ヒロラボラトリー合同会社の訪問時の会話キッカケ
ヒロラボラトリー合同会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、好きですか
ヒロラボラトリー合同会社で働くの楽しそうですね
」
google map
2023年11月22月 08時
ヒロラボ クリーク・アンド・リバー社におけるデザイナーチーム向けマネジメ
2023年10月10月 11時
受講後の組織モチベーションスコアが大幅に向上。ヒロラボ、Manageme
2023年09月12月 16時
組織変革支援を行うヒロラボがベンチャー企業向けリーダー育成教材としてMa
2023年01月24月 13時
ヒロラボ、コーンズグループにおける部長や課長のマネジメント能力強化に向け
2023年01月10月 10時
インタビュー記事ページWebサイト:https://hirolaboratory.com/testimonials_relations_management30/
【お客様Webサイト】
RELATIONS株式会社
https://www.relations.net/
以下、インタビュー抜粋となります。
■受講背景
今はRELATIONSとして、ホラクラシーを活用した自律型組織の運営ができていますが、我々として常に次の一手も考えており、その中でホラクラシー同様の自律型組織の運営手段の一つであるManagement 3.0の存在を知り、先ほどの様な仕組みを整えること、個人の内面を理解すること、組織としての集団の内面を改善していくこと、これらをさらに加速できるのではないかと思い、今回Management 3.0研修を受講しました。
■受講効果
一言でいうと、ホラクラシー導入後も悩んでいた、人に関するマネジメントという視点を捨てることができるようになりました。
この背景として、前職からマネジメントの対象は人だ、という認識を強く持っていました。そんな中、ホラクラシーが導入されたとき、人を対象にマネジメントしない、人とロールがそれぞれ存在するという理屈は分かるけれども、これまで上手く行っていたやり方を捨てなければならないという葛藤が凄くありました。
例えば、外部へのコンサルティングや内部のチーム運営をするときに、チームメンバーに対してこう接すれば良いという道筋はある程度できていましたが、それはほぼトップダウンのやり方でした。それがホラクラシーになって、自律分散で進めていこうとなったときに、自分の一存では決められなくなることへの不安がありました。
これまで自分は人をマネジメントする、という、言わばホラクラシーとは逆行する考え方を持っていたのですが、Management 3.0の研修を受けて、人ではなくシステムをマネジメントするという考えと手法を学ぶことによって、ホラクラシーな組織の中での最適なマネジメントのイメージを持てるようになりました。
■他社へオススメできるポイント
自律型組織に変わっていくためにということで、トップや上層部が自律分散や権限委譲を進めていきたいという思いがあっても、主体となるメンバーはそもそも自律型組織がなんなのか、自律分散や権限委譲をどう受け止めるべきなのか、というのが分からないことは多いと思います。
Management 3.0は座学だけではなくワークも盛り込まれているので、自律型組織を取り入れたいというチームや会社のメンバー全員で受講することで、トップや上層部の思いを理解することができ、具体的な方法を理解することもでき、自律型組織への良いスタートを切れるようになると思います。
---インタビュー記事内では、詳細な受講背景や当時の組織状況や、 Management 3.0を受講してからチームメンバーにどんな変化が起こったのかを収めております。
■ヒロラボについて
【成果が出る職場になるための組織変革支援】をコンセプトに「文化 × システム × 手法」と組織変革に必要な3つの要素を提供しております。
具体的には
文化:Management 3.0トレーニング研修の提供
システム:Asanaのライセンス販売、導入支援
手法:GTD(R)トレーニング研修の提供
を中心にサービスを提供しております。それぞれのサービスを組み合わせてIT導入補助金として申請し、
最大150万円の補助を受けることも可能です。
社名:ヒロラボラトリー合同会社
代表者:渡辺 博司
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
URL:https://hirolaboratory.com/
Management 3.0紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/management30/
Asana 紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/asana/
GTDトレーニング紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/gtd/
【お客様Webサイト】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
https://www.cri.co.jp/
以下、インタビュー抜粋となります。
■受講背景
きっかけ自体は、上司からの紹介でした。
ちょうどその頃、私たちの組織体制が変わるタイミングでした。
今回受講したメンバーは元々マネジメント層ではなかったのですが、組織の人数も増え、より組織を束ねられるようにしようということで今年管理職になりました。
それぞれ、案件のプロジェクトマネジメントは行っていたのですが、人を見るというヒューマンマネジメントは体系立てて行ってこなかったので、そこを強化するということで研修を探していました。上司がWebで偶然Management 3.0を見つけ、これなら組織が急拡大している今の状況に合った上で最先端のマネジメントを学べるだろうと思い、受講を決定しました。
■受講効果
チームメンバーで仕組みを作る、対話をするということで題材を出し、それに対して、あなたはどう思うか、どう感じていますか、というディスカッションをやりました。
答えそのものを見つけるのが最優先ではなく、みんなで納得する進め方をみんなで決めていくという、Big Room Planning 的な要素を取り入れて、みんなで会話しました。
今回のお題は[中間層が育たない問題を考える]というテーマだったのですが、これまで、メンバーの意見を吸い上げる機会がなく、チームが運営されていたこともあるので、どんなディスカッションになるのか不安もありましたが、まずはやってみました。
結果として、かなり盛り上がり、メンバーからも好評で、もう一回やろうという声も非常に多かったので近々また開催する予定です。
チームでのディスカッション後、何気ないことでもメンバー間で対話することが増えていて、お互いの関係も良くなりつつ主体性も上がっていると感じています。
■他社へオススメできるポイント
Management 3.0と名前が付いていますが、マネージャーだけでなく、チームメンバーみんなにとっても役に立つと思います。特に、マネジメントの考え方の部分です。Management 3.0ではみんなで仕組みを作り、みんなでその仕組みを育てていく、分散型の考えが紹介されていて、その話を聞いたときにマネージャーが全てを担う必要はないんだなと気付きました。あくまで組織におけるマネージャーというのはその仕組みが上手く育つような支援者であり、組織の中の偉さや権限に基づく階層は重要ではない、重要なのは組織にいるメンバーみんなが働きやすく、納得感のある仕組みや文化であり、それが実現できる組織の形だ、という考え方が凄く印象的でした。
メンバー一人一人がその考え方を理解した上で、メンバー同士で協力して組織を束ねていけば良いと思うようになり、今はメンバーにどんどん主役になってもらうよう色々な話をしていて、仕組みを通して組織を育てている最中です。
---インタビュー記事内では、詳細な受講背景や当時の組織状況や、 Management 3.0を受講してからデザインチームメンバーにどんな変化が起こったのかを収めております。
■ヒロラボについて
【成果が出る職場になるための組織変革支援】をコンセプトに「文化 × システム × 手法」と組織変革に必要な3つの要素を提供しております。
具体的には
文化:Management 3.0トレーニング研修の提供
システム:Asanaのライセンス販売、導入支援
手法:GTD(R)トレーニング研修の提供
を中心にサービスを提供しております。それぞれのサービスを組み合わせてIT導入補助金として申請し、
最大150万円の補助を受けることも可能です。
社名:ヒロラボラトリー合同会社
代表者:渡辺 博司
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
URL:https://hirolaboratory.com/
Management 3.0紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/management30/
Asana 紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/asana/
GTDトレーニング紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/gtd/
【お客様Webサイト】
トランスコスモス・アナリティクス株式会社
https://www.trans-cosmos.co.jp/transcosmos-analytics/
以下、インタビュー抜粋となります。
■受講背景
発端としては、企業を取り巻く環境の変化と適応への必要性です。コロナ禍による不可逆な変化やデジタル技術の進展など私たちは実際に多くの変化を体験してきました。こうした変化に対応していくには、変化に対するスピードと複雑性への対応が重要であり、従来の考え方の延長線にはない、新しい前提にあわせて会社全体の方向性を再検討する必要がありました。そこで、昨年、改めて会社としてのミッション・ビジョン・バリューを作り直しました。
共通コンセプトはスピードの重視でした。
そのコンセプトに対して組織はどうあるべきかということを考えたときに、今の時代は正解が見えない、あるいは最初に考えていた形が時間と共に変わってくることもある、そうなると、最初に定めた正解に対して時間を掛けて取り組んでいくのではなく、色々な試行を素早く繰り返すことで、調整をしながらその時点の正解に迫っていくことが大事だと思うようになりました。
世の中には教育研修コンテンツが沢山ありますが、なんとなく共通していると感じるのは、正解そのものを教えようとする点やテクニカルな手法を教える内容になっているなという点です。例えば、ある状況においてはBを得るためにXをすべし、というような内容です。
これは、これまでのような、あるいは何かをなぞるような、言わば未来が予測しやすい状況に於いては有効かと思いますが、昨今のような変化が激しい状況においてはいざ実行しようという時には別な変化が起きていて、学びが活用できないことが殆だと思います。
一方でManagement 3.0はテクニカルな手法を学ぶのではなく、置かれているシチュエーションや目指す姿に対して、どのような考えや行動が良いか自体を考えるという、手法の根幹部分を学ぶことができると感じました。
■受講効果
受講後、研修の受講メンバーを中心に各チームで積極的にManagement 3.0で学んだことの実践が進んでいます。例えばWorking Agreementの作成や、Moving Motivatersの実施などです。
Management 3.0の内容は分かりやすいのと実践し易いので、実施するメンバー間で仲良くなりやすいなと感じています。これは結構大事なことだと感じていて、オリエンテーションを兼ねながらしっかりビジネスに繋がっている内容というのはとくにオンラインでのコミュニケーションもある今の時代にとても有効だなと感じています。コロナの影響もあり、リモートワークをしているメンバーもいるのですが、オンラインだけだと中々プライベートな話をするきっかけが作りづらいのですが、Management 3.0の内容を実践する中で自然とお互いの深掘りができ、これまで以上に互いの理解を進めることができ、盛り上がりが生まれ、組織にも少しずつ変化が起きてきていると感じています。
例えば、これまでセミナーに登壇したことがない社員が大きなイベントに登壇してプレゼンをしたり、プログラマー経験の浅い社員が開発の上流工程の設計にチャレンジしたりと、自発性を発揮する象徴的なできごとがありました。
他には、定期的にサンプリングで実施している組織のモチベーションスコアが上昇する効果もありました。色々な調査でポイントが出るのですが、部門全体のスコアがこれまでの78ptから84ptへと向上しました。
要因として、周りからのサポートが増えたとか、仕事を任せてもらえるようになったという点がありました。もちろん他の制度との組み合わせで今回のスコアが出ているとは思いますが、組織の中のコミュニケーションや仕事の仕方が以前よりも少しずつクリアになったことで、互いの信頼関係がより強固になってきたのかなと実感しています。
■他社へオススメできるポイント
複雑な市場や激しい変化に直面し、なかなか組織を活性化させられていないような悩みをもったマネジメントの方には是非一度受講して欲しいと思います。
逆に、冒頭申し上げたように、正解がすぐに変わりやすい時代に正解を導く特効薬はないと思っているので、土台作りではなくすぐに正解に繋がる手法を求めていたり、あるいは漠然と「研修を受けたら何かが良くなる」と考える方には、お薦めしません。
昨日も受講内容を見直していましたが、私は受講時よりも、昨日の方が価値を感じています。組織に持ち帰って実施することで、受講直後より色々なことが分かり始めてることや、組織に良い変化が出ていることがその理由です。
単純な手法だけですと、すぐに使えなくなることも多いですが、Management 3.0は基礎となる考え方そのものを身につける事ができるので、組織の中で反復して実施することができ、それが納得感のある組織の変化に繋がっていると思っています。
なので、組織のこれからを担うリーダー層や経営層の方々にManagement 3.0の受講をお薦めします。
---インタビュー記事内では、詳細な受講背景や当時の組織状況や、 Management 3.0を受講してからDevOpsチームメンバーにどんな変化が起こったのかを収めております。
■ヒロラボについて 【成果が出る職場になるための組織変革支援】をコンセプトに 「システム × 手法 × 文化」と組織変革に必要な3つの要素を提供しております。 具体的には
システム:Asanaのライセンス販売、導入支援
手法:GTD(R)トレーニングの提供
文化:Management3.0トレーニングの提供
を中心にサービスを提供しております。
それぞれのサービスを組み合わせてIT導入補助金として申請し、最大150万円の補助を受けることも可能です。
社名:ヒロラボラトリー合同会社代表者:渡辺 博司所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2FURL:https://hirolaboratory.com/GTDトレーニング紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/gtd/Management 3.0紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/management30/
本研修にまつわるお客様のインタビュー記事を本日2023年1月24日よりヒロラボ社のWebサイトにて一般公開いたしました。
インタビュー記事ページ
Webサイト:https://hirolaboratory.com/testimonials_sapeet_management30/
【お客様Webサイト】
株式会社Sapeet
https://sapeet.com/
以下、インタビュー抜粋となります。
■受講背景
今後の更なる組織拡大に向けて、ベストプラクティスなマネジメントスタイルを基に、Sapeetならではのマネジメント像を作りたいと考えていたことが受講を決めた理由です。
Management 3.0という言葉自体は耳にしたことがありましたが、より詳しく話を聞くうちに、自律型組織を実現できるベストプラクティスなマネジメントスタイルであると感じました。同時に、新しいマネージャーやリーダーとしてのあるべき姿をSapeetに落とし込めるのではないかと考え、受講を決定しました。
■受講効果
研修受講後は、これまで以上に深く”仕組み”について考えられるようになったと感じています。例えば、メンバーに何かを依頼したものの、期日通りにやってもらえないことが稀にありますよね。
今までは、やってくれなかった人に問題がある、とつい考えてしまうこともありました。しかし、今回受講したManagement 3.0は、「仕組みをマネジメントする」という考えをベースにしているので、自分の発信や依頼の仕方が適切だったか?など、”仕組み”の部分を見直す必要があるのではないかと思えるようになりました。これは研修を受講した効果といえるかなと思います。
■他のベンチャー企業様にオススメできるポイント
現代は特に、ベンチャー企業やスタートアップ企業にとって変化が激しい時代だと思います。それは同時にスピード感を持って正しい意思決定を行っていく必要があるということですよね。
会社としてのありたい姿に対して、個人のありたい姿が正しく紐づくこと。これがスタートアップやベンチャーには必要不可欠だと考えています。意思決定をメンバーが正しく行うためには一人ひとりをコントロールしようとはせず、仕組みを作ることが大事です。そういったフレームワークはManagement 3.0を学ぶことで得られると感じました。
ですからメンバー一人ひとりにしっかり考えてもらい、素早く行動や意思決定をしていきたいという企業にはぜひ、Management 3.0を受講してもらいたいですね。
インタビュー記事内では、ベンチャーとして成長している企業として気になることや Management 3.0を受講してからメンバーにどんな変化が起こったのかを収めております。
■ヒロラボについて
【成果が出る職場になるための組織変革支援】をコンセプトに
「システム × 手法 × 文化」と組織変革に必要な3つの要素を提供しております。
具体的には
システム:Asanaのライセンス販売、導入支援
手法:GTD(R)トレーニングの提供
文化:Management3.0トレーニングの提供を中心にサービスを提供しております。
それぞれのサービスを組み合わせてIT導入補助金として申請し、最大150万円の補助を受けることも可能です。
社名:ヒロラボラトリー合同会社
代表者:渡辺 博司
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
URL:https://hirolaboratory.com/
GTDトレーニング紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/gtd/
Management 3.0紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/management30/
本研修にまつわるお客様のインタビュー記事を本日2023年1月10日よりヒロラボ社のWebサイトにて一般公開いたしました
インタビュー記事ページ
Webサイト:https://hirolaboratory.com/testimonials_corns_management30/
【お客様Webサイト】
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド
https://www.cornes.co.jp/
以下、インタビュー抜粋となります。
■受講背景
我々の組織では、日々すぐに火消しが必要といった喫緊の課題が発生しないようにして努めています。同時に、その状態を維持できるよう、有効な組織・人材開発の情報を常に積極的に入手するようにしています。ヒロラボ社より内容を聞き、感覚的にこれまで実施してきた研修に被ることなく、新しい考えを社内に浸透できるのではないかと思い受講を決めました。
■受講効果
今回受講した Management 3.0 の研修内容は、組織運営に関する[アジャイル]とは何か?という疑問を解決してくれる素晴らしいものであったと感じました。日本の大企業は、見通しが立てづらい現代で生き延びていくために、 Management3.0 を通して変化への対応方法をしっかりと学んでいくべきだと、研修を受けて改めて思いました。
■今後の方針について
オンラインの研修でありながら、グループワークなども円滑に遂行していただいた点もよかったです。コロナ禍で全体研修が全くできずにいたのですが、オンラインでも十分に研修ができると知れた点は、個人的に大きな収穫だったなと思いました。
今後については、まずは学んだ内容をそれぞれのチームで少しずつ実践していきたいと考えています。定点観測をしながら変化を計測し、会社の方向性やチームの方向性をうまくすり合わせながら組織や人材の開発を強化していければと考えています。
インタビュー記事内では、1000人を超えるグループ企業の中から、なぜ企業横断でメンバーを集めたのか、受講の結果としてどんな変化が起こったのかを収めております。
■ヒロラボについて
【成果が出る職場になるための組織変革支援】をコンセプトに
「システム × 手法 × 文化」と組織変革に必要な3つの要素を提供しております。
具体的には
システム:Asanaのライセンス販売、導入支援
手法:GTD(R)トレーニングの提供
文化:Management3.0トレーニングの提供
を中心にサービスを提供しております。
それぞれのサービスを組み合わせてIT導入補助金として申請し、最大150万円の補助を受けることも可能です。
社名:ヒロラボラトリー合同会社
代表者:渡辺 博司
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
URL:https://hirolaboratory.com/
GTDトレーニング紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/gtd/
Management 3.0紹介URL:https://hirolaboratory.com/service/management30/
ヒロラボラトリー合同会社の情報
東京都中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2F
法人名フリガナ
ヒロラボラトリー
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2F
推定社員数
1~10人
地域の観光施設
法人番号
9010503004892
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/07/30
プレスリリース
ヒロラボ ホラクラシーによる自律型組織の促進に向けたManagement
ヒロラボ ホラクラシーによる自律型組織の促進に向けたManagement 3.0のRELATIONS社受講事例を公開
2023年11月22月 08時
ヒロラボラトリー合同会社(東京都中央区、代表者:渡辺 博司、以下 ヒロラボ)は、RELATIONS株式会社(東京都港区、代表取締役:長谷川 博章)へ、ホラクラシーによる自律型組織の促進研修としてManagement 3.0を提供いたしました。本導入にまつわるお客様のインタビュー記事を本日2023年11月22日よりヒロラボ社Webサイトにて一般公開いたしました。
ヒロラボ クリーク・アンド・リバー社におけるデザイナーチーム向けマネジメント研修としてのManagement 3.0研修受講事例を公開
2023年10月10月 11時
ヒロラボラトリー合同会社(東京都中央区、代表者:渡辺 博司、以下 ヒロラボ)は、株式会社クリーク・アンド・リバー社(東京都港区、代表取締役社長:黒崎 淳)へ、デザイナーチームのマネジメント研修としてManagement 3.0研修を提供いたしました。本導入にまつわるお客様のインタビュー記事を本日2023年10月10日よりヒロラボ社Webサイトにて一般公開いたしました。インタビュー記事ページWebサイト:https://hirolaboratory.com/testimonials_cri_management30/
受講後の組織モチベーションスコアが大幅に向上。ヒロラボ、Management 3.0のトランスコスモス・アナリティクス社受講事例を公開
2023年09月12月 16時
ヒロラボラトリー合同会社(東京都中央区、代表者:渡辺 博司、以下 ヒロラボ)は、トランスコスモス・アナリティクス株式会社(東京都豊島区、代表取締役社長:森田 寿)へ、開発チーム向け[自走型組織]改革研修としてManagement 3.0を提供いたしました。本導入にまつわるお客様のインタビュー記事を本日2023年9月12日よりヒロラボ社Webサイトにて一般公開いたしました。インタビュー記事ページWebサイト:https://hirolaboratory.com/testimonials_transcosmos-analytics_management30/
組織変革支援を行うヒロラボがベンチャー企業向けリーダー育成教材としてManagement 3.0のSapeet社受講事例を公開
2023年01月24月 13時
組織変革支援を行うヒロラボラトリー合同会社(東京都中央区、代表者:渡辺 博司、以下 ヒロラボ)は、株式会社Sapeet(東京都文京区、代表取締役:築山 英治)へ、ベンチャー企業向けリーダー育成教材としてManagement 3.0を提供いたしました。
ヒロラボ、コーンズグループにおける部長や課長のマネジメント能力強化に向けたManagement 3.0受講事例を公開
2023年01月10月 10時
組織変革支援のヒロラボが長や課長のマネジメント能力強化に向けてコーンズグループ横断でManagement 3.0を提供ヒロラボラトリー合同会社(東京都中央区、代表者:渡辺 博司、以下 ヒロラボ)は、コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド(日本本社:東京都港区、代表取締役社長 渡 謙作)及びグループ企業の部長職、課長職を対象としたマネジメント能力の強化に向け、Management 3.0を提供いたしました。