有限会社一ノ瀬瓦工業の情報

山梨県笛吹市石和町松本829番地の4

有限会社一ノ瀬瓦工業についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は笛吹市石和町松本829番地の4になり、近くの駅は石和温泉駅。中央ルーフ株式会社が近くにあります。創業は平成10年になります。また、法人番号については「4090002008178」になります。
有限会社一ノ瀬瓦工業に行くときに、お時間があれば「笛吹市春日居郷土館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
イチノセカワラコウギョウ
住所
〒406-0021 山梨県笛吹市石和町松本829番地の4
google map
企業ホームページ
創業年
平成10年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 一ノ瀬 靖博
資本金
1,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
3駅
JR東日本中央本線の石和温泉駅
JR東日本中央本線の春日居町駅
JR東日本中央本線の酒折駅
地域の企業
3社
中央ルーフ株式会社
笛吹市石和町松本831番地2
株式会社日本コンサルタント
笛吹市石和町松本410番地
有限会社カネ富士製作所
笛吹市石和町松本1043番地
地域の観光施設
3箇所
笛吹市春日居郷土館
笛吹市春日居町寺本170-1
石和写真美術館
笛吹市石和町川中島112-1
帝京大学やまなし伝統工芸館
笛吹市石和町四日市場1566
法人番号
4090002008178
法人処理区分
新規

瓦ブランド「icci KAWARA PRODUCTS」から、6年ぶりとなる新コレクション「NATIVEs」が登場!7月29日(月)よりオンラインストア及びicci実店舗にて発売
2024年07月25月 13時
~ いぶし銀の瓦にもう一度火を入れることで現れる、素朴でやさしい土色をテノヒラに ~有限会社一ノ瀬瓦工業(本社:山梨県笛吹市石和町松本829-4、代表取締役:一ノ瀬 靖博)は、瓦ブランド「icci KAWARA PRODUCTS」の3rd collection「NATIVEs」を、7月29日(月)よりオンラインストア及びicci shop(所在地:山梨県笛吹市石和町松本829-4)にて発売いたします。

いぶし銀の瓦火

About | icci KAWARA PRODUCTS
1916年に創業して以来、瓦一筋で日本の屋根、建築物に携わってきた当社が、創業100年の節目に瓦の新たな可能性を追求すべくスタートしたのが「icci KAWARA PRODUCTS」です。
日本において1400年の歴史を持つ「瓦」。土と水と火というシンプルでサステナブルな素材からできているからこそ、瓦は悠久の時を経て現代まで愛され続け、日本の美しい景観を守ってきたと考えています。その瓦の魅力に、屋根だけでなく身近なところでも触れていただきたいという想いのもと、icci KAWARA PRODUCTSでは「日本のヒトカケラを屋根の上からテノヒラの上に」をコンセプトに、現代のライフスタイルに合った瓦プロダクトを展開してまいりました。
1st collectionではアートディレクターにハイロック氏を起用し、「瓦からkawaraへ」をテーマに実用品やアート作品など幅広いラインナップで瓦を楽しめるアイテムを販売。2nd collectionでは「Breakfast × kawara」をテーマに朝の食卓を豊かにするコーヒーグッズやテーブルウェアを販売してきたほか、さまざまな企業やブランドとのコラボレーションも行っています。
About | 3rd collection「NATIVEs」

いぶし銀の瓦火

これまでに販売している1st、2nd collectionでは、瓦ならではの独特の銀色「いぶし銀」を活かした商品展開を行ってまいりましたが、今回の3rd collection「NATIVEs」は、いぶし銀の瓦にもう一度火を入れることで現れる素朴でやさしい土色を特徴としています。一見瓦とは思えない、素朴で力強くやわらかな土の気配をまとう「NATIVEs」のアイテムは、自然の風景をイメージしたシンプルな形で6商品、サイズ違いも含め全10種をラインナップ。いずれも特定の使い方は設けておらず、手に取る方のアイデアや感性で使い込んでいただけます。
■ 概要
発売日:2024年7月29日(月)
販売場所:icci KAWARA PRODUCTS オンラインストア
     icci shop(山梨県笛吹市石和町松本829-4)
公式サイト :http://icci-kawaraproducts.com
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/icci.kawara.products/
■ コンセプト
Sense the earth - 土の気配 -
いぶし銀の瓦にもう一度火を入れることで現れる素朴でやさしい土色。
3rd collection「NATIVEs」が届けるのは、瓦がまとう「土」の気配です。
200万年という果てしない時間を重ねた大地からやってきた土は、
自然の力を借り人の手を加えることで、自由に姿を変え、際限のない豊かな表情を見せてくれます。
ひとつとして同じものはなく、その色や質感には、手仕事のゆらぎ、温度のゆらぎ、
均一でないものに宿るあたたかさがあります。
そして、いつかその役目を終えたとき、瓦はまた長い年月を経て大地へ還り、
私たちの生活よりももっとずっと大きなサイクルで循環していきます。
素朴で力強くやわらかな土の気配をまとったアイテムが、
自然と私たちの暮らしの境界線をそっと繋いでくれます。
■ 3rd collection「NATIVEs」ディレクター紹介

いぶし銀の瓦火

茂手木 美和子 / MIWAKO MOTEGIicci KAWARA PRODUCTS 3rd collection「NATIVEs」ディレクター
山梨県出身。大学でプロダクトデザインを学んだ後、東京都内のメーカー、デザイン会社にてグラフィックデザイナーとしての経験を積む。2019年末からニュージーランドに渡り、世界各国の人と出会い交流する中で、それぞれの国の文化や国民性、慣習の違いを肌で感じる。同時に、世界を見渡しても日本にしかない独自の文化があることを知り、外から見た日本のそのユニークさがどこから生まれるのか考えるきっかけとなる。
地元山梨に戻った際にicci KAWARA PRODUCTSに出会い、日本文化である「瓦」という素材に興味を抱く。日本人なら誰もが知っているはずなのに、よく知らない「瓦」の可能性を自らの手で広げてみたいという想いで、2021年一瀬瓦工業に入社。瓦屋でもない、瓦葺き職人でもない自分だからこそできる表現を大切に、瓦への入り口を拡げる活動を行っている。
Lineup | 3rd collection「NATIVEs」
plateau en

いぶし銀の瓦火

120サイズ ¥4,180直径120 × H28 mm、270g150サイズ ¥6,380直径150 × H28 mm、410g200サイズ ¥9,240直径200 × H28 mm、700g
plateau kaku

いぶし銀の瓦火

180サイズ  ¥4,180W180 × L50 × H20 mm、280g280サイズ  ¥9,240W280 × L70 × H28 mm、650g
ground

いぶし銀の瓦火

180サイズ ¥6,820直径180 × H16 mm、455g240サイズ ¥10,780直径240 × H20 mm、960g
organic 

いぶし銀の瓦火

¥13,200直径100 × H80 mm、390g
trunk 

いぶし銀の瓦火

¥9,240直径90 × H50 mm、345g
earth

いぶし銀の瓦火

¥3,520Φ50 mm、125g

いぶし銀の瓦火

■ 会社概要会社名:有限会社一ノ瀬瓦工業所在地:〒406-0021 山梨県笛吹市石和町松本829-4代表取締役:一ノ瀬 靖博創立:1916年企業HP:http://ichinose-kawara.jp/