パスロジ株式会社の情報

東京都千代田区神田神保町1丁目6番地1

パスロジ株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区神田神保町1丁目6番地1になり、近くの駅は神保町駅。ユラデザイン株式会社が近くにあります。また、法人番号については「8010001091039」になります。
パスロジ株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
パスロジ
住所
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目6番地1
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企業ホームページ
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営・都営新宿線の神保町駅
東京メトロ・半蔵門線の神保町駅
都営・都営三田線の神保町駅
東京メトロ・半蔵門線の九段下駅
地域の企業
3社
ユラデザイン株式会社
千代田区神田神保町1丁目18番地1千石屋ビル502
ジーマックスエネルギー株式会社
千代田区神田神保町3丁目1番6号
株式会社エス・ディ・セブン
千代田区神田神保町1丁目35番1号
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
法人番号
8010001091039
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/08/06

PassLogic、Microsoft 365の外部認証方法(EAM)で、多要素認証とデバイスレス型の二段階認証を実現
2025年06月10月 10時
PassLogic、Microsoft 365の外部認証方法(EAM)で、多要素認証とデバイスレス型の二段階認証を実現
Microsoft 365を利用している大規模組織の認証セキュリティ強化に最適




PasslogicがMicrosoft 365の認証強化手段として多要素認証と二段階認証を提供可能に
独自技術で純国産セキュリティ製品を開発・販売するパスロジ株式会社(東証TOKYO PRO Market上場:証券コード4426、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川秀治。以下、パスロジ)は、法人向け多要素認証ソリューション「PassLogic(パスロジック)」が、
Microsoft Entra IDの新機能である外部認証方法(External Authentication Methods:以下、EAM)に対応し、Microsoft 365における認証強化手段として、多要素認証と二段階認証を提供可能になった
ことを発表いたします。
これにより、Microsoft 365を導入している官公庁・地方自治体・教育機関・独立行政法人などの大規模組織が、既存の運用を変更することなく、安全性の高い認証環境を低コストかつ柔軟に実現できます。
また、パスロジは本機能の公開により、Microsoft 365の認証強化市場を共創していただけるパートナーを募集しています。
PassLogicについて
PassLogicは、知識・所有物・生体の認証3要素すべてに対応した多要素認証ソリューションです。マトリックス方式の「PassLogic認証」をはじめ、9種類の認証方法を自由に組み合わせた多彩な多要素認証を提供します。環境が変化した場合でも、状況に応じて認証方法を切り替えられるため、長期的な利用が可能です。Microsoft 365をはじめとするSSO連携や、SASE / SSE / VPN、Windows OS端末の認証強化にも対応しています。
▶︎ PassLogic製品紹介サイト:

https://passlogic.jp/

■ EAMの主なメリット(SAMLとの比較)
Microsoft Entra IDのEAMは、 Microsoft 365 へのサインインを多要素認証化するために、外部プロバイダーを選択可能にする
新しい認証連携方法
です。 従来の、SAMLを用いた一般的な認証連携は、IDの二重管理やログイン時の手間が課題となっていました。新たにEAMを用いることで、以下のメリットが得られます。

ID管理をEntra IDに一本化(SAML連携ではIdPとの二重管理)

ID入力回数が1回で済む(SAML連携では2回必要)

Entra IDのSSO機能をそのまま活用可能

連携手順が簡素化され設定の難度が低い
すでに Microsoft Entra IDのEAMに対応する製品がいくつか存在しますが、いずれも追加デバイス(スマートフォンやハードウェアトークンなど)を必要とします。しかしPassLogicは、ブラウザだけで完了するマトリックス方式のPassLogic認証により、
追加デバイスを必要とせず、低コストかつ効率的にセキュリティ強化を実現
します。

多要素認証の方式:
PassLogic専用のモバイルアプリ「PassLogic Authenticator」によるソフトウェアトークン、もしくはハードウェアトークンを用いることで多要素認証環境を提供します。

二段階認証の方式:
マトリックス方式による「PassLogic認証」を用いることで、外部デバイスを一切必要としないデバイスレス型の二段階認証環境を提供します。
■ マトリックス方式のPassLogic認証とは
マトリックス方式のPassLogic認証は、直感的かつシンプルな操作で高いセキュリティを実現します。

ログイン画面に表示されるマトリックス表の乱数から、あらかじめ設定したパターンに沿って数字を読み取るだけ

マスの位置と順番を覚えるだけで、強力なワンタイムパスワードが生成される

パスワードそのものを記憶する必要がなく、忘却の心配がない

ワンタイムパスワードに英字や記号を追加できて、安全性をさらに強化




PassLogic認証はパターンを覚えるだけの直感的かつシンプルな操作
■ 大規模組織のセキュリティ課題を解決
PassLogicのEAMへの対応によるソリューションは、特に以下のような環境のセキュリティ強化で効果を発揮します。

スマートデバイスが支給されていない環境

大規模なユーザー基盤を持つ組織

Microsoft 365を利用している組織
具体的なターゲット市場には以下が含まれます。

独立行政法人:職員数 約56万人(出典:

内閣府男女共同参画局HP

より)

教育委員会配下:生徒数 約1,700万人、教員数約170万人(出典:

文部科学省HPより



行政機関:国家公務員数 約58.9万人、地方公務員約280万人(出典:

内閣官房HPより


■ 共創パートナー募集
パスロジは、本機能を活かしたMicrosoft 365の認証強化という新市場の開拓を、共に目指すパートナーを求めています。販売店や代理店、また自社サービスへのPassLogicの組み込みに興味のあるITサービス事業者の方からのご連絡をお待ちしています。
■ 提供開始時期
PassLogicのEAMへの対応機能は、リリース準備が整い次第、提供を開始します。
パスロジは、Microsoft Entra IDのEAMへの対応におけるPassLogicの設定を支援する資料を提供いたします。下記のPassLogic お問い合わせフォームから、お問い合わせください。


お問い合わせはこちら


※ このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
※ 記載されている商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。





パスロジ株式会社
2000年の創業以来、持続可能な情報セキュリティインフラの構築に貢献する技術の研究開発を続けてまいりました。特許権の取得件数は、日本国内38件、国内外合計125件を有します。
主力製品の多要素認証ソリューション「PassLogic」は、多くの企業や政府機関に採用されており、累計発行ライセンス数は115万以上です。
自社開発の純国産セキュリティシステムですので、海外各国の政府・団体の影響を受ける可能性が低く、安心してご利用いただけます。
(2025年4月時点)
▶パスロジ会社案内ページ:

https://www.passlogy.com/corporate/

【パスロジ株式会社
概要】
社名      :パスロジ株式会社(Passlogy Co., Ltd.)
代表取締役社長 :小川 秀治
設立      :2000年2月24日
資本金     :1億円
上場区分    :東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード4426)
所在地     :東京都千代田区神田神保町1-6-1 タキイ東京ビル
業務内容    :セキュリティソフトウェア開発販売
認証      :ISMS / ISO27001
ウェブサイト  :

https://www.passlogy.com/

主要製品    :PassLogic、4Login、クリプタン

証券口座乗っ取り被害が急増!4Loginなら最短1日で緊急リスク対策を実現
2025年05月14月 10時
証券口座乗っ取り被害が急増!4Loginなら最短1日で緊急リスク対策を実現
証券会社向け、OTP不要・UI変更不要の純国産多要素認証(MFA)で証券口座の不正利用を防止




パスロジの4Loginなら、証券口座の不正利用対策がスピーディーに実現できます。
独自技術で純国産セキュリティ製品を開発・販売するパスロジ株式会社(東証TOKYO PRO Market上場:証券コード4426、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川秀治。以下、パスロジ)は、社会問題となっている証券口座の乗っ取り被害の急増や、金融庁による多要素認証(MFA)導入の要請が広がっていることを受け、パスワード・OTP・UI変更が不要で、短期間導入が可能な次世代認証プラットフォーム「4Login(フォーログイン)」の特別提供を開始しました。
導入最短1日、開発負荷ゼロ※で、証券会社の緊急リスク対応を支援可能な認証セキュリティソリューションです。
※ 導入する企業側のシステムによっては開発が発生することもあります。
■ 証券口座乗っ取り被害が異例の規模で拡大中
金融庁の発表によると、2025年1月から4月16日までの間に、証券口座の乗っ取りによる不正取引件数は3,505件に達し、被害総額は約3,049億円に上っています。 これらの不正取引は、主にフィッシング詐欺によって窃取された認証情報を用いて行われ、大手証券会社を中心に被害が拡大しています(※1)。
金融庁はこの急増する被害を受け、金融機関に対して多要素認証(MFA)の導入やリスクベース認証の活用、特権アカウント管理の強化など、認証・アクセス管理の厳格化を強く求めています(※2)。また、利用者に対しても、フィッシング詐欺に対する注意喚起を行い、パスワードの使い回しを避けることや口座状況の定期的な確認など、個人レベルでのセキュリティ対策強化を呼びかけています(※1)。さらに、日本証券業協会の要請により、多くの証券会社が多要素認証(MFA)の設定必須化を決定しています(導入時期は各社ごとに異なります)(※3)。
※1 金融庁HP

「インターネット取引サービスへの不正アクセス・不正取引による被害が急増しています」

より
※2 金融庁HP「

金融分野におけるサイバーセキュリティに関する ガイドライン(令和6年10月4日)

」より
※3 日本証券業協会HP「

多要素認証の設定必須化を決定した証券会社

」より
■ 証券業界特有の課題に応える5つの答え
金融庁が、証券会社に対して多要素認証(MFA)の導入をはじめとする認証強化策を強く求めているものの、現場では「OTP導入によるユーザー離脱リスク」や「画面変更に伴う開発リソース不足」さらには「コストや社内稟議のハードル」といった課題に直面しています。
4Loginは、こうした課題に応えながら、迅速かつ確実な投資家保護を実現します。
1.
パスワード・OTP不要
ユーザーは “覚えない” “入力しない” でストレスフリーな二要素・二段階認証を実現。
2.
UI変更が一切不要
既存システムやアプリにそのまま導入可能、開発負荷ゼロ。
3.
最短1日で緊急導入可能
API連携で迅速な導入。標準テストを含めても1週間以内で実装完了。
4.
金融業界向け特別提供条件
導入しやすい特別価格で提供(詳細は個別相談)。
5.
特許多数取得・純国産の安心品質
官公庁・金融機関でも実績のある弊社の法人向け多要素認証ソリューション「PassLogic(パスロジック)」の技術資産を応用。国内開発で安心のセキュリティ品質。
4Loginについて
4Loginは、厳格な本人認証とプライバシー保護で個人とサービスをつなぐ認証プラットフォームです。マトリックス方式(知識認証)と、アプリを開いたときだけ認証を受け付けるログインプロテクト(所有物認証)による多要素認証(MFA)で、強固な本人認証セキュリティを実現します。
▶︎ 4Login製品サイト:

https://www.4login.jp/





4Loginは、パスワード不要の多要素認証(MFA)で、強固な本人認証セキュリティを実現します。
■ ご相談・実証検証を受付中
現在、証券会社向けに導入支援・PoC(実証検証)・技術ヒアリングを優先的に受け付けています。導入費用・条件は個別相談にて柔軟に対応いたします。
まずは情報交換からでも、下記からお気軽にご相談ください。


ご相談・お問い合わせ


■ 法人間取引のセキュリティ強化にも対応
法人間の契約や取引の本人性担保には、弊社の法人向け多要素認証ソリューション「PassLogic」のご活用もご検討いただけます。PassLogicは、9種の認証方式を備え、お客様の環境や課題にマッチする多彩な多要素認証(MFA)を提供します。将来的なビジネス環境やインフラの変化にも柔軟に対応可能です。
▶︎ PassLogic製品サイト:

https://passlogic.jp/

◎ このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
◎ 記載されている商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。





パスロジ株式会社
2000年の創業以来、持続可能な情報セキュリティインフラの構築に貢献する技術の研究開発を続けてまいりました。特許権の取得件数は、日本国内38件、国内外合計125件を有します。
主力製品の多要素認証ソリューション「PassLogic」は、多くの企業や政府機関に採用されており、累計発行ライセンス数は115万以上です。
自社開発の純国産セキュリティシステムですので、海外各国の政府・団体の影響を受ける可能性が低く、安心してご利用いただけます。
(2025年4月時点)
▶パスロジ会社案内ページ:

https://www.passlogy.com/corporate/

【パスロジ株式会社
概要】
社名      :パスロジ株式会社(Passlogy Co., Ltd.)
代表取締役社長 :小川 秀治
設立      :2000年2月24日
資本金     :1億円
上場区分    :東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード4426)
所在地     :東京都千代田区神田神保町1-6-1 タキイ東京ビル
業務内容    :セキュリティソフトウェア開発販売
認証      :ISMS / ISO27001
ウェブサイト  :

https://www.passlogy.com/

主要製品    :PassLogic、4Login、クリプタン

【国内初事例】NECの「Bio-IDiom 顔登録Webサービス Web顔認証機能」をPassLogicに組み込み
2025年05月13月 10時
【国内初事例】NECの「Bio-IDiom 顔登録Webサービス Web顔認証機能」をPassLogicに組み込み
顔認証 × PassLogic認証で実現する多要素認証の新標準




パスロジ、NECのBio-IDiom 顔登録Webサービス Web顔認証機能を組み込んだ多要素認証ソリューションを国内企業として初開発。
独自技術で純国産セキュリティ製品を開発・販売するパスロジ株式会社(東証TOKYO PRO Market上場:証券コード4426、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川秀治。以下、パスロジ)は、日本電気株式会社(本社:東京都港区。以下、NEC)と、NECの顔認証クラウドサービス「Bio-IDiom Services for SaaS」で提供している「Bio-IDiom 顔登録Webサービス Web顔認証機能」(以下、BIS for SaaSのWeb顔認証機能)を、パスロジの法人向け多要素認証ソリューション「PassLogic(パスロジック)」に組み込むためのパートナー契約を締結いたしました。
本件は、NECが提供するBIS for SaaSのWeb顔認証機能をサードパーティ製品に組み込む国内初の事例です。BIS for SaaSのWeb顔認証機能を組み込んだPassLogicは、ゼロトラスト環境でのIDaaSやオンプレミス環境の認証基盤として、2025年9月リリースを予定しています。
■ 高まるセキュリティ脅威とパスワード課題への対応
近年、企業に対するサイバー攻撃は増加傾向にあり、特に従来のパスワード認証では対応が困難なフィッシング攻撃やアカウント侵害が問題となっています。こうした状況を背景に、顔認証を組み合わせた多要素認証ソリューションへの需要が高まっています。
■ 実績ある多要素認証と世界No.1※精度を誇る顔認証技術の融合
パスロジのPassLogic
は、企業のあらゆる認証の課題解決をサポートする多要素認証ソリューションです。マトリックス方式の「PassLogic認証」をはじめとする、8種類の認証方法を組み合わせた16種類の多彩な多要素認証を提供します。
BIS for SaaSのWeb顔認証機能の組み込みにより、認証方法は9種類となり、さらにお客様の環境や課題にマッチする多彩な多要素認証が提供可能になります。
▶︎
PassLogic製品サイト:

https://passlogic.jp

NECのBIS for SaaSのWeb顔認証機能
は、世界No.1※の精度を誇る顔認証クラウドサービスの機能です。

世界的権威のある米国国立標準技術研究所(NIST)による顔認証ベンチマークテスト(Face Recognition Technology Evaluation (FRTE) 1:N Identification)で、これまでに世界第1位を複数回獲得しています。直近のテストでも世界第1位を獲得しました。
▶︎ 詳細は、こちらをご覧ください。

https://jpn.nec.com/biometrics/face/history.html

NISTによる評価結果は米国政府による特定のシステム、製品、サービス、企業を推奨するものではありません。
■ 専用端末は不要!ブラウザだけで完了するから導入しやすい
PassLogicとBIS for SaaSのWeb顔認証機能の組み合わせは、専用端末を必要とせず、ブラウザで完了するシームレスな認証フローを特長としています。
認証の流れは、ログイン画面でユーザーIDを入力後、顔認証画面に遷移して本人確認を行い、顔認証が成功するとPassLogic認証に進みます。強固なセキュリティを確保しながらも、ユーザーにとって直感的で使いやすいインターフェースを実現しています。




ブラウザだけで完了するシームレスな認証フローで、強固なセキュリティと直感的な使いやすさを両立。
組み合わせによる主な特長と導入効果
1.
ブラウザで完了する認証:
専用端末や固定パスワードが不要で、高い利便性とセキュリティを実現
2.
多層防御によるセキュリティ強化:
顔認証とPassLogic認証(マトリックス方式)による強固な多要素認証
3.
豊富な認証バリエーション:
9種類の認証方法を組み合わせた多彩な多要素認証を自由に選択でき、将来的なビジネス環境やインフラの変化にも柔軟に対応可能
4.
幅広い適応性:
Microsoft 365をはじめとするクラウドサービスやオンプレミスの社内ウェブアプリとのSSO連携
5.
リモートアクセスへの対応:
SASE / SSE / VPNのほか、Windowsのリモートデスクトップ(RDP)にも対応
幅広い業界での活用を期待
リモートワークとクラウドサービスの普及により、セキュアなアクセス管理の重要性はますます高まっています。本ソリューションは、特に以下のような業界での活用が期待されています。

金融機関:
オンラインバンキングやモバイル決済における不正アクセス防止

医療機関:
患者情報へのアクセス管理と医療記録保護

製造業:
リモート工場管理やデータ保護

公共部門:
行政サービスへのセキュアなアクセス
■ 担当者コメント




NECと一緒にDX時代の認証基盤の構築に貢献を
パスロジ株式会社
代表取締役社長
小川 秀治(おがわ ひではる)
日本を代表するITベンダーであるNECと提携し、高性能な顔認証技術を私たちの多要素認証ソリューションに統合できることは大変光栄です。この国内初の提携により、Microsoft 365をはじめとするクラウドサービスやオンプレミスの社内ウェブアプリなど、幅広いシステムでの認証セキュリティを強化し、デジタルトランスフォーメーション時代の安全な認証基盤の構築に貢献していきます。




日本のサイバーセキュリティ強化に貢献
日本電気株式会社
バイオメトリクス・ビジョンAI統括部
アプリケーションサービスクリエーショングループ
ディレクター
樋郡 崇朗(ひごおり たかお)
パスロジの革新的な多要素認証ソリューションと、当社の顔認証サービス BIS for SaaS を組み合わせることで、より安全で使いやすい認証システムを日本市場に提供できることを嬉しく思います。本提携を通じて、企業のセキュリティレベル向上に寄与するとともに、日本のサイバーセキュリティ強化に貢献していきます。
■ 今後の展開
パスロジとNECは本提携を通じて、SASE / SSE / VPNのほか、Windowsのリモートデスクトップ(RDP)にも対応する包括的なセキュリティソリューションを提供し、今後さらなる機能拡張と市場展開を視野に入れています。
新製品については、下記からお問い合わせください。
▶ PassLogic お問い合わせフォーム:

https://passlogic.jp/inquiry/

▶ NEC BIS for SaaS 紹介ページ:

https://jpn.nec.com/biometrics/services/bis.html

(リンク先ページ右端の「お問い合わせ」タブからお問い合わせください)
・このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
・記載されている商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。





パスロジ株式会社
2000年の創業以来、持続可能な情報セキュリティインフラの構築に貢献する技術の研究開発を続けてまいりました。特許権の取得件数は、日本国内38件、国内外合計125件を有します。
主力製品の多要素認証ソリューション「PassLogic」は、多くの企業や政府機関に採用されており、累計発行ライセンス数は115万以上です。
自社開発の純国産セキュリティシステムですので、海外各国の政府・団体の影響を受ける可能性が低く、安心してご利用いただけます。
(2025年4月時点)
▶パスロジ会社案内ページ:

https://www.passlogy.com/corporate/

【パスロジ株式会社
概要】
社名      :パスロジ株式会社(Passlogy Co., Ltd.)
代表取締役社長 :小川 秀治
設立      :2000年2月24日
資本金     :1億円
上場区分    :東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード4426)
所在地     :東京都千代田区神田神保町1-6-1 タキイ東京ビル
業務内容    :セキュリティソフトウェア開発販売
認証      :ISMS / ISO27001
ウェブサイト  :

https://www.passlogy.com/

主要製品    :PassLogic、4Login、クリプタン

パスロジが台湾で開催されるInnoVEX 2025にブース出展
2025年05月08月 10時
パスロジが台湾で開催されるInnoVEX 2025にブース出展
新サービスの認証プラットフォーム「4Login」を世界にアピール




InnoVEX 2025で認証プラットフォーム 4Login を世界にアピール
独自技術で純国産セキュリティ製品を開発・販売するパスロジ株式会社(東証TOKYO PRO Market上場:証券コード4426、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川秀治。以下、パスロジ)は、2025年5月20日~23日に台湾の台北(台北南港展覧館)で開催される「InnoVEX 2025」にブース出展を行います。
InnoVEX 2025は、台北市コンピュータ協会(Taipei Computer Association)などが主催するアジア最大級のスタートアップ展示イベントです。ブースでは、パスロジが開発する新たな認証プラットフォーム「4Login(フォーログイン)」を紹介し、アジアをはじめとするグローバル市場への進出と、国際的なパートナーシップの創出を目指します。
InnoVEXについて
InnoVEX(Innovative & Entrepreneurial Exhibition:イノベックス)は、台湾・台北で毎年開催されるアジア最大級の国際的なスタートアップ向け展示会です。世界有数のICT展示会「COMPUTEX TAIPEI(台北国際コンピュータ見本市)」の一環として開催され、AI、IoT、セキュリティ、Fintech、スマート製造など幅広い分野の革新的な最新技術やビジネスモデルを持つスタートアップ企業が集結します。
InnoVEX 2025出展の背景
今回のInnoVEX 2025への出展を通じて、パスロジの新たな認証プラットフォーム「4Login(フォーログイン)」を、台湾をはじめとするアジア各国およびグローバル市場に向けて広く紹介いたします。具体的には、台湾およびアジア各国での製品展開を視野に入れた現地パートナー企業の開拓、出展各国の有望な企業との新規パートナーシップ構築、さらに製品の魅力を直接訴求することで、OEM提供や協業の可能性を探ることを目的としています。
また、本イベントには日本を含む多数の企業が出展予定であることから、日系企業との連携・協業機会の創出も重要な目的の一つと位置づけています。こうした国際的な場を活用することで、4Loginのグローバル展開を加速させるとともに、より多様なビジネスエコシステムの中での価値提供を目指してまいります。
出展概要

日時:
2025年5月20日(火)~23日(金)9:30~17:30(台北時間、GMT+8)

会場:
台北南港第二展示ホール(TaiNEX 2)

パスロジ展示ブース:
S1411

主催:
台北市コンピューター協会(TCA)、台湾貿易センター(TAITRA)

イベント公式サイト:

https://www.innovex.com.tw/en/index.html

4Loginについて
4Loginは、厳格な本人認証とプライバシー保護で個人とサービスをつなぐ認証プラットフォームです。マトリックス方式(知識認証)と、アプリを開いたときだけ認証を受け付けるログインプロテクト(所有物認証)による多要素認証で、強固な本人認証セキュリティを実現します。


4Loginの詳細はこちらから






個人とさまざまなサービスを厳格な本人認証とプライバシー保護でつなぐ認証プラットフォーム
※ このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
※ 記載されている商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。





パスロジ株式会社
2000年の創業以来、持続可能な情報セキュリティインフラの構築に貢献する技術の研究開発を続けてまいりました。特許権の取得件数は、日本国内38件、国内外合計125件を有します。
主力製品の多要素認証ソリューション「PassLogic」は、多くの企業や政府機関に採用されており、累計発行ライセンス数は115万以上です。
自社開発の純国産セキュリティシステムですので、海外各国の政府・団体の影響を受ける可能性が低く、安心してご利用いただけます。
(2025年4月時点)
▶パスロジ会社案内ページ:

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【パスロジ株式会社
概要】
社名      :パスロジ株式会社(Passlogy Co., Ltd.)
代表取締役社長 :小川 秀治
設立      :2000年2月24日
資本金     :1億円
上場区分    :東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード4426)
所在地     :東京都千代田区神田神保町1-6-1 タキイ東京ビル
業務内容    :セキュリティソフトウェア開発販売
認証      :ISMS / ISO27001
ウェブサイト  :

https://www.passlogy.com/

主要製品    :PassLogic、4Login、クリプタン

パスロジ、Accops、ネットワールドがDX支援キャンペーンを開始 ― “多彩な多要素認証” と “快適なワークスペース” を両立
2025年04月22月 10時
パスロジ、Accops、ネットワールドがDX支援キャンペーンを開始 ― “多彩な多要素認証” と “快適なワークスペース” を両立
ゼロトラスト対応の柔軟な多要素認証とリモートアクセス環境が今なら特別価格で導入可能




DXを支援!AccopsとPassLogicのセット購入で10%ディスカウント
独自技術で純国産セキュリティ製品を開発・販売するパスロジ株式会社(東証TOKYO PRO Market上場:証券コード4426、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川秀治。以下、パスロジ)は、統合仮想化セキュリティソリューションを提供する
Accops and Zevoke Technologies株式会社
(以下、Accops)および ITソリューションディストリビューターの
株式会社ネットワールド
(以下、ネットワールド)と連携し、3社共同による法人向けセキュリティ強化キャンペーンを開始いたしました。
本キャンペーンでは、仮想ワークスペース基盤「Accops Digital Workspace」と多要素認証ソリューション「PassLogic」を組み合わせた提案により、リモートアクセスのセキュリティの多層化と運用の効率化を同時に支援します。
ネットワールド経由で対象製品をセットで購入いただくと、
各メーカー標準価格より10%ディスカウント
が適用される期間限定の取り組みです。
ゼロトラストやハイブリッドワークへの対応が急務となる中で、本キャンペーンは、“アクセス環境と認証の統合的な対策”を簡単に実現できる導入モデルとして、企業のIT部門の課題解決を後押しします。
キャンペーン概要
名称
:Accops × PassLogic セットキャンペーン
期間
:2025年9月30日発注分まで(期間中に終了する場合があります)
対象
:対象製品を新規にセットで購入されたお客様
対象製品

・Accops Digital Workspace:永続ライセンスの Silver / Gold / Platinum
・PassLogic:ソフトウェア&サポート購入プランのソフトウェア費用
特典
:各メーカー標準価格から10%ディスカウント
販売
:株式会社ネットワールド
条件/注意事項

・ディスカウントを受けるには申請書の提出が必要です。
・契約は年単位です(1年3ヶ月などは不可)。
・キャンペーン期間中にライセンスを購入し、さらに期間中にライセンスを追加する場合は同条件が
適用可能です。
・キャンペーンの内容は予告なく変更させていただく場合があります。


キャンペーンのお問い合わせはこちら


ネットワールド:Accops製品お問い合わせフォーム
対象製品の特長




快適なワークスペースを提供する Accops Digital Workspace
Accops Digital Workspace
は、ゼロトラストモデルに基づく包括的なエンドユーザコンピューティングソリューションです。ユーザーは、場所やデバイス、ネットワークを問わず、ビジネスアプリケーションに安全かつ迅速にアクセスできます。アプリケーションやデスクトップの仮想化、ID&アクセス管理、多要素認証、シングルサインオンなどの機能を統合し、リモートワークやBYOD環境におけるセキュリティと利便性を向上させます。
詳細はこちら
▶︎

https://www.accops.jp/digital-workspace





多彩な多要素認証を提供する PassLogic
PassLogic
は、企業のあらゆる認証の課題解決をサポートする多要素認証ソリューションです。マトリックス方式の「PassLogic認証」をはじめとする、8種類の認証方法を組み合わせた16種類の多彩な多要素認証を提供します。ブラウザだけで完了するワンタイムパスワードの「PassLogic認証」をはじめ、複数の認証方法を状況に応じて柔軟に切り替えることが可能です。Microsoft 365などとのSSO連携や、SASE / SSE / VPN、Windowsのリモートデスクトップにも対応しています。
詳細はこちら
▶︎

https://passlogic.jp/

Accops Digital Workspace に PassLogic を組み合わせることで、認証の安全性を強化しながら、運用負荷の軽減と柔軟な認証環境の両立が可能になります。PassLogicは、マトリックス方式によりパスワードを覚える負担を軽減でき、専用端末を必要とせずにブラウザだけで多要素認証を完了できます。これにより、医療機関・自治体・教育現場など、制約の多い業務環境でも導入・運用しやすい点が特長です。
担当者コメント
パスロジ株式会社
市場戦略部長 土岐典広(とき のりひろ)
企業の働き方が大きく変化する中、セキュリティと利便性の両立はIT部門の大きな課題です。今回のキャンペーンでは、PassLogicとAccopsの製品力とネットワールドの販売力を組み合わせることで、“実践的な多要素認証+リモートアクセス基盤”をワンパッケージで提供できることを嬉しく思います。

Accops and Zevoke Technologies株式会社
取締役 鹿島弘之(かしま ひろゆき)
Accopsは柔軟で安全なアクセス環境を提供することで高い評価をいただいています。今回の取り組みは、セキュリティと運用の両面に価値を生む提案であり、日本市場に向けた戦略的なパートナーシップの成果と考えています。

株式会社ネットワールド
マーケティング本部長 平松健太郎(ひらまつ けんたろう)
弊社では、ソリューション・ディストリビュータとして信頼性と導入効果の高いITソリューションを提供することを重視しています。今回の連携は、単なる製品のセット販売にとどまらず、お客様のセキュリティ戦略に直接貢献できる重要な提案であると考えています。
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※ このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
※ 記載されている商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。





パスロジ株式会社
2000年の創業以来、持続可能な情報セキュリティインフラの構築に貢献する技術の研究開発を続けてまいりました。特許権の取得件数は、日本国内38件、国内外合計125件を有します。
主力製品の多要素認証ソリューション「PassLogic」は、多くの企業や政府機関に採用されており、累計発行ライセンス数は115万以上です。
自社開発の純国産セキュリティシステムですので、海外各国の政府・団体の影響を受ける可能性が低く、安心してご利用いただけます。
(2025年4月時点)
▶パスロジ会社案内ページ:

https://www.passlogy.com/corporate/

【パスロジ株式会社
概要】
社名      :パスロジ株式会社(Passlogy Co., Ltd.)
代表取締役社長 :小川 秀治
設立      :2000年2月24日
資本金     :1億円
上場区分    :東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード4426)
所在地     :東京都千代田区神田神保町1-6-1 タキイ東京ビル
業務内容    :セキュリティソフトウェア開発販売
認証      :ISMS / ISO27001
ウェブサイト  :

https://www.passlogy.com/

主要製品    :PassLogic、4Login、クリプタン