日本サイバーディフェンス株式会社の情報

東京都新宿区市谷仲之町4番16号コロネード市ヶ谷3階

日本サイバーディフェンス株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は新宿区市谷仲之町4番16号コロネード市ヶ谷3階になり、近くの駅は曙橋駅。株式会社アネックスが近くにあります。また、法人番号については「4011101082030」になります。
日本サイバーディフェンス株式会社に行くときに、お時間があれば「新宿区立漱石山房記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニホンサイバーディフェンス
住所
〒162-0064 東京都新宿区市谷仲之町4番16号コロネード市ヶ谷3階
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営・都営新宿線の曙橋駅
都営・大江戸線の牛込柳町駅
都営・大江戸線の若松河田駅
東京メトロ・丸ノ内線の四谷三丁目駅
地域の企業
3社
株式会社アネックス
新宿区市谷仲之町2番10号
株式会社ABstudio
新宿区市谷仲之町2番33号
株式会社アークブロス
新宿区市谷仲之町4番39-308号
地域の観光施設
1箇所
新宿区立漱石山房記念館
新宿区早稲田南町7
法人番号
4011101082030
法人処理区分
新規

鳥海晋氏が日本サイバーディフェンスのCOOに就任
2025年05月30月 09時
鳥海晋氏が日本サイバーディフェンスのCOOに就任
日本サイバーディフェンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:カータン・マクラクリン)は、本日、鳥海晋氏が最高執行責任者(COO)に就任したことを発表しました。NCDが急成長する中、鳥海氏はテクノロジーの知見、ビジネス戦略、先端技術に関する豊富な経験を活かし、会社のさらなる発展を支えていきます。
【COO就任について】
鳥海氏の就任は、NCDが完全日本製のサイバー防衛プラットフォームを本格的に運用・展開していく上で、経営体制をさらに強化するものです。技術への深い理解と戦略的リーダーシップの融合は、NCDが国内の重要インフラへの導入を加速し、ソブリン・レジリエンスを迅速の早期実現を目指すうえで極めて重要な役割を果たします。
【カータン・マクラクリン 創設者兼CEOのコメント】
「鳥海氏は、トップクラスのコンサルティング経験に加え、深い技術的知見とブロックチェーン分野における起業家としての実績を兼ね備えた、経験と実行力の両面で際立つ存在です。この成長フェーズにおいて、まさに理想的なCOOだといえます。NCDが日本の主権的なサイバー・レジリエンスを確立していくうえで、彼の業務への高い集中力と戦略的な思考が、極めて重要な役割を果たすことになるでしょう。」
【鳥海晋氏のコメント】
「日本のサイバーレジリエンス強化が重要性を増す今、このタイミングでNCDに加わることができ、大変光栄に思います。NCDが掲げる「ソブリン・サイバー能力の構築」という使命は、テクノロジーの進化と実社会へのインパクトあるイノベーションを追求するという私自身の信念とも深く重なります。NCDのさらなる成長を支え、信頼されるソリューションを顧客やパートナーに届けていくため、チームと共に働くことを楽しみにしています。」




【鳥海晋氏について】
官民のネットワーク間におけるブロックチェーン相互運用ソリューションを推進するDatachainでのCOOを経てNCDに参画。それ以前はボストン・コンサルティング・グループでは7年間、デジタルトランスフォーメーション(DX)および成長戦略プロジェクトを主導。
東京大学大学院で情報理工学の博士号を取得し、専門は最適化アルゴリズムとエージェントベースミドルウェア。
【新たな発展段階へ】
鳥海氏のCOO就任により、NCDは業務執行のスピードを高め、部門間の連携を強化し、複数の重要分野にまたがる日本発のサイバー防衛プラットフォームをさらに拡大していく体制を整えました。今後、官民の関係者との連携を深め、戦略的パートナーシップの構築やデジタル主権の実現を進めていく中で、鳥海のリーダーシップは、信頼性の高いサービス提供を支える中核的な役割を果たすことになります。
【会社概要】
会社名:
日本サイバーディフェンス株式会社
創業者・CEO:
カータン・マクラクリン
設立:
2017年10月11日
会社概要:
サイバーセキュリティの体制アドバイス、セキュリティイベント監視(SIEM)、インシデント対応、サイバー脅威インテリジェンス事業
所在地:
102-0083 東京都千代田区麹町3-10-1 TWG麹町701
ウェブサイト:
www.nihoncyberdefence.co.jp
LinkedIn:
www.linkedin.com/company/nihon-cyber-defence/

ロバート・スチーブンソン氏が日本サイバーディフェンスのCRO(最高収益責任者)に就任
2025年05月26月 07時
ロバート・スチーブンソン氏が日本サイバーディフェンスのCRO(最高収益責任者)に就任
日本サイバーディフェンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:カータン・マクラクリン)は、本日、ロバート・スチーブンソン氏(Robert Stevenson)が最高収益責任者(CRO)に就任したことを発表しました。スチーブンソン氏は、重要インフラ、OT(運用技術)、規制産業などの幅広い分野で豊富な実務経験を有しており、日本のエンタープライズ・テクノロジーやサイバーセキュリティ業界を長年にわたり牽引してきました。
【CRO就任について】
国家レベルのサイバー脅威に対する防衛態勢の重要性が増す中、スチーブンソン氏の就任により、NCDは体制を一層強化し、日本発の先進的なソリューションを政府機関や金融・重要インフラ業界の企業に提供してまいります。さらに、同氏のリーダーシップのもと、公的機関や民間企業と緊密に連携を図りながら、商業戦略・顧客エンゲージメントの強化や市場拡大を加速させていきます。
【カータン・マクラクリン 創設者兼CEOのコメント】
「スチーブンソン氏は、重要インフラ、OT(運用技術)、規制産業の各分野において、深い専門的知見を有しています。彼のリーダーシップのもと、クライアントの多様なニーズに応えつつ、「ソブリン・ディフェンス」を基軸としたプラットフォームの拡充を推進していきます。NCDは新たな発展段階へと突入し、変わらぬミッションのもと、これまで以上に広範かつ迅速なサービスをお客様に提供してまいります。」
【ロバート・スチーブンソン氏のコメント】
「NCDが迎えている重要な成長の局面に参画できることを、大変嬉しく思います。日本の主要産業とのパートナーシップをさらに強化し、「ソブリン・ディフェンス」ソリューションの持続的な提供に尽力いたします。国家のサイバーレジリエンスを守るというミッションを共有し、チームの一員として共に取り組めることに大きな意義と責任を感じています。」




【ロバート・スチーブンソン氏について】
Temasekのサイバーセキュリティファンドおよびコンサルティング会社であるISTARI社の日本担当マネジング・ディレクターとして、Sygnia、Claroty、BlueVoyant、Axioなどの投資先企業の立ち上げに携わり、数多くの日本企業へOTや重要インフラ分野の助言を行う。また、Sumo LogicやLenovo、Taniumなどをはじめとするトップ企業でリーダーシップを発揮し、海外先端技術の日本のセキュリティ市場への導入に貢献した。
米国コルビー・コレッジにて、経済学・政治学・アジア研究の学士号を取得。
【新たな発展段階へ】
スチーブンソン氏の就任により、NCDは日本市場に特化したサイバーディフェンスサービスおよびソリューションの提供を加速します。同氏のリーダーシップのもと、政府機関や産業界のクライアントに対する対応力を高め、信頼性の高い国内向け技術を活用することで、日本の重要インフラの防御体制を一層強固なものとしていきます。
【会社概要】
会社名:
日本サイバーディフェンス株式会社
創業者・CEO:
カータン・マクラクリン
設立:
2017年10月11日
会社概要:
サイバーセキュリティの体制アドバイス、セキュリティイベント監視(SIEM)、インシデント対応、サイバー脅威インテリジェンス事業
所在地:
102-0083 東京都千代田区麹町3-10-1 TWG麹町701
ウェブサイト:
www.nihoncyberdefence.co.jp
LinkedIn:
www.linkedin.com/company/nihon-cyber-defence/

ジョン・ムーア氏、日本サイバーディフェンスの新CFOに就任:急成長を支える財務戦略のリーダーシップへ
2025年05月22月 07時
ジョン・ムーア氏、日本サイバーディフェンスの新CFOに就任:急成長を支える財務戦略のリーダーシップへ
日本サイバーディフェンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:カータン・マクラクリン)は、本日、ジョン・ムーア氏(John Moore)が最高財務責任者(CFO)に就任したことを発表しました。ムーア氏は、20年以上にわたりアジア太平洋地域における財務戦略を牽引してきたグローバルリーダーであり、その経験を生かし、NCDのさらなる成長を支えてまいります。
[CFO就任について]
ムーア氏の就任は、日本のデジタル主権とレジリエンス強化というNCDのミッションを全うする上で大きな一歩となります。今後は、財務計画やリスク管理、資本戦略の統括を行い、日本独自のサイバー防衛プラットフォームの開発を支えてまいります。
[カータン・マクラクリン 創設者 兼 最高経営責任者]
「ムーア氏の財務戦略とガバナンスにおける深い専門知識により、NCDの事業拡大や次世代サイバー能力への投資がさらに加速することが期待されます。彼のリーダーシップのもと、NCDは日本の国家安全保障の強化に向けて、今後も持続的な成長を目指してまいります。」
[ジョン・ムーア]
「この重要な局面でNCDの一員として加われることを光栄に思います。サイバー脅威が高度化・複雑化する時代においては、主権を守る強固な防衛体制の構築は最重要課題です。日本のデジタル未来を守るというNCDのビジョンに貢献できることを楽しみにしています。」




[ジョン・ムーア氏について]
ジョン・ムーア氏は、日本をはじめとするアジア太平洋地域や米国において、20年以上にわたり事業開発、戦略立案、投資運営、コーポレート・ファイナンス分野で豊富な経験を積んできた金融の専門家です。直近では、ラッセル・インベストメント株式会社の代表取締役社長兼CEOとして約9年間にわたり同社を率い、厳しい金融市場の中で持続的な成長を実現し、複雑な規制環境への対応を主導してきました。ムーア氏は、日本の金融システムや国際的な資本の流れに精通しており、その就任により、NCDは、国際的な視点と日本市場への深い理解を兼ね備えたリーダーシップを得ることになります。
[新たな発展段階へ]
ムーア氏のリーダーシップのもと、NCDは新たな発展段階に入り、財務基盤の強化、日本の重要セクターへの事業展開を進めてまいります。複雑な規制環境に対応し、グローバル市場での事業拡大を経験してきた彼の知見は、国内MSSPとのパートナーシップ強化やより広範な商業的展開に向けた準備、さらには長期的なサイバーレジリエンスの構築をめざすNCDの取り組みにおいて、重要な要素となります。
【会社概要】
会社名:
日本サイバーディフェンス株式会社
創業者・CEO:
カータン・マクラクリン
設立:
2017年10月11日
会社概要:
サイバーセキュリティの体制アドバイス、セキュリティイベント監視(SIEM)、インシデント対応、サイバー脅威インテリジェンス事業
所在地:
102-0083 東京都千代田区麹町3-10-1 TWG麹町701
ウェブサイト:
www.nihoncyberdefence.co.jp
LinkedIn:
www.linkedin.com/company/nihon-cyber-defence/