイト:
https://cierpa.co.jp/recruit
•
SmartESG:
https://smartesg.jp/
- 東洋経済『CSR企業総覧』編集長・村山氏がモデレーターを務め、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会代表・安藤氏、シェルパ代表・杉本がスピーカーとして登壇 -
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、東洋経済サステナビリティフォーラム(株式会社東洋経済新報社、本社:東京都中央区、代表取締役社長 山田徹也、以下東洋経済新報社)と共催で、2025年7月1日にウェビナーを実施します。
ウェビナー参加お申込み
実施背景
近年、企業のサステナビリティ・ESG・CSR関連情報の開示においては、ESG評価機関・投資家・メディアなどの多様なステークホルダーとのコミュニケーションの重要性が一層高まっています。一方、有価証券報告書や統合報告書をはじめとする複数の媒体にわたり、整合性ある情報開示が求められるなか、情報の出し先やフォーマットの多様化により、実務負荷の増大が大きな課題となっています。
このような背景のもと、サステナビリティ情報の戦略的な開示設計の高度化とともに、生成AIなどのテクノロジーを活用した業務効率化や、開示品質の向上が注目されています。いかにしてステークホルダーに的確に「読み取られる開示」を実現するかが、サステナビリティ実務の新たな焦点となりつつあります。
本セミナーでは、東洋経済新報社『CSR企業総覧』編集長の村山颯志郎氏がモデレーターを務め、コンサルタントとして国内企業を中心に15年以上のサステナビリティ支援経験を有す一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会代表理事の安藤光展氏と、サステナビリティデータプラットフォームを提供するシェルパ・アンド・カンパニー代表の杉本淳がスピーカーとして登壇し、企業におけるサステナビリティ情報開示とAI活用をテーマにお話しします。
実施概要
テーマ: 「AI時代におけるサステナビリティ情報開示のあるべき姿とは ~多様化する情報開示とAI活用の最新事例~」
主催: 東洋経済サステナビリティフォーラム、シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
日時: 2025年7月1日(火)14:00~15:00
実施方法: Zoomウェビナー
参加費: 無料
申込URL:
https://smartesg.jp/seminar/toyokeizai-esg-2025
申込締切: 2025年6月30日(月)23:59
<プログラム・アウトライン>
1. 戦略的な開示設計:開示先別の整理と実務対応(15分)
•
統合報告書/有価証券報告書/WEBサイト/CSR調査などの開示先の整理
•
ステークホルダー別の開示対応
2. 生成AIを活用した情報開示支援と効率化(15分)
•
AIを使った文案作成・情報整理の最新事例
•
ESG評価対応や調査票対応における、AIツール活用のポイント
3. パネルディスカッション&Q&A(20分)
•
AI時代におけるサステナビリティ情報開示のあるべき姿とは ~多様化する情報開示とAI活用の最新事例~
•
事前・当日のご質問への回答
<こんな方におすすめ>
•
有価証券報告書、統合報告書、評価機関などの開示内容の整理に悩んでいる方
•
サステナビリティ情報開示にAIを活用するヒントを得たい方
•
アンケート調査や評価機関対応の業務効率化に関心のある方
<登壇者プロフィール>
東洋経済『CSR企業総覧』編集長 村山 颯志郎氏
2018年東洋経済新報社入社。以来各種企業調査に携わる。非財務情報分析サービス「ESGオンライン」データ編集、『外資系企業総覧』編集を経て、『CSR企業総覧』編集部として企業調査・評価を担当。2023年より現職。
一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会 代表理事 安藤 光展氏
一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会/代表理事、法政大学イノベーション・マネジメント研究センター/客員研究員、環境経営学会/理事。専門は、サステナビリティマネジメント、サステナビリティコミュニケーション(情報開示・社内浸透)。著書は『未来ビジネス図解 SX&SDGs』など多数。
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役CEO 杉本 淳
SMBC日興証券株式会社およびJPモルガン証券株式会社にて、国内外の大型M&A・資金調達案件やIR・コーポレートガバナンス関連のアドバイザリー業務に従事。2019年9月にシェルパ・アンド・カンパニー株式会社を設立し、企業のESG情報開示支援クラウド「SmartESG」を主力サービスとして開発・提供。AIをはじめとしたテクノロジーとサステナビリティの専門知見を掛け合わせ、企業価値向上を目指すサステナビリティ経営のベストプラクティスの確立を目指している。
セミナーに関するお問い合わせ先
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 セミナー事務局
Mail: info@cierpa.co.jp
ウェビナー参加お申込み
主催者 会社概要
会社名:株式会社東洋経済新報社
代表:代表取締役社長 山田 徹也
所在地:東京都中央区日本橋本石町1丁目2番1号
設立: 1895年(明治28年)
資本金:1億円
事業:雑誌事業、 書籍事業、 デジタルメディア事業、 データベース事業、 ビジネスプロモーション事業(セミナー・広告・カスタム出版)など
※東洋経済サステナビリティフォーラムは、東洋経済『CSR調査』の回答企業向けに各種CSR・ESG・サステナビリティ関連情報、全体・個別での対話の場の提供を目的とした組織
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:100百万円
事業:ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供
•
コーポレートサイト:
https://cierpa.co.jp/
•
採用サイト:
https://cierpa.co.jp/recruit
•
企業向けESG情報開示支援クラウド「SmartESG」:
https://smartesg.jp/
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社の情報
東京都品川区南大井6丁目4番22号東京ネオンビル2階
法人名フリガナ
シェルパアンドカンパニー
住所
〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目4番22号東京ネオンビル2階
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本東海道本線の大森駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
1010001203822
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/01/10
プレスリリース
中外製薬に、サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」を提
中外製薬に、サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」を提供開始
2025年08月08月 12時
中外製薬に、サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」を提供開始
シェルパ、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)理事・小森氏をゲストにウェビナー「ISSBが示すサステナビリティ情報開示の考え方」を実施
2025年07月02月 11時
シェルパ、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)理事・小森氏をゲストにウェビナー「ISSBが示すサステナビリティ情報開示の考え方」を実施
野村不動産ホールディングスに、サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」を提供開始
2025年06月23月 11時
野村不動産ホールディングスに、サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」を提供開始
ESG Journal、ホワイトペーパー「AI × サステナビリティ実践事例集2025 ~グローバル企業の実務から学ぶAI活用戦略~」を公開
2025年06月17月 12時
ESG Journal、ホワイトペーパー「AI × サステナビリティ実践事例集2025 ~グローバル企業の実務から学ぶAI活用戦略~」を公開
シェルパ、東洋経済新報社との共催ウェビナー「AI時代におけるサステナビリティ情報開示のあるべき姿とは ~多様化する情報開示とAI活用の最新事例~」を実施
2025年06月05月 12時
シェルパ、東洋経済新報社との共催ウェビナー「AI時代におけるサステナビリティ情報開示のあるべき姿とは ~多様化する情報開示とAI活用の最新事例~」を実施