ローイット株式会社の情報

東京都千代田区神田鍛冶町3丁目7番21号

ローイット株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区神田鍛冶町3丁目7番21号になり、近くの駅は神田駅。株式会社小鍛冶が近くにあります。また、法人番号については「1010001184170」になります。
ローイット株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ローイット
住所
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目7番21号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の神田駅
JR東日本東北本線の神田駅
JR東日本中央本線の神田駅
東京メトロ丸ノ内線の淡路町駅
地域の企業
3社
株式会社小鍛冶
千代田区神田鍛冶町3丁目3番地2
交通廣告株式会社
千代田区神田鍛冶町3丁目7番地
株式会社弘周舎
千代田区神田鍛冶町3丁目5番地2号
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
千代田区立神田まちかど図書館
千代田区神田司町2-16
法人番号
1010001184170
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/07/25

許認可一括クラウド管理 「マルット」 、建設業の許可申請サービスリリース
2023年02月01月 16時
建設業許可・経営事項審査電子申請システム(JCIP)に対応リーガルテック関連事業を展開するローイット株式会社(東京都千代田区、代表取締役 阪口直幸、代表取締役 加藤裕太)は2月1日、許認可一括クラウド管理「マルット」の新機能として、建設業許可の書類作成・申請ができるサービスをリリースしました。

建設業許可経営事項審査電子申請システム

建設業の許可申請サービスリリース
◆建設業の許可申請
https://marutto.work/kensetsu/
◆ 建設業許可・経営事項審査電子申請システム(JCIP)に対応
2023年1月から受付開始された建設業許可・経営事項審査電子申請システムに対応しています。※
※経営事項審査は順次対応します。
◆対応地域
建設業許可等電子申請システム(JCIP)の対応地域と同様です。都道府県知事許可申請のうち、東京都は、令和5年度中での受付開始を予定、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県は、受付開始時期未定となっています。大臣許可申請は可能です。※
※対応地域外は電子申請受付開始まで提携行政書士が一部対応します。提携行政書士の対応地域は東京都、大阪府、兵庫県、京都府です。
◆価格
システム利用料:無料
※別途、申請先行政庁に支払う手数料がかかります。
◆「マルット」を利用するメリット
・メールアドレスの登録だけで簡単に利用開始、インストール不要
・登録した会社情報から自動入力
・入力する手間の削減
・入力チェックでミスを事前に発見
◆許認可シミュレーション機能リリース予定
建設業や宅建業など複数の許認可を持つ企業が、事業所の移転や人員の配置替えで生じる許認可要件不足を回避するための、シミュレーション機能を搭載予定です。

建設業許可経営事項審査電子申請システム

◆許認可一括クラウド管理「マルット」について
許認可一括クラウド管理「マルット」は、 行政書士監修のもと、 企業の許認可管理に必要となる情報をクラウド上に集約することにより、各種許認可の更新漏れや更新時の要件不足による事業停止リスクを回避するクラウドサービスです。
今後の行政手続きのペーパーレス化と電子申請に順次対応します。
◆宅建業の免許申請
宅建業の免許申請等はすでに対応済みです。
https://marutto.work/takken/
◆許認可一括クラウド管理「マルット」
https://marutto.work
◆各種プラン
フリープラン:無料、 スタンダードプラン:月額5,500円~、 プレミアプラン:月額22,000円~。
【お問い合わせ先】
名称:ローイット株式会社
住所:東京都千代田区神田鍛冶町3-7-21天翔神田駅前ビル1002
担当者:阪口 直幸
TEL:03-4405-5744
E-mail:info@lawit.jp

許認可一括クラウド管理「マルット」、2023年1月からの建設業許可等電子申請システムに対応
2022年10月19月 16時
リーガルテック関連事業を展開するローイット株式会社(東京都千代田区、代表取締役 阪口直幸、代表取締役 加藤裕太)は、2023年1月からの建設業許可・経営事項審査電子申請システム受付開始に合わせて、自社サービスである許認可一括クラウド管理「マルット」に建設業許可申請機能を搭載し、同システムに対応します。

リーガルテック関連事業展開

建設業許可・経営事項審査電子申請システムに対応
◆ 建設業許可・経営事項審査電子申請システムとは
建設業の働き方改革推進の一環として、事務負担を軽減し、生産性向上を図るとともに、新型コロナウイルス感染症の拡大等を踏まえ、非対面での申請手続を行うことができる環境を整備するため、2023年より建設業許可や経営事項審査の電子申請の運用開始を予定しています。
(国土交通省: https://www1.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/tochi_fudousan_kensetsugyo_const_tk1_000001_00019.html)
受付開始時期は、大臣許可は2023年1月一斉開始、都道府県知事許可は2023年1月より順次開始予定。東京都は、2023年度中での受付開始を予定、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県は受付開始時期未定。(2022年10月現在)
◆許認可一括クラウド管理「マルット」について
許認可一括クラウド管理「マルット」は、 行政書士監修のもと、 企業の許認可管理に必要となる情報をクラウド上に集約することにより、各種許認可の更新漏れや更新時の要件不足による事業停止リスクを回避するクラウドサービスです。
同じく許認可が必要な宅建業では、免許申請機能がすでに搭載されています。
https://marutto.work/index_takken_shinsei.php
◆マルットで対応する主な内容
マルットで入力したデータを電子申請システムに取り込み、そのまま申請ができる予定です。
・申請データの入力
・申請データのダウンロード(電子申請システムに取り込むためのデータ)
また、逆に電子申請システム上のデータをマルットに取り込めるようになるため、取り込んだデータを利用して、許認可管理、事業所移転・人員配置シミュレーションができるようになります。
・電子申請システムのデータ取り込み
・取り込んだデータを利用した許認可管理、シミュレーション
※経営事項審査は順次対応します。
◆「マルット」を利用するメリット
・メールアドレスの登録だけで簡単に利用開始、インストール不要
・登録した会社情報から自動入力
・入力する手間の削減
・入力チェックでミスを事前に発見
・必要書類の収集と行政庁へ提出する手間が不要 ※提携行政書士の取得サービス利用時
◆今後の「マルット」の予定
・建設業許可・経営事項審査電子申請システム受付開始後、「マルット」とデータ連携を確認次第、建設業許可申請機能をリリースします。
・許認可シミュレーション機能リリース予定です。
・今後の行政手続きのペーパーレス化と電子申請に順次対応します。
◆許認可シミュレーション機能リリース予定
建設業や宅建業など複数の許認可を持つ企業が、事業所の移転や人員の配置替えで生じる許認可要件不足を回避するための、シミュレーション機能を搭載予定です。

リーガルテック関連事業展開

事業所移転・人員配置シミュレーション機能
◆許認可一括クラウド管理「マルット」
https://marutto.work
◆各種プラン
フリープラン:無料、 スタンダードプラン:月額5,500円~、 プレミアプラン:月額22,000円~。
【お問い合わせ先】
名称:ローイット株式会社
住所:東京都千代田区神田鍛冶町3-7-21天翔神田駅前ビル1002
担当者:阪口 直幸
TEL:03-4405-5744
E-mail:info@lawit.jp