ジリリタ株式会社の訪問時の会話キッカケ
「
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」
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スラックレールウィンターサミット2025開催の報告
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ジリリタ株式会社はセブンシーズ・アンド・パートナーズ株式会社と業務提携契
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歴史的規模「スラックレール300本チャレンジ」開催決定!
「Play everything~すべてをアソビに もっと自由に~」をコンセプトに玩具の企画・開発・製造、OEM制作を行う
ジリリタ株式会社
(本社:東京都北区 代表取締役:高島勇夫)は、2025年9月14日(日)に長野県小布施町で開催されるスラックラインの祭典、「スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ(主催:一般社団法人スラックライン推進機構)」に協賛することをお知らせいたします。
また、協賛に伴い、会場にて過去最大規模となる「スラックレール300本チャレンジ」の開催を決定しました。これは、弊社の看板商品「スラックレール(R)︎」300本をつなげてラインを作り、参加者が踏破を目指すという、挑戦と一体感に満ちた体験型イベントです。
2019年に行われた「スラックレール200本チャレンジ」の様子
2019年のフルコンボ大会後、長野を襲った豪雨災害により、地域の会場は大きな被害を受けました。その困難を乗り越え、この度7年ぶりにワールドカップとして、そして8年ぶりに大会の舞台として小布施町に戻ってきます。この記念すべき再出発の地で、スラックレールを通じて、みんなで繋がりましょう。
世界最高峰の大会である
スラックラインワールドカップ公式サイト
は、こちらからご覧いただけます。
「スラックレール300本チャレンジ」開催概要
スラックラインワールドカップの開催期間中、会場広場にて「スラックレール300本チャレンジ」を実施します。誰でも無料でご参加いただけます。
開催日:
2025年9月14日(日)
大会お昼休憩時間
場所:
長野県小布施町 スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ 会場広場
内容:
スラックレール(R)︎300本をつなげた巨大なラインの上を、参加者が歩いて渡るチャレンジです。
参加費:
無料
※イベントの最新情報は、
公式Instagramアカウント
および、
公式LINE
で配信してまいります。この機会にぜひご登録ください。
協賛の目的
スラックレールは、「スラックラインを誰もが安全に、手軽に楽しめるように」という想いから
一般社団法人スラックライン推進機構
と共同で開発されました。今回のワールドカップ協賛を通じて、世界最高峰のプロライダーたちが繰り出す妙技を目の当たりにし、スラックラインの魅力に触れていただくことで、競技への関心を高めていきたいと考えています。そして、日常ではスラックレールを使って楽しんでいただくことで、スラックラインのファン層を広げていくことを目指します。
チャレンジ開催の背景
弊社は、2018年、2019年にも小布施のスラックラインイベントで「スラックレール100本チャレンジ」「200本チャレンジ」を実施し、多くの方々に大変ご好評いただきました。特に2020年は、
長野県を襲った豪雨災害と新型コロナウイルスの影響
で大会自体が開催できなくなったため、オンラインで「300本チャレンジ」を開催しました。その結果、
最終的に1,000本を達成するという、企画を大きく上回る成功を収め、挑戦の輪を大きく広げました
。
そして今回、再び小布施の地でスラックラインワールドカップが開催されるにあたり、これまでの歩みと、より多くの方々に「自分の身体が自由に動かせることが、一番のおもちゃ。」という弊社の理念を体感していただくため、過去最大規模のリアルイベントとして「300本チャレンジ」の開催を決定しました。スラックラインのトップアスリートが集う世界大会の舞台で、年齢や経験を問わず、誰もが身体を動かす楽しさを共有できる場を創出します。
ジリリタ株式会社 代表取締役 高島 勇夫 コメント
ジリリタ株式会社 代表取締役 高島 勇夫
「この度、再びスラックラインワールドカップジャパン・フルコンボに協賛できることを大変光栄に思います。2018年から始まった小布施でのチャレンジは、今や弊社の歴史を象徴するイベントの一つです。今回はオンラインでの成功を、リアルな場で、より大きな規模で実現します。
スラックラインの世界的選手たちの華麗な技に触れるだけでなく、参加者自身も身体を動かす楽しさ、そして成功した時の達成感を味わってほしいと願っています。スラックレール300本という壮大なラインは、人々の挑戦心をかき立て、感動を生み出すことでしょう。ぜひご家族、ご友人と共に、小布施の地で歴史的な挑戦に参加してください。」
関連リンク
スラックラインワールドカップ 公式サイト:
https://slwcjp.com/
一般社団法人スラックライン推進機構:
https://jspo.org/slackrail.php
ジリリタ株式会社 公式オンラインストア:
https://gililita-shop.jp/
Instagram:
https://www.instagram.com/slackrail_official
公式LINE:
https://lin.ee/7xerk6I
体幹覚醒(R) (たいかんかくせい)とは
概要:
ジリリタ株式会社が提唱する「体幹覚醒(R)」。それは、あなたの体幹が「無い」のではなく、ただ「眠っている」だけという、新しい視点から生まれます。私たちは、「もともと体幹は鍛えるものではなく、野山など自然の中で勝手に育まれていくもの」だと考えます。
詳細:
スラックレールやユビスラのような不安定さへの適応反応によって、インナーマッスル(深部筋群)が勝手に機能すること。昔の人が野山を歩く中で自然に育まれていた、野山や様々な外遊びで身についたもの、「カラダを動かしたくて仕方がない、カラダが勝手に動く、カラダを動かすのが楽しい」という感覚を子どもや現代の人々が再び引き出される感覚を指す。
提供価値:
ラクに楽しく体が動かせること。「体を動かすことが楽しい」といった子どもの頃の感覚を思い出すこと。体幹が呼び覚まされていることで、身体の軸が整っている感覚でパフォーマンスや日常生活を送れます。
製品概要
1. スラックレール (SLACK RAIL(R))
https://gililita-shop.jp/pages/slackrail-lp
概要:
ジリリタの基幹商品。不安定さを意図的に生み出す独特の形状を持つトレーニング・遊びツール。室内外問わず使用でき、複数連結も可能。
コンセプト:
現代の平坦な生活で失われがちな足裏からの刺激や、身体本来のバランス感覚を呼び覚ます「体幹覚醒(R)」のきっかけを提供。
特長:
柔軟で安全な素材、軽量で持ち運び容易、水洗い可能、子どもから大人まで楽しめる多用途性。
提供価値:
遊びを通じて自然に身体を動かし、バランス能力や体幹への意識を高め、より快適な身体活動をサポート。
企業理念
ジリリタの意味 (Giliita)
由来:
会社名「ジリリタ」は、仏教用語である「
自利利他(じりりた)
」に由来。
理念:
「
モチツモタレツ
」「
お互い様
」の精神を表し、自分たちの利益だけでなく、関わる全ての人々や社会の利益(利他)にも貢献するという想いが込められている。
ブランドロゴ:
赤い炎と魂をモチーフにし、カタカナの「ジリリタ」を筆文字でデザイン。日の丸にも見立てられ、「日本発のブランドとして世界を視野に取り組んでいく」という企業姿勢を表現。
【会社概要】
商号:ジリリタ株式会社
代表者:高島勇夫
所在地:〒115-0045 東京都北区赤羽1-33-7
設立:2017年12月
資本金:100万円
URL:
https://gililita.co.jp/
【事業内容】
1.玩具・スポーツ用品および雑貨の企画デザイン製造販売
2.OEMグッズの企画、デザイン、製造
3.地域活性化を主としたイベントの企画、運営
~ 子ども、高齢者、アスリート、障がい者など幅広いジャンルの方々が集合~
「Play everything~すべてをアソビに もっと自由に~」をコンセプトに玩具の企画・開発・製造、OEM制作を行うジリリタ株式会社 (本社:東京都北区 代表取締役:高島勇夫 以下当社)は、2025年2月17日(月)に北海道旭川にて「スラックレールウィンターサミット」を開催いたしました。
開催の様子はYouTubeにてご覧いただけます。
スラックレールウィンターサミット in 北海道旭川アーカイブ動画
https://youtu.be/8UE8x05JOSw
当日は、子ども、高齢者、アスリート、障がい者など幅広いジャンルの関係者や当事者の方々にご参加いただきました。
「自分のカラダが楽しく動かせることが、最高のおもちゃである」というコンセプトのもと、最終的にはスラックレールを通じて、みんなが楽しく仲良くなれる社会をつくることを目指しています。
そんな想いを共有しながら、日頃から活動を共にしている皆さんにも、それぞれの活用方法や使用感についてお話しいただきました。
■開催場所の北海道旭川について
今回、北海道旭川市にある 「カムイ大雪バリアフリー研究所 パラ活センター」 にてイベントを開催いたしました。
開催地として旭川を選んだ理由の一つに、モノづくりの現場との繋がりがあります。
当社では、商品のロゴ印刷や梱包作業を自社でも行っておりますが、障がいのある方々と共に製造に携わる環境づくりの一環として、仕事のシェアにも取り組んでいます。そうしたご縁から、カムイ大雪バリアフリー研究所と出会い、現在 スラックレールの姉妹商品「ユビスラ」 は、ほぼ50%旭川の皆さんの手によって製造されています。
ジリリタの商品は、人の手を介し、一つひとつ想いを込めて作られています。
製造に関わる皆さんが 「自分たちが作ったものが、こうして世界とつながっている」 と実感し、参加者の皆さんもまた、製造の背景や作り手の想いを知ることができる-- そんな 相互のつながりを感じられる時間になればと、今回の開催を決定しました。
■スラックレールサミットの見どころ
◯前半:スラックレールとは?~開発背景、使い方について~
前半はスラックレールの開発経緯、使い方などを開発者である代表 高島からお伝えいたしました。
また、会場となっている北海道旭川で製造されている「ユビスラ」について開発秘話から商品に込めた想いなど「モノづくり」について、製造している方々と一緒にお伝えいたしました。
◯後半:パネルディスカッション~様々な視点からスラックレールを語る~
運動指導者、アスリート、バリアフリーなど様々なジャンルの方々の視点からスラックレールについてお話ししていただきました。
子どもやご高齢者の方にどのように活用していただいているのか?
アスリートがどのように使っているのか?
スラックレールの持つ使い方の「幅広さ」や「自由さ」などを聞くことができます。
指導者・アスリート(左から)
・道北地区パラスポーツ協議会 三澤美穂さん
・Axis Sports 代表 小林 洋貴 さん
・プロビーチバレーボールチームDOTs 辰巳 遼 選手
バリアフリー(左から)
・特定非営利活動法人
カムイ大雪バリアフリー研究所 所長 五十嵐 真幸 様
・999AC旭川 代表 今野 征大 様
・カムイ大雪バリアフリー研究所
車椅子ラグビー北海道代表 松波 正晃 様
■スラックレールとは
スラックレールは当初は綱渡りが進化した究極のバランススポーツ「スラックライン」をみんなで安全に練習するためにスポーツトイとして開発しましたが、スポーツ選手、トレーナー、インストラクターなど専門的な方々に体験していただく中でたくさんの発見がありました。
人間は本来、足でしっかり地面を掴み、不安定な状態の体を自然と内側から支え、姿勢を保持するようにできています。
スラックレールは人間本来の力を稼働させ、正しい姿勢へと導きます。
■ユビスラとは
ユビスラは足指の間に挟んで足指の力を引き出す「最新の鼻緒」のようなものです。
足指に挟んだ瞬間、自然に指が閉じようとして力が入り、同時に連動して体幹やインナーマッスルなど他の筋肉を刺激します。
言うなれば、足指間は筋肉のスイッチのようなもの、ユビスラを挟んで体幹トレーニングできます。
■ユビスラの製造を行う「チーム紅蓮」
障がい者スポーツを楽しみながら、やりたい仕事を見つけ、体験を重ね、技術を伸ばす!地域の事業者や仲間と協力し、仕事をする力を身に付ける。北海道旭川市にあるNP0法人カムイ大雪バリアフリー研究所の就労継続支援施設「チーム紅蓮」で行っていただいております。
~チーム紅蓮の皆様より~
私たちチーム紅蓮がUbislaロゴをパッド印刷機「なんでも君」(株式会社安心堂)を使っての印字作業を担当しております。印刷後は、パッケージへの梱包作業、検品までを担当させていただきます。
ユビスラの製造にあたり、1年以上をかけ印刷機の導入、印刷指導などを受けて準備してまいりました。
ご購入いただきましたらUbisuraのロゴをぜひご覧ください。
就労継続支援施設「チーム紅蓮」HP
https://teamguren.kamui-daisetsu.org/
■会社
商号:ジリリタ株式会社
代表者:高島勇夫
所在地:〒115-0045 東京都北区赤羽1-33-7
設立:2017年12月
資本金:100万円
URL:
https://gililita.co.jp/
【事業内容】
1.玩具・スポーツ用品および雑貨の企画デザイン製造販売
2.OEMグッズの企画、デザイン、製造
3.地域活性化を主としたイベントの企画、運営
この業務提携によりジリリタ株式会社の「SLACK RAIL(スラックレール)」が、セブンシーズ・アンド・パートナーズ株式会社が提供する「MTR Method(TM)️」において、プロサッカー選手等のパフォーマンス向上や怪我予防のためのメソッドを開発してまいります。また、「MTR Method(TM)️」ロゴ入りのコラボレーションアイテムの販売も開始いたしました。
■「MTR Method(TM)️」とはMTRとはMuscle Tuning & Reactivation(マッスルチューニング アンド リアクティベーション)の略です。MTR Method(TM)️は人間が感じる痛みの原因を根本的に解決する画期的な概念を再現性高く体系化メソッドです。MTR Method(TM)️は元サッカー日本代表の選手やサッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の選手もサポート実績があり、特にサッカーでの怪我防止からパフォーマンスアップまでトータルで堅実なコンディショニングサポートを提供しています。このメソッドにおいて、ジリリタ株式会社の「SLACK RAIL」がサポートツールとして活用され、プロサッカー選手のコンディショニングに貢献します。
https://mtrlab.jp■「MTR Method(TM)️」ロゴ入りスラックレールコンパクト2Pパック(ブラック)
業務提携に伴い、オリジナルのロゴ入りスラックレールも製造され、販売が行われます。これにより、ファンやアスリート自身が特別なスラックレールを手に入れ、トレーニングやコンディショニングに活用することが可能となります。■スラックレールとは
細いベルト状のラインの上で技を競い合う「スラックライン」というバランス感覚や集中力などを鍛えられるスポーツの”場所と時間の制限”を解消し、誰でも手軽に安心して体感できることを目的に開発されたスポーツトイが「スラックレール」です。
高さ3cm幅6cmの半円形で独特な柔らかさを持つスラックレール、乗ると体が不安定になり、その体を支えようと人間本来が持っている力を引き出し、反射的に体幹を使って体を支えます。「乗るだけ」「踏むだけ」で簡単に誰でも体幹を機能させて体軸を整えることができます。
スラックレール販売開始から約5年で累計出荷14万本(2023年7月時点)を達成。企画・開発・デザイン・梱包・発送など全てを自社社内で行っている「メイドインジャパン」の商品です。
体幹を「鍛える」ではなく、「育てる、整える」。お子さんからご高齢者、アスリート、障がい者など、どなたでも楽しく使うことができ、みんなが仲良くなれるコミュニケーショングッズでもあります。
■セブンシーズ・アンド・パートナーズ株式会社について
2006年設立。医療周辺事業者として、整体院、プロアスリート支援、無添加健康食品、オーガニック化粧品など、みなさんの健康を総合的にサポートするサービスを提供しております。
サービスや商品は’’自然’’をコンセプトに体に優しい物を取り揃えています。
これからは、みなさんがご自身の体と向き合い、体を知ることで健やかに暮らしていける時代がやってきます。子どもからお年寄りまで、健康でいつも笑顔いっぱいの社会づくりに貢献することを目指しています。
https://www.7sp.co.jp
■会社概要商号:ジリリタ株式会社代表者:高島勇夫所在地:〒115-0045 東京都北区赤羽1-30-12 赤羽SKビル2F設立:2017年12月資本金:100万円URL:https://gililita.co.jp/【事業内容】1.玩具・スポーツ用品および雑貨の企画デザイン製造販売2.OEMグッズの企画、デザイン、製造3.地域活性化を主としたイベントの企画、運営
現在、スラックレール1本につき、スラックバンドが1本ついております。画像のように縦につなげて線路のように繋げるとスラックレールでコースが作れます。他にもつなげて文字を作ったりなどアートにもなります。つなげた後はみんなでその上を綱渡りのように歩いて遊びながらバランス感覚を養います。
スラックレールの使い方幅広くなり、使い方によってはスラックバンドが足りないケースもあります。そこで、スラックバンドを追加で購入できるようにスラックバンド5本入りの「スラックバンド5Pパック」を販売いたします。
例えば、リュックに装着。肩ひもの内側に取り付けて背負うと体幹を使い、軽く担ぐことができます。スラックレール2本をリュックに繋げる際は少なくともスラックバンド6本使用します。
スラックレールを繋げること以外にも日常生活で活用できるようになっております。■スラックバンドの様々な使い方◯筒状につなげて難易度アップ
スラックレールの平らな面同士を合わせてつなげて乗れば難易度があがります。◯繋げて座布団に
横並びにつなげて、マットのように使用できます。スラックレール4本を繋げるのにスラックバンド6本使用。
■スラックバンド5Pパック商品概要
名称:スラックバンド5Pパック
価格:800円(税抜)サイズ:長さ220mm 幅15mm(1本あたり)内容物:5本入り素材:ポリエステル、ナイロン
■会社商号:ジリリタ株式会社代表者:高島勇夫所在地:〒115-0045 東京都北区赤羽1-30-12 赤羽SKビル2F設立:2017年12月資本金:100万円URL:https://gililita.co.jp/【事業内容】1.玩具・スポーツ用品および雑貨の企画デザイン製造販売2.OEMグッズの企画、デザイン、製造3.地域活性化を主としたイベントの企画、運営
購入はこちら→OLENO公式オンラインショップ https://oleno.jp
最強の靴下《アルティメット ソックス》
優れた耐久性と強力なグリップで走りのベストパフォーマンスを引き出す『アルティメット ソックス』薄くて、軽量、通気性に優れ、足と一体となる設計で足指の自由度が高く、ユビスラとの相性もバッチリ!
最新の鼻緒《ユビスラ》
足指の間に挟むだけで足指の閉じる力を引き出す『ユビスラ』ユビスラを挟んだまま走ると、足指の閉じる力が足の筋群から体幹に連動し足指の噛む力を引き出し踏ん張りが効くようになり、下り坂や不整地での安定感アップ両ギアを使い、ベストパフォーマンスを長時間維持し、あなたのベストタイムを引き出します!
商品詳細
価格:3,000円(税別)送料無料セット内容・アルティメットソックス×1・ユビスラ2P×1(カラーはブラックorピンク)・OLENOステッカー×1販売期間:2023年8月11日(金・祝)~9月10日(日)購入はこちら→OLENO公式オンラインショップ https://oleno.jp 抽選でOLENOロゴ入りスラックレールコンパクト2Pパック ブラック(非売品)をプレゼント
両ギアの使用感をinstagramに投稿していただけた方の中から抽選で3名様に「OLENOロゴ入りスラックレールコンパクト2P(非売品)」をプレゼント致します!投稿の際は『#アルティメットユビスラ』を入れて投稿してください!
◎プレゼント応募要項◎
期間内にご自身のInstagramにて使用感を投稿。期間は2023年8月11日~9月30日。
投稿の際『#アルティメットユビスラ』を入れて投稿。抽選で3名様にプレゼント。当選者には10月上旬にDMにてお知らせいたします。
昌和莫大小株式会社 OLENO昌和莫大小株式会社は1935年創業、1954年設立の奈良県の靴下メーカー。OLENOは「かっこよくて、機能的。品質にこだわりを。」都市生活の中で楽しみたいスポーツやライフスタイルシーンに、活動することが楽しくなるような「ファッショナブルなデザイン」とパフォーマンスを引き出す「活動を補助する機能」を備えた老舗メリヤスメーカーのライフスタイルブランド。WEBサイト・・・https://oleno.jp■会社商号:ジリリタ株式会社代表者:高島勇夫所在地:〒115-0045 東京都北区赤羽1-30-12 赤羽SKビル2F設立:2017年12月資本金:100万円URL:https://gililita.co.jp/【事業内容】1.玩具・スポーツ用品および雑貨の企画デザイン製造販売2.OEMグッズの企画、デザイン、製造3.地域活性化を主としたイベントの企画、運営
https://slackrail.jp/
https://slackrail.jp
ジリリタ株式会社の情報
東京都北区赤羽1丁目30番12号
法人名フリガナ
ジリリタ
住所
〒115-0045 東京都北区赤羽1丁目30番12号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅SR・埼玉スタジアム線の赤羽岩淵駅
地域の企業
特許
2018年04月06日に『バランストレーニング器具』を出願
法人番号
3011501023295
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/08/07
プレスリリース
【ジリリタ株式会社】スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボに協
【ジリリタ株式会社】スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボに協賛
2025年08月08月 18時
【ジリリタ株式会社】スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボに協賛
スラックレールウィンターサミット2025開催の報告
2025年03月31月 11時
スラックレールウィンターサミット2025開催の報告
ジリリタ株式会社はセブンシーズ・アンド・パートナーズ株式会社と業務提携契約を締結しました。
2023年08月14月 11時
プロサッカー選手等のケアとトレーニングに新たな展開が訪れます。「Play everything~すべてをアソビに もっと自由に~」をコンセプトに玩具の企画・開発・製造、OEM制作を行うジリリタ株式会社 (本社:東京都北区 代表取締役:高島 勇夫)とスポーツコンディショニング事業などを手がけるセブンシーズ・アンド・パートナーズ株式会社(東京都調布市 代表取締役:續池 均)は、2023年7月に業務提携をいたしました。
リュックに装着したり便利なスラックレールのジョイントパーツ「スラックバンド」を別売り!
2023年08月11月 10時
~ スラックバンドを5本セットにして販売開始 ~「Play everything~すべてをアソビに もっと自由に~」をコンセプトに玩具の企画・開発・製造、OEM制作を行うジリリタ株式会社 (本社:東京都北区 代表取締役:高島勇夫 以下当社)は、企画・設計・開発した、スラックバンド5Pパックを2023年8月11日からジリリタオンラインショップ等にて販売開始いたします。
現状を打破する禁断のコラボが期間限定で実現!
2023年08月11月 09時
~ アルティメット×ユビスラ~昌和莫大小株式会社OLENO製造、スポーツソックス「アルティメット」とジリリタ株式会社製造「ユビスラ2Pパック」のコラボセットを2023年8月11日(金・祝)からOLENO公式オンラインショップにて期間限定で販売いたします。
これが“スラックレール”の理想的な形! 浮遊感と安定感がUPした「スラックレール エス」が新登場! ~さらなる軽量化も実現して、利便性も抜群に向上。~
2019年9月13日 11時
「楽しいところにヒトは集う」をコンセプトに玩具の企画・開発・製造、OEM制作を行うジリリタ株式会社 (本社:東京都北区、代表取締役:高島勇夫、以下ジリリタ)は、6月より販売を開始した「スラックレール」の進化系にあたる『スラックレール エス』を、2019年9月中旬より販売開始いたします。
伊勢丹新宿店での期間限定販売も大好評!幅広い年代のお客様に支持される『スラックレール』。
2018年11月16日 10時
玩具の自社開発、OEM制作を行うジリリタ株式会社 (本社:東京都北区、代表取締役:高島勇夫、以下ジリリタ)は、誰でも手軽に体幹トレーニングが出来るスポーツトイ「スラックレール」を伊勢丹新宿店にて、11月27日(火)までの期間限定で販売しております。
フィットネス × 地域活性の新しい提案『スラックレール100本チャレンジ』でみんな笑顔で繋がろう!
2018年10月1日 11時
玩具の自社開発、OEM制作を行うジリリタ株式会社 (本社:東京都北区、代表取締役:高島勇夫、以下ジリリタ)は、誰でも手軽に体幹トレーニングが出来るスポーツトイ「スラックレール」を用いた地域活性企画『スラックレール100本チャレンジ』を、順次全国で展開していく事を発表します。
幼児〜ご高齢者まで、幅広い分野での導入が進む”スラックレール”見た目も鮮やかな新色「レッド」「ブルー」が販売開始!
2018年9月3日 11時
玩具の自社開発、OEM制作を行うジリリタ株式会社 (本社:東京都北区、代表取締役:高島勇夫、以下ジリリタ)は、6月より販売を開始した「スラックレール」の新色であるレッドとブルーを、2018年9月18日(火)より販売開始いたします。