日本シーム株式会社の情報

埼玉県川口市大字安行北谷665番地

日本シーム株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は川口市大字安行北谷665番地になり、近くの駅は新田駅。有限会社天城産業が近くにあります。特許については2021年03月11日に『使用済み使い捨て容器の処理装置』を出願しています。所在地の気温は23度です。また、法人番号については「7030001076534」になります。


法人名フリガナ
ニホンシーム
住所
〒334-0054 埼玉県川口市大字安行北谷665番地
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
日本シーム株式会社の09月19日 18時取得の天気厚い雲
気温23.22度
(09月19日 18時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
東武・伊勢崎線の新田駅
東武・伊勢崎線の獨協大学前駅
・日暮里・舎人ライナーの見沼代親水公園駅
東武・伊勢崎線の草加駅
地域の企業
3社
有限会社天城産業
川口市大字安行北谷645番地
有限会社出羽工務店
川口市大字安行北谷619番地3
有限会社ピュア
川口市大字安行北谷658番地
特許
2021年03月11日に『使用済み使い捨て容器の処理装置』を出願
2021年03月03日に『プラスチックフィルムの印刷面洗浄除去装置及びその洗浄除去方法』を出願
2019年05月07日に『廃プラスチックの水流式破砕片供給装置』を出願
2018年05月16日に『包装袋入り廃製品の粉砕風力選別装置及びその粉砕風力選別方法』を出願
2017年05月15日に『廃プラスチック類の粗破砕装置』を出願
2017年04月25日に『金属を含む廃プラスチック類の選別設備』を出願
2017年04月18日に『廃棄物選別機』を出願
2016年08月22日に『食品入り包装容器の分離機』を出願
2016年07月14日に『造粒機』を出願
2013年06月04日に『廃プラスチック類の微粉砕機』を出願
2013年05月17日に『廃プラスチック類の切断洗浄装置』を出願
法人番号
7030001076534
法人処理区分
新規

【開催延期のお知らせ】循環型経済の最前線を知る3日間-未来の資源循環をともに描く「Closed Loop Recycle Forum 2025」
2025年05月28月 16時
【開催延期のお知らせ】循環型経済の最前線を知る3日間-未来の資源循環をともに描く「Closed Loop Recycle Forum 2025」
日本シーム株式会社(本社:埼玉県川口市、代表:木口 達也)は、サーキュラーエコノミーやクローズドループエコノミーの推進を目指す国際フォーラム「Closed Loop Recycle Forum 2025(以下、CLRF2025)」を6月25日(水)~27日(金)の3日間、広島県広島市南区のグランドプリンスホテル広島にて開催を予定しておりました。
しかしながら、関係各所との調整に想定以上の時間を要しており、より質の高い内容で皆様をお迎えするため、やむを得ず延期の判断に至りました。
現在、新たな開催日程として「2025年11月頃」を予定しており、詳細が決まり次第、改めてご案内申し上げます。




すでにお申し込みいただいている皆様には、順次、個別にご連絡を差し上げます。また、参加費をお支払い済みの方には、速やかに返金手続きを行わせていただきますので、あわせて別途ご案内させていただきます。
延期を通じて、より一層充実したプログラム内容での開催を目指し、引き続き準備を進めてまいります。
改めまして、ご参加を予定されていた皆様ならびに開催に向けてご尽力いただいた関係者各位に、深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【会社概要】
社名:                   日本シーム株式会社
代表:                   代表取締役/CEO 木口 達也
本社所在地:         埼玉県川口市安行北谷665
URL:

https://www.nihon-cim.co.jp/

設立年:        1979年5月
資本金:       8,304万円
従業員数:            70人
事業内容:            粉砕機、洗浄脱水機、各種選別装置、乾燥機、ミキサー、搬送装置、切断機、プラスチック類    リサイクルプラント施工、関連機械製造販売。

国内・欧州の資源循環分野の専門家が広島に集結! 循環型経済の最前線を知る3日間-未来の資源循環をともに描く「Closed Loop Recycle Forum 2025」 6月25日~27日開催決定
2025年05月09月 15時
国内・欧州の資源循環分野の専門家が広島に集結! 循環型経済の最前線を知る3日間-未来の資源循環をともに描く「Closed Loop Recycle Forum 2025」 6月25日~27日開催決定
Closed Loop Recycle Forum 2025- クローズド・ループ・リサイクル・フォーラム実行委員会事務局(日本シーム株式会社内)主催、6月25日~27日に開催




クローズド・ループ・リサイクル・フォーラム実行委員会(実行委員長:日本シーム株式会社 代表取締役CEO 木口 達也)は、サーキュラーエコノミーやクローズドループエコノミーの推進を目指す国際フォーラム「Closed Loop Recycle Forum 2025(以下、CLRF2025)」を6月25日(水)~27日(金)の3日間、広島県広島市南区のグランドプリンスホテル広島にて開催いたします。
脱炭素社会の実現が急がれる中、「プラスチック資源循環促進法」や「GX(グリーントランスフォーメーション)」の推進が加速する日本において、今、真に求められているのは“完全循環型経済”への実装です。
このような社会的背景を踏まえ、当日は、欧州を中心としたリサイクルの第一人者を招いて、最新の成功事例と日本での実践可能性について議論を行います。
なお、本会は企業経営者、サステナビリティ担当者、自治体の環境対策を推進する関係者等、定員100名で5月13日までに専用サイトから申し込みが可能です。
開催の背景
CLRF2025は、欧州で進化を遂げるクローズドループエコノミー(完全循環型経済)の実例を紹介し、日本での導入に向けた知見を深めることを目的とした国際フォーラムです。国内外のリサイクル・資源循環分野の専門家が集い、実務レベルの課題と展望について意見を交わします。企業・自治体・研究者・メディアなど、循環型経済に関心を持つ幅広い層を対象としています。
開催の背景には、欧州と比較して日本でのサーキュラーエコノミーの普及が進んでいないという課題があります。製品設計段階からリサイクル・再利用を前提とする欧州の取り組みは、環境負荷の低減と同時に、企業競争力の向上にもつながっています。
たとえば、欧州の飲料メーカーでは、使用済みペットボトルを自治体や回収システムと連携して高い割合で回収し、製品ラインによっては100%再生PETを用いてボトルを再生する仕組みを導入しています。これは、完全循環型経済(クローズドループ)の好例として、日本の実装にも大きな示唆を与えます。
日本シーム株式会社は、廃プラスチックの再資源化技術をリードする企業として、この流れを日本でも加速させるために本フォーラムを主催。国内の政策、産業、研究機関の連携を促し、持続可能な社会実現の一助となることを目指します。
イベントの詳細
開催場所
グランドプリンスホテル広島(広島県広島市南区元宇品町23-1)
開催日時
2025年6月25日(水)13:00開演(12:00開場)~27日(金)12:00閉会
参加費用
100,000円/1名様 (事前申込制/抽選あり)
※交通費、宿泊費は含まれておりません。
プログラム・内容
イベント内容:
DAY1 13:00~ 基調講演
18:30~ 懇親会
DAY2  午前・午後 欧州の取り組みについて
欧州リサイクル事業者による取り組み事例
選別対象の変化と新しいアプリケーション
容器包装を使うことへの変化
近代ソーティングセンターコンセプトの変化
DAY3  パネルディスカッション
質疑応答
■ゲストスピーカー(予定)
梶原 成元 氏(公益財団法人廃棄物・3R研究財団理事長)
大迫 政浩 氏(国立環境研究所フェロー)
高岡 昌輝 氏(京都大学大学院工学研究科兼一般社団法人廃棄物資源循環学会会長)
佐々木 恵 氏(環境省環境カウンセラー・SDGsアドバイザー)
その他、欧州有識者数名登壇予定
参加方法

参加方法: 特設サイトの申込みフォームより受付

https://closedlooprecycleforum2025.com/


参加定員:100名(応募多数の場合は抽選)

参加締切日:2025年5月13日
■イベントに関するお問い合わせ先:
クローズド・ループ・リサイクル・フォーラム実行委員会事務局(日本シーム株式会社内)
TEL.048-298-7700
なお、報道関係者の方にも取材いただけます。6月24日(火)17:00までにご連絡ください。
ゲストスピーカーへの取材をご希望の際には、事前にご相談ください。
最新情報は下記特設サイトにて随時更新しております。

https://closedlooprecycleforum2025.com/

<報道関係者からのお問い合わせ先>
日本シーム株式会社 SDGs事業部
TEL:048-298-7700  FAX:048-298-7750
E-mail:forum2025@nihon-cim.co.jp