旭化成株式会社の情報

東京都千代田区有楽町1丁目1番2号

旭化成株式会社についてですが、所在地は千代田区有楽町1丁目1番2号になり、近くの駅は有楽町駅。株式会社ロータリーアシスタントネットワークが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2014年04月07日に『エポキシ樹脂及びその製造方法、エポキシ樹脂組成物及びその硬化物』を出願しています。また、法人番号については「5120001059606」になります。
旭化成株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アサヒカセイ
住所
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号
google map
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より2007年・2010年・2013年・2016年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2016年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「プラチナくるみん」特例認定』
2021年04月16日に特許庁より知財活用企業(特許)部門で『知財功労賞(知的財産権制度活用優良企業等表彰)』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本東海道本線の有楽町駅
東京メトロ丸ノ内線の銀座駅
東京メトロ日比谷線の日比谷駅
東京メトロ有楽町線の有楽町駅
地域の企業
3社
株式会社ロータリーアシスタントネットワーク
千代田区有楽町2丁目7番1
株式会社ヒューマンサポートホールディングス
千代田区有楽町1丁目7番1号
柏魚類株式会社
千代田区有楽町1丁目5番1号
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
特許
2014年04月07日に『エポキシ樹脂及びその製造方法、エポキシ樹脂組成物及びその硬化物』を出願
2014年04月04日に『光学フィルム』を出願
2014年04月04日に『複合酸化物及びその製造方法』を出願
2014年04月02日に『解体性接着剤組成物』を出願
2014年03月31日に『共役ジエン系重合体の製造方法』を出願
2014年03月31日に『位相差フィルム』を出願
2014年03月31日に『構造体及びその製造方法』を出願
2014年03月28日に『ベールの収納方法、ベール収納装置、ベール包装体製造方法、ベール包装体製造装置、及びベール包装体』を出願
2014年03月28日に『樹脂組成物、成形体、太陽電池モジュール部品、コネクター及び接続箱』を出願
2014年03月27日に『酸化物触媒及びその製造方法、並びにアクリロニトリルの製造方法』を出願
2014年03月27日に『酸化物触媒及びその製造方法、並びに不飽和アルデヒド又は不飽和ニトリルの製造方法』を出願
法人番号
5120001059606
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/01/18

【旭化成×AUBA】未来の可能性を旭化成と共に考えるプログラム『Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2023』開始
2023年08月18月 11時
素材技術の用途探索、環境配慮型プラスチックの原料探索など未来の可能性に向けたアイデアを持つ企業を広く募集。2023年8月18日(金)より旭化成株式会社(本社所在地:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:工藤 幸四郎、以下「旭化成」)と日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiicon(エイコン 本社所在地:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:中村 亜由子、以下「eiicon」)は、本日8月18日(金)より、オープンなディスカッションで未来の可能性を共に考えるプログラム『Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2023(以下、本プログラム)』を開始します。本プログラムで“次世代のサステナブル”を共に切り開く企業のエントリー受付を開始することを発表いたします。
『Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2023』募集ページ
https://eiicon.net/about/asahi-kasei2023/
旭化成とeiiconが実施する本プログラムは、2022年度に実施した『Asahi Kasei Value Co-Creation Table』に続き、2年目の取り組みとなります。旭化成では、各研究開発部門/事業部門に加え、企画部門が連携して本プログラムに参画し、各テーマの共創可能性を探索します。また、eiiconは今年度も、本プログラムの企画から設計・運用・PR戦略まで、運営全般を強力にサポートします。

素材技術の用途探索環境配慮型プラスチックの原料探索

■旭化成 × AUBA『Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2023』について
研究開発部門/事業部門に加え、企画部門が連携し、各募集テーマの共創可能性を探索します。
□コンセプト
旭化成グループは1922年の創業以来、約100年の歴史の中で、様々なパートナーと繋がりながら
積極的に事業ポートフォリオを転換し、社会・環境の変化やニーズに対して、
昨日まで世界になかったものを提供してきました。
そして今、世の中に求められるサステナブルな価値の提供を目指し、
パートナー企業の皆様と共に、「次の100年に向けた明日の一歩」として、何ができるか?
旭化成の技術とパートナー企業のサービスやプロダクトなど双方のリソースを活用し、
サステナブルな社会の実現に向けてオープンにディスカッションすることで、
共に未来の可能性を見出していきたいと考えています。
「世の中のこんな課題を解決できるのでは?」「こんな価値が生み出せるのでは?」
未来の可能性に向けて、様々なアイデアをお待ちしております。
□本プログラムへの参加メリット
旭化成の研究開発部門などとの連携
・研究開発部門/事業部門に加え、企画部門が連携し、各テーマの共創可能性を探索。
幅広いパートナーとのあらゆる可能性を追求
・「可能性探求」を目的とし、具体的な事業アイデアの手前から協議を実施。
旭化成が持つ様々なアセットを活用
・多様な事業・技術を展開する旭化成グループが有する様々なアセットを横断的に活用可能。
■『Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2023』5つの募集テーマ
素材技術の新たな用途探索
旭化成が保有している素材技術や製品の特長を活かせる用途や、参入を目指す市場の課題・ニーズを共創パートナーと共に探索し、共創パートナーの持つ技術やその市場の知見などのリソースと掛け合わせ、新たな価値創出を目指します。

素材技術の用途探索環境配慮型プラスチックの原料探索


素材技術の用途探索環境配慮型プラスチックの原料探索


素材技術の用途探索環境配慮型プラスチックの原料探索

環境配慮型プラスチック製造にむけた原料探索
旭化成の技術を活用できる新たな原料の探索や、その原料を旭化成の技術によって加工した素材を活用する市場ニーズ、製品ニーズの探索といった、共創パートナーの持つ原料と旭化成の加工技術を活用して、新たな製品、市場の開拓を目指します。

素材技術の用途探索環境配慮型プラスチックの原料探索

先進素材の加工技術パートナーとの連携
旭化成が開発を進める新規ケイ素材料技術を活用した製品を開発するために、モジュール開発に必要な加工技術(シリコンフォトニクスや光通信分野における微細加工プロセス・技術等)を持つ企業様との共同開発・研究といった共創パートナーの探索を進めます。

素材技術の用途探索環境配慮型プラスチックの原料探索

□本プログラムのスケジュール
2023年8月18日(金)~2023年11月15日(水) 「ディスカッション面談」の申込期間
  第1期:2023年8月18日(金)~2023年9月17日(日)
  第2期:2023年9月18日(月)~2023年10月15日(日) 
  第3期:2023年10月16日(月)~2023年11月15日(水) 
各期申込期間終了ごとに 審査、面談企業選定、結果のご連絡
  第1期:2023年9月下旬以降 
  第2期:2023年10月下旬以降 
  第3期:2023年11月下旬以降 
以降のプロセスは以下を予定しています。
・面談の実施
・面談を通じて、継続協議する企業の決定
・共創に向けたディスカッション
□本プログラムの応募資格
・法人登記がされていること。企業規模は問わない。
・テーマに合致するアイデアを保有していること。
■旭化成 概要
社名:旭化成株式会社
本社所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 日比谷三井タワー
代表取締役社長:工藤 幸四郎
創業:1922年5月25日
資本金:103,389百万円 従業員数(連結):48,897人(2023年3月31日現在)
ウェブサイト: https://www.asahi-kasei.com/jp/
事業内容: マテリアル領域(環境ソリューション事業、モビリティ&インダストリアル事業、ライフイノベーション事業)、住宅領域(住宅事業、建材事業)、ヘルスケア領域(医薬事業、医療事業、クリティカルケア事業)
■eiicon 概要
会社名:株式会社eiicon
本社所在地:東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー5階
代表者:代表取締役社長 中村 亜由子
設立日:2023年4月3日
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
株式会社eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームとオープンイノベーションに特化したハンズオンコンサルティングで、企業の事業フェーズに合わせたOIの支援にて事業化をサポートしています。
・オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」: https://auba.eiicon.net/
「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数27,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現・サポートします。
・メディア「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/
事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。