三菱HCキャピタル株式会社の情報

東京都千代田区丸の内1丁目5番1号

三菱HCキャピタル株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は千代田区丸の内1丁目5番1号になり、近くの駅は東京駅。株式会社Kipsが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「4010001049866」になります。
三菱HCキャピタル株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ミツビシエイチシーキャピタル
住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号
google map
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役 社長執行役員柳井隆博
設立日
1971年04月12日
事業概要
各種物件のリース各種物件の割賦販売各種ファイナンス業務国際業務
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2011年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
2020年01月29日に経済産業省より『新エネ大賞』
周辺のお天気
周辺の駅
3駅
JR東日本・東海道本線の東京駅
JR東日本・東北本線の東京駅
JR東日本・東海道本線の東京駅
地域の企業
3社
株式会社Kips
千代田区丸の内1丁目5番1号新丸の内ビルディング
株式会社スカイロボット
千代田区丸の内3丁目2番2号丸の内二重橋ビル2階
株式会社Novel
千代田区丸の内2丁目3番2号郵船ビルディング
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
法人番号
4010001049866
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/07/12
法人変更事由の詳細
令和3年4月1日東京都港区西新橋一丁目3番1号日立キャピタル株式会社(6010401024970)を合併

航空機エンジンリース事業を展開するEngine Lease FinanceがCFM Internationalに新型航空機エンジン50基を発注
2025年08月08月 11時
航空機エンジンリース事業を展開するEngine Lease FinanceがCFM Internationalに新型航空機エンジン50基を発注
三菱HCキャピタル株式会社(代表取締役 社長執行役員:久井 大樹/以下、当社)のグループ会社で、アイルランドを拠点に航空機エンジンリース事業などを行うEngine Lease Finance Corporation(President & CEO: Richard Hough/以下、elfc)は、このたび、ナローボディ機*1エンジンの製造・販売大手のCFM International S.A.と新型航空機エンジンLEAP-1A*2およびLEAP-1B*3合計50基の直接購入契約を締結しました。
独立系エンジンリース会社でトップクラスのelfcは、流動性の高いナローボディ機に適合するエンジンを中心とした航空機エンジンリース事業の展開に加えて、2017年に子会社化したINAV LLC*4(以下、inav)を通じた航空機エンジンパーツアウト事業*5への参入など、その事業領域の拡大を図ってきました。現在、航空業界では新型エンジン搭載機種への移行が進んでおり、elfcは市場で主力となる新型エンジンの保有拡大を図っています。
今回直接購入の契約を締結したエンジンは、次世代航空機のエアバスA320neoファミリー、ボーイング737MAXに搭載されるもので、現行のナローボディ機搭載エンジンと比較し、燃費が約15%改善、二酸化炭素(CO2)排出量も削減、また、エンジンの騒音も低減されています。本取引により、elfcの新型エンジン保有率を高め、低燃費な新型エンジンを中心としたエンジンポートフォリオを構築、航空業界における環境負荷の低減に取り組んでいきます。
当社グループは「2023~2025年度中期経営計画」において、環境・社会・経済的課題の解決を通じた持続的な成長による中長期的な企業価値向上をめざしており、航空事業は成長を期待しているセグメントの一つです。航空機リース事業のJackson Square Aviation、航空機エンジンリース事業のelfc、航空機エンジンパーツアウト事業のinav、日本型オペレーティングリース事業・新規事業推進を担う当社航空事業部/MHCアビエーション・サービス株式会社の一体運営と成長により、航空業界の課題解決と当社グループの企業価値向上に貢献しています。今後も業界の変化を成長機会と捉え、当社のマテリアリティ*6への取り組みにつながる事業活動を継続し、お客さま・パートナー企業とともに航空業界の課題解決に挑戦し続けます。
*1 座席数が100~200席前後で、機内の通路が1本の航空機。
*2 Airbus社製A320neoファミリー機搭載エンジン。
*3 Boeing社製737MAX機搭載エンジン。
*4 elfcは、2017年、米国のINAV Group, LLCと、航空機エンジンのパーツアウト事業を行う合弁会社「INAV LLC」を設立、子会社化した。
2017年6月2日付ニュースリリース 「三菱UFJリース 航空機エンジン・パーツアウト事業へ参入」
https://www.mitsubishi-hc-capital.com/investors/mul/library/pressrelease/2017060201.pdf
https://www.mitsubishi-hc-capital.com/investors/mul/library/pressrelease/2017060201.pdf

*5 退役時期の航空機部品を有効活用、再利用し、各部品を整備・修理後に整備会社やエアラインに
対して販売する事業。
*6 当社グループのマテリアリティ
https://www.mitsubishi-hc-capital.com/sustainability/materiality.html
https://www.mitsubishi-hc-capital.com/sustainability/materiality.html

■Engine Lease Finance Corporationの概要
社名
Engine Lease Finance Corporation
代表者
President & CEO:Richard Hough
所在地
アイルランド
設立年
1989年
事業概要
航空機エンジンリース事業等
■CFM International S.A.の概要
社名
CFM International S.A.
代表者
President & CEO:Gael Meheust
所在地
フランス
設立年
1974年
事業概要
航空機エンジンの製造および販売
■三菱HCキャピタルグループについて
三菱HCキャピタルグループは、“未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター”を「10年後のありたい姿」に掲げ、その実現に向けて、祖業のリースはもとより、有形無形のアセットの潜在価値を最大限に活用した サービスや事業経営などに取り組んでいます。「カスタマーソリューション」「海外カスタマー」「環境エネルギー」「航空」「ロジスティクス」「不動産」「モビリティ」の7つのセグメントのもと、連結総資産は11兆円超、連結従業員は約8,400人を擁し、世界20カ国以上で事業を展開しています(2025年3月末時点)。
わたしたちは、絶えず変化する社会や事業環境の変化を先取りし、お客さま・パートナーとともに新たな社会価値を創出することで、社会的課題の解決、ひいては持続可能で豊かな未来の実現に貢献していきます。
詳しくは、三菱HCキャピタルのウェブサイトをご覧ください。
https://www.mitsubishi-hc-capital.com/
https://www.mitsubishi-hc-capital.com/

Jリーグ気候アクションパートナーの契約を締結
2025年07月01月 10時
Jリーグ気候アクションパートナーの契約を締結
サーキュラーエコノミーに貢献するカーボン・オフセット付PC-LCMやPCのリユースサービスでJリーグの気候変動対策を推進
三菱HCキャピタル株式会社(代表取締役 社長執行役員:久井 大樹/以下、当社)は、本日、気候アクションに特化した「Jリーグ気候アクションパートナー」契約を締結しました。公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(以下、Jリーグ)が企業とともに、Jリーグ・Jクラブが行う気候アクションの推進や、気候変動対策への興味関心の喚起・増加、人々の日々の行動変容への寄与をめざすことに賛同したものです。
当社は、Jリーグ職員の使用するPCとしてカーボン・オフセット付PC-LCM(Life Cycle Management)およびPCのリユースサービスを提供することで、Jリーグの業務において環境負荷の低減に繋げる施策に貢献するとともに、同施策をJリーグならびにこの取り組みに賛同するJクラブをハブとした地域のパートナー企業、スポンサー企業への導入を図ります。
また、当社グループのリユース機能を活用し、Jクラブをハブとして地域のパートナー企業、スポンサー企業などへのPCのリユースサービス提供を通じて得た収益の一部をJクラブに地域の環境保全費用として還元していくことも計画し、買い取ったPCをメーカーと連携してリファービッシュPCとして提供するサーキュラーエコノミーのビジネスモデルの構築を図っていきます。
将来的にはJリーグやJクラブと連携し、地域由来のJ-クレジット創出事業の開発をめざします。地域由来のJ-クレジット創出で収益を地域に還元するとともに、Jクラブホームタウンのゼロカーボンの実現への貢献を図ってまいります。
■カーボン・オフセット付きPC-LCMサービス




■PCのリユースサービス
<買い取りサービス>




<リユースサービス>




■三菱HCキャピタルグループについて
三菱HCキャピタルグループは、“未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター”を「10年後のありたい姿」に掲げ、その実現に向けて、祖業のリースはもとより、有形無形のアセットの潜在価値を最大限に活用したサービスや事業経営などに取り組んでいます。「カスタマーソリューション」「海外カスタマー」「環境エネルギー」「航空」「ロジスティクス」「不動産」「モビリティ」の7つのセグメントのもと、連結総資産は11兆円超、連結従業員は約8,400人を擁し、世界20カ国以上で事業を展開しています(2025年3月末時点)。
わたしたちは、絶えず変化する社会や事業環境の変化を先取りし、お客さま・パートナーとともに新たな社会価値を創出することで、社会的課題の解決、ひいては持続可能で豊かな未来の実現に貢献していきます。
詳しくは、三菱HCキャピタルのウェブサイトをご覧ください。

https://www.mitsubishi-hc-capital.com/