フリービット株式会社の訪問時の会話キッカケ
フリービット株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
神泉駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、好きですか
フリービット株式会社で働くの楽しそうですね
」
google map
京王井の頭線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ半蔵門線の渋谷駅
2025年01月16月 11時
フリービット、5G対応「freebit mobile Biz」サービス提
2024年02月15月 11時
フリービット、独自モバイルL1ブロックチェーン「TONE Chain」を
2023年12月08月 15時
フリービット、回線や端末に依存せず、どこでも同じ固定IPが利用できる「ど
2023年09月11月 13時
~「eSIM」と「eKYC」と「クレジットカード決済」に対応した5G法人SIMサービスで御社のDXを推進~
フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO兼CTO:石田 宏樹、以下「フリービット」)は2025年 1月16日より、5G対応ビジネス専用SIM「freebit mobile Biz」(通称:「フリーモ」)の提供を開始します。プライベートの端末にeSIMを入れることで、音声SIM3GB 480円に完全かけ放題(※1)をセットにして月額1,980円でご利用いただける、非常にお得なビジネス専用SIMです。
「フリーモ」の音声プランは4種類、データプランは1種類の合計5つのプランをご用意しており、オプションと組み合わせることで「音声SIM3GB完全かけ放題付き」で1,980円から、「音声SIM20GB完全かけ放題付き」で2,980円まで、用途に応じてお選びいただけます。特に「音声SIM3GB」、「音声SIM20GB」、「データSIM50GB」は、非常にお得な価格設定となっております。
データ容量は毎月16日にリセットされるため、月末月初の忙しい時期にもギガ超過による速度制限の心配が少なくなります。また、eSIMにも対応しており、お支払いはクレジットカード決済のみとなっていますので、管理コストや事務作業の削減に貢献し、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に貢献します。
【最大3カ月無料 リリースキャンペーン】
「フリーモ」のサービス開始を記念し、2025年4月30日(水)までお申込みいただいたすべての回線を対象に、対象外通話やSMS費用などを除き、月額費用と完全かけ放題が最大3カ月間無料(※2)となるキャンペーンを実施いたします。ぜひこの機会に最大3カ月間無料でご利用いただき、使い勝手をお試しください
【事前見積もり取得1,583社突破】
2024年2月15日にサービスの概要を発表し、同時に事前見積もりを取得できる専用Webサイトを公開しました。サービス提供開始までの期間中、本日までに1,583社(※3)以上の企業様が事前見積もりを取得されました。法人用SIMの高い需要と「フリーモ」への期待を感じております。今後の「フリーモ」の展開にぜひご注目ください。
【フリーモ】
「フリーモ」は、フリービットの法人向けモバイルサービス「freebit mobile Biz」の略称です。「フリーモ」という愛称で親しみを持ってご利用いただきたいと考えており、「フリーモ」と言えばフリービットの法人モバイル、と覚えていただけることを目指しています。
「freebit mobile Biz」概要
■サービス名及びロゴ
freebit mobile Biz
■呼称
フリーモ
■通信方式
5G(NSA)方式
■プラン及び価格
【音声SIM】(容量は毎月16日でリセット)
・3GB:480円(税込528円)
・5GB:740円(税込814円)
・10GB:1,100円(税込1,210円)
・20GB:1,480円(税込1,628円)
【データSIM】(容量は毎月16日にリセット、昼間帯12時~13時一律速度制限)
・50GB :2,900円(税込3,190円)
【手数料・オプションなど】
・初期事務手数料:3,000円(税込3,300円)
・完全かけ放題:1,500円(税込1,650円)(※1)
■販売SIM種別
eSIM及び物理SIM(マルチカット)
■サービス開始日
2025年1月16日(木)
■申込方法(Webのみ)
https://biz.freebit.com/sim/
■決済方法
各種クレジットカードのみ
■本人確認(個人の確認)
eKYCのみ(※4)
最大3ヶ月無料 リリースキャンペーン概要
■無料対象料金
月額のプラン費用、オプション費用(完全かけ放題のみ)、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料
■請求対象料金
初期事務手数料、オプション費用(留守番電話・キャッチホン)、他社接続サービスの通話料(0570、国際電話等)、SMS、国際SMS、電報、追加チャージ及びこれらにかかる消費税
■対象回線
本日より2025年4月30日(水)までに申込みが完了した回線
■キャンペーン申込み方法
本サービスの申込みをしていただき、手続きが完了した回線は自動で本キャンペーン対象となりますので別途申込みは不要です。
■対象期間
申込み完了月を含む3カ月間
・例1:2月1日申込み完了の場合、2月~4月末が無料となります。
・例2:4月30日申込み完了の場合、4月~6月末が無料となります。
■注意事項
無料期間中に解約した場合、当該回線に1カ月分のご利用料金が発生いたします。
例:2月10日に申込み完了後、3月10日に解約した場合、3月分の利用料金は満額請求されます。
「freebit Business」について
フリービットでは、「freebit Business」ブランドで、法人事業者様向けにWebを活用した販売を行っています。2023年9月11日に「freebit Business」ブランドの第1弾としてIPv4の固定IPアドレスを端末に依存せず使える「どこでもIP」をサービス開始し、今回発表した「freebit mobile Biz」はその第2弾となります。今後も「freebit Business」ブランドにご期待ください。
(※1)他社接続サービスの通話料(0570、国際電話等)、電報、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料及びそれらにかかる消費税については請求させていただきます。
(※2)初期費用、完全かけ放題以外の有料オプション、他社接続サービスの通話料(0570、国際電話等)、SMS、国際SMS、電報、追加チャージ及びそれらにかかる消費税については請求させていただきます。通常は請求させていただくユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料については無料となります。
(※3)ユニークユーザー数で1,583以上を指します
(※4)個人の確認の他に法人としての本人確認が必要です。
【フリービット株式会社について】
https://freebit.com/
フリービットは、インターネットをひろげ社会に貢献することを企業理念に掲げています。特許取得技術を含む最先端のテクノロジーと、市場のニーズを先取りするマーケティングを組み合わせて独自のサービスを展開し、5G時代の新たな抜本的価値の創造をしてまいります。
「DX」の必要性が高まる中ビジネスとプライベートの明確な区別が求められています。その一環として社用携帯を導入する場合も、ビジネスとプライベートを明確に分けるのは必須と言えます。しかし社用携帯を導入するにあたり、新たな端末の購入やビジネス用とプライベート用の2台の端末を持ち歩く手間を省くことが課題でした。
最近の端末ではSIMが2枚入るものが増えてきています。そこでフリービットでは、2024年3月上旬よりプライベート用端末にビジネス専用の5G対応eSIMを導入する「freebit mobile Biz」のサービス提供を開始いたします。
本日2月15日より見積り可能なサービスページが先行オープンし、サービス開始までの間にリーズナブルさをご体験いただけます。購入が出来る日程については別途ご案内いたします。
普段お使いいただいている端末がデュアルSIM対応の場合、eSIMを追加するだけで5Gのビジネス用端末として使えるようになります。これにより、仕事関連の連絡にプライベートの電話番号を伝える必要がなくなり、通信通話料も個別に支払いが可能となります。端末の追加費用もかからず、さらに、退職者が出た場合でも遠隔でeSIMを停止するだけで済み、端末回収の手間が省けます。
eSIMの種類は音声SIMとデータSIMの2種から選択可能で、1枚から購入可能です。
購入手続きはWebで行い、本人確認はeKYCを利用し、決済はクレジットカードのため、導入に向け担当者同士で電話やメールで何度もやりとりを行う必要がなく、毎月の支払い管理も簡単に行うことができます。これによりコスト削減を図り、リーズナブルな価格での提供が実現可能となっております。
また、MVNE事業で蓄積したノウハウを基にコストダウンの検討を行い、「freebit mobile Biz」では全てのプランの容量期限を、一般的な毎月末ではなく、毎月15日としています。例えば3GBプランの場合、一般的には毎月末までに3GBを使うと低速になり、翌月1日に新たに3GB容量が追加され、通常の速度に戻ります。しかし、「freebit mobile Biz」においては、毎月15日までに3GBを使い切ると低速になり、翌日16日に3GB容量が追加され、通常の速度に戻ります。また、データSIMの50GBについては、毎日昼間12時から13時に一律の速度制限が行われます。これにより月初や特定時間にトラフィックが集中することを防ぎ、帯域の効率的な利用を促進しコストダウンを実現いたしました。
「freebit mobile Biz」の想定利用者層は中小企業、スタートアップです。社員にビジネス用端末を新たに導入せずに済み、社員のプライベート端末に2枚目のSIMを挿入するだけで、社内や顧客との業務連絡用としてご利用いただけます。社内を「DX」していく最初の一歩として「freebit mobile Biz」の導入をぜひご検討ください。
■通信方式
5G(NSA)方式
■プラン及び価格
【音声SIM】(容量は毎月16日でリセット)
・3GB:480円(税込528円)
・5GB:740円(税込814円)
・10GB:1,100円(税込1,210円)
・20GB:1,480円(税込1,628円)
【データSIM】(容量は毎月16日でリセット、昼間帯12から13時一律速度制限)
・50GB :2,900円(税込3,190円)
【初期費用・オプションなど】
・初期費用(事務手数料):3,000円(税込3,300円)
・完全カケホーダイ:1,500円(税込1,650円)(※1)
■販売SIM種別
eSIM及び物理SIM(マルチカット)
■サービス開始日
2024年3月上旬(決まり次第、お知らせいたします)
■申込方法
Web申込のみ
https://biz.freebit.com/sim/
■本日オープンする見積可能なサービスページ
https://biz.freebit.com/sim/
■決済方法
各種クレジットカードのみ
■本人確認(個人の確認)
eKYCのみ(※2)
■「freebit Biz」について
フリービットでは、「freebit Biz」ブランドで、法人事業者様向けにWebを活用した販売を行っています。昨年9月11日に「freebit Biz」ブランドの第1弾としてIPv4の固定IPアドレスを端末に依存せず使える「どこでもIP」をサービス開始し、今回発表した「freebit mobile Biz」はその第2弾となります。今後も「freebit Biz」ブランドにご期待ください。
※1他社接続サービスの通話料(0570、国際電話など)、電報、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料及びそれらにかかる消費税については請求させていただきます。
※2 個人の確認の他に法人としての本人確認が必要です。
【フリービット株式会社について】
https://freebit.com/
フリービットは、インターネットをひろげ社会に貢献することを企業理念に掲げています。特許取得技術を含む最先端のテクノロジーと、市場のニーズを先取りするマーケティングを組み合わせて独自のサービスを展開し、5G時代の新たな抜本的価値の創造をしてまいります。
これにより、フリービットの株主の皆様は、既存の株主優待に加え、
株主の皆様のご自身のスマートフォン (※)で、充電中に「TONE Chain」を動作させることで、「TONE Chain」のシーリング(マイニング)に参加し、「TONE Coin」による報酬を得ることができます。
「株主NFT」を取得し、簡単な登録手続きをすると、フリービットグループの先進的な実証実験サービスに参加することができます。
※トーンモバイル専用端末ではなく、株主が利用されているご自分のスマートフォンにアプリをインストー
ルするだけでシーリング(マイニング)に参加できるようになるよう開発を進めています。アプリの配布方法
は現在検討中です。まずはAndroid 版からのリリースを予定しています。
<「株主NFT」により参加可能となる予定の実証実験サービス>
TONE Care(※5):医師等によるオンライン健康相談サービス 。ビデオ通話、チャットでの相談が可能。
TONE Lifelog(※6):ライフログとして自己の活動量等を数値化し10大疾患等の発生傾向に対する健康状態の管理ができるサービス。
TONE カメラ(※7):エッジAIにより自画撮り被害などを防止するオリジナルカメラ機能。
フリービット株主DAO:株主とフリービットの意見交換の場の提供サービス 。
「TONE Chain」は、世界初(※2)のスマートフォン上で動作するEthereum(EVM)互換レイヤ1ブロックチェーンで、フリービットのステークホルダーコミュニティとしては「顧客(B2C 型)」にあたるトーンモバイルのユーザーかつユーザー協力型実証実験プロジェクト「TONE Labo」(※3)に参加いただいた方を対象に開放されており、すでにノード数において世界4 位レベルの規模に到達しております。「TONE Chain」参加者は、主に充電中の待機電力とCPU の余剰リソースを「TONE Chain」のコンセンサス形成のために拠出することで、報酬として独自ポイント「TONE Coin」(※4)を得ることができます。
また、本日トーンモバイルより発表の通り、「TONE Coin」は、2024年2 月1 日を目処に、モバイルブロックチェーンのシーリング報酬としては初めて「リアル価値交換」(※)を開始し、「1 TONE Coin」あたり、毎月のトーンモバイルのご利用料金の100 円分(※)に充当することができるようになります。
※「TONE Coin」における「リアル価値交換」とは、トーンモバイルの利用料金に充当することができる等の「別の価値への交換」を指すものであり、金銭への交換を指すものではありません。
※ 変換レートは、変更になる可能性があります。
これにより、フリービットのステークホルダーコミュニティは、web3 時代の新しいステークホルダーコミュニティを基盤に、スマートフォンの待機電力とCPU を利用した究極に地球にやさしいブロックチェーンネットワークを維持するという重要な社会実験に貢献し、世界一規模の「非中央集権化」を実現したブロックチェーンコミュニティを目指してまいります。
フリービットは今後とも、通信事業者/スマートフォンメーカー/web3 事業者としてのそれぞれの技術、ユーザーとの合意形成、インセンティブコントロールにより、垂直統合で既存レイヤ1 ブロックチェーンの問題を解決するとで、web3/DAO の精神に則ったコミュニティのみによる運営により、web3/blockchain の分散性や安全性を実現してまいります。
<注釈及び用語解説>
※1 ノード数において世界第4 位規模
ノード数とは、ブロックチェーンのネットワークに参加しているコンピューターの台数。ノードは、ブロックチェーンの情報を受け取り、検証し、伝達する役割を担っています。ランキングについては、2023 年12 月8 日現在、インターネット上において公表されているブロックチェーンのノード発表数における当社調べです。各ブロックチェーンのノード数は、日々変動します。
出典:
“Coin Dance Bitcoin Nodes Summary”. https://coin.dance/nodes (2023 年12 月7 日参照)
“Etherscan Logo”. Ethereum Node Tracker. https://etherscan.io/nodetracker (2023 年12 月7 日参照)
“BLOCKCHAIR”. https://blockchair.com/zcash/nodes (2023 年12 月7 日参照)
“FILFOX”. https://filfox.info/en (2023 年12 月7 日参照)
“Bscscan” https://bscscan.com/nodetracker (2023 年12 月7 日参照)
“Polkadot” https://telemetry.polkadot.io (2023 年12 月7 日参照)
“Solana Beach” https://solanabeach.io/validators (2023 年12 月7 日参照)
“Avalanche” https://subnets.avax.network/validators (2023 年12 月7 日参照)
※2 スマートフォン上で動作するEthereum(EVM)互換レイヤ1 ブロックチェーン
レイヤ1 ブロックチェーンとは、Bitcoin やEthereum などのメインのブロックチェーンで、いわゆる土台の部分であり、トランザクション(取引)の検証やブロック生成が行われています。「TONE Chain」は、世界初(※)のスマートフォン上で動作するEthereum 互換レイヤ1ブロックチェーンで、現在は「TONE Labo」に参加するTONE ユーザーによって運用されています。
※ 2023 年12 月8 日現在、インターネット上において公表されているブロックチェーンのノード数のうち、スマートフォンを利用したEthereum の大規模実稼働において。当社調べ。
※3 「TONE Labo」
インターネットサービスを新たに取り巻くWeb3やメタバース時代におけるスマートフォンの新しい価値を検証し時代に先駆けてユーザーにメリットを享受いただけるユーザー協力型実証実験プロジェクト。「TONE Labo」にご協力いただけるお客様は、トーンモバイルの人気オリジナル端末 「TONE e22」を19,800円(税込21,780円)でご購入が可能となります。
※TONE Laboに加入されない場合、定価29,800円(税込32,780円)。TONE Laboご参加は無料です。ご参加は「TONE e22」の購入を伴う、トーンモバイルのAndroid対応プランへの新規契約時に限ります。 TONE Labo
に最低利用期間はございません。ご参加での端末値引きは初回参加時に限ります。TONE Laboの詳細については、下記URLをご参照ください。
https://tone.ne.jp/labo/
※4 「TONE Coin」
充電中に「TONE Coin」アプリをバックグラウンドで自動起動するだけで、「TONE Coin」が貯まっていく、新しいポイントシステム。充電中等のスマートフォンの余剰リソース(電源、CPU 等)を提供いただくだけで、ポイントがたまるだけでなく、ノードとしてサスティナビリティを実現した非中央集権型システムを運用することで、様々な社会貢献に参加することができるようになる予定です。「TONE Coin」システムは、「TONE Ware 5G A」に搭載されている、Ethereum 互換の分散型プログラム実行環境「Solidity Runtime」にて動作しています。
※5 「TONE Care」
「TONE Care」は、ご自身のスマートフォンから簡単に、ビデオ通話やチャットを通して、健康不安に関する相談、高齢者の健康相談など、迅速にリモートで健康相談を行えるサービスです。
※健康相談が可能ですが、医師等による診断・検診処方箋の提供はできかねます。また、医師のほか、公認心理士や薬剤師、精神保健福祉士など、本サービスの相談を受けるに適した国家資格等を保有する者が対応する場合があります。
※6 「TONE Lifelog」
東京都健康長寿医療センター研究所の医学博士である青柳幸利博士監修のもと、“奇跡の研究”と言われる中之条メソッドを活用した独自の健康管理機能です。「ライフログ」では、利用者の過去2 ヶ月分の運動・身体活動実績から、「生活習慣に関わる10 の疾患」の発生確率の目安を可視化し、グループ分けして健康管理に資するために評価します。また、利用者の歩数や活動量を中之条研究の病気発生確率などの分析結果と照らし合わせ、利用者の適切な運動量の目標値を割り出し、個人の運動量に応じた日々の目標値を提案します。
※7 「TONE カメラ」
自画撮り被害の抑止を目的として、裸やそれに近い服装など、撮影時にAIが不適切な画像と判定した場合には、シャッターを切る、もしくは動画を撮影していても、画像及び動画が本体及び各種クラウドサービスには保存されなくなります。「TONEカメラ」は、オンデバイスAI技術を採用しており、AIでの判断はお客様がお持ちの端末本体で処理されますので、プライバシーは守られます。
※ その他すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。
※ 都合により名称及び内容等を変更する場合がございます。
通常出張先や旅行先のホテル、出先のカフェなどといった外出先から、社内ファイルサーバやグループウェア、社内請求システムや踏み台サーバといった社内システム等固定IPを必要とするネットワークへアクセスする際に、セキュアな状態を維持するには手間がかかったり、通信環境が変更される度に設定をし直す必要があったりするという問題がありました。
そこで以下の特長でこれまでの課題をクリアにしました。
・「通信環境」や「契約プロバイダ」「利用OS」に依存しないことで、どこからでも社内システム等固定IPを必要とするネットワークへ簡単にアクセスできるようになる
・初期費用0円、1IPあたり月額550円(税込)という低廉な価格で最低利用期間の縛りなく利用を始めることができる
サービスをご利用いただくには、弊社ウェブサイトから「どこでもIP」の申し込みをしていただくことに加え、VPNを実装するオープンソースソフトウェア「WireGuard」をダウンロードしていただく必要があります。
【対応端末】Windows、macOS、iOS(iPhone/iPad)、Android、Linuxなど
(利用可能端末について詳しくは「WireGuard」公式サイトをご確認ください。)
外出先から社内システム等固定IPを必要とするネットワークへのアクセスが簡単に可能になるため、高セキュリティと利便性という相反する要素を両立した本サービスを多くの方々にご利用いただけることを期待しています。
「どこでもIP」の詳細・お申込みに関しては https://biz.freebit.com/dokoip/をご覧ください。
※ WireGuard は、Jason A. Donenfeldの登録商標です。
※ Windows は、米国Microsoft Corporation.の米国およびその他の国における登録商標です。
※ macOS、iOS、iPhone、iPadは、Apple Inc.の商標です。
※ iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※ Android は、Google LLC の商標です。
※ Linux は、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
【フリービット株式会社について】
https://freebit.com/
フリービットは、インターネットをひろげ社会に貢献することを企業理念に掲げています。特許取得技術を含む最先端のテクノロジーと、市場のニーズを先取りするマーケティングを組み合わせて独自のサービスを展開し、5G時代の新たな抜本的価値の創造をしてまいります。
フリービット株式会社の情報
東京都渋谷区円山町3番6号
法人名フリガナ
フリービット
住所
〒150-0044 東京都渋谷区円山町3番6号
代表
代表取締役社長 石田宏樹
設立日
2000年05月01日
事業概要
・インターネット接続事業者へのインフラ等提供事業・MVNE事業、クラウド事業及びヘルステック事業・インターネットビジネスに関するコンサルティング事業
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京王井の頭線の神泉駅
地域の企業
特許
2014年09月11日に『ネットワーク接続システム及びその方法』を出願
2014年09月11日に『アプリケーション状態変化通知プログラム及びその方法』を出願
2014年09月11日に『ネットワーク接続システム及びその方法』を出願
2015年07月06日に『スマートフォンのアカウント設定方法及びそのシステム』を出願
2014年09月11日に『アプリケーション状態変化通知プログラム及びその方法』を出願
2014年09月11日に『ネットワーク接続システム及びその方法』を出願
2014年09月11日に『アプリケーション状態変化通知プログラム及びその方法』を出願
2014年09月11日に『ネットワーク接続システム及びその方法』を出願
2013年01月29日に『ネットワーク通信システム』を出願
2012年01月05日に『メモリカード装置』を出願
法人番号
8011001034292
法人処理区分
新規
プレスリリース
フリービット、プライベート用回線とビジネス用の回線を1台の端末で利用可能
フリービット、プライベート用回線とビジネス用の回線を1台の端末で利用可能にする法人向け5G対応SIM「フリーモ」の提供開始を記念して最大3ヶ月無料リリースキャンペーンを開始
2025年01月16月 11時
フリービット、プライベート用回線とビジネス用の回線を1台の端末で利用可能にする法人向け5G対応SIM「フリーモ」の提供開始を記念して最大3ヶ月無料リリースキャンペーンを開始
フリービット、5G対応「freebit mobile Biz」サービス提供開始
2024年02月15月 11時
eSIMを導入し、eKYCでの本人確認もすることでリーズナブルにビジネス専用SIMとして利用出来る5Gサービスを開始。プライベートの端末に2枚目SIMとしても活用可能フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO兼CTO:石田 宏樹、以下「フリービット」)は2024年 3月上旬より、プライベートの端末に2枚目SIMとしてeSIMを挿入することで、ビジネス専用SIMとして簡単でリーズナブルに利用できる5Gサービス「freebit mobile Biz」の提供を開始いたします。
フリービット、独自モバイルL1ブロックチェーン「TONE Chain」を活用したweb3によるステークホルダーコミュニティ実証実験「One Vision」スタート
2023年12月08月 15時
~web3時代の新しい株主還元として全株主に対し、「TONE Chain」への参加権及び「株主NFT」を本年度内に配布開始~フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO兼CTO:石田 宏樹、以下「フリービット」)はこの度、web3時代の新しい株主還元として、ノード数において世界第4位の規模に到達(※1)した、世界初(※2)のスマートフォン上で動作する独自モバイルL1ブロックチェーン「TONE Chain」を、全株主の皆様に対して開放し、さらに株主優待として、ご自身のスマートフォンで簡単に動作する「株主NFT」を進呈いたします。
フリービット、回線や端末に依存せず、どこでも同じ固定IPが利用できる「どこでもIP」サービス提供開始
2023年09月11月 13時
~1IPあたり月額550円(税込)、初期費用0円で、簡単・シンプルに高セキュリティなサービスの利用が可能~フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO兼CTO:石田 宏樹、以下「フリービット」)はグローバル固定IPv4アドレス(以下「固定IP」)を使って社内システム等固定IPを必要とするネットワークへのアクセスをこれまでよりもっと、高セキュリティかつ簡単でリーズナブルにすることを実現するサービス「どこでもIP」を開始しました。フリービットが持つ潤沢なIPv4アドレスを有効活用し、「通信環境」や「契約プロバイダ」「利用OS」に依存しない、どこにでも持ち出し出来る固定IPのサービスを提供します。