日本介護事業株式会社の訪問時の会話キッカケ
日本介護事業株式会社に行くときに、お時間があれば「たばこと塩の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
両国駅の近くで美味しいお店はありますか
たばこと塩の博物館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map適度な雨
気温20.65度
(05月11日 22時取得:Openweathermap)
都営・大江戸線の両国駅
都営・都営浅草線の蔵前駅
都営・都営浅草線の浅草橋駅
2025年04月25月 11時
全国3拠点で新施設開設へ - 就労支援事業「Study Hub」が内装設
2025年04月25月 10時
就労継続支援B型「Study Hub」開設初年度に就職者4名輩出を実現
2025年03月24月 13時
Study Hub (就労継続支援B型) 浅草橋オフィスより、2人目の就
2025年02月21月 14時
PC・WEB特化型 就労継続支援B型「Study Hub」が都内2拠点目
2025年02月03月 15時
日本介護事業株式会社が都内に2拠点展開する、就労継続支援B型「Study Hub」にて、ブランド力強化のため、2025年4月より、月間誌を発刊しました。
ロハスグループ 日本介護事業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:西村 茂)が運営する、就労継続支援B型事業所「Study Hub」は、2025年4月より、月刊情報誌『News Hub(ニュースハブ)』の発刊を開始いたしました。
本誌は、Study Hubを利用されているパートナー(利用者)が作成・編集に携わり、支援の取り組みや各種福祉事業所の紹介を通じて、より多くの方に支援の意義を伝えることを目的としています。
表紙、裏表紙
4月号詳細
■『News Hub』創刊の背景
就労支援の分野は、日々多くの挑戦と成果が生まれている一方で、こうした実情が一般には伝わりにくい現状があります。
「Study Hub」では、支援の魅力や現場の声を可視化するための手段として、『News Hub』の創刊に至りました。情報発信を通じて、理解と関心を広げることを目指しています。
■ パートナーと共に作る、温度感のあるメディア
『News Hub』の特長は、記事の企画・編集・執筆に、パートナー(利用者)が主体的に関わっている点です。現場にいるからこそ伝えられる視点や言葉で、読者の心に届く誌面づくりを進めています。
■ 事業所様のご紹介を毎号掲載(無料)
『News Hub』では、障害福祉事業者様の取り組みを紹介する「事業所紹介ページ」を毎号設けており、
「就労移行支援」「A型・B型」「自立訓練」などの事業所を無料でご紹介
いたします。
本誌は、100を超える関係機関・団体に毎月配布されており、広報・連携強化の一助としてご活用いただけます。掲載をご希望の事業所様は、ぜひお気軽にご連絡ください。
■ Study Hub について
「Study Hub」は、PC・WEBスキル習得を軸にした就労継続支援B型事業所です。
ブランドタグライン「夢ある人へ“きっかけ”を」のもと、「学びたい」「働きたい」「就職したい」という気持ちに寄り添い、伴走支援を提供しています。
▼詳細・お問い合わせはこちら
公式サイト:
https://studyhub.co.jp/
施設紹介ページ:
https://snabi.jp/facility/28951
ロハスグループ 日本介護事業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:西村 茂)が運営する、就労継続支援B型「Study Hub」が、内装設計・施工パートナー企業の募集を発表いたしました。
ロハスグループ 日本介護事業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:西村 茂)が運営する、PC・WEB特化型の就労継続支援B型事業所「Study Hub」は、このたび新たに3拠点(東京都港区「三田」、神奈川県川崎市「川崎」、福岡県福岡市「天神」)を増設することが決定いたしました。
これに伴い、「福祉の枠を超えた、スタイリッシュで働きやすい空間」を共につくる、
内装・空間デザイン・施工のパートナー企業様を広く募集
いたします。
■ Study Hub とは?
「Study Hub」は、「夢ある人へ“きっかけ”を」をコンセプトに、PCスキルやWEB制作、デザイン、
AI・DXなどのスキルを身につけながら、自分らしく働くための支援を提供する
PC特化型の就労継続支援B型事業所
です。
【主な特徴】
・全国的にも希少なPC・WEB特化型支援施設
・従来の“福祉施設”のイメージを覆す、オフィスライクで洗練された空間設計
・週1日・1時間からの柔軟な利用、在宅支援にも対応
・浅草橋にて、2拠点展開中/100以上の関係機関と連携実績あり
■ 新拠点で求める空間のイメージ
Study Hub 浅草橋駅前オフィス 執務室
福祉施設としての安心感だけでなく、「働く」「学ぶ」「集う」すべてが前向きに感じられる、
スタイリッシュかつ実用性ある空間設計
を求めています。
Study Hubが目指す空間は、単なる「福祉施設」ではなく、支援を受ける場であると同時に、
“働くこと”や“学ぶこと”に対する前向きな気持ちを自然と引き出す場
でありたいと考えています。
Study Hub 浅草橋駅前オフィス 休憩スペース
過去の拠点では、ガラスと木目を基調とした落ち着いた空間や、カフェのような休憩スペースなど、利用者にもスタッフにも好評のデザインが実現しています。
来訪される方から、「福祉施設らしくない」「まるでデザイン事務所のよう」といった声を多くいただいております。
■ 募集要項(概要)
【募集内容】
新拠点(3拠点)の内装設計・空間プロデュースを担っていただける企業様を募集します。
【対象拠点】
・三田オフィス(東京都港区)
・川崎オフィス(神奈川県川崎市川崎区)
・天神オフィス(福岡県福岡市中央区)
※拠点ごとに約100~130平方メートル を予定。詳細な図面・現地条件は、エントリーいただいた企業様に別途ご案内します。
【応募対象】
法人登記のある設計事務所、内装施工会社、空間プロデュース会社等
特に「商業施設」「コワーキング」「福祉施設」などの
企画・設計・施工実績をお持ちの企業様歓迎
Study Hubの
理念・ブランド価値
に共感いただける企業様
本プロジェクトを自社のHP、プレスリリース等を通じて、情報配信していただける企業様
【応募期間】
2025年4月28日(月)~2025年5月16日(金)
【歓迎要素】
福祉業界での空間デザイン実績
オフィスライクかつ温かみのある設計提案が得意な方
【応募の流れ】
まずはメールにてご連絡ください。
簡単な会社情報・過去実績(ポートフォリオ等)があればご添付いただけますと幸いです。
詳細資料・ご相談の打ち合わせを経て、個別にご提案いただく形となります。
【応募先】
ロハスグループ 日本介護事業株式会社
経営企画部宛
info@studyhub.co.jp
03-5608-3636
(平日 10:00~18:00)
https://studyhub.co.jp
日本介護事業株式会社が都内に2拠点展開する、就労継続支援B型「Study Hub」にて、開設初年度(2024年度)に就職者4名の輩出実績を発表しました。
ロハスグループ 日本介護事業株式会社(本社 : 東京都墨田区、代表取締役 社長 :西村茂)が都内に2拠点展開する、就労継続支援B型「Study Hub」、開設初年度(2024年度)の就職者数を
4名
と発表しました。
2024年度 就職実績者数
■Study Hubが就職者を輩出できる理由
Study Hub 就職支援一覧
Study Hubでは、就職実績を有するスタッフが専門的にサポートを行います。また、就職活動におけるサポートを徹底的に支援いたします。Study Hubはロハスグループが運営しており、
グループ本部人事部との連携による面接練習
や、
書類の添削などを専門的に行う
ことが可能です。企業目線での就職サポートを行うことで、安心で自信を持って就職活動に挑むことができます。
■就職先一覧
50代 男性 (身体障害):販売・販売準備 (企業名非公開)
40代 女性 (精神障害):事務サポート (企業名非公開)
40代 男性 (身体障害):一般事務 (丸紅オフィスサポート株式会社)
20代 男性 (精神障害):清掃 (株式会社Peace Smile)
■全国的に就労継続支援B型から就職への移行が課題
就労継続支援B型は、一般企業への就職者の輩出が全国的に進んでいないのが現状です。
厚生労働省の平成27年度の調査では、1年間に一般企業への就職者が出ていない事業所はB型で
8割
との指摘もなされています。
東京都福祉局が行った、令和2年度調査では、就労継続支援B型からの就職率は
1.5%
と、他就労系サービス(就労移行支援・就労継続支援A型)と比較し、顕著に低いことが示されています。
Study Hubでは、上記のような社会課題解決に向けて、また障害者の方が お仕事 を通じて「生きがい」を感じていただける人生をソウゾウしていけるよう運営してまいります。
■Study Hubをもっと詳しく知りたい方へ
Study Hubでは、「夢ある人へきっかけを」をブランドタグラインとして、人々の「学びたい」「働きたい」「就職したい」をトータルサポートいたします。
利用をご検討の方は、
https://studyhub.co.jp/
または、
https://snabi.jp/facility/28951
をご覧ください。
日本介護事業株式会社が、都内に2拠点展開する、Study Hub (就労継続支援B型) 浅草橋オフィスより、2人目の就職者を輩出いたしました。
ロハスグループ 日本介護事業株式会社(本社 : 東京都墨田区、代表取締役 社長 :西村茂)が都内に2拠点展開する、就労継続支援B型「Study Hub」。浅草橋オフィスから2人目の就職者を輩出いたしました。
Study Hub 社員・スタッフ
■就職者M.Mさん インタビュー
Q. Study Hubに通ったきっかけ
A. 就職を目指し、スキルアップのために通うことを決めました!
Q. Study Hub のおすすめポイント
A. 職員のみなさまが、ほんわかした雰囲気で居心地は抜群に良く、何でも悩みを相談しやすい方々ばかりです。 体調をこまめに気にしてくださるので、お心遣いに非常に感謝しています。
Q. 就職支援の感想
A. ヒアリングをマメにしてくださり、一歩を踏み出す所から支えてくださったので、就職することができました!
Q. Study Hubの利用を検討している方へ
A. パソコンのスキルアップを望むのであれば、ぜひオススメです! エキスパートのほんわかした優しい職員の方々が教えてくださるので、安心して利用なさってみてください!
■Study Hub独自の就職サポート
Study Hubでは、履歴書・職務経歴書作成、ハローワーク同行、就職先選定、就職フェア・セミナー同行、面接練習、面接同行など、全ての就職活動のサポートを行います。
また、Study Hubはロハスグループが運営しているため、本部人事部との連携による面接練習や、書類の添削などを専門的に行うことが可能です。
企業目線での就職サポートを行うことで、安心で自信を持って就職活動に挑むことができます。
■Study Hubをもっと詳しく知りたい方へ
Study Hubでは、「夢ある人へきっかけを」をブランドタグラインとして、人々の「学びたい」「働きたい」「就職したい」をトータルサポートいたします。
利用をご検討の方は、
https://studyhub.co.jp/
または、
https://snabi.jp/facility/28951
をご覧ください。
日本介護事業株式会社は、都内に2拠点目となる「Study Hub 浅草橋駅前」を2月1日にOPENいたしました。「Study Hub」は、来年度末までに一都三県に5拠点の開設を目指しています。
ロハスグループ 日本介護事業株式会社(本社 : 東京都墨田区、代表取締役 社長 :西村茂)は、都内に2拠点目となる「Study Hub 浅草橋駅前」を2月1日にOPENいたしました。「Study Hub」は、来年度末までに一都三県に5拠点の開設を目指しています。
Study Hubでは、今までにない、 新しい就労継続支援B型のカタチ として、「学びたい」「働きたい」「就職したい」のトータルサポートを実現しています。
ワークスペース1.
ワークスペース2.
ワークスペース3.
相談スペース
■なぜ「Study Hub」の拠点拡大を推進するのか
Study Hubは、「夢ある人へ きっかけ を」をブランドタグラインに掲げ、 1人でも多くの方が自分の頑張りに胸を張れる状態になれるように日々励んでいます。
全国の就労支援事業所は、軽作業を中心とした事業所が多く、IT化が進んでいるこの現代において、
PC・WEB系のお仕事に特化した事業所は数少ない現状があります。
現在、Study Hubでは、PCを使用したお仕事を中心に、事務業務・デザイン業務・プログラミング業務を行っております。
拠点を増やすことで受け入れることができるパートナーさん (利用される方) を増やし、拠点数を拡大することによる障害者の社会参加を促すことで、地域貢献につなげていきます。
■就労支援業界における大きな課題
現代では通常、障害者の方が就職活動を行うために利用する施設は、就労移行支援事業所です。
就労移行支援事業所では、就職活動に特化し、就職向けた準備・サポートを行います。
しかし、就労移行支援事業所に通う期間は、アルバイトなどの雇用契約を結んだ就業をすることが難しい場合がほとんどで、稼ぎがない状態での就職活動が一般的です。
また、就労移行支援の利用期間は2年間と、時間的制約も存在します。
特に精神障害の方にとって、稼ぎがない状態且つ、時間的制約がある中での就職活動は、
精神的な不安・負荷が大きく、本来のポテンシャルを発揮することが難しい可能性があります。
■就労継続支援B型の枠組みを活用し、就労支援の課題解決を目指す
従来、就労継続支援B型は、一般雇用にて働くことが難しい方を対象に、お仕事を通じて、生活リズムの安定や基礎体力の向上、スキルアップを促進することのできる事業所です。
お仕事は、生産活動と呼ばれる外部の企業から依頼を受けた業務委託を遂行し、毎月施設の利用者に工賃が支払われる仕組みです。また、就労移行支援と違い、利用期限の制約はありません。
この仕組みを活用し、稼ぎながら且つ時間的制約に縛られず、自分自身のペースで就職に向けた取り組みをすることが可能ではないかという仮説に辿り着きました。
■就労支援業界では稀有な「就職できる」就労継続支援B型を実現
Study Hubは、1拠点目の開設2024年5月1日から現在(2025年2月3日時点)の10ヶ月間までに、既に4名の就職者を輩出しています。
従来、就労継続支援B型は、一般雇用が難しい方が利用されるため、就職実績が豊富な事業所は全国的に少ないと言われています。
Study Hubでは、就職サポートに特化したスタッフ、ロハスグループ本部との連携を通じた就職支援など、豊富な就職サポートを完備しているため、働くためのスキル習得から就職までのトータルサポートを実現しています。
■Study Hubをもっと詳しく知りたい方へ
Study Hubでは、「夢ある人へきっかけを」をブランドタグラインとして、人々の「学びたい」「働きたい」「就職したい」をトータルサポートいたします。
利用をご検討の方は、
https://studyhub.co.jp/
または、
https://snabi.jp/facility/28951
をご覧ください。
日本介護事業株式会社の情報
東京都墨田区横網1丁目2番28号
法人名フリガナ
ニホンカイゴジギョウ
住所
〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目2番28号
推定社員数
51~100人
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法人番号
9010601017722
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新規
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