日本山村硝子株式会社の情報

兵庫県尼崎市西向島町15番1

日本山村硝子株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は尼崎市西向島町15番1になり、近くの駅は出屋敷駅。株式会社ワイティエフが近くにあります。創業は大正3年になります。特許については2018年01月29日に『合成樹脂製キャップ及び容器』を出願しています。また、法人番号については「1140001054947」になります。
日本山村硝子株式会社に行くときに、お時間があれば「尼崎市立歴史博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニホンヤマムラガラス
住所
〒660-0857 兵庫県尼崎市西向島町15番1
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企業ホームページ
創業年
大正3年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役 社長執行役員 山村 幸治
資本金
140億7,400万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
阪神・本線の出屋敷駅
阪神・本線の尼崎センタープール前駅
阪神電車・阪神なんば線の尼崎駅
阪神・本線の尼崎駅
地域の企業
1社
株式会社ワイティエフ
尼崎市西向島町111番地
地域の観光施設
2箇所
尼崎市立歴史博物館
尼崎市南城内10-2
尼崎信用金庫 世界の貯金箱博物館
尼崎市西本町北通3-93
特許
2018年01月29日に『合成樹脂製キャップ及び容器』を出願
2019年03月07日に『キャップ』を出願
2017年10月05日に『結晶化ガラス封着材』を出願
2017年08月31日に『樹脂製キャップ』を出願
2017年07月11日に『合成樹脂製キャップ』を出願
2017年04月20日に『無鉛低融点組成物,封止材,導電用材料及び電子部品』を出願
2018年12月27日に『ガラスびん成形用金型への離型剤塗布装置』を出願
2018年09月21日に『ガラスびん仕上成形用金型への離型剤塗布装置、ガラスびん仕上成形用金型への離型剤塗布方法、ガラスびん製造装置、および、ガラスびん製造方法』を出願
2018年06月12日に『キャップ』を出願
2018年05月07日に『離型剤供給監視装置、および、ガラスびん成形用金型への離型剤噴霧装置』を出願
2018年03月30日に『青果物混合品の製造方法、及び青果物混合品を含む包装製品の製造方法』を出願
法人番号
1140001054947
法人処理区分
新規

日本キャップ野球協会「関西・関東新人戦大会2025」にてペットボトルキャップの回収活動を実施
2025年06月30月 16時
日本キャップ野球協会「関西・関東新人戦大会2025」にてペットボトルキャップの回収活動を実施
リサイクルを通じて、価値創造の輪を広げていきます。
日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役 社長執行役員:山村 昇、以下 当社)は、2025年6月14日(土)15日(日)に開催された「日本キャップ野球協会 関西・関東新人戦大会2025」にて選手の皆様とペットボトルキャップの回収活動を実施しました。




■概要
関東・関西会場合わせて約100kg(約45,000個)のペットボトルキャップを回収しました。
また、日本キャップ野球協会はペットボトルキャップの回収活動を「キャップ回収グランプリ」と称し、各チームがペットボトルキャップのリサイクルを推進するための取り組みを行っています。




閉会式ペットボトルキャップのリサイクルについて話す様子1.




閉会式ペットボトルキャップのリサイクルについて話す様子2.
■「キャップ回収グランプリ」について




「キャップ回収グランプリ」とは、2025年に日本キャップ野球協会が新たに開始した、ペットボトルキャップのリサイクルを推進するための取り組みです。日本キャップ野球協会に登録しているチームが回収したペットボトルキャップの量を競い合います。
当社と日本キャップ野球協会は、この活動を通じて捨てられるはずのペットボトルキャップに新たに価値を見出し、ペットボトルキャップのリサイクルの普及と発展を目指してその重要性を発信していきたいと考えています。
※参照:

日本キャップ野球協会キャップ回収グランプリHP

当社プラスチックカンパニーアースケア推進グループは、ペットボトルキャップのリサイクルを推進する「REBORN CAP PROJECT」に取り組んでおり、今後も世の中の様々な製品のリサイクルに向け、日本キャップ野球協会と連携した活動を行ってまいります。
■日本キャップ野球協会(JCBA)について




日本キャップ野球協会は『「いつでも」「どこでも」「誰とでも」楽しめるスポーツ』・『本来捨てるはずのキャップを「リユース」するSDGsなスポーツ』と魅力あふれるキャップ野球を普及促進する団体として活動しています。
【キャップ野球とは】
ペットボトルのキャップを使用して行う室内型野球として、近年SNSを中心に注目されている「新しい」スポーツです。


日本キャップ野球協会 HP

日本キャップ野球協会 各SNSリンク

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「REBORN CAP PROJECT」について




「REBORN CAP PROJECT」は回収の進んでいないペットボトルキャップのリサイクルを推進する活動です。
当社プラスチックカンパニーではペットボトルキャップを新しく価値あるモノに再生し、モノを大切にする社会をつくることを目指しています。
当社は、本取り組みにご賛同いただける全国のペットボトルキャップをはじめとしたプラスチック製品を使用している事業者様や団体様を募集しています。
また、「REBORN CAP PROJECT」は「2025年日本国際博覧会」(通称:大阪・関西万博)の「TEAM EXPO 2025」 プログラム/共創チャレンジに登録された取り組みとして、「TEAM EXPOパビリオン」への参加が内定しております。

共創チャレンジ公式WEBサイト 当社ページ

■本件に関するお問い合わせ
日本山村硝子株式会社 プラスチックカンパニー アースケア推進グループ
メールアドレス:earthcare@yamamura.co.jp
または Web サイト内お問い合わせフォーム(

https://www.yamamura.co.jp/inquiry/


阪神タイガース×尼崎市共同開催「エ虎フェス」に尼崎市環境部と共同出展
2025年06月24月 11時
阪神タイガース×尼崎市共同開催「エ虎フェス」に尼崎市環境部と共同出展
尼崎市との連携によるペットボトルキャップのリサイクルを起点とした持続可能な資源循環についての取り組みを強化していきます
日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役 社長執行役員:山村 昇、以下 当社)は、2025年6月15日(日)「エ虎フェス」に尼崎市環境部と共同でペットボトルキャップのリサイクルについて体験いただけるブースを出展しました。





イベント概要
「エ虎フェス」とは、阪神タイガースファームの本拠地「ゼロカーボンベースボールパーク」にて開催された阪神タイガースと尼崎市による初の共同開催イベントです。
イベント詳細:

エ虎フェス|尼崎市公式ホームページ

当日は約5,000名が来場され、当社の出展ブースにも300名を超える方々にお越しいただきました。
当社ワークショップでは、ペットボトルキャップを入れることで遊べるカプセルトイ「循環ガチャModel-L」とペットボトルキャップ回収BOXを活用し、ペットボトルキャップのアップサイクルと資源循環の仕組みについてご来場いただいた皆様に体験していただきました。




イベントの様子




阪神タイガースマスコットキャラクターコラッキーも来てくれました。
※イベント当日の様子は尼崎市環境部公式Instagramに掲載されています。

尼崎市環境部公式Instagram

当社プラスチックカンパニーアースケア推進グループはペットボトルキャップのリサイクルを推進する「REBORN CAP PROJECT」に取り組んでおり、今後も資源循環について体験できる活動に積極的に参加していきます。
■ゼロカーボンベースボールパークについて
2025年3月、阪神タイガースのファーム施設(西宮市鳴尾浜)が尼崎市・小田南公園へ移転し、「ゼロカーボンベースボールパーク」が開業しました。
ゼロカーボンベースボールパークでは、太陽光発電・蓄電池の導入や廃棄物発電の活用、省エネ徹底による「脱炭素化」、ペットボトル・プラスチックカップの回収・リサイクルや雨水・井水の活用といった環境に優しい取り組みを行っています。


ゼロカーボンベースボールパーク公式Instagram

当社はゼロカーボンベースボールパークの取り組みに賛同し、2025シーズンからゼロカーボンベースボールパークパートナーの契約を締結しました。
パーク内にペットボトルキャップ専用の回収ボックスを設置するなど、施設内のペットボトルキャップ回収・リサイクル率向上に向けた取り組みをサポートしています。




■「循環ガチャ Model-L」




「循環ガチャ Model-L」
硬貨やコインの代わりにペットボトルキャップを使用し、景品としてペットボトルキャップをアップサイクルしたグッズを手に入れることができるカプセルトイです。
2024 年 9 月 2 日よりおおさかATCグリーンエコプラザの当社ブースに、「循環ガチャ Model-L」を 日本で初めて常設設置しております。
関連リリース:

【REBORN CAP PROJECT】ペットボトルキャップのリサイクルを楽しく体験する「循環ガチャ Model-L」を日本で初めて常設設置

■「REBORN CAP PROJECT」について




「REBORN CAP PROJECT」は回収の進んでいないペットボトルキャップのリサイクルを推進する活動です。
当社プラスチックカンパニーではペットボトルキャップを新しく価値あるモノに再生し、モノを大切にする社会をつくることを目指しています。
当社は、本取り組みにご賛同いただける全国のペットボトルキャップをはじめとしたプラスチック製品を使用している事業者様や団体様を募集しています。
また、「REBORN CAP PROJECT」は「2025年日本国際博覧会」(通称:大阪・関西万博)の「TEAM EXPO 2025」 プログラム/共創チャレンジに登録された取り組みとして、「TEAM EXPOパビリオン」への参加が内定しております。

共創チャレンジ公式WEBサイト 当社ページ

■本件に関するお問い合わせ先
日本山村硝子株式会社 プラスチックカンパニー アースケア推進グループ
メールアドレス:earthcare@yamamura.co.jp
または Web サイト内お問い合わせフォーム(

https://www.yamamura.co.jp/inquiry/


きらきらベジ「SEE SEA 夏のマルシェ」出店のお知らせ
2025年06月19月 11時
きらきらベジ「SEE SEA 夏のマルシェ」出店のお知らせ
日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役 社長執行役員:山村 昇、以下 当社)のグループ会社である、山村JR貨物きらベジステーション株式会社(本店:福井県大飯郡、代表取締役社長 木村 周二、以下 YJKS)は、2025年6月22日(日)開催の「SEE SEA 夏のマルシェ」に出店します。

開催概要

イベント名:SEE SEA 夏のマルシェ

日程:2025年6月21日(土)~2025年6月22日(日)

時間:10:00~15:00

場所:福井県大飯郡おおい町成海1-8-5(SEE SEA PARK内)
※当社の出店は6月22日(日)のみとなります。
イベント詳細 :

https://see-sea.co.jp/information/uncategorized/6626/


出店概要
イベント期間中にYJKSで栽培した新鮮な葉物野菜(レタス、水菜など)を販売します。
その他、ルテインやGABAなどの栄養素を豊富に含む、機能性表示食品のケールもご購入いただけます。(生産状況により販売する野菜の種類が変更となる場合があります。予めご了承ください。)




汎用野菜 5種




きらベジ 5種
また、今回商品をご購入いただいた方を対象に当社がスポンサード契約をしているバスケットボールチーム「福井ブローウィンズ(B2リーグ在籍)」とのコラボエコバックを数量限定で配布する予定です。
この機会に是非ご来場ください。
■「
きらきらベジ」について
「きらきらベジ」は、当社で研究開発を行い、YJKSで生産する植物工場野菜のブランドです。
お客様の健康をサポートすることをコンセプトとした高栄養野菜と、気候変動の影響で供給不足となりやすい葉物野菜を中心に商品を展開しています。
スーパーフード「ケール」の生産を主力としており、独自の栽培技術で特定の栄養価を高めた栄養機能食品、機能性表示食品のシリーズも取り揃えています。
当社と植物工場のこれまでについての詳細は、以下のサイトをご覧ください。


https://prtimes.jp/story/detail/0bK30pH0Qnb







本件に関するお問い合わせ先
日本山村硝子株式会社 植物事業部
TEL: 06-4300-6119
または Web サイト内お問い合わせフォーム(

https://www.yamamura.co.jp/inquiry/


山村JR貨物きらベジステーション株式会社
TEL: 0770-59-1061
または Web サイト内お問い合わせフォーム(

https://yj-kiravege.co.jp/inquiry/


加西市立九会小学校にてペットボトルキャップのリサイクルに関する課外授業を実施
2025年06月13月 16時
加西市立九会小学校にてペットボトルキャップのリサイクルに関する課外授業を実施
ペットボトルキャップのリサイクルを通じて未来の環境を考える機会を提供します。
日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役 社長執行役員 山村 昇、以下 当社)は、2025年5月16日(金)に加西市立九会小学校(兵庫県)にて課外授業を実施しました。5・6年生71名に、ペットボトルキャップのリサイクルの現状と当社のペットボトルキャップのリサイクル活動について学んでいただきました。




課外授業の様子1.
■授業実施の背景
当社は

加西市SDGsパートナーに登録

しており、子どもたちにリサイクルの仕組みや資源循環の重要性を楽しく学んでもらうことを目的に、今回の課外授業を行うこととなりました。
加西市SDGsパートナーとは、SDGsの推進へ向けて現在取り組んでいる、もしくは、これから取り組もうとしている企業・団体等を公表するとともに、 SDGs推進への取組の「見える化」を図る取り組みです。※加西市HPより引用:

持続可能な開発目標(SDGs) - 加西市ホームページ

また、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が主催する大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ(以下、共創チャレンジ)における当社の取り組みの一環です。
■授業内容




課外授業の様子2.




課外授業の様子3.
当社が取り組んでいるペットボトルキャップのリサイクル活動についての授業を実施しました。
授業では説明だけでなく、学生の皆様にリサイクルについて「見て」「触れて」いただけるよう、「循環ガチャModel-S」というペットボトルキャップを入れることで遊ぶことができるカプセルトイを活用し、資源循環について体験いただけるワークも行いました。
また、いたずら防止機能をもった当社オリジナルキャップである「TEN-CAP」の特性や、水平リサイクルに成功した経緯についても紹介しました。
今後も当社は、自治体や企業、団体様と協力しながらペットボトルキャップのリサイクルの普及に向けた活動を行ってまいります。




課外授業終了後の記念写真
■REBORN CAP PROJECTについて




「REBORN CAP PROJECT」は回収の進んでいないペットボトルキャップのリサイクルを推進する活動です。
当社プラスチックカンパニーではペットボトルキャップを新しく価値あるモノに再生し、モノを大切にする社会をつくることを目指しています。
当社は、本取り組みにご賛同いただける全国のペットボトルキャップをはじめとしたプラスチック製品を使用している事業者様や団体様を募集しています。
また、「REBORN CAP PROJECT」は「2025年日本国際博覧会」(通称:大阪・関西万博)の「TEAM EXPO 2025」 プログラム/共創チャレンジに登録された取り組みとして、「TEAM EXPOパビリオン」への参加が内定しております。
【共創チャレンジ公式WEBサイト 当社ページ】

https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/C10333

■本件に関するお問い合わせ先
日本山村硝子株式会社 プラスチックカンパニー アースケア推進グループ
メールアドレス:earthcare@yamamura.co.jp
または Web サイト内お問い合わせフォーム(

https://www.yamamura.co.jp/inquiry/


※掲載写真は学校側の許可を得ています。