株式会社イトイグループホールディングスの訪問時の会話キッカケ
「
今日もいい日ですね。
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
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2025年06月20月 12時
【イトイ産業】木造倉庫「大和」を6/1販売開始
2025年06月01月 10時
株式会社北海道銀行と「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約を締結
2025年05月23月 17時
【初開催】士別市朝日町BLADES-GYMにて「バーチャル野球&リアル野
2025年04月25月 19時
【ミャンマー地震支援】北海道士別市のイトイGHD各社が募金活動を実施
2025年04月16月 14時
~J1復帰への道のりは険しければ険しい程、その先にある光は輝きを増すでしょう!イトイGHDはコンサドーレを「全力」応援します!~
株式会社イトイグループホールディングス(本社:士別市朝日町/代表取締役 菅原 大介)は、北海道コンサドーレ札幌と2025シーズンのクラブパートナーとして新規契約することに合意いたしました。
■株式会社イトイグループホールディングス 代表取締役 菅原 大介
「この度、北海道コンサドーレ札幌のクラブパートナーとしてJ1復帰に向けてご一緒させていただくこととなりました。
石水社長は私にとって尊敬する経営者であり、この北海道から日本、そして世界へと夢を追う大切な仲間であります。そんな石水社長が新たに挑戦をする姿を直に見た時、いまこの時に彼を応援しない理由は私にはありませんでした。
そして、もうひとつはサポーターの皆様の姿です。北海道民として、コンサレッドの熱いサポーターの皆様の御力になりたい!共に苦難を乗り越え、喜びを分かち合いたい!そう思ったからです。
J1復帰への道のりは険しければ険しい程、その先にある光は輝きを増すでしょう!
微力ではありますが、イトイGHDはコンサドーレを「全力」応援します!」
工期短縮・コスト削減・環境負担低減などが魅力
株式会社イトイ産業住宅事業部GREEN CRAFT WORKS(本社:士別市朝日町/代表取締役 菅原 大介)は、新たな商品としてサステナブルな木造倉庫「大和」(やまと)を2025年6月1日より販売開始することをお知らせいたします。
「大和」は、
工期の短縮・コスト削減・環境負荷の低減
を実現する、これからの
時代に求められる木造倉庫です。本商品の施工例として、野球を中心とした室内練習場「BLADES-GYM」(北海道士別市)にて、すでに導入されており、内覧も可能となっております。
※BLADES-GYMホームページ➨
BLADES FIELD | 士別市朝日町から世界へ
■木造倉庫「大和」の魅力
・自社施工率が高い:品質とコストの両立を実現
・設計と施工の一体運用:自社グループ内での設計により、無駄を省いた効率的な
プランニングが可能
・全国対応可能な施工体制:地域を問わず高品質なサービスを提供
・構造への安心感:豪雪地帯での施工実績を活かした堅牢な設計
■イトイ産業住宅事業部 事業責任者コメント (菅原 大和)
「木造倉庫は地域で育った木を、地域で生まれた人の手で作り上げることのできる建築物です。ただモノを入れる場所、ただ人が集まる場所だった倉庫を、もっと意味のあるものにしたい。この先もずっと建築としての価値を失わないものにしたい。そんな想いから、この木造建築『大和』をかたちにしました」
~持続可能な未来のために、経済と環境の両立を目指す新たな一歩~
このたび、株式会社イトイグループホールディングスの子会社である、株式会社CLTmat(本社:北海道札幌市/代表取締役:菅原大介)は、ほくほくフィナンシャルグループの北海道銀行(頭取:兼間裕二)と、「ポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)」契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
本契約は、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みの一環として、当社の事業活動が経済・社会・環境にもたらす影響を包括的に分析し、ポジティブなインパクトの拡大とネガティブなインパクトの緩和に向けた施策を継続的に支援いただくものです。
■背景と目的
当社は、国産のスギ・ヒノキ・カラマツ等の木材を活用した直交集成板(CLT)を用いた、木製敷板「CLTmat」の普及を目的に設立されました。CLTmatは、建設・土木現場で従来使用されている鉄製敷板に代わる資材として、軽量性・運搬性・再利用性に優れ、環境負荷の低減にも寄与する製品です。
本製品は、木材由来のためCO2の固定化に貢献するとともに、使用後にはウッドチップ等への再資源化も可能で、森林資源の有効活用と地域経済の循環を実現します。
こうした事業モデルが、地域資源の活用による中小企業の成長促進、循環型社会の形成、温室効果ガスの排出抑制といった側面から評価され、今回のファイナンス契約の締結に至りました。
■ インパクト評価と透明性の確保
本ファイナンスは、国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)が定める「ポジティブ・インパクト・ファイナンス原則」に則り、株式会社道銀地域総合研究所による当社の包括的なインパクト分析が行われました。
さらに、株式会社日本格付研究所(JCR)による第三者評価(外部レビュー)を通じて、本ローンが金融原則に適合していること、ならびにその評価過程の透明性が確保されていることが確認されています。
■ 想定されるインパクトと貢献領域
当社の事業は、以下のようなポジティブ・インパクトを社会にもたらすものと評価されています。
▸ インパクトの種類(PI:ポジティブ・インパクト)
・零細・中小企業の繁栄
・インフラ(安全・持続可能な仮設敷板の供給)
・気候の安定性(GHG排出削減)
・資源強度(木材の循環利用)
・廃棄物管理(再資源化・ウッドチップ化)
■関連するSDGs目標
・SDGs目標 ・関連内容
7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに 木材という再生可能資源の活用
8. 働きがいも経済成長も 地方林業・中小建設業への貢献
11. 住み続けられるまちづくりを 持続可能な仮説インフラの構築
12. つくる責任 つかう責任 再利用設計・ウッドチップ化による廃棄物削減
13. 気候変動に具体的な対策を CO2排出量の抑制・森林資源の保全
■ 今後の展望
今後は、定められたKPI(重要業績評価指標)に基づき、製品の販売枚数・売上・製造実績・リサイクル率などを継続的にモニタリングしながら、経済と環境の両立を実現する製品・サービスの提供に取り組んでまいります。
CLTmatは、持続可能な社会の実現とともに、森林資源と地域経済が循環する未来のインフラづくりに貢献してまいります。
~巨大スクリーン導入で臨場感MAX!~
株式会社イトイグループホールディングス(本社:北海道士別市朝日町/代表取締役:菅原 大介、以下「イトイGHD」)は、地元士別市朝日町の室内練習場「BLADES-GYM(ブレイズジム)」にて、 2025年5月3日(土・祝)、ゴールデンウィーク特別企画として「バーチャル野球&リアル野球体験
イベント」が開催することをお知らせいたします。
今回の目玉は、BLADES-GYMイベントで
初めて導入される巨大スクリーン
を活用したバーチャル野球体験。まるで球場にいるかのような臨場感をジムの中で味わえます。
後半には、実際に身体を動かして楽しめるリアル野球対戦も実施。初心者から経験者まで楽しめる内容となっており、観戦のみのご来場者も大歓迎です。
また、日本最北の独立野球球団「KAMIKAWA・士別サムライブレイズ」のトップ選手が来場予定。
参加者とのエキシビションマッチも開催します。
■イベント概要
開催日:2025年5月3日(土・祝)
受付時間:13:00~13:30
プレイボール:13:45
会場:BLADES-GYM(士別市朝日町中央7448-4)
参加費(ドリンク付き):小学生以下:無料
中学生以上:200円
20歳以上:300円
■プログラム
【前半】バーチャル野球体験
BLADES-GYMに新設された
巨大スクリーン
を使い、人気ゲーム『パワフルプロ野球2024-2025』を
プレイ。迫力ある映像とサウンドにより、年齢を問わず楽しめる“新しい野球のカタチ”を体感できます。
【後半】リアル野球対決
屋内スペースを活用し、チーム対抗のライトな野球トーナメントを実施。ルールも簡単で、初心者や小さなお子さまでも安心して参加できます
■お問合せ先
担当:馬淵
TEL:0165-28-2600
MAIL:mabuchi@itoi-asahi.jp
■施設について
「BLADES-GYM(ブレイズジム)」は、地域の子どもたちやスポーツ愛好家など様々な方たちが集う交流拠点として、2024年に誕生した全天候型の室内練習場です。今回のイベントでは、初の映像設備を活用した“バーチャルイベント”を通じて、地域活性化の新たな一歩を踏み出します。
【報道関係・取材のご案内】
当日はメディア関係者の取材も歓迎しております。現場の雰囲気や参加者のリアクションなど、地域密着型のスポーツイベントとしてぜひご取材ください。
地震被災地支援としてミャンマーへ¥216,250を寄付
株式会社 イトイグループホールディングス(本社:士別市朝日町、代表取締役:菅原大介、以下イトイGHD)は、グループ会社である株式会社 北秋と社会福祉法人 朝日福祉会にミャンマー国籍の特定技能実習生が在籍していることから、2025年3月に発生したミャンマー地震への支援を目的とし、グループ全体で募金活動を実施したことをお知らせいたします。
イトイGHD代表取締役 菅原大介(中央)とミャンマー国籍の特定技能実習生
本募金活動では、社員およびお客様からの任意の寄付に加え、各グループ・関連企業から1社あたり1万円ずつの支援金を合わせて合計¥216,250が集まりました。
・株式会社 イトイ産業 ¥22,492
・株式会社 北秋 ¥100,000
・株式会社 志BETSホールディングス ¥10,000
・株式会社 sonraku ¥11,581
・士別ーカードック 株式会社 ¥12,101
・社会福祉法人 朝日福祉会 ¥20,076
・古木建設興業 株式会社 ¥10,000
・丸宮藤田建設 株式会社 ¥10,000
・柳原建設 株式会社 ¥10,000
・一般社団法人 上川eスポーツ協会 ¥10,000
今回集まった支援金は公益財団法人 日本ユニセフ協会を通じて、被災地支援のために寄付させていただいております。
また、4月16日に行われた贈呈式では、募金活動の報告とともに、ミャンマー国籍の技能実習生へ目録が手渡されました。
実習生のご家族は今回の地震で家屋に大きな被害を受けており、「本当にありがたく、心から感謝しています」とコメントしました。
グループ一同、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
株式会社イトイグループホールディングスの情報
北海道士別市朝日町中央4527番地89
法人名フリガナ
イトイグループホールディングス
住所
〒095-0401 北海道士別市朝日町中央4527番地89
推定社員数
1~10人
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法人番号
6450001012456
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/06/03
プレスリリース
北海道コンサドーレ札幌 2025シーズンクラブパートナー
北海道コンサドーレ札幌 2025シーズンクラブパートナー
2025年06月20月 12時
北海道コンサドーレ札幌 2025シーズンクラブパートナー
【イトイ産業】木造倉庫「大和」を6/1販売開始
2025年06月01月 10時
【イトイ産業】木造倉庫「大和」を6/1販売開始
株式会社北海道銀行と「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約を締結
2025年05月23月 17時
株式会社北海道銀行と「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約を締結
【初開催】士別市朝日町BLADES-GYMにて「バーチャル野球&リアル野球体験イベント」開催
2025年04月25月 19時
【初開催】士別市朝日町BLADES-GYMにて「バーチャル野球&リアル野球体験イベント」開催
【ミャンマー地震支援】北海道士別市のイトイGHD各社が募金活動を実施
2025年04月16月 14時
【ミャンマー地震支援】北海道士別市のイトイGHD各社が募金活動を実施