山崎貴


山崎貴(やまざき たかし、1964年6月12日生まれ)
日本の映画監督、脚本家、そしてビジュアルエフェクト(VFX)の専門家です。彼は長野県松本市出身で、白組という会社に所属しています。

彼の経歴は以下のようにまとめられます:

  • 生誕:1964年6月12日、長野県松本市。
  • 教育:松本市立清水中学校、長野県松本県ヶ丘高等学校、阿佐ヶ谷美術専門学校卒業。
  • キャリアの始まり:13歳の時、映画『スター・ウォーズ』と『未知との遭遇』を観て、特撮の仕事に興味を持ち始める。
  • 白組入社:1986年に株式会社白組に入社し、CMや映画でミニチュア製作を担当
  • 主な仕事:伊丹十三監督の『大病人』や『静かな生活』などの作品でSFXやデジタル合成を手掛ける。

山崎貴は、特撮技術の分野で顕著な貢献をしており、多くの映画ファンや業界関係者から高い評価を受けています。

また、彼は『ゴジラ-1.0』という作品の監督、脚本、VFXを担当しました。この映画は、2023年11月3日にTOHOスタジオとROBOTの制作によって公開されました。『ゴジラ』シリーズの37作目であり、戦後間もない日本を舞台にしています。物語は、第二次世界大戦終盤の1945年に始まり、日本の小笠原諸島に不時着した特攻隊員と、その後の怪獣ゴジラの出現とその影響を中心に展開します。映画は、戦後の日本の焦土を背景に、主人公・敷島浩一とその周囲の人々がゴジラという未曾有の脅威に立ち向かう姿を描いています。山崎貴監督は、この作品を通して、日本映画界での彼のこれまでのキャリアの集大成とも言える作品を作り上げました。『ゴジラ-1.0』は、ゴジラ生誕70周年を記念する作品として位置づけられており、山崎貴監督の深い映画作りの理解と技術が光る作品となっています​

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


第一弾は山崎貴監督!映画クリエイター×映画館×メディアによる「I’m a moviegoer」クリエイタープロジェクト始動!
2025年04月01月 12時
第一弾は山崎貴監督!映画クリエイター×映画館×メディアによる「I’m a moviegoer」クリエイタープロジェクト始動!
日本最大のスクリーンを有するグランドシネマサンシャイン 池袋をはじめ全国で18の劇場を運営する佐々木興業株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:佐々木武彦)が、“映画ファンに、もっと映画館で映画を見てほしい”という想いから立ち上げた 「I’m a moviegoer」プロジェクト。
このたび、ムビチケや映画プラットフォーム、映画関連グッズを取り扱うECストアも展開する株式会社ムービーウォーカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:五十嵐淳之)が共同で、映画人やクリエイターとのコラボレーション企画を始動いたします。
映画館で映画を観ることのすばらしさを伝えるべく、自他共に認める「I’m a moviegoer」であるクリエイターにその想いを聞くと共に、直筆サイン入りのオリジナル「I’m a moviegoer」クリエイターTシャツを、グランドシネマサンシャイン 池袋と、映画グッズを扱うECサイトMOVIE WALKER STOREで販売いたします。
■「moviegoer(ムービーゴーアー)」とは?




グランドシネマサンシャイン 池袋でTシャツやトートバッグなどのオリジナルグッズが展開されている「I’m a moviegoer」 (C) Cinema Sunshine Co., Ltd. All Right Reserved.
<佐々木興業株式会社 代表取締役社長・佐々木武彦 コメント>
「moviegoer」 の日本語訳は映画ファンですが、「moviegoer」を英語として意味を調べると「someone who goes to see movie」となります。
つまりこの言葉の持つ意味は単なる映画ファンではなく、映画館に映画を見に行くファンを指す言葉となります。 映画ファンの皆さんに、もっと映画館で映画を見てほしいという思いから 「I’m a moviegoer」という言葉を使った商品を作成しております。
昨今様々なデバイスで映画を見ることが可能な世の中になっている事は間違いありませんが、映画の監督や制作者の方々は、自分たちの作品を映画館という映画に没頭できる環境で、観客に見てほしいと思っていると私は信じています。そのような制作者の方々の思いに応えるべく、我々映画館はサービスの向上や設備の整備等を怠らず、「moviegoers」を映画館にお迎えしたいと思っています。
■記念すべき第1回は『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督!




撮影/黒羽政士
記念すべき第1回を飾るのは、『ゴジラ-1.0』(23)で第96回アカデミー賞視覚効果賞に輝いた山崎貴監督。MOVIE WALKER PRESSでは、この企画にあわせて、メッセージをもらった映画監督にインタビューを実施する連載がスタート!

https://press.moviewalker.jp/news/article/1248301/

「気軽に映像作品に触れられる時代だからこそ、大きいスクリーンや音響にふさわしい映画であることはすごく意識しています」と、作り手としての想いを語ってくれた山崎監督。“moviegoer”としての映画館にまつわる思い出話や、こだわりの座席位置、そして製作が決定した『ゴジラ 新作映画(仮題)』についてまで語ってもらいました。




撮影/黒羽政士
取材当日は、ペンや筆を持ち換え、何十枚も「I’m a Moviegoer」と直筆メッセージを書き下ろし。真剣なまなざしで紙に向かう山崎監督のストイックな姿に、スタッフたちも感銘を受けました。最終的に選ばれたメッセージは、怪獣王のような「g」の文字が印象的な筆跡です。
■山崎貴監督が厳選した「I’m a moviegoer」を躍動感溢れるTシャツに
山崎監督が厳選したメッセージを、国内外の話題作のポスターやパンフレットデザイン、ファッショングラフィックなどを手掛けるアートディレクターの石井勇一がTシャツにデザイン。躍動感溢れる一枚に仕上がりました。着心地や素材感にこだわった5.6オンス生地、カラー展開はホワイト・ブラック・ライトグレーの3色。サイズはM・L・XLの3種類。価格は5,500円(税込)。グランドシネマサンシャイン 池袋とMOVIE WALKER STOREで販売いたします。一枚でも様になる「I’m a moviegoer」クリエイターTシャツを着て、ぜひ映画館に足を運びたい!

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販売ページURL:

https://store.moviewalker.jp/item/detail/1249?from=release

■商品情報
商品名:
I’m a moviegoerクリエイターTシャツ【山崎貴】
カラー:
ホワイト・ブラック・ライトグレー
サイズ:
M 身丈=69cm、身幅=52cm、肩幅=46cm、袖丈20cm
L 身丈=73cm、身幅=55cm、肩幅=50cm、袖丈22cm
XL 身丈=77cm、身幅=58cm、肩幅=54cm、袖丈25cm
脇仕様は全サイズ丸胴仕様
素材:
綿50%
販売価格:
¥5,500(税込)
※写真と実物は若干色味が異なる場合もございます。
※素材の特性や生産の過程によって、表記サイズより誤差が生じます。
あらかじめご了承ください。
発売店舗:
MOVIE WALKER STORE 4月1日(火)正午~先行予約販売

https://store.moviewalker.jp/item/detail/1249?from=release

グランドシネマサンシャイン 池袋4Fストア(店頭販売) 4月4日(金)(予定)

https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/

※数に限りがございます。お早めにお買い求めください。
■グランドシネマサンシャイン 池袋について
東京都豊島区東池袋にある「映画の殿堂」をコンセプトとした都内最大規模のシネマコンプレックス。
日本最大のIMAXスクリーンを備える、moviegoerたちの聖地ともいえる映画館。

https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/

所在地:東京都豊島区東池袋1-30-3 ※池袋駅東口より徒歩4分
■「MOVIE WALKER PRESS」について
映画のことをもっと知りたくなる。「次にみたい」が見つかるメディア。
作品情報、上映スケジュール、最新ニュースまで映画を観る前にも観たあとにも役立つプラットフォームとして、映画ライフをサポートします。

https://press.moviewalker.jp/

■「MOVIE WALKER STORE」について
2022年2月にオープン。ムビチケ、書籍・ギフト・イベントチケットなど映画関連グッズ全般を取り扱うECサイトです。

https://store.moviewalker.jp/

■佐々木興業株式会社
設立1943年4月。シネマサンシャイングループの映画館を全国に18館展開。IMAX、4DX、ScreenX、Dolby Atmos等のプレミアムラージフォーマットの導入を積極的に行っているほか、シネマサンシャインオリジナルフォーマットBESTIAを一部劇場に導入している。
■株式会社ムービーウォーカーについて
設立2011年7月、株式会社KADOKAWAのグループ会社として映画に特化した事業を展開。映画の電子チケット、映画関連コンテンツの制作・出版、映画関連の広告宣伝および広告代理店事業を行っています。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ムービーウォーカー 広報室
Mail:mw.public.relations@moviewalker.co.jp

映画『ゴジラ−1.0』山崎貴監督がオスカー像とともに降臨!アカデミー賞授賞式エピソードや制作秘話、超貴重な絵コンテに高見沢も大興奮!監督考案ゴジラギターデザインのサプライズプレゼントに言葉を失う!?
2024年05月29月 12時
【BS朝日】「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」(ゲスト:山崎貴監督)5/31(金)夜10時30分~11時放送


MCの高見沢俊彦とゲストの山崎貴監督。番組収録後の記念ショット
■『ゴジラ−1.0』山崎貴監督が爆笑トークとともに、バンドメシならぬ“監督”メシを紹介!
 “食の貴公子”THE ALFEEの高見沢俊彦が、最高の音楽と日本各地のうまいものをゲストトークとともにお届けする、“音と食を融合”させた新感覚の音楽グルメ番組『高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ』(毎週金曜
よる10時30分~11時放送)。日本中をツアーで駆け回るバンドマンをはじめ多種多様のアーティストをゲストに迎え、おすすめの“バンドメシ”を紹介するほか、高見沢との一夜限りのセッションをお届けしています。
 
 5月31日(金)の放送では、ゴジラ大好きミュージシャン・高見沢たっての希望で、『ゴジラ−1.0』でアカデミー賞 視覚効果賞を受賞した山崎貴監督がゲスト出演!山崎監督と『ゴジラ−1.0』制作秘話やゴジラ談義に花を咲かせつつ、アカデミー賞授賞式エピソード、そして山崎監督おすすめの“監督メシ”に舌鼓を打ちます。さらには山崎から高見沢へ新ゴジラギターのデザインをサプライズでプレゼント!高見沢が思わず「この番組やって良かったよ」と感激したデザイン画。はたしてどんな斬新なデザインが?
■「昼メシ食べにロスへ行く」山崎監督のアカデミー賞エピソードに高見沢も爆笑!
 本物のオスカー像とともに登場した山崎監督。せっかくだから…と持たせてもらった高見沢は「ドキドキしてる」と言いつつ、その重みも実感します。そんなオスカー像を手に授賞式では英語で喜びのスピーチを披露した山崎監督でしたが、実は「予習していない中学生がいきなり英文を読まされた」みたいにグダグダだったとか。そんな授賞式での爆笑エピソードを披露します。
 実は番組では以前から山崎監督に出演オファーをしており、一度は承諾を得ていましたが、アカデミー賞にノミネートされたことでスケジュールが合わず、延期となっていました。その理由が、ノミニーたちが呼ばれるランチ会に出席するため。「昼飯食べにロスまで行ってきた」と笑う山崎監督ですが、その席でも大物俳優やスティーブン・スピルバーグとも遭遇したそうです。自らをアピールするためゴジラのフィギュアを手に挨拶したという山崎監督、そんな彼にスピルバーグが意外な反応を!?
 そのほか、自分の名前が呼ばれるのか呼ばれないのかと気持ちが激しくアップダウンしたという授賞式でのエピソードを、笑いを交えて披露。さらには『ゴジラ−1.0』の制作に使用した貴重な絵コンテも見せてもらい、高見沢は大喜び。ゴジラトークは大いに盛り上がり、スタッフから「監督メシへ」とカンペを出される一幕も。
■高見沢も「言葉が出なくなっちゃった」と大感激!ゴジラギターのデザインとは?
 バンドメシならぬ“監督メシ”として山崎監督が紹介したのが、お手製のキーマカレー。撮影後の編集やCG作業に入るときは作り置きしておくそうです。そんなキーマカレー秘話を大公開!また、福岡県の寿司の名店や山崎監督が「僕の中では日本一美味しい」と絶賛する東京のピザ店を紹介。スタジオではそのピザ店のピザを実食。高見沢も「僕の中でも日本一美味しい」と絶賛したピザ。味の秘密とは?そして高見沢からは、アカデミー賞受賞のお祝いスイーツを山崎監督に紹介。「年齢的に食べすぎると困るけど甘いものが大好きで」という山崎監督も絶賛したスイーツとは?
 最後に、高見沢は新しいゴジラギターを制作することになったと報告。すると、実はその噂を聞きつけていた山崎監督から新ゴジラギターのデザイン画を高見沢にプレゼントするというサプライズが!これには高見沢も「えーっ!」と大声をあげて大感激!「うれしい、これ、どうしよう?言葉が出なくなっちゃった」と興奮が抑えられなくなってしまいます。気になるゴジラギターのデザインには、『ゴジラ−1.0』を手掛けた山崎監督ならではのギミックがぎっしり!その詳細は、ぜひ番組にてご確認ください。
【番組概要】
【番組名】「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」ゲスト:山崎貴監督
【放送日時】5月31日(金)よる10時30分~11時放送
【放送局】 BS朝日
【CAST】MC:高見沢俊彦(THE ALFEE)
      ナレーション:ロジャー(大自然)
【制作】BS朝日、E&W
【プロデューサー】山田駿(BS朝日)、菊池計理(E&W)、宇賀神裕子(E&W)
【コピーライト】番組写真をご使用の際は「(C)BS朝日」の表記をお願いいたします。
【公式HP】https://www.bs-asahi.co.jp/ongakumeshi/
【番組公式X】https://twitter.com/takamizawa_bsa
◆◆6月のゲストラインナップ(予定)◆◆
・6月7日放送/爆風スランプ(サンプラザ中野くん、パッパラー河合)
・6月14日放送/浜野謙太(在日ファンク)
・6月21日放送/-新天地開闢集団-ジグザグ
・6月28日放送/和田唱(TRICERATOPS)

【イベント】大ヒット上映中!山崎貴監督最新作 ゴジラ70周年記念映画『ゴジラ-1.0』VFXメイキングセミナーを開催
2024年01月10月 16時
2024年1月24日(水)18:30-20:00|デジタルハリウッド東京本校(御茶ノ水)IT 関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド] (運営会社:デジタルハリウッド株式会社、本社/本校:東京都千代田区、代表取締役社長兼 CEO:吉村毅、学長:杉山知之)では、2023年11月に公開され大ヒット上映中の山崎貴監督最新作、映画ゴジラ70周年記念『ゴジラ-1.0』を制作した、株式会社白組にてSenior Computer Graphics Artistを務める植木孝行氏と、Compositorの松元遼氏をお迎えし、『ゴジラ-1.0』VFXメイキングセミナーを、1月24日(水)に開催いたします。

2024年1月24日水

『ゴジラ-1.0』は、ゴジラ生誕70周年を記念するゴジラシリーズ最新作です。世界興行収入が100億円を突破し、国内のみならず海外でも映画賞の受賞やノミネートされるなど世界中で注目を集めています。
今回、本作にSenior Computer Graphics Artistとして参加された植木氏とCompositorの松元氏に今作の魅力や演出のこだわりなどをVFXの観点からお話しいただきます。
■『ゴジラ-1.0』紹介
焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ-1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。絶望の象徴が、いま令和に甦る。敷島浩一役を神木隆之介、そして大石典子役を浜辺美波が演じます。さらに、山田裕貴・青木崇高・吉岡秀隆・安藤サクラ・佐々木蔵之介といった豪華キャストが出演!
【作品概要】
タイトル:『ゴジラ-1.0』
監督・脚本・VFX :山崎貴
キャスト:神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介
配給:東宝
コピーライト:(C)2023 TOHO CO., LTD.
■登壇者紹介
株式会社白組
植木 孝行 / Takayuki Ueki 氏 /Senior Computer Graphics Artist
松元遼 / Ryo Matsumoto 氏 /Compositor
■開催概要
『ゴジラ-1.0』の制作の裏側や見どころを、Senior Computer Graphics Artistの植木氏とCompositorの松元氏にお話しいただきます。
日時:2024年1月24日(水)18:30~20:00
オフライン会場:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
        御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階 駿河台ホール 
        ※オフライン開催のみ、オンライン配信はございません。
参加:無料(要事前申し込み)
定員:デジタルハリウッドスクール生・デジタルハリウッド大学生および卒業生 100名
   一般限定招待 20名
参加申込:https://school.dhw.co.jp/school/tokyo/event/event223.html
デジタルハリウッドでは、将来、CG・VFXクリエイターとして活躍したい方に向けた「本科CG/VFX専攻」、「専科3DCGデザイナー専攻」を2024年4月に開講いたします。本コースの受講を検討している方を始め、CGクリエイターとして活躍されたい方、映画業界に進みたい方など、ぜひ今回のVFXメイキングセミナーへご参加ください。
尚、本イベントはデジタルハリウッドの在校生・卒業生を対象としていることから、一般の皆様におきましては限定招待として専用の席をご用意しております。
<デジタルハリウッド専門スクールのCG系コース紹介>
■VFXが学べるコースのご紹介
日本を代表するVFX作品の制作に携わる人材を輩出するデジタルハリウッド伝統のコースをご紹介します。
【本科CG/VFX専攻】
3DCG、VFX、あらゆる映像制作に必要な技術を1年かけて基礎から応用まで幅広く学ぶカリキュラム。その制作に必要な技術を、オリジナル作品制作を通じて実務レベルまで引き上げます。週末を中心に通えるクラスもございます。
開講時期 :2024年4月 
期間:1年間
対象者:未経験から入学可。3DCG・映像業界への就業をしたい方。
「伝統の本科CG/VFX専攻」
東京本校・大阪本校・STUDIO新宿・STUDIO吉祥寺にて開講
https://school.dhw.co.jp/p/cgvfx-lp/1708dhw/
【CG系コースを開講する校舎】
各校舎の詳細はこちらをご覧ください。
東京本校:https://school.dhw.co.jp/school/tokyo/
STUDIO新宿:https://school.dhw.co.jp/school/shinjuku/
STUDIO吉祥寺:https://school.dhw.co.jp/school/kichijoji/
大阪本校:https://school.dhw.co.jp/school/osaka/
■デジタルハリウッド(専門スクール)について

2024年1月24日水

https://school.dhw.co.jp/
1994年10月、デジタルハリウッド株式会社の設立と同時に東京・御茶ノ水に本校として開校。主に社会人を対象に、Web・デザイン・3DCG・映像・グラフィック等のプロを養成し、各産業界への就転職や独立を目指す通学の専門スクール。

映画監督・山崎貴による感動のファンタジー絵本『ジャック・オー・ランド 〜ユーリと魔物の笛〜』劇団四季 新作ファミリーミュージカルの上演決定!!
2022年06月29月 14時
このたび、2017年刊行の『ジャック・オー・ランド 〜ユーリと魔物の笛〜』(作・山崎貴、絵・郷津春奈、企画監修・千葉伸大/ポプラ社刊)が、2023年より5年間、毎年6月〜7月に劇団四季の新作ファミリーミュージカルとして上演されることが決定いたしました。

2017年刊行ジャック

 児童・青少年招待事業「ニッセイ名作シリーズ」日生劇場公演(主催:公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場] 協賛:日本生命保険相互会社)にて、創作絵本『ジャック・オー・ランド 〜ユーリと魔物の笛〜』が劇団四季の新作ファミリーミュージカルとして上演されることが決定しました。
 2023年より5年間、毎年6月〜7月に、日生劇場(東京・千代田区)にて上演。東京近郊の小学校3〜4年児童を対象とした招待公演となります。
「ニッセイ名作シリーズ」は、1964年から50年間にわたり、全国で小学校6年生をミュージカルへ無料招待してきた「ニッセイ名作劇場」、および1979年から2013年まで、中高生にオペラを低廉な料金で提供してきた『青少年のための「日生劇場オペラ教室」』を前身とするものです。「ニッセイ名作劇場」では、劇団四季は数多くのオリジナルファミリーミュージカルの制作・上演を行ってきました。
『ジャック・オー・ランド ユーリと魔物の笛』(作・山崎貴、絵・郷津春奈、企画監修・千葉伸大 )は、ともに高名な映画監督、アニメーターとして、映像作品の世界に身を置くお二人が、初めて手掛けた絵本で、「種族を超えた友情」や「信じる心をもつことの大切さ」が描かれています。
ストーリー
  山の上にある魔物の街。そこにある黒い大きな城に、恐ろしい魔物の王ジャック・オーが住んでいた。彼は人間に騙され宝物を奪われた過去から“信じる心”を失い、固く心を閉ざしていた。 この山のふもとに住む人間の男の子ユーリは、両親を亡くし一人ぼっち。ある日、目覚めなくなってしまった女の子を助けるため、不思議な力を持つ魔物の笛を手に入れようと、一人魔物の街へ忍び込む。途中同じく一人ぼっちの魔物コブと出会い意気投合した二人は、一緒に魔物の笛を探しにジャック・ オーの元へ。しかし途中で捕まってしまい、ジャック・オーから笛を貸す条件として、コブを置いていくと条件を飲むコブ。ユーリは「必ず帰る」と約束し、城を出るが…。

2017年刊行ジャック

(C)山崎貴、郷津春奈、ジャックオーランド実行委員会/ポプラ社

2017年刊行ジャック

(C)山崎貴、郷津春奈、ジャックオーランド実行委員会/ポプラ社

2017年刊行ジャック

(C)山崎貴、郷津春奈、ジャックオーランド実行委員会/ポプラ社

2017年刊行ジャック

(C)山崎貴、郷津春奈、ジャックオーランド実行委員会/ポプラ社

2017年刊行ジャック

(C)山崎貴、郷津春奈、ジャックオーランド実行委員会/ポプラ社
公演概要
◇公演日程: 2023年6月〜7月 全40公演 予定
◇対 象: 東京近郊小学校3〜4年生 ※招待公演のみ。チケットの一般発売はございません。
◇会 場: 日生劇場(東京都千代田区有楽町1-1-1)
書籍情報

2017年刊行ジャック

書名:『ジャック・オー・ランド 〜ユーリと魔物の笛〜』
著者:作・山崎貴、絵・郷津春奈、企画監修・千葉伸大
定価:1430円(10%税込)
公式HP>>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008166.html
Amazonページ>> https://www.amazon.co.jp/dp/459115615X/
広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
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