株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズの訪問時の会話キッカケ
株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズに行くときに、お時間があれば「東京都江戸東京博物館分館江戸東京たてもの園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
東小金井駅の近くにオススメのお店はありますか
東京都江戸東京博物館分館江戸東京たてもの園が近くにあるようですが、好きですか
今、株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズの社員数はどのくらいですか
」
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西武多摩湖線の新小金井駅
JR東日本中央本線の武蔵小金井駅
西武多摩湖線の多磨駅
2024年05月08月 10時
海外市場の開拓のために、東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社より2億円
2024年05月07月 10時
無料ウェビナーのご案内「Water-in-oil (w/o)ドロップレッ
2024年01月23月 12時
株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ 、「東京都ベンチャー技術大賞」
2023年11月20月 14時
微生物によるものづくりを加速させる多次元・ハイスループット・スクリーニン
2023年10月20月 13時
オーガナイザーに千葉大名誉教授 関実先生をお招きして、6名の先生方にドロップレットを使用した最新の研究についてご講演いただきます。
本会では微生物/無生物/細胞分野で活躍する先生方に最新の研究成果をご講演いただくと共に、研究者間の情報交換の場を提供させていただきます。
[開催日時]
2024年 6月 13日(木)
本会議 10:00 ~ 17:00 懇親会 17:00 ~ 19:00
[会場]
秋葉原UDX カンファレンスルーム (〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1)
[お申込み方法]https://droplet2024.on-chip.co.jp/※上記公式ホームページ内に申し込み登録フォームがございます。必要事項を記入し送信してください。
(ご登録にはGoogleアカウントが必要になります)。
[お問い合わせ]
droplet2024@on-chip.co.jp
TEL: 042-385-0461
講演者・タイトル町田 雅之先生金沢工業大学ゲノム生物工学研究所 教授「GMDによる高生産変異株の迅速・低コストなスクリーニング技術の開発」星野 美羽先生東京大学大学院 新領域創成科学研究科 学生研修員「Water-in-oilドロップレットを用いた新規バクテリオファージ獲得方法の開発」飯塚 怜先生東京大学大学院 理学系研究科生物科学専攻 助教「微生物・生体分子の機能的スクリーニング」福山 真央先生東北大学 多元物質科学研究所 准教授「Droplet Generatorを用いたタンパク質液液相分離・凝集体形成観察」Silas Habimana先生九州大学工学研究院 上平研究室「Microgel-encapsulation of engineered HepG2 cells with porous surface coating」
鈴木 宏明先生中央大学理工学部教授「オープン型マイクロ流路によるシングルセルアレイ」
~ プログラムダウンロード ~
https://prtimes.jp/a/?f=d68897-11-5541f226bd97227b37b09b864c706453.pdf
ハイブリッド形式で、どなたでもご参加いただけます。セミナー終了後は、懇親会も開催予定。皆さまのご参加お待ちしております。
※ドロップレットとは?ここで述べられているドロップレットとは、Water in Oilドロップレットとゲルマイクロドロップを指します。前者はオイル中に球状水滴として存在、後者は水溶液中に球状ゲルとして存在しており、直径20~200μm程度の球体が細胞/微生物/遺伝子などを1個ずつ封入する器となります。この器の中で反応や培養することが可能であり、近年では研究ツールとして注目が高まっています。
[会社情報]会社名:株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ
設立:2005年
所在地:東京都小金井市中町2‐16‐17
代表取締役所長:小林雅之
公式ホームページ:https://on-chip.co.jp/
オンチップ社は世界初の交換型マイクロ流路チップを用いたセルソーター「細胞解析・分離装置(製品名:“On-chip Sort”)」を開発・製品化し、これにより細胞ダメージフリー、コンタミネーションフリー、簡単な操作とメンテナンス性を実現しています。2022年にはこの交換型マイクロ流路チップ技術を活用し、世界唯一の油中水滴の解析・分離・シングル分注が可能な“On-chip Droplet Selector(※) ”を開発・販売。細胞・微生物のスクリーニングに革新をもたらしつつあります。
現在、温暖化等の地球環境対策、これを行いつつ持続的な経済発展が求められており、その一つの解が、微生物の活用です。例えば、従来の化石資源を原料とした物質生産を微生物による物質生産に置き換えるもので、いわゆる「バイオものづくり」と呼ばれます。オンチップ社の技術はこの「バイオものづくり社会」実現のための基盤技術となるものと考えております。
この実現のためには、当社の技術を日本のみならず、世界に普及させることが必要であり、本資金調達を行いました。
※On-chip Droplet SelectorWater in Oil Droplet (油中水滴)を微小な培養・反応区画として用い、この中に微生物を封入、その油中水滴の散乱光・蛍光を解析し、目的の油中水滴を分離することで、ウェルプレートにシングル分注できる装置。
本装置で、10の6乗個の細胞(微生物)群から、有用微生物の探索、育種・細胞代謝物のスクリーニングが可能となります。本装置を用いることで従来技術の1000倍の効率化が期待できます。
尚、本製品は2023年11月に「東京都ベンチャー技術大賞」にて「特別賞」を受賞しております。
https://on-chip.co.jp/news/post-6960.html
加えて、2024年4月には、「中小企業優秀新技術・新製品賞」で「中小企業長官賞」を受賞しております。
https://on-chip.co.jp/news/post-7387.html
主に細胞/微生物/ドロップレットの解析・分離培養を得意とする企業です。
現在、オンチップ製品のユーザー様をお招きして定期的にウェビナーを開催しており、
先生方の研究内容を中心に実際に装置を使用した生のご意見なども
講演の中で話し合える場をご提供できればと考えております。
今回はドロップレット技術に興味がある方々に向けてのご講演が決まりました。
ぜひご参加いただけますと幸いです。
※事前予約制となりますので早めのご予約をお願い致します。
>>お申し込みフォームはこちら
https://sysmex-co-jp.zoom.us/webinar/register/WN_2OEDUMdeQdu434JuJETshw
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■第7弾 ドロップレット関連 オンチップ・バイオテクノロジーズ社オリジナルウェビナー
日時:1月25日(木)16:00-17:00
演題:「Water-in-oil (w/o)ドロップレット技術を用いた新規バクテリオファージ獲得方法の開発」
演者: 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 生命機能分子工学分野
星野 美羽 様
要旨:
バクテリオファージ(以下ファージ)とは細菌に感染して増殖するウィルスである。
これまでファージの検出や獲得にはプラークアッセイが利用されてきたが、
宿主細胞のプレート培養が必須であることや、結果が得られるまでに時間がかかるなどの制約がある。
このような制約を克服することを目指して、w/oドロップレット技術を用いたファージ獲得方法の開発を行った。
本研究では、w/oドロップレットの中で宿主細菌とモデルファージを共培養することにより、
ドロップレットの中でファージを増殖させる。ファージを蛍光染色することでファージの増殖を検出し、
ファージの増殖が起こったと考えられるドロップレットを一つずつ分取した。
これらのドロップレットを破壊しファージを回収することで、
実際にドロップレット内でファージ増殖が起こっていることを確認した。
>>ウェビナー詳細はこちら
https://on-chip.co.jp/wp/wp-content/uploads/webinar_20240125.pdf
>>ウェビナーの予約お申し込みはこちら
https://sysmex-co-jp.zoom.us/webinar/register/WN_2OEDUMdeQdu434JuJETshw
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※ウェビナーに関してのお願い
先生へリアルタイムにチャットで質問もできますので、是非この機会にご視聴いただければと思います。
もし、本メールの内容にご興味ありそうな周りの方がおりましたらばご案内を回していただけないでしょうか?
今後とも弊社の装置利用方法をより知っていただける情報をお伝えできればと思います。
何かご質問があればお気軽にお問合せくださいませ。
<注意事項>
*1 zoomシステムを利用しての開催となります。
*2 事前情報登録でスムースにご参加いただけます。
皆様のご参加をお待ちしております。
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■「On-chip Droplet Selector」
>>カタログ資料請求はこちら
https://on-chip.co.jp/contact-download/
>>デモ、装置見学などをご要望のお客様はこちら
https://on-chip.co.jp/contact/
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株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ
営業部 大澤宏典(Kosuke Osawa)
Email :k-osawa@on-chip.co.jp
Tell :042-385-0461
Mobile :080-3097-7869
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株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ
株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ(本社:東京都、代表取締役社長:小林雅之、以下、「オンチップ
社」)は2023年11月20日に、東京都が主催する「東京都ベンチャー技術大賞」において、当社の開発製品「On-chip Droplet Selector」が「特別賞」を受賞したことをお知らせいたします。
尚、当社は2013年に当時の主力製品であるマイクロ流路チップ型セルソーター「On-chip Sort」で「優秀賞」を受賞しており、今回で、二度目の受賞となります。
(左から4番目、当社代表取締役社長 小林雅之)
■ 東京都ベンチャー技術大賞について
中小企業の製品・技術、サービスの開発や販路開拓を促進し、その優れた製品・技術、サービスを国内外に発信することを目的とした、東京都主催のコンペティションです。5つの審査基準「新規性・創造性」「技術的完成度」「独自性」「市場性」「成長性」において、総合的に優れたものを表彰しています。
数多くある中小企業、ベンチャー企業の製品・サービスの中から当社の「On-chip Droplet Selector」が「特別賞」として選出されました。
https://www.tokyo-venture-award.com/gaiyou/
2023年11月20日から開催されている「産業交流展2023」において表彰式が行われ、東京都知事より表彰状を頂きました。
■ 今回の受賞製品「On-chip Droplet Selector」について【開発の背景】
持続的な経済発展、地球環境変動への対策のために、CO2排出の削減、環境負荷の低い方法での物質生産が求められています。例えば、化学プロセスでの物質生産は、石油を原料として、高温・高圧下で行われ、多くのCO2を排出し、多くのエネルギーが必要です。
これに対して、細胞・微生物による物質生産は植物や廃棄物を原料として、常温・常圧下で行われ、環境負荷が低いだけでなく、約100年前の青カビから抗菌作用のあるペニシリンの発見のように、人類の健康や産業に大きく貢献してきました。
地球上には1兆種もの微生物が存在すると言われていますが、その中で生活や産業に利用されている微生物は極めてわずかです。有用微生物(候補)を選別(スクリーニング)する技術に大きなイノベーションがなく、膨大な手間と時間がかかるためです。この微生物スクリーニングに革新をもたらそうとするのが本製品です。
【本製品の概要】
本製品は、大量に作り出した微生物を内包した油中Dropletを微小培養区画として用いることで、大規模でハイスループットな微生物/細胞のスクリーニングが可能となる装置です。
この大量(10⁶個)の微小反応培養画となるDropletを1秒間に約千個の解析を行うことで目的の反応を起こす微生物を見つけ出し、その分離、分注まで行える世界で唯一のシステムとなります。
近年、革新がない生きた微生物のスクリーニング方法に革新をもたらしつつあります。
【従来技術との比較】
有用な微生物の探索や育種における現在のスタンダード技術はマイクロプレートを用いる方法です。この方法は 1万サンプルが限界で、時間と人手、培地や試薬のコストも膨大となります。
これに対して、本装置によるDroplet法では、これらの課題を解決しております(右表参照)。
本製品を使用すれば100万サンプルの中から、有用微生物の候補を短時間でスクリーニングすることが可能となります。
【今後の展望(微生物の活用)】 持続的な経済発展、地球環境変動への対策のために、例えば以下のような微生物の活用が求められています。
1. 微生物による石油にかわるエネルギーの生産
2. 微生物によるプラスチックの分解
3. 微生物による廃棄物の有効利用やCO2 の吸収
4. 微生物による植物の生育促進、化学肥料の削減
5. 微生物による汚染物質の分解、土壌改良
6. 微生物の産出物から新たな機能物質、薬の発見
7. 微生物を活用した機能性食品
8. 腸内細菌の改善による健康の維持
本受賞製品の普及によって、これまでにない高効率な微生物スクリーニングが可能となり、上記の実現に貢献できると考えています。
株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ
微生物によるものづくりは医薬品や食品の製造には欠かすことのできない技術となっています。加えて近年の遺伝子解析技術、ゲノム編集技術、合成生物学の進展と、SDGs、環境意識の高まりにより、微生物によるものづくりの適用範囲は今後さらに拡大していくものと予想されます。 一方、現行のスクリーニング法(微生物の選別プロセス)では、必要な手間やスペースが膨大で、かつ設定できる条件の数に限界があることから、実産業応用に至る有用微生物の数はほんのわずかであるのが実情です。
この問題を解決するために提案した以下の課題が、この度、独立行政法人科学技術振興機構(JST)の「研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)産学共同(本格型)」に採択されました。この「大量の微小培養区画を用いたタンパク質高生産微生物のスクリーニング」を可能とする「多次元・ハイスループット・スクリーニング・システム」の開発に着手したことをご報告いたします。
採択テーマ:大量の微小培養区画を用いたタンパク質高生産微生物のスクリーニング
開発期間:2023年10月1日 ~ 2027年3月31日
助成金額:2億2400万(限度額)
実施機関:金沢工業大学 町田 雅之 教授(研究代表)金沢工業大学ゲノム生物工学研究所 所長
(株)オンチップ・バイオテクノロジーズ 代表取締役社長 小林雅之(事業化担当)
東北大学 阿部 敬悦 教授
九州大学 神谷 典穂 教授
他、事業会社1社
数十マイクロメートルの微小液滴であるドロップレットは、その内部に様々な物質を封入したまま様々な操作が可能であり、独立した微小培養区画として用いることができます。その特徴を生かしたドロップレット法によるスクリーニングは、従来法と比べて大幅な省スケール化と大規模化、ハイスループット化を実現しました。
オンチップ社はこれまで、マイクロ流路技術によるドロップレットの大量生成技術とその高速解析技術を提供することで、様々な先端研究のサポートを行ってまいりました。加えてその発展のために数多くの共同研究も行っており、その成果も 高い評価を得ております。その一つが以下のA-STEP育成型で、ここでの成果を社会へと還元するための開発が「多次元・ハイスループット・スクリーニング・システム」となります。
JST A-STEP育成型
「GMDによる迅速・低コストな汎用高生産変異株スクリーニング技術の開発」
研究代表: 金沢工業大学 町田雅之教授
開発期間: 2021年12月から2023年3月
【これまでの成果】
金沢工業大学では、上記のA-STEP育成型等を通じて、従来は困難であったゲルマイクロドロップ(GMD)による化合物の生産向上細胞のスクリーニングを可能にしました。また、この技術を用いて酵素の活性による生産向上も実現しました。さらに、これらの技術を用いることで、βガラクトシダーゼやトリプトファンなど産業的に重要な物質の生産向上が可能であることを示しました。
【本開発の概要】
オンチップ社のドロップレット大量生成技術、高速解析技術によって実現したドロップレット法を基本に、金沢工業大学のレポーター細胞によるバイオセンシング及び複数の条件の同時評価方の検討、東北大学によるゲルマイクロドロップレット中での糸状菌培養の検討、九州大学によるゲルドロップレット材料の最適化を行い、産業ニーズと実現場を踏まえた「大量の微小培養区画を用いたタンパク質高生産微生物のスクリーニング」を可能とする「多次元・ハイスループット・スクリーニング・システム」の実現を目指します。
今後ますます多様化するバイオものづくりのニーズに対し、柔軟かつ迅速に対応できる本スクリーニング技術は、幅広い分野での「バイオによるものづくり」の加速と普及に貢献できるものと考えております。
[お問い合わせ先]
株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ
東京都小金井市中町2‐16‐17
TEL: 042-385-0461 (社長室宛)
e-mail: info@on-chip.co.jphttps://on-chip.co.jp/
学校法人金沢工業大学 企画部広報課
担当:志鷹英男
住所:石川県野々市市扇が丘7-1
TEL:076-246-4784 携帯電話:090-8093‐6516
e-mail:koho@kanazawa-it.ac.jp
【用語説明】
ドロップレット:直径数十 µm程度の球状の水滴。1つ1つが周りがオイルで囲まれているため独立した微小培養区画として用いることができる。
ハイスループット化:高速に実行可能にすること。
マイクロ流路技術:髪の毛の太さ程度の50~100 μmの流路を用いて、サンプルを流し、分析等を行うもの。非常に小さなサンプルや少ないサンプル量を高速、高精度で分析することができる。オンチップ社はマイクロ流路中で、ドロップレットを大量に作成する技術や、マイクロ流路中の細胞やドロップレットを解析・分離する技術を有している。
レポーター細胞:周囲の環境によって計測可能な応答をする細胞。ここでは、特定の化合物の濃度に応じて蛍光を発する細胞を指す。
バイオセンシング:生物あるいはその機能を用いてに検知すること。ここでは、レポーター細胞を用いて化合物を検知することを指す。
ゲルマイクロドロップレット:上記ドロップレットにアガロース(寒天の主要な成分)などを添加することで、水溶液を含んだ状態で固化した微粒子。
ゲルドロップレット材料:上記ゲルマイクロドロップレットを作製するための材料(例:アガロース)。
GMD:ゲルマイクロドロップレットの略称
以上
株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズの情報
東京都小金井市中町2丁目16番17号
法人名フリガナ
オンチップバイオテクノロジーズ
住所
〒184-0012 東京都小金井市中町2丁目16番17号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本中央本線の東小金井駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
8012401018678
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/12/08
プレスリリース
最先端のドロップレット研究に携わる先生方をお招きした交流型セミナー「DR
最先端のドロップレット研究に携わる先生方をお招きした交流型セミナー「DROPLET 2024」開催決定
2024年05月08月 10時
~オンライン参加可能~ 2年ぶり2度目の開催、懇親会もあります!株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズは、6月13日(木)秋葉原UDXカンファレンスにてドロップレット技術(※)をメインテーマとした、当社オリジナルセミナー「DROPLET2024」を開催させていただきます。
海外市場の開拓のために、東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社より2億円を調達しました!
2024年05月07月 10時
株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ(以下、オンチップ社)は、東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社が運営するTHVP-2号投資事業有限責任組合を引き受け先とした2億円の増資を行いました。
無料ウェビナーのご案内「Water-in-oil (w/o)ドロップレット技術を用いた新規バクテリオファージ獲得方法の開発」1/25(木)16:00 ~
2024年01月23月 12時
ドロップレット関連第7弾! オンチップ・バイオテクノロジーズ社オリジナルウェビナーオンチップ・バイオテクノロジーズはマイクロ流路技術を用いたフローサイトメーターを中心とし、
株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ 、「東京都ベンチャー技術大賞」にて「特別賞」を受賞
2023年11月20月 14時
2023年11月20日
微生物によるものづくりを加速させる多次元・ハイスループット・スクリーニング・システムの開発に着手
2023年10月20月 13時
~大量の微小培養区画を用いたタンパク質高生産微生物のスクリーニング~2023年 10月20日金沢工業大学