千葉エコ・エネルギー株式会社の情報

千葉県千葉市稲毛区弥生町2番15号

千葉エコ・エネルギー株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千葉市稲毛区弥生町2番15号になり、近くの駅は西千葉駅。株式会社コンドレンスが近くにあります。また、法人番号については「2040001078575」になります。
千葉エコ・エネルギー株式会社に行くときに、お時間があれば「千葉経済大学 地域経済博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
チバエコエネルギー
住所
〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2番15号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本総武線の西千葉駅
京成千葉線のみどり台駅
京成千葉線の西登戸駅
千葉都市モノレールの天台駅
地域の企業
3社
株式会社コンドレンス
千葉市稲毛区弥生町2番11号ハイブリッジビル203
アシストパワー株式会社
千葉市稲毛区弥生町4番30号
株式会社エアロゲルファクトリ
千葉市稲毛区弥生町1番33号千葉大学学術研究・イノベーション推進機構KCRC401
地域の観光施設
1箇所
千葉経済大学 地域経済博物館
千葉市稲毛区轟町3-59-5
法人番号
2040001078575
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/03/13

【全国初】農業法人つなぐファーム、遠隔自動制御による農業用ドローンの農薬散布実証実験を行います【1/29 】
2025年01月21月 09時
【全国初】農業法人つなぐファーム、遠隔自動制御による農業用ドローンの農薬散布実証実験を行います【1/29 】
~農業分野における他産業パイロットによる運航支援や遠隔制御によるドローン活用の実現に向けて~
千葉大学発のベンチャー企業である千葉エコ・エネルギー株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役:馬上丈司)のグループ会社であり、営農型太陽光発電やスマート農業など持続可能な農業を実践する株式会社つなぐファーム(本社:千葉県千葉市、代表取締役:蘒領)は、1/29に農業用ドローンの遠隔自動制御による農薬散布実証実験を全国で初めて*行います。

(画像はイメージです)
株式会社つなぐファームでは、農業の省力化・効率化および人材不足解消を目指して、農作業におけるドローンの活用を進めています。
取り組みの詳細:

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000051786.html

このたび、当社のドローン運航管理拠点(千葉市)において、いすみ市内の圃場に配置したドローンの遠隔自動制御による農薬散布実証実験を全国で初めて*行います。
*全国で初めて(当社調べ)
<本実証実験の概要>
1、趣旨
農業の高齢化・人手不足の課題解決を目的に、農業用ドローンを遠隔自動制御し、農薬散布を行う技術を実証するとともに、他産業に従事するドローン人材の農業における活用を図る事業モデルの構築を検討するもの。
2、日時
・令和7年1月29日(水)13:00~14:00 ※予備日 1月30日(木)同時間
3、場所
・ドローン運航管理拠点 千葉市緑区大木戸町1185-1(当社の作業所)
・ドローン農薬散布実証場所 いすみ市八乙女尾根神社付近の圃場
4、実施体制
会社名・団体名
主な役割
(株)つなぐファーム(市内農業法人)
実施主体(全体統括)
(株)ツバサ・フロンティア
(市内ドローン事業者)
機体の貸出、技術支援
千葉市国家戦略特区推進課
関係者調整支援
いすみ市農林課
地元調整支援
5、実施内容
当社のドローン運航管理拠点から、いすみ市内の圃場に配置したドローンを遠隔自動操縦し、農薬を模擬した水の散布を行い、遠隔地からの農薬散布に係る運航課題や事業モデルを検証します。当社の運航管理拠点において、ドローンの遠隔自動制御やいすみ市での運航の様子を公開します。
併せて、運航管理拠点においても別機体による農薬散布を想定した飛行を行います。
6、その他
本実証実験は、千葉県の「令和6年度 ちば地域産業創出実証プロジェクト補助金」を活用した取り組みです。詳細は、千葉県ホームページ「令和6年度 ちば地域産業創出実証プロジェクト補助金の採択結果について」をご覧ください。
【URL】

https://www.pref.chiba.lg.jp/keisei/jisshoujikkenn/r6hojokin/2024kekka.html



株式会社つなぐファーム
千葉大学発ベンチャー企業「千葉エコ・エネルギー株式会社」からスピンオフする形で創業。千葉市を中心に活動し農業生産を通じて、現代社会やこれからの社会における農村地域の在り方を試行錯誤しています。メンバーは子育て世代が中心であり、自分たちの子供たちに安定して食糧やエネルギーを供給する仕組みを実現し、次の世代に“農地・ひと・地域をつなぐ”ことが目的です。
会社名:株式会社つなぐファーム
代表者:代表取締役 蘒 領
所在地:〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2-15 西千葉浪花ビル3F
設立:2018年2月
URL:

https://www.tsunagufarm.com/

持続可能な農業に挑戦する株式会社つなぐファーム 千葉商科大学の営農型太陽光発電設備に協力農業法人として参加
2024年05月13月 09時
~千葉から生まれる”地域と学生の交流の場”を目指して~千葉エコ・エネルギー株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役:馬上丈司)グループである認定農業法人株式会社つなぐファーム(本社:千葉県千葉市、代表取締役:蘒領)は、4/2に竣工した千葉商科大学(所在地:千葉県市川市 学長:原科幸彦 略称:CUC)の営農型太陽光発電 設備を導入した「千葉商科大学大木戸ソーラー発電所」において、営農型太陽光発電設備下の農作物の栽培および千葉商科大学の学生による農作業の指導・アドバイスなどを行います。また、学生とともに地域と学生が交流できる場の創出を目指してイベントなどを企画・実施していく予定です。
千葉商科大学(CUC)によるプレスリリースはこちら:https://www.cuc.ac.jp/news/2024/mstsps0000037q2c-att/cuc_press240403_okidosolar.pdf

千葉地域

               4/2に実施された竣工式の様子
株式会社つなぐファームは、2018年2月より千葉市緑区大木戸町にて「農地・ひと・地域を次の世代につなぐ」をコンセプトに掲げ、営農型太陽光発電を取り入れた持続可能な農業を実践しています。2021年には同地域にて、荒廃農地となっていた農地を再生、営農型太陽光発電を導入し、イチジクのポット栽培をスタートしました。また、これまでも、地域の方々や子ども達農業に触れてもらうきっかけいます。

千葉地域

              昨年実施した農業体験イベントの様子また、グループ企業である千葉エコ・エネルギー株式会社は、千葉大学発のベンチャー企業であり、当時千葉大学の学生と講師であった馬上丈司(現千葉エコ・エネルギー株式会社代表取締役)を中心2012年に設立されました。現在も大学との繋がりが深く、千葉大学や千葉商科大学との共同事業、東京大学での講演など若い世代との接点を多く持たせていただいております。

千葉地域

       代表取締役馬上丈司の講演の様子@東京大学LUC Lecture_spotlightそうした中で、千葉エコ・エネルギー株式会社が2019年に千葉商科大学のCUC100ワイン・プロジェクトにて営農型太陽光発電設備の企画・設置サポートをしたことから、「千葉商科大学大木戸ソーラー発電所」においても、企画・サポート、地域におけるコミュニティ作りのためのイベントの企画・実施に協力させていただくことになりました。

千葉地域

企画・サポートした「千葉商科大学ソーラーシェアリング実験施設1号機」 - 千葉県市川市千葉商科大学キャンパス内-本発電所では営農型太陽光発電の設備下で農作物を育てるだけではなく、学生が主体となり、地域住民、民間企業、国・地方自治体など多様なステークホルダーが関わることによって次の世代の地域の担い手を育成し、学生と地域の方が交流する場の創出を目指します。また、地域において、農業が継続して行われることにより、農林水産省が提唱する地域や人にめぐみをもたらす「農業・農村の有する多面的機能」の維持・発揮も期待されます。

千葉地域

  4/2に竣工した「千葉商科大学大木戸ソーラー発電所」のドローン空撮写真
■千葉商科大学大木戸ソーラー発電所の概要所在地   :千葉市緑区大木戸町土地面積  :3,996 平方メートル (1,209 坪)設置形態  :営農型太陽光発電設備(ソーラーシェアリング)営農者   :株式会社つなぐファーム(千葉市)発電設備容量:104.5kW(DC)発電量   :約11 万kWh/年収穫物   :サツマイモなど(予定)

全国町村会主催の都市・農村共生社会創造シンポジウム「農業・農村の将来ビジョンをエネルギー自給戦略から考える」に千葉エコ・エネルギー代表取締役の馬上丈司が登壇
2024年05月09月 09時
千葉エコ・エネルギー株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役:馬上丈司)の代表取締役である馬上丈司が、2024年5月10日(金)に開催される全国町村会主催の都市・農村共生社会創造シンポジウム「農業・農村の将来ビジョンをエネルギー自給戦略から考える」に登壇いたします。

千葉エコエネルギー株式会社

農村地域には、太陽光や小水力、バイオマスなど、多くの再生可能エネルギーが賦存しており、自然エネルギーの宝庫と呼ばれています。一方、その利活用は不十分であると言われており、自治体の現場では厳しい状況にある農業問題への対応や、人口減少に伴う地域社会の維持に向けた取り組みが一層求められています。農業・農村の現場では、営農型太陽光発電など、自然エネルギーを利活用した営農も進みつつあります。
千葉エコ・エネルギーでは、日本における営農型太陽光発電の専門家として、「新しい農業のカタチ」として社会を支える営農型太陽光発電の普及・発展に努め、持続可能な社会の実現を目指しています。そうした中、2024年5月10日(金)に開催される、全国町村会主催の都市・農村共生社会創造シンポジウム「農業・農村の将来ビジョンをエネルギー自給戦略から考える」に、弊社代表取締役の馬上丈司が登壇いたします。
本シンポジウムでは、農業・農村におけるエネルギー自給の必要性や、営農型太陽光発電など、自然エネルギーを利活用している実践者や研究者など、各界から12名が登壇し、様々な視点や取り組み事例から、農業・農村の将来ビジョンを探ります。
■ 都市・農村共生社会創造シンポジウム「農業・農村の将来ビジョンをエネルギー自給戦略から考える」概要
・日 時:2024年5月10日(金) 13:30~17:20
・会 場:全国町村会館2F ホール(東京都千代田区永田町1-11-35)
・定 員:150名(参加費無料)
・主 催:全国町村会
・プログラム
第1部:農業・農村のエネルギー自給戦略はなぜ必要か(50分)
第2部:エネルギー自給農業にどう取り組むか(60分)
グループディスカッション(20分)
第3部:全体ディスカッション:農業・農村の将来ビジョンをどう描くか(70分)
・本イベントに関する問い合わせ・申し込み先:
全国町村会 経済農林部
TEL:03-3581-0485 E-Mail:keinou@zck.or.jp
※開催方法はオフラインのみで、Web等での中継はございません。
※登壇者などプログラムの詳細は、以下の案内チラシをご覧ください。
https://www.zck.or.jp/uploaded/attachment/4718.pdf
■千葉エコ・エネルギー株式会社について
千葉エコ・エネルギー株式会社は、千葉大学発の環境・エネルギー系企業です。弊社の営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)に関する取り組みは、農林水産省の優良事例としても取り上げられ紹介されており、G20などの国際会議でも発信されております。海外からの視察受け入れだけでなく、シンポジウム国際的な学術フォーラムへの登壇なども行っており、世界的に信頼される営農型太陽光発電のスペシャリストとしての地位を確立しています。
会社名  : 千葉エコ・エネルギー株式会社
代表者  : 代表取締役 馬上 丈司
所在地  : 〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2-15 西千葉浪花ビル3F
設立   : 2012年10月
URL   : https://www.chiba-eco.co.jp/

千葉エコ・エネルギー、営農型太陽光発電に関して韓国、台湾から3団体の視察受け入れ・意見交換を実施
2024年04月08月 09時
~営農型太陽光発電に関する海外からの視察受け入れを強化~千葉エコ・エネルギー株式会社(本社:千葉県千葉市/代表取締役:馬上丈司)は、2024 年 3/1(金)~3/7(木)の期間、韓国の韓国エネルギー庁 NRE センターから 4 名、台湾の雲林県知事団体から 20 名、台湾農業部農村水保署から 10 名の計 3 団体 34 名の視察受け入れ・意見交換を実施いたしました。
営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)は様々な国と地域がそれぞれ抱える社会問題解決の一助になりうると期待されており、国際的な展開が進んでおります。当日は、営農型太陽光発電における太陽光パネル下の農作物の生育状況や気候変動における再生可能エネルギーの利用可能性や環境価値について幅広く意見交換をしました。

営農型太陽光発電海外

               3/4(月)台湾「雲林県知事団体」視察の様子
千葉エコ・エネルギーでは、持続可能な社会の実現を目指し、新しい農業のカタチとして社会を支える営農型太陽光発電の普及・発展に努めています。一つの土地で農業生産とエネルギー生産を両立する営農型太陽光発電は、様々な国と地域でそれぞれ抱える社会問題解決のために、政策的な後押しも含め導入が進んでいます。
そうした中、自社の圃場である営農型太陽光発電設備「千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機」(千葉市緑区)にて、3/1(金)に「韓国エネルギー庁NREセンター」と、3/4(月)に「雲林県知事団体」と、3/7(木)に「台湾農業部農村水保署」の計3団体の視察受け入れおよび意見交換を実施しました。
当日は、営農型太陽光発電における太陽光パネル下の農作物の生育状況や気候変動における再生可能エネルギーの利用価値や可能性について幅広く意見交換をしました。
今後も千葉エコ・エネルギーでは、日本における営農型太陽光発電の専門家として、各国のイベントへの登壇や情報交換を強化し、新しい農業のカタチとして社会を支える営農型太陽光発電の普及・発展に努め、様々な国と地域でそれぞれ抱える社会問題解決に向け、持続可能な社会の実現を目指します。
設備見学会の詳細はこちら:
https://www.chiba-eco.co.jp/contact/inspection

営農型太陽光発電海外

            3/1(金)韓国「韓国エネルギー庁NREセンター」視察の様子

営農型太陽光発電海外

             3/7(木)台湾「台湾農業部農村水保署」視察の様子
■千葉エコ・エネルギー株式会社について
会社名  : 千葉エコ・エネルギー株式会社
代表者  : 代表取締役 馬上 丈司
所在地  : 〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2-15 西千葉浪花ビル3F
設立   : 2012年10月
URL   : https://www.chiba-eco.co.jp/

千葉エコ・エネルギー、次世代を担う20代に向けたWebメディア「for 20’s」をローンチ
2024年03月15月 09時
~20代の人生設計を考える上での羅針盤となるようなマインドセットを提供~千葉エコ・エネルギー株式会社(本社:千葉県千葉市/代表取締役:馬上丈司)は、20代が人生のロールモデルを見つける手助けをするWebメディア「for 20’s(フォートゥエンティーズ)」をローンチいたしました。「for 20’s」では、社会で活躍する経営者やビジネスパーソンにインタビューを行い、次世代を担う20代がこれからの人生設計を考える上での羅針盤となるような経験談やマインドセットを提供していきます。インタビュー内容に関しては、メディアプラットフォームnoteにて配信いたします。

20代の人生設計羅針盤

■背景千葉エコ・エネルギー株式会社は千葉大学発ベンチャーとして、当時千葉大学の学生と講師であった馬上丈司(現千葉エコ・エネルギー株式会社代表取締役)を中心に2012年に設立した企業となります。現在も大学との繋がりが深く、千葉大学との共同研究や、千葉商科大学との共同事業、東京大学での講演など若い世代との接点を多く持たせていただいております。
これまでは農業やエネルギーを中心に事業に取り組んでまいりましたが、既存の事業に加え、今年から「地域の担い手」を育成するための事業を構築すべく取り組みを進めております。担い手とは単純な一次産業従事者というよりは、自分の仕事にプラスαとして地域に関心がある方々で地域を担っていく形をイメージしております。
その中で、大学生や20代の社会人など若い世代からこれからの人生について相談を受ける機会が多くあります。その際に私たちは「諸先輩方から自分の人生のロールモデルを見つけること」とお答えしております。本企画では、20代の方々がこういう生き方をしたい、働き方をしたいというロールモデルになり得る方々へのインタビューを行い、それらをまとめて最終的には何かしらのカタチとして世間にお出しすることを目指しています。
創業当時のメンバー全員が20代で起業を経験したことに加え、今回本メディアを立ち上げたメンバーが20代ということもあり、20代にフォーカスした本メディア「for 20's」が誕生しました。
■ for 20's立ち上げメンバーのコメント
メディア責任者 桝井 孝一
私は現在20代ですが、新卒で入社した会社を体調の都合などで1年以内に辞め、半年ほどフリーターを経験しました。当時は辛いこともたくさんありましたが、その中で、良いこともありました。私のことを心配してくれた友人が千葉エコ・エネルギー株式会社の農業イベントに誘ってくれたことがきっかけとなり、千葉エコ・エネルギー株式会社の業務に携わらせていただくことになりました。
入社してから3年間で「ガイアの夜明け」をはじめとするテレビ番組やラジオ・新聞、海外メディアなど様々な媒体の対応をさせていただいたり、最近では会社のコンセプトを考える経験をさせていただいたりと、自身の成長や学びの機会をたくさんいただいております。
私自身が友人や千葉エコ・エネルギー株式会社の皆さんに助けられ、人生を再スタートできたからこそ、20代そして次世代を担う人たちにも「この人のようになりたい」というロールモデルを見つけるきっかけを作れれば良いなと考えております。
■「for 20’s」概要
「for 20’s」は、20代のためのライフデザインメディアです。「for 20’s」では、あらゆる業界で活躍するビジネスパーソンにインタビューを行い、
・20代の前半・後半でのご経歴
・大切にしている価値観や考え方
・困難な壁にあたった時の対処法
・今を生きる20代のメリット・デメリット
・もしも今20代に戻れるなら
など、インタビューを通して様々な方の20代の取り組みを書き起こすことで、自分自身のロールモデルを見つけるきっかけとなり、人生が変わるような出会いが生まれるきっかけになることを目指しています。現在、6名の方へのインタビュー取材記事を公開しています。2024年内に50名の記事化を目指しており、今後も随時掲載してまいります。
「for 20’s」URL:https://note.com/for20slifedesign
【第1回】千葉エコ・エネルギー株式会社 代表取締役 馬上丈司
https://note.com/for20slifedesign/n/n344f0e1c1a4b
【第2回】株式会社牛かうVaca 代表取締役 馬上温香さん
https://note.com/for20slifedesign/n/n5927bc64955f
【第3回】株式会社ONE DROP FARM 代表取締役 豊増洋右さん
https://note.com/for20slifedesign/n/n05b2bb92de15
【第4回】株式会社UPDATER 海外チームリーダー 宇野雄登さん
https://note.com/for20slifedesign/n/n49a27f8a4d63
【第5回】有限会社イラストレーターズ・サイ 代表 小林彩子さん
https://note.com/for20slifedesign/n/nc36e1c62893c
【第6回】合同会社小田原かなごてファーム 代表社員 小山田大和さん
https://note.com/for20slifedesign/n/n319016df55ee

20代の人生設計羅針盤

■千葉エコ・エネルギー株式会社について
会社名  : 千葉エコ・エネルギー株式会社
代表者  : 代表取締役 馬上 丈司
所在地  : 〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2-15 西千葉浪花ビル3F
設立   : 2012年10月
URL   : https://www.chiba-eco.co.jp/