日本シグマックス株式会社の訪問時の会話キッカケ
日本シグマックス株式会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
西新宿駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
帝国データバンク史料館が近くにあるようですが、好きですか
日本シグマックス株式会社のいいところはどんなところですか
」
google map
都営・大江戸線の都庁前駅
都営・大江戸線の西新宿五丁目駅
都営・大江戸線の新宿西口駅
2025年07月01月 11時
【当日レポート】新たな自分を呼び醒ませ!足元から生まれる“自分自新。”に
2025年06月24月 17時
ザムストはジュニアサッカー大会「UTAMARO Global Cup U
2025年06月19月 11時
【ザムスト】プロゴルファー 都玲華選手とスポンサーシップ契約を締結
2025年06月13月 11時
【事後レポート】ペルチェと水冷の“ハイブリッド” 独自構造のワーカー向け
2025年06月10月 12時
子会社である株式会社エスジーティー に事業を移管します
日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木洋輔)は、2025年7月1日をもちまして、アモエナ(人工乳房製品)事業を、100%子会社である株式会社エスジーティー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三宅俊明)に移管いたします。
これに伴い、アモエナ事業に関するお客様の個人情報は、株式会社エスジーティーに引き継がれることとなりましたのでお知らせいたします。
なお、本移管はシグマックスグループ内での再編の一環であり、事業移管後もお客様からのお電話でのお問い合わせにつきましては、株式会社エスジーティーより委託を受ける形で日本シグマックス株式会社が引き続き対応いたします。今後もグループとしてアモエナブランドの価値を大切に継承し、お客様の信頼にお応えしてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
■移管日
2025年7月1日(火)
※アモエナ公式オンラインショップ(
https://amoena-sx.jp/
)の移管は2025年10月1日(水)を予定しております。
■個人情報の取り扱いについて
お客様の個人情報は、適切な管理のもと、移管後も従来と同様に厳重に取り扱われます。詳細につきましては、日本シグマックス株式会社および株式会社エスジーティーのプライバシーポリシーをご確認いただけますようお願い申し上げます。
■お問い合わせ窓口
引き続き、以下の窓口にてお客様からのお問い合わせを承ります。
日本シグマックス株式会社 アモエナお客様相談窓口
電話番号:0120-945-125
受付時間:10:00~17:00(土日祝日・年末年始を除く)
■amoena(アモエナ)について
https://amoena-sx.jp/
「amoena」はドイツのローブリングに本社を置くアモエナ社が展開する乳がん術後のブレストフォーム(補整用シリコンパッド)および専用下着等を提供するブランドです。1975年に創業してから約半世紀、常に革新的な製品を提供し続けてきました。
乳がんによって乳房を切除した女性が、術後も自信をもち、生き生きと美しくあってほしい。
アモエナ社の製品にはそんな思いが込められています。そのつけ心地の良さと安心感から、アメリカ、ヨーロッパ諸国をはじめ、アフリカ、アジアの国々など現在80カ国で販売されており、世界中の女性から支持されるブランドへと成長しました。
日本シグマックス株式会社は補整用シリコンパッド、専用下着の販売代理店として2008年より日本国内での取り扱いを行ってまいりました。
■日本シグマックス株式会社について
https://www.sigmax.co.jp/
所在地
:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業
:1973年6月1日
資本金
:9,000万円
代表取締役
:鈴木 洋輔
社員数
:241名(2024年3月末)
売上高
:127.3億円(2024年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
■株式会社エスジーティーについて
https://www.sgt-japan.com/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
設立日:2019年4月1日
資本金:1,000万円
代表取締役:三宅 俊明
株式会社エスジーティーは、日本シグマックス株式会社の完全子会社として2019年に設立されました。長年医療業界で培った知見を活かし、国内外の医療技術やソリューションのリサーチを行い、優れた製品やサービスを日本市場に導入・定着させる事業を行っています。急速に変化する医療・ヘルスケア環境においても、最新情報を収集し市場のニーズに応えることで、人々の健康と「Quality of Life」の向上に貢献し続けます。
~「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」が、二子玉川ライズのガレリアに期間限定でオープン~
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、2025年6月20日(金)を皮切りに6月29日(日)までの6日間、二子玉川ライズのガレリアにて「ZAMST Footcraft Fes. (ザムスト フットクラフト フェス)in Tokyo」を開催しています。
初日には、オープンを記念しPRイベントが行われ、ZAMST契約アスリートのプロバレーボールプレイヤーの西田有志選手が登場しました。会の中では、最新型3Dスキャナによる計測で西田選手の足元を徹底解剖するだけでなく、オーダーメイドインソールを成形&着用し、サーブやスパイクといったバレーボールのパフォーマンスを披露。会場に集まった報道関係者そして子供から大人まで、多くのファンを沸かせました。
『目指すは、世界一のオポジット。』西田選手が語る“インソールの重要性”と、“呼び醒ませ、自分自新。”に迫るトークショー!
より多くのアスリートに役立つスポーツギアとして足元に注目してきたザムストでは、足を知り、適切なサポートをすることで新たな自分を呼び醒ますことが出来ると信じ、日々イベントを含め様々な活動を行っています。
今回登壇いただいた西田選手も、インソールが体の一部であることを明らかにするだけでなく、トークセッションでは、『インソールを継続して使い続けると、足の疲れが溜まりづらくなったり効果は出ると思うので、ぜひイベントを通じて体験していただけたら嬉しいです!』と、その重要性について語りました。
そして、つい先日シーズンを終え、一息つきながらも心新たに邁進する西田選手にMCから『今日から開催される「ZAMST Footcraft Fes. in
Tokyo」のキャッチコピーが“呼び醒ませ、自分自新。”なんですが、西田選手が描く未来の“自分自新。”について迫っていきたいと思います、いかがでしょうか…?』という問いに対し、西田選手は、『僕が描く自分自新は、“夢追い人”ですね。この言葉に関して込められているのが、夢に対して努力する、全力で努力して、それを目標に変えて実現に変えるっていう、つまり夢を段々自分のものにしていくっていう言葉です。僕の夢はやっぱり現役中に、世界一のオポジット(※1)になるということ。
この身長で世界一のオポジットって言うと、馬鹿にされることもあるんですが、その中で、あえて目標にすることによって見つかるものがあると思うんです。だからこそ、自分はこれを目標にっていう風に言えたら、次は実現にするだけなので、僕にすごく当てはまるなって。』と、熱い気持ちをあらわにしました。
さらには『出来ないなりにやるんじゃなくて、何が出来ていないのか、何が出来ているのかっていうのを具現化してクリアしてっていうのを繰り返さないと、この夢には追いつかないと僕は思ってるので、常にトライアンドエラーの繰り返しではありますが頑張ります。』と、決意を表明しました。
※1:セッターの対角に位置する攻撃的なポジションで、主にライト側に配置される選手
西田選手の “足元” を徹底解剖...!?ステージ上で、最新型3Dスキャナ「MyFootcraft」による計測&オーダーメイドインソールを成形!
この日は、当社が先月ローンチしたばかりの最新型3Dスキャナ「MyFootcraft」がステージに設置され、西田選手は、足長、足幅、アーチ高、アライメントなどの全13項目にもおよぶ足形計測を、初体験!
『こんな大勢の方に見守られながら、足の計測をするのは初めてです...!(笑)』 と、はにかんだ様子の西田選手でしたが、あっという間に計測が終わり、結果が出るや否や、その精密さとスピードに驚いた様子でした。
計測をアシストした、当社 スポーツ事業部 MD・プロモーション課 矢吹は『足の実寸なんですけども、左が27.5cmで、右が28cmなので、この時点でサイズの左右差があります。次に足の幅ですね。左が114mm右が110mmなので、両方広めの範囲ではあるんですが、ここもやっぱり多少の違いが生まれているというところが分かります。最後にアーチの高さ、これは土踏まずが低い「LOWタイプ」ですね。アーチは、衝撃を吸収してくれる役割があるんですけども、ここが低いと連続してジャンプしたりすると少し疲れやすくなるのが特徴的です。』と話し、西田選手が過去大きな捻挫から感じていた足の左右差や体の歪みの原因についても、的確な分析結果を述べました。
その後は、西田選手がいつも愛用しているオーダーメイドインソール「Footcraft CUSTOM」シリーズのなかから、最高のサポート力とクッション性に優れた「IMPACT」を用いて、その成形過程を特別に西田選手ご本人がモデルとなり、披露。
成形後には『インソールを入れることによってクッション性もあるし、足のホールド感も増すので、まっすぐ立つ姿勢からも違うと思います。』と、着用した感想を述べるとMCは『今日は、その効果をバレーボールのパフォーマンスとともに検証したいと思いますので、次のチャレンジに移っていきましょう!』と、会場を沸かせボルテージは一気に最高潮に…!
サーブ、スパイク、ジャンプ!バレーボールの実技で、インソールの持つ力を本領発揮。小学生も急遽参戦し、西田選手のスパイクを見事レシーブ!
この日、朝早くにもかかわらず二子玉川の会場には、憧れの選手を一目見ようと全国からファンが殺到。
そのなかでパフォーマンスを披露する西田選手は、緊張やプレッシャーをものともせず「的当てサーブチャレンジ」では、足元から生まれる安定したフォームで、なんなくクリア!次は、よりパワーが必要な「スパイク」に挑戦する企画に、『せっかくなので、誰かにレシーブしてもらいましょう!』というMCの粋な提案が...!西田選手も『是非!』と笑顔で応え、会場で一際目を輝かせる小学生二名が、急遽参戦するシーンも...!
勢いのあるスパイクを見事一回で打ち返すだけでなく、粘り強くレシーブする姿に思わず『おー!!いいね!上手やね!』と、西田選手も思わず真剣モード...!チャレンジ後には、プロの選手を目の前に果敢に挑んだ未来のバレーボーラーたちと熱いハグを交わし、会場は拍手に包まれました。そして締めのジャンプ企画まで、全ての実技において迫力のあるパフォーマンスを見せてくれた西田選手でしたが、実際には『僕、インソールがないと足が終わってしまいます。
(笑)この支えがあってこそですし、自分が大切にしている足について、そしてこれからの自分の行く先について、もっと皆さんに応援していただけるよう、僕はプレイする姿で見せていきたいなと思いますので、これからもよろしくお願いいたします!』と、意気込みを語りました。
見えない、伝わらないことのへのはがゆさ。インソールの力を体感して欲しいという情熱から生まれたイベント「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」について
本イベントには、当社スポーツ事業部 MD・プロモーション課 マネジャー 吉田豪が登壇。
『「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」を企画した背景には、自分の足を正しく知ってほしいという思いと、あとはスポーツインソールが持つ力、魅力を皆さんに伝えたいという思いがあります。
自分の足がどのような形をしているのか、どんな特徴があるのかを、きちんと把握している人は意外と少ないです。またインソールはシューズの中に隠れているので、当然外から見えることはなく、日の目を浴びることはなかなかありません。
ただトップアスリートをはじめとして、多くのスポーツ選手がスポーツインソールの持つ効果を実感し、実際にもともとシューズに入っているインソールから、機能性のあるスポーツインソールに入れ替えて自身が持つパフォーマンスを発揮されています。このようなはがゆさ、そして思いを伝えるべく、ザムストでは足元からアスリートをサポートするプロジェクト『ZAMST Footcraft Athlete Support Project』というプロジェクトを、立ち上げました。』と、熱くコメント。
続けて、『その一環として開催する「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」では、全6日間、富樫勇樹選手や宮市亮選手など計6名のトップアスリートをお招きし、インソールを実際に使っている選手の声をお届けしたり、最新型3Dスキャナ「MyFootcraft」による足形計測、そしてザムストのインソール「Footcraft」を着用して、様々なスポーツチャレンジを通じてインソールの効果を体感していただけると嬉しいです。』と話し、一般開催に向けてメッセージを届けました。
■
「ZAMST Footcraft Fes. (ザムスト フットクラフト フェス)in Tokyo」について
足元からアスリートをサポートするプロジェクト「ZAMST Footcraft Athlete Support Project」の活動の一環として、6月20日(金)~22日(日)、6月27日(金)~29日(日)の6日間、二子玉川ライズにて「ZAMST Footcraft Fes. in Tokyo」を開催中。
本イベントでは、実際にインソールを使って活躍しているトップアスリートを招いてのステージトークイベントの実施のほか、最新型3Dスキャナ「MyFootcraft」を用いた足形計測を通して自分の足を深く知ることができます。
またアリーナでは、ザムストのスポーツインソールを体感できるスペースも!ぜひこの機会に、新たな自分を呼び醒ます一歩を踏み出し、足元からのパフォーマンス向上を実感してください。
詳細はこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000532.000002354.html
■ZAMST(ザムスト)について
https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎と
-大会を通じて全国のジュニアサッカープレイヤーをサポートします!-
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、2025年6月28日(土)、29日(日)に開催される「UTAMARO Global Cup U-11 2025」へ協賛いたします。
本大会ではザムストブースを出展し、暑熱対策アイテムの貸出を通して出場選手のサポートを行います。
▲ザムストは「UTAMARO Global Cup U-11 2025」へ協賛
■協賛の背景(ザムストとジュニアサッカー)
子どもは1年で10センチ以上も身長が伸びることもあります。骨の伸びに対して筋肉の発達が追い付かず、様々なケガを起こす原因にもなり得るため、身体が未発達な子どもはケアが重要です。
また、ジュニア期のケガや障害は後遺症が残る場合もあるので、早期の対応が大切です。
ザムストではこれまで、ジュニア向けの製品を開発・発売し、未来ある子どもたちがスポーツを楽しむことができるよう、製品を通してサポートしてまいりました。
そして、昨年に続き「UTAMARO Global Cup U-11」へ、今年も協賛する運びとなりました。本大会への協賛を通して、これまで以上にスポーツに取り組む子どもたちへのサポートを強化してまいります。
■UTAMARO Global Cup U-11 2025 大会概要
https://soccermama.jp/globalcup2025
日時
:2025年6月28日(土)・29日(日) ※ザムストブースは両日出展
会場
:三木総合防災公園 サッカー場 (〒673-0515 兵庫県三木市志染町三津田1708)
主催
:UTAMARO Global Cup実行委員会
共催
:兵庫県
オフィシャルメディア
:soccerMAMA
特別協賛
:株式会社東邦
協賛
:日本シグマックス株式会社/株式会社Cygames
LIVE配信:
https://band.us/n/aaabb4d623B7q
※視聴にはBANDアプリのインストールが必要です
【ザムストの暑熱対策アイテム】
https://www.zamst-online.jp/SHOP/299067/list.html
ザムストでは、夏のスポーツにおけるクールダウンや長時間の屋外スポーツ観戦を快適に楽しむための様々な暑さ対策アイテムを豊富にラインナップ。
「熱中症に近づけば近づくほどパフォーマンスが落ちる」と言われています。ザムストは、暑熱環境下でのハイパフォーマンス維持や、子供たちが安心してスポーツを楽しめるように、暑さ対策グッズを積極的な活用促進とサポートしています。
▲ザムスト COOL SHADER
▲ザムスト COOL SHADER アクティブベスト
▲ザムスト WIDE SUNSHADER
・ザムスト COOL SHADER(フード付き冷感ポンチョ):
https://www.zamst-online.jp/SHOP/389502.html
・ザムスト COOL SHADER アクティブベスト(フード付き冷感ベスト):
https://www.zamst-online.jp/SHOP/389531.html
・ザムスト WIDE SUNSHADER(折りたたみ日傘):
https://www.zamst-online.jp/SHOP/387100.html
■ZAMST(ザムスト)について
https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。
ザムスト ブランドヒストリー
■ZAMSTパートナーズ
https://www.zamst-online.jp/brand/partner
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
▲ZAMSTパートナーズ
バレーボール:
西田有志、高橋藍、小野寺太志、山本智大、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘
バスケットボール:
富樫勇樹、河村勇輝、西田優大、寺嶋恭之介、岡田大河、トレイ・ヤング、山本麻衣
サッカー:
畠中槙之輔、宮市亮、鈴木章斗、福田師王、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮
テニス:
西岡良仁、綿貫陽介、日比野菜緒 /
マラソン:
岩出玲亜 /
スキージャンプ:
葛西紀明
ゴルフ:
穴井詩、尾関彩美悠、都玲華 /
バドミントン:
松友美佐紀 /
野球:
秋山翔吾、松本剛
他アスリート・チーム多数
■日本シグマックス株式会社について
https://www.sigmax.co.jp/
所在地
:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業
:1973年6月1日
資本金
: 9,000万円
代表取締役社長
:鈴木 洋輔
社員数
:241名(2024年3月末)
売上高
:127.3億円(2024年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
-都選手のルーキーイヤーを、インソールを通してサポート!-
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、プロゴルファーの都玲華(みやこれいか) 選手とスポンサーシップ契約を締結しました。
▲ザムストはプロゴルファー 都玲華選手とスポンサーシップ契約を締結
■都玲華選手 スポンサーシップ契約締結の背景
腰のケガを乗り越え、4度目の挑戦でプロテストに合格。ルーキーイヤーを迎えた21歳。今季はJLPGAツアーに6試合出場し、「ワールドレディスサロンパスカップ」では自身初のトップ10入りとなる8位タイの成績を収めました。ゴルフは数日間の試合を戦い抜く集中力と体力が必要で、コンディショニングの調整や疲労軽減の重要性がとても高い競技です。都選手はプレー中の疲労対策アイテムとしてインソールの「Footcraft CUSTOM GRIP(フットクラフト カスタム
グリップ)」をゴルフシューズに入れて使用しています。
ザムスト製品を通じて、疲労やケガへの不安を取り除き、目標に向けて長いシーズンを明るく元気に戦う姿を応援したい。そんな想いから、この度、ザムストは都選手とスポンサーシップ契約を締結する運びとなりました。
今後、ケガ予防やコンディショニングにおいてザムストは都選手を全力でサポートしてまいります。
■都玲華選手 コメント
この度、ザムスト様と契約をさせていただくことになりました。
アマチュア時代に怪我をした際、ザムストのサポーターを使用していたこともあり、今回このようにご縁をいただけたことを光栄に思います!
ザムストの商品は、怪我の防止だけでなく、インソールやコンプレッションなど、疲労を軽減するアイテムが豊富で、普段のプレーをより快適なものにしてくれています。
ザムスト様とともに、ルーキーイヤーを飛躍できるものにしたいと思いますので、これからもサポートを宜しくお願いいたします。
■都玲華選手 プロフィール
所属:
大東建託
生年月日:
2004年2月18日
出身地:
徳島県
【
主な経歴・戦績
】
2023年: ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ16位T ベストアマ
2023年: 明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント35位T ベストアマ
2024年: ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ36位Tベストアマ
2024年: 大王海運レディースオープン優勝
2024年: プロテスト合格
2025年: ワールドレディスサロンパスカップ 8位T
【ソーシャルメディア】
Instagram:
https://www.instagram.com/miyakore___0218/?hl=ja
【都玲華選手が使用しているザムスト製品】
▲ザムスト Footcraft CUSTOM GRIP
(スポーツ用オーダーメイドインソール)
▲ザムスト Footcraft CUSTOM BALANCE
(スポーツ用オーダーメイドインソール)
▲ザムスト FootcraftAGILITY GRIP for GOLF
(ゴルフ向けインソール)
▲ザムスト カーフスリーブ
(ふくらはぎ用コンプレッションスリーブ)
■各種製品URL
・ザムスト Footcraft CUSTOM GRIP(スポーツ用オーダーメイドインソール)
URL:
https://www.zamst-online.jp/footcraft/custom/grip/
・ザムスト Footcraft CUSTOM BALANCE(スポーツ用オーダーメイドインソール)
URL:
https://www.zamst-online.jp/footcraft/custom/balance/
・ザムスト Footcraft AGILITY GRIP for GOLF(ゴルフ向けインソール)
URL:
https://www.zamst-online.jp/SHOP/37963.html
・ザムスト カーフスリーブ(ふくらはぎ用コンプレッションスリーブ)
URL:
https://www.zamst-online.jp/SHOP/3855.html
■ZAMST(ザムスト)について
https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。
ザムスト ブランドヒストリー
■ZAMSTパートナーズ
https://www.zamst-online.jp/brand/partner
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
▲ZAMSTパートナーズ
バレーボール:
西田有志、高橋藍、小野寺太志、山本智大、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘
バスケットボール:
富樫勇樹、河村勇輝、西田優大、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣
サッカー:
畠中槙之輔、宮市亮、鈴木章斗、福田師王、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮
テニス:
西岡良仁、綿貫陽介、日比野菜緒 /
マラソン:
岩出玲亜 /
スキージャンプ:
葛西紀明
ゴルフ:
穴井詩、尾関彩美悠 /
バドミントン:
松友美佐紀 /
野球:
秋山翔吾、松本剛
他アスリート・チーム多数
■日本シグマックス株式会社について
https://www.sigmax.co.jp/
所在地
:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業
:1973年6月1日
資本金
: 9,000万円
代表取締役社長
:鈴木 洋輔
社員数
:241名(2024年3月末)
売上高
:127.3億円(2024年3月期)
~熱中症厳重警戒レベルを再現した酷暑環境で冷却性能を体感~
生活者向けブランド「MEDIAID(メディエイド)」を展開する日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:鈴木洋輔)は、5月26日に、ペルチェ素子による冷却と水冷方式を組み合わせた、特許取得・独自構造のワーカー向け冷却服「メディエイド アイシングギア ベスト2」を新たに発売しました。
それに先立ち、メディア関係者向けに新製品体験発表会を5月20日に開催いたしました。
▲ ペルチェ式冷水循環服「メディエイド アイシングギア ベスト2」 製品体験発表会を開催
■メディエイド アイシングギア ベスト2 新製品体験発表会 概要
●プログラム1 「ワーカーズケア事業と熱中症対策ソリューションの取り組み」
宮地 早紀 (ウェルネス事業部 ウェルネス事業推進課)
生活者向けに展開する「メディエイド」ブランドの紹介と、2021年に立ち上げた「ワーカーズケア事業」について説明した。
ワーカーズケア事業では、従業員の「腰痛対策」「作業負担軽減」「熱中症対策」といった、企業が抱える課題に対するソリューションを提供。アシストスーツや関節サポーター、インソール、暑熱対策アイテムなどのラインアップを紹介した。
また、昨今の気温上昇に伴い熱中症発生数が増加していること、2025年6月1日から厚生労働省より発表された、職場における熱中症対策の罰則付き義務化(労働安全衛生規則改正)に触れ、企業での熱中症対策の重要性を伝えた。
▲ 宮地 早紀
さらに、現場の労働者を対象にした自社調査から、企業が実施している対策はいまだ不十分で、従業員にとって仕事中の暑さは課題であるという結果を紹介。その課題を解決するべく、ペルチェ式冷水循環服「メディエイド アイシングギア ベスト2」を新たに発売するとした。
●プログラム2「メディエイドアイシングギアベスト2 製品開発の背景と製品概要」
木川卓也 (商品企画開発部 開発2課)
本プログラムの冒頭では、製品が開発されるに至った経緯について説明。
メディエイド アイシングギア ベスト2は、日本シグマックスが長年改良を重ねてきた整形外科向け冷却療法装置に使われている、 “ペルチェで冷やした水を循環させて身体を冷却する”という技術を活かし、
「ウェアラブルで広範囲に身体を冷却するデバイス」
をコンセプトに開発されたことを語った。
また、製品特長と併せて、2023年に発売した初代モデルよりも冷却性能や装着時のフィット感、連続持続時間が格段に向上したことに触れ、その背景には排熱性能の向上や冷却ユニットの配置変更、冷却パッドとインナーベストの設計変更などがあることを解説した。
▲ 木川 卓也
本製品は、ペルチェで冷却した約100ccの水を冷却パッド内で循環させることで身体を冷却する仕組みとなっている。開発においては水量の設定や冷却パッドに加える圧力の調整などにおいて多くの試行錯誤と工夫を重ね、、製品化に成功したことを語った。
最後に、「十分な熱中症対策ができずに困っている方々に、ぜひ『メディエイド アイシングギア ベスト2』を活用していただきたい」と述べ、製品への想いを締めくくった。
●プログラム3 製品体験会
製品体験会では、メディエイド アイシングギア ベスト2の試着コーナーに加え、労働現場の高温・多湿な酷暑環境(熱中症厳重警戒レベル)を再現したスペースを設置。参加者にはリアルな環境で製品を体験していただいた。
また、製品に使われている各パーツの解説展示のほか、サーモグラフィーを設置して製品装着前後の体の表面温度を比較できる場を提供した。
■新製品体験発表会の様子
▲酷暑環境下を再現したサウナテントにて製品体験
▲製品装着後のサーモグラフィー画像
▲製品の各パーツを展示し、手に取ってご覧いただいた
▲活発な質疑が交わされた
【メディエイド アイシングギア ベスト2について】
新製品体験発表会でご紹介した「
メディエイド アイシングギア ベスト2
」の詳細は、【別紙】をご参照ください。
本製品に関するご取材や、製品デモ機の貸出依頼も承っております。
ご希望の方は下記連絡先までお問い合わせ下さい。
日本シグマックス株式会社 経営企画室 広報 緒方・峠・前川
TEL:03-5326-3254 FAX:03-5326-3201 MAIL:kouhou@sigmax.co.jp (広報共有)
■「MEDIAID(メディエイド)」より展開するワーカーズケア事業
https://mediaid.sigmax.co.jp/special/workerscare/
医療現場で培ったノウハウを活かし、誕生したブランド「MEDIAID(メディエイド)」。働く人の身体活動をサポートしたいという想いから、2021年にメディエイドより、ワーカーズケア事業を立ち上げました。
各関節サポーターやアシストスーツ、暑熱対策アイテムといった製品や、企業向け腰痛対策サービスの実施を通して、労働安全衛生面での課題解決や、従業員の満足度向上、健康経営(R)のサポートに貢献してまいります。
■日本シグマックス株式会社について
https://www.sigmax.co.jp/
所在地
:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業
:1973年6月1日
資本金
: 9,000万円
代表取締役社長
:鈴木 洋輔
社員数
:241名(2024年3月末)
売上高
:127.3億円(2024年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
「メディエイド アイシングギア ベスト2」 詳細資料
■労働現場での暑さ対策に向けて、独自構造の冷却服「メディエイド アイシングギア ベスト2」を開発
当社が展開するサポーター専業ブランド「MEDIAID」では、働く人の身体活動をサポートすべく2021年よりワーカーズケア事業を立ち上げました。さらに、労働現場での熱中症対策やそこで生じている困りごとを解決するべく、日本初(※1)となるペルチェ素子による冷却に水冷を組み合わせ、特許取得した独自タンクレス構造の冷却服「メディエイド アイシングギア ベスト」を2023年に発売いたしました。その中でユーザーから頂いた要望に応えるべく開発・改良を重ね、冷却性能や装着時のフィット感、連続動作時間を格段に向上させた「メディエイド アイシングギア ベスト2」を2025年5月26日に新発売いたしました。
※1:自社調べ
■製品
日本シグマックス株式会社の情報
東京都新宿区西新宿6丁目8番1号
法人名フリガナ
ニホンシグマックス
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・丸ノ内線の西新宿駅
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法人番号
9011101036923
法人処理区分
新規
プレスリリース
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