株式会社オロの訪問時の会話キッカケ
株式会社オロに行くときに、お時間があれば「日本民藝館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
目黒駅が最寄り駅ですか
日本民藝館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
東京メトロ南北線の目黒駅
都営都営三田線の目黒駅
JR東日本山手線の目黒駅
有限会社ティエヌ
目黒区目黒4丁目13番14号目黒サニーハイブ203
合同会社ZIO
目黒区目黒3丁目4番13号タリアセンSS-201
Alien Liberty International株式会社
目黒区目黒4丁目23番17-204号
2025年03月12月 16時
SaaS管理ツール「デクセコ」、テスト自動化ツール「Autify」と連携
2024年06月07月 11時
SaaS管理ツール「デクセコ」、「rakumo」と連携
2024年04月03月 10時
株式会社GIGが、社外のメンバーのSaaS利用状況までもれなく検知できる
2024年03月26月 10時
SaaS管理ツール「デクセコ」、 IT資産棚卸機能を追加
2024年03月19月 10時
~ 国内子会社2社は健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)ネクストブライト1000に認定されました ~
株式会社オロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長執行役員:川田 篤、以下 オロ)は、経済産業省と日本健康会議が共同で優良な健康経営を実践している企業を選定する「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に4年連続、認定されましたのでお知らせいたします。また、オロ子会社のオロ宮崎とoRo code MOCでは、健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)ネクストブライト1000に認定されております。
オログループでは、従業員は企業の重要な経営基盤の一つであり、「従業員の心身両面の健康維持・増進」は、経営理念を実現するために欠かすことのできない重要な取り組みの一つであると認識しております。
そこでオログループでは「健康にいきいきと働ける職場づくり」の一環として、オログループの健康経営プロジェクトを「UPoRo計画(あぽろけいかく)」と名付け、2021年より活動を行っております。
■主な取り組み
1.健康経営の戦略策定に関する取り組み
2024年に「健康経営戦略マップ」を策定し、当社コーポレートサイトにて開示いたしました。
当社では、健康経営は「経営理念を実現するために欠かすことのできない重要な取り組み」と位置づけており、具体的な施策からその達成までの計画をマップに盛り込んで作成しています。
2.健康経営戦略に基づく健康経営の具体的な取り組み
・
喫煙率低下に向けた取り組み
非喫煙者手当の導入、禁煙外来費用の一部補助等を行い、禁煙の促進に努めています。
・
保健師面談制度の導入
心身で困っていること・悩んでいること等を気軽に専門家に相談できるよう、保健師との面談を無償で受けられる制度を導入しています。従業員であればだれでも面談可能です。
・
ドナー休暇制度の導入
骨髄バンクへのドナー登録時や登録後ドナー(候補者も含む)に選ばれ、骨髄等提供に要する期間、年間最大5日までを特別休暇(有給)として取り扱う制度を導入しました。
・
朝食イベントの開催
欠食対策として、「朝食をとる」意識を従業員に持ってもらうため、健康に配慮した朝食を無料配布するイベントを実施しています。
・
女性特有の健康関連課題に関する取り組み
女性特有の健康関連課題に関する知識を全社的に深めるために、保健師を講師に迎えたセミナーを開催いたしました。
また、Female休暇(生理休暇)に加え、新たな試みとして、生理や付随する症状があり希望する社員に対して、在宅勤務を可能にする制度を導入いたしました。
・
スポーツエールカンパニー認定取得
1か月の1日平均歩数が一定数を超えた社員に毎月手当を支給する制度、運動器具の設置や野球をはじめとするスポーツ同好会への補助などの実績が認められました。
オロは今後も従業員および家族の心身の健康維持・増進に向けた取り組みと、健康で快適な職場環境整備を行ってまいります。
(オログループ健康経営宣言)
https://www.oro.com/ja/corporate/healthmanagement/
■健康経営優良法人認定制度について
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。
(経済産業省「健康経営優良法人認定制度」)
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
■株式会社オロについて
創業:1999年1月20日
所在地:東京本社 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル
代表者:代表取締役社長執行役員 川田 篤
提供サービス:
クラウドソリューション
・「ZAC」「ZAC Enterprise」(
https://www.oro.com/zac/
)の開発・提供
・「Reforma PSA」(
https://www.oro.com/reforma-psa/
)の開発・提供
・「dxeco」(
https://www.dxeco.io/
)の開発・提供
・「Semrush」(
https://semrush.jp/
)の提供
マーケティングコミュニケーション
・マーケティング支援(
https://mc.oro.com/
)
・グローバルビジネス支援(
https://www.oro.com/global/
)
■報道に関するお問い合わせ先
株式会社オロ 広報担当
TEL:03-5843-0836 / Mail:info@jp.oro.com
※「デクセコ」公式サイト:https://www.dxeco.io/
今回の連携について
今回の連携により、「Autify」を利用しているユーザーの情報を自動取得し、デクセコ上で可視化できるようになりました。今まではCSVで連携されていましたが、自動連携されることで、入社・退職の発生した際のアカウント管理をより容易かつタイムリーに行うことができるようになりました。デクセコの利用状況把握機能をはじめとする他の機能と組み合わせることで、アカウント棚卸業務の効率化など、よりよいSaaS管理を実現します。
今後もオロでは、よりよいSaaS管理の顧客体験を提供できるよう、デクセコの機能強化ならびに各種サービスとの連携を強めてまいります。
「Autify」について
Autifyは、AIを活用したソフトウェアテスト自動化ツールです。ノーコードで、誰でも簡単にテスト自動化を可能にし、AIの自動メンテナンスでさらなる効率化を実現しています。Autifyはサポート機能も充実しており、テストプロセスの効率化、品質の高いソフトウェアをより早くリリースすることができます。※「Autify」公式サイト: https://autify.com/ja
dxeco(デクセコ)について
SaaSの導入から運用、活用まで、それぞれの作業にかかる時間を最小化し、生産性を最大化するためのSaaS管理ツールです。「だれがどのSaaSを使っているかわからない」「導入したあとに活用しているかわからない」といった課題を解決します。社内の利用SaaSを「探す」「契約する」「運用する」「支払」「見直す」というサイクルを一元化・効率化し、無駄なSaaSを減らし、SaaSの活用による業務改善・利益向上を支援します。
「デクセコ」公式サイト:https://www.dxeco.io/
■株式会社オロについて
創業:1999年1月20日
所在地:東京本社 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル
代表者:代表取締役社長執行役員 川田 篤
クラウドソリューション事業
・クラウドERP「ZAC」「ZAC Enterprise」(https://www.oro.com/zac/)の開発・提供
・クラウドPSA「Reforma PSA」(https://www.oro.com/reforma-psa/)の開発・提供
マーケティングコミュニケーション事業(https://mc.oro.com/)
・企業のデジタル戦略策定および推進支援
・各種マーケティングプロモーションの企画・実施・運用
・海外向けプロモーション支援(https://www.oro.com/global/)
■本サービスに関するお問い合わせ先
株式会社オロ デクセコ問い合わせフォーム
https://www.dxeco.io/form/inquiry
■報道に関するお問い合わせ先
株式会社オロ 広報担当
TEL:03-5843-0836 / Mail:info@jp.oro.com
※「デクセコ」公式サイト:https://www.dxeco.io/
今回の連携について
今回の連携により、「rakumo」を利用しているユーザーの情報を自動取得し、デクセコ上で可視化できるようになりました。今まではCSVで連携されていましたが、自動連携されることで、入社・退職の発生した際のアカウント管理をより容易かつタイムリーに行うことができるようになりました。デクセコの利用状況把握機能をはじめとする他の機能と組み合わせることで、アカウント棚卸業務の効率化など、よりよいSaaS管理を実現します。
今後もオロでは、よりよいSaaS管理の顧客体験を提供できるよう、デクセコの機能強化ならびに各種サービスとの連携を強めてまいります。
「rakumo」について
rakumoは、Google Workspaceのユーザー管理、認証、セキュリティ機能を利用し、Google Workspaceを進化させるクラウド拡張ツールです。Google Workspaceにはない領域をrakumoでサポートすることにより、より便利に、ラクに業務の効率化を実現します。rakumoシリーズは、数名から大規模企業まで2400社以上、118万ライセンス超のお客様にご利用いただいております。※「rakumo」公式サイト: https://rakumo.com/
dxeco(デクセコ)について
SaaSの導入から運用、活用まで、それぞれの作業にかかる時間を最小化し、生産性を最大化するためのSaaS管理ツールです。「だれがどのSaaSを使っているかわからない」「導入したあとに活用しているかわからない」といった課題を解決します。社内の利用SaaSを「探す」「契約する」「運用する」「支払」「見直す」というサイクルを一元化・効率化し、無駄なSaaSを減らし、SaaSの活用による業務改善・利益向上を支援します。
「デクセコ」公式サイト:https://www.dxeco.io/
■株式会社オロについて
創業:1999年1月20日
所在地:東京本社 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル
代表者:代表取締役社長執行役員 川田 篤
クラウドソリューション事業
・クラウドERP「ZAC」「ZAC Enterprise」(https://www.oro.com/zac/)の開発・提供
・クラウドPSA「Reforma PSA」(https://www.oro.com/reforma-psa/)の開発・提供
マーケティングコミュニケーション事業(https://mc.oro.com/)
・企業のデジタル戦略策定および推進支援
・各種マーケティングプロモーションの企画・実施・運用
・海外向けプロモーション支援(https://www.oro.com/global/)
■本サービスに関するお問い合わせ先
株式会社オロ デクセコ問い合わせフォーム
https://www.dxeco.io/form/inquiry
■報道に関するお問い合わせ先
株式会社オロ 広報担当
TEL:03-5843-0836 / Mail:info@jp.oro.com
導入の背景
株式会社GIGは、ナショナルクライアントからスタートアップまで、Webコンサルティング、UI/UXデザイン、システム開発など、デジタルトランスフォーメーション支援を行っている企業です。
各従業員に手作業での更新を依頼していたスプレッドシートでのアカウント管理が煩雑になっていました。定期的な台帳の更新も行われないために、最新情報や正しい情報を把握するのに手間がかかっていました。そのため、退職者が利用していたツールの把握も困難でした。
また、同社には積極的にツールを活用する社風があったことに加えて、業務委託など社外のメンバーを同社が契約するSaaS上で招待し情報を共有することも多くありました。現場のメンバーが社外のメンバーを自由に招待できたため、外部メンバーのアカウントが増えてしまい、すべてのアカウントの棚卸を行うのは難しい状況でした。
デクセコの選定理由は、主に2つです。
1.アカウントの台帳管理を実現できた点です。
スプレッドシートでの管理とデクセコでのアカウント管理が似ていたので、移行のイメージが持ちやすかったことです。
2.手厚いサポートです。
トライアル利用での検証期間が十分にあっただけではなく、トライアル期間中のサポートの質も高かったことです。確認事項への回答や機能要望へ迅速に対応いただいたことは決め手の一つとなりました。
評価いただいたポイント
(1)アカウント台帳管理の実現
社内で管理すべきツールのアカウントの利用状況が可視化されたことで、SaaS管理の作業負荷・心理的ストレスの軽減につながりました。
(2)アカウントの棚卸業務の効率化デクセコのアカウント連携機能を使うことでアカウントの利用状況を把握でき、さらにアカウントサーベイ機能を利用し、定期的に各ツールを継続利用するかどうかの確認ができるため、棚卸業務の効率化ができました。その他にも、退職者の利用ツールも把握できているので、不要なアカウントの削除も抜け漏れなく行えるようになりました。
(3)社外のメンバーのアカウント管理を実現社外のメンバーをツールに追加した際に、デクセコがアカウント追加を自動検知してくれるので、情シス部門側で漏れなく把握できるようになりました。
dxeco(デクセコ)について
SaaSの導入から運用、活用まで、それぞれの作業にかかる時間を最小化し、生産性を最大化するためのSaaS管理ツールです。「だれがどのSaaSを使っているかわからない」「導入したあとに活用しているかわからない」といった課題を解決します。社内の利用SaaSを「探す」「契約する」「運用する」「支払」「見直す」というサイクルを一元化・効率化し、無駄なSaaSを減らし、SaaSの活用による業務改善・利益向上を支援します。
「デクセコ」公式サイト:https://www.dxeco.io/
■株式会社オロについて
創業:1999年1月20日
所在地:東京本社 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル
代表者:代表取締役社長執行役員 川田 篤
クラウドソリューション事業
・クラウドERP「ZAC」「ZAC Enterprise」(https://www.oro.com/zac/)の開発・提供
・クラウドPSA「Reforma PSA」(https://www.oro.com/reforma-psa/)の開発・提供
マーケティングコミュニケーション事業(https://mc.oro.com/)
・企業のデジタル戦略策定および推進支援
・各種マーケティングプロモーションの企画・実施・運用
・海外向けプロモーション支援(https://www.oro.com/global/)
■本サービスに関するお問い合わせ先
株式会社オロ デクセコ問い合わせフォーム
https://www.dxeco.io/form/inquiry
■報道に関するお問い合わせ先
株式会社オロ 広報担当
TEL:03-5843-0836 / Mail:info@jp.oro.com
※「デクセコ」公式サイト:https://www.dxeco.io/
※デクセコ IT資産棚卸機能画面
「IT資産棚卸」機能について
今回のアップデートで、デクセコ上からIT資産の棚卸ができるようになりました。今までのIT資産管理機能では、デバイスの管理番号、機種等の情報や誰がいつ利用していたかといった履歴情報を管理することができました。さらに、今回のIT資産棚卸機能でデクセコ上から利用者にアンケートを送付することが可能になり、IT資産の棚卸をより効率的に行うことができます。 これまで手作業で行われていた棚卸業務がデクセコから簡単に行えるため、リモートワークや複数拠点でも、効率的な棚卸を可能にしました。スマホ対応もされており、撮影した写真を証拠として添付することもできます。デバイスをSaaSと同様に利用者と紐づけて一元管理することで、社内のIT管理状況を統合的に可視化し、より効率的なSaaS活用を実現します。
バラバラになりがちなIT資産の情報を集約することで、棚卸情報と台帳を突合させる手間の削減など業務効率化をサポートします。
機能詳細
1.棚卸アンケートの配信IT資産の利用者に棚卸アンケートを送付します。送付時には、棚卸名称・期限や棚卸対象への編集権限の付与など棚卸ごとに個別に設定できます。
2.IT資産利用者の回答継続的に利用しているかどうか、利用者に変更はないか、故障などしていないかなどIT資産の状況を回答します。回答時には個別にメモも残せるので、詳細な情報を回答することができます。
3.棚卸状況の確認PCやスマートフォンなどデクセコ上で管理しているIT資産の棚卸情報を一元的に確認可能です。
dxeco(デクセコ)について
SaaSの導入から運用、活用まで、それぞれの作業にかかる時間を最小化し、生産性を最大化するためのSaaS管理ツールです。「だれがどのSaaSを使っているかわからない」「導入したあとに活用しているかわからない」といった課題を解決します。社内の利用SaaSを「探す」「契約する」「運用する」「支払」「見直す」というサイクルを一元化・効率化し、無駄なSaaSを減らし、SaaSの活用による業務改善・利益向上を支援します。
「デクセコ」公式サイト:https://www.dxeco.io/
■株式会社オロについて
創業:1999年1月20日
所在地:東京本社 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル
代表者:代表取締役社長執行役員 川田 篤
クラウドソリューション事業
・クラウドERP「ZAC」「ZAC Enterprise」(https://www.oro.com/zac/)の開発・提供
・クラウドPSA「Reforma PSA」(https://www.oro.com/reforma-psa/)の開発・提供
マーケティングコミュニケーション事業(https://mc.oro.com/)
・企業のデジタル戦略策定および推進支援
・各種マーケティングプロモーションの企画・実施・運用
・海外向けプロモーション支援(https://www.oro.com/global/)
■本サービスに関するお問い合わせ先
株式会社オロ デクセコ問い合わせフォーム
https://www.dxeco.io/form/inquiry
■報道に関するお問い合わせ先
株式会社オロ 広報担当
TEL:03-5843-0836 / Mail:info@jp.oro.com
株式会社オロの情報
東京都目黒区目黒3丁目9番1号
法人名フリガナ
オロ
住所
〒153-0063 東京都目黒区目黒3丁目9番1号
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東急目黒線の目黒駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7013201012673
法人処理区分
新規
プレスリリース
オロ、4年連続「健康経営優良法人2025 (大規模法人部門)」に認定
オロ、4年連続「健康経営優良法人2025 (大規模法人部門)」に認定
2025年03月12月 16時
オロ、4年連続「健康経営優良法人2025 (大規模法人部門)」に認定
SaaS管理ツール「デクセコ」、テスト自動化ツール「Autify」と連携
2024年06月07月 11時
株式会社オロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社⾧執行役員:川田篤、以下「オロ」)が開発・提供するSaaS管理ツール「dxeco(デクセコ)」は、オーティファイ株式会社(本社:米国カリフォルニア州、代表取締役:近澤 良)が提供するAIを活用したソフトウェアテスト自動化ツール「Autify」と連携しましたことをお知らせします。
SaaS管理ツール「デクセコ」、「rakumo」と連携
2024年04月03月 10時
株式会社オロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社⾧執行役員:川田篤、以下「オロ」)が開発・提供するSaaS管理ツール「dxeco(デクセコ)」は、rakumo 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:御手洗 大祐)が提供するグループウェアの 「Google Workspace」 とシームレスに連携するクラウド拡張ツール「rakumo」と連携しましたことをお知らせします。
株式会社GIGが、社外のメンバーのSaaS利用状況までもれなく検知できるSaaS管理ツール「デクセコ」を導入
2024年03月26月 10時
SaaS管理ツール「dxeco(デクセコ)」を開発・提供する株式会社オロ(東京都目黒区、代表取締役社長執行役員:川田 篤、以下「オロ」)は、株式会社GIG(東京都中央区、代表取締役:岩上 貴洋)が、手作業のアカウント管理の煩雑さの解消、社外のメンバーのアカウント管理を目的にデクセコを導入し、アカウント棚卸業務の効率化、社外のメンバーのアカウント追加をタイムリーに把握可能になったことなどの導入事例を公開したことをお知らせいたします。
SaaS管理ツール「デクセコ」、 IT資産棚卸機能を追加
2024年03月19月 10時
社内に多数あるPCやスマートフォンなどのIT資産管理を強化SaaS管理ツール「dxeco(デクセコ)」を開発・提供する株式会社オロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長執行役員:川田 篤)は、社内に多数あるPCやスマートフォンなどのIT資産を一元管理できるIT資産管理機能に加えて、新たにIT資産棚卸機能を追加しましたのでお知らせします。